2年前の西暦2095年4月から、日本魔法界は事件の連続であった。
反魔法師団体『ブランシュ』による第一高校襲撃、九校戦は香港系国際シンジケート『無頭竜』によって裏賭博の対象とされ、論文コンペでは大亜連合による襲撃事件『横浜事変』。たった1年の間で、これだけの出来事が起こったのだ。
さらにその後も『吸血鬼事件』や『パラサイドール事件』等が起こり、潤や達也が入学してから丸2年、事件が起こらない月は無かったと言って過言ではない。
そんな激動の2年間を経て、第一高校は平穏な日々を過ごしていた。
ただし、それは『血生臭い争いがない』という意味であり、常識的な日々とは程遠いものであるが。
「あぁぁんっ❤ 気持ちいい、気持ちいいのぉ❤」
「娘が生まれてからお無沙汰おマンコ、くちゅくちゅ音がしてるぅ❤」
「いい締りだ。もっと激しくするぞ」
「おっ、おほぉぉぉぉ!❤ 奥ぅ、奥におチンポズンズン来てますぅぅぅぅ!❤」
3年の魔工科教室で、新入生保護者とは名ばかりの熟れマンコ達が、達也の肉棒と手マンによってヨガリ狂っていた。
入学式から数日が経ち、新入生保護者の内、真夜が厳選した46名の熟れマンコが達也の所有物となった。
離婚調停が済んだ雌から順に中出しされ、達也の精液でマンコにマーキングされていった。今種付けプレスされて清楚な顔をアヘらせている大和撫子も、その一人である。
「このおチンポしゅきぃぃ❤ 前の旦那様より、太くて逞しいのぉ❤」
「出すぞっ」
――ピュルルッ
「んほっ!❤ 熱いのっ、子宮に来てりゅぅぅぅぅ!❤」
子宮に密着してからのゼロ距離射精に、熟れマンコが喜びの悲鳴を上げ、ビクンビクンと絶頂する。
子供を生んで色素が沈着したビラビラが白濁液に染まり、先日初めてディルドを受け入れた不浄の穴がヒクヒクと喜びに震える。
「私もぉ、イッ❤」
「んん~~!❤」
手マンされていた雌達も、潮を吹きながら達した。達也の両手はマン汁と潮で手首まで濡れ、雌の香りを漂わせる。
「達也さん、お疲れ様です」
「ああ」
肉壷からチンポを抜いた達也に、千秋がタオルを差し出す。
「それじゃあ、失礼しますね。はぁむ❤ じゅぶっ、じゅるるるっ❤」
お掃除フェラを始める千秋に肉棒を任せ、両手のマン汁と首筋の汗を拭いていく。
(彼女達も、近いうちに孕ませないとな)
改変された『世界の常識』に従い、今日も達也は孕ませセックスに力を入れるのであった。
一方新校舎の方も、
「うひっ❤ いいわよジュン、もっとザーメンプリーズ❤」
「ああ、このまま2回戦に突入だ!」
――パチュンッ❤
「ん゛~~~!❤ 子宮におチンポきたぁぁぁぁ!❤」
教室に常備されているマットレスの上で、俺はリーナのトロトロ騎乗位マンコを突き上げていた。しかも今言った通り、すでにリーナの子宮には精液がたっぷり注がれている。
「ジュンのザーメンはぁ、いくら入っててもノープロブレム❤ だから次もいっぱいちょうだぁい❤」
「ああ、すごい……❤」
「シールズ先輩のおマンコ、あんな太くて大きなおチンポ咥え込んで……❤」
「見てるだけでイっちゃいそう❤」
そんな俺達のセックスを見学しながら、新入生達がオナニーをしていた。
今年の入学者は厳選して、一科生30人と魔工科30人の60人とした。魔法科大学・魔法技能専門高等訓練機関に毎年100名以上の卒業生を供給するノルマがある? 知らんな。
魔工科の生徒(♀)は達也のチンポ整備用、一科の30人はこうやって、俺と雌奴隷達のセックスを見せびらかして楽しむ用だ。
「Oh! yes! 腰を振るたびに、ジュンのおチンポがワタシの気持ちいいところに当たるのぉ❤ はぁぁぁんっ!❤」
「もうっ、リーナってば連続しておチンポ咥えて~」
「エリカ、実は待ってた?」
「当然! 仕方ないから、ちょっと新入生と遊ぶわ」
「私も付き合う」
「えっ? きゃっ!」
俺がリーナに中出しするまでの時間潰しをしようと、エリカと雫が詩奈に襲い掛かる。
「ほらほら、ここがええんか~?」
「まずはお尻から。処女は潤にあげなきゃだから」
「お゛っ! お、お尻に指入れたらダメェ……! いぎぃっ! お豆コリコリもぉ!」
クリトリスと尻穴の同時攻めに、三矢の令嬢が陥落するのも時間の問題……いや、即堕ちするだろうな。エリカと雫のテクニック的に。
「ジュン~、ワタシとのセックスに集中してよ~!」
「おっと悪い。ならお詫びに、こうだ!」
――ズンッ
「ん゛き゛っ❤ 」
リーナの尻を掴んで思い切り突き上げたら、一瞬白目を剥いた。
「い、今のすご……一瞬トビかけたわ」
「それ、もういっちょ」
「んほぉ!❤ こ、これだけでイキそう……」
「ん~、私も少し遊ぼうかな。というわけで……ほ~のか!」
「ひゃっ!? ちょ、ちょっとエイミィ、ああんっ❤ い、いきなりオッパイ揉まないでよ~!」
「ふむ、それであればわしも……」
「ん゛ん゛っ!❤ と、沓子、やめ……っ」
他の雌奴隷達も、思い思いに楽しみ始めたようだ。というか、これが俺達の"日常"なんだがな。
「ジュ、ン……もうワタシ……」
おっと、さっきから全力突きしてたからか、リーナの息が絶え絶えだ。チンポの方も射精したくてムズムズしてきたし、ちょうどいいな。
というわけで、リーナには悪いがスパートをかけるぞ。
――パンッ、パンッ、パンッ、パンッ
「ひっ、ひゃっ、あひっ、イグッ、イグゥッ! ビクビクッ、きちゃぅぅぅぅぅ!」
「イケッ! 俺も……出るっ!」
――ビュルルルルッ! ビュルルルッ!
「イ゛ク゛ゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!❤」
「おおっ」
2度目のリーナマンコへの射精。子宮内はもう俺の精液でパンパン、空きなんか無いだろう。
その証拠に、肉棒を抜き出したら『ブポッ❤』と濃ゆい精液が勢いよく割れ目から噴き出してきた。
「ああ、もったいない……」
「確かに勿体ないわね。なら私がもらうわ。じゅるるっ❤」
「し、シオリぃ! せっかく中出ししてもらったザーメン吸っちゃダメェェ❤」
イヤイヤしていたリーナだったが、栞の精液吸いクンニで再度達したようだ。あ~あ、気持ちよさそうに舌出して伸びちまった。
「ふぅ……」
「じゅ~ん❤」
「うぉっ」
さっきまで詩奈で遊んでいたエリカが、さっそくチンポをしゃぶってきた。こいつ、実はこの瞬間を待ってやがったな?
「んふぅ❤ じゅぱっ、じゅるっ❤ れろぉ……潤のザーメンとリーナのマン汁が混ざって美味しい❤」
「エリカのお掃除フェラ、どんどん上手くなってくなぁ。雌奴隷全員に言えることだけど」
「んちゅっ❤ でしょうね。これからもっと上手になるわよ。未来永劫、潤のおチンポしゃぶり続けるんだから♪」
「期待してるぞ」
そうしてエリカにチンポしゃぶられながら、次の予定を考えるとするか。
原作通り、三矢詩奈は生徒会入りした。これは全く問題ない。現状生徒会は全員、俺の雌奴隷だからな。達也の生徒会入り(書記長)? 無くなったよ。はい次。
『魔法科』世界でのマンコ回収、これも先日終了。セラとレイヴェルのEU組、刀奈と鈴の新ソ連・大亜連合組をそれぞれ帰還させた。
結果としてEUで53人、新ソ連で41人、大亜連合で39人のマンコを拉致ったことになる。特に鈴が、戦略級魔法師の劉麗蕾を拉致ったのが大きい。これで大亜連合は完全にフェードアウトするな。
そうなると、やっぱり十山つかさイベントまで暇になっちまうな。別世界で遊んでてもいいんだが……そうだっ!
「なあリーナ」
「なぁに?」
「ちょっくらUSNA行こうと思うから、案内よろしく」
「ええっ? どうしてステイツに?」
栞にマンコを吸われ終わったリーナが、瑞々しい肢体を起こしながら理由を聞いて来たから、俺はあっさり答えた。
「ちょっと用事があってな。確かロズウェルでいいんだよな?」
「ロズウェル……ちょちょちょっ! まさか!」
「そのまさかだ」
「スターズ基地に行って、お前とシルヴィ以外の女性隊員を精液便所にしてくる!」
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
第一高校が平穏(?)な日々を送っている時、平穏でいられない人間も存在していた。
ユーラシア大陸を挟んだ向こう側のブリテン島では、ウィリアム・マクロードが苛立ちを隠せないでいた。
「どうしてだ……どこで間違えた?」
イギリスの大学教授でもある彼に与えられた研究室のデスクに座り、コツコツと執務机を指で叩く。
過日、彼はオーストラリア軍のジャスミン・ウィリアムズ大尉を日本に送り込んだ。目的は、海底資源採掘用人工島に対する破壊工作。
しかしマクロードからすると、この作戦の成否はあまり気にしていなかった。
ジャスミンを始めとした調整体魔法師『ウィリアムズ・ファミリー』は、同一の遺伝子情報を持つファミリーと精神感応能力を持っている。意識して使うことは出来ないが。その能力にマクロードは着目していた。
(彼女が成功すればそれでよし。失敗して囚われの身となっても、彼女の存在自体が我々の"耳"となる……はずだったのだが)
人工島の竣工記念パーティーが恙なく終わったことは、ごくごく普通に情報を得られていた。つまり、大尉は任務失敗、日本側に囚われたということになる。
(なのに、どうして彼女から情報が送られてこない? まさか消された?)
マクロードは知らなかった。ジャスミン・ウィリアムズは中出しセックスによって、達也の肉便器になったことを。その際ザーメンを子宮に注ぎ込まれ、
英国紳士が出口のない思考の迷宮に囚われていた頃、ステイツでも苛立ちを隠せないでいる男がいた。
「なぜだ! なぜ四葉からの情報が得られない!?」
エドワード・クラーク。USNA国家科学局所属の学者であり、エシェロンⅢの中心的な設計者でもある彼は、フリズスキャルヴの開発者兼管理者でもあった。
彼は以前から四葉家を危険視しており、いずれ葬り去らなければならない相手と見做していた。そして四葉家の情報を収集するため、四葉真夜にフリズスキャルヴの端末が渡るように仕向けていた。彼女が検索した情報を、管理者権限を用いて覗き見る目的で。
しかし、真夜はある時を境にフリズスキャルヴを全く使用しなくなっていたのだ。
「まさか、感づかれた? いや、そんなはずは……」
エドワードもまた、知らなかった。真夜は達也とのセックス、そして彼との間に生まれた娘の育児に意識が向かっていて、フリズスキャルヴのことなど頭から完全に抜け落ちていることを。
マクロードの策略とエドワードの計略。どちらも達也のチンポに負けたなど、誰も知る由もない。達也本人ですら、知らないのだから。