俺の性癖の芽が発芽したら、妻の性癖が大きく開花した 作:Tifa Lockhart
毎日家に居ると凛とセックスしかしなくなる。
それも嬉しいけど、普段のふわっとした雰囲気の凛も大好きなんだ。
「デートなんて久しぶりねw」
「都会でも外の空気で気分転換しないとw」
結婚してから外にデートすることも少なくなり、家で読書や音楽鑑賞が多くなっていた。付き合ってた頃を思ってデートに誘ってみたんだ。
お互い家にいるから、デートの準備も全て見えているけど、デートだと思うと心が躍る。
いつもは通り過ぎる駅で降りて、目的を決めずに散策する。周りの人には当たり前の風景でも、俺にとっては新鮮な風景だ。
「秀ちゃんって、普通の町歩くの好きだよね」
「あぁ、もちろん観光名所を見るのも好きだけど、身の回りには無い当たり前の風景を楽しむのも好きだからw」
何も目的もなく歩き、楽しそうな店があればウインドウショッピングをする。無意識にお互いの歩調を理解して横に並んで歩いていた。
「あ!良さそうなカフェあるよ、入ってみない?」
「あぁ、いってみようかw」
古めかしい店内に、ベルベッドのソファ。
クラシックが流れる店内に焙煎の香り。
「珈琲の良い香りw素敵なお店ね」
「凛の眼は間違いなかったねw」
無言で居ても楽しめる2人は、お互い本を読みながら共有できる時間を楽しんでいる。何も話さないとしても良い距離感を保っている。
「秀ちゃんは相変わらず紙の本が好きね。何読んでるの?」
「今はミステリー小説だね。文字の端々まで考察して、読みながら犯人特定してるよ。凛は?」
「私は恋愛小説よw」
本に集中してても目の前に凛がいる安心感。
やっぱり凛とデートは楽しい。
最近は体を重ねることばかりだからな…
ピロッ!
「ん?あぁ俺のじゃなく凛のか」
「え、うん…最近、友達から連絡来るのよ。一緒に遊ぼうって」
「そうか。出かける時は遠慮なく行ってね。」
「うん、ありがとうw」
凛は最近携帯を見ることが多くなった気がする。俺の横に居る時に携帯に触れることは無い。
「遠慮しなくていいからね」
「ありがとうwでも大丈夫よ」
携帯に触れることは全く気にしていないんだけど、楽しそうじゃないんだよな。
「秀ちゃん、そろそろ出ない?」
喫茶店を出ると、綺麗な並木道に出た。
目の前にある太陽がオレンジ色の光を放っている。凛が歩くと、白い麻の大きめなシャツと、ゆったりした黒いスカートが揺れて美しい。
「ねぇ、手、繋いでいい?」
答えを聞かずに手を繋いでくる。
付き合いが長くなると無理に繋ぐことはなくなったが、触れ合えると嬉しくなる。
軽く重ね合わせた手が指に絡みつく。
「凛…今日のデートも楽しいな」
「秀ちゃん…私も楽しいw」
お互いが無意識に歩調を合わせて並んで歩く。
凛を見ると歩くと同時に胸が小刻みに弾んでいる。
ゆったりしたシャツでも、大きな胸の弾みは抑えることは出来ない。
沢山の男が意識的に視線を向ける美しい胸だ。
今日だって電車の中や通行人の視線を感じていた。
もちろん凛も気付いてるだろう。
凛はイヤらしい目で視られるのを嫌がっていたけど、今はどうなんだろう。
「なぁ…変な事聞いて良いか?あ、怒る事かもしれないけど…」
「ふふw怒ること?もし、怒るようなことなら……何買ってもらおうかな~wふふwいいよ聞いてみて」
「凛ってさ、昔は他人に見られる事嫌がってたでしょ?また私の胸見てた!ってw今はどうなの?」
「ん~最近はね。昔ほど嫌じゃなくなった。ううん。好きになったかも」
「そ、それは何で?」
「秀ちゃんww変な事期待してる?」
そうじゃないと言ったけど、本心は嬉しい。客観的に見ても素晴らしい体だし、もっと見てもらいたいって思っている。
答えの一つは意外で、もう一つは予想通りだった。
「最近はね、両親に頂いた体だから、嫌いになるのは変なのかなって。だから好きになってきた。それともう一つ!」
「もう一つ?」
「秀ちゃんのおかげかな…」
「はは…ごめん…」
もう済んだことだから気にしないで、と言うけど、それでも嘘をついて、他人に触れさせたんだ。
実際に凛はどんなことをされたか1度も話さない。横に来ただけで嫌悪していた相手に蹂躙されたんだ。
そんなこと俺に言えないのは当然だろう。
人生が狂うほどのの辛いことをさせてしまったけど、凛は良い方向に考えるようにしているのだろう。
「謝らないで、本当に感謝してるの。だって自分の体が自慢できるっていいことでしょwそれにww最近の秀ちゃんあっち凄いから♡」
「それは…最近の凛が凄く…イヤらしく見えるから」
凛が痴漢行為をされてから2週間が経つ。もちろんそれ以前も凄く可愛かったけど、最近の、特にここ1週間の凛は一皮むけたようなイヤらしさが溢れすぎてる。
「それはね……じゃぁ…」
そう言いながら胸元に手を伸ばす。
「外しちゃおっ!」
首元で止まっていたボタンを外す。
夏でも首元まで着けて外すことはなかったシャツの第1ボタンが外される。うなじが露出しシャツの白さと首元の肌色が映える。
「ははw外でボタン外すなんて初めて見たよw」
「ん~~でも一つじゃ意味ないよねw」
更にボタンを外す。谷間が少し見えて胸の揺れが激しくなる。
「これでどう?」
「凄く…いい…」
どう、と言われても凄く嬉しい。ただ凛がここまで外すとは考えもしなかった。外す瞬間に通りかかった男も凛を凝視していた。
「でも……見られてたよ」
「だってわざとだもんw外すとき目が合ったw」
「ふふwじゃぁ…もう1個!」
「え!それじゃブラが」
プチッ!
シャツの半分が開きブラが見え隠れしている。谷間は完全に露出し、柔らかい乳房が弾んでいる。
「え!それは…出し過ぎじゃ…」
「ふふwでも好きなんでしょw私が視られるの♡このまま歩きましょw」
頬が少し赤く、笑顔の裏側の、視られる事の嬉しさが滲み出ていた。
1か月くらい前には、胸を見てきた男を罵倒していた。目の前に座っていた男が胸元をジロジロ見てきて、俺に愚痴をこぼしていた。
俺も優越感を味わえるけど、今日の凛は露出することを喜んでいる。そのまま大通りに出ると更に沢山の眼が凛の谷間に引き付けられていた。
通りかかる男達の視線が集中している。
「どう?満足かしらw」
満足と言えば100%以上の満足感はあるけど、あの行為が凛をこんなにも変えてしまったんだと驚いてしまう。
嬉しい反面、やりすぎてしまったという反省が再燃してくる。
「なぁ、大丈夫か?本当に嫌じゃないの?」
「視線が集まるって嬉しいものよwモデルとかアイドルってこんな気持ちなのかなw」
胸を張り、弾むように歩くと、胸の谷間に集中する視線が多くなる。
「ねぇちょっと試したいことあるんだけど…」
「え…今度は何を?」
「あそこのベンチに私が座って、秀ちゃんは遠くで視てて」
駅前のベンチに一人で座り、俺は2つ離れたベンチに座った。
凛は、行き交う男達を楽しそうに見つめている。
正面から見るだけで胸が露になってるのに、座った上に前屈みになると、谷間の奥まで丸見えになる。
通り過ぎる男達は顔と谷間を二度見している。
わざとゆっくり歩く男もいた。
凛は谷間を見た男に目を合わせ笑顔を振りまいている。
ピロッ!
凛からLINEが入る。
”どう?楽しめる?”
”うん…興奮する”
”沢山の男に見られたね”
”すべての男が凛の胸に釘付けだよ”
”ねぇ、私の胸をオカズにするかな”
それは…
イヤだけど…
嬉しい…
凛がオナニーのネタにされるなんて…
ダメだ、想像してるだけで勃起してくる…
10分経たず、さっそくナンパされる。
「おねぇさ~んw一人で寂しそうだね~、一緒に楽しもうよ♡」
「私のナニで楽しみたいの?」
凛は何を訊いてるんだ!
「二人っきりで楽しめることろ行こうかw」
「だ~めwこれから激しいことを楽しむから♡」
何言ってるんだ!もうダメだ…我慢できない!
俺は凛に近づき手を取った。
「凛!おまたせw行こうか!」
「秀ちゃん♡ありがとw行こw」
凛は何を考えてるんだ……
あのまま俺がいなきゃ連れていかれるぞ……
「出会った時の事思い出すねw」
「あぁ、あの時の凛は泣いてたんだぞ」
「そうだったね。あの時は本当に怖かったの。でも今は楽しめるようになったw」
楽しめるようになったって…
男に誘われる事が楽しくなったのか…
「秀ちゃんは楽しめた?ううん、興奮した?」
「興奮……した…けど、ナンパされるの好きになったのか?」
「ううん、そうじゃなくて、男性に見られる事が好きになったの。この人は私の体が目当てなんだって。私も興奮しちゃったw」
予想以上の行動に興奮したけど、凛はもっと興奮している。
見られる事が好きになったって…
他人に触られたことが、そんなにも凛を変えてしまうのか…
凛の頬は少し赤く、セックスする直前の顔をしている…
凛は俺の手を引き歩き出したけど、駅ではなく、住宅街の方に向いている。
「じゃぁもうちょっと歩こw」
「うん…」
「こっちに公園あるから」
凛は俺の手を引っ張り公園に連れて行こうとする。
胸元は開いたまま、男たちの視線が刺さり続ける。
陽が陰り空がオレンジから紫に変わり、夜が訪れようとしていた。
凛は楽しそうに俺の腕を掴み歩いていた。
「凄く楽しそうだね」
「うんw秀ちゃんとデート好き♡」
凛の積極性は意外だけど、楽しんでるなら良いのだろう。
公園でゆっくりして帰るか…
「ここの公園って広いんだよね」
「町の公園って言うより、通路に使う人が多いからな」
何本もの街灯が光って、ベンチや芝生を照らしている。
子供たちはいないが、カップルや学生がまだ楽しんでいた。
「どこがいいかな~」
「ん?どこって?」
「座る場所w」
誰もいないベンチは沢山あり、どこでも良いのだろうけど、凛なりの拘りがあるのだろうか。歩き方は迷うことなく奥へと進んでいった。
「あ!あそこだw」
公園の奥側。街灯から外れた少し暗めのベンチを指さす。
「あそこならちょうどいいよw」
「ちょうどいいってw何?」
「ふふ、ナニw」
ベンチに座ると凛はべったりくっついて寄りかかる。
下から覗き込むように俺を見ている。
「ここなら人少ないからw」
股間に手を伸ばし指で撫でてきた。既に固くなったチンポをズボンの上から擽る様に触れてくる。
「え!ここで?」
「本当は駅前のビルのトイレでしたかったけど、人多いからw」
指先で亀頭をまさぐりクリクリして楽しんでいる。ファスナーを下ろし始めたが硬くなったチンポはファスナーを下ろしただけでは出なかった。
「秀ちゃんのも大きいからねw」
「本当にここでするの?」
「ごめんね、もう家まで耐えられないから」
ベンチに座ってフェラするのか?
外なのに?
凛はどんどん淫らになっていく。
普段の清楚な姿のギャップがあって凄く魅力的に感じる。
でも、今まで野外でした事なんて無いのに…
何処でこんな事覚えたんだ…
本当に飯村さんとはセックスしてないのか?
これも教えられたことじゃないのか?
そう考えるほどチンポに血が溜まり、暴発寸前になる。
俺の正面に座り、凛は嬉しそうにチンポを取り出し弄んでいる。
チンポに頬ずりして嬉しそうな顔をしていた。
「ふふwたべちゃおw」
本当に公園で!見えにくい場所と言え、10メートル先には人が通りかかっている。
俺はこんな場所でチンポを露出してフェラをされている!
フェラだけで終わるはずはない。このままここでセックスするのか?他人に見られながら?凛は見られても良いのか?
嬉しそうに亀頭を咥え唾を垂らした顔は、カフェで読書を楽しんでいた時と全く違った。
まさか公園でフェラをされるなんて……
この後はどうなるんだ……