短め無知タマ
控えめむっつりスケベタマ
でもおふざけ寄り
「...あれ?」
いつものように古書館へ向かって、いつものように扉を開けようとしたんだけど...
扉は、いつもみたいに開かなかった。
「...鍵かかってる?まだ来てないのかな?」
ううん。
だってもうお昼だもん。
もしこれが早朝とかならわかるんだけど、ウイさんがこんな時間まで古書館に来てないのはおかしい。
っていうか前に、もう家には帰らず古書館で寝泊まりしてるって言ってたから居るはずなの。
まだ寝てるとか?
「...もしかしたら、何かあったのかも...!それこそ、不良になんかされてたり...!?」
何となくで根拠の無い不安に塗り潰された私は、急いで懐をまさぐる。
確か、合鍵...貰って...
「あった!」
小さな鍵を差し込んで回すと、やっぱり鍵がかかってたみたいであっさりと開いた。
敵が居るかもしれないから、出来るだけ音を立てないように侵入して、物陰でふわふわな自慢の耳を澄ませる。
「あっ♡あ〜っ...♡そこっ...やめて、くださいぃっ...♡」
「...ウイさん?」
寝てるわけじゃなかったみたい...だけど...
なんだか、苦しそうな声...?
しかもその後、ぱん、ぱんって音...最初はピストルみたいな小型の銃の音にも聞こえたんだけど、火薬の匂いはしない。
でも、そのぱんぱんって音がする度に、ウイさんが声を上げるの。
しかも、さっきから「やめてくださいっ...」って、お腹の底から絞り出すような声で何かを拒否してる。
「......今、助けるからね。」
物陰から顔を出して声の方を覗き見る。
声はウイさんの休憩場所兼寝床のソファから。
至る所にある積まれた本とか本棚の陰に隠れながら近付いて、ソファが見えるぐらいのところまで来た。
そして、ソファの背もたれ部分に手を着いて呻くウイさんを見ることになった。
「ん゙っ♡奥っ...叩かないでください...っ...!♡」
真っ赤な顔で、額に汗を滲ませながら必死にお願いしてる。
ぱんぱんって音も大きくなってきて、やっぱりウイさん、誰かに痛いことされてる...?
誰に...?
その後ろに視線をあげて、絶句した。
「ふー...ウイのまんこ、気持ち良すぎて...もう出そうっ...」
「いっ...今出されたらぁっ...♡お、おかしく、なっちゃいますぅっ...!♡♡」
それと同時に、仄暗い感情のまま銃に弾を込める。
「...殺してやるあのクソ野郎...」
ウイさんのおしりに、なんでか腰を打ち付けている先生の後ろに回って、銃口を後頭部に突き付けた。
ごり、という鈍い音がした。
「五秒だったら言い訳していいよ......なんか言えよおい。」
「...え?」
「五...四...」
「たっ、タマヨちゃん!?待ってください!」
「...何か、弱みでも握られてるの?大丈夫、私が守るから...」
静止を突っぱねて引鉄にかける力を強くかけ続けると、ウイさんの口から言葉が飛び出た。
「わ...私が!お願いしたんです!先生は何も悪いことしてません!」
「...自分...ウイさんから?」
私が信じられないと言った顔で見つめると、羞恥に押し潰されたような、さっきよりも真っ赤な顔で「はい...」と撃沈した。
「も、もしかして、私が思ってるような事じゃ、無かった?て、てっきり私っ...ウイさんが、いじめられてるのかと...」
「...違うんです...」
「え、えっと...えぇっと......か、鍵、閉めてきた方がいい...?私、合鍵で、入ったんだけど...」
「...いえ、こっちに来てください。」
「ウイ!?」
「もういいじゃないですか。どうせ、すぐバレる事だったでしょうし。」
焦ったようにウイさんを引き留めようとする先生だけど、ウイさんに押さえ付けられた。
私も私で、どうしてか...胸をどきどきさせながら、前に回ったの。
それでまず、私も顔を赤くさせちゃった。
「な、なんで二人共、下裸なの!?」
「...♡先生?これだとよく見えませんし、体勢を変えましょう...♡」
ウイさんの言葉に同意するみたいに、先生がウイさんのおしりに密着させてた腰を離したんだけど...
ぬる...にゅろろ...にゅぽんっ♡♡
な、なんか、ウイさんのおまたから、先生のお...おちんちん...が、出てきたっ...?
「?...あぁ...♡無知なタマヨちゃんでも、おちんぽは知ってましたか...♡」
「お、おちんぽ...?なに、その言い方...?」
破裂しそうなほど心臓を拍動させながら聞き返す私に、ウイさんは、いつの間にか位置を変えて、ソファに腰掛ける先生の上に乗った。
「おちんぽは、おちんぽですよ...♡」
そして、おまたに先生のちんちんを当てると、そのまま腰を落としたの。
「は、あ゙っ...♡♡」
にゅる、にゅぷぷ...♡
見る見るうちに、ウイさんのおまたにちんちんが入っていって、ぷちゅって、全部入っちゃった。
「見えますか...♡先生のおちんぽが、女の子の大事な所...おまんこに、全部入っちゃってるところ...♡♡」
「そ、そこ...おトイレするところ、でしょ?な、なんでおちんちん入れて...は、入ってるの...?」
「おまんこは、トイレのための場所じゃないですよ♡ここは、んあっ!♡...せ、先生?もう少し、待ってくれませんか...?♡♡」
「お、おまんこ...?」
私が顔を真っ赤にさせて聞いている間も、下から先生に突き上げられて、ぱん、ぱんってあの音が鳴る。
「そうですよ〜...♡おまんこはトイレの場所なんかじゃありません♡ここは...」
ゆっくりウイさんのおまんこ?にちんちんを出し入れしていた先生が、いきなり腰を、ウイさんに叩き付け始めた。
「あ゙っ!♡♡せ、せんせ♡♡いきなり激しっ......ん゙お゙ぉ゙っ♡♡」
そ、そしたらね?
ウイさんが急に、ヘンな声を出して、真っ赤なお顔で...
「ひぇ、ひぇんへ♡♡」
...真っ赤なお顔で先生に舌を突き出したら、き、キス...しちゃった...!
な、なんで?なんでキス?
い、いや、それよりキスするだなんて、二人って...
「わ、き、キスしちゃだめだよっ!?あ、赤ちゃん、出来ちゃうよ?」
「んへ...♡あ、赤ちゃん...?ふふっ♡まだそんなの信じてるんですね...♡♡じゃあ、ちゃんとした...本当の赤ちゃんの作り方、教えてあげますから、よーく、見ていてくださいね〜...♡」
私は大真面目に言ってるのに一笑されて、それどころか本当の赤ちゃんの作り方、なんて言って先生とのキスを再開した。
「ぷぇ...♡♡ふー、れりょ♡♡ぴちゃ、ちゅっ♡♡ちゅう〜っ♡♡」
「わ、はわっ...!」
目を逸らしたいのに逸らせない。
今更ながらに、『これは見たらダメなやつ』って自覚はしてきたのに、体が言うことを聞いてくれない。
目を覆ってしまいたいのに、自分の体なのに、手がどこにあるのか分からない。
それどころか...
「ぷぁっ♡あ...タマヨちゃん?タマヨちゃんも、ムラムラして来ちゃいましたか?♡♡」
「...えっ...?む、むらむら...?」
「エッチな気分になって来ちゃったんですね...♡じゃあどうして、服の上から、おまんこ触ってるんですか...♡♡」
言われて始めて、目を覆い隠すために使おうとしていた私の手は、いつの間にか、私のおまたのところを、すりすり、とんとんって触ってたの。
「えっ?えっ??な、なにこれっ???」
「オナニーもまだ知らないんですね...♡良いですよ、これからたくさん、えっちなこと...覚えましょうね♡」
「や、やだっ...そんなの知りたくないよ...!」
「ダメですよ♡女の子のおまんこは、気持ちよくなる為にあるんですから...♡♡お゙ぅ゙っ...!♡」
ばちゅばちゅって速く腰を上下させていた先生が、不意にばちゅん、ばちゅんってスローペースで大きく腰を動かし始めた。
ウイさんの口から、またヘン...ってより、下品な声が出てきちゃってドキッとする。
「も、で、でますっ?♡♡は、はいっ♡♡くださいっ♡先生のお゙っ!♡♡♡ザーメンんんっ♡♡♡」
先生の手が、ウイさんの体をしっかり抱き締めて、ぱんっ...ぱんっ...て叩いた後、ぴったり密着して、腰をぐぐーって押し付け始めたの。
「ウイっ...舌、出して...!」
要求になんの躊躇いもなく応えて、舌を出したウイさんと先生が、またあの...どきどきするキスを始めたの。
唇を重ねる感じじゃなくて、舌で、お互いを味わうみたいな、ヘンなキス。
どっちかがどっちかの舌を軽く咥えたり、舌の表面を合わせたり。
流し目でこちらを見るウイさんと目が合って私に、このピンクがかった舌の触れ合いを、見せつけてるんだって。
そう察してしまった。
どうしてかへたり込んじゃって、それを眺めるしかできない私。
また、おまたに手を伸ばして、触っちゃってる。
「あっ...あっ...?んっ、くゅっ......!?」
少し触れる度に、ぴりぴりとした刺激が伝わって、それがじんわりとした何かになって全身に広がり始める。
それから、じわりと下着が湿る感覚かして得体の知れない恐怖に少し青ざめて手を離した。
「ふーっ...♡タマヨちゃん?どうしたんですか?どうせ誰も来ないんですから、あなたも服を脱いで、オナニーしていいんですよ♡」
「そっ...!そんなの、しないよっ...!?」
「...あ、それとも...んっ♡お゙...先生の、ちんぽっ...カリ、引っかかるっ...♡♡」
ぶぽん♡
ウイさんのおまたから白いのが付着して、ぬるぬるのヘンな光沢をまとってるちんちんが出てきて、また心臓が跳ねる。
「はっ...はあっ...はうっ...」
それを見ていると、どうしてかお腹がきゅうと締め付けられるような感じがして、目が離せない。
心臓もバクバクうるさい音を鳴らして、急いで全身に血液を送り出している。
「ムラムラしちゃって、切ないですか?」
気付いたら、目の前にウイさん。
おまたから、どろどろの白い何かをぽたぽた落としながら、私に迫ってくる。
固まって動けない私に触れると、私の、ふ、服を、脱がし始めたの。
「えっ!?い、いやっ!なにするの!?」
ウイさんの腕に手を置いて、止めようとするんだけど...ウイさんって、こんなに力が強かったっけ...?
全然、止まらない...!
「嫌がっている割には、全然力、入ってないですよ...♡」
「えっ...?」
「本当はあなたも、したいんですよね♡おちんぽで、おまんこ、どちゅん♡どちゅん♡って叩かれる、子作りセックス...♡気持ちいいですよ〜...♡ザーメン注がれちゃって、お腹の中からこの人の女になったんだって、幸せになれますよ〜...♡」
「そっ、そんなの求めてないっ...!それに、誰も来ないなんて、なんで言い切れるの?誰か来るかも、しれないじゃん!」
途切れ途切れにこの場を逃れるための言い訳を並べ立てるけど、いつの間にか服を着た先生が、「鍵かけてきたから大丈夫」なんて...言いやがった...
「ふふ...♡これで、心配事は、もう何も無いですね...♡」
「い、いやっ...!待っ...待って!!」
力を振り絞って、私の服に掛けられる手を振り払う。
少し残念そうな顔で私を見つめるウイさん。
「そ、そんなにしたいんなら、二人でやっててよ!私を巻き込まないで!」
自分でもよく分からない感情のままに怒鳴って、少し崩れた衣服を直して、古書館の扉を開けて、ちゃんと鍵を閉めておいた。
「あぁもうっ...意味わかんない...頭痛い...」
何かもよくわかっていない知識を無理矢理詰め込まれたみたいにガンガン響く頭を抑えて、今日はもう寝ようって、家に帰った。
きゅう...♡
「...お腹痛い...」
これまたよく分からない腹痛を抱えながら。
自室のベッドに寝転んで、適当に棚から取りだした本を開く。
今日はもう、休んじゃお。
そんな考えで活字の世界に入り浸るんだけど、いまいち頭に入って来ない。
...それどころか、本の匂い...紙とか、インクの匂いが古書館を思い出させて、そこから連想ゲームみたいにあの光景が浮かび上がってくる。
ヘンな気分になってくる匂いと、音と...
「...うぅっ...」
ウイさんの、なんだかすごく幸せそうな、顔...
「......い、一回、だけ...だからっ...」
部屋着の、下半身の方だけ脱いでから脚を開いて覗き込む。
ちょっとだけ見にくいなって思って、前に内側のカメラにした携帯を置いて、ようやくはっきりと見てしまった。
今まで見る機会こそあったけど、何も考えずただ視界に映ってるだけの認識だったものを、今初めて、認知した。
一本の線みたいに、ぴちっと閉じきった...お、おまんこ?って言うんだっけ。
「...わっ。」
指で割れ目を開いてみると、ピンク色の肉が丸見えになってそれがグロテスクに感じた私は、すぐに手を離した。
初めて自分の内側を見た感じ。
「...た、確か...」
でもそんなことに臆せず、手を伸ばす。
「ここを触ると、ふわふわ、したよね...?」
好奇心に突き動かされて、恐る恐る、指を震わせながら、割れ目に指を添え...
「タマヨー?今日の夕飯は何がい...」
「あっ、えっ?」
見計らったかのようにお姉ちゃんが、部屋に入ってきた。
「えっ、い、いつの間に、帰ってきて...」
訳の分からない羞恥で燃えるように赤くなった顔で、お姉ちゃんに問いかけるけど、黙ったまま...
「...気を付けてそういう事はしなさいね。」
やけに優しい言い方で扉を閉じた。
「ま、待って!!違うの!誤解だって!た、ただちょっと気になっただけで...!」
「言い訳しに来るのはいいけどせめて最低限履いたら?」
そのまま、下半分裸の状態で部屋を出てお姉ちゃんに縋り付くけど、もうなんか、悟ったというか、見守るような目で一蹴された。
「は、履く!履くから話聞いてよっ!!」
「うん、大丈夫よ。もうあなたもいい歳だもの、そういうことに興味が出てもおかしくないのよ。」
「ちーがーうーーー!!!」
誤解(?)を解くのに、二時間ぐらいかかった。
あとがき
興味本位で局部見てたら勘違いされるやつ(好きなシチュ発表作者)
でもちゃんと堕ちます