※この作品はR-18です。

異世界 寝取り放浪記   作:シシカバブP

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仕事でミスすると、誰かのケツマンコが掘られる(わりと事実


後顧の憂いを断ちつつ、あちらも勃つ(翡翠、エリカ)

 達也が一高に顔を見せなくなって数日、東京某所の会議室に、国防陸軍情報部の暗部を担になうメンバーが集まっていた。

 

「例の高校生が住居を移したようだ」

「これはチャンスでは? 前回と違い街中からは遠い。今度は纏まった戦力を投入しても問題にならない」

「いえ、そうなるとあちらも被害を気にせず動くことが出来るということです。不用意な襲撃は、逆に危険だと思われます」

 

 以前行った作戦――マクシミリアン・デバイス日本工場襲撃で得たUSNA軍の兵士を傀儡法を掛け、それを達也にぶつける――は散々な結果に終わった。それどころか、この作戦で遠山つかさ曹長――十山つかさがMIA(戦闘中行方不明)になるというおまけ付きで。

 しかし逆に、彼等は達也をより危険視し『再教育』(洗脳)も止む無しとの考えと強くしていた。――当然彼等は、十山つかさがエリカと真由美によって拉致されたことも、今は別荘世界で三矢詩奈によって徹底的にアナルを調教されていることを知らない。

 

「相手は傀儡となったUSNA軍兵士を撃破し、遠山曹長すら倒すほど。我々が単独で対処するのは難しいかと」

「恩田課長、協力者に心当たりが?」

 

 先ほどから慎重意見を口にしていた恩田課長――十山つかさの直属の上司は、上役からの問い掛けに答える。

 

「伊豆に引き篭もった司波達也にの許に、十文字家の当主と魔法協会の会長が近々赴くようです」

「十文字家の当主に、魔法協会の会長? 何をしに行く気だ?」

「おそらく、例のプロジェクト絡みではないかと」

「ディオーネー計画か?」

「はい。日本魔法協会はこの計画に好意的ですが、現在FLTはトーラス・シルバーの計画参加を拒否しています」

 

 この時、恩田は達也がトーラス・シルバーであるという情報を明かさなかった。

 

「引き篭もりのトーラス・シルバーの代わりに、四葉家が参加するよう説得しに行くと」

 

 恩田より年上の課長が意見を述べると、他の参加者も納得したように頷く。

 彼等(恩田を除く)は、司波達也の戦闘力は身を以て知っていたが、技術力については何も知らない。故に十文字克人や魔法協会会長である十三束翡翠は『四葉の関係者である達也を説得し、四葉家に動いてもらおうとしている』のだろうと思い込んでいた。

 ここまで話が進めば、後は簡単であった。

 

「なるほど、それはチャンスだな」

 

 この席の最上位者である副部長が頷いた。

 

「司波達也は四葉真夜の『燕』という情報もある。十文字家当主との交渉は決裂するだろう。そして二人が戦えば、十文字克人が勝つ。そうだな、犬飼課長?」

「はい」

 

 副部長の問いに、犬飼と呼ばれた男が自信を持って頷いた。

 

「司波達也の戦闘データを解析した結果、彼は体術と術式解体などの無系統魔法を得意とする魔法師です。よって、十文字家のファランクスを破ることは不可能と判断します」

「そして、十文字家には国防軍と対立する意思はない」

「はい」

 

 達也の手札を知らない彼等は、十山家の判断が無くても選択を誤ってしまう。

 

「では、十文字家の動きに合わせて、こちらも駒を動かすとしよう」

 

 そしてまた、余計な被害を増やすのである。

 

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 

 前田千鶴が達也に言ったように、USNAからの書簡は魔法協会にも送られていた。

 それを受け取った会長である翡翠は悩んだ。相手は四葉家現当主、四葉真夜の"夫"であり、自分の説得など意に介さないだろうと。故に彼女は同じ十師族であり、達也の先輩でもある克人に説得を依頼したのである。

 

 そうして伊豆の別荘地に到着した十文字克人と十三束翡翠だが、目の前の光景に圧倒されていた。

 

「これは……」

「すごい、ですね……」

 

 砂浜には数多くのビーチパラソルが並び、達也が連れてきた熟れマンコ――一高1年生の保護者達がその肢体を晒していた。

 乳首や下半身の割れ目を隠すのが精々の布切れを纏った彼女達が砂の上を歩くたびに乳房が揺れ、布の向こうから尻穴の縁が見えそうになる。

 

「十文字様、達也様にお会いする前に一度"抜かれて"いきますか?」

「いや、大丈夫だ」

「そうですか。十三束様はいかがなさいますか?」

「わ、私も平気よ」

 

 別荘地の入口に到着してから案内役として先頭を歩いていた水波に問われた二人だったが、頷くわけにもいかず断った。

 しかし彼女が問うたように、克人の肉棒はスーツの上からビンビンにおっ勃ち、翡翠もスカートの奥から粘ついた愛液が垂れ始めていた。

 

「(じゅ、十文字殿……)」

「(しばらくは耐えましょう。野外で()()など、後の説得に悪影響です)」

「(は、はい……)」

 

 周囲のエロ空間に気圧されそうになりながらも、三人は達也が現在住んでいる別荘に到着した。

 二人(水波は使用人なので除外)を迎え入れた達也は、応接用に用意された一室で二人の話を大人しく聞いた。しかし、回答はすでに決まっている。

 

「……では、司波はディオーネー計画に参加するつもりは無いと?」

「ありません」

「し、しかし! 新ソ連すら参加を表明している計画に、友好国である日本が参加しないわけには……!」

 

 達也の即答に焦る翡翠。しかしその言葉を遮り、達也が座っていたソファーから立ち上がる。

 

「お二人は、この計画の目的を知らないのですか?」

「目的、だと?」

「どういうことです? ディオーネー計画は、資源採取を目的とした……」

「違いますよ」

 

 否定された翡翠はもちろん、克人も目を見開く。そして達也が、ただ参加したくないからと言い逃れしているわけではないと、克人は見抜いた。

 

「ならば教えてもらおうか。この計画の、真の目的とやらを」

「ええ。ですが、自分一人だけだと難しいので……入っていいぞ」

 

 達也がドアの方に合図すると、南と同じメイド服と着た二人組は部屋に入って来る。そしてその二人は、克人と面識のある二人だった。

 

「平河か? そしてそっちは確か、妹の」

「はい、平河千秋です」

「久しぶりね、十文字君。おっと、失礼いたしました、十文字様」

 

 この二人を呼んだ意図が読めず困惑する二人に、達也は笑み――真夜や水波達に向けるものとは別物を浮かべた。

 

「それでは、説明します。――()()()()()()()()()

 

 

 

――パチュンッ❤ パンッ❤ グチュッ❤」

 

「んおっ❤ おほっ、おほっ❤」

「どうだ翡翠、気持ちいいか?」

「はひぃぃぃ! た、達也様のおチンポ気持ちいいですぅぅ!❤」

 

「ぐぉぉぉ……!」

「どうですか、十文字先輩? あっ、ここが気持ちいいんですか?」

「うっ、ぐほっ」

「ほーら十文字君、こことかどう?」

「ひ、平河っ、そこは尻のあ――ん゛お゛お゛お゛っ!❤」

 

 達也に駅弁される翡翠に、四つん這いにされて肉棒と尻穴を弄られる克人。二人は達也を説得するどころか、逆に身体の奥に分からされていた。

 平河姉妹を呼んだのは単純に、達也が克人の肉棒を扱く気が無かったからであった。誰が野郎同士の絡みを見たいと?

 

「分かったな翡翠、俺はディオーネー計画には参加しない」

「た、達也様は計画に参加しな、いひっ!❤」

「そうだ。もし俺が金星に飛ばされたら、もう二度とこのチンポは味わえないぞ」

「やだぁぁぁ! それはだめぇぇ! んっほ❤ 止める、絶対止めてみせますぅ!❤」

 

「十文字君もまだ若いんだから、こんなところでお尻の穴、壊されたくないわよね~?」

「んぎぃぃぃぃぃ! や、やめろ平河!」

「それじゃあ、達也様への説得は止めてくれる?」

「……俺は元々、十三束殿に頼まれただけだ。しかも『言うだけ言ってみましょう』という立場だ」

「つまり、説得が失敗しても良かったと?」

「ああ……」

 

 翡翠も克人も、完全に達也の魔の手に絡めとられた。――その達也も、潤の思考改変の影響を受けているのだが。

 ともあれ、USNAが期待していた『トーラス・シルバー=達也包囲網』はほぼ半壊していた。

 

「それじゃあ十文字君、イッテらっしゃい♪」

 

――ヌプッ❤

 

「お゛っ、お゛お゛お゛お゛お゛っ!❤」

 

 小春によって尻穴から前立腺を刺激され、巌のような野太く汚い絶頂声が響いた。

 こうして十文字克人は男としての尊厳と共に、本作の出番を終わらせたのであった。

 

「翡翠、お前もイかせるぞ」

「はひっ、お願いしま、すぅ! 私のおマンコにっ、達也様の子種をくださいぃ!❤」

 

――パンッ❤ パンッ❤ パンッ❤ パンッ❤

 

「お゛っ、お゛っ、お゛っ、お゛っ❤」

「っくぅ、さあイけ翡翠! 息子と同い年の男に犯されて、イけ!」

「イき、イきますぅぅぅぅぅ! ごめんね鋼……私達也様の肉便器になって、イクゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!❤」

 

――ビュッ、ビュルルルルルルッ❤

 

「あっ、ああ……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!❤」

「うっ!……ふぅ」

 

 子宮に白濁液を流し込まれながら達也へ抱き着く女は、とても幸せそうにであった。

 

 

 ――そして部屋の誰も、今の様子が盗撮されているとは気付かなかった。

 

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 

「お兄様、潤さんと知り合ってから女誑しになられて……」

「仕方ないわよ深雪、達也さんは元々そうだったみたいだし」

「うん、間違いない」

 

 別荘世界の館で、深雪とほのか、雫の三人がソファーに座りながら盗撮映像を感想を口にしていた。

 達也が学校に来なくなってから、生徒会の仕事は別荘世界で行うようになっていた。だって役員は達也以外、全員俺の雌マンコかセックスペットなんだもの。

 というわけで、九校戦の準備をしていた深雪とほのかの二人が休憩がてら、達也説得作戦(笑)の様子を鑑賞していたわけだ。んで、そこに雫も入ってきたと。

 

 俺? 俺は……

 

「あっ、あひぃ……❤」

「どうしたエリカ? いつもより声が小さいぞ。すぅ~……」

「ひぃ!?❤」

 

 ブルマーを履かせたエリカをテーブルの上で四つん這いにさせ、向けられた尻の匂いを嗅いでおります。はぁ、エリカの汗とエッチ汁の匂いがブルマー越しに感じる。

 

「な、なんでこんなことを……うっ❤」

「すはぁ~……普通のセックスもいいけど、偶にはこういう変態チックなプレイもいいかと思ってな。味変ってやつ?」

「そんな味変あるわけないでしょ……(カプッ❤)~~~~~っ!?❤」

 

 ブルマー越しに股間のまんじゅうを甘噛みしてやると、ビクンビクンしながら俺の顔にエリカの柔らかい尻肉が押し付けられる。

 さらに追加で、ブルマー越しにケツ穴を舌でつついてやる。

 

「お゛っ!❤ ぎもぢいいぃぃ……ふひぃぃぃんっ!❤」

「おっと」

 

 布ごとケツマンコの入口、括約筋を刺激してやったらエリカの奴、今までにない可愛い声を上げてイっちまいやがった。ケツごと倒れ込んで来たのを受け止めて膝の上に乗せると、顔を真っ赤にしながらこれまた可愛いイキ顔を晒している。

 

「イっちゃったぁ……潤のおチンポ挿入れる前に、イっちゃったぁ」

「残念そうだな」

「当たり前でしょぉ……うぅ、まだケツマンコ、ヒクヒクしてるぅ……❤ せっかくセシリア達みたいに犯されると思ってたのにぃ」

 

 そう愚痴りながら周囲を見回すエリカの視線の先には、

 

「おふぅ……最高でしたわぁ❤」

「潤のおチンポでほじられたら、バイブなんて味気なくなっちゃうわね……んっ❤」

「あぁぁん……ご主人様のザーメン、美味しいですわぁ❤」

 

 ISスーツを着たまま膣内射精されたセシリア、GGOアバターでケツ穴を掘られたシノン、そして顔面にぶっかけられた精液を掬って舐め取る朱乃の姿があった。

 深雪達が盗撮映像を見ている間、俺も暇だからと通りかかった連中を犯した結果がこれである。で、さっきも言った通り少し変態チックなプレイをしたいと思い、4人目のエリカで実践したわけだ。

 

「んもぅ……それで、達也君の方は大丈夫なのよね?」

「俺も途中まで映像を見てたけど、あれなら大丈夫だろ。十文字先輩もしっかり()()()にされてたし」

「それならいいわ。深雪には達也君の心配とかせず、九校戦で痴態を晒して欲しいし」

「ああ、それには俺も同意だ」

 

 今年の九校戦は原作にはないオリチャー、混じりっ気なしで俺の妄想を詰め込んだイベント。選手も観客も、俺がエロネタを楽しむための舞台装置だ。

 深雪を始め、雌奴隷達にもその茶番ともいえるエロネタを楽しんで欲しい。だからこそ、原作でも面倒だったディオーネー関連は全て達也が解決するように仕向けるつもりだ。

 

「潤さん、休憩時間が……もう、また他の娘達を犯してたんですか?」

 

 鑑賞会が終わって俺を呼びに来たのだろう深雪が、抱えられたエリカとセックス後の三人を見てため息をついた。

 言いたいことは分かる。『自分もセックスしたかった』だろう?

 

「でも深雪だって、兄貴のセックスシーンを覗き見してオナニーしてただろうに」

「そ、それは……! って、見てたのですか!?」

「うん。途中、雫と一緒にほのかに授乳手マンしてもらってたろ」

「深雪、そんなことしてたの?」

「~~~~っ!!///」

 

 エリカにも知られ、深雪は顔を真っ赤にして部屋を飛び出していった。九校戦ではそれよりもっとエッチなことしてもらうのに、本番大丈夫か?

 

 そのままエリカをお姫様抱っこしてリビングに向かうと、雫がまだディスプレイを眺めていた。

 

「鑑賞会は終わったんじゃないのか?」

「ん、十文字先輩の情けない姿は終わった。でもまだ続きがあった」

「続き?」

 

 そう言って視線をディスプレイに戻す雫を目で追うと……ああ、なるほど。

 

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 

『ほ~らほら、侵入者はこうなるのよ~♪』

 

――ヌッポ❤

 

『うひぃぃぃぃぃぃ!』

 

 目出し帽を剥ぎ取られた黒ずくめの男――情報部の達也襲撃部隊の隊員が迷彩服を着た女に肉棒を晒され、紅白のオナホールに強制挿入される。

 グッチュグッチュと卑猥な音がなり、男がいとも簡単に腰砕けとなる。

 

『日本の情報部も軟弱ね、こんなオモチャで行動不能になるなんて』

『まったくよ。ご主人様のと比較するのも烏滸がましい、粗チンが』

 

――ピンッ

 

『ぬぐぉぉぉぉぉ!』

 

 捕縛された隊員は一人だけでは無かった。盗撮用サーチャーが潜入している一室には20名近い男が女兵士のオモチャにされていた。

 

 この別荘地は四葉が用意したものであり、当然護衛も用意されている。それは情報部も認識はしていた。しかし彼等は見誤っていたのだ。

 その護衛が、かつて達也が捕縛、調教した元・大亜連合脱走部隊であり、『オスをメスにする』プロフェッショナルであることを、彼等は知らなかった。その無知を、彼等は自身の身体を以て知ることとなる。

 

『さぁ、いっぱい"開発"しましょうね――――心も身体も、ね』

 

 

 

 情報部襲撃部隊20名がその後、洗脳紛いの調教によって心を、最新機器によって身体をそれぞれ雌犬にされるまで、長い月日は掛からなかった。




十文字のファランクス? (戦闘シーンとか面倒なんで)ないです。
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