えっ!?今回は生えてないんですか!?
「お姉ちゃあん...お姉ちゃん、いるぅ...?」
普段は誰もいない部屋の扉をこんこん叩く。
お腹がぎゅうぎゅう締め付けられる感覚に呻きながら、助けを求めるみたいに情けない声で叩いていると、すぐに開いた。
「...きちゃった?」
何がきたかは言ってないけど、お姉ちゃんは分かってるみたいで優しく部屋に入れてくれた。
「う、うんっ...」
「少し、待っててね。待てる?」
余裕無くこくこく頷くと、お姉ちゃんは私の頭を軽く撫でて、ベッドにペットシーツを何枚か敷き始める。
それから、伸びたままだったみたいで、爪も切り始めた。
その様子を見て、私の体は条件反射のような形でまた疼き始める。
「間隔が短いと大変ね。」
間隔っていうのは...私たち、動物の特徴がある人にある、発情期の間隔のことだね。
人によって間隔も長さも違うんだけど、私の場合、一月に三日ぐらいあるの。
お姉ちゃんもあるけど...まあ、それはその時でいいかな。
普段は大人しく寝たり、本を読んで気を紛らわせたりするんだけど、どうしても我慢できない時だけ、こうやってお姉ちゃんに助けを求める。
余程の事がない限り断られないし、こうやっていそいそと準備もしてくれる。
そんな姿を見てると、少しだけ勘違いするようになっちゃった。
「はい。服を脱いで、こっちおいで。」
準備が終わったみたいで、衣服を脱ぎ落としながらベッドに招くお姉ちゃんに、一瞬だけ心臓が跳ね上がったけど、すぐに正気に戻って私もベッドに乗り上げた。
脱ぎ散らかす勢いの私と、脱いで放り投げたそれをキャッチして、畳み始めるお姉ちゃん。
「あっ...あり、がとっ。ふー、んふーっ......」
お姉ちゃんっ...♡
ぽやぽやして心ここに在らずな私を、ぎゅーってしてくれるお姉ちゃん...♡
「頭が働かなくて辛いよね。いつも構ってあげられない分、甘えていいのよ。」
「うっ、うんっ...♡」
お姉ちゃんっ...♡こ、こんな話し方するのは、私だけ。
わ、私だけっ...♡
私だけの、お姉ちゃんっ...♡♡
「口と指、どっちがいい?」
「っ...ど、どっちもっ...♡どっちもして欲しいっ...♡」
「そう...そんなに辛いのね。じゃあまずは、口でしてあげる。」
「うんっ...♡」
それを合図に、私はお姉ちゃんの匂いが沢山染み付いた枕に頭を落とした。
すると、お姉ちゃんも体を倒して私の太ももに力を加えて持ち上げる。
「いつもより濡れてるのね。ヒクヒク動いてるし...もう垂れてきた。」
「そ、そういうの、言わなくていいからっ...♡」
「ふふ、ごめんね。じゃあ、始めるわね。」
お姉ちゃんが舐めてくれる時は、決まって、いきなりおまんこに来てくれないの。
「れろ...ちゅっ...ちゅっ。」
ふ、太ももの、付け根、とかっ...おまんこの、ぷにぷにしたところとかを、舐めたり、キスしたりでっ...♡
じ、焦らして、ぞわぞわさせてくるのっ...♡
「はっ...♡ひぅっ...♡」
『災厄の狐』なんて言われて、怖がられてるお姉ちゃんだけど、本当は、優しいお姉ちゃんなんだぁっ...♡♡
で、でも、それを知ってるのは、私、だけぇっ...♡
先生も知らない、お姉ちゃんっ...♡
「おっ、お姉ちゃんっ...そろそろっ、おまんこ、ぺろぺろしてっ...♡せつないよおっ...♡♡」
早速愛液をシーツに垂らして吸わせながら情けない声でお願いすると、軽くおまんこの周りに舌を這わせてから、割れ目に舌を添える。
「...力、ぬいへへね...♡」
軽く私と目を合わせたら、そのまま、れろぉ〜♡って、割れ目、舐め上げてっ...!♡♡
あっこ、これだめかもっ...♡
「りゃめっ...!♡♡♡」
あ、あたまぁっ♡♡あたま、ばちばちぃ...♡♡♡
「...今日は随分早いのね。一回じゃ足りない感じ?」
「ま...まだっ...♡まだ、して欲しいようっ...♡な、なかっ♡おまんこのナカ舐めてっ...♡♡」
「まあ、そうよね。」
緩くへこっ♡へこっ♡っておねだりしちゃう私をなだめて、おまんこを指で開かれちゃった♡
「すっかりとろとろになってる...♡ほら力抜いて、リラックスしなさい?」
舌先で、入口の浅い所をくすぐられて...それだけで、ぴりっ♡ぴりっ♡♡って、クる...♡♡
にゅる...♡
「...いれふ、はよ?」
「しゃ、喋らないでっ♡くすぐったいからっ...♡」
にゅろ...にゅぷ...♡
「お、お姉ちゃんの、舌がっ...おまんこ、掻き分けてぇっ...♡♡」
「ふー...ふーっ......♡」
「あっだめっ...♡息が、敏感なところに当たってるっ...♡」
息が荒いっ...♡
お、お姉ちゃんも興奮してるのかな?
興奮してくれてるといいなっ...♡
妹の生おまんこに舌を入れて、愛液ごくごくして、興奮してくれてると嬉しいっ...♡♡
「ん...ふーっ...♡」
ずにゅ、にゅぽっ...♡
にゅちっ♡♡ちゅぽっにゅこっ...♡
「お、お姉ちゃんっ...♡♡あっ、あぁ〜っ...!♡♡」
お姉ちゃんの舌、太くて、ぬるぬるで...♡
器用にうねうね動きながら、私のおまんこ、削ってくるのぉ...♡
優しく、私のナカを掻き回して、舌を出し入れする度に愛液が零れちゃってる♡♡
「...あなは、ほれ、ふきれひょう?」
くぐもった声でもごもご言ったかと思えば、舌をおまんこの上...お腹側の方にピッタリくっ付けて...
...ぞり...ぞりっ♡♡ぞりぞりっ...ぞりゅりゅぅう〜っ!♡♡♡
まるでヤスリみたいに、削り始めた♡
「ぴぎゃっ!?♡♡♡は、あ゙ひっ!?!♡♡ひ、ヒダヒダ削らりぇっ...!!?♡♡♡」
ぴゅしっ♡
「ぁ...ご、ごめっ...〜っ...!♡♡♡」
ぴゅっ♡♡ぷしゃっ...♡
「...♡」
「っ...はあっ...はーっ...♡」
お姉ちゃんの顔に、私の気持ちいい証拠、吹きかけちゃったぁ...♡
ある程度、シーツが吸ってくれたけど...大半は、お姉ちゃんの顔にかかっちゃってる♡
「はーっ、はーっ♡♡お、お姉ちゃんっ...ご、ごめん、ねぇっ...♡♡はぁーっ...♡」
「...別に、謝らなくていいのよ。それだけ私が上手くやれたってだけなんだもの。じゃあ次、指でしてあげる。一人で起きれる?」
息も絶え絶えな私へゆったりと差し出された手。
それを遠慮すること無く掴むと、そのまま引き上げられて、すっぽりとお姉ちゃんの胸の中に入っちゃった...♡
「お姉ちゃんっ...♡お姉ちゃんっ...♡♡ふーっ...♡♡お姉ちゃんの匂い好きっ...♡♡ふわふわな匂い好きっ...♡♡」
お姉ちゃんおっぱいの甘くて優しい匂い好きっ...♡♡
「......苦しくない?それと、こっち向きじゃ出来ないのだけど。」
肩を叩かれなから言われてようやく気が付いた私は、耳の先まで真っ赤にして、いそいそとお姉ちゃんの胸に、今度は後頭部からもたれかかった。
頭の痺れるような甘い匂いは収まったけど、依然として柔らかい感触は頭に触れたままだった。
するすると私のお腹に伸びてぽんぽんと優しく撫でてくれている手を見守りながら、きゅっと二の腕を掴んだ。
はーっ...♡だめっ、これぇ...♡
お腹触られると、きゅんきゅんしてきちゃうっ...♡♡
「はーっ♡ハーッ...♡だい、じょうぶっ...♡初めて、いいよっ...♡♡」
やりやすいように脚を開いて、完全にお姉ちゃんに体を預ける。
それを合図にして、お姉ちゃんの細くて、でもしっかりとした指の腹が、おまんこをなぞる...っ...♡
くちゅくちゅってはしたない音がして、おまんこが泡立つまで焦らされたあと、ピタって止まった。
「...やっぱり、こっちから責めてあげる。」
そう呟くと、おまんこから糸を引かせながら指を引いて、その代わりに両手を私の胸に置いた。
「む、むねっ...♡」
胸、いじめられちゃうっ...♡
ぷっくりちっぱい乳首、かりかりされたり、きゅ〜♡ってされちゃうっ...♡♡♡
すり...♡
「ひぅっ...♡♡フーッ...♡ふーっ...♡♡んふーっ...♡♡......あれ...?」
ぎゅっと目をつぶって待ってると、敏感なところの周りをさわさわって緩い刺激しか来ないこと。
指の腹でくすぐすようなことしかして来ないことに気が付いた。
「な、なんれ、そんなとこ触っ...♡やっ、やだっ...それやだっ♡すりすりだめっ...♡乳首ぎゅーってしてっ♡♡かりかりしてっ♡♡コリコリすり潰してよぉっ♡♡」
へこっ...♡
へこ、へこ...♡♡
こ、腰勝手に動くっ♡
へこへこおねだりしちゃってるっ♡♡
「うぅ゙〜っ...!♡♡あっ、さ、触って...♡触ってよぉっ...♡♡」
ようやく指が乳首に伸びてきたのを期待の眼差しで見詰めていると、乳首の数ミリ上で、かりかりと空を切り始めて余計にへこへこと粘ついた糸を吐き出す...♡
「な、ならっ♡せめてちゅーしてっ♡♡つらいのやだっ...やだやだぁっ...♡♡」
「それは本当に大切な人のために取っておきなさい...って、何回も言ってる気がするのだけど。」
「うぅ〜っ!♡♡いじわるっ!♡いじわるぅう〜っ!♡♡♡」
私のそんな無様な姿に満足したのか、今度は、また周りをぞりぞり触り始めたっ...♡♡
あっ、で、でもっ...♡さっきより、強いっ...♡あっこれだめっ♡♡だめっ♡♡だめだめっ...♡♡♡♡
「〜っ...!!♡...はーっ...♡♡♡はひゅーっ...!♡♡」
「嘘でしょ?」
嘘じゃ、ないよっ...♡
か...軽く、イっちゃったぁ...♡♡
「......」
きゅっ...♡
「ぁ...♡」
きゅにっ...♡ぎゅうぅぅ〜っ!♡♡♡
「ぴぎゃあっ!♡♡♡」
ぶしっ♡
「フーッ♡♡ホヘーッ♡♡♡」
こ、今度は、ガチアクメっ...♡♡♡♡
すり...♡
「へっ?ぁ、も、もうやめっ...」
かりっ♡かりかりっ♡♡くに、こりこりっ...♡♡
「ぷぎょあ゙っ!?♡♡♡」
ぶしゃっ!♡♡♡
「ほォ゙ッ...♡♡や、やめへっ...♡♡おにぇがいっ...♡♡♡♡」
「やれって言ったのはタマヨじゃない。今更取り消しは効かないわよ?」
「ヘッ♡♡ハッ♡♡ハヘッ...♡♡」
舌をべろんと出して犬みたいに息をしちゃうぐらい興奮して、気持ちいいのでいっぱいなんだけど、お姉ちゃんはいそいそと次に取り掛かる。
次は、人差し指と中指で左右から摘んで...
...ぎゅにっ...♡♡ずりゅっ、ぞりゅぞりゅっ...♡♡
「ぴぎゅっ...♡♡」
交互に指を擦り合わせるみたいに、乳首すり潰し始めたっ♡♡♡♡
「お、お姉ちゃんっ♡♡それらめっ♡♡ほんとにりゃめっ♡♡♡深いのクるっ♡♡♡キちゃうかりゃっ...!♡♡♡」
「我慢しなくていいのよ...♡ほら、全力で摘んで、引っ張ってあげるから...イっちゃいなさい?」
ぎゅっ!!♡♡ぎゅぢっ!♡♡ぐぎゅっ!!ぎゅうぅぅっ!!♡♡♡
「んぎょっ!?♡♡」
「...イけ...♡」
や、さ、囁かれッ...!?!??
「あ゙、ぁ゙ぎゅお゙ぉ゙ッ!!♡♡♡♡」
びゅしっ!♡♡ぴゅっ♡♡ぶちょろっ♡♡♡
「ハッ......♡はひゅぇぇえ...♡♡♡」
ぴちょろろろ...♡
潮とは違う、薄黄色の液体が...綺麗な放物線で...♡
「あぇっ?へ、や、やだっ...♡うそっ、と、とまんないっ...♡♡ごめんっ♡♡お姉ちゃんごめんなひゃいっ...♡♡」
「その為に敷いたやつだから良いのよ?なんなら、気持ちよく、全部出しちゃいなさいね...♡」
「あっ♡お腹ぽんぽんらめっ♡膀胱揺れるっ♡♡もっと漏れちゃうっ...♡♡」
ちょろろ...ちょろ......ちょぴっ...♡
け、結局、全部出しちゃったぁ...♡
「ふーっ...!♡♡んふーっ...♡......ふうーっ...」
ある程度スッキリしたからか、さっきまでのが嘘みたいに思考がクリアになっていく。
発情しちゃってる時のお腹の奥からムズムズするような感覚は嫌いだけど、この感覚は、あんまり嫌いじゃない。
「...お姉ちゃん、いつも...ありがと...」
「困った時はお互い様でしょ?」
「...うん、そうだね。」
そうやって、支え合ってきたわけだし。
「じゃあ掃除するから、先お風呂行ってきなさい。」
「あ、うん......お姉ちゃん?」
「何?」
「...ちゅーしたい。」
二回目のおねだりに、お姉ちゃんは少しだけ悩んだ表情をして、一つの結論を出した。
「......まだ残ってるみたいね...」
「えっ!?う、うそうそ!冗談!冗談だよっ!」
...お姉ちゃんが、その『大切な人』なのに。
まあ...いいや。
お風呂行こ。
どうせ、先生が大好きなお姉ちゃんには、何を言っても伝わらないだろうし。
.........うん。
あとがき
『生えてない』とは言ったけど『生えない』とは言ってない