ぼざろ・ぐろぉりぃ・ほぉる~STARRYの裏事情、即尺基本のオーラルセックスをお客様にお届け、たまに本番行為もあり 作:37級犬築士
待ち合わせ場所に少し早く着いて、男は腕時計を見ていた。
スマホの画面を点灯させて時刻を確認すれば、約束した時間の十五分前である。
(ちょっと早く着きすぎたな……)
待つ間、近くのコンビニで飲み物でも買おうかと考えていると、誰かが男の傍へ歩み寄って来た。
視線をスマホから横へ移動させれば、そこにいたのは見慣れた人物であった。
年齢は自分よりも何歳か下で、スラリとした均整美を持つ女性だ。
だが決して痩せ細っているわけではなく、パーカーで隠れている体のラインは整ったモデル体型でしかも胸は小さくない。形の良いお椀型の美乳は発育の良いJKらしく触りたい衝動を押さえるのが辛い。
早く、その服を剥いてしまって白磁の肌に舌を這わしたい。
法と倫理が制さなければ、思うままに乱暴を働いてしまいたい。
そんな思いを奥底に、男は出で立ちを直し品よく彼女へあいさつを交わす。
「あ、えっと挨拶しなきゃ、だよね。うん…………こんちわ、じゃなくて……こんにちわ、お客さん……じゃないッ……お、お客、様ッ」
『……?』
それは、山田リョウだった。
男の目には山田リョウが映っている。なのに齟齬がある。
傍へ歩み寄ると、その端正な顔を逸らし、しかし逸らしながらも視線をちらほらと貴方に向けてくる。
明らかに落ち着いていない。心を乱している。
「い、行こ……ここだと、駄目……ホテル、で」
『……ッ』
「ホテル、行こ……デート、要らない……真っすぐホテル、行こ……それでいいでしょ」
無表情もダウナーも、今の彼女にはまったくない。
山田リョウ、女を魅了する女、謎めいたクールビューティ、それが周囲の評価だ。しかし、男の目には違った印象が入る。
落ち着かない指先、鼓動の速さをそのままに伝達する拙い言葉、なによりその頬を染める薄紅の微熱、全てがただただ初々しい生娘の様で、男の唾液腺を刺激して止まない。
平静を保つ表情の内側で、絶えず溢れる生唾を胃に落とす作業が繰り返されている。
~数日前~
虹夏「ごっめ~~ん☆お客さん突然だけど私行けなくなっちゃったんだ~☆……ほんと、ほ~んと申し訳ないんだけど~、でも仕方なくて、かくかくしかじかのこのここしたんたんで~☆……う~ん、ほんと申し訳ないです~☆」
男…………??
思い返す。それはリョウの不手際を詫びる為、そんな理由で半ば強引に休日のデートに誘われ、そして女性の誘いと気遣いを無下にできないと判断した貴方はいざ待ち合わせの駅前につくも相手はいない。
どころか、何故か貴方が現着した瞬間にこのメッセが届く。
まるで陰で見てタイミングを計ったかのように
虹夏「代わりの子が行きますんで、なんとかそれでお許しを~☆」
虹夏「ではでは、ごゆっくり楽しんでどうぞ~☆」
~そして今に至る~
『……』
「はやく、ホテル……行くんでしょ」
クールな彼女はいない。
貴方が推していた潮対応の山田リョウはいない。
遥かに違う。逆なのだ。
「行こ、行こうってば……お客さん、私とエッチしたいんでしょ!なら、止まってないでッ」
『!』
手を掴まれた。
よく見ると、彼女のスカートの足元は歩きづらいヒールで、そして化粧もされていていつものクールさが無い。
コケティッシュで、愛らしい女子高生の、本気の出で立ち。
そんな風に見えてしまうと、とくに朴念仁でもない貴方は思考を開始。何が彼女の内を駆り立てるのか、何故に山田リョウはこれほど雌の顔をしているのか
「行こ……したいんでしょ、してあげるッ……今日は、ちゃんと相手するからッ……逃げない、からッ」
『……』
手を握り、不安定な足取りで歩く山田の足を止めた。
動かないと決めた貴方の手を、リョウはひっぱっても動けない。貴方の手はリョウの手を握り返し、指と指が絡まる。
強く、結びを強く、握った手。
それは手繋ぎではなく拘束だった。
男の手に掴まれたリョウは、逃げることが出来ない。
そんな理解が、徐々に顔に表れている。
「……ぁ……ぁあ♡……ッ……な、なにッ……どうして、強く……何を、する気?」
もじもじと、見悶えする体を片手で抱き留めている。
リョウの息は乱れ、顔は赤い。すでに、大通りを外れてここは裏通り、あと数分歩けばその手のホテルを見つけられる。
ここはすでに光は無い。日中であっても、影を差す場所にある。
人目は、とっくに無くなっている。
「ひ……ぁ、ああッ……んん!?」
……くちゅ……ぬちゅ、れりゅ
「ん、んんッーーーー♡♡!??」
奪った。貴方は乱暴にリョウの体を引き寄せ、その細い腰を痛いぐらいに抱きしめた。
抵抗はしない。瞬間の驚きがあっただけで、すぐにリョウは受け入れた。受け入れて、そして……舌を出した。
「……ぁ……ぁあ、れぁ……ぁ、ひぁ♡……ぁ、んんぅ、ん~♡♡」
優しいキスをした。可愛いリョウに興奮して、その程よいふくらみを服越しに揉みながら何度も唾液を飲ませてやった。押し込んで舌を巻き取り、女の子の口を犯して弄り楽しんで、その上で貴方は自分を受け止めさせた。
唾液を嚥下するリョウは、貴方の舌を欲している。
求めて、甘えて鳴く
「……や……ん、ぁ……あ、んあ……にゃ、んひッ……ぉ、おおぉッ♡……ち、乳首……駄目……ブラ、付けてない……から、ないからッ……ない、からぁあッ♡♡」
……びくッ……びくびくッ!?
『————』
雌がいる。自分に対し、雌の顔をして媚びる女がいる。
山田リョウ、謎めいたクールベーシスト、顔のいい女。女を魅了する女。
だが、今は違う。男に犯されたくて仕方ない、マゾで雑魚マンコを濡らす雌が、今この場で甘えて鳴いているのだ。
『……————』
告げた。
強く、短く、はっきりと
犯させろ、と
「ひゃ……ぁ、ああッ♡♡……ぁ、んぅ……ぁ、ん♡……ぁ、いッ♡……はい、はいぃ♡♡……わ、わかった♡……いい、犯していいッ♡……して欲しいッ、ひどいこと、されたいッ♡……じゃないと、駄目……我慢できないッ……ホテル、行くッ♡……行って、すぐ、すぐして……欲しい、ほしいッ♡♡」
雌が答える。頷く。
服を着ていても、股を濡らす雌の淫臭はごまかせない。
次回マゾをしばきます。お楽しみに。