※この作品はR-18です。

ぼざろ・ぐろぉりぃ・ほぉる~STARRYの裏事情、即尺基本のオーラルセックスをお客様にお届け、たまに本番行為もあり   作:37級犬築士

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ぼっちちゃんが壁穴から出たチンポをいっぱいしゃぶるだけのお話です。


※ チンカス表現在り


(1) 後藤ひとり~即尺、パイ見せ、フェラオナニー

「今日はぼっちちゃんがトイレ当番なんだね、初めては緊張するけど、まあ慣れれば大丈夫だから」

 

「伊地知先輩、でも私」

 

「ダメだよ、喜多ちゃんは先週も先々週もじゃん。STARRYのバイトの女の子はこれやらないといけないから」

 

「え~!だってひとりちゃん心配だから……私でひとりちゃんが守れるなら!」

 

「ストップストップ、声が大きいよ。これ、表ざたには出来ないことなんだから……それに、ぼっちちゃんがやるって言ったんだからね。本人が決断したことだし、見守ってあげなくちゃ」

 

「でも……やっぱり心配です」

 

 

 

 

 

〇

 

 

 

Day~後藤ひとり

 

 

 

 STARRYのバックヤードの物置、防音扉で隔てられたトイレの先に在る個室と面したこの部屋。扉を閉じると人一人ちょうどの空間で、掃除は行き届いているが妙に匂いが籠っている。

 

 隠しきれない行為があったことの残証が、そこかしこに染みこんでいるのだ。

 

 

「……ッ」

 

 

 

 壁の前にクッションが一枚、ぼっちは正座した。正座すると、ちょうどいい位置に穴があった。

 

 座ったぼっちの目の前、壁には一ヶ所だけ穴が空けられている。切れ目のある布で封をされているが、そこには紛れもなく穴が、意味深な穴がある。

 

 

 

……ここから、出てくるんだ

 

 

 その穴からは剥き出しの男性器が飛び出てくる。

 

 ディス、イズ、グローリーホール

 

 口淫の為に開けられたトイレにある穴。今より、ぼっちはこの穴から出てきた性器を口で舐めて、舌で刺激して射精まで導く、そこまでをしないといけない。

 

 それが、ぼっちに課された役割。STARRYのトイレ当番、それは言ってしまえば、週替わりのフェラチオ当番だ。

 

 

「……ッ」

 

 

 やることは理解している。ぼっちは覚悟を決めて、その場で服を脱ぎ始めた。見られることは承知で恥じらいもあるが、実際には顔も見えない、そして壁越しの誰か、それ故か心理的ハードルが低い。

 

 

 

……下着、可愛くないから、見せない方が良いかな?でも、決まりだし

 

 

 

 髪の毛の色と合わせたピンク色の下着、ぼっちが選んだわけではない母親に着せられた下着。

 

 年相応のシンプルなデザインだが、他人よりも豊かなその胸は確かな色気を醸している。うつむいて暗い表情を見せるが、その顔は整っている分類。

 

 ぼっちはかわいいと彼女の周りは口をそろえる。だが、本人はそれを認識できない。

 

 

……お客さん、わたしで残念に思って帰らないかな?あ、それならいいよね。仕方ないから、今日は無理でしたって堂々と言える。

 

 

 うつむいた顔がパァっと明るくなる。

 

 

 

……カメラ、作動させてっと。顔は見えないように、して

 

 

 

 にやけながらいそいそと手を動かす。

 

 ほぼ上裸になったぼっちが作動させたカメラは作動して、オンラインで相手客の使用するスマホに動画を送る。

 

 首から下、肌をさらす。

 

 そろそろ反応が返ってくる頃合いだが

 

 

 

「?」

 

 

 

 穴から何かが出てきた。既にチケットは貰っている。ホール使用客が受付で購入する裏のチケット。

 

 あのっと言いかけて、ぼっちは

 

 

……あ、諭吉さん

 

 

 五枚の紙幣を受け取って、その金額を瞬時に脳は導き出した。

 

 

 

 

「ご……ごご、ぉおおおおおお!!ま”ん”え”ん”ッ!?」

 

 

 

 叫んでしまった。ぼっちの叫び声で壁の向こうの客も動揺してしまったぐらいだ。

 

 客としては、巨乳グラマーな現役JKのフェラチオに期待してチップを払っただけだ。何もおかしいことはしていないが、それを理解できるぼっちではない。

 

 

 

……五万円、お口でするだけで五万円

 

 

……五万円あったら良いエフェクターが買えちゃう。下手したら、動画よりも儲かるかも?毎月のバイト代並みのお金が毎日手に入る!

 

 

 

…………え、まって、でもこれって

 

 

 

 

 前向きになりかける思考はすぐに反転、ぼっちはマイナス思考のジェットコースターへ搭乗した。

 

 

 

……五万円を払ってくれたのに、ちゃんと出来なかったら?返金??

 

 

 

……相手が怒ったらどうしよう、気持ちよく出来なかったら詐欺罪で訴えられて慰謝料を請求されたりッ!??

 

 

 

 

裁判長「主文、容疑者ぼっちは身に余る報酬を受け取ったのにもかかわらず碌なフェラチオもできない駄目女、つまり死刑」

 

裁判長2「火刑に処す、裁判長達よ火を灯せ」

 

 

many裁判長「「「「「燃やせ!!この不燃物のツチノコを燃やせ!?」」」」」

 

 

 

 

 

……ひぃいいいぎゃぁああああああああああッ!?!?!?

 

 

 

 

 叫んだ、とっさに口を押えたのは利口だった。出なければ客は引いていただろう。

 

 

 

 

「!?」

 

 

 

 

 壁穴から出てきたチンポ、ぼっちは目を見開いて男の性器に被り付く様な視線を向ける。

 

 ネットで見たソレよりも、過去に見た実の父親のよりも、それは生々しく大きく、そしてなによりも

 

 

 

「か、皮……被って、匂う……ん、うぅう……これ、洗ってないッ」

 

 

 

 聞かされていた、だが実際に嗅げばそれは想像を容易く超えてくる。

 

 

 

……これを、皆はお口で

 

 

 

 一昨日、昨日、STARRYで働いてきて時が流れて、理由を付けながらずっと避けてきた日が今日来てしまった。

 

 こんなものを、一週間欠かさず舐めないといけないのかと思うと

 

 

 

……いや、これはだめ、流石に駄目

 

 

 

 顔をしかめる。さっきまでとは違った意味で顔が暗くなる。

 

 うつむいて陰を帯びた顔。荒くなってゆく呼吸はさながら転調するBPMのごとく。

 

 ぼっちの目には、剥き出しの男性器が映っている。汚いもの、卑猥なもの、そういう認識を組み立てながら視線を何度も向けて

 

 

 目をもって、目の前のそれを観察していた。見続けていたのだ。

 

 

 

 

…………変だな、私

 

 

……女の子なら、嫌なことなのに

 

 

 

…………でも、皆は気にしていなかった。皆、これを怖がっていないんだ

 

 

 

……おちんちんは、怖いものじゃ、ない?

 

 

 

「……ぁ、はわ」

 

 

 半ばまで皮が被った先っぽ、揺れているのは自らが吐いている息のせいだと知る。

 

 

「ぁ、ごめん、なさい……その、えっと」

 

 

 舐めないといけない、だがどうにも体が強張っている。

 

 目の前にあるそれに、半ばまで剥けた竿の先端から垂れる雫。そこに目が行って、垂れる雫は大きな礫になって、重力に負けて床に

 

 

「あ……はむ、ん!?」

 

 

 

……あ、しちゃった

 

 

 

…………キス、しちゃった

 

 

 

……キス、しちゃった、キス、キス、キス

 

 

 

 

 

…………………しょっぱい、苦い

 

 

 

 

 

 

「……————ッ」

 

 

 

 鈴口に口づけ、ついばむ様に先走りを拾って、その一滴は唾液と混ざり口の中へ

 

 ぼっちはチンキスをして、先走りを飲んだ。その事実が、いよいよもってぼっちの本能を呼びさます。

 

 言い訳のしようのない、後藤ひとりの本能と適性を引き出す。

 

 

 

「……ぁ、えっと……ぁ、おひん、ぽ……舐めて、えっと」

 

 

 

 茹で上がる頭の中。酩酊を初めて経験した心地の様で、ぼっちは思考を放棄した。

 

 ネガティブな逃げの思考の方がずっとはるかに理性的だ。故に、今のぼっちは普段とはかけ離れたことをする。

 

 

 唇を閉じて、またも

 

 

「ん……ん、んぅ……んちゅ、ちゅつッ」

 

 

 繰り返しキスをした。

 

 閉じた唇を何度も押し当てて、押し当てた際には開いて

 

 偶然を装って、キスをしたらたまたま舌が触れてしまったと逃げの理由を用意したいのか、半開きの口で何度も先にキスをした。

 

 唾液が湧いて、先走りが溶け合って

 

 

 

「!」

 

 

 

……皮、めくれそう

 

 

 

 

 唾液が染みこんだせいで癒着が緩む。仮性包茎の客のちんぽに、ぼっちは手を伸ばした。

 

 

 

「……剥きますね、おちんちんさん」

 

 

 丁寧に語り掛ける、目の前のチンポに対して丁寧に言葉を吹きかけて、ゆっくりと亀頭を覆う皮を剥いた。

 

 

 剥いたチンポは、カリ首にびっしりとにちゃついたチンカスがこびりついていた。

 

 

 

「これ、チンカスですよね……聞きました。皆が、言ってた」

 

 

 不思議と落ち着いて喋っている。何を思ってか、ぼっちは壁越しの相手に語り掛けていた

 

 

 

「おちんちん、洗ってないおちんちん……舐めて欲しかったのですか?これ、わたしに」

 

 

 触れているチンポごしに動揺が伝わる。

 

 相手の男の心理を、心の震えと温度を

 

 

「…………あぁ、はあぁ、んむ……ん、んうぅ」

 

 

 咥えた。

 

 咥えてしまった。

 

 

 カメラには、チンポにしゃぶりついて何度も何度も口を蠢かして頭を前後するぼっちが相手のスマホ映っている。

 

 

 

「ん、んッ……ん、っく……っくく」

 

 

 

……おちんちん、美味しくない

 

 

 

……しょっぱくて、苦くて、酷い味

 

 

 

……でも、してあげないと、私がしてあげたら喜んでくれるかも

 

 

 

「……じゅるぅ、れるれろぉ、じゅるる、んぶぅ、ふ」

 

 

 

……この人、私と似ている。

 

 

 

 壁越しの名前も知らない客に、ぼっちは像を当てはめていた。

 

 緊張している男の人、なけなしの小遣いを渡して、意を決し穴にチンポを入れている、そんな大人の人を思い浮かべた。

 

 怖い相手ではない。むしろ、何か心を引き付ける人

 

 そう、考えると、ぼっちの中で心境の変化はより露になる。

 

 

 

「……ん……んん、ぷは」

 

 

……人と接するのが苦手な人、なのかも

 

 

……壁越しなのに、すごく緊張してるのわかる

 

 

 

 同類と感じたからか、ぼっちの中に妙な余裕が生まれる。そしてその余裕は、どこか上から下に向ける想いへと転じていく。

 

 

 してあげないといけない、傷つけたらいけない。

 

 

 肯定してあげないといけない。

 

 

 

……舐める、これを

 

 

 

 

 チンカスのついたチンポ、綺麗とは言い切れない向けかけのちんぽ。

 

 ぼっちは息を飲んだ。逡巡しながらも、また口を開いて、舐めようとした。

 

 しかし

 

 

 

『……すみません』

 

 

 わずかな逡巡、拙い舐め方、それが悪い方向に受け取られてしまった。

 

 童貞の彼は、謝罪の言葉をぼっちの顔に叩きつけてしまった。

 

 

「!」

 

 

 

 声がした。相手の声、あまり低くない。

 

 穴からチンポが抜けていく。

 

 

 

 

「!?」

 

 

 

 汗が流れる、申し訳ない思いが全身を駆け巡る。

 

 

 

…………私が、してあげないと

 

 

……不安、取ってあげないと

 

 

「……駄目!」

 

 

 このまま帰してしまったら駄目だと、男の気持ちなんて考えたこともないし、考えてもわかる者ではない。だが、それでもぼっちは予感をした。

 

 このまま、このお客様を返してはいけない。

 

 

 

……傷を、つけてしまう

 

 

 

…………それは、駄目だッ

 

 

 

「待ってください、お客様!」

 

 

 思うと早く、ぼっちは躊躇いなく自らの肩に手をかけた。

 

 ブラの肩紐に手をかけて、それをずらした。

 

 

 はらり、と

 

「あの、待って!」

 

 

 落ちたブラは生暖かく、そして支えられて形を保っていた乳房は前に下に形を伸ばして変化する。

 

 長乳、そう形容してしかるべき豊満な乳房、柔らかくしっとりした質感の果実。

 

 

 

「帰らないで、大丈夫ですから……スマホ、見てください……ほら、見て、ください」

 

 

 

 カメラを意識して、ぼっちは胸を張った。

 

 ぶるんと、大きな胸を。ツンと前を向いた乳首を、大きめな乳輪をカメラに映した。

 

 

 

……元気、あげないと

 

 

 

…………私が、この人に元気を、いや勇気を

 

 

 

 

 

「……私は、結束バンドのギターッ……ぼっち、です」

 

 

 壁の向こうに語り掛ける。立ち止まった彼にぼっちは語り掛ける。

 

 怯えた声だ、震えた声だ。いつもの、後藤ひとりの声

 

 だけども、今の声には力が込められている。

 

 

「私は、人と接するのが苦手で、ギターぐらいしか取り得のない、そんな人です……わたしは、下手かもしれません。でも、それでも……ここに座りました。私は、皆みたいに上手にできないかもだけど、それでも……私、あなたのおちんちんさん、舐めました。大丈夫です、大丈夫ですから、ね……私、嫌じゃありません……ほら、おっぱいも見せました……大丈夫です、私は何も、問題ありませんから」

 

 

 息を、吐いて吸って。

 

 頑張っている目の前の彼に、言葉を送る。

 

 作った笑み、されど心から作って提供した笑みで、柔らかい言葉をかけた。

 

 

 

「お客さまのこと、いやじゃありません。エッチなこと、できます……ちゃんと、してあげられます。おっぱい、見て良いですよ……おちんちん、穴にいれてください」

 

 

 語り掛ける、年上の言葉で、ぼっちの持っている姉としての自己認識が、自然と言葉に母性の様な抱擁感を加味する。

 

 相手の顔は見えない。しかし、ぼっちは相手の耳が傾いているのが感じられた。

 

 

 相手の息が、相手の安堵が、壁を隔てて感じられた。

 

 

 

 

「安心、してください……私のお口は、怖くないです、よ」

 

 

 

 

 後藤ひとりはコミュ障だ、天性のぼっちだ。

 

 だからこそ、接した相手に振り向かれないこと、受け入れられなくて突き離される痛みを知る。

 

 

 そんなぼっちだから、ぼっちという一人の優しき女性は壁の向こうにいる彼に、勇気をふり絞った孤独な彼に、優しく口を開いてあげられた。

 

 

 

「……ご利用、ありがとうございます」

 

 

 遅れてしまったが、ぼっちは言葉を調べる。

 

 開始の言葉、挨拶から始まって相手に奉仕することを宣言する言葉を、すらすらと発している。

 

「STARRYの裏サービス、トイレのご利用いただきありがとうございます。結束バンド、ギター担当、ぼっちです……今日は、いっぱい気持ちよくなってください、ね」

 

 

 

 優しく語り掛ける。当然その相手はちんぽだ。

 

 穴から顔を出してくれた相手のチンポ。口でして欲しくて、疼いて涙を流しているチンポ

 

 ぼっちの呼吸のペースが転調する。心臓の音は早く、そして重く歪を帯びる。

 

 

…………おちんちん、なんだか変だな

 

 

 

……さっきより、全然怖くない、むしろ

 

 

 

 

…………かわいい、かも♡

 

 

 

 

「……ぁ、ああぁ……れぇろ、んっむ……んふ、うぅ♡……んぶ、んじゅるぅう」

 

 

 

 壁に手を付いて、まっすぐチンポを頬張った。舌の上に裏筋を乗せて、喉奥で亀頭をついばむ。

 

 引き抜いて、舌の上に乗る亀頭を撫でまわして、唾液を塗布して、先から出る雫を味わう。

 

 

 

……じゅるるぅ、じゅぶじゅぶ、じゅっぷじゅっぷ♡

 

 

 

 

「ん、んぶ……んぶ、じゅるるぅ、じゅる、じゅぶぶッ」

 

 

 

 

 頬張ったチンポ、息を鼻で吐いてチンポを頬裏で包み込む。

 

 鼻下を伸ばしたフェラチオ顔、誰も見たことのないぼっちのフェラ顔。

 

 剥き出しの長乳おっぱいを揺らして、零れ出る唾液で上乳を汚している。おっぱいを受け皿に唾液がたっぷりと溢れかえるフェラチオで相手のちんぽを優しく舐めまわしてやっている。

 

 

 

……わかる、なんとなくわかる

 

 

 

「んぶ、じゅぶぶぶ、ぢゅぶぢゅぶぢゅぶ……じゅるるぅ、んぶ……ンブッ!ふぶぅッ!!……っぐっぶ、ごぶぶ、んぼぼぉ……ぉ、んごおおッ♡」

 

 

 

……して欲しいことわかる。おちんちん、お口の中に入れて欲しいんだ。根元まで、全部口に入れて欲しがってる♡

 

 

…………いい、ですよ。して、あげます♡

 

 

 

……おちんちんさん、いっぱい頬張って、気持ちよくしてあげます♡

 

 

 

 

「ふぶ、んぶ、ジュブジュブジュブジュブッ!!?……ふぶ、んぶふッ……ん、んうぅ……っく、ジュルルゥウウウウウウウッ!!」

 

 

 

 餌付きながら、息をこぼしながら

 

 すぼめた口で勃起チンポを頬張る。唾液でチンカスをふやかし、粘膜で磨いてンこそげ取って唾液に混ぜて嚥下する。

 

 先走りも飲み干して、吸引して舐めまわして、ぼっちは知らずともそのハードなフェラチオを行っていた。バキュームフェラチオ、セルフイラマチオ

 

 壁の向こうにいる相手の為に、ぼっちは何処までも優しくなって、そしてやや捨て身になっていた。

 

 

 

……これでいい、のかな

 

 

……わからないけど、でも

 

 

 

 

『————ッ!??』

 

 

 

 声が出ていた、向かいのトイレも防音の個室だから外には声が漏れない。しかし、バックヤード側のこの部屋には相手の声が聞こえる。

 

 

 

「……ん、んぶ、じゅるるぅ……っく、んンッ…………フフ」

 

 思ったよりも若い声だ。もしかすると、社会人どころか学生だったかもしれない。

 

 自分のお口で気持ちよくなってくれている。その事実に気づくと

 

 

 

……なんだか、嬉しいかも

 

 

 

「……んっぶ、えへへ」

 

 

 口から抜いた、半ば漏らしているその先はビクビクと震えていた。

 

 ぼっちの手がチンポを握る、手の中で震えた先っぽは外気に触れてしまったからか、それとも童貞には耐えがたいハードなフェラチオを食らってしまったからか

 

 

 

 

……びゅるるる、びゅぴゅるるッ

 

 

 

「!」

 

 

 

 出てしまった。精液がぼっちのおっぱいにかかる形で、射精をしてしまった。

 

 ぷりぷりに濃い白濁液が乳房にかかる。ピンクの乳輪にも、しっかりかかっている。白濁のネバついた液が、ぼっちのおっぱいに

 

 

「……出ちゃい、ましたか」

 

 

 動じない、ぼっちは落ち着いて乳房にかかるそれを見ていた。

 

 壁の向こうの彼は動じている。しかし、にぎられたちんぽのせいで、彼は腰が引けないでいる。

 

 

「……ぁは♡」

 

 

 承認欲求モンスターが、その片鱗を覗かせる。

 

 

 

「ん、んっく……じゅるぅッ……ん、はむ……じゅる、ちゅぅ……んむ、ん」

 

 

 

 左手で摘まんだ精液を口に運んだ。傍にあるカメラは、そんなぼっちの全てを記録していた。

 

 顔の、口元までしか見えないその絶妙な位置で、ぼっちの精飲を壁の向こうの彼は見ていた。萎えるはずのチンポに、JKのスケベなザーメンすすり、薄い壁はそんな音を彼に届けてしまう。

 

 

 

「……おっぱい、好きですか?」

 

 

 

 おもむろに体を起こした。

 

 膝で立ったぼっちの上体が、チンポの先に

 

 

 

 

……むにゅん、ふにゅんッ

 

 

 

 

「ど、どうぞ……うれしい、ですか?」

 

 

 

……ぬちゅ、むにゅん……ぬちゅ、むにゅるッ

 

 

 

 

 こすり付ける。大きい乳輪の先でぷっくりと膨らんだ乳首が竿の先に触れている。

 

 尿道にカリ裏に亀頭の表面に、ぼっちの乳首が突いて責めてくる。皿に押し付けると、亀頭の先までもふんわりした膨らみの中に包まれて、消えてしまう。

 

 おっぱいの中で、まるで乳首に挿入しているみたいに、何度も前後して押し当てて、刺激して

 

 

 

「おっぱいです……わたしの、その……おっぱい。大きくて、邪魔なだけのおっぱい……でも、役に立ちました。こういうこともあるんですね、私……自分のおっぱい、好きになれそうです」

 

 

 

 

……むにゅ、ふにゅん

 

 

 

……ぬるつつ、にゅちゅ、ズチュッ

 

 

 

 

「あの、ありがとうございます……おっぱいで、おちんちんさんを元気になってくれて……うれ、しいです。その、お客様」

 

 

 

 ふにゅり、むにゅり、ぐりぐりと押し当てて、そして離れた。

 

 下がる声の位置。

 

 ぼっちの吐息が、またチンポを撫でる。

 

 

 

「……おちんちん、さん……元気、ですね」

 

 

 ずる剥けになった先っぽ、皮を引っ張り張り詰めさせる。

 

 

 体を寄せて、体は横を向いて

 

 

 

「おっぱい、見て良いですから……おちんちん、もう一度舐めますね♡」

 

 

 

 一方的な語り掛け

 

 優しく、相手を想う、そんな動機から転じて、また更に転調。

 

 

 

「……ぁ、はあむ……んうぅ、んじゅるぅううッ♡♡」

 

 

 

 転調する。bpmはより激しく

 

 オーバードライブを踏み抜いて、後藤ひとりの音は鳴り響く 

 

 

 

「んぶ、じゅるぅ、んぶ!ふぶ!!……るる、んふぅ……んっく、れるれろれろぉ、じゅるるぅ」

 

 

 

……汚いって思われたら、嫌だよね

 

 

 

……見られて恥ずかしいのは、辛いはず

 

 

 

 

…………私が、しっかりしないと、この人が辛い思いをしちゃう。それは、とってもよくないことだ

 

 

 

 

……だから、だからこれは、良い事なんだ

 

 

 

 

「……ん、んぅ……っぷ、んふ……んっく、っく……ぁ、ああぁ、けほ、ごほ!!……ぁ、食べました……ちんかす、全部……でも、精液でますよね♡……だしたい、ですよね♡」

 

 

 

 いいことだ、自分はいいことをしている。

 

 それは認められることだ。相手の喜ぶことだ。

 

 

 

「ぁ、じゅるぅう、ンぶッ……んぅう、ぶぶぶぶ、んっぶぉ……ぉお、んぐぉおお、んうぅ、じゅるるるぅうう、じゅるぉおおおッ」

 

 

 

 激しく、何度も何度もえぐるようにチンポを舐めしゃぶる。

 

 壁から出るチンポを舐めまわして、喉奥までねじ込んで、チンポから出る味に舌をうねらせている。

 

 チンポの味を覚えた口は執拗に気持ちの良い所をつつく、先走りをしごきだして吸いだして。

 

 また、あの濃厚な味をすすらせて欲しいと、ぼっちは恥じらいも無く叫んでいた。チンポを舐めまわしながら、言葉にならない叫びで相手に伝えていた。

 

 

 

「んぶ、じゅる、じゅっぶぶぶぅうッ……んぶ、ふぶ、んぐぅうううッ♡♡!?!?」

 

 

 

 剥き出しの乳房を右手で揉みしだく、左手は自然とジャージの中に潜み入り、ショーツの更に下を触れていた。

 

 カメラは、そんなぼっちの体を真正面から写し取っている。

 

 長乳を放り出して、乳房を揉みしだきながらオナニーにまで至ってしまった、そんな現役JKギタリストの艶姿を、カメラは映していた。

 

 

 

『——————ッ————ッッ!!?』

 

 

 

 壁の向こうで男は叫んだ。気持ちよくなって、何度も何度もぼっちの名前を呼んで求めてきた。

 

 ぼっちちゃん、ぼっちちゃん、男の喘ぎから出る自分の名前の響きが良くて、ぼっちはチンポを舐めながら口角を吊り上げてしまった。

 

 

 

……れしい、うれしいうれしい

 

 

 

 

……もっと、もっと舐めます、舐めてあげますッ

 

 

 

 

……だから、だからだからッ

 

 

 

 

「ジュプジュプジュプジュプッ!!??じゅぶるるぅうううううううううッ♡♡!?!?!?!」

 

 

 

 

……精液を出して、いっぱい出して

 

 

 

 

……私のフェラチオで、気持ちよくなって

 

 

 

 

……わたしに、いっぱいのいいねを、くださいッ

 

 

 

 

「んぐ、んぐ、んんぐうぅ……っく、んぐぉお、おおぉッ……んンぶ、ふぶぅうううッ!?!?!」

 

 

 

 

 びくんびくんと、震えたのは互いに同時。

 

 壁にもたれて、薄い壁を壊しかねない程に男は腰を突き出して、ぼっちの口に精液を吐き出した。

 

 ぼっちもまた、男が出してくれた精液に喉を鳴らす。一滴も残すまいと、懸命にそのドロドロを味わって喉に流して、そして出してくれたちんぽにも優しく舌を這わした。

 

 丁寧に、お掃除フェラをしていた。

 

 知識はない、だがそうするべきと考えて、そして最上の舐めまわしで相手をいたわってしまった。

 

 

 

 

「……んぶ、じゅるるぅ、っく……んぐ、っく♡」

 

 

 

 

……美味しくないけど、なんだろう

 

 

 

 

「んっく……っぐっく」

 

 

 

 

…………精液飲むの、なんだか楽しい♡

 

 

 

……気持ちが、ふわふわしてる♡

 

 

 

 

 すすり飲み、口に貯めて咀嚼。頬張ったまま精液を味わって、尿道奥もすすって、吸って。

 

 ぼっちは、男のチンポを萎えることを許さない執拗なお掃除フェラで再勃起を促してしまう。

 

 

 

 

「……ん、んぶ♡」

 

 

 

……時間、チケットの時間とっくに超えてるけど、いいかな?いい、よね♡

 

 

 

……五万円、もらったし

 

 

 

…………もっと、舐めてあげないと、いけないから♡

 

 

 

 

 後藤ひとりの舌は止まらない。

 

 萎えることを許さない執拗な舐めまわしとバキューム、フェラチオの独奏は開放弦で派手にかき鳴らし続けられている。

 

 決して人には聞かせられない、卑猥な音色が口から響く。後藤ひとり、彼女はギターに加えてフェラチオの才能も有していたのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

〇

 

 

 

 

 

星歌「ぼっちちゃん、あのさ、チップのお金はなんだけど……取り分は折版って決まりだから、その」

 

ぼ「そうですか……ど、どうぞ」

 

星歌「なんだか、ごめんね。一応決まりだから……それと、あのさ」

 

ぼ「?」

 

星歌「今日のこと……その、カメラの映像、消しておくからさ」

 

ぼ「……あ、それは、うぅ……すみません、お見苦しいものを」

 

星歌「ぼっちちゃんのおっぱい、すごいね」

 

ぼ「え?」

 

星歌「あ、今の無し……ご、ごめん、忘れて」

 

 

 

 

 

 

星歌「消すから、さ……(ぼっちちゃんのフェラオナニー、すごくエッチだった♡……消さずに残しておこ、夜にいっぱい見よ♡)」

 

 

 

 

 

 




続くかは知らない。気分で書いてます。それはそうと感想・評価など貰えますと日々の励みになります。


ぼざろ好き、ぼざろと言えばフェラチオ、フェラチオと言えばPAさん


彼女の舌はスプリットタンなんですって。つまりはね、そういうことですだよ
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