12月31日の朝。達也達は三度目の正直とばかりに津久葉家の別荘を出発した。
別荘から四葉本家までは、2,3時間で到着する。そのため夕歌は『別荘を出るのは昼食後でもいいのでは?』と提案したが、達也は出来るだけ早い出発を主張した。今日も確実に妨害があると考えてのことだ。
四葉本邸へ通じるルート――無系統魔法を鍵とした自動ゲートの内、常時作動しているのは一か所のみ。それを知っている者――分家当主達にとっては、妨害を仕掛けるには最適のポイントである。それと同時にトンネル入口は四葉家によって常に監視されていて、襲撃する側にもリスクがある。夕歌が『昼食後に出発でも』と言ったのは、そういった根拠があってのことだった。
結論から言えば、襲撃は無かった。夕歌の運転する車は達也が予想していた襲撃ポイントを通り、トンネルの中を進んでいった。
では、分家当主達は昨日の時点で妨害を諦めていたのか。答えはNoである。
「あぁぁぁぁんっ❤」
「むぐっ、むぐぐぐ~~っ!!」
達也達が通ったルートの途中、トンネルの入り口から少し離れた山の斜面を下った先で、栗色のセミロングソバージュな女が全裸に剥かれ、俺の肉棒を割れ目に突き入れられていた。堤琴鳴、昨日犯すって言ってた襲撃者の一人だ。
その近くには、ラフな格好をした青年――琴鳴の弟である奏太と、俺より頭一つデカい大男――堤姉弟の主である新発田勝成が縄でグルグル巻き&猿轡をされて地面に転がされている。一応反撃されないように、キャスト・ジャミング発生装置(リーナから理論を聞いて、別荘世界の有志が再現したもの)も設置済みだ。
「んひぃぃぃぃ! ダメぇ! おチンポっ、おチンポが奥の気持ちいいところまで届くのぉぉぉぉ!❤」
「どうだ琴鳴、俺の肉便器になってよかったろ?」
「はいっ! とても嬉しいです!」
「むぐっ、むぐぐ……」
満面の笑み、というよりトロ顔で肯定する従者を見て、元主人が信じられないって目でこっちを見る。そりゃお前、このレベルのマンコを犯さない男なんて捨てられて当然だろバーカ。弟は弟で、姉ちゃんが犯されてるのに勃起させてるし。まあ俺が改変でそうさせてるんだけどなw
「勝成さん、ごめんなさぁい。私もう、このおチンポに忠誠を誓っちゃいました~❤」
「いいぞ琴鳴、もっと前のご主人様に実況して、最後のご奉公をしてやれ」
「はぁい❤ もっといっぱいおチンポとおマンコじゅぽじゅぽしてるところを実況して、勝成さんにザーメン無駄打ちさせちゃいま~す❤」
近くの木に両手を付いた琴鳴は、立ちバックで犯された体勢で可愛く尻を振る。それから俺の指示通り、喘ぎ声を出しながら実況を始めた。
「あはぁぁぁんっ❤ 潤様のおチンポがマンコじゅぽじゅぽ突いてぇ、マン汁いっぱい漏れ出てるのぉ❤ 膣壁もごしゅごしゅされて、んほっ!❤ 琴鳴イっちゃいそうですぅ❤」
「むぐぅ……」
原作の挿絵じゃ作業着みたいな服装してたのに、その下にこんなエロい身体を隠したんだもんなぁ。マンコの吸い付き具合も上々で、深雪達ほどじゃないけど悪くない肉便器だ。おっ、子宮口めっけ。
「んほぉぉぉぉぉ!❤ 子宮とおチンポキスしたぁ❤」
「うぉっ、マンコ締まったぞ。さては子宮にチンポキスされてイったな?」
「あうぅ❤ おチンポキス気持ちよくて、我慢できませんでしたぁ……」
「そうか。なら俺が射精する時に、もう一度イけよ」
「はい、もちろんでんあぁぁぁぁぁっ!❤」
一度イって痙攣している琴鳴の腰を掴み、さっきより強引にチンポを抜き差しする。まったく、ご主人様より先にイって、この肉便器が♪
「んほっ、んほぉぉぉぉ!❤ またイクッ、イキますぅぅぅぅぅ!❤」
「おいおい、我慢の出来ないマンコだな。ならもっとマンコ締めて、俺をイかせろ」
「んぁぁぁっ! はひぃぃぃぃ!」
「おっ!?」
ははっ、自分のケツ穴に指ツッコんでマンコ締めてきやがった! やりゃ出来るじゃん! いいスケベマンコを拾ったなおい!
「いいぞ琴鳴! 頑張ったご褒美にマンコの奥に中出ししてやるぞ!」
「むぐっ!? むぐぅぅぅぅぅ!!」
「勝成さん、うるさいです。あひぃっ❤ もちろんです、肉便器マンコにいっぱい注いでください❤」
猿轡をしてても騒ぎ立てる勝成氏を一睨みで黙らせ、俺には精液をおねだりする琴鳴。これが寝取りの醍醐味だよなぁ。ちなみに弟君は、すでに射精した後力尽きて気絶してる。雑魚チンポだねぇw
「んんっ! あぁぁんっ! あぁぁぁぁぁんっ! ご主人様ぁ! またイクッ、琴鳴、またイキますぅぅぅぅ!」
「俺も出すぞっ」
今日一発目の射精は、新しい肉便器の誕生祝いだ!
――ビュルルルルルッ! ドピュピュピュッ!
「んほぉぉぉぉぉぉぉぉ! イグゥゥゥゥゥゥゥ!❤」
「むぐ……」
勝成氏が涙を流す中、俺と琴鳴は盛大に絶頂した。氏に結合部が見えるように琴鳴の身体を動かし、泡立ったマン汁と精液を見せびらかす。
琴鳴はうっとりとした表情で腹部を擦り、俺がチンポを抜くと『んあぁ❤』と発情した吐息を漏らした。
「ご主人様のザーメン、ありがとうございました❤ これで晴れて、肉便器を名乗ることが出来ます」
「よしよし。そんじゃ――来たな」
四葉の本拠地近くだから誰も近づけない――なんてことはなく、上空から近付いてくる
そして音源がすぐ目の前まで近付くと、熱光学迷彩を解いたIS『ブルー・ティアーズ』に乗ったセシリアが姿を現した。
「お待たせしましたわ」
「いや、グッドタイミングだセシリア」
「その方が、新しい肉便器ですのね?」
「そうだ」
突然現れたセシリアに驚く琴鳴と要らないオス二匹。
「琴鳴、自己紹介しろ」
「は、はい。堤琴鳴です」
「琴鳴さんですわね。わたくしはセシリア・オルコット、潤さんの雌奴隷ですわ」
「雌奴隷!? そ、それは失礼を……」
「いえいえ、同じ潤さんにおマンコを捧げたもの同士、畏まる必要はありませんわ」
「は、はい……❤」
堂々とした態度で語るセシリアに、琴鳴が尊敬の念を送る。便宜上区分けされてるけど、俺の所有物ってことに変わりはないからな。雌奴隷を抱く頻度が高いのは事実だけど。
っと、話が逸れたな。セシリアをここに呼んだのは、当然理由がある。
「琴鳴さんを連れて、別荘世界に戻ればよろしいんですのね?」
「ああ、頼むぞ」
「承知しましたわ。んっ❤」
お駄賃替わりにキスすると、セシリアは琴鳴をお姫様抱っこして熱光学迷彩を再起動、東京の拠点に向けて飛び去って行った。
「俺も撤収するか。あっ、お前達は四葉の連中に回収してもらえよ」
「むぐぅぅぅぅぅ!」
「……」
雌二人を見送った俺は、オスのミノムシ(縄)を放置して四葉本邸に向かって歩き出した。もちろん俺が視界から消えた瞬間、【橘潤のことを忘れる】意識改変を設定済みだ。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
潤によって妨害が阻止された達也達は、予定より早く四葉本家へ到着した。
夕歌は津久葉家がいつも使っている離れへ、達也と深雪は母屋内の客間へ通された。昨日まであった妨害が突然なくなったことに疑問を持った達也だったが、まさか近くの使用人を捉まえて聞き出すわけにもいかず、深雪と一緒に大人しくしていた。
「失礼します」
襖を開けて入ってきた使用人が、深雪の方を向いて用件を話す。達也を極力視界に入れないようにしているのは、もはや天晴という他ない。少なくとも、達也自身は何も感じていなかった。
「七時になりましたら、奥の食堂へお越しください。奥様がお待ちです」
「奥の食堂? 叔母様がお待ちになっている? 本当にそう仰ったの?」
「はい。それと、達也様もとのことです」
「俺も?……承知しましたと、叔母上にお伝えください」
「はい。それでは」
使用人が部屋を出て行った後、達也と深雪は声が部屋の外に漏れないよう声量を抑えて話し始めた。
「(お兄様、これは……)」
「(ああ。おそらく、次期当主の件だろうな。正式な発表は明日の元旦だが、あらかじめ言い含めておく必要を、真夜は感じているんだろう)」
ちょくちょく司波家に来ていた文弥や亜夜子は気付いているかもしれないが、他の分家達は深雪が次期当主を降りると想像もしていないだろうと、達也は考えていた。であれば、昨日話をした夕歌以外の当主候補、特に新発田家にとっては青天の霹靂のはず。その辺りを心配してのだろうと、彼は結論付けた。
(そこに俺も呼ぶのは……まさかな)
そのまま何事もなく夕方になり、達也と深雪は食堂へ案内された。
二人が食堂に来た時、すでに文弥と亜夜子、それに夕歌は着席していた。深雪と達也が勧められた席は、真夜の座る席の隣。明らかに、二番目の上座であった。
(どういうことだ……?)
一応、深雪のガーディアン代理として来ている自分が、どうして席を――しかも深雪の隣という、文弥に次ぐ上座を勧められたのか。達也は訝しんでいた。
しかし、そんな達也の席に疑問を持つものは彼以外現れず、食堂奥、四葉家当主専用の扉が開かれた。
黒に近い深紅のロングドレスを纏った真夜が葉山を従えて現れると、全員が背後に控えた給仕に椅子を引かれて立ち上がる。
「皆さん、急な招待だったにも拘らずようこそ。どうぞ座ってくださいな」
葉山が引いた椅子に腰を下ろす。真夜がテーブルの前に落ち着いたのを確認して、達也達も再度席に着いた。
「それと、勝成さんは体調が優れないそうです」
「そ、そうですか……」
達也以外全員の視線が真夜の一部――腹部に集中する。気付いた真夜の顔がほのかに赤くなる。
「あらあら、視線が熱いわね❤」
「奥様、皆様が混乱しておりますよ」
「んもう葉山さん、少しは惚気させてくださいな」
真夜と葉山のやり取りを見せられ、夕歌と亜夜子は唖然、文弥と深雪は苦笑い。そして当事者であろう達也は頭を抱えたくなっていた。
「さて、まずはお食事に……と思いましたが、先に本題に入りましょうか。皆さん、気になって食事が喉を通らないといけないので」
にこやかに話題を出す真夜に対して、達也達の顔が真剣なものになる。
「夕歌さん、深雪さん、文弥さん、そしてここにはいませんが勝成さん」
四葉家、次期当主候補の三人をぐるりと見回す。
「明日の慶春会で、次期当主を指名します」
真夜が宣言した時には、葉山を除く使用人は食堂からいなくなっていた。
「ご当主様、よろしいでしょうか」
「深雪さん……そうですね、先に宣言してしまいましょうか」
「ご当主様? 一体……」
この中では一番事情を知らない亜夜子が疑問を口にしようとするが、それを遮るように深雪が立ち上がった。
「私、司波深雪は、次期当主候補の地位を返上いたしたいと思います」
「返上!?」
亜夜子が驚く中、先ほどのやり取りを思い出した夕歌が真夜に問う。
「ご当主様は、ご存じだったのですか?」
「ええ。春頃から、内々に聞いていました」
驚く亜夜子に対し、文弥は薄々気付いていたのか『やっぱり』という表情をしていた。むしろ一番驚いたであろう勝成が欠席だったため、深雪の次期当主候補辞退は予想よりすんなり受け入れられた。
「ところで、夕歌さんはいいの? 津久葉家は深雪さんのことを前々から推していたと聞いていますが」
「構いません。と言いますか、無理に深雪さんに次期当主を強要したら、逆に恨まれてしまいます」
「ふふっ、そうかもしれませんね」
同じ肉竿に忠誠を誓った夕歌としては、深雪を次期当主に推す理由が全くない。それよりも、一緒に潤へ性的奉仕をする方が幸福であると信じ切っていた。
「なので津久葉家は次期当主として、黒羽文弥さんを推薦いたします」
「私も、夕歌さんと同じです」
「夕歌さん、深雪さん……」
次期当主レースの筆頭が降りた上に、その候補達から推薦された文弥は恐縮していた。本当に自分でいいのかと。
「文弥さん、亜夜子ちゃんと末永くお幸せに」
「あら、二人はそういう仲なの?」
「みみみ、深雪お姉さま!?」
「なな、何を言ってるんですか!」
「あらあら♪」
「はぁ……」
四葉家の次期当主を決める緊迫の食事会は、最後には文弥と亜夜子の夜の営みを聞き出す下世話なものとなってしまった。主に、真夜と夕歌が囃し立て、文弥と亜夜子が慌てるという構図に、深雪はニコニコと笑い、達也は(自分と真夜のことに矛先が向かないだろうな?)と戦々恐々していたという。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
ある意味賑やかな食事会が終わり、達也は真夜に、深雪は夕歌に呼ばれ、別々の部屋へ案内された。
深雪が案内されたのは津久葉家が使っている離れ、最初に夕歌が通された部屋である。
「さあ深雪さん、入って」
「失礼します」
深雪が入ると、そこは10畳ほどの畳敷きの和室であり、
「よっ、深雪」
俺が待機してたのだ!
「潤さん!?」
「ご主人様、深雪さんを連れてきました❤」
「おうっ、お疲れさん」
「あんっ❤」
最初にレイプした時、『深雪を四葉本家に連れてきたら、一緒に犯してやる』って約束したからな。だから近寄ってきた夕歌のドレスのスカートを捲り上げて、雌の匂いが漏れ始めているマンコに指を突っ込む。
すぐにクチュクチュとエッチな水音が聞こえてくるが、それも夕歌の喘ぎ声でかき消される。
「あぁぁぁんっ、いいのぉ、これが欲しかったのぉ❤」
「夕歌さん、いつの間に潤さんと?」
「深雪が司波家に戻った時にな。で、お前と達也が本家行きを妨害されると知って、夕歌にお前達を拾うように指示したんだ」
「そうなの。それで、今はご主人様にご褒美をもらってるところほぉぉぉっぉ!❤ すごっ、おマンコ喜んでるぅ!」
「夕歌さん、羨ましい……」
「あふぅ❤ 深雪さんも一緒に楽しみましょ?」
「えっ?」
驚いた声を上げた深雪だったが、夕歌に手招きされると迷うことなく俺の手を取って、自分の股間に触れさせた。
「うひぃっ❤」
「深雪も、夕歌のこと言えないぐらい濡れてるじゃねぇか」
「だ、だって……ここ数日、オナニーすら出来ませんでしたから……あぁんっ❤」
「そりゃ、達也さんがいるところで出来ないわよねぇ」
達也が深雪のオナニーを目撃してどう反応するか気にはなるが、そのために深雪の、俺の雌奴隷の恥部を見せるのは面白くないな。却下だ却下。……う~む、そうなると『達也×真夜と自分×深雪のセックス見せあいっこ』も永劫延期だな。思い付きにしては面白そうだったけど。
そんな下らないことを考えてる間にも、深雪と夕歌のマンコはヒクヒクと蠢き、そこから発していた水音もマン汁の泡立つ音に変わっていった。
「んほぉぉぉぉっ!❤ おチンポ入る前に、イっちゃいそう!」
「わ、私も、イキそうですぅ!❤」
「なんだ、手マンでイクのか。まあいいか、ならエッチな声で啼きながらイっちまえ」
右手で夕歌を、左手で深雪のマンコを小刻みに掻き回し、マン汁を畳の上にまき散らす。二人ともドレスの裾を握りしめながら、膝をガクガクと震わせる。
「い、イクッ、イクわぁ! ご主人様の手マンで、私のおマンコイグゥゥゥゥゥゥ!❤」
「私もぉ! 潤さんのおチンポ入る前にぃ、イキますぅぅぅぅ!」
先に夕歌が一際大きく痙攣し、大量の潮を吹きながら前のめりに倒れる。誘っているかのように、尻をこちらに向けながらピクピクと振っている。
そこからすぐに深雪も絶頂して、こちらは膝から崩れ落ちた。と思ったら、そのまま俺の下半身にしがみ付き、股間に手を伸ばしてきた。
「潤さんのおチンポ、欲しいです❤ ですから、深雪がご奉仕しますね❤」
「……くくっ、深雪は欲しがりさんだな。いいぞ、しゃぶれ」
「はい❤」
俺の許しを得てトロ顔から笑顔になる。ズボンと下着を下ろして肉棒を見つけると、躊躇うことなくしゃぶり付いてきた。
「じゅるるるるっ❤ ちゅぱっ、ちゅうっ……ろれぉ、んんっ、あ゛~……❤」
「深雪さん、すごいわぁ……」
丹念に唾液を塗しながら肉竿を唇で扱く深雪に、四つん這いの夕歌が感嘆の声を上げる。
鈴口には優しくキスを、竿は根元からカリまで舌で一直線に舐め上げ、玉袋は両手で揉みしだいてくる。
「うぅ、いいぞ深雪」
「じゅぼぼっ、じゅるつ❤ んふっ、ありがとうございます。潤さんのカチカチおチンポ、深雪のおマンコに、挿れてくださいますか?」
可愛らしく首を傾げ、俺のチンポをおねだりする。まったく、どこでそんなこと覚えたんだか。(ナイスゥ!
「ああ。むしろ深雪、お前を犯させろ」
「はい❤」
ここは正常位で……とも思ったが、せっかく夕歌というギャラリーがいることだし、対面駅弁といくか。
――くちゅっ❤
「んはぁぁぁんっ!❤」
「ああ……深雪さんのおマンコ、ご主人様の極太チンポを咥え込んでる……すごいエッチぃ❤」
「あぁんっ、夕歌さんに見られてるぅ……でも気持ちいいのぉ❤ 潤さんのおチンポ、気持いいのぉぉぉ!❤」
深雪の美尻を鷲掴みにしながら突き上げる。深雪が上下に動くたびに、俺のチンポが子宮口にマーキングをしていく。
今更だが、あえて宣言しよう。
司波深雪はもう、俺だけの女だ。達也はもちろん、他の誰も手を出していい存在じゃない。
エリカも、美月も、ほのかも雫もエイミィも、真由美も摩利も愛梨達だって! 全部全部、俺だけのマンコだ!
――ズチュッ! グチュッ!
「お゛お゛お゛お゛お゛っ! じゅ、潤さん、いつもより激しっ、ん゛お゛お゛お゛お゛っ!❤」
「おっと、悪いわ悪い」
「あぁぁんっ、もっとぉ、さっきみたいに乱暴でいいですからぁ、もっと深雪のおマンコ突いてぇ!❤」
思わず力が入っちまってたようだ。けど、深雪もそれがいいらしい。そう言われたら、もっとチンポ入れたい! 深雪を犯したい!
――バチュンッ! グプゥッ! パンッ! パンッ!
「あひっ、あひっ、あひぃっ!❤」
「ああいくっ、深雪のマンコに中出しする!」
「はひぃ! くださいっ、深雪のおマンコに、潤さんのザーメンくださいぃ!」
深雪にだいしゅきホールドされた状態で、最後の一突きを叩き込む。
――ドピュッ! ビュルルルルルルルッ!
「うおぉぉ!」
「ザーメンしゅごいぃぃぃ! ジャアメンでイグッ、イ゛キ゛ま゛す゛ぅぅぅぅぅぅぅぅ!❤」
今朝、琴鳴を犯した時よりも大量の精液が、深雪の子宮奥に注ぎ込まれる。
俺の記憶でもトップクラスの――おそらくエリカとリーナの次ぐらいに大量の精液を注ぎ込まれても、深雪のマンコから溢れ出ることは無かった。
「潤さんのおチンポ汁ぅ……熱くて濃厚で、私のおマンコが美味しいって喜んでますぅ❤」
「あぁ……出した出したぁ」
「あんっ❤」
ヌポォと音を立てながらチンポを抜くと、深雪のマンコがキュッと締まる。どうやら、一滴たりとも俺の精液を溢すつもりはないらしい。
そして精液とマン汁でコーティングされた肉棒を見た夕歌から、ゴクリと生唾を飲み込むのが聞こえてきた。
「分かってるって。『深雪と一緒に犯してやる』約束だもんな?」
「あっ……はい!」
抱えてきた深雪を降ろし、四つん這いのままな夕歌の尻を掴む。
――ズプッ❤
「あはぁぁぁぁんっ! いいっ、ご褒美チンポ最高ですぅ!❤」
「深雪」
「んっ❤ ちゅぱっ、ちゅぅ❤」
後ろから夕歌を犯し、深雪の口内も同時に侵略する。
俺と深雪、夕歌の三人は、そうして年明けまでまぐわい続けたのだった。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
「皆様、改めて、新年おめでとうございます」
2097年、元旦。
四葉家一族郎党が広間に集まる中、真夜の発生によりざわめきがピタっと収まる。そこから一拍おいて『おめでとうございます』と唱和される。
「本日はおめでたい新年に加えて、皆様が最も関心を寄せていらっしゃることを、ここで発表させていただきます」
真夜の宣言で、広間が水を打ったようにしんと静まる。
「ふふっ。皆様、お分かりのようですね」
真夜が焦らすように笑う。それに対して、黒羽貢を始め、新発田家や静家など達也達の慶春会出席を妨害していた分家当主達は一瞬だが暗い表情を見せる。
「私の次の当主は」
「ここにいる、黒羽文弥さんにお任せしたいと思います」
「……は?」
真夜の宣言に、貢の口から普段ではあり得ない声が漏れた。
「貢さん、どうかしましたか?」
「い、いえ……あの、ご当主様、今、次期当主は文弥だと」
「ええ、そう言いましたよ」
他の分家当主達も予想していなかった発言に、会場はまたもざわめき始める。
「てっきり、次期当主は
貢がちらりと深雪の方を見る。
それに気付いた真夜が、平然と次の爆弾を投下した。
「深雪さんは、次期当主候補を辞退されました。そして夕歌さんの推薦で、文弥さんが次期当主になりました」
「なぁ!?」
狼狽する貢を見て、達也は『話さなかったのか?』と文弥に視線を送った。それに気付いた文弥が苦笑いを返したところを見るに、ほぼ説明0だったようだ。
下手に話して、亜夜子のことを根掘り葉掘り聞かれたことも説明したくなかったのだろう。
だが、そこで終わらせないのが真夜であった。
「文弥さんには……そうですね、大学を出て社会人になったと同時に、四葉家当主の座を譲ろうと思います。そして……」
「私は四葉家当主を退き、達也さんのお嫁さんになりますね❤」
……
「「「「なんですってぇぇ!?」」」」
「それと文弥さんは、榛有希さんでしたか? その方と亜夜子さん両方を娶るらしいので、次の世代は安泰ですね❤」
「ご当主様ぁぁぁぁぁ!?」
「お兄様、よかったですね」
「何がいいんだ、何が……」
ニコニコ笑顔の妹の隣で、達也はこの後、参加者達から総攻撃を受ける自分の未来を想像して頭を抱えていた。文弥と亜夜子も顔を真っ赤にして、目を泳がせている。
それでも、昨晩真夜の膣内に3回中出ししたのは気持ちよかったし、全く後悔はしていないのだが。
エロとギャグのごった煮になった回でした。
新発田勝成はどうなったか? NTRで精神やられて、慶春会も欠席となりました。(事後説明
次回からまた異世界、場所はアンケートで決まった恋姫†無双の予定です。ネームドだけでも多いので、各勢力の中から何人か選んでレイプって形で書こうと思います。
それが終わると次は師族会議編。小説版だと上中下の三部作ですが、新キャラ(♀)が東雲 吉見と孫美鈴……微妙っ!
もしかしたら、ブランシュの総帥殿には速攻で消えてもらうかもしれません。