指とか手よりおもちゃによる責めの描写が非常に多くなっております。
高橋:今回マッサージされる女の子
葉月:今回施術を行うセラピスト
私は大人のおもちゃが大好きである。
手でするのも悪くないが手では届かない場所を刺激してくれたり、予想外の動きをして楽しませてくれる。
しかしそれでも自分一人でやっていると段々とマンネリ化していってしまった。
そんな時にこのお店を知ってセラピストの葉月さんと出会った。
良し悪しは別としてそれ以降私の性生活は劇的に気持ちいいものへと変わっていったのだった。
会社で少々嫌なことがありストレスが溜まっていた。
こういう時はマッサージ店に行ってストレスを発散するに限る。
そして本日はついに待ちに待った日であった。
いつもと変わらず自分お気に入りのおもちゃ達を持ち込みお店に入店する。
普段通り受付をし、着替え室入るとおしゃれな紺色の下着が置かれていた。
(これは…なかなかセクシー…)
着替えてる途中で気が付いた。
「えっ!」
ぱっと見は普通の下着であるが秘部と乳首部分はその気になれば容易に開くようにスリットが入っていた。
こんなエッチ用の下着を出されたのは初めてであり、既になんだか恥ずかしくなってきた。
とりあえず着替え、鏡の前に立ち自分自身を眺める。
「意外と似合ってる…」
最近このような下着を着る機会などなかった。
過去に恋人がいた時期はあったがおもちゃ好きのせいで結局破局してしまう事ばかりであった。
それ以来恋愛からも距離をとっていた。
ちょっとした好奇心からブラのスリット部分を開け乳首を露出させてみる。
既に勃起し固くなっている乳首が外気にさらされる。
「んっ…♡」
ブラから指を離すと乳首が柔らかい布に挟まれ、その何とも言えない感触にすでにいやらしい気持ちになってくる。
そのまま手は下半身に伸び、クロッチのスリットをゆっくりと開く。
鏡を見ると何とも情けない格好で股に手を当てている自分が映っていた。
スリットからは綺麗なワレメが顔を覗かせている。
心臓の鼓動が段々と早くなっていくのを感じる。
(ここではだめ…)
頭では分かっているが性欲が抑えきれない。
もうナカは濡れて準備が整っているのが分かる。
(はぁ……はぁ……)
そのままゆっくり指をワレメの中へ入れようとした。
「高橋さーん、大丈夫ですかー?」
「は、はひっ!!」
施術室の方から声が呼びかけられ我に返った。
「何かありました??」
ドア越しに問いかけてくる。
「だ、大丈夫です…すぐに行きます」
高まった劣情はお預けをくらってしまい、体がものすごくムラムラしてしまっている。
しかしこのムラムラはこれからの施術で解消させてくれる…
クロッチのスリットを閉じ、おもちゃの入った袋を手に施術室に入った。
施術室に入ると甘いフルーティーな香りが漂っていた。
おそらくジャスミンの香りであろう。
「今日もよろしくお願いしますね~」
セラピストの葉月さんが優しく微笑みかけてくる。
過去にアダルトグッズメーカーで商品開発をしていたらしく、おもちゃやおもちゃを使用して女性を気持ちよくさせることにかなり詳しい人である。
「よ、よろしくお願いします」
おもちゃの入った袋を手渡す。
「顔赤いけど大丈夫?」
「えっ………だ、大丈夫です!」
先ほど自慰に耽りそうになったなど言えるわけがない。
「なら良かった…あっ! そういえばその下着、私が選んだんですよ~気に入ったようで何より!」
嬉しそうに語る葉月さんの目は私の胸を見ていた。
気になり私も自分の胸を見た。
「あっ…!こ…これは…」
勃起した乳首が隙間から顔を覗かせたままであった。
急いでスリットを閉じ乳首を隠した。
そのまま反射的に股部分も確認してしまった。
ちゃんと秘部は隠されていたがその動きのせいで着替え室で何をしていたか勘づかれてしまった。
既にこれまでのマッサージで乳首も性器も見られているが今回のは少し訳が違う。
恥ずかしさで耳まで真っ赤になった。
「ふふっ…大丈夫ですよ。ただ、そういうことは施術室でちゃんと行うので着替え室は綺麗に使用してくださいね」
「は、はい……」
(うぅ…)
羞恥心ですでにナカはびしょ濡れになっており、ショーツの内側を少し濡らしていた。
マッサージベッドにうつ伏せで寝た。
「いつも通り合言葉はイチジクでいい?」
「はい」
「了解です、ちょっとだけ準備するので待ってくださいね」
腰にホットタオルをかけられる。
温かくて心地がいい。
葉月さんはおもちゃの入った袋付近で何かしていたが、それも終わったらしく私の所へ戻ってきた。
「お待たせしました~、…それじゃオイルマッサージ始めますね」
「お願いします…」
そのままオイルのヌルヌルした手で肩のマッサージが始まった。
もみもみ…ぐぐぐっっ…もみもみ…もみっ……ぐっ…
「普段よりも……凝ってますね…」
「最近仕事が忙しくて…それに嫌なこともあって…」
「そうだったんですね…お疲れ様です…今日は嫌なこと忘れて思い切り気持ちよくなりましょうね……ちょっと強く押すので痛かったら言ってくださいね」
「…はい」
ぐぐっ!…もみもみっ……ぐりぐり……ぐぐぐっっ!
「んんっ~~~、うっ……んっ!」
そのまま肩甲骨、腰の周りも揉みほぐされる。
(おもちゃもいいけどやっぱこういうマッサージも気持ちがいい…)
全身が解きほぐされるような感覚になる。
仰向けになり脚も同じようにマッサージされる。
ぐぐっ……すり……もみもみっ…ぐぐぐっっ!
「うぅ……あっ、……んんっ♡」
まだ普通のマッサージであるが声が少し漏れ、秘部も感覚が分かるくらいには濡れてしまっている。
(本当に…んっ♡、普通のマッサージも上手すぎ…)
「揉み心地どうですか?」
「………気持ちいいです」
声を押さえて答える。
ぐぐっっ!
「うっ♡」
脚の付け根を揉まれ耐え切れず声を上げてしまった。
そのまま何事もなかったかのように脚の付け根と鼠径部をマッサージされる。
すりすり…もみっ…ぐりぐりっ…もみもみ…すりっ
「あぁぁ…♡、…っく!、うぅ……んんっ…」
際どいところを触られ段々と気持ちが高まってくる。
へその下が沸々と熱を帯びてくる。
「そろそろかな…」
マッサージする手が止まり、再度お腹周りにホットタオルをかけ直してくれた。
そして耳元で囁くように…
「それじゃ…高橋さんが大好きなおもちゃ♡…使っていきますね…」
「っ!♡」
思わず体がビクンと反応してしまった。
葉月さんの手にリップ型の吸引バイブが握られている。
「やっぱりこれ買ってたんですね。おしゃれな見た目でいいですよね…それじゃ…さっそく」
そう言って空いている方の手でブラの上から胸を軽く揉まれる。
「うっ♡……んんっ♡」
そのままスリット部分を指で開かれ乳首が露出させられてしまう。
その上からオイルをたっぷりと垂らされる。
「ああっ♡」
生暖かいオイルに乳首が包まれ何とも言えない感覚に襲われる。
オイルのせいでテカり弾けんばかりに勃起した乳首……胸で一番晒してはいけない敏感な部分だけが無防備にさらされている。
「うぅ……」
リップの先端の穴にゆっくり乳首が挿入され、スイッチを入れられる。
「ああっっ!♡、…うぅ♡……んんっ~~♡」
オイルの温かさとシリコンの感触で本当に乳首を舐められているような感覚に陥る。
手持無沙汰になった反対側の乳首はブラの上からコリコリと撫でるように愛撫される。
自分で行う時と違い不規則に乳首に当たる位置も微妙に変わり、刺激に慣れることなく快楽を与えられる。
リップを少し強めに押し付けたり、触れるか触れないかギリギリのところで乳首を嬲ったりしてくる。
(うっ♡、先端コリコリっ♡、気持ちいいっ♡)
「気持ちいいですか?」
「は、はぃ……ああっ♡」
乳首の根元を指先で摘ままれ、強くリップを押し付けられる。
全神経が乳首に集中している感覚に襲われる。
「うっ♡、まって……あっっ!♡」
体がブルっと震え軽い絶頂を迎えてしまった。
「次は…これかな…」
そう言って淡い紫色のぱっと見Y字に分かれているバイブをこちらに見せつけてきた。
Y字の片方にはナカを刺激するためのくびれが付いており、もう片方にはクリトリスを吸引するための穴が付いている。
まさに女の子の性器を刺激し気持ちよくさせるためだけに存在するグッズである。
(これからあれでおまんこを…)
考えるだけでゾクゾクとしてしまう。
「うん、あったまってるね…あとは…」
バイブの温度を確認した後、葉月さんの視線がショーツに向けられる。
「ちょっとだけ失礼しますね…」
オイルと愛液でぐっしょりしているクロッチのスリットを開かれ秘部が晒される。
「うぅ…♡」
(恥ずかしい…)
「指入れますね…痛かったら言ってください…」
ゆっくりと細い指がナカに入ってくる。
にゅ♡……ぬぷっ……ぬぷっ♡
「はっ……んっ♡……んん~~♡」
入った指はナカを弄るように動き出した。
何かを調べるがごとく襞の間も丁寧に撫でられる。
くちゅっ……ぐちゅぐちゅっ♡……くちゅくちゅ♡
「あぁ♡、…っく!、うぅ…いっ♡」
(やばい♡…イキそう…)
しかし達する前に指での愛撫は終わってしまった。
葉月さんは私の膣から出した愛液まみれの指を眺めている。
安全のためにバイブを入れても大丈夫か濡れ具合を確認しているのだろうけれど、とてつもない羞恥心に襲われる。
(うぅ…さすがに…はずかしい…)
頬が赤くなり、心臓の鼓動も少し早くなる。
「ふふっ…それじゃ入れていきますね…苦しかったらすぐに言ってください」
秘部に温かいバイブの先端を当てられ、ワレメに沿いゆっくりと撫でられる。
バイブにもオイルをたっぷりと垂らされており擦れるたびにぬちゃ…ぬちゃ…といやらし音を立てている。
そのまま大陰唇を少し開かれゆっくりとバイブの片方の先端がナカに入ってくる。
ぬっぷっ♡…にゅぷっ♡……ぬぷぬぷっ♡
「いっ…♡…う”っ♡、…んっ…うっ♡…んんー!♡」
(あったかい…♡)
先ほど入れられた指よりも太く温かいため存在感を感じる。
そのままゆっくりと膣の壁面を優しく抉るように出し入れされる。
ぬぷっ…くちゅっ♡……にゅぷっ♡……ぬぷぷっ…くちゅっっ…にゅぷっ♡
ピストン運動の度に粘着性のいやらしい音が響き渡る。
「ああっ♡……んんっ♡……はぁん♡…うっ…きもち…いい♡」
バイブのくびれと襞がゆっくりと擦れて心地がいい。
オイルと愛液のおかげで痛みのないゆったりとした快感に体が支配される。
にゅぷぷっ!♡
「くぅ…ん♡」
バイブを奥まで挿入され子犬のような声を上げてしまった。
そのままクロッチのスリットをさらに広げられ皮を被ったままのクリトリスも露出させられる。
「んっ!♡……あっっ♡」
皮を剥がされオイルを垂らされる。
無防備に晒された性感帯にバイブの穴がゆっくりと当てられた。
カチッ
「んうっ!♡」
クリトリスが根元からゆっくりと吸われる。
穴の中はオイルまみれであり、温かくぬめりのある感触にクリトリスが包まれる。
「ああっっ……♡」
(きもちいい……♡)
「最新のは吸引パターンも変えれるし、振動と別々にできて便利ねぇ」
カチッ
「んっ…んん“っ♡、あ”っ……ああぁっ!!♡」
吸引の動きが段々と激しくなりクリトリスがヌルヌルした感触で嬲られ段々と気持ちが高ぶってくる。
「んっ!、うっ♡、…あぁ!♡…ああっ♡、…い、イっくっっ!!♡♡」
思わず腰が浮き上がり、バイブを使い始めたものの数分で達してしまった。
「気持ちよかったですか?」
バイブはまだ挿入されたままホットタオルの上からへその下あたりを優しく撫でられる。
「は、はい……」
「ふふっ…もっと気持ちよくさせてあげますね」
カチッ
「んんっ~~!!♡♡」
膣に入っている方のバイブがゆっくりと動き始めた。
子宮の入り口を小刻みに優しくトントン…トントン…とされる。
「ああぁぁっ♡……っあ♡……ああぁぁ……♡」
達して敏感になった身体にも優しい刺激であり、ゆっくりと快楽が蓄積されていくのが分かる。
バイブ本体も脈動するようにゆっくり動いており膣全体が揺らされているようである。
「んんっっ~~♡♡」
クリトリスも再びゆっくりと吸引される。
(ああっっ……やばい……頭おかしくなるっ♡)
あまりの心地よさに開いた口から涎が垂れてしまう。
ドクッ……ドクッ……ドクッ…ドクッ…ドクッ!
「んっ!?」
段々と心臓の鼓動が早くなっていくの感じた。
(なに…?)
鼓動に合わせ下半身から何かがこみ上げてくる。
これから私は絶頂を迎える…それを悟ったのかのように体が震え快楽を迎える準備を整えるが……
「ふうっ!」
まさに絶頂を迎えようとした時、タオルの上から子宮を押さえられ、バイブを深くまで押し付けられた。
「っっ!!??♡♡」
ほんの一瞬全身に雷うたれたような衝撃が走る。
しかし次の瞬間にはその衝撃は快楽となり全身に襲い掛かってきた。
「ああ“あ“ぁぁっ”!!♡♡」
大きな声を上げ全身をビクビクと痙攣させながら絶頂を迎えた。
ぬぷぷっっ♡♡
「……んあっ♡」
いやらしい音を立てながらバイブがゆっくりと絶頂を迎えた膣から抜かれた。
「あぁっ♡…あっ……はっ…はぁ♡…はぁ…♡」
うつ伏せになりタオルに顔をうずめ落ち着こうとするがあまりの気持ちよさにしばらくしても余韻が抜けない。
それどころかオナニーの時と違い、達したのに興奮が収まらない。
焚かれているアロマかこの環境がそうさせているのだろうか……
「ひぁ!♡」
背中を細い何かで優しく撫でられた。
そのままその先端は腰、お尻へ体の上を這うように移動していく。
秘部に着いたそれはスリットの隙間からショーツに入り込み愛液とオイルでヌルヌルの女性器を弄ぶ。
充血し膨れている小陰唇を片方だけ開いたり、膣に入れた先端を会陰側に引っ張ってくる。
「うっっ…」
好き勝手性器を弄ばれ恥ずかしいし屈辱的だが体はすでにその責めに服従してしまっており、愛液が分泌されてしまう。
カチッ
「あうっ♡♡」
先端が小刻みに振動し始め、ゆっくりと膣に入りナカを這いまわっている。
先ほどに比べると微弱な刺激であり、こそばゆく感じる。
(これじゃ…物足りない………うっ!♡)
膣の壁面、お腹側に当てられると他とは違う反応をしてしまう部分があった。
「うぅ♡……はぁ…んっ♡…そこぉ…♡」
同時にお尻にオイルを垂らされ空いていた手で肉を揉みしだかれる。
あいかわらずナカではGスポットを微弱な振動で刺激される。
(うぅ…気持ちいい…♡)
思わず体をマッサージベッドに擦りつけてしまう。
乳首とクリトリスがコリコリとされて堪らない。
「う……んっ♡…あっ、…あぁ♡♡」
気持ちいいが達するには弱すぎる刺激であり、ゆっくりと体に快楽が蓄積されていく……
「高橋さん、仰向けしますね」
「は、はいっ……」
膣から細バイブを抜かれ、体位を変えられる。
葉月さんの手には先ほどとは別のピンク色のY字バイブが握られていた。
「温度は…ばっちりね、流石○○社のバイブ」
片方の先端は先ほど同様にクリトリスを愛撫する機能があり、膣に入れる方には少し突起がある。
入れるとちょうどその突起はGスポット付近を刺激することになりそうである。
何の抵抗もなくクロッチのスリットを開けられ秘部を晒られる。
オイルを垂らされ、ゆっくりとバイブがナカに入ってくる。
「う“っ♡…ああぁ……んん~~っっ♡♡」
身体の中に入ってきた温かく心地よいそれを逃がさまいと無意識に強く締めつけてしまう。
もう一つの先端もむき出しのクリトリスにセットされ、準備が整えられた。
カチッ…
バイブがゆっくりと振動し始めた。
「ああっっ!♡」
まるでクリトリスは舌で丁寧に舐められているような、ナカではバイブが膨張と収縮をゆっくりとして膣全体を優しくマッサージされているような感覚に陥いる。
外側からもへその下を手のひら全体でさすったり押されたりされ、子宮全体が揉みほぐされていく感覚に襲われる。
「あ…っ……あ…あぁ……っあ…♡」
あまりの気持ちよさにちゃんとした声も出ず、蕩けてしまいそうである。
カチッ…
「っ!?♡…あぁ……そ、そこぉ……だ、…だめぇ……♡」
バイブの突起が動き出しGスポットをゆっくりと押し上げる。
まるで噴水の動きのごとく押し付けては横に捌け、すぐにまた押し上げてくる。
(や、やば…い♡…あたま…とろけ…ちゃう……♡)
「あぁぁ!?♡」
再び乳首も露出させられリップ型バイブで愛撫される。
子宮に与えられている快楽に比べれば微々たるものだが、逆にそのせいで乳首がもどかしくなってくる。
「ああぁ…♡…もっと…つよく…んっ♡…して…♡」
しかしその要望は聞き受けられることはなく、反対に膣に入れたバイブの方をゆっくり動かされる。
「ああっっ!!♡♡……ちがっ…んんっ!、きもち……いい♡」
何かを探るようバイブを動かされ、Gスポットとクリトリスへの刺激が次々変化する。
「えっと……ここかな?……!!…ここね」
「う“ぅ”っ!!♡」
私が一番気持ちいいと思ったところでちょうど葉月さんの探る手は止まった。
そのままバイブを押し付けてくる。
先ほどよりほんの少しだけ早い動きでGスポットとクリトリスを嬲られる。
「あ“ぁっ♡、…あっ”!、く”っ!、あ”っ♡ …っう♡♡、い“っ!}
全身が犯されているようで頭も体もぐちゃぐちゃである。
(これ、…やば♡、…んっ!♡、くる……くるっ!♡)
「か“はっ!!♡♡」
身体が大きくのけぞりあまりの心地よさに頭の中が真っ白になった。
(あぁ……気持ちよかった…)
しばらくの間、夢見心地であった。
意識がはっきりしてきたのは下着を脱がされ全裸になった体を綺麗に拭いてもらった後であった。
「気持ちよかったですか?」
「……はい」
毎回のことであるが施術中あんな痴態を晒してしまった後のこの時間は少し気まずい。
「そう言えば○○社の新作バイブ2つとも買ったんですね~」
無邪気な声で両手に持ったバイブを見せてきた。
照明に照らされ私の分泌した愛液のせいでいやらしく光っている。
「うっ…」
恥ずかしく顔が少し赤くなる。
「奥用とGスポット用…どっちが良かったですか?」
「……ピンクの方です」
「…ん?どっちですか?」
「……じ、…G…スポットの…です」
「やっぱりGスポット用ですか! 潮まで吹いてすごく気持ち良さそうでしたもんね!」
葉月さんは施術後、私をからかうようにおもちゃトークをしてくる。
散々気持ちよくされた後のこの時間はからかわれるままである。
恥ずかしさは感じるが不快感はない…というよりも私を辱めてくれることを少し心地よくすら感じてしまう。
「クリトリスへの刺激方法も違って、それぞれベストの組み合わせになってるんですよね~」
バイブを愛でるように触っている。
もちろん私の愛液はべったりと付いたままだ。
「あ、あの…」
「ん?」
「…は、恥ずかしいです…」
耳まで真っ赤になってしまう。
軽く専用の洗剤で洗ってもらったおもちゃ達と施術で着た下着を渡された。
「ふふっ…来る前より肌つやつやでいい顔になりましたね」
「そ、そうですか?」
あれだけ強烈な快楽を与えられては悩み事も嫌なこともどうでもよくなってしまう。
「はい! 私も最新作のおもちゃ使えて楽しかったですし…またいつでも気持ちよくなりに来てくださいね」
「…はい! ありがとうございました」
悩みも嫌なことも頭からきれいさっぱり消え、いい気分で店を後にした。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
評価、感想お待ちしております。