達也に独立魔装大隊から出頭要請が来たのは、魔法科高校の卒業式から2日が過ぎた頃、春休みに入る直前であった。
本部に到着して風間の執務室に通された彼に伝えられたのは、外国の工作員が日本で破壊活動を目論んでいるという情報だった。
「なるほど、大亜連合の強硬派ということですか」
「そう言って差し支えないだろう。達也も四葉の家からある程度は聞いているか?」
「はい、おおよそは」
風間の確認に達也は頷いた。
実は前日、真夜から今回の件を聞いていたのだ。どうも四葉家では休戦成立後も、大亜連合の動きを監視していたらしい。
表向きは大亜連合による沖縄侵攻から5年になるので、この節目の年に行われる慰霊祭に出席すること。これは達也が侵攻当時の沖縄にいた当事者であることも関係していた。
そしてそれに合わせて、国防軍に協力して敵性外国勢力の破壊工作を阻止するよう、真夜から頼まれていた。
「それなら話は早い。我々が先行して沖縄入りするから、貴官は彼岸供養式典の後で合流してくれれば良い」
「了解しました」
今日の打ち合わせでまず決めなければならないと思っていた合流時期、それを風間が切り出してくれたおかげで、達也は当初案から特に変更がなく心の中で安堵した。
そんな達也に、風間はニヤリと不敵な笑顔を向けた。
「そういえば、直接言っていなかったな。達也、出産おめでとう」
「……ありがとうございます」
真夜とのことは魔法師界に知れ渡っているため、風間が知っているのも当たり前ではある。だが、こうして面と向って祝われると反応に困ってしまう。
だから達也は話の流れを変えるのと同時に反撃に出た。
「そういえば、昇進されたのでしたね。おめでとうございます、中佐」
「昇進と言っても、さして嬉しいことは無かったな」
達也の反撃に、風間も苦笑いを返さざるを得ない。
「給料はほとんど上がらなかったし、俺の階級が上がったことで部下達の塩漬け状態が解消されたことぐらいか」
かつて風間はとある作戦で中央の不評を買い、その功績、実力、名声に対して不釣り合いに地位を低く抑えられていた。独立魔装大隊の隊長に就任してからも、上層部は少佐以上に昇進させるつもりは無かった。
しかし横浜事変以降、パラサイドールの一件や周公瑾の件、ジーグ・ヘイグの件などの功績によって、功に報いるべきとの声にこれ以上抵抗出来なくなり、今年の1月付で中佐へ昇進した次第だった。
それに伴って、彼の部下である真田、柳、藤林の3名もそれぞれ一階級昇進したのである。
「まあ、給料が上がらなかったと言ってもそれなりにはあるから、出産祝いは期待しておいてくれ」
「……お言葉に甘えます」
話を切り返したと思った途端すぐに跳ね返され、達也は降参とばかりに苦笑するしかなかった。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
「「「「海だ~~~~!!」」」」
絶世の美少女と言って過言ではない女が、次々に青い海に飛び込んでいく。
春休みに突入した第一高校S組の面々は、ホクザングループ――つまり雫の親父さんが用意してくれたコテージに案内された。
砂浜自体は別荘世界にもあるが、やっぱり観光用に整備されたものとは比較にならないだろう。だからこそエイミィを筆頭に、コテージ近くのプライベートビーチに繰り出していくわけだ。
「雫さんのお父さん様様ね。こんな広いビーチを貸し切りで使わせてくれるなんて」
「潤以外の男の人に水着姿を見せたくないって言ったら用意してくれた」
「わ~お」
ビーチを一望できるテラス席に座りながら、俺、真由美、雫、エリカの4人は、瑞々しい身体が水着姿で舞う様子を眺めていた。
「深雪ってば、おっぱい零れそうになってるじゃない」
「摩利のお尻も、この1年でより引き締まってきたわね」
「ほのか、もう紐じゃ隠し切れてない」
3人がそれぞれ口にしたように、ビーチで遊んでいる連中は全員普通の水着じゃないし、全裸でもない。
「えいっ!」
「甘いですわ!」
「た、タイムじゃー! 水着が食い込み過ぎて、おマンコ、き、気持ちよくなりそうなのじゃぁ❤」
ビーチバレーでエイミィのサーブを打ち返す愛梨、股を抑えながら切なげな声を上げる沓子。
「あのコテージから、私達のお尻見えてるかな?」
「み、見えてると思うけど……ちょっとぉ、そんなこと言うから感じてきちゃったじゃない……❤」
ビーチフラッグをしている場所では、紗耶香と栞がムッチリとした尻をこっちに見せつけてモジモジしてるのがよく見える。
「きゃあっ!」
――ザブゥゥン!
「深雪、大丈夫?」
「けほっ、だ、大丈夫よ。それにしても摩利先輩のお尻、すごく強い……」
「そ、そういう言い方はやめてくれ! こ、これでも潤君には喜ばれてるんだ……❤」
「ってほのか、貴女の胸!」
「へ? き、きゃあ!」
『どんけつゲーム』をしていた3人は、雫が心配していた通りほのかの乳首が紐からポロリしていた。
雌の身体を引き立てる(と俺が思ってる)スリングショット水着に着替えた女達が、乳房や尻をプリンッ❤と振りながら走り回っている姿は最高だな!
「潤、こっちにもいいものがある」
「おっ、マジだ」
声を掛けられて目を向ければ、ワンピースを脱いでスリングショット姿になった雫の尻が目の前に。
「雫ってばずるーい!」
「そうよぉ。エリカさん、私達も」
「了解♪」
真由美とエリカも服を脱ぎ出し、下に着ていたスリングショット尻を俺の顔に近付ける。
3方向から美少女雌尻が並び、とても甘いいい香りが漂う。俺に見られて興奮しているのか、紐の奥から尻穴がパクパクと物欲しそうにしているのがよく分かる。
「はぁぁ……潤、どう?」
「私達のお尻、エッチでしょう?」
「ねぇ、指でジュボジュボしてよぉ❤」
エリカのおねだりに、他の2人も頭ではなく尻で頷く。染み一つない綺麗なスベスベ尻肉が縦に揺れ、俺の下半身のやる気が漲ってきた。
「それじゃ、まずは雫から……」
手を伸ばして腰を掴んで正面の尻を眼前に引き寄せる。
「んあっ……潤の息が尻穴に当たってる……❤」
「雫のケツマンコ、いつ見てもいい色だなぁ。れろぉ……」
「お゛っ❤」
紐をずらして入口を舌先で舐め回す。美少女はケツマンコも清潔になるよう改変してあるから、心置きなく雫の味を堪能できる。
「じゅるるっ、うん、いい味だ」
「は、恥ずかしい……❤」
「真由美とエリカはその間、こっちでな」
――ジュプッ❤ ヌプッ❤
「うひぃぃぃ!❤」
「け、ケツマンコ、グチュグチュしてるぅ❤」
真由美とエリカのケツマンコも、人差し指でちょっとほじるだけでアナル汁がトロリと漏れ出してくる。
1年の頃に雌奴隷にした連中はほぼ全員、ケツマンコでもイけるようになってきたからな。楽しみが増えて結構なことだ。
「んあぁぁぁぁっ! 潤の舌、感じるぅぅぅ!」
「俺の舌がいいのか?」
「いいっ! 潤にエッチ穴クチュクチュされるの、好きぃ!」
「そうか、ならこのままケツマンコ、イかせてやるよ。真由美、エリカは俺のチンポ扱け」
「んひっ、は~い❤」
「やった♪ チンポチンポ~❤」
命令された2人が俺の海パンを降ろし、白魚のような指が俺のチンポに絡みつく。
「うぉぉっ、2人の指、また一段と気持ちよくしてくるな」
「そう? 毎日お風呂でディルドを使って練習した甲斐があったわ❤」
「何度潤のおチンポと接してると思ってるのよ? どこが感じやすいかもバッチリなんだから!❤」
褒められて嬉しそうに手コキを始める二人。雫のケツマンコも相まって、さっそく先走り汁が漏れ出てるようだ。二人の手の中からクチュクチュと泡立つ音が聞こえてくる。
「お、俺もこうしちゃいられないな。じゅるるるるっ」
「ま、ま゛た゛き゛た゛ぁぁぁぁぁ!❤」
真由美とエリカがチンポを扱くたびに、俺も負けじと雫の尻穴を蹂躙していく。途中から二人に挿入していた指も抜いて、付いている二人のアナル汁を雫の腸内に擦りつける。
俺も雫も腰が徐々に震え出す。手コキしている二人も空いた手でマンコを弄り合っているようで、4人とも絶頂の時は近い。
「舌もっ、指もぉ! イグッ、イグゥゥゥゥゥゥゥ!!❤」
「俺も……出るっ」
「ひゃはっ、おチンポ汁きたぁ!」
「潤のザーメン、勿体ない……んくっ、ちゅぱっ❤」
「エリカさん! ズルいわ! 私にも、はぁむ……じゅるっ❤」
雫と俺が同時に達し、出した精液を真由美とエリカが分かち合う。
力尽きた雫が俺の胸の中に収まり、尿道から精液を吸いつくしてご満悦の二人も俺の左右に寄りそう。ゆったりサイズのビーチベッドが、あっという間に定員オーバーだ。あぁ、雫の体プニプニでさいこー。
しばらくそうして余韻に浸っていたが、エリカが思い出したように問いかけてきた。
「そういや、明日から達也君も合流するの?」
「いや、今日行われる慰霊祭に出席した後は魔装大隊に合流するらしい」
「そうなんだ」
達也と合流するのはその後、竣工記念パーティーでだ。その時達也には、オーストラリア産のロリBBAを召し上がってもらうつもりだ。
「あいつの動向は響子が逐次報告してくれるから、それまではここでエッチ三昧だ」
「いいわねそれ❤ でも、響子さんに恨まれないかしら?」
「それも大丈夫だ。パーティー当日にちゃんと埋め合わせする約束だから」
「なら安心ね」
真由美の疑問にも答えたところで……
「あんっ❤ ちょっと潤くん!?」
「次は真由美のケツマンコの味を確かめようか」
「えっ、あっ、お゛ほ゛お゛お゛お゛っ!❤」
そうしてケツマンコ2品目を楽しんだ頃には、ビーチにいた連中にもせがまれることに。ケツマンコ専門の雫より、花音のケツマンコの方がしっとりしてたのは意外だったな。
「し、仕方ないじゃないっ、だって毎晩、橘君のこと考えながらアナルビーズで慰めてたから……///」
それを聞いた後、ムラムラしたから花音とアナルセックスした。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
一方その頃、シドニー空港から沖縄に降り立ったジャズ――オーストラリア軍のジャスミン大尉は、相棒のジョンソン大尉とともに那覇市内のホテルにチェックインした。
「いやぁ、日本は遠かった。一度部屋で一休みしようか」
「分かったわダディ」
彼女はその外見を利用して、ジョンソンと『親子』として様々な任務でコンビを組んで来たのである。遠距離広域攻撃魔法を得意とするジャズに対して、自己加速魔法を得意とする前衛型のジョンソンと相性が良かったからというのも、このコンビが長い理由でもあった。
そして部屋に着くなり盗聴器が無いことを確認すると、ジャズはすぐに演技をやめた。
「ジョンソン大尉、
「空港を降りてから、うまく潜伏してるぜ」
「一大国家プロジェクトのスタートセレモニーを台無しにするのだ。日本軍の追跡を躱すぐらいはしてもらわないと困る」
「だな」
ダーウィン基地でマクロードから伝えられた作戦には、日本との休戦に反対する大亜連合の脱走兵達に協力するべしとあった。正確には、彼らを利用して破壊工作を成功させろと。
協力するにせよ、使い捨てるにせよ、ある程度の力量が無ければお話にならないと、ジャズは鼻で再度笑った。
「連中の潜伏先は、シーサイドホテルだったな?」
「ああそうだ。あそこはイギリス系国際資本のホテルだから、日本軍もそうそう強行突入はして来ないだろう」
「よし、予定通り明日シーサイドホテルに向かい、脱走部隊の幹部と会おう」
「了解だ。なら、俺は適当にその辺をぶらぶらしてるよ」
「分かった」
ジョンソンのセリフは軽いものだったが、暗に『尾行が無いか確認する』というもので、ジャズはその仕事を彼に任せた。
部屋のドアが閉まり、オートロックの音が鳴る。その瞬間、ジャズは力尽きたように膝から崩れ落ちると、我慢の限界とばかりにスカートの中に手を伸ばす。
「ん、くぅぅぅぅ! どう、して……! あの日から、おか、し……おぉぉぉっ!❤」
【ジャスミン・ウィリアムはマクロードからの指令を受けて以降、1日1回必ずオナニーをする】という改変を受けてから、彼女は毎日オナニーを強要されていた。気分であろうとなかろうと、必ず1回はシなければならない。
しかし昨日はシドニーから那覇まで飛行機の中だったため、オナニーをする余裕は無かった。その反動が、今こうしてやってきたのだ。
「んぎぃぃぃぃ!❤ おマンコ気持ちいいっ、おマンコ感じるぅぅぅぅ!❤」
たった2日我慢していただけで、ジャズの指はいつもとは比較にならないほど高速で膣内を擦っていく。襞が指に当たるたび、ビクンと少女の身体が跳ね上がる。それでも満たされることなく指は蠢き、彼女の頭を真っ白にしていく。
「ち、チンポぉ、知らないガキのチンポがほしぃぃぃぃ……❤」
さらに【オナニーしている間は達也のことを想像する】改変も合わさり、トリップしたジャズには達也のチンポに犯される自分を妄想し、現実とすり替わっていた。
年下チンポに気持ちいいところを攻められ、29歳の熟れマンコの中で子宮口が降りてくる。
「ん゛お゛お゛お゛お゛お゛っ! イグッ!❤」
下品な声を上げ、吹いた潮が放物線を描いて床に撒かれる。不幸中の幸いは、ベッドにかからなかったことか。
「はぁ……はぁ……私、は……」
任務中にオナニーするという失態を認識したジャズは、絶頂による尻の痙攣を抑えられないことにも絶望した。
久々に雫のケツマンコ、いいですよね。
ワルロマ回をやってから、作者のアナル熱(?)が再燃してます。あのメーカーというか原画家さん、アナルとひょっとこフェラに定評がありますから。(偏見
ロリBBA、オナニー地獄へ
この流れは達也に分からせられるまで続ける予定です。
達也がロリBBA食ったら即異世界(今回は割と有名どころ多め) 6/10辺り〆
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