建業を出発した雪蓮(孫策)率いる呉軍は4日後、荊州の樊城に到着して一度休息を取ることとなった。
その夜、雪蓮にある人物が訪ねてきたことで事態は急変することとなる。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
「雪蓮さん!」
「桃香、無事だったのね!」
突然やって来た桃香を、雪蓮は喜びとともに抱き締める。
「心配したのよ。五胡の軍勢に漢中を取られたって聞いて」
「はい……ですが、この方に助けていただいたんです!」
そう言って、桃香が俺を雪蓮に紹介した。
「橘潤ねぇ……名前の響きから、一刀と同じところから来たのかしら?」
「どうだろう。俺はその一刀とやらに会ったことがないから分からないけど、俺の知ってる歴史でも孫策伯符は男だったし、同じ世界から来たのかもな」
「なるほど。……天の国から来た男、か」
俺の顔を見る雪蓮の目は、信用するかどうか迷ってるものだった。まあ桃香から紹介されたとはいえ、得体のしれない奴って感じだもんな。
けど、すでに意識改変はゆっくりと浸透してるはずだ。この後ケリをつけてしまおう。
「分かったわ。城内に部屋を用意しておくから、今晩は泊っていきなさい。そして明日、蜀に向けて出発するわ」
俺が桃香に命令して伝えた内容で、五胡軍は剣閣で抑えていることになっている。今ここに俺と桃香しかいないのも、話に信憑性を持たせるためだ。呉に援軍を求めるぐらいだからな、他の武将達は全員剣閣に出払っていると思うだろう。
そんなわけで、俺と桃香は別々の部屋を宛がわれ、明日出発する呉軍の道案内をすることとなった。
……なぁんて、それまでただ待つわけないよなぁ?
というわけで、巡回していた兵士に雪蓮の居場所を聞いて(意識改変で答えるのが当然ってことにして)、部屋の前までやって来た。
――コンコンッ
「誰?」
「俺です、潤です」
「……何か用かしら」
客分とはいえ、やはり少し警戒しながら扉が開いた。
「あの話がどうなったか聞きに来たんですが」
「あの話?」
何の話か分からないと眉間に皺が寄りかけたが、すぐに何かを思い出したかのように
「ああ、あの話ね。いいわ、入ってちょうだい」
「分かりました。失礼します」
部屋の中に案内されると、小さなテーブルが一つと椅子が二つが置かれていて、俺はその椅子の一つに座るよう促された。
「さて、さっそく話の結論から言わせてもらうんだけど――」
「貴方の『雌奴隷になれ』っていう申し出、喜んで受けさせてもらうわ❤」
そう言うやいなや、雪蓮が跪き、俺の足にしがみつく。
もちろん、そんなことを言った覚えはない。けれど雪蓮と会った時から【俺の雌奴隷になることが当然】っていう意識改変をゆっくりと仕掛けておいた。それが時間差で効いて来たってわけだ。
「最初貴方と会った時から、薄々感じてたの。【この男に身も心も全て捧げなければならない】って」
「孫策さん」
「雪蓮って呼んで❤ 貴方専用の雌マンコになる女の真名で❤」
ズボンを脱がされ、準備万端の肉棒が現れる。それを食い入るように見つめる雪蓮の唇がそっと近づく。
「私、孫伯符は、ご主人様である橘潤の雌奴隷として、おっぱいを含めた身も心も捧げることを誓います」
――チュッ❤
久々にやった気がする、雌奴隷の誓い。この世界では雪蓮だけは雌奴隷にすると決めていた。そんだけ褐色マンコが好きなんだよ。しかも巨乳だし。
「あはっ❤ これで私は、貴方の所有物♪ これからはいつでもどこでも、私のおマンコにおチンポ挿れていいからね❤」
「ああ、そうさせてもらおうか。というか、今からお前を犯したい」
「うふっ、了解❤」
早速雪蓮が舌を伸ばし、さっきのキスで半勃起になった肉棒を舐め始めた。
たっぷり唾液の絡んだ舌が肉竿をなぞり、ぴちゃぴちゃと淫靡な音を立てる。
長年剣を振るいながらもすべすべな指先が玉袋を転がし、もう片方の手は自身の割れ目に伸びてクチュクチュと小気味のいい音を奏でる。
「れろぉ❤ ちゅぅ、えんろぉ……❤ 潤のおチンポ、すごいわ。匂いと味だけで私、イっちゃいそう❤」
俺も、雪蓮のガニ股オナニー奉仕を受けてチンポが気持ちよくなってきた。孫呉の姫は口マンコも最高かよぉ。
「雪蓮、そろそろお前のマンコを食べさせてくれ」
「ちゅぅ……んふっ、いいわよ❤ 私のおマンコ、いっぱい味わってね❤」
唾液でコーティングされた肉棒がそっと握りしめられると、テーブルの上に乗った雪蓮の開脚マンコへエスコートされていく。そして亀頭がマンコの入口とキスをする。
「あぁ❤ まだ挿いってないのに、これだけで気持ちいい❤」
「挿れるぞ」
「うん……❤」
――クチュッ❤
「あぁぁんっ❤ おマンコの入口ぃ、貴方のおチンポでギチギチ言ってるぅ❤」
「良い締りだぞ、雪蓮」
そのまま膣内も征服しようと、肉棒を突き入れた時だった。
――ブツッ!
「んあぁぁぁぁぁっ!」
「えっ」
まさかの展開だった。いや、え?
「雪蓮……もしかして、初めてだったのか?」
結合部から破瓜の血が伝う光景は何度も見たが、雪蓮が処女だとは思っていなかった。とっくの昔に、本郷一刀のお手付きになってるとばかり。
「そう、よぉ……い、痛い、けど、貴方に初めてを捧げられて、嬉しい……❤」
「……雪蓮!」
「きゃあっ!」
俺の中で余裕が消えた。予想していなかった雪蓮の処女膜、それを一刀より先にぶち破ったという優越感に、俺のテンションはMAXを振り切った。
「雪蓮っ! 雪蓮っ!」
「んあっ、あぁぁぁんっ! すごいぃ! おチンポっ、私の子宮に何度も口づけしてるのぉぉぉ!❤」
理性なくがむしゃらに腰を振り、バキバキチンポで雪蓮の膣内を蹂躙し尽くす。我慢汁と愛液と血が混じり合い、グポォと卑猥な音を立てながら割れ目の周りで泡を立てる。
こんな風になったのはいつ以来だろう。順位付けするのも野暮だろうが、エリカや深雪、リーナを雌奴隷にした時と同じぐらいの快感かもしれない。
――バチュンッ、グポッ❤ グチュッ、ジュボッ❤
「んほぉぉぉぉぉぉ!❤ おチンポォォォ! 潤のおチンポすごいのぉぉぉぉ!❤」
「雪蓮! お前のマンコに、たっぷり出すからなっ!」
「いいわ! いっぱい出して! 私に雌奴隷としての使命、果たさせてっ!❤ んんっ、チュッ❤」
雪蓮の両脚が俺の腰に回り、上半身も密着して舌を絡ませるキスを繰り返す。唾液ブリッジが作られては切れて、褐色おっぱいの谷間に落ちて小さな水溜まりが出来上がる。
「雪蓮ぅ……出るっ!」
――ドピュピュッ! ビュルルルルルルッ! ビュルルルッ!
「んん~~~~~っ! 潤の熱いのが、きてるぅぅ……!❤ 私、も……イックゥゥゥゥゥゥ!❤」
射精の最中も腰を振り、最後の一滴まで出し切った。雪蓮も、無事にイッたようだ。
久々の本気セックスで腰に甘い痛みを感じながらも、雪蓮を抱えたまま寝台まで移動して座り込む。
「ふぅ、ふぅ……雪蓮、これでお前は、俺のものだ」
「ええ……誰かのものになるって、こんなに幸せなものだったのね……❤」
「これから俺は、建業に向かう。お前の妹達も、家臣も。全部俺の肉便器になってもらう」
「いいわ……蓮華と小蓮、祭や思春、冥琳だって。全部、貴方の専用穴にしてちょうだい」
この瞬間、呉の小覇王は俺の雌奴隷になるのと引き換えに、全てを売り渡した。国も、家族も。
「この快楽を、家族と分かち合わないと❤」
奇しくも桃香と同じように、『皆仲良く、俺に犯されて気持ちよくなれたらいい』という結論に達して。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
翌朝、樊城は異様な雰囲気に包まれていた。
「……」
兵達が規則正しく整列し、一糸乱れぬ動きから、自分達が孫呉の精兵であることを見せつけている。
しかしその顔には覇気が無く、これから五胡討伐に向かおうというものではなかった。
そんな兵士達の前に、なぜか俺が前に立つ。総大将の雪蓮ではないことにすら、誰も疑問を持たない。
「これから諸君は樊城を出発して蜀領内に入り、五胡に攻め込まれている剣閣を救援……"したことにして、建業へ帰還する"!」
明確なサボタージュ。しかも援軍要請を出したはずの蜀を見殺しにすると言った俺に、非難の声は無い。
兵士達もただコクコクと首を縦に振り、まるで催眠術でもかかったかのようだ。
「催眠にかかったみたい、じゃなくて完全に催眠にかかってるのよねぇ」
「催眠というより、改変による記憶改竄だがな」
いつの間にやら後ろにエリカがいて、次いで摩利と紗耶香も姿を現した。
「愛紗達は?」
「車輪付き三角木馬に乗せて、城外で待機している。そこそこ大所帯だからな、垂れた愛液で木馬が通った跡が残るぐらいだよ」
「朱里と雛里も乗せてあるわよ。あっ、あと紫苑の娘の璃々って子もね。幼すぎて心配だったけど、お母さんに似て淫乱だったわ」
さっきの訓示で言った通り、俺達はこれから建業へ"凱旋"する。蜀の肉便器達を連れてな。
そこで孫呉の他メンバーを肉便器化してから魏へ、そして最終地点の洛陽を目指す。
「というわけで、お前。建業に『蜀軍と協力して五胡の軍勢を撃破』って伝令行ってこい」
「はい」
兵卒の一人に命令して、建業に早馬を出す。今回もまた、偽の情報に踊ってもらおう。
蜀ではレイプを楽しんだし、呉は意識改変で遊ぶとしようか。
「それでそれで!? 潤とはどうだったの?」
「もうすごいのよっ! まるで獣のように何度も何度も突かれて、荒っぽく犯されちゃった❤」
「うわぁ、潤ってばフィーバーしてたのね❤」
「ふぃいばぁ?」
「ああ、すごい雪蓮で興奮してたってこと」
「この時代だと、横文字は通じないか」
「その辺り、今度教えてあげるわね」
「ええ、お願いするわ」
さっそくエリカ達は雪蓮と仲良くなったようだ。……ん? そういえば呂蒙、もとい亞莎はどうした?
「亞莎? 亞莎ならここよ」
雪蓮の後ろから、ヨロヨロと亞莎が進み出た。
「あ、あのっ!」
「なんだ?」
何か言いたそうな亞莎が、突然チャイナ服の前の捲り上げた。
「わ、私を! 潤様の肉便器にしてください!///」
そこには下着の上から縄が食い込んだ割れ目が、マン汁を垂らしていた。目をギュッと瞑り、渾身のお願いだったことが窺える。
「亞莎ってば、昨日潤に会ってからずっとこの調子だったんですって」
「なるほどなぁ。亞莎は俺の肉便器になりたいんだ?」
「はいっ! 潤様の肉便器になって、スケベなお仕置きを受けたいです!」
ハキハキとエロいセリフを叫ぶ亞莎に、俺もエリカもニヤニヤが止まらない。摩利と紗耶香も雪蓮と一緒に微笑ましい視線を送ってるし。
「いいだろう。なら愛紗達と一緒に、三角木馬に乗ってもらおうか」
「さ、三角木馬……❤ きっとこの縄よりおマンコに食い込んで……す、素晴らしいですっ!」
孫呉のエロ軍師はこうして、朱里達と同じ三角木馬に繋がれることとなった。ついでにボールギャグも付けてやったら、すごい喜んでたよ。いいことした気分だ。
「それじゃあ桃香、行きましょうか」
「はいっ」
「建業へはあたし達も一緒でいいのよね?」
「ああ。全員で凱旋するぞ」
「ふぐぅっ、ふぐぅぅぅぅぅ❤」
「焔耶ってば、そんなに木馬におマンコ擦りつけて、おマンコがヒクヒクしてるよ♪(紗耶香が焔耶の乳首を摘まむ)」
「んぐっ!? んんぅぅぅぅぅぅ!❤」
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
孫策率いる遠征軍が建業を出発して10日ほどが経ち、孫権は伝令から報告を聞いていた。
「では、姉様達は五胡を追い返したのね?」
「はい。我が軍は途中樊城にて体勢を整えた後、剣閣で蜀軍と合流して五胡の軍勢を撃破。残敵は漢中の北へ逃走しました」
当然そんな事実はない。潤に操られた兵卒は、在りもしない戦果を主君に報告していく。
「確か~、魏が涼州に兵を差し向けてましたよね~?」
「ああ。今頃、秦嶺山脈(漢中と涼州を隔てる山々)を越えた五胡の敗残兵達は、散々に討ち払われているだろう」
陸遜と周瑜が五胡兵達の末路を語る中、伝令はなおも植え付けられた命令を実行した。
「それと孫策様より孫権様へ、言伝を預かっております」
「姉様から?」
「はい。建業へお戻りになる際、援軍の礼を伝えるために劉備様が。そして剣閣攻防戦の協力者である橘潤と名乗る者も同行するとのことです」
「桃香がこっちに来るの? それは、凱旋祝いを豪華にしなければならないわね」
一人の少女とはいえ、蜀王がやって来るのだ。それなりの歓待をしなければ呉の沽券にかかわる。
そして橘潤という謎の男。姉を手助けした人物だからと、警戒しつつも一度会ってから判断しようと決める。
「伝令大儀だった。ここまで疲れただろう、戻って休むといい」
「はっ! それでは失礼いたします」
伝令兵に労いの言葉をかけて下がらせると、孫権は居並ぶ重鎮達の一人に視線を向けた。
「
「承知した。粋怜とともに美味い酒を山ほど用意しておこう」
「いいわねそれ。やっぱり宴には美味しいお酒とツマミよね♪」
「お主らっ! 蜀王を招く席ということを忘れてはおらんだろうな!?」
指名した黄蓋、程普、張昭の古株三人のやり取りを眺めながら、孫権――蓮華はふと西、姉達がいるであろう荊州の方を見る。
(橘潤か……私がしっかり見極めてあげるわ。貴方が孫呉に害のない存在なのか。そして――)
(私達のご主人様に、ピチピチおマンコを捧げるに相応しいかを❤)
改変は、すでに始まっていた――
孫呉の前段階、孫策攻略です。
公式HPとか見て欲しいのですが、マジでエロい!
性癖ドンピシャだったため、めでたく雌奴隷となりました。
次回で孫呉完全陥落の予定です。
追伸:
転スラのアンケート取ってますが、このままだとリムル全ロスENDになりそうですね。
感想欄にもあったけど、いっそSAOのキリトと同じ運命辿るかい?
師族会議編はサラッと終わらせて、転スラ(Web原作しか知らない)をやろうかと。それで、リムルの末路は?(3月いっぱいまで)
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