※この作品はR-18です。

俺の性癖の芽が発芽したら、妻の性癖が大きく開花した   作:Tifa Lockhart

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最終日。飯村の最後のセックスの一部始終2

 カメラは玄関に向いていた。凛が入ってくる時間を見計らって録画が始まる。

 

 ガチャッ!

 

 ドアが開くと凛が現れる。焦った顔。涙ぐんだ目。震える手。

 この時はどんな気持ちで家に入ってきたんだ……

 

 中途半端な快楽を与えられ続けたと言っても、数時間経っているんだ。それでも背徳感のある絶頂を求めるのか……

 

 手には料理を入れた袋と、封筒を持っている。片方は俺のための料理。もう片手には……

 

「り、離婚届と婚姻届、貰ってきました。あと料理も……」

「今日の晩ご飯は何ですか?」

 

 テーブルにタッパーを4つ置いて、1つ1つ開けていく。ご飯と味噌汁から湯気が上がり作り立てと判る。

 

「き、今日の晩ご飯は……生姜焼きと、温野菜と、豆腐とねぎのお味噌汁です……」

「ふふwありがとうwじゃぁ今いただいて良いですか?」

「え……でも……欲しい……です……」

「せっかく作りたてなんですからw温かいうちにいただきますよw」

 

 不安そうに見つめる目は泳ぎ、セックスしてもらえると言う喜びが消え、不安が襲っていた。

 その後も30分も掛けてゆっくり食べている。わざわざ感想を話し、どれだけ美味しいかを語っている。凛はうつむきながら正座してひたすら待っていた。

 

「”元”旦那さんはこんなにおいしい料理を毎日食べてたんですねw羨ましいですよwでもこれから毎日食べられると思うと本当に嬉しい限り!」

 

「……はい……毎日作りますから……早く……」

 ズズズズ……

 

「お味噌汁ってこんなに美味しいんですねぇwネギが最高に良いですw」

「……あ、ありがとう、ございます」

 

 生姜焼きを箸で持ちご飯に乗せる。ご飯と一緒に生姜焼きを口に運ぶと満面の笑みを浮かべていた。

「この生姜焼きが”元”旦那さんの好物ですかw」

「おねがいです……言わないでください」

 

 凛も苦しんでる……”元旦那”と言われるのが辛いのだろう。でも早く食べ終わってセックスするのを待ち望んでるんだ……

 

「ふぅw美味しかったですw次は私の好みに合った食事を勉強してくださいねw」

「はい……勉強しますから……」

 

 これも飯村が仕向けたプレイなんだ……焦らしに焦らして、セックスをする。絶頂を味合わせながら離婚届にサインをさせる!本当に……本当に辛い!苦しい!

 

 俺はこの時必死に仕事してたんだ!一緒に楽しい時間を過ごすために頑張っていたのに!

 食べ終わって座ったまま動かない。食べ終わるとすぐさま片づけをして、セックスの準備を始める。

 

「お願いします!ください!私を調教してください!」

「ふふw気が早いですねぇ。食べた直後の運動はお腹に良くないんですけどw」

 

 ここまで来ても焦らすのか……凛も涙を流してるじゃないか!

「そんな……」

「しょうがないですねぇ、テーブルに並べてw」

「……はい」

 

 封筒から2枚の紙を取り出し、飯村に向けて差しだす。離婚届と婚姻届が2枚並べられた。その横にはボールペンが置いてあった。

「じゃぁ私の前に座ってwお尻を突き出してw」

 

 こいつは!セックスしながら書かせるんだ!あとで書かせると拒否するから!快楽と同時に最悪の思いをさせるんだ!

 

 飯村の前に座ってお尻を突き出すと、目の前には2枚の紙が目に入る。

 

「じゃぁディルドゥ責めしてあげますよw」

「はい!お願いします!」

 ”あの”真っ黒な、根元にコブがあるディルドゥにローションを塗っていた。嬉しそうに腰を振って……やっとご飯を貰えるメス犬のように。

 

「ほらw離婚届見てw」

「……はい……い゛っ!」

 グニュッ!

 

 見た瞬間にアナルに亀頭部が挿入される。目は宙を浮き、焦点が合っていない。

 ズブズブ挿入されると、突き出したお尻と腰が痙攣してテーブルに突っ伏していく。

 

「破れちゃうでしょwちゃんと離婚届見てなさいw」

「は……はぃっ!」

 

 震えてるのに何て嬉しい顔してるんだ……何時間も焦らされて、その後も放置されて、そんなにアナルに挿入されるのが嬉しいのか!

「アナル緩めないと根元まで入らないゾ!」

「ふー、はー、ふー、はー、ふー、はー、ふー、はーっ」

 

 深呼吸するたびにコブが少しずつ入っていく。全神経をアナルに集中していた。涙を流し、よだれを垂らしても全く気にならないようだ。

 こんな顔で!アナルに挿入されて!嬉しそうじゃないか!しかも飯村専用だなんて!

 

「さぁ、もうすぐ奥まで入りますよwここだけは慣れないですよねw」

「だ、大丈夫です。入る瞬間が凄く気持ちいいから♡」

 

 グッ…………ボッ!!

「あ゛い゛ぃ゛」

 奥に入った音と同時に、叫びか喘ぎか分からない声を上げる。腰に力が入らずまたテーブルに突っ伏す。しかし怒られると思ったのか、手を衝いて全身を震えながら持ちこたえている。

 

「さぁ、ボールペン持ってw」

「は、は、はぃ……」

 

 さっきまで離婚届を見る目が辛そうだったが、今は全く気になってない。入れてもらえた嬉しさが勝り、体の全てを快楽に身を任せていた。

 

「あっ♡」

 ペンを持った瞬間飯村のチンポが侵入していく。アナルには太いディルドゥが最奥まで入ってるから相当にキツイだろう。少し動かしただけでイキそうな顔をしている。

 

「ほら、書くんだゾ!」

 バチン!!

「あ゛い゛」

 

 一文字書くたびに腰を打ち付け、快楽を与えていく。そのたびにペンを落とし、自分の名前を書いていた。

 

 ”椎名凛”

 

 凛は本当に書いたんだ……旧姓で……離婚届に自分の名前を……

 何度見ても心が苦しく、辛さが溢れてくる。他人とセックスするために俺と離婚したんだ……

 

「か……書きまし……た」

「じゃぁw次はw」

 なんで俺はこんな動画見てるんだよ……何で見ちゃうんだ……寝取られ性癖はこんなに辛いのか……

 そして、隣の紙の婚姻届けにも名前を書いていく。婚姻届けの時はゆっくり挿入して、落とさない様に腰を振る。

 

 ジュブブブブブッ!

 

「はぁ…あっ!……いぃぃ…あぁっ!」

 

 ”椎名凛”

 

「これからは飯村凛ですねw」

「……はい、飯村……凛です……」

 旧姓の苗字と名前。この瞬間俺と別れて飯村と結婚したんだ!……嘘じゃなく、凛の中で本当に離婚したんだ!!

 俺を見限って!!セックスでしか喜びを与えられない飯村と結婚したんだ!!

 

 畜生!!俺は!幸せにしたかったんだ!!一生添い遂げたかったんだ!俺が悪いんだ!全部俺が!俺が不幸にしたんだ!!

「あぁぁぁ畜生!!凛!お願いだぁぁ別れたくないよぉぉ」

 今は終わったことと言え、本当に別れたような悲しさが押し寄せる。あれから2年経ったが、この苦しさを失うことはなかった。

 

「じゃぁ本気セックスいきますよ!」

 

 ビタン!

 

「はいぃい゛!」

 

 腰を打ちつけると、アナルに入ったディルドゥも刺激され奥に入ろうとする。そんなことも気にせず、力強く叩きつける。

 

「やっぱり2本責めはキツくて気持ちいいですねぇw」

 

 ビタン!ビタン!ビタン!ビタン!

「あん♡いぃ♡タケルさんのチンポ好き♡」

 

 あいつの名前なんて呼ばないでくれ……本当に夫婦じゃないか……

「私もオマンコ好きですよw」

 

 離婚届と婚姻届の前でいちゃついたセックスをしている。

 

 時折中を見る目が2枚の紙に移ると、嬉しさと悲しさが同居した顔になっていた。

 

 その時テーブルの紙を遠くに滑らせて視界から消していた。

 

 凛も辛いんだ。絶頂を感じながらも、離婚届を目の当たりにするのが……でも違う!目の前の快楽に集中するために視界から外したんだ!!

 

「凛♡」

「タケルさん♡」

 名前で呼び合う2人は愛し合う夫婦になっていた。お互いを気持ちよくするセックスを求めあっている。

 

「ねぇ、おっぱいも」

「おっぱい弄られるの好きですねw」

「大好きですwだって自慢のおっぱいだから♡」

 

 ディルドゥをアナルに入れ、オマンコを刺激されているのに、さらに強い快楽を求めている。

 

 牛の乳搾りのように、乳首をつねりながら引っ張り上げていく。

「あん♡そんなに引っ張ったら本当に出ちゃう♡」

「凛おっぱいなら飲んでみたいですw」

 

 こんなに愛し合って……

 2人を見てるとチンポが爆発しそうになる。俺はチンポに手を伸ばし手淫を始めた。

 

「あぁだめ、もうイキそうです♡」

「私もキツくてイキそうだ!」

 

 そう言うとバックから対面座位に切り替える。凛が絶頂を迎える時にアナルディルドゥを一気に吐き出すためだ。

 

「はぁ、はぁ、キてる!イキそうwイッていい?タケルさんイッていい?」

「私ももう少し!私の子供産んでくれ!」

「はい♡タケルさんの子供欲しいぃ」

 

 俺の子じゃないんだ……この時はアイツの子供を本気で欲しがってる!!

 

 激しく唾液を交換している。目と目を合わせ、腰の動きを同調させ着床を望む2人。

 

「イキます!イク!イクイク!!」

「奥に出すゾ!着床させるゾ!」

「ん!イ゛…………グ!!」

 全身が密着して痙攣が始まる。アナルが盛り上がりコブが少しずつ顔を出してきた。コブの半分を過ぎると、溜まっていた欲求を全て吐き出すように一気に飛び出していく。

 

 グボォォッ!

 アナルから放出されたディルドゥは床を叩き、何度も跳ねて転がっていく。

 二人同時に痙攣していた。おっぱいが歪むほど密着している。。俺より大きいチンポ。確実に子宮の中に放出しているだろう。

「このまま離れなくていい?子宮にいっぱい精子欲しいから」

「いいですよwどんな子が産まれるかなw」

 

 抱き合ったままずっとキスをしている。30分以上も繋がったまま子宮の中に精子をため込んでいた。お互いに”好き””愛してる”と言いながら繋がっている。新婚夫婦のように……

 実際は着床してなかったが、2人とも望んでたんだ……凛は俺の子供じゃなく、飯村の子供を求めたんだ!!

 

 その瞬間、俺も絶頂を迎える。激しく痙攣して遠くまで精液が放たれる。

 ピロッ!

 

 

 離婚届に俺の名前はないから成立してはいない。しかし、凛の心の中ではここで離婚したんだ……

 

 婚姻届けだって再婚禁止期間の100日を過ぎなければ結婚は成立しない。そんなのは知ってるが、実際に名前は書いた……

 

 心の中では俺と離婚し、飯村と結婚したんだ!!

 

 実際に俺と凛は離婚してないし、自分のDNAを引き継いだ子供も成長している。法律上の事実では結婚している。その事実のみが俺の心を繋いでいる。

 

 そう言ってもただの紙切れなんだ……心が繋がってなきゃ夫婦って言えるのか……この瞬間は心が繋がってないじゃないか……

 

 俺はこんなの望んでない……

 凛を幸せにしたかったんだ……

 

 この時に凛の携帯にメッセージが表示される。俺の送ったLINEが……

「秀一さん、帰るの9時半になるって♡」

「じゃぁ帰る1分前まで楽しみますよw」

「うん♡嬉しい♡」

 繋がったまま携帯に触れることなく腰を振り続けている。だから既読にならなかったんだ。

 

 

 このあとも3時間、ずっとセックスしている。

 今までこの動画を見た時はここが限界だ。必ず飯村と結婚した後のセックスで俺も絶頂に達してしまう。

 

 しかし今日は凛は帰ってこないだろう。今は俺の知らない男に抱かれてるんだ。

 動画を観る時間はたっぷりある。ひなたの泣き声も聞こえてこない。

 

 この続きを見たのは1回しかない。

 

 何度もアナルに挿入され閉じなくなったアナルを。

 飯村のおしっこを美味しそうに飲む姿を。

 

 そして俺が帰る直前に膣内射精をしてアナルにディルドゥを突っ込まれる。

 俺が帰る数秒前に家に入っていく姿を。

 俺は続きの動画を耐えられるだろうか。

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