※この作品はR-18です。

紫煙燻る黒狐 Another   作:とろねぎ

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抑圧する:一

 

 

 

 

 

 

「タマヨちゃんっ...!タマヨちゃんっ...!♡♡」

 

私を優しく押さえ付けて、遠慮がちに腰を打ち付けるウイさん。

両手をしっかりとか繋いで、大事な所でも繋がっていた。

 

「んふふ...♡そんなに呼ばなくたって、私は何処にも、んっ...♡いかない、よぉっ...♡」

 

脳の隅からじんわりとふやけていくような感覚。

 

ウイさんの握る力が強くなってきた。

 

「もう...でそうっ...?♡いーよっ...♡好きなタイミングでっ...♡私も、イく、からっ...♡♡」

 

私の狭くて小さな膣をこじ開ける頻度も増してきて、そのすぐ後、トドメと言わんばかりに一際大きく、強く打ち付けた。

 

「ぁ゙、あ゙ぁ゙あ゙〜〜っ...!♡♡♡」

 

ブルブル震えて、私の中へ...コンマ何ミリかの膜を隔てて、熱いものがびちゃびちゃ吐き出されている。

 

「〜っ...♡♡♡」

 

空っぽの容器に幸せなのがたくさん注がれて、目の前がちかちかと何度も明滅する。

 

私のよりも一回り大きな手を握り返して愛情表現していると、段々、ナカでの脈動が収まってきた。

 

「はーっ...♡はーっ...♡」

 

「...ふふっ...♡汗だくだよ?疲れちゃった?...でも、幸せそうだね...♡」

 

「今日も...最高、でしたぁ...♡」

 

ウイさんったら、お顔がトロトロになっちゃってる♡

体を真っ直ぐに保つのも辛そうにゆらゆらしてる。

でも、このまま倒れちゃったらダメだって思ったのか、ゆっくり、私のナカからちんぽを引き抜いた。

 

ちんぽの通り道をなぞるみたいに、中にウイさんの遺伝子を溜め 込んで水風船みたいになったゴムも出てきた。

 

それを引っ張ってウイさんのおちんぽから外してみた。

 

「んふ、今日もたくさん出たねぇ...♡ゴム、ずっしりしてるよ♡色も濃いし、匂いも...♡」

 

「あ、あんまりそういうこと言わないでください...!は、恥ずかしい、ので...」

 

「あんなに可愛い顔で私の名前呼んでたのに、これは恥ずかしいの?ふーっ...ねえ、もっかいシよ...♡明日はお休みでしょ?」

 

「...ちょっと...体力が...」

 

あらら、ふにゃふにゃだ。

 

「...じゃあこういうのはどうかな。」

 

尻尾を体の前にまで持ってきて、ゴムの口を伸ばす。

 

ウイさんは何事かと見てるけど、今にびっくりさせちゃうんだから♡

 

「お姉ちゃんの尻尾、リボンがついてて可愛いな〜って思ってたの。だから...」

 

伸ばした口を、尻尾の先に括り付けて...

 

「私も真似しちゃう♡でも、この特別なリ(・)ボ(・)ン(・)はウイさんにしか見せないんだからね♡」

 

ちょっぴり重くなった尻尾を左右に揺らしながら、両手足を着いて、おしりを差し出した♡

 

「次は、後ろからシて欲しいなぁ〜♡目の前でウイさんの物だよって印をぷらぷらさせてあげるから、さ...♡」

 

「っ...あなたって、人はっ...!」

 

すっかり元気になってくれたみたい♡

 

「きゃ〜っ♡♡」

 

そのまま続けて、二回戦突入っ...♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「うぅ〜...おしりヒリヒリするんだけど...」

 

「...ごめんなさい。」

 

ウイさんに体を預けながら、同じ湯船に浸かる。

何度も腰を打ち付けられて、リンゴみたいに赤くなっちゃったおしりを押し付けながら。

 

...別に、当て付けとかじゃないよ?

 

「『ごめんなさい』だって。ふふっ、えっちの時はすごく強気なのに。」

 

「......はい...」

 

「べ、別に怒ってる訳じゃないよ?ただ思ったことを言っただけで...あ、そうだ。明日って、どうする?どこかお出かけするか、お家でゆっくりするか、それとも...一日中、えっちするか...♡」

 

存分に水を吸って細長くなった尻尾を巻き付けて最後の提案を強調してみた。

 

むっつりスケベなウイさんの事だし、なんやかんやで一日えっちを選ぶと思ってたんだけど、なんだか悩んでる。

でも無理強いはしたくないから、大人しく返答を待つことにしたの。

 

「あ...あの...」

 

「うん。」

 

「...やってみたいことが、あるんです。」

 

「そうなの?いいよ!」

 

それが何かも分かってないのに、『ウイさんのお願いだから』って理由で承諾。

 

「それで、何がしたいの?」

 

「...ぽ...ポリネシアン...セックス...」

 

「...?あ、結局明日はえっちするんだ?もー♡しょうがないなぁ〜っ♡」

 

「あ、ち、違うんです。そういうのじゃないんです。上手く説明できませんが...要するに、何日か我慢してから、えっちしましょう。」

 

「...我慢...?まあ、それだけなら...」

 

「あ、が、我慢してる時にも、色々するんです。」

 

「えー?なんか難しそう。」

 

「...嫌ですか...?」

 

「そんなこと言ってないじゃんか〜♡」

 

ずぶ濡れの尻尾を何度もウイさんにぺちぺち当てて笑うけど...

 

こんなに大変だなんて、思わなかったじゃん。

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

一日目。

 

私もちょっと、日中とか夜までにチマチマとポリなんとかセックスについて調べておいた。

 

最初は、裸で触れ合わず、ただお話するだけなんだって。

 

だから事前に心の準備とかは出来てたはずなんだけど、ちょっと...いつにも増して恥ずかしい。

 

「...あんまり、見ないで...」

 

「綺麗ですよ。」

 

お互いに邪魔な服は取っ払って、お互いの裸体を観察し合う。

 

「昔の痣とか、残ってるんだよ...?そんなのが綺麗なわけないじゃん。」

 

「昔の頑張りが見えて、私は好きですよ。身体中の薄い痣も、その眼も。」

 

「...やっぱり変わってるね...でも、ありがと...♡」

 

受け入れてくれるのはわかってたのに、今更試すような事をしたのを反省しながら、体を隠していた腕をベッドに落とした。

 

それから伏せていた顔を上げて、ウイさんを見返すんだけど、当のウイさんは私の胸に釘付けだった♡

 

「...見ても楽しくなくない?だってこんなの...板じゃん。」

 

「でも、かりかりされたら腰が浮き上がっちゃう、可愛い胸ですよ。」

 

「...そんなの言わないで。それは、ウイさんが上手だから...」

 

話していると、ウイさんの大きくてしなやかな指で、かりかり、くりくりと薄ピンクの突起が責められるのを思い出しちゃって...

 

じゅわぁ...♡

 

...少しだけ濡れちゃった。

 

「...も、もうこの話おしまい!そろそろいいんじゃない!?」

 

「まだ五分も経ってませんよ...」

 

「...ん...」

 

何話そう...何話そう何話そう何話そう!?

 

あれっ!?ふ、普段なら、私がずっと喋ってくだらない事ばかり話してるのに、なんで今は...こんなに、口が重いんだろう?

 

「...タマヨちゃんって、激しいのと優しいの、どっちが好きなんですか...?」

 

「ふぇっ!?な、何その話!?」

 

「い、いや...こういう話するといいとか見たのと...純粋な、興味です。タマヨちゃん、どちらにせよたくさん喘いでくれるじゃないですか。」

 

「何その、私の声が演技みたいな言い方。あれ本当に出ちゃってるんだけど。」

 

「あっ、そ、そんなつもりじゃ...」

 

「くす...♡からかっただけだよ。でもそうだね...どちらかというと、優しい方が好きかも。たくさんちゅーして、たくさん奥をこねこねされちゃって...私のお腹が、孕む準備してるって分かるのってね...すごく、興奮するんだよ...♡」

 

おなか、じゅくじゅくしてるっ...♡

はしたなく疼いちゃってるっ...♡♡

 

こんな恥ずかしいこと、もういうのをやめないといけないのに全然止まらないっ...♡

 

「何度も優しく、ウイさんちんぽにアプローチされてるせいで、ウイさん専用になったおまんこが、本当にウイさんだけのものにされちゃうんだって勘違いしちゃって...それでね、最近、たまにだけど...分かっちゃうんだ♡」

 

「...何がですか?」

 

「...♡私の大事な所が、卵をね、出しちゃってるの...♡ぽこん、ぽこんっ♡って...でも、ウイさんの精液はゴムに阻まれちゃって、無駄に排卵しちゃってるんだよ...♡♡」

 

うずうず♡きゅう〜♡ってするお腹を抑えながら、はしたない事を次々に投下。

すると、ウイさんの股間のところで、ムクムクと元気になるものが...♡

 

「あ、想像しちゃった?おっきくなってるけど...♡」

 

「...あなただって、ぐしょぐしょになってるのバレてないと思ってるんですか?」

 

「それは...仕方ないじゃん。そんなに見せつけられて、しかもどんな風に犯されるのが好きかも話して...そんなの、疼くに決まってるじゃん。」

 

相変わらず私の肢体を視姦するウイさん。

 

胸、お腹、おまんこ...日中の服を着ている時間なら見えようがないところを目に焼き付けられちゃってる。

 

「...最終日は...やっぱり、優しいのがいいですか...?」

 

ちょっと前の話題をほじくり返しての質問。

 

「どっちでもいいよ。ウイさんがしたい方で...あ、でも...いきなり強くされちゃったら、私のおなかビックリしちゃうから...出来れば優しい方がいいかな。」

 

「分かりました。」

 

あ、今の分かりましたは、『絶対に希望通りにしますからね』の分かりましただ。

私は、『出来れば』って言ったのに...♡

 

あぁ〜っ...♡

おまんこうずうずするぅ〜っ...♡♡

 

ちょっと優しくされただけですぐ孕む準備しちゃうんだからもうっ...♡

 

自分の体に呆れていたら、ウイさんが私の分も一緒に服を渡してくれた。

 

「今日はもう終わり?」

 

「は、はい。」

 

「ん、じゃあもう寝よ。ドキドキしたら疲れちゃった。」

 

ウイさんは名残惜しそうに私の肌を見つめてるけど、もう今日は終わりなんでしょ?って確認するように、目を合わせながら衣服で隠した。

 

「触らなくっても、ちょっと幸せなのが出てきちゃってびっくりしちゃった。明日から...あと四日?これが続くんだね。」

 

「...その幸せなのも、日毎に増えていきますからね...たぶん。」

 

「...♡ん、楽しみにしてる...♡♡おやすみ...♡」

 

「はい、おやすみなさい。」

 

反射的に尻尾が揺れてしまうような声と、胸の奥から温まるような匂いを感じながら、目を閉じる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は、よく眠れた。

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

あとがき

 

ウイタマでポリネシアン?出来らぁっ!

 

え!?ウイタマでポリネシアンを!?

 

 

 

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