エドワード・クラークが来日した――つまり司波達也をディオーネー計画に参加させることに失敗して数日後、イーゴリ・アンドレイビッチ・ベゾブラゾフ、ウィリアム・マクロードとの通話対談はやや険悪と言えた。
「タツヤ・シバを引き摺り込むことに失敗しましたか」
「ええ、残念ながら」
ベゾブラゾフの言葉にエドワードは表面上は苦笑しながら答えたが、内心で2人はお互いを牽制していた。
ベゾブラゾフは『拒否されたぐらいで簡単に引き下がりやがって』とエドワードの弱腰を皮肉り、それに対してエドワードも『表向き計画に参加表明した以外、自分からは何もしていないではないか』と行動が伴わないことを罵る。
そんな2人を前に、ウィリアムは終始無言。対談の空気は悪くなり続けた。
そしてとうとう、ベゾブラゾフが苛立ちとともに言い放った。
「……このままでは埒が明かないでしょう。私は独自行動をさせていただきます」
「独自行動、とは?」
「そもそもディオーネー計画は、タツヤ・シバの無力化を目的としたものでしょう? であれば、目的さえ達成出来れば手段が変わっても良いはずです」
ベゾブラゾフのセリフに、エドワードとウィリアムの両名は何を言いたいのか理解した。つまりベゾブラゾフ――新ソ連は、"物理的"に達也を無力化、抹殺すると宣言したのだ。
それに対して、2人は反対するどころか一定の理解を示した。正式に計画参加を拒否された以上、ディオーネー計画に固執するのは合理的とは言えず、かと言って西側諸国――特に友好国であるUSNAが直接達也を殺害すると問題がある。……1年半程前、スターズを送り込んだ過去があるとはいえ。
「ドクトルがそう仰るのであれば、イギリスとしては何も言うことはありません」
「私もです。しかし日本はUSNAの友好国ですので、あまり手荒な手段に手を貸すことは出来ません」
「構いませんよ。貴方方の立場も理解しているつもりですので」
念押しするエドワードに、ベゾブラゾフは薄笑いを向けて頷く。そもそも達也という共通の敵を処理するため、急場凌ぎの協力関係であったのだから。
「では、タツヤ・シバの計画参加要請は一時取り止め。彼に関する新しい情報が入りましたら、逐次提供いたしましょう。直接的な協力が出来ない分、せめてこのくらいは」
「分かりました、協力感謝します」
ウィリアムがまとめた方針と提案に、ベゾブラゾフは今日初めてポジティブな表情を向けた。それを最後に、通話が切れる。
ディスプレイが沈黙すると、エドワードは張り付けていた表情を崩し、苛立ちながら執務机に置かれたカップから温くなったコーヒーを呷った。
(新ソ連が……こちらの苦労も知らないで!)
ベゾブラゾフら新ソ連は、USNAが以前スターズを日本に送り込んだことを知らない。武力、正確にはベゾブラゾフの戦略級魔法でどうにか出来ると高を括っているのだろう。
いっそ、奴も痛い目を見れば……。仮に成功すれば良し、失敗しても、あのいけ好かないイワンを笑いものに出来る。そう心の中で溜飲を下げると、エドワードは次の策に乗り出した。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
伊豆の別荘で、達也はリビングのテレビを注視していた。
そこには魔法科高校の生徒達が銃型のCADを持って射出されたクレーを撃ち落とす、九校戦の様子が映し出されていた。
例年より1か月ほど前倒しで開催された今年の九校戦。噂では『司波達也がディオーネー計画に参加しやすいよう、早めに開催するようUSNA側に忖度した』などと言われているが、そんな事実はない。
「去年はスピード・シューティングは除外されてましたけど、復活したんですね」
「そうらしいな」
ソファーに座り相槌を打つ達也の隣には真夜が座り、お互いの秘所を擦り合う。
「つい2年前のことなのに、懐かしさを感じちゃうわね」
「そうだね。お姉ちゃんも私も、あの後少ししてから達也さんのメイド兼肉便器になったんだよね」
さらに2人の後ろには平河姉妹、そして達也の熟れマンコ達が勢揃いしていた。
一部の熟れマンコ達の下腹部が膨らんでいるが、理由は言うまでもない。とうとう真夜と水波以外も孕む者が出て来たのだ。その中でも古参とも言えるカテレアが、愛おしそうに自身の腹部を撫でる。
「あぁ、やっと私も達也様のお子を……おひっ❤」
「あらあら、カトレアさんってばケツマンコにローター挿入れたままなんですか」
「こ、この子にも、達也様の子種をいただけるよう、今からエッチな教育をと……おおんっ!❤」
「ずいぶん気の早いことだな……うっ❤ ま、真夜」
「ふふっ、達也さんのおチンポ、カテレアさんのボテ腹マンコを見て大きくなってますよ♪ それ、し~こしこ❤」
「あぁ、もっと扱いてくれ。お゛っ❤」
真夜の手コキに我慢汁を溢しながらも、視線をカテレアの腹部からテレビの画面に戻す。
流れている映像は、確かに九校戦の様子だった。しかし……
(映っている映像と、おひっ! エ、エレメンタル・サイトで見えた状況がい、一致しない……お゛お゛っ!❤)
達也は性的快感で落ちた思考能力をかき集めて、それが改竄映像であることを見抜いていた。そしていよいよ我慢出来なくなり、真夜への手マンを激しくすることにした。
――グチュグチュグチュグチュッ!❤
「ん゛お゛お゛お゛お゛ッ!?❤ た、たつやさん!?❤」
「真夜! 真夜もイケっ! おぐっ❤」
「そ、そんなっ、あひぃぃぃん! おマンコイグッ、イ゛ッ、ぢゃう゛ぅぅぅぅぅぅ!❤」
「うぉぉぉぉ! うひぃっ!❤」
四葉の2人は淫靡かつ情けない声を上げて、ソファーの上でガクガクと腰を痙攣させながら、エッチな汁をそれぞれの秘所から吐き出した。
テーブルやフローリングに汁が飛び散ると、熟れマンコ達は達也達の背後から動き、白濁液を掬い始める。そして救った白濁液を
「んっ、んん~~っ❤」
「ご主人様のおチンポ汁、おマンコにキクのぉぉ❤」
自らの子宮に塗りたくった。カテレアの妊娠から、他の熟れマンコ達も積極的に達也の子を孕もうとしているのだ。
「ふふっ、達也さん、いい光景ね」
「そう……かもな」
はしたないほど股を大開きにし、ドレスのスカートからノーパンマンコを見せびらかす真夜に、達也は何とも言えない顔で頷くのだった。
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さて、そうなると本当の九校戦会場はどうなっているかって言うと
「さんじゅっ、いちぃ……! ひぃ!? ま、またキタァァァァ!❤」
「い、今のうちに、逆転しない、とぉぉおほぉぉぉ!❤」
四高と八高の選手(♀)が、乳首ローター+アナルビーズでクレーを撃ち合いながら時々絶頂しておりますw
今回選手のCADには今まで通りクレーを撃ち落とすための魔法以外に、ローターとアナルビーズを振動させる専用魔法が入っている。で、【試合中は魔法で相手のローターやビーズを振動させて妨害しても良い】ってルール改変を施した。
結果は見ての通りだ。今までは『相手より早く、正確に撃ち落とす』ことに終始していた競技に『いかに相手の動きを妨害するか』も含まれ、実に戦術的かつエロエロな試合展開となっている。
「もう、ダメェ! イクゥゥゥゥゥゥ!❤」
おっと、八高選手が達してしまったようだ。無様に尻を突き出してハーフパンツの股間に大きな染みを作ってる様子が、観客側の大型スクリーンにこれでもかと映し出される。
「なぜでしょう、私達が参加していた例年のものより面白そうと感じるのは」
「もうミユキってば、まさか参加したいなんて言わないわよネ?」
「それは無いわ。やるにしても別荘世界で、競技中のアクメ絶頂を見せるのも潤さんや他の雌奴隷達にだけよ」
リーナの揶揄いに、言い出しっぺの深雪が苦笑しながら答える。いや、別荘世界ならやるのかよ。とはいえ、一昨年は半催眠状態で実際にヤッたからなぁw
「それにしても……」
これまでの流れを一旦切るように、来賓席(いつもなら十師族が観戦する際に通される部屋のソファー)に座ったまま、背後に視線を向ける。
「ん゛ん゛っ!」
「うっ、うぅ……」
そこには、ビキニ水着を着た美女達が両手を頭の後ろに回し、ガニ股で腰をヘコヘコと振っている姿があった。顔は絶望に染まり、けれどボールギャグを噛まされていて、抗議どころか解放の懇願すら出来ない。ただ涎を垂らし、薄地な股間の布を濡らして割れ目を強調するぐらいだ。
この美女達は何かって言うと、各国の魔法関連の技術者達だ。セラ達のおかげで結構な数のマンコ、特に魔法師適性のある奴等は集まったんだが、逆にそれ以外の集まりが悪いことに気付いてな。そこで九校戦、そして達也の名前をダシにして各国の技術者(♀)を誘い出したわけだ。そんで今は身体だけ操る改変をして、エロダンスに勤しんでもらってると。ビキニもそれぞれの国旗をプリントしてて、結構手が込んでるんだぞ? とはいえ、USNAとEUがほとんどなんだが。
「リーナ、ドイツの方がおマンコを舐めて欲しそうだわ」
「んんっ!? んん~!」
「あら、それじゃあミユキ、一緒に舐めましょ?」
「ええ」
珍しく一高の制服(正規版)を着た2人が、競技そっちのけで金髪ショートのデカパイなお姉さんに近付く。本人はイヤイヤと首を振るが、首から下はエロダンスを止められない。そして
「んはぁ、エッチないい匂い♪」
「クリトリスもぷっくり膨らんで、可愛いですね♪ チュッ❤」
「んぐぅぅぅぅ!❤」
リーナにマンコの匂いを嗅がれ、深雪にクリちゃんキスをされて、羞恥と快感でビクンと腰が浮き上がる。その反応が面白かったのか、2人は左右に分かれてマンコに口を近付け
「「あ~ん……ちゅぱッ❤」」
「ふぐぅぅぅぅぅぅぅぅ!❤」
それぞれのビラビラに吸い付いた途端、ガクンガクンと腰の動きが激しくなる。やべっ、俺も参加してぇ。
「ちゅるるっ、ジュンも参加したい?」
「おう、よく分かったな?」
「ふふっ、トーゼンよ。さあこっちにいらっしゃい♪」
「よ~し、俺も金髪美女を犯すとしようか」
ビラビラから口を離し、割れ目に指を入れ始めたリーナに手招きされ、俺も競技そっちのけで近付いていく。そして金髪美女の無防備なケツマンコに、バキバキになった肉棒を――
――ニュプッ!❤
「んあぁぁぁぁ!?❤ じゅ、ジュン!?」
「
――クチュッ❤
「んんっ!? んんん~~~~!!❤」
ドイツ美女を犯す2人のマンコが、俺のチンポと右手によってジュボジュボと卑猥な音を立てる。
――パンッ❤ パンッ❤ パンッ❤
――グチュグチュッ❤ ニュプッ❤
「だめぇ、ジュンのおチンポ気持ちよすぎるぅぅ❤ ああんっ❤ 貴女も、気持ちよくしてあげるわぁ……」
「潤さんの指ぃ、深雪の気持ちいいところ、狙い撃ちしてますぅぅ❤ この人のアナルも、指が吸い付いてくるのぉ」
「ふぐっ、んぐぅぅぅぅ!❤ ふごぉぉぉぉぉぉ!❤」
2穴を同時攻撃されているドイツ美女のアクメ顔を堪能しながら、深雪とリーナの名器マンコを楽しむ。2人のマンコも俺の肉棒や指に吸い付つようで、特にリーナマンコは早く精液が欲しいとおねだりしているようだ。
「リーナっ、出すぞ! 深雪も一緒にイクぞ!」
「あひぃ! 出してぇ、いっぱい出してぇぇぇ!」
「イキますぅ! 深雪のおマンコ、潤さんにグチョグチョにされて、イクゥゥゥゥゥゥゥ!❤」
「うぉぉぉぉ!」
「おひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!❤」
「ん゛~~~~っ!❤」
まず最初に深雪が潮を吹き、続いて俺がリーナの子宮に精液を叩き込む。リーナの弓反り絶頂に感化されたのか、最後にドイツ美女が白目を剥きながらマン汁とアナル汁をブシュッ❤と吹き出したところで、部屋は最初と同じように腰振り美女達のくぐもった声だけになった。
「あ~まずいわぁ、部外者交えながらのセックスも気持ちいい❤」
「リーナってばぁ……で、でも、いつもより潤さんの指が気持ちよく感じたかも……」
「まじかぁ……それなら"それ用"として、このまま別荘世界にお持ち帰りするか」
当初は意識も改変してお持ち帰りするつもりだったが、2人がこんなに気に入るなら、視姦要員として残しておくのもありかも。
……な~んてことを考えてたら、さっきの試合どころか次の試合も終わっていた。結局競技見ずに、深雪とリーナを交えて変則4Pしてただけじゃん。気持ちよかったけど。