※この作品はR-18です。

女の子がオイルマッサージされる話   作:urasaba

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今回はお客さんに過剰な施術をしてしまったセラピスト(井上さん)が店長に分からせオイルマッサージをされる話です。

井上さんが行ってしまった施術の様子(約2300字)も含めた完全版をFANBOX(有料プラン)で公開中です。
https://urasaba.fanbox.cc/manage/posts/7963244
気になる方はこちらもご覧ください。


井上:今回わからせマッサージされる女の子
伊藤:井上さんに過剰な施術をされたお客さん
七海:受付&予約窓口のお姉さん
店長:本名、大橋
佐伯:ベテランセラピスト


調子に乗ったセラピストが分からせオイルマッサージされる話

私、井上優花は美容エステ系の専門学校を卒業し、このマッサージ店に新卒入社した。

ここのお店は就職先としても評判が良く高倍率であったが見事それを勝ち抜いた。

そのこともあり自分にかなり自信があった。

普通のマッサージだけでなく性感マッサージもあることは事前に伝えられていたため実際に働く際も特に抵抗はなかった。

しかし最初の方は施術の仕方を体で学ぶために先輩セラピストにマッサージされたり、実際にお客さんに施術するようになってもその様子に興奮し毎日下着をぐっしょりと濡らしてしまっていた(まあ今でも濡らすことはしばしばあるが)。

家に帰ってからはそのムラムラを発散するために毎日のように自慰に耽っていた。

元々適応力は高い方だったので職場環境にも思ったよりはすぐに慣れることができた。

『女性の身体は繊細だからお客さんの反応をよく見て、気持ちよくさせてあげる』

この言葉は口酸っぱく言われ続けていたため常に意識をして施術を行い、そのおかげかお客さんの評判もかなりよく、割と早い段階で1人での施術を任されるようになった。

だからこそつい調子に乗りあのようなミスを犯してしまった。

 

 

 

「それじゃマッサージしていきますね~」

「はい、よろしくお願いします」

今日のお客さんは伊藤さんという胸の大きいOLであった。

仕事の疲れを癒すため性感マッサージコースを受けに来ている。

脚、腕、腰、肩といった普通のマッサージを終え、性感マッサージを行っていく。

 

しかし伊藤さんは名器の持ち主であった。

マッサージをする側であるはずの私はその感触の虜になってしまい、自らが快感を得ようと指で激しい施術行ってしまった。

ぐちゅ♡、こりこりっ♡、ぐちゅぐちゅ…♡、ぐにゅ…ぐっ、こりこりっ♡、くちゅくちゅ♡、……ぐちゅ♡!

(もっと……もっと……もっと!!♡)

「いや゛っ♡、あぁっ♡、…イく”っ!、やめて“っ!、うっ…ああぁ!♡、まって!、くっ!♡、イクっ!♡……ああぁぁ!♡………や、やめ…あっ♡……やめてぇ……ぁ…ぐすっ」

「……はっ!」

泣くような伊藤さんの声を聞き我に返った。

何回達したのか分からないが目は少し焦点が合っていなく涙であふれている。

「あっ……ご、ごめんなさい!」

施術を止め、タオルで体を綺麗に拭いてあげる。

しかしその最中も体は少し震えており怯えたような目でこちらを見てきてた。

しばらくして落ち着いた伊藤さんが口を開いた。

「気持ちは…よかったよ…」

「っ…その本当すみませんでした……合言葉じゃなかったから施術を続けちゃって……」

「…? 合言葉…?」

「……あ」

とんでもないミスをやらかしていたことに気が付いた。

「す、すみませんでした……本当は施術前にマッサージをやめて欲しときに言う合言葉を決めるんですけど……今回は私が決めるのを忘れていました…」

カウンセリングでは雑談が盛り上がってしまい、合言葉の事を忘れてしまっていた。

「そう…………け、けど、決めてなくても井上さんやめてくれたんだし…だ、大丈夫! だいぶ若そうだけど……最近入ったばっかり?」

「は、はい…今年の4月からです……」

「そう……まあ社会人なんて誰でもミスはあるから…特に新人なんてね。だ、だからあんまり気にしなくてもだ、大丈夫……マッサージ自体はすごく気持ちよかったし…」

酷いことをしてしまったのに逆に気を遣われなんだか情けなく泣きそうになる。

「……はい、ありがとうございます……今日は本当に申し訳ありませんでした」

 

 

七海さんに今日の事を正直に伝え、2日休みをもらい後日店長と個別に面談をすることになった。

休み中もお店の人たちは連絡をしてくれたり、家にわざわざ来てくれたりして私を気にしてくれた。

幸い伊藤さんからお店に対してどうこうという苦情を言われることはなかったが、新人教育はしっかりとお願いします的なことは言われたらしい。

 

 

ついに今日は店長との面談の日である。

正直な所心臓はバクバクである。

もしかしたらやっぱり伊藤さんから苦情が来てるのではないか、はたまた今回の事でクビになるのではないかと色んな不安が頭をよぎる。

意を決してすでに営業時間を過ぎてるお店に足を踏み入れる。

「いらっしゃい井上ちゃん、その後は変わりない?」

七海さんが優しい笑顔で出迎えてくれた。

「は、はい…」

「そんなに暗くならなくても大丈夫よ。少なくともクビとか伊藤さんとの揉め事とかではないはずだから。もう奥の部屋で店長待ってるから、心の準備できたら入ってね」

「はい……ありがとうございます」

 

 

「はぁ………すぅ……ふぅ……」

深呼吸してドアをノックする。

「井上です…」

「はーい、どうぞー」

「失礼します」

ドアを開けるとシトラス系のスッキリとした香りが鼻をかすめた。

「いらっしゃい井上ちゃん! とりあえず座って、あとちょっとでレモンティー淹れ終わるから」

「は、はい…失礼します…」

「そんなガチガチにならなくて大丈夫だよ~少なくとも井上ちゃんが気にしてるようなことは起きてないし、クビにする気もないから」

「……!」

「そのかわり……今からは嘘や言い訳はしないで正直に話してちょうだい」

一見普段の店長と変わらない様子であったがその言葉にはものすごい圧があった。

その後はレモンティーを飲みながらどうして伊藤さん対してあんな施術をしてしまったのか正直に話した。

雑談に花が咲き合言葉を決め忘れたこと、施術中の伊藤さんの様子に発情し過剰な愛撫をしてしまったこと。

正直に話すのは恥ずかしかったが話さないともっと良くないことが起きそうな感じがした。

「なるほどね……正直に話してくれてありがとう…そのうえで…」

「……(ゴクリ)」

「ごめんね井上ちゃん」

なんと店長は突然謝ってきた。

「えっ!?」

「最終的に一人で施術する許可を出したのは私だし、今回のミスは新人にありがちなミスだし。もっと時間をかけてから一人立ちしたほうが井上ちゃんも安心だったよね」

「うっ……け、けど悪いのは私です……普通の新人より早く一人で施術させてもらってるってこと聞いてから調子に乗って…大切なことを怠って…自分の欲を優先させちゃって……」

「……そこまで自分で分かってるなら十分! 今回の件はお客さんもこれ以上言ってないしおしまい! まあ、またしばらくは誰かのアシスタントとして施術には入ってもらうけどね。大丈夫、大丈夫! 井上ちゃん要領はいいし、身体で物事覚えれるタイプだからまたすぐに一人で施術できるようになれるって!」

「は、はいっ!」

「ところで…このあと時間ある?」

「ありますけど…」

「私がマッサージしてあげる」

「えっ!? けど…」

「まあまあ遠慮しないで~」

いつもの陽気な口調だが拒否することは許さない、そんな空気を感じた。

「は、はい…お願いします」

「うん!!」

私が抱いたその不安は見事的中することになる。

しかしこの経験があったからこそ今の自分がいると言っても過言ではない。

 

 

 

 

着替え室に置いてあったオレンジ色の下着に着替え、すでに店長が待っていた施術室に入る。

「……よろしくお願いします」

「は~い!! じゃあさっそくベッドにうつ伏せになってね~」

言われるがままベッドに横たわる。

「ちょっとだけ手にオイル塗るね」

「は、はい」

少しだけ手の甲にオイルを塗られた。

「……これは?」

「実はこれ、新作オイルの試作品…だた人によって合う合わないがあるらしいから事前の確認って感じ? 終わったら感想聞かせてね~」

「そうなんですね…分かりました」

(突然マッサージしてあげるとか言ってたけど…ただ新作オイルをモニタリングしたかっただけ…)

しばらくするとオイルを塗ったところが少しだけほんのり暖かくなってきた。

「オイル塗ったところどう? かぶれたりしてない?」

「特には……普段のオイルより少しだけ暖かく感じます…」

「そう、なら大丈夫そうね! じゃあマッサージ始めるね」

のちに知ったがこの時私に使われていたのは媚薬オイルであった。

 

 

「まずは脚ね~」

脚にオイルを垂らされる。

足首を両手で掴まれそのままスライドするように太ももまで締め上がってくる。

脚の付け根まで達するとその圧から解放され再び足首からまたマッサージされる。

(気持ちいい…)

「足の裏もやるね~」

「はい…」

足の裏のツボをぐりぐりとやられる。

ぐりぐりっ……ぐりぐりっ……

「痛くない?」

「はい…むしろ効いてる感じがして気持ちいいです…」

「むっ、健康体で羨ましいな~」

少し妬むような声であった。

続いて手と腕にもオイルをたっぷり垂らされマッサージされる。

指を絡ませるように指と手の平をオイルを塗り込むように愛撫される。

すりすり……もみっ…もみもみ…すりすり…

親指の腹で手首をぐりぐりされた後太い血管に沿って腕を撫で上げられる。

「んんっ……んっ~~♡」

微弱な刺激のはずなのに体がゾクゾクとしてくる。

「最初に比べるとかなり腕も引き締まってるね…セラピストは腕の力結構いるでしょ?」

「はい…」

最初の頃は研修という名目で店長含めお店のセラピストにもマッサージをしたしマッサージもされた。

当初はめちゃくちゃ恥ずかしかった。

久しぶりにお店の人にマッサージされ、その時の記憶がよみがえり少しへその下がきゅんとなった。

背中にオイルをたっぷりと垂らされ親指や手の平で少し強めに押される。

ぐぐっ……ぐっ…ぐぐっ…

「ふっ……うっ…んんっ」

「やっぱ若いからそんなに凝ってないね~たしか普段運動もしてるんだっけ?」

「はい…毎日柔軟とあとは…定期的にランニングはしてます…」

「えらいな~」

そのまま腰や肩も丁寧に揉みほぐされる。

凝りをとるというよりは体を可愛がるような優しいマッサージである。

もみっ…ぐぐっ……もみもみ…すりっ…ぐりぐり……

(そんなに凝ってないけど気持ちいい……やっぱり店長はマッサージうまいな…)

あまりの心地よさにウトウトして意識が飛んでしまいそうである。

「……ちゃん」

「は、はい……?」

「次は仰向けになってね」

「はい…」

ウトウトする意識の中言われるがまま仰向けになる。

(次は脚を前側からのマッサージかな……というかなんか体がものすごくポカポカするし…結構濡れてきてるし……ムズムズする…)

「ひぁ!?」

突然胸に温かい感触を感じ思わず声が出てしまった。

「可愛い声~」

いつの間にかブラが取られ露出していた胸にオイルを垂らされた。

「て、店長!? マッサージって…まさか」

「え? 性感マッサージだよ?」

「わ、私、普通のマッサージかと…」

「そうだったの!? ごめんごめん、説明不足だったね、とりあえず…続けてもいい?」

オイルを手に塗り込みながら聞いてくる。

多少驚きはしたが店長にされること自体は嫌ではない。

というか店長は性感マッサージの方もめちゃくちゃ上手である。

しかしマッサージで忘れかけていた先ほどの不安が再び頭をよぎった。

だが、ここで拒否できるほどの図太さは私にはない。

「……はい」

 

 

もみっ…♡…もみっ…もにゅ……もみもみっ♡

「あぁ♡、…っく!、うぅ♡……ああっ♡」

(ぬるぬるして気持ちいい…♡)

自慢できるほど大きくはない胸を揉みしだかれている。

「井上ちゃん、本当胸の形綺麗だよね~。乳首も勃起してて虐めたくなっちゃう♡」

くりっ!♡

「ひゃぁ!♡」

くりくり……こりこり♡……もみっ♡、もにゅもにゅ…♡

手のひらを軽く胸に押し付けられ、指で乳首を挟み込まれ、胸を鷲掴みにされるようにしてまんべんなく愛撫される。

「ああぁっ♡……いっ♡……ああぁぁ♡♡」

(おっぱい熱い…♡……これ…気持ちいい…♡)

「あっ!♡」

指先ですぅ…と胸の筋を撫でられ体がビクンと反応する。

「ふふっ…井上ちゃんビンカン♡ もっと気持ちよくさせてあげる♡」

オイルをたっぷり垂らされ胸をさらに愛撫される。

こりこりっ♡、むにゅ!♡……もみっもみっ♡♡、ぐちゅゅ…♡、くりっ!♡

(な、なんで…こんなにぃ♡、気持ちいいの…これ…だめぇ…♡♡)

「い”っ!、 …っう♡♡、ああぁ!♡、…うっ…あ“あぁっっっ!♡」

胸への愛撫だけで絶頂を迎えてしまった。

 

 

 

(意味分かんないくらい気持ちいぃ…♡)

達した余韻がなかなか抜けない。

「呼吸落ち着いた?」

「は、……はぃ……」

「トロンとした顔可愛い♡……そんな顔されちゃったら…」

ショーツに手をかけられる。

「ま、まって!……ください…まだ…」

「うん? まだ何かな?」

店長の手がへその下…子宮のある位置を優しく撫でてくる。

「っ♡……な、なんでもないです……」

「いい子」

そのまま手がショーツの中に侵入してくる。

「んんっ♡♡」

「わぁ♡♡、井上ちゃんの愛液でぬるぬる~。こんなに濡らしちゃって…」

「い、言わないで……あぁっ!♡♡…や、やめてぇ…♡♡」

ショーツの中の愛液をわざわざ掬い上げお腹に塗りこんでくる。

顔から火が出るくらい恥ずかしくなり、お腹がじんじんと熱くなってくる。

すりすりっ………すりすりっ……すりすりっ……

お腹周りをそのまま猫を可愛がるように撫でまわされる。

「お腹も引き締まっててきれい…」

「うっ……♡、……んっ……あぁ♡」

(優しく触られてるだけなのに気持ちいい…♡)

「ふふっ…そんな蕩けた顔しちゃって…気持ちいい?」

「は…はい…♡」

「じゃあ……もっと…もっと気持ちいい事してあげるね♡」

秘部を優しく布の上から鷲掴みされた。

「あ“あぁっっ!!♡♡」

「もう、イっちゃたの?」

「うぅ……♡」

自分でもこんなも簡単に達したことを情けなく思ってしまう。

「ふふっ……いやらしい子♡」

そのまま秘部を掴んだままの手を前後に動かしてくる。

「あっ!♡、い、いやっ♡、こ、これぇ!、だめっ!♡、ああぁぁ♡♡」

まだ膣には何も入れられていないはずなのに子宮が中から揺さぶられているような感覚になる。

(やばい♡……これは…本当だめ♡)

「うっ♡、…ああぁっ♡!、イっ…くっ“っ♡♡、う”ぅあぁぁ!!♡♡」

頭が真っ白になり自分の意思と関係なく体が数回ビクンと反応する。

「あぁ……」

体の力が一気に抜けた。

 

 

 

「ショーツ脱がすね」

「ま、まって……」

抵抗する力はもう残っていない。

「うっ…♡♡」

熱を溜めまくっていた秘部が外気に晒され少しだけひんやりとした。

脚を開かされそして……

くぱぁ♡

「…!!??」

自分の身体がこじ開けられ、ナカに外気が入ってくる。

「あ……あぁ…♡」

あまりのことに言葉が出ない。

恥ずかしさで心臓がバクバクとする。

しかし残念なことに体は正直だ。

欲情しきった体は呼吸をするたびに自分の意思とは関係なく膣の襞を動かしてしまう。

まるで何かを求めるかのように。

「わおっ…♡、きれいなピンク色…襞も……わぁ………すごい…」

そのままたっぷりとその様子を視姦された後、オイルまみれの指がねちっこく入り口を撫でまわす。

くちゅっ……ぐちゅ……♡……くっちゅっ…♡

そしてついにゆっくりと入ってきた。

ぐちゅっっ♡…………ぬぷぷっっ♡♡

「ああっっ!!♡♡」

「おぉ♡……すごい締め付け」

入ってきたものを逃がさまいと膣が自ら蠢き奥に招き入れている。

くちゅっ♡

「はぁっ…♡」

くちゅ…くちゅ……ぐちゅ♡♡

「んっ!♡……あぁぁ♡♡」

ナカを探るようにゆっくりと掻きまわしてくる。

「井上ちゃんは……あっ、ここだね」

ぐぐっ…

「あっ!!♡♡」

身体に電流が走った。

膣の中で最も感じる部分を捕捉されてしまった。

指先で優しく撫でれた後にぐぐっと一定のリズムでトントンとされる。

「~~♡♡、んんっっ!♡、……うっ♡……あぁ……ああ♡♡」

的確に刺激してくるがイかせてはくれない。

(あたま…おかしくなる……♡♡)

「あぁ…♡♡」

秘部にオイルをたっぷりと垂らされる。

「こっちも……ね?♡」

指を入れていない方の手でクリトリスの周りを優しく撫でまわされる。

ぐっ♡……すりすりっ♡、ぐぐっ…くちゅ…くちゅ……ぐっ…ぐぐっ♡♡

「っ!!♡♡」

Gスポットを押す圧が徐々に強くなってくる。

「ま、って…だ…め…っ!?ぁっ♡、ぁあ♡、ぁぁあああっっ!!♡♡」

(な、なにこれ……こ、こんな………ゆっくり…ながい……だ、だめ……♡)

「……ぁぁ」

まるで無限にも感じる長い絶頂の波が去り体から力が抜けた。

しかし…

「っ!? ま……まっ……てぇ…ぁっ♡」

もう1本指を入れられる。

先ほどよりも太く、膣がより圧迫され、クリトリスも同時に愛撫される。

くちゅっ♡、くちゅちゅ♡、くりくりっ♡、ぐちゅ…♡、こりっ♡

絶頂を迎えた体はその刺激にも素直に反応し何回も達してしまう。

「い“、いやっ♡、あ“ぁっ♡、…あっ”!、イくっ!…はぁ…っ!…まって!、…う”っつ♡、っぁぅ…ああ“っ!♡…い、いや…で、でるっ…っく”!♡」

潮を吹いてしまった。

しかし吹いている最中もまるで全ての潮を出させようとするように膣内をかき回される。

「ほーら………全部出しちゃえ!♡」

「あ“ぁっ♡、…あっ”!♡……も、もう…むりぃ…」

潮の勢いがようやく弱まった。

マッサージベッドに水たまりができてしまっている。

「……っは………はっ……」

(おわり……だよね…?)

ぐちゅっ♡

「あ“ぁ!♡」

淡い期待は見事に裏切られオイルをさらに垂らされ秘部への愛撫はまだ続く。

ぐちゅ♡、こりこりっ♡、ぐぐっ♡!…くちゅ…くっちゅっ♡、ぐにゅ…ぐっ♡♡、くちゅっ♡♡、……ぐちゅ♡!

既に何回も達してしまっているが責めの手が止まる気配はない。

連続で何回もされるがままイくことしかできない。

「っう“♡♡、…いゃ…い“っ!♡…あ!…んんっ”♡、いっ…くっ…ああぁぁ♡♡、やめて…おねが…いっ!♡、します……あ“ぁ♡」

体も硬直と脱力を繰り返し言う事を聞かなくなってきている。

このままでは快楽に堕ちてしまう……そんな恐怖心が芽生えてきた。

(やめて…お願いだから…やめて! ……そ、そうだ合言葉!)

一瞬見えた希望の光は次の瞬間には打ち砕かれた。

(……決めてない…じゃあ、店長がやめない限り…終わらない…………いつ……終わるの?)

与え続けられる快楽に頭が溶かされる。

涙が自然と出てきた。

しかし無情にも体は与えられる刺激に喜び感じてしまう。

「イくっ! い、いやぁ…うっ♡、ご、ごめんなさいっ…やめっ…てぇ♡、あ“っ♡、いや…やめ、あ……ああ”ぁ“ぁ”!♡」

(もうだめ……)

意識が朦朧として体の力が抜けていった。

しばらくするとなにか温かいものに体が包まれる感触がした。

朦朧とする意識の中ゆっくりではあるが快楽が徐々に抜けていくのを感じた。

いつの間にか施術は終わっており、どうやら今はもう愛撫されていないようだ。

涙でぼやけている視線の先で店長がスマホで電話をしている。

しばらくするとドアが開く音がした。

「井上ちゃん大丈夫!?」

「…………佐伯…さん?」

 

 

片づけをしている店長を横目に佐伯さんに体を拭かれている。

正直佐伯さんがいてくれて助かった。

おそらく今再び店長に体を触られていたら愛撫でなかろうと体が反射的に反応してしまいそうであった。

「落ち着いてきた?」

「……はい」

「よかった…」

かなり時間も経ち体を自分の意思で動かせるくらいには感覚が戻ってきた。

まだ頭はふわふわしているが。

「さてと……井上ちゃん」

「は、はひっ!」

店長に声を掛けられ裏返った声で返事をしてしまう。

「乱暴なマッサージしちゃってごめんね………けど程度に差があれ井上ちゃんがお客さんにしたことはこういうことなんだよ」

「…っ!」

「お客さんを気持ちよくすることが私達の仕事だけど、快楽っていうのは時には暴力にもなるの。ましてや自分の性欲をぶつけるのはマッサージじゃなくてレイプよ。それを防ぐためにあるセーフティーネットが合言葉………ね? 分かるでしょ? 井上ちゃん要領はいいし、身体で物事覚えれるタイプだから。これからは気を付けてね」

「はい…」

確かに身をもって知った。

こんな経験自分が味わうのも嫌だし、お客さんに絶対に味合わせてはいけない。

肝に銘じた。

「それじゃ佐伯さん、あとお願いね~」

「はい」

店長は部屋を去っていった。

 

 

「うっ……うっっ…」

「井上ちゃん!?」

「こ、こわかった…」

「よく頑張った…よしよし」

しばらく泣きじゃくってしまい佐伯さんに慰められたのであった。

 

 

 

 

この出来事以降お客さんの反応にさらに注意を払うようになった。

また施術前に合言葉を心の中で復唱し絶対に忘れないように気を付けた。

店長の言っていた通り比較的すぐにまた1人で施術をすることを許された。

流石にあんな体験をして同じミスをするほど私は馬鹿ではない。

あんな経験は二度とごめんだし、お客さんにも絶対にそんな思いをさせない。

 

「井上ちゃん、ちょっといい?」

「あっ、佐伯さん! なんですか?」

「次の土曜日に来るお客さん、セラピスト二人希望で衣装も水着希望なんだけど入る? 私は入るつもりでもう一人探してたから」

「いいんですか! 入ります!」

「ふふっ、了解、当日はよろしくね」

(水着なら最近買ったビキニ着ちゃお!…って一番大事なのはお客さんを安心して気持ちよくさせること………ふぅ)

「…はい!」

元気よく返事をした。




最後まで読んでいただきありがとうございます。
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