※この作品はR-18です。

俺の性癖の芽が発芽したら、妻の性癖が大きく開花した   作:Tifa Lockhart

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俺の性癖が大きく咲いたが、咲き誇った妻は種子を残すのか
最終日。飯村の最後のセックスの一部始終1


 久しぶりに友達と遊ぶことになった愛妻の凛。妊娠期間から、子供が1歳になるまでの間1年半は一人の時間を作る余裕がなく、忙しい毎日を送っていた。

 

 1歳になると夜も落ち着きしっかり眠るようになる。精神的にも体力的にも余裕が出てきたんだ。だから友達と遊ぶと言われた時は、心に余裕が出てきた証拠だと安心した。

 子供の面倒は俺一人で見られるようになってきたし、お風呂や寝かせつけも問題なくできる。

 

 久しぶりに友達と遊びに行くと言ってるがら恐らく違う。疑って悪いけど、男と逢うんだ。ただ逢うだけじゃない。あえて俺に内緒で体を重ね、報告をくれるだろう。

 

 間男の行為をただ聞かせる訳じゃない。カメラで録画し全てをさらけ出してくれる。

 

 一緒に動画を見たい。どんな気持ちで男を迎え入れたのか。話を聞きながら……

 俺の性癖を完全に理解してる妻なら絶対に俺を裏切らないはず。

 

「秀ちゃん……もし……遅くなるようなら連絡するね」

「大丈夫……いや、こまめに連絡もらえるかな、電話でもLINEでもいいから」

 

 男と会うなら写真だけでも、短文だけでも貰えた方がドキドキ感を楽しめる。出来ればリアルタイムで見てみたい。それが叶わないなら、電話だけでも良かった。

 

「うんw連絡するねw」

 

 そう言うと、無垢な笑顔でハグを要求してくる。ぴょんぴょんと跳ねて早く抱きしめてと要求してくる。俺も手を広げて抱きしめると広げた手を背中に回して包んでくれる。

 

 温かく、柔らかく、触れる部分全てに愛を感じる。ずっと離さないでほしい。でもこのハグもすぐ終わる。終わってしまうから、もっと求めたくなるんだ。

 

「秀ちゃん、愛してる。心から」

「凛、俺も愛してるよ、この先もずっとだ」

 

 2人の愛はひなたに宿り、3人の絆になっていた。しかし今から母親の顔を脱ぎ捨てる。しかし一人の女性ではなく、妻として抱かれに行くんだろう。絶対に指輪は外さないだろう。

 

「行ってくるねw」

「うん、楽しんできて!」

 

 後ろを振り返らず家を出ていく。大きな不安に押しつぶされそうだが、それ以上に期待が大きかった。

 

 本当に友達なら昼間に遊ぶだろ? 俺に期待を持たせるため夜に出かけるんだろ? 

 

 

 

 ◇

 

 

 

 それから2時間は何の連絡もなかった。ひなたをあやしてる俺に気を使っているのか。

 

 ピロッ! 

 

 “友達と遊んでます。ひまりが寝てからと思って遅めに連絡しました”

 ”今寝かせつけてるところだよ。もうすぐ寝ると思う”

 ”じゃぁ30分後に写真送るね”

 

 今じゃないのか! 早く見たい……

 

 期待と不安が入り混じり鼓動が速くなるのを感じる。ひなたを寝かしつけをしたのは夜の8時。

 

 もう男の腕の中なのだろうか……

 心の中で妄想が広がり、今は男の前で跪き足を舐めてる姿や、ゴム無しプレイを懇願している姿を思い浮かべる。

 

 ピロッ! 

 

 来た! 写真だけ送られてきている! 

 

 玄関で男が写っている。首から下だけの写真だ。ガタイはいいが締まった体じゃなく、ぽっちゃり気味の体型。Tシャツに短パン姿で、ホテルじゃなく本当に男の家に行ったんだ。腕の中央部に大きな傷が目立つ。

 

 ピロッ! 

 

 すぐさま2枚目の写真が送られてきた。

 

 !! 男のチンポで目隠ししてるだと! なんだこの鬼頭のデカさは! 嬉しそうなほほ笑んでるじゃないか! 

 

 大きく育った松茸のように、先が大きく開き人間の物とは思えない形だった。本当にコレが入るのか? 凛は入れてしまうのか? 

 

 “これなら拡散されても大丈夫かなw”

 

 嬉しそうな文章に心を打ち砕かれる。拡散なんてダメに決まってるだろう! 自分が許したとはいえ、本当に他人に抱かれると思うと、やめればよかったと思ってしまう。

 

 その後は30分以上連絡がなかった。LINEを送ったのは写真を撮った直後じゃないはず。絶対にセックスしてる最中に、俺に謝りながら送ったんだ! 

 

 だめだ……我慢の限界だ……

 

 ひまりが熟睡しているのを確認すると急いで自室に入る。ノートPCを取り出し電源を入れた。PCの画面アイコン類は一切なく、綺麗に片付いている。

 

 机の背面に手を伸ばし隠していた”鍵”を取りだす。

 

 いつもこの鍵を手に取るのは躊躇する。俺にとって地獄と天国の思い出を取り出せる鍵だ。

 凛に内緒にしているが、飯村が保持していた動画は全て鍵のかかった引き出しに封印してある。何度も捨てようと思ったが、どうしても捨てられない。あまりに美しく、最高に残酷な動画の数々。

 

 凛……許してくれ。今はここを開けないと気が狂いそうなんだ

 

 カチッ! 

 中には大量のUSBメモリとSSD。どのUSBを取るかは決まっていた。1番奥に入れてある“最終日“と書いてある物を手に取る。

 

 俺にとって一番聞きたくない言葉が入った動画だ……

 PCに刺してエクスプローラーからUSBを選択する。中には2つの動画があった。

 

「ふぅ……」

 

 大きく息を吸い、乱れた心を落ち着かせようとする。

(本当に観ていいのか……忘れていた記憶を呼び覚ましていいのだろうか……古い傷を無理やりこじ開け、肉をかき混ぜる感覚……)

 

「凛許してくれ」

 ダブルクリックすると動画が始まる。

 動画は3時間。編集はされておらず飯村が録画ボタンを押すところから始まった。

 

 再生してしまった……この動画だけは何度見ても吐き気が出てくる。

 

 

 

 ◇

 

 

 

「昨日の温泉は凄かったですねw凛も楽しめたでしょw」

「はい、すごく楽しめました。あんなにたくさんの精子を中に出してもらってすごく幸せでしたw」

 

 会ったばかりなのに、セックスしている最中のような顔。本当に嬉しいのだろう。二泊三日の温泉旅行で10時間以上、12人の男達と交わり不貞の限りを尽くしたんだ。

 

 旅行の次の日なのに、疲れも知らず快楽を貪ろうとしている……人前で交尾して、大量の精子を全ての穴に注ぎ込まれて1日も経ってないのに! 

 

「今日はお願いがあるんですよw」

「どんなお願いですか♡何でも言ってくださいw」

 

 この瞬間が本当に苦しくなる。自然に涙が溢れてくる。

「まぁ簡単なお願いですよw聞けますか?」

 

「はいwもちろん何でもw」

「旦那さんと離婚してくださいw」

 

 この瞬間の凛の顔が曇る。同時に迷いがあるのが分かる。絶対に断ると思ったが少し考えるんだ! 離婚を選ぶか! それとも飯村と結婚するか迷ってるんだ!! 

 

 数秒後に“一応の”答えを出す。

「……それは……できません。ごめんなさい……」

「じゃぁもう関係を持つのはやめますか……」

 

「……」

 

 飯村は沈黙したのを見逃していない。心が平均台の上で揺れていることをを理解してるんだ! だからこの後……

「それは困ります……お願いです。何でも言うこと聞きますから、それだけは許してください」

 

 泣きそうな顔で懇願していた。快楽が与えられないのが本当に辛いのだろう。

「そうですか……残念ですねぇ。じゃぁ今日は道具で攻めてあげますよ」

「は、はい! ありがとうございますw」

 

 おあずけをもらう不安から、安堵の表情に変わる。道具で責めると言われた時はおもちゃを貰える子供のように喜んでいた。

 

 本当に嬉しそうだ……心の底から飯村を求めている……

 

 自らボタンを外し、シャツとスカートを脱いでいく。ご飯を待つ飼い犬のように飯村の顔を見つめていた。

 

 黒い下着になり、目の前に正座している。

「首輪、くださいw私をメスにして♡」

「最近は本当に素直に催促してきますねw」

 

 飯村の口は笑ってるけど目が笑ってない。今日一日どれだけ焦らすか考えてるんだ。

「だってw好きだからw飼い犬にされるのすごく好き♡」

「じゃぁ着けてあげるよ」

 

 鼻が付きそうな位置に顔を寄せゆっくりと首輪を着けていく。凛はキスしようと顔を前に出すが、すぐに離れて残念そうだった。

 

 当たり前のようにベッドに仰向けになる。嬉しそうな顔で舌を出し、舌を出して”はぁはぁ”と息を吐いている。両手両脚を折り曲げ服従のポーズをしていた。

 

「くださいw私にたくさんの快楽と罪悪感をw」

「従順でいいですw凄くおりこうさんですよw」

 

 頭をを優しく撫でていた。嬉しそうな目と満面の笑み。本当に飼われているようだ。

 次のセリフも言い慣れて、当たり前のように吐き出していく。

 

「秀ちゃん、今から飯村さんに調教されます♡オマンコも、アナルも、お口も全部犯されますwごめんなさい! 本当に気持ちいいから♡でも心は秀ちゃんだけだよw帰ったら美味しい食事作るからね!」

 

 この時の飯村は全く笑っていない。心が従順じゃない事に怒ってるんだ。でも無理矢理は言わせない。自ら離婚を宣言させるんだ……

 

 パンティをずらしバイブを挿入していく。いつものように激しくせずにゆっくり攻めて絶頂の前に止める。激しく責めることはせずに焦らす様に抜差ししていた。

 

「あん♡好きぃ♡大好きぃ」

「気持ちいいですか?」

「はい、凄く♡もっと気持ちよくして」

「ひひひw」

 

 

 ◇

 

 

 ……2時間後……

 

 様々な体位に切り替え、アナルとオマンコをディルドゥで責めている。絶頂を味わえないまま2時間以上焦らし続けていた。ギリギリの気持ち良さを与えられ、気が狂ったような顔になっていた。

 体中に汗が噴き出し、髪の毛から汗が垂れている。頬は赤く染まっているが、必死な目をしている。自らの乳首を千切れるほどに引っ張り快楽を上乗せしようと必死だった。

 

「お願いします! イかせてください! イキたいの! 飯村さんのチンポくださいぃぃ」

「ふふwどうしようかなぁwひひwどうしたら最高の絶頂貰えるんでしょうねw」

 

 2本のディルドゥをゆっくり抜差しているが、時折激しく突っ込む。快楽の波が押し寄せると痙攣が始まり、その瞬間2本とも抜かれてしまう。

 

「……でも……それは……本当にごめんなさいぃ…………うぅ、お願いしますぅ、お願いだからぁぁ」

 

 凛は気づいてるんだ。俺と離婚すると言えば絶頂が味わえるって……

 

 ここから1時間ずっと泣いて懇願している。”それ以外は何でも言う事聞くから””他人だって喜んでセックスするから””危険日中出ししていいから”と言っても飯村はヘラヘラして緩い責めを繰り返す。

 

 そして我慢の限界を迎える。とうとう凛が禁断の言葉を口にする。この瞬間の凛の泣き顔と飯村の勝ち誇った顔が俺の全身を殴打し、心臓を握りつぶす。

 

「あぁぁ、ごめんなさい! 離婚しますから! 気持ちよくしてください! 秀ちゃんと別れますから!」

「ふーん……昨日言いましたよね。私の前で秀ちゃんて呼んじゃダメって!」

「あぁ、ごめんなさいぃ、秀一さんと別れます! 離婚しますから、お願い!」

 

 あいつに命令されて呼び方を変えたんだ! 秀一さんだなんて! 心を俺から離すために! 

 

 何度見ても涙が溢れてくる。この瞬間に離婚すると宣言したんだ。朝は俺を愛してると言った口が、離婚するって何度も宣言したんだ!! 

 

「うわあぁぁぁぁぁぁぁぁ! 凛! お願いだ! 止めてくれ!!」

 

 動画の中と理解しても、辛すぎて叫んでしまう。しかし同時に最高に勃起してるんだ! 凛が別れると言った瞬間に俺は絶頂に達してしまうんだ! 

 

 初めてこの動画を見た時は、手も触れずに射精していた。涙を流しながら、止めてくれと言いながら大量の精子を吐きだしていた。

 

 飯村はさらに追い打ちをかける。

「じゃぁ今から離婚届と婚姻届けを取りに行ってくださいwそれを5時に持ってくるんだ!」

「あぁぁ! うぅっ! それは辛すぎます! お願い! 一回だけでいいからぁイキたいんですw」

 凛に服を渡して後ろを向いた。向いた先にはカメラがあり、ニヤ着いた顔を俺に見せている。

 

「あぁぁぁぁ……辛い……ほしいのに……離婚するって言ったのにどうして……」

 

 震えながら服を着ている。何度も背中を見ながら着替えているが、振り向きもしない。そして首輪を着けたまま死んだように歩き出す。泣きながら睨みつけているが、意に返さずひどい言葉を投げかける。

 

「離婚するなら旦那になんか料理しなくていいよねw私の家に持ってきてw」

「うっ……あぁ……あぁぁぁ……酷すぎます! 酷すぎます! あぁぁぁ……」

 

 凛がカメラから外れ飯村だけが映っている。そしてカメラ目線で俺に話しかける。

「離婚wおめでとうございます!! 晴れて寝取られ性癖が達成ですね! やっぱり寝取られエンドはこうじゃなきゃwひひwあははははw」

 

 ここで1本目の動画が終わる。何度見ても心臓を素手でむしり取られる思いだ。でも一番興奮する。何よりもこの動画の、凛の一言が俺を興奮させるんだ。

 

 一人で役場に行って首輪を付けたまま書類を貰って来たんだ。首輪を見られても、セックスの快楽を貰えるなら気にならなかったんだろう。

 

 見ているだけで汗が吹き出し、全身に疲れが押し寄せる。

 

 これでまだ半分も見てないんだ。次の動画はアナルとオマンコを同時に責められながら離婚届と婚姻届けにサインをしてるんだ! ……うあぁぁぁぁぁ! 

 

 マウスをクリックする指も震え、見ない方が良いと思っても、凛の姿が本当に美しく見えて……今までで一番素敵に感じるんだ!! 

 

 

 

 

 

 

 カチッ! 

 

 

 

 

 

 

カメラは玄関に向かっている。ドアが開くと凛が恐る恐る入ってくる。リビングに入ると料理を入れた袋と、封筒を持っていた。

 

「り、離婚届と婚姻届、貰ってきました。あと料理も……」

 

 

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