※この作品はR-18です。

ぼざろ・ぐろぉりぃ・ほぉる~STARRYの裏事情、即尺基本のオーラルセックスをお客様にお届け、たまに本番行為もあり   作:37級犬築士

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※前回と同様に注意、飲◯シーンあります。



 リクエスト消化してたりしたら間開いてしまった。でも、投稿してないけどなんかPV数増えてる。日刊ランキングに乗ってた!

 読んでくれてありがたい、評価、感想いただけて助かる。

 感謝の投稿。










(2) 廣井きくり~手コキ、フェラ、乳揉み、乳首弄り、ごっくん、お掃除フェラ、飲〇

 竿を握る手の感触、無論自分ではなく他人。

 

 女の人の手、柔らかいけど指先は硬く弾力のある質感。弦に触れている左手だから、でも右手の方が固い。

 

 乾燥してささくれているわけじゃない。女の人らしく柔らかくてしなやか、だけどそこには確かなベースを弾き続けてきた痕が残っている。

 

 スラップで傷つけて、それでも続けて分厚くなった皮膚。そこが、余計に拘束をしっかりしたものにする。

 

 

「……ん、指見てるね……なに、硬いから嫌だって思ってる?」

 

『ァ……ンンッ』

 

 首を横に振る。

 

 違う、痛いとか嫌だとかじゃない。繊細な指裁きをするその手に触れられているチンポには、今も快感が伴っていて、ドキドキして、不快感なんて無い。

 

 廣井きくり、あの最高にかっこいい大人の女性に触れられている、その現実を受け止め切れなくて、嬉しいけども、嬉しさが多すぎて抱えきれなくて、だから、許容量がもたない。

 

 そう、男は思うも口にはだせない。

 

 

『……ァ、ァァ』

 

 

 声を出そうとするも、出るのは情けない声ばかり。

 

 シコシコ、微弱な加減で何度もチンポをしごき始める。手を握って作った筒の中で、男のチンポは何度も擦られて、先走りが漏れ出して

 

『……ッ!』

 

 声が出る、その声に廣井きくりは悪い笑みを見せる。

  

「……ん、お兄さん見たことあるね。ん、んく……ふあ、ライブの、んちゅ♡……最前席にいたよね。うんうん、いたはず!」

 

 

「ん、どうしてって……そりゃ覚えてるよ、だってあたしのファンだもん。悪いことしから、余計にね」

 

 

「ま、酒ぶっかけて目の前でゲロした所見せちゃったけど……あはは、ジョークジョーク。リアル酒やらかしジョーク……っで、まあ、それは置いておいて」

 

 

 

 忘れようと努力したことを掘り起こされて、男は言いたいことを言おうとするも

 

 遮ってきくりは

 

 

「お兄さん、おチンポまだ出るよね……精液、まだ出せるよね?」

 

……しこしこ、しこ……むぎゅッ

 

 

『!』

 

 

 強く握られた、瞬間男は腰が抜けて、危うく倒れそうになるが、踏ん張って、立つ。とっさに伸ばした手が、きくりの肩を掴む。

 

 女性の肩、肩紐ノースリーブのワンピースで、よれよれでいつも剥き出しの腕周り。

 

 触れたそこは、滑らかな肌で酔っているから肌が熱い。火照っている。

 

「……えっち♡」

 

『!』

 

 謝罪の言葉を出そうとする、しかしそれを許さず。きくりはまたチンポの先に口づけをした。

 キス、淡いキスを何度も。先走りの雫を吸って噛み砕いて、キス、キスキス

 

『…………ッ』

 

 

「ん……ん、んふふ……呼吸、荒いよ……落ち着いて、だいじょーぶ、だいじょーぶ♡」

 

 きくりは酔いしれたまま。壁の穴越しじゃないが、きくりは男に対してサービスを始めていた。

 

酔った彼女は、意識があるようでやはり正常ではない。

 

 

「……怒ってないよ、怖がらないでいいよ……ただ、サービスするだけだよん♡」

 

 口が開く、覗く赤色と白色が捕食者のそれに見えてしまい、男は身が竦んだ。

 

 

『!』

 

 

……じゅるるぅ、ぐちゅぶ、ぶりゅる、じゅるるぐちゅちゅッじゅぶぶ、じゅる、じゅるるぅうううッ♡

 

 

「ん、ん♡……んぅぅ、っぷは……ぁ、ちんちん美味しい♡……ぁ、れぇろぉ、れろれろえれれろぉ♡……ぁ、れぇろぉ♡……んぅ、っむ……ちゅぅ、んぐ……っぶ、んぶんぐぅ、んくぅ……んぶ、ふぶ、んッ♡んッ♡♡」

 

 

『!?』

 

 突然の、積極的なフェラ。手コキで高まったちんぽに、根元まで咥え込む激しいフェラチオが襲い掛かる。

 

 きくりの口、唾液いっぱいのお口がチンポを包む。舌がうねって、口内で別の生き物がチンポの表面に這いずり回る。

 

 逃がさない、きくりは男の手首を掴んで、壁際に追い込んで襲っている。フェラで、男をレイプしている。

 

 

……んぶ、じゅぶじゅぶじゅぶッじゅるるるぅううッ!!??!

 

 

『!!』

 

 

「んん、んぅううッ……んぅ、んぶ、っくぶ……っふぶ、ふぅううぅ♡♡……ぁ、んぅぉお、おおぉっごぉお♡♡……ぉ、んお、んぶ……んぶふふ、っぷふ♡……じゅるぅ、じゅる、じゅぶじゅぶじゅぶッ♡♡!??!」

 

 

 息を挟まず、連続連続でフェラが続く。

 

 すぼめた口が根元からカリ首までを往復、と思えば陰茎の半ばまでから亀頭の先までのチンポの上半分を重点的に。

 

 フェラが、往復の激しい頭を前後させるフェラがチンポに襲い掛かる。夢中で、無我で、きくりのハードバキュームフェラがチンポの全てに響いて、入ってくる。だから、男は声を出した、我慢できない、耐えられない

 

 射精、してしまうと

 

 

「……ッ♡」

 

 

 すぼめた口、じゅるじゅる音を立てて、亀頭を舐めまわして吸い付くきくり。

 

 そのフェラで歪めた顔に、また新しく悪戯を思い浮かべた笑みを重ねる。

 

 

「……————ッ♡」

 

 

 じゅぽじゅぽ、唾液を泡立たせる口の音、だがよく聞けば声がある。

 

 きくりは、男の掴んだ手を、自身の方に寄せた。

 

 男の手で、肩にかかるヒモを、はらりと落とした。

 

 

『!』

 

 

「ん、んぶ……ん、んふふ♡」

 

 スローペースのフェラ、敏感で射精寸前まで高めたチンポにあえて優しい快楽を注ぐ。

 

 きくりは、目の前の童貞を愛らしく思い、そして酒飲み故に気分で物事を考えて、今それを提示した。

 

 剥き出しの生の乳房。決して大きくはないが、確かにそこにあるふくらみ、C

カップの控えめなおっぱい、されど形のいいツンと乳首が上を向くおっぱい。

 

そこに、男の手をあてがった

 

 

「ん……ぁ、っむ……ん……んッ……んぅ……ぁ、いいよ……ほぁ、ね……さわっへ、ろーお♡」

 

 

『……ッ』

 

 

 生唾を飲んだ、そして飲んだ端から唾液はすぐに口を満たす。

 

 右手に触れている生の乳房、柔らかくてふわふわで、形を保つ張りがある、そんなおっぱい。

 ライブ中に、拝んでいたきくりの乳房。ブラなんてしていないその乳を妄想したことは、二度や三度で済まない。

 

 だらしがない、無防備なお姉さんのスレンダーな美乳、そこに触れている、指先が乳首をつまんでいる。

 

「……——————ッ」

 

 

 

 

 息が荒くなる。きくりの口でチンポを優しくしゃぶられながら、きくりの生おっぱいに触れている。

 

 

『……く、んぅ』

 

「?」

 

 指先で、乳首のコリコリ感を堪能しながら、フェラするその顔を見ている。

 

 

 

 

 綺麗で、かっこいい、酔っ払いのお姉さん。

 

 

 

『……ぁ、ああぁ……うぅ、きくり、さん』

 

 

「!」

 

 

 

 

 男は、泣きながら喘いでいた。

 

 

「……んふ、ふふふ♡」

 

 

 低身長、中性的な見た目、きくりよりも背が低い一見男子中学生に間違われてしまうかもしれない、そんな彼は

 

 今、初めての初恋相手に、最高の気持ちがいいオナニーを提供されていて、その感謝に震えていた。

 

 

 

『……ぅ、ごめん、なさいッ……ぁ、出る……出ちゃう、きくりさん、きくりさんッ』

 

 

 泣いて喘ぐ、愛らしく喘ぐ。口で遊ぶ相手の様子に、楽しく気分を上げていく。

 

 

「ん、んふぅ♡……ん、じゅるぅ、るるるぅ」

 

 

 可愛らしい男の子に、きくりは優しく口をすぼめる。

 

 この、よわよわで軟弱な男の子ファンに、最高のお口サービスをと思い、そして想い

 

 優しく、童貞の新鮮なチンポに舌を這わせる。出してくる青臭い精液を受け止めるトイレになってあげる、そんなきくりに、男はまた謝罪の言葉を繰り返す。

 

 

『ぅう、ううぅ……ぁ、ああぁッ』

 

 

 愛らしい中性的な顔を涙で晴らして、男はきくりの乳首を指で弄りながら、ちんぽからは精液を吐き出していた。

 

 ゆっくり、どくどくと

 

 勢いは遅いが、それでも大量の若い射精量がきくりの喉を襲う。

 

 ごくごく、喉を鳴らして、チンポをしゃぶって、その目はトロンと艶やかに

 

 

「……ん、んふふ♡」

 

 

『————ッ』

 

 

 下から、男の泣き顔を優しく見つめてあげていた。

 

 苛烈な快感で男を泣かしながらも、きくりは優しく筆を降ろしていた。

 

 

……くりゅ、むにゅ

 

 

『……ッ』

 

 

 乳首をつまむ、手を押し当てて乳房の感触を感じて、指先で乳首と乳輪を弄って、男は蕩けた息を吐く。

 

 きくりの胸に触れて、安堵を覚えている。安心をくれるそのふくらみにすがって、また目の前の淫靡な口淫に向き合う。

 

 

「……ん、んんぅ……っく……んふ、いいぉ……ん、ちゅるぅ、らひへ♡」

 

 

『————ッ』

 

 

 射精を終えた竿を、今も丁寧に舐めまわすきくりの口。

 

 男はそっと力を抜いた。

 

 

 

……しょろぉ、ちろろろぉ

 

 

 

「ん……っく、っく……っくく……ッ♡」

 

 

 

『……ごめん、なさいッ……きくり、さんッ……ご、ごめ……うぅ、ああぁッ』

 

 

 

……じょろろぉ、しょぉおおお

 

 

 

 勃起が緩む竿、きくりの口内でトロトロの唾液にが亀頭にからみつく。

 

 舌で、カリ周辺、先端、敏感な部分を唾液でぬめらせて優しく撫でまわしながら、喉を鳴らして嚥下。吸引の刺激が尿道に触れる。

 

 引き抜かれる。出すもの全ては、きくりの口内に、そして喉に、胃袋に

 

 

 

「……ん……ぁ、はあぁあ♡……んぅ、んっく……っくく……ん、おい、ひ♡……おいひい、よ♡……ん、じゅるぅ……ぁ、あぁ……ぉぉ……おひっこ、れたねぇ♡」

 

 

『————ッ!』

 

 

 ゆっくりと吐き出す放尿、吐き出すことで楽になる感覚が心地いい。射精をし終わったばかりなのに、射精並みに気持ちがいい感覚に見舞ってしまった。

 

 出すのは、気持がいい。飲んでもらうのは、とてもうれしい。

 

 恥ずかしい、だけど気持ちがいい。

 

 

『……あ、ありがとう……ございます、きくりさん』

 

 

 震えた声で、感謝。

 

 きくりは、チンポを咥えたまま、にまりと微笑む。

 

 チンポを舐めるフェラの顔で、優しくこの初々しい童貞な青年に微笑みかける。

 

 

「んん……く……っぷはぁ、ああぁ♡……ぁ、えっと……あぁ、あはは……気にしない、気にしない♡……いいんだよ、出して♡……サービスなんだし、気にしないでね……可愛い可愛いアタシのファンなんだから、これぐらい普通普通♡……ね、可愛い男の子なお兄さん」

 

『……はい』

 

「筆下ろし、してあげよっか」

 

『…………え??』

 

 

 

 まくり上げるスカート

 

 

 動揺する男を他所に、きくりは最後の一線を越えようとする。

 

 

 

 濡れたショーツを足首から抜いて、今

 

 

 

「……筆下ろし♡……いいよ、してあげる♡」

 

 

 

……ガチャリ

 

 

 

 

「おい、誰かいるのか……変な声が漏れて、あ?」

 

 

 

『!?』

 

「あ!先輩~♡」

 

 

 

 

 だが悲しきかな、終わりの合図は唐突に告げられる。

 

 

 

 

 

〇

 

 

 

 

 

 

 

~STARRY店内~

 

 

 

 

 ライブが盛り上がっている、箱の中では誰もが演者に魅了されている。だから、端っこで行われているやり取りには誰も気づかない。

 

 

 隅で、伊地知星歌と客の男と、そしてきくり

 

 

「うぅ、シクシク……ん、っぷはぁ」

 

 

「酒控えろ馬鹿……ほんと、反省しろ、マジで反省しろ」

 

 

「うへぇ~……それは、私だってしてますよ……ね、ごめんね、お兄さん」

 

 

『……』

 

 店長である伊地知星歌は珍しくかしこまった姿勢をしている。

 

 そして、その隣には首から看板を掛けた廣井きくりこと、いたいけな男子学生に手を出した悪い大人です、と書かれた罪状を引っ提げて

 

 今も、泣きながら謝罪中。正座で、硬い床で、足を崩そうと擦ればゲンコツが飛ぶ。

 

 

「どうかご内密に……ウチの店の裏サービスのこと、広まり過ぎるとまずいから」

 

 

 

『……』

 

 

 

 彼はうなずいた。有無を言わせない圧を感じた故に

 

 

 

「……で、お客さんどうする?」

 

 

『?』

 

 

「知った以上、まあ……ウチとしては今後いい関係を築きたいわけでさ。つまり、ウチの店が潰れてこのサービスが楽しめないと困る客になって欲しいわけなんだよ……お客さん学生だよね、だからこれあげるから、黙っててよ」

 

 

 

 そういい、星歌は男に一枚の紙を渡す。

 

 プリントアウトされたばっかりか、若干温かいそれに手を取って、そして見ると

 

 

「……一応、証拠にならないように……ほら、架空のバンドのライブチケットをデザインしてるんだ。で、そこに書かれてる額でノーマルとプレミアムがわかるんだけど、お客さんのはプレミアムだから……一度限りのチケットだけど、こいつに限っては無制限で使用して良いから」

 

『!』

 

「口封じだよ……学生の間だけならうちの店でいっぱい楽しんでいいから。ライブも、サービスも」

 

 肩を叩き、星歌さんは優しく語り掛ける。

 

「こいつ、結構好きなんだろ」

 

『!?』

 

「……図星か……ま、今までも利用してくれている感じ、君悪いお客じゃないし……むしろ、音楽好きで素直ないい子そうだし……」

 

 

……陰キャで可愛い子、女の子だったらもっと良かったけど(ボソボソ)

 

 

 

『?』

 

 

 

「ま、なんでもない……取り敢えず、今後も遊びに来なよ。こいつ、金欲しさに結構居座ってるから」

 

 

『……ッ』

 

 

「ん、あぁ……肝心な説明省いてたか。売りをするためにさ、あるんだよね。ウチの店には、穴が」

 

 

「そうそう、お兄さん可愛いからサービスするよ……だから、利用してね、お姉さんがいっぱいよくしてあげるから~」

 

 

『……ッ??』

 

 

 

 裏の話、星歌とキクリに連れられて、今一度男はSTARRYの裏側を知らされた。

 

 

 STARRYの噂、ライブハウスの男子トイレの一番奥、そこにある穴、小さな穴。隠し扉。

 

 

 

 変な噂、STARRYのトイレにはグローリーホールがあるらしい。というか、ある。

 

 

 

 

   ×   ×   ×

 

 

 

 

 

 店を出る、同時にキクリさんも外に出た。

 

 少し暖かい春の夜、お酒を飲みながら夜を歩く。

 

 

「お詫びに、送ってあげる……ん、っぷは……はあぁ、ねえ君二十歳でしょ、飲む?」

 

 

『……(コクリ)』

 

 

 間接キスに身構えてしまうが、今さらだと受け入れる。パックを持った手に顔を近づけて、細いストローに口を

 

 

……ちゅぅぅ

 

 

 

「お、良い飲みっぷり!」

 

 

『……』

 

 

「いいよ、もっと飲んでも、飲んじゃえ飲んじゃえ♡」

 

 

『……チュウ』

 

 飲めという。廣井きくりから勧められた酒ということもあり、男は抵抗なく喉をならす。愛らしい外見だが。お酒は行ける口だ。

 

 しかし、飲めというわりには、もう残り少ない。

 

……ちゅぅ、ずず

 

 確認しながら飲む男、きくりは飲め飲めと勧める。あるから気にするなと言う。

 

 

 

『……ふぅ、ん』

 

 

 

 

 口に溜めたお酒の液、甘さと辛さを感じながら、ゆっくりと

 

 首を上に傾けて、嚥下しようとする

 

 

 

 その、瞬間

 

 

 

 

……くちゅ、にゅるり

 

 

 

 

「!?」

 

 

 

「……ん、んぅ……るぅ、じゅるぅ、っく」

 

 

 

 不意打ちのキス、顎を掴んで傾けた首を固定。きくりは男の唇を上から奪い、舌を入れて口内で溜まる液に唾液を加えてかき混ぜる。

 

 唾液と唾液と日本酒、三種の液が混ざり合い熱されたものを半分にわけて、それをきくりは男の口から奪い取る。

 

 

「ん……っぷは……あぁ、おいし♡」

 

 

『……————ッ』

 

 

 何も言えず、男は赤い顔で睨む。せめてもの抵抗と抗議を込めて、睨みながら即席口噛み酒を嚥下した。

 

 

「……不味くはない、でしょ♡」

 

 

『ーーーーッ』

 

 互いに互いの液を飲んだ。酔いが回った女は、ほんのり酔いを帯びた男の手を取る。

 

 

 また、壁に追いつめた時みたいに、だがその時とは繋ぎ方が違う。 

 恋人繋ぎ、襲い掛かる形ではないが、また主導権は向こう側。キクリに迫られて、何も言えなくて

 

 

 

 

 ただ、されるがままに、誘引されてしまう。

 

「ひっく……無理やりしちゃってごめんね、でも気持ちよかったからいいでしょ。……ね、ほら、ドキドキして顔赤いじゃん♡」

 

 

『……ッ』

 

 

 

 男は見た。キクリが連れて行こうとする先、そこは日中だと普通の建物にしか見えないが

今の時刻、現在時刻となっては別。建物は夜の輝きを灯している。

 

 夜であって、夜ではないような眩しい光。

 

 

 

「……また、遊ぼっか。お姉さんのお口、お口でも本番でも……アタシ、問題ないから♡楽しい事しよっか♡」

 

 

『————……ぁ、あぁッ』

 

 

 

 誘引等にひっぱられていく。

 

 廣井きくりは、大人の女性だ。だから、当然。

 

 

 

 

「……筆下ろししてあげるって言ったでしょ♡」

 

 

 

『!?』

 

 

 

 男を大人にすると言った言葉、それをリップサービスで済ますような軽い女ではない。廣井きくりは、正しく大人の女性だ。

 

 初めてを奪いかけた。なら、最後まで奪いつくしてあげないと、そこまでして初めての、お詫び

 

 

 

「君、男の子なのに小さいし顔可愛いし♡……なんか、いっぱいサービスしてあげたいね♡……連絡先交換とか、しちゃう?……いいよ、穴ごしでも。ホテルでも。家でも。居酒屋でも♡……君にお詫びしないと、いけないからさ♡……お姉さん、何でも言いな♡可愛い年下のお兄さん♡♡」

 

 

 

……ん、ちゅ

 

 

 

…………ちゅく、チュ……つ、っくちゅ……んっちゅ

 

 

 

「ん、んふ……キスしっちゃった♡……理由なんて、ないよ♡……ない、無くても問題なし♡……酔ってるから、仕方ないよね♡」

 

 

 

 

「酔って気持ちよくなってエッチして、楽しいよ♡一緒だと、もっと♡……ねぇ、君も一緒にしてみる?」

 

 

 

 

「ホテルのベッド、寝心地いいよ♡……お姉さん、教えてあげよっか?」

 

 

 

 

fin

 

 

 




以上、本番匂わせエンドでした。読了お疲れさまです。かんそう、評価など貰えますと今後の励みになったりならなかったり、多分なる。


 今回、きくり姉さん回ですが、飲尿シーンで苦手な人に嫌な思いさせてないか不安でした。今後、こういうプレイをどの程度扱うべきか、取り敢えず頻発にはしないのでご安心を。

 後、今回の本番匂わせエンドについて、本番シーンもありな本作ですが、流石に長くなりそうなのでここで一幕。
 竿役くん(中性的で小さくて可愛いショタ外見な成人)とホテルでナニしたかは読者の皆様のご想像にお任せ、というか丸投げ。

 酒カスだらしない天才ベーシストお姉さんにいっぱい良いことしてもらえるそんなおねショタ風味の合法甘々プレイがたいへん捗っていることでしょうが、今回はここまで。

 今回は、ここまでです。読了感謝です。


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