十文字先輩が招集した二十八家の若手会議の日、俺は深雪と真由美を連れて横浜の魔法協会関東支部に来ていた。
別に俺は二十八家とは無関係だが、深雪と真由美のご主人様ということで特別招待されていた。さすが十文字先輩、しっかり意識改変をかけた甲斐があるってもんですよ。
「ところで潤くん、前の日から何か準備してたけど、あれは何だったの?」
「ああ、せっかく若手が集まる会議に招待してもらったわけだし、ちょっとした手土産をな。嵩張るから前日から会場に届くよう手配しておいたんだよ」
「手土産、ですか?」
首を傾げる深雪と真由美への回答は、会議室前のホールに集まっていた大勢の魔法師達が説明していた。
「う、うひぃぃぃぃ!❤」
「ほらほら、さっさとザーメン出しなさい」
「吸われるっ、吸われるぅぅぅ!❤」
「んっ、じゅるるるるっ、ぐっぷ❤」
「貴女達も『おマンコ気持ちいいです』って言いなさい」
「ひぎぃっ! お、おマンコ……おマンコ気持ちいいです……」
「もっと大きな声で!」
「ん゛お゛お゛お゛お゛っ!❤ おマンコぉ! おマンコ気持ちいいですぅぅぅぅ!」
「まあ、すごいですね」
深雪が驚いたように口元に手を当てるが、実際はとても楽し気に今の状況を見ていた。
突然だが、『恋姫†無双』世界で5千人の戦闘機人を作ったのは覚えているだろうか?
曹操軍を撃破するのに用意した連中だが、それが終われば特に使い道が無くて困ってたんだ。俺はエリカ達がいるから雌穴に困ってないし。
というわけで二十八家の若者達に、ほんの50人ほどだがお裾分けってわけだ。
「九校戦の時もそうだったけど、今回は50人もいるから圧巻ね。あっ、十文字君!」
「さ、七草か。 すまんな、少しだけ待ってくれ」
「いいわよ。しっかりゴックンしてもらって」
主催者の一人である十文字先輩がフェラされている場面に驚くことも無く、真由美は先に射精するよう促した。
原作では『友人以上恋人未満』な関係だが、ここでもある意味そんな感じらしい。
「すまんな……うぉ!」
「んふぅ……❤ 早くお話したいでしょ? すぐヌイてあげる❤ じゅぼぼぼぼぼぼっ!❤」
「ぬぉぉぉっ! おぉぉぉぉぉぉ!」
戦闘機人のバキュームフェラに精液を吸い上げられた十文字先輩だったが、崩れ落ちずに何とか持ち直した。すげぇな、普通ならその辺に転がってる連中みたいに、萎びたチンポや痙攣したマンコ丸出しで仰向けに倒れてるだろうに。
「ふーっ、ふーっ……待たせたな」
「十文字君すごいわね、あれだけ吸われたのに立ってられるなんて」
スーツパンツから零れた肉棒を気にすることなく、真由美の視線が周辺に倒れている若手達に向けられる。
その中には、この世界オリジナルの戦闘機人(深雪似)に手コキされている一条将輝や、いつの間にかフェードアウトしていた七宝琢磨の姿もあった。
さらにもう一人の主催であるはずの七草智一氏も含まれている所為か、真由美の視線も一段と冷たい。
「智一氏も、しばらくすれば回復するだろう。あと来ていないのは……噂をすればだな」
俺の発言に、三人も開いたエレベーターの扉を見た。
「会議までまだ時間があると思っていましたが、お待たせしましたか?」
「いや、大丈夫だ。よく来たな司波」
チンポ丸出しの先輩やホールの惨状を見ても、達也はごくごく普通の反応しかしなかった。入学式に比べたら、これくらい何てことないよな?
そして達也はお供に水波を連れてきたようだ。彼女も四葉家の使用人だし、二十八家の関係者ってことでOKなんだろう。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
俺の手土産が原因で少し開始時刻が遅れたが、出席者全員が会議室にセッティングされた長机に着席した。
俺は達也や七宝、十文字先輩から少し離れた席に座った。左右に深雪と真由美、さらに深雪の隣には六塚家として呼ばれていた温子が座っている。
本来なら特別枠とはいえ部外者の俺が、こんな美女に囲まれていれば嫉妬の視線ぐらい飛んでくるもんだろう。けど達也以外の全員が1回以上ヌかれてるためか、そんな元気は無いらしい。
「こうやって、また君と一緒にいられて嬉しいよ❤」
「温子さんってば、先日も別荘世界に来たじゃないですか」
「それはそうだが深雪さん、平日学校でおマンコしてもらえる君達とは違って、私は六塚家の仕事があるんだ。だからこんな機会でも嬉しいんだよ」
「なるほど……確かに一理ありますね」
「あら深雪さん、それなら潤くんと2,3日離れてみる?」
「絶対無理です(即答)」
などと姦しい会話をしていると、十文字先輩が席から立ち上がり、この場に集まってもらったことについて一同に謝辞を述べた。どうやら会議が始まるようだ。
「皆さん、お忙しい中お集まりいただいていることでしょう。無駄に時間を費やすことなく、早速本題に入りたいと思います」
先輩の言葉に、異議は無かった。俺としても、特にめぼしいマンコが無いことは確認済みだから、今更自己紹介とかされても困る。特に野郎の情報とかいらん。
「本日、皆さんからご意見を頂戴したいのは、ますます勢いを増す反魔法主義運動に対して、我々魔法師がどう対処すべきかについてです」
毅然と司会進行している先輩には悪いんだが、この会議は失敗するな。何故って……
「うっ❤」
「はうぅ❤」
「(あんまり大きな声出すと、皆に睨まれちゃうわよ♪)」
「(まあ、他の連中もペロペロされてるんだけどねっ)」
50人の戦闘機人達が会議中黙って待機してるわけもなく、机の下で男女構わず続きをおっ始めたからだ。先輩も追加フェラされてるはずだが、責任感からか微動だにしない。アヘ顔寸前の智一氏は見習えよw
「み、水波……っ」
「達也様ぁ……❤」
唯一被害を免れてた達也も、隣に座る水波から手コキされてるみたいだし……意見なんて何も出ないでしょこれ。
と思ってたんが、意外にも話は順調に進んでいた。
「当主の意見は、行動に直結します。ですから当主同士の話し合いは慎重なものにならざるを得ない。そうではありませんか」
「故にこの会議は、何かを決める種類のものではありません」
「まず私達若い世代が自由な立場で、何ができるのか意見を出し合い、もし何らかの合意に至れば、それを今度は師族会議に掛けるなりする。そう言った場にしたいと考えています」
原作であった九島家や五輪家、八代家の発言が無いからか、先輩の独壇場になっている感は否めないが。
「つまり七草さんは、大衆に対する積極的な人気取りが必要だとお考えなのですね?」
「人気取りと言うと語弊があるかもしれませんが、趣旨としては仰るとおりです」
「魔法協会に広報部門でも作りますか」
とはいえ、順調だったのはここら辺までだ。その次を進めるには、あまりにもネタが足りなかった。
「私達はもっと社会の役に立っているということを、分かり易く示す必要があると考えています。例えば、実際に活躍しているシーンを映像で配信するなどでしょうか」
「映像配信ですか。メディアへの露出を意図的に増やすとなると見栄えも重要になってくるでしょうし、活躍シーンと言うなら実力も兼ね備えていないとならない。そのような人材がいるでしょうか?」
智一氏の自説に対して、一之倉家の発言で、参加者全員が頭を悩ませることになる。
その条件を満たす人間、いないわけじゃないんだよ。けど、その人間ってのが――
「(私は拒否します。私は潤さん以外、どうなろうと知りません)」
「(私も以下同文よ♪)」
「(言うまでも無いね。そもそも私がアイドルみたいな真似をしても、人気何か出ないだろう)」
偶にチラチラと周囲の視線が深雪と真由美に向けられるが、本人達はすまし顔、というより『私達無関係です』って表情を崩さない。
結局その場では誰を神輿にするか決まらず、次回以降への持ち越しとなった。
会議が終わり、俺達は達也達と一緒に支部の外に出た。他の人達?
「それにしても、お兄様が水波ちゃんにしゃぶられてる時のお顔、可愛らしかったです♪」
「達也くんが歯を食いしばりながら我慢する姿、見物だったわ」
「ご主人様とは、また違う感じ方をしていたな」
「やめてくれ……///」
原作では見られない、顔を真っ赤にした達也いただきましたー!w
けど温子、その『ご主人様とは違う感じ方』ってどういうことだ? 俺に手マンされながら教えてくれよ。
「んおっ❤ そ、それはぁ……ご主人様のおチンポ咥えながら見上げると、『うぉっ❤』と言いながら感じてる姿がぁ……お゛っ❤」
「マジか。確かに達也みたいに我慢とかあんましないけど、そんな顔してたのか俺」
「潤、俺を引き合いに出すな……」
「いいえ、達也様は本当に気持ちがいいと、舌を出しながらアヘ顔になります。特に小百合様のバキュームフェラは」
「水波!///」
お兄様の秘密がドンドン暴露されてるよ。これだけでも、この会議に出た甲斐があるってもんだな。
そしてこれは原作通り、十山つかさは今回の会議に出席してなかったな。帰り際、十文字先輩に聞いたら『十山家の事情で欠席する旨を伝えてきた』とのこと。
そうなると次は、三矢詩奈が十山つかさに誘拐されるイベント……の前に、USNA軍工作部隊の秘密拠点が情報部に襲われて、傀儡にされたスターダストの隊員が達也を襲撃するイベントが先だな。
「それ、達也くんに教えなくてよかったの? まあ達也くんなら、情報が無いのが原因で後れを取るとは思えないけど」
「下手に教えて、十山つかさに俺のことが察知されると面倒だからな。今はノータッチにしておく」
「そうですか……ところで潤さん、その十山つかささんも、セックスペットか肉便器に?」
「そのつもり。まあ(俺視点で)腹黒いから肉便器にして、詩奈にでも飼わせようかな」
「詩奈ちゃんにですか? それはいいかもしれないですね。何でも、侍郎君という幼馴染と会えなくなって寂しいらしいです」
それは仕方ない。だってそいつ、チンポ付いてるから。だからこそ、チンポでなくマンコが付いた奴をあげないとな。
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潤が会議を引っ掻き回していた頃、別荘世界ではIS学園の専用機持ちを中心に、次の異世界へ(ある意味侵攻に)行くメンバーが準備を進めていた。
「これがサイオン? をSEに変換する機構ですのね」
「ふむ、これは画期的だな。理論上、永続稼働というわけか」
「ラウラ、そんなことしたら僕達パイロットが先にへばっちゃうよ」
次に行く世界の選定が進む中、『魔法科』世界から帰還していたセシリアとシャルロット、鈴や刀奈を含む専用機持ちは格納庫で、束から自機の改造を受けていた。
エネルギーについては上記で述べた通り、武装面でも大幅な強化が図られた。具体的には、セシリアのビットが増えたりとか、ラウラのAICが使いやすくなったりとか、鈴の衝撃砲が速射出来るようになったりとか。
「今回は私達も出るのね」
「大型の敵にはISが、歩兵を含めた小型を私達が相手するんですって」
別の場所では、SAOメンバーが学園のアリーナを借りてウォーミングアップを行っていた。
アスナ達ヒロイン勢の他にも、ALOのシルフ部隊がアリーナ上空を飛び回り、剣や魔法の鍛錬に余念がない。
「それでアスナ、結局私達はどんな世界に行くの?」
太陽神ソルス姿のシノンに聞かれたアスナは、創世神ステイシアのアバターに切り替えながら首を振った。
「えーっと、なんだっけ……ナイトメア、フレーム? とかいうロボットが出てくる世界らしいけど、本決まりじゃないんだって」
「ふーん……そのロボットにISをぶつけて、その他は私達ってことかしら。でも本決まりじゃないってことは、もしかしたら?」
「別の世界で、ただの歩兵相手に私達とISが得物の取り合いになるかもね」
「うーわっ、それは嫌ね。あいつら、無尽蔵に弾ばら撒けるじゃない」
「シノンさんがそれを言うんですか」
「自分も範囲攻撃持ってるくせに」
呆れ顔の直葉とユウキにツッコまれても、白弓《アニヒレート・レイ》を用いた広範囲殲滅攻撃が可能なシノンは目を逸らすだけだった。
着々と準備を進める彼女達が相手にするのは、
ただ間違いなく言えることは、彼女達が異世界のオス共を肉棒ごと粉砕するということである。
次は単発でなくそこそこ長くなるかも(8月に入るぐらいまで)
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ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり
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コードギアス
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ゼロの使い魔
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ダンまち
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魔法先生ネギま!