※この作品はR-18です。

神室真澄推しの俺がなぜ坂柳有栖の双子の兄に   作:筋骨隆々竹輪マン

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長らく更新できずに申し訳ございませんでした。
新年度になったことによる多忙と祖父が入院し、そのまま急逝したことでまともに執筆活動ができませんでした。

これからまた少しずつ更新していくので、良ければご高覧ください。


10,試験終了と初めての・・・(♥)

「……おはよ」

「おう、おはよう」

 

 真澄と、そんな他愛もない挨拶を交わす。お互い少し気まずく、付き合いたてのカップルのような空気感になってしまう。べ、別に真澄のことなんてっ好きでもなんでもないんだからね!!

 

 嘘です。大好きです。付き合ってはないけどね。

 

「さっさとみんな集めて、指示出してやれば? って言っても自由行動だろうけど」

「そうだな。…他クラスは色々大変みたいだが、無人島生活も思ったより悪くなかった」

 

 その後、Aクラス全体に対して指示を出した。と言っても自由行動だ。優秀過ぎるのも問題だな。

 

「ね、累栖。ちょっと…話ある」

 

 俺は木陰で涼んでいると、真澄にそう呼ばれる。今行くよ真澄ちゅわ~ん!!

 

 真澄と並んで歩き、小さめの砂浜に出た。視線の先にはきれいな水平線が描かれており、思わず声を上げそうになってしまった。

 

「ここ綺麗でしょ。たまたま見つけたの」

「ああ…綺麗だ」

 

 真澄の方が綺麗だが、そんなことを口に出してしまったら俺はナルシストの烙印を押されてしまうのだろう。

 

「それで…さ。昨日のことなんだけど…」

 

 真澄がゆっくりと話し出す。えっ…昨日の事はちょっと恥ずかしいから思い出させないで欲しいんだけど…。

 

「あれって……そういうことでいいの?」

 

 真澄は自身の額に優しく手を当て、顔を少し紅く染めながら俺に聞いてくる。

 

 えっ? よくわからんけどめちゃくちゃかわいい顔してる!?

 

「あ、ああ。そういうことだ」

 

 とりあえず、かわいいからそういうことにしとこう!!

 

「っ! …そっか。ふふ。そうなんだ」

 

 続けて真澄は俺の正面に立ち、一歩前に進んでこう言ってきた。

 

「じゃあ、待ってるから」

 

 その後真澄は微笑んだ後拠点の方へ戻っていった。待ってる…? ああ、誰かを待たせてるってことか。

 でもすげぇかわいい表情してたな…。べっ、別に真澄のことなんて((ry

 

▽▽▽

 

 その後、何事もなく1日を過ごした。

 

 翌日の正午、船が停船している砂浜に試験を終えた全クラスが集まっている。

 

『ただいま試験結果の集計をしております。暫くお待ち下さい。既に試験は終了しているため、各自飲み物やお手洗いを希望する場合は休憩所をご利用ください』

 

 あ、有栖に会わせてくれ…し、死ぬ……。

 

「お疲れ様、累栖くん」

「ユキか。そっちこそお疲れ様」

 

 かわいい。このかわいさのおかげで有栖に会えない辛い日々がかなりマシになった。だから感謝を伝えてあげないとな。

 

「お前のおかげで辛い試験も乗り越えられた、ありがとうな」

「へっ!?///」

 

 そう言って頭を撫でると、ユキは普段出さないような大声を上げて顔を染める。

 

「っ! なんだ真澄…急に脇腹を抉ってくるなよ」

「……別に」

 

 し、死ぬかと思った…周りに誰もいなかったら痛みに悶絶してるところだぞ。

 

 そして気が付けば、Dクラスと龍園が言い争いに発展しそうになっている。するとキィンと拡声器のスイッチが響き、真嶋先生が話し出す。

 

「そのままリラックスしていて構わない。既に試験は終了している。今は夏休みの一部のようなものだ、束の間ではあるが自由にしていて構わない」

 

 原作通りにそう話すがもちろん生徒たちは緊張している。初めての特別試験でどこのクラスも苦労があっただろうからそれは致し方ない。

 

「この一週間、我々教員はじっくりと君たちの特別試験への取り組みを見させてもらった。真正面から試験に挑んだ者。工夫し試験に挑んだ者。様々だったが、総じて素晴らしい試験結果だったと思っている。ご苦労だった」

 

 やっぱり真嶋先生、堅い人だな…。なんて思いながら聞き続ける。

 

「ではこれより、端的にではあるが特別試験の結果を発表したいと思う。尚結果に関する質問は一切受け付けていない。自分たちで結果を受け止め、分析し次の試験へと活かしてもらいたい」

 

 その言葉で、さらに緊張した空気が走る。Dクラスと龍園はまだ言い争っているようだ。だが、それもすぐに収まるだろう。

 

「特別試験の結果を発表する。最下位は―――Cクラスの0ポイント」

 

 そう言われ、Dクラスの須藤は大笑いする。そして龍園はショックを受けたような顔をしており、そんな状況を見ても真嶋先生は淡々と発表していく。

 

「続いて3位はBクラスの90ポイント。2位はDクラスの150ポイントだ」

 

 すまない、他クラスの皆。真澄と有栖のために犠牲になってくれ。

 

「そして一位は…Aクラス、584ポイントだ」

 

 計算通り、1ポイントのズレもないな。

 

 Aクラスの皆は他の追随を許さないポイントに、大きく喜んでいる。真澄の方を見ると、やるじゃんと言わんばかりに微笑んできた。ウ"ッ! かわいい!

 

▽▽▽

 

「お疲れ様でした、累栖」

「スゥー…………ハァ………」

 

 現在、俺は有栖を膝の上に乗せて吸(・)っ(・)て(・)い(・)る(・)。これが一番ストレスに効くって偉い人が言ってた!

 

「ふふふ、私のことがそんなに恋しかったのですか? 累栖」

「ああ、ダメになりそうだった」

 

 完全にダメ男じゃねえか俺。

 

「次の特別試験に備えておかないとな…スゥー……」

「やはりわかっていましたか、さすがですね」

 

 何故わかるのかって? 原作を知っているからさ!!

 

 っていうのは置いておいて、干支試験どうなるんだろー…。クラスの中心人物が集まる竜グループに入れられる可能性が高いと思うけど…めんどくさいなぁ…。特に龍園。

 

「それにしても、先の試験で私たちのCPtは1608ですか…圧勝しすぎるのも、楽しみが減ってしまいますね…」

 

 しょげた様子でそう言う有栖。そんな顔もかわいい。

 

「アイツが実力を発揮するか、1対1の状況になれば楽しみは来るだろ。有栖は笑顔がかわいいんだからそんな顔するな」

「っ…/// そ、そうですか…///」

 

 不意打ちを喰らったようで、顔を赤らめている。愛い奴め。

 

「有栖、あの……」

「なんですか? 累栖」

 

 有栖は何を思ったのか、その小さくもちもちとしたお尻を左右に動かし、俺の愚息を進化させようと催促してくる。あっちょっ。

 

「おっきいです…♡」

 

 ど淫乱じゃねえか!!! そんな子に育てた覚えはありません!!

 

「累栖…♡ 一週間も無人島に居たのですし、溜まっているのではありませんか…?♡」

 

 有栖は膝の上で180度回転し、向き合う体勢になる。そして俺の見事に進化した剛直を有栖の細く小さな手でサスサスと服の上から擦ってくる。

 

「…キスするぞ」

「はい…♡ ん…むちゅっ♡ れろ…ちゅ♡ 累栖…好きですっ♡」

 

 キスをされ、身をよじる有栖をみて俺は理性を保つので精一杯になる。高校生の性欲というのはものすごく、何日か自慰をしないでいると爆発しそうになるのだ。

 

 そして有栖はキスをしながら、ズボンのチャックを下ろしてくる。

 

「っ…♡ すごい……これが…♡」

 

 俺の肉棒を見て有栖は目をハートにしている。そういえば直で見せるのは初めてだな。

 

「有栖、扱いてくれるか?」

「はい……♡」

 

 そう言うと有栖はストロークを始め、すべすべとした白い指の一本一本が俺の陰茎を刺激してくる。

 

「んちゅっ♡ どうですか累栖?♡」

「ああ、気持ちいいよ」

 

 俺は空いている手で有栖の胸を刺激する。すると小ぶりな乳首がうっすらと浮き出てくる。

 

「んっ♡ もう、累栖…♡」

 

 ボルテージが高まり、刺激も強くなってくる。それに合わせて俺も有栖の乳首を刺激しだす。

 

「クッ…有栖…もう……」

「私もイキそうです…♡」

 

 キスをして、気持ちを高め合う。そして絶頂へと向かう。

 

「イクっ♡♡」

 

 有栖と同時に絶頂し、俺は有栖の手を大きく汚す。そして有栖が座っていた膝の部分にはシミが出来ている。

 

「ちゅぱっ…♡ ん…♡ 苦くて少し癖のある味をしていますね…でもとても興奮します♡♡」

 

 有栖は手に着いた俺の子種を舐めとり、味を堪能していた。

 

「気持ちよかったぞ有栖」

 

 俺は有栖の頭を撫でながらそう言う。すると有栖は俺の胸に顔を埋めて、上目遣いをしながらこう返してきた。

 

「なら次は…私を気持ちよくしてくださいませんか?♡」

 

 有栖はショーツを脱ぎ、俺に背を向けるようにして膝の上に座り直した。

 

「累栖…♡ いっぱい弄ってください…♡♡」

「ああ、お望み通りに弄ってやるよ」

 

 耳元でそう言うと、有栖はとても嬉しそうな顔をする。そして俺は有栖の局部へと手を伸ばし、右手で陰核を刺激する。

 

「んっ♡ 気持ちいいですっ♡」

 

 そして空いている左手で膣内へと指を挿入させ、ダブルで刺激を与える。

 

「そこっ♡♡ そこはダメです累栖っ♡♡」

 

 指を探り探り動かすと、気持ちいいポイントに当たったのかいい反応を見せる有栖。そこで俺はすかさず何度もその場所を刺激する。

 

「イクっ♡♡♡ もうイっちゃいますっ♡♡♡」

 

 さっきからずっとキスや乳首で感じていたためか、膣内は指を挿入させた段階で既にきつく締め付けられており、それは次の絶頂までが速いことを意味する。

 

「~~~っ♡♡♡♡」

 

 背筋をピンと立て、少し反り返って絶頂する有栖。その局部からはプシャーと潮が噴き出しており、何度もびくびくと身体を揺らす。

 

「気持ちよかったか? 有栖」

「は、はい……♡♡」

 

 その後、片付けだけをして有栖と一緒に寝た。あ、寝たって別におせっせをしたわけじゃないよ。

 

▽▽▽

 

「はぁ………まったく意味がわかんないんだけど」

「?」

「とぼけんな!」

 

 翌日、俺と有栖は次の特別試験のことについて話し合うことになり、部屋にお友達(駒たち)を呼んだのだった。そしてそこで、俺は真澄に突っかかられた。

 

「なんでずっと有栖とくっ付いてるわけ?」

「いやだから、足りないアリスニウムを補充しないと……」

「それはもう聞いたって! ……はぁ、あんたは私が好きなんじゃないの…?」

 

 ボソッと何かを言う真澄。難聴系主人公のようなことを言ってしまうが、ホントに何言ったかわからん。

 

「姫さんと累栖の仲の良さはもう諦めたほうがいいぜ、真澄ちゃん」

「その呼び方しないで、気持ち悪い」

 

 可哀そう…まぁでも正義は、うん。仕方ない。

 

「累栖は私の物になったのですよ、真澄さん」

「はぁ? 累栖は私のことが…っ…///」

 

 ちょっと真澄さん? 無人島試験の時のこと思い出してませんか? 

 

「……累栖、また何かしたんですか?」

 

 おかしいな、有栖が般若みたいな顔になっている…。昨日のイキ顔はどこにいったのやら……。

 

「なっ、何もないから!/// っていうかそれを言うなら、有栖こそあんたも何かあったでしょ?」

 

 おかしいな、真澄が暗殺者のような目をしている…。無人島試験の時のウルっとした目はどこにいったのやら……。

 

 

「「累栖、今失礼なこと考えた(ました)よね?」」

 

 

 ひええ……恐ろしや……。

 

 

 




久々に執筆したのでおかしい部分があったら指摘お願いします。
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