「あら、
「ただいま。義母さん」
玄関の扉を開けて靴を脱いでいると、年若い女性が声を掛けてくる。子供一人産んだようには見えない若さを保つ彼女の名前は
「お父さん、今日は早く帰ってくるって。久しぶりに家族3人の食事ね」
「……別に居なくてもいいんだけどね」
「……こらっ!」
思春期の頃に出来た義母はとても自分の心を揺さぶる存在だ。マザコン、とまでは行かないが母親を慕っていた子供に取って、新たな母親とは中々受け入れにくい。他聞に漏れず自分と義母さんの仲は微妙だ。
父親も、帰りが基本遅いから必然的に紀美さんと過ごす時間は増えていく。彼女も自分の母親として色々と頑張ってくれているのは分かるが、育ての親、産みの親が途中まで居た記憶はそれを拒んでしまうのだ。
「……な、何か食べたいものとかある?」
「……唐揚げ」
「じゃ、じゃあ今日はそれにしましょう!お父さんも嫌いじゃなかった筈だし!」
特に食べたいものはない。だがここで何でもと答えれば紀美さんが困るのも分かっている。だから当たり障りの無い食べ物を口に出し、その場の気まずい雰囲気から逃れようとした。
紀美さんは答えが返ってきた事に喜ぶと、そのまま台所の方までパタパタとスリッパを鳴らして立ち去っていった。
「…どうすっかな」
中学3年生。予定している高校はどれも家から通える距離にある。無理して家を出る気もしなかったし、取り敢えずと選びはしたが少しばかり後悔している。
少なくとも高校を卒業するまで、この微妙な家庭生活を共にしなければいけないのは辛い事だ。
「一人暮らしだと面倒だしな〜」
一応考えはしたが、家事を他人にしてもらっている今。それを捨てて怠い炊事生活というのも嫌ではある。学校帰りに今日使った衣服を洗って、健康に支障が出ない程度にバランスよく飯を食う。想像するだけでも面倒臭い。
「不満はあれどもマシと思うしかない、か」
自室でゴロゴロして結局出す結論は何時もと変わらず。何も変化が無ければ、こうして流されて生きていく事になるのだろうなと自分は諦めつつ軽く瞼を閉じるのだった。
「催眠アプリ?」
そんな自分の変哲も無い生活に変わりが出て来る。
昨夜は家族水入らずの食事ではあったが驚くほどに会話は進まなかった。父親は基本喋らないし、自分は点けたテレビを見ているだけ、紀美さんは少し居心地が悪そうだったのを覚えている。
その後は風呂に入り結局父親とはおやすみの言葉くらいしか交わさなかった。自分も自分だが、親父も親父だなとは思う。
「おはよう!お父さんもう出たわよ〜」
「ふーん、そっか」
「挨拶くらいしても良いのに…」
早朝だと言うのに相変わらず早い事だ。紀美さんが冷え切った親子の仲に何かを言ってはきたが、自分はそれを聞き流し朝見つけたアプリについて考えていた。
ジョーク、詐欺。色々と嘘の理由は思い付くが何故だかこのアプリを使ってみたいなという衝動がある。初めて目にした時からずっとだ。
だから理性的に、頭の中でどうせ碌な事にならないと理屈を捏ねくり回していたのだが、どうにも衝動は抑えきれないらしい。
「……ちょっとこれ見てくんない?」
「ん?どうしたの?」
結局。自分は手頃な相手として、義理の母親である紀美さんにそのアプリ画面を見せたのだ。別に効かなかったらそれで良いし。何が変わるでも無し。半ば投げやりに使ったアプリなのだが…
「…………」
「…おーい。義母さん?」
「…………」
「…反応しねーな」
これを見せれば催眠完了!と怪しげな画面を見せた瞬間、紀美さんの体はピタリと動きを止める。最初は意外とノリが良いのか?と数分くらいそのままにして観察していたのだが、本当に微動だにしないのだ。
試しに頬を引っ張ったり、上着をバサリと上に上げたりしても何の反応も無し。
「…取り敢えず元に戻って」
「……あれ?」
(マジ?)
その言葉に反応したのか、ピクリと体を反応させた後に紀美さんは意識を取り戻したのだ。自分の衝動は間違ってはいなかったらしい。
「ふんふん……」
催眠が掛かった。あの後検証を重ねた結果からもそれは間違いない。催眠を掛けて紀美さんが嫌いな物を食べるよう命じたが、紀美さんは表情1つ動かさずにそれを食べた。流石にネタだとしても此処まではしない。前に誤ってその食べ物を食べた時はガチ泣きしてたくらいだ。
そうなってくると、初めは読み飛ばしてスクロールしていた説明画面も真面目に読むというもの。今日は祝日。特に予定もないという事で、日中はその文面を視界の中へと入れていた。その結果分かったのがこれ。
この催眠は一人にしか掛けられない。一度掛けたのならば対象が死ぬまで催眠枠はその人物に取られる。命令はアプリの所有者による口頭か、アプリの中に書き込むかで行なわれる。
「…なるほどなるほど」
要するに自分は義母、紀美さんを自由に扱える手段を手に入れたという訳だ。父親と違い、まだまだ若い年上の女性。一人にしか掛けられないが、その対象を誤らなかったから不満は特に無い。
「親父操ってもな…」
こればかりは本当にそうならなくて良かったと思う。折角の1枠を何が悲しくて父親に使わなければならないのだ。そりゃ全く利がないという理由でもないが、どうせならば女性の方が良い。
「紀美さんか……」
あと気にする事と言えば、義理の母親に手を出す事に抵抗が無いかという問題。これに関しては全く問題はない。今までの日々を思い起こしはしたが、どうしても彼女の事は父親の恋人としてしか見れなかった。
若々しい裸、顔つき。布地数枚の中に隠された主張の激しい胸と尻。それらが目の前で横切る度に悶々としたものだ。
「…少し借りさせて貰うぜ、親父」
家の中というのも都合が良い。自分と紀美さん以外の視線はなく、父親の動向にさえ気に掛けていれば好きに動ける。
こう考えると義理の母紀美を催眠に掛けたのは正解だったのかもしれない。
「最初はどうするかな…」
状況、知識は整った。記念すべき第一の命令を何にするかを暫し悩みつつ、智久はアプリの中へとその内容を打ち込んでいった。
『水川紀美は智久からのセクハラに応えなければいけない』
「あー、おっぱいデケェ…気持ち良い〜」
「んん…!そ、そう…?」
「うんうんすっげーデカいよ〜。後この尻も…さ!」
「ひゃん!?」
台所で洗い物をしていた紀美を部屋に呼び出し、セクハラをしたいから横に座れと命令。普通ならば嫌悪を持って見られる命令も、催眠が掛かっている彼女にとっては何ら不自然ではない。
たぷん、と座る時に大きく揺れた双丘を下卑た視線で追った後、何の躊躇いもなく頂いた。
先ずはセーターの上から円を描くように揉みしだいていく。後ろから回した両手は縦横無尽に義母の胸を触り尽くし、脳へと快感と至福を与えるのだ。
少し熱い目で、此方を見ている義母を視界に収めたら、今度はその、スカート越しにむっちりしているのが一目で分かるデカ尻へと手を伸ばした。
可愛らしい悲鳴を肴に、片方の手で巨乳を堪能し、もう片方の手では揉み応えのあるケツを掴んでいた。
あ♡あ♡、と手を動かす度に聞こえる感度の良い女の悲鳴が、自分の中の征服欲を満たしてくれる。しかも他人の女、父親の物を好きに扱っているのだという自覚は更なる優越感を智久に与えた。
(あー…最高だわ…)
そのまま暫くの時間。夢中になって義母の尻と胸を手で味わい尽くす。何も考えずに女の体を堪能しているのが、こんなに楽しいとは初めて知った。これからは毎日親父の視線を掻い潜れば、この味を何時でも味わえるというのだから堪らない。その日々を妄想し、興奮収まらなくなった自分の半身を、後で紀美の手で処理して貰った後、その場は終わりにしたのだ。
『受験疲れの労いにオチンポをしゃぶるのは義母として当然』
「じゅるる!んぢゅぢゅ…ずるっ、ずるる…!ぐぽっ…ぐぽっ…!」
「…もう少ししたら再開すっか」
「ずるる…頑張ってね!お母さん応援してるから!」
「うん、じゃあフェラお願いね」
「任せて!」
勉強机の下には紀美がいる。勉強をしている間は時折胸を揉んだりするくらいだが、ペンを置いて休憩だと告げると直ぐ様動き出す。義理の息子のズボンに手を掛け、慣れたように肉棒を取り出すと、そのまま口の中へとパクリ。
唾液で肉棒をベロベロと舐め回した後は、お口を使って前後に頭を動かす。休憩の合間、贅沢な口奉仕を受けながら精神的な疲れを癒す。
「ちゅるる!」
「おうっ!?スッゲ…」
偶に自分の玉袋を手の上でモミモミして、口で吸い付いてくる。玉をれろれろと舌で転がされると、竿の部分にどんどん精液が登っていくのを感じる。
堪らず出すぞと宣言してから紀美の頭を掴み、口の中に突き込んで快楽を解き放つ。ビュルルルと勢いよく飛び出す精液を義母さんは喉を鳴らして飲み干してくれる。
「ふー………続きお願い」
「ん、ん……うん!」
射精を終えて体をブルリと震わせると、再び椅子に座り奉仕を続けるように頼む。口の中に残った精液をコクコクと嚥下している最中、その言葉に耳を傾けていた義母さんは、精液を飲み終えると再度口奉仕を再開するのだ。
「…紀美。智久とは大丈夫か?」
「はい!最近は距離も近くて、少し打ち解けた気がします!」
「…そうか。なら良い」
夜。自分が寝静まったと思っている親父はこっそりと紀美さんと話をしていた。自分との関係はどうだ。勉強はちゃんとやってるか。当たり障りのない内容。
催眠のお陰でよく一緒に居ることになった状況を、理性のある方の頭では仲良くなったと紀美さんは誤認している。
まあ確かに間違いではないが、真実は違う。それに気付かず親父は頭を縦に振るばかり。何時もの夫婦2人の時間に、実は大変な隠し事があるのだと分かっている俺は、その様子をニヤニヤと影で覗くのだ。
『親父が出かけたらキスをする』
「智久君!お父さん行ったからチューしましょ!」
「ああ、分かってるよ」
親父が外に出たのを確認すると、紀美さんは両手を広げて笑顔を作る。広げられた義母の中へと進むと、そのまま唇までノンストップで顔を近付ける。ぎゅうっと俺を抱きしめると、紀美さんは唇を重ねた。
ちゅぱちゅぱ、と親父が出かけたばかりの玄関で義母と唇を交わす。非日常な現状にムクムクと股間のイチモツが元気になっていくが、それすら義母さんは咎めるような行為をしない。
調子に乗った俺は、義母さんの尻を両手で掴み、イチモツを義母さんの秘所目掛けて擦り付けた。キスの最中途切れ途切れにその肉棒に反応した女の声が耳に聞こえるが、キスは止めずに続けられる。
「ん…ん…ちゅ…ちゅ…ちゅる、ちゅる」
義母にチンポを擦り付け、唇と唇を合わせる朝はもう少しの間続く。
『父親の代わりに子種を注ぐのは息子の役割』
「あ、あっ♡ん、ん、ん…♡ご、ごめんね智久君…!お父さん…あんまりしてくれないから…」
「いいんですよ!ふん…ふん…!これも息子として当然ですから」
「息子…うふふ、そう言ってくれるんだ…あんっ♡お、お母さん…!う…嬉しいっ゙…♡♡」
夫婦の寝室で、親父の代わりに既に何度も紀美さんの中には種を注いだ。今日は親父が帰ってきたら義母さんと体を重ねる日だ。2人は俺に隠れてやっているつもりだろうが、その行いはバレバレ。
昔はその行為に嫌な思いも沢山したが、今こうして義母さんの体を自由に使えているのだから、其処は水に流す。
騎乗位で息子である俺の肉棒を咥え、義母さんが主導で種を貰う為に必死に腰を降ろしている。表情は俺が息子だと宣言した事に喜びを感じているが、その体は別の悦びを感じている。
何処の家庭に息子に頼んで子作りしましょう等と頼む母親が居るのか。浅ましくチンポからの種付け汁を請うばるその姿は何処からどう見ても女だ。
「親父と俺、どっちの子作りが良い?」
「う、うーん…お、お父さんっ゙…♡最近あんまりしてくれないから…♡」
「うんうん、じゃあ?」
「と、智久君…♡の方がいっぱいしてくれるしっ♡す…好きかな…?」
「へぇ~、俺のチンポの方が気持ち良いんだ〜」
「そ、そういう訳じゃなくてね…?」
俺が寝ているベッドの横には、自分と紀美さんの全体が映るようにセットしたスマホカメラが置いてある。勿論録画中。
今までの前戯紛いの光景とは違うガチの子作りセックスの映像。正気に戻った紀美さんが見たらどんな反応をするのかと妄想すると、チンポがガツンと勃起する。
「義母さん、俺の子供ちゃんと産んでね!」
「う、うん!お母さん、頑張るっ゙♡♡わ……!」
「ふぅ……出た出た…」
高校を卒業しても、実家から通う事にするかな。家事はしてくれて、俺の子供を産んでくれて。そしてヤりたい時には何時でも股を開いてくれる義母さん。そんな女がいる物件なんて何処探しても無いだろ。
親父が帰ってくるまでの間。俺は紀美さんのオマンコへと息子精子を吐き出し続けるのだった。
催眠モノって使える対象が限られている(今回のように一人とか)。後は催眠を掛けるまでに障害があると興奮するよね。例えば性的な暗示は抵抗が強いから、何回も何回も少しづつ崩していく必要があるとか。手を繋ぐ辺りから始めて、肩、背中、お腹、と段々ハードルを上げていくの見ると良い…。だけど自分で書き始めると性欲に負けて直ぐに前戯とか本番言っちゃうんだよね。段階的に書いているヤツには有難え…て思います。
今回はお手軽よりの催眠。好き勝手に使える義母が居たらエロいよねという気持ちから書きました。イメージ年齢は30前半くらい。まあイメージなんでもっと若くても、年取ってても良いんだけど。
ではこんな感じで終わり。