※この作品はR-18です。

クフーン&ウル ~二人の百合の冒険譚~   作:ヨイヤサ・リングマスター

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 “早々”と変換しようとすると“葬送”となる私のパソコン。これはアレですね。“葬送の刃”ですね。

 ある意味、今回登場のキャラは『ブラッドボーン』のゲールマン的な強さとも言えるかもしれません。そんなお話。

 そして私は“回転ノコギリ”こそロマン! 火薬庫は素晴らしい♪


 ……と、当時はこんな前書きを書いていたのですが今だと『葬送のフリーレン』が真っ先に出るんでしょうね。振り返ってみるとほんの数年前なのに懐かしく感じます♪




第8話:危険な店! レズ・セックス・バトル

 クフーンside

 

 

 ここらで、あたしらコンビが暮らしている街について説明しておこうと思う。

 

 まぁ、ぶっちゃけそんな必要はないと思うんだが、やっぱり超一流の冒険者のあたしが住んでいる街となるとそれなりにデカイ街だったりするんだなこれが。

 

 今でこそあたしの弟子のウルが、レベル無双によって世界でも有数の限界突破者だが、それでもレベル三ケタを超える冒険者もけっこういる。

 

 しかも、そのほとんどが女の子という、これはもう狙ったかのような素晴らしい環境だ♪

 

 つまり、この街で冒険者の頂点に上り詰めたら先輩だろうと後輩だろうと数多くの冒険者の女の子たちを好き放題に出来ると言っても過言ではない。

 

 あたしはこの目に映る女の子全てを手中に収めたいがために冒険者として街で――いや世界でも頂点に立つ努力をしてきた。

 

 だが、この街で最も有名な百合はあたしじゃない。

 

 もう一人、冒険者ではなく学者として百合を極め、この街を百合の街として繁栄させた人物がいる。

 

 それが、これから弟子のウルを連れて行く魔法研究者にして百合の求道者、リザという名の古くからの友人である。

 

 ……店の前まで来てなんだが、なんかもう帰りたくなってくるプレッシャーが扉の奥から漂ってきている。

 

 あ、こりゃ扉のすぐ先にいるな?

 

 

「……やぁ、固まってないで入ってきたらどうだい?

 可愛らしい新人冒険者を弟子にとっておきながら、長い事ご無沙汰の百合友のクフーン。

 一応聞いておくが、今更何の用だい?」

 

 訪れた途端、店の入り口をノックする間もなく扉越しに百合発言をするのがあたしの友人だ。

 

 そっと隙間から目だけで覗いているが、やっぱり怒ってるみたいだな。

 

 

「はははっ、悪いなリザ。

 あたしとしても、もう少し早く連れて来たかったんだが……、正直に言って弟子のウルが凄過ぎてあんたに会わせていないのを忘れてた♪」

 

「そうかい、そうかい。

 それならば仕方がないな」

 

「だろ?」

 

 

 HAHAHA♪ と妙にテンションの高い笑いあって談笑に興じる。

 

 うん、やはり心を許せる友というのは心が広いもんだ。

 

 

「って許せるわきゃ~ねぇだろうがぁぁぁぁぁぁー!!!

 おいコラてめぇクフーン!

 こんだけ可愛い女の子と毎日毎晩イチャコラしてたってのか!?」

 

「あぁぁぁ~ったく、うっせぇんだよリザ!

 だから来てやったんだろうが!

 そんなに言うなら本人に文句言えよ!!」

 

「え? ここで私に話を振るんですか?」

 

「おいクフーン、この子めっちゃスゲェ!

 おっぱいぷるんぷるんじゃねぇぇぇぇかー!?」

 

「あぁ、そうだな。ウルのおっぱいは最高に柔らかくてえっちだ。

 あとは二人で上手いことやってくれや」

 

 

 よし、これで場の空気は作られたな。師匠としての務めは果たせたといっても過言ではないだろう。

 

 しっかりやれよ、ウル。

 

 リザはあたし以上に百合力が半端ないから、お前さんでもキツイかもしれないけどね。

 

 

 ウルside

 

 

 何だか適当な流れで紹介されることとなった私。クフーンさんの友達だそうなので、変わった人なんだろうなぁ~と思っていたら本当に変わった人のようです。

 

 とりあえず、

 

「え~と、はじめまして。クフーンさんの弟子をしているウルと申します。

 その、リザさんは魔法を扱っているということで、私に必殺技になりうる魔法の伝授をしていただこうと思って来ました(百合ッ!)」

 

 

 最初の挨拶が一番大事です。

 

 聞けばこのリザさんも百合のようですし、自慢ではありませんが最高の美少女だと自負する私の最高の笑顔で蕩けさせて見せます!

 

 勿論、背中に『百合』の二文字を背負いつつ胸元を開いてピンク色のさきっちょも披露。んふふ、百合としてリザさんはどんな反応なのでしょう♪

 

 

「ああ、君の事なら街の噂で聞いているよウルちゃん。

 わたしはクフーンとは昔馴染みでね。

 この街で魔法の取扱と百合を教えているリザという者だ」

 

 丁寧なあいさつ。リザさんは表面上は平静を装っているようですが、私の目はごまかせません。

 

 額に浮かぶ汗。震える手。出会い頭にガバチョっと抱きついてくるかと思いましたが、クフーンさんが側にいるからでしょうね。

 

 必死に百合の衝動を抑えようとしている様は可愛らしくすらあります。

 

 

「な? ウルは物凄い可愛いだろ?」

 

 クフーンさんも気づいているのか、からかうような口調で言いますが、リザさんは同意を示しはするものの、百合力が昂りすぎて落ち着きがなくなってきています。

 

息は荒く、シャツの下から持ち上がった大きなお胸の先端は自己主張を始めています。

 

 匂いも性的興奮が伝わるほどにビンビンです。それでいて平静を装う余裕の笑み。なんという百合力ッ!

 

 

「ふむ、わたしは自分と匹敵する百合はクフーンだけかと思っていたが、これは想像以上の原石だね。

 ウルちゃん。早速で悪いけど、君の“百合”としての適性を図らせてほしいんだけどいいかい?」

 

「魔法の適性、とかではないんですか?」

 

「魔法の適性は見ただけで分かるからね。

 勿論、百合力もある程度は分かるが、こちらは実践してみなければ気持ちよくないだろう?

 それに心配せずとも体を重ね合わせることで、わたしの知りうる限りの魔法を君に叩き込んであげるよ」

 

 なるほど、確かにその通り。

 

 ある程度の推察は出来ても体を重ね合わせることで初めて分かるものもあるということですからね。

 

 何だか魔法を教えてもらうことの方がオマケになっていますけど、そういう流れと認識しておきましょうか。

 

 なぜなら、私たちは百合なのだからッ!

 

 

「あたしの時もそう言ってたな。

 あん時はあたしの負けだったが、そろそろリベンジしてもいいかかもねぇ~♪」

 

「クフーンとはまた今度だ。

 今回はウルちゃんという原石を試すことが第一だからね」

 

「それじゃあ、クフーンさん。

 すぐ済みますので少し待っていてください。

 新たなる百合に挑戦することで必殺技に使えそうな魔法を伝授してもらってきます」

 

 百合をする=新魔法の体得。

 

 うん、これはもう誰もが幸せになれるハッピーでラッキーでぐちゅぐちゅに気持ちいい展開ですよね♪

 

 私とリザさんは一緒に店の奥へと入り、それから飛び着いてきたリザさんを軽く絶頂させて勝利! そういう流れで行かせてもらいましょう!

 

 お店の奥の個室に入り、鍵をかけて二人だけとなったこの状況。んふふふふ♪

 

 

「どうぞ、私の中の百合力ソウルに触れてください」

 

 服を脱ぎ、生まれたままの姿でリザさんの前に立ち、目線、言葉、全てを煽情的に意識してリザさんに歩み寄る。

 

 もはや痙攣するほどに震える指先を私に伸ばしてくるリザさんの内なる百合力が膨れ上がっていくのが分かります。

 

 そしてリザさんの指が私に触れた瞬間……、

 

 

「す、凄い! 凄過ぎる百合力の奔流!!

 ふるえるぞ双丘(ハート)! 燃え尽きるほど百合(ヒート)!!」

 

 口ではそう言いつつ、リザさん自身が逆に私に流し込んでくる百合力も相当なもの。

 

 乳腺を通って流し込まれる百合力によって少しばかり母乳が滴ってきましたが、まさかここまでとは。

 

「んっ……」

 

 リザさんは自身もなかなかに大きなお胸だというのに、かなりのおっぱい星人の様子。

 

「もっと、いいかな?」

 

「えぇ、もっとしましょう。

 それにしても、リザさんって、えっちしているときは何と言いますか……、可愛らしいんですね♪」

 

「それも狙っているのでね。ふふふ♪」

 

 口調こそ丁寧なものの、行為そのものはまるで獣のように。

 

 丁寧なのに激しく、何度も何度も舌先で舐め続け、手技もかなりのテクニシャン。それだけで私も軽くイってしまいましたが、まだまだ。

 

 リザさんも下のお口から蜜が滴っていますが、こちらもまだ物足りなさそうです。

 

 

「もっと、ですよね?」

 

「もっと、だよ」

 

 今度はおめこに。

 

 ざらついた舌の感触が粘膜を直に刺激する快楽。

 

 お返しに私の方からも舐めてあげると、リザさんの興奮も最高潮に♪

 

 流石はクフーンさん以上の百合……、その身に宿す莫大な百合力は人知を超えたものがあります。

 

 しかし、リザさんが人知を超えている百合ならば、私は神知を超えた百合です。

 

 私はリザさん以上に多くの女の子を食べて来たんですからね。

 

 さぁ、この程度はまだまだ序の口でしょうし、私の本気を味わってください!

 

 再び私の全力の百合力を籠めた舌で、おめこを舐めると、

 

 

「ん、んにゃぁぁぁぁぁぁぁぁ~ん♪」

 

「んふふ~♪ もうイっちゃったんですか?」

 

 

 最強の百合と聞いていたリザさんですが、ここまでのプレイですでに出来上がっていたのでしょう。早々にイってしまいました。

 

 クフーンさんよりも早すぎる気もしますが、これはもしやクフーンさんがリザさんを超えたということでしょうか?

 

 自分以上の百合に出会うと、その人の持つ百合の器が大きくなるという伝説は本当のようですね。

 

 

「もっと、も~~~っと、えっちしましょう♪

 大丈夫です。部屋の鍵はかけてありますから今は二人だけ。

 どれだけ絶頂しても何度でも私の気が済むまでイかせてあげますよ♪」

 

 何か言いたそうなリザさんが口を開く前に帰すをして封じ、第二ラウンドの開始。

 

 第三、第四と続くラウンドは無制限。フリーチャージ、フリーエントリー、フリーオプションのトリプルフリー百合バトルです!

 

 部屋の隅に置いてあった玩具や薬品を好き放題に使って何度でも、何度でも、心行くまで楽しんじゃいましょう♪

 

 

 ◆ ◆ ◆

 

 

 こうして私は、リザさんのすべてを百合を通して根こそぎ美味しくいただいちゃいました♪

 

 肝心のリザさんですが……、どうにも放心状態で反応がないので、そのまま放置しておきましょうか。

 

 意識もあるのかどうか分かりませんし、何よりも反応がない女性を抱くのも面白くないですよ。

 

 リザさんのだらしなく開き切った口からこぼれる、どちらの物とも分からない涎やらが淫靡な雰囲気を醸し出しているのには後ろ髪を引かれますが、クフーンさんが待っていますからね。

 

 さぁて、今回会得した百合技をクフーンさんに使うのが楽しみです♪

 

 

 




 百合セックスをすると魔法を覚えられる。しかし魔法よりも百合力を上昇させる結果となるのであった。
 そういうノリで行きました。

 次話に続く話となります。
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