潤達が見ずに終わった分を含め、1日目の午前中でスピード・シューティングの全予選が行われた。一昨年も初日で決勝まで消化していたことに加え、今年は男子の部が丸々無くなったことでさらにスケジュールが短くなっていた。
結果だけで言えば、八高以外で1人ずつ決勝にコマを進めた。一高も出来ればもう1人送り込みたかったところだが、こればっかりは仕方ない。
そして潤達以外の観客であるが、こちらも活況を呈していた。
もちろん、競技自体を応援していたこともあるし、美少女達がローターとアナルビーズの快感に身体を震わせる光景を楽しんでいた面もある。
しかし、それ以外にも観客を楽しませる要素が、今年の九校戦には盛り込まれていた。
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「うふふっ、可愛いおチンポ扱いちゃお~♪ それ、クチュクチュ~❤」
「うっ、おぉぉぉぉ!」
「じゅるるるっ❤」
「おほぉぉぉ! やべぇっ、イクッ!」
観客席に座る者の内一般男性達は、競技開始とともに現れた美魔女達に(性的に)襲われていた。
スリングショット水着を着た、おそらくすでに出産経験があるだろう熟れマンコ達。それだけでも九校戦の観客席というシチュエーションにそぐわない姿だったが、さらに異様なのが彼女達の股間部だった。ほとんどヒモだけで乳首を隠すだけで乳輪がはみ出ているのに、股間部だけがメタリックの輝きを放つ貞操帯で覆われていた。彼女達こそ達也から潤に貸し出され、九校戦当日まで二科生男子を練習台に手コキとフェラを鍛えた熟れマンコ達であった。
そんな女が突然自分達の前に跪いたと思ったら、下着ごとズボンを脱がされて手コキやフェラをされたのだから、抵抗する間もなかった。しかもこの美魔女達、テクニックが半端では無かった。彼女と共に観戦しに来た男も、妻子持ちの男も、皆一様に快感に腰をヘコヘコと動かすだけの存在と成り果てていた。その上視線を彼女達とは別に移そうとしても、残りはスピード・シューティングの試合だけ。先ほども述べた通り、若いマンコがローターとアナルビーズを着けている光景が広がっているのだ。これでは肉棒も抵抗のしようがない。
「私の手でシコシコされて、気持ちいい?」
「はひっ、気持ちいいです!」
「嬉しい❤ それじゃあ、これはどう? チュッ❤(チンポキス)」
「おふっ、ふひぃぃぃぃぃぃぃ!❤」
「ジュプッ、ちゅるるっ、んん……らしへぇ、
「はいっ! はぁ、はぁぁぁぁぁぁ!」
「んんっ! ん……(ごくっ) んふぅ、いっぱい出たわね❤」
中にはそう簡単に始められない者もいたが、それで逃れられるわけもない。
「あらあら、おチンチン元気ないわね。それなら……これでどうかしら?❤」
――プニュッ❤
「ふぐぅっ!?」
熟れマンコの尻を顔面に押し付けられた男の肉棒は、尻肉と柔らかさと貞操帯の奥から漂う雌の香りにたちまち勃起。玉袋も精子の必死に尿道に送り込もうと慌て始める。
「うん、元気になったわね❤」
「雌マンコの匂い……犯してぇ……マンコ犯してぇよぉぉ」
「う~ん、それはご主人様に禁止されてるの。ごめんなさいね?」
「ならっ! ならそのオッパイで扱いてくれよ!」
「あら、パイズリがお望み? それならOKよ」
――プニュンッ❤
「ふおぉぉぉぉ! 柔らけぇ!」
「オッパイでシコシコしながら、おチンチン舐めてあ・げ・る❤」
下手をすると自分達の母親と同年代かもしれない雌から性奉仕を受け、男達は腰砕けにされていった。
射精させた熟れマンコは別の男のチンポに吸い付き、また別の男のチンポを握る。そして最初の男の金玉に精子が溜まってきたのを見計らい、また白濁液を絞り出そうと動き出すのだ。
そんな中で、女性客達は何も無かったのか? 否、男性客以上だった。
――クチュッ❤
「あうっ、あぁぁんっ!❤」
「おっ、この子感度いいわ」
「んん~っ!」
「ほらほら我慢しないで、気持ちいいなら喘いじゃえ♪」
――ジュポッ❤
「んんっ!? あ、う……ぃ、あぁぁぁぁぁ!❤」
男と一緒に来ていた、女性だけのグループで来ていたなど経緯は様々であろうが、そんなことは関係ない。男達が熟れマンコ達に襲われるのと同じくして、同じ観客だったはずの女達が、何も知らない女達の服を脱がせに掛かった。
ある者はショートパンツをショーツと一緒に脱がされてマンコをしゃぶられ、ある者はスカートだったため脱がすまでも無くショーツをずらしただけで尻穴に指を挿入された。他の女達も全裸半裸様々ではあるが、皆"上や下、後ろの口"を塞がれていった。
「だめっ、やめてぇぇ! くるぅ、きちゃうぅぅ!」
「我慢しなくても、イっていいんだぞ? というか、イキ顔を見せてくれ」
――ヌプッ❤
「お゛っ! お゛お゛お゛お゛お゛んっ!❤」
今まで彼氏にも許したことがない菊門を責められ、観客の1人だった女子大生は派手にイった。ヌルヌルの腸汁が指を伝って落ちるのを見て、アナルファックをしていた女――潤が送り込んだ『マジ恋』の川神学園生、川神百代はニヤけ顔を戻せないでいた。
今観客(♀)を襲っているのは、全て川神学園の生徒であった。武士娘と呼ばれ武道を極めた少女達は、今は性技を会得して一般女性達の性感帯を責め立てている。その中でも原作から百合寄りであった百代は、特に生き生きと女達の口(上下を問わず)に指を挿入し、中を弄り倒していた。
(やっぱり私は、可愛い女の子をグチョグチョにするのが好きだ! ご主人様に直談判した甲斐があったニャ♪)
「っと、いかんいかん。きちんと仕事もこなさないとな。よっと」
思い出したかのように頭を振ると、百代は絶頂して脱力した女子大生を抱え、観客席を後にした。隣に彼氏がいたはずだが、熟れマンコに精液を搾り取られている真っ最中で、自分の彼女が拉致されていることに気付いていなかった。
そして二度と、2人が出会うことは無いだろう。彼女は百代よって潤達が宿泊しているホテルの一室、
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一般の観客席が逆レイプの様相を呈している中、軍関係者――101大隊の隊員達が座っているエリアは、同じ性行為が行われているにも関わらず、別光景と言えるだろう。
「んぐぅぅぅぅ!❤ 」
「おっ、おおっ! いい締りだ。どうかな、僕のチンポは?」
「太い、ですぅ。同じ学校の同級生のより、おマンコギチギチでぇ❤」
真田に跨った八高の選手が、マンコに挿入された肉棒に悶えている。その顔は蕩け、先ほどのスピード・シューティングで晒したアヘ顔とはまた別物だった。今の彼女は自ら腰を振り、真田の肉棒を子宮で味わっていた。
余談だが、この選手は今回の大会に出場するためだけに同級生とセックスを済ませていた。故に学生の粗チンが、真田の大人チンポ(潤や達也のとは比べるまでも無いレベルだが)に勝てるはずもなかった。
「君は乳首が弱いのか」
「あひぃっ! そ、そうです。で、出来れば、もっと……」
「いいだろう」
「くひぃぃぃん!❤」
柳も真田とは別の席で、予選落ちしてしまった一高生の胸を鷲掴みしていた。時折求められるまま乳首を責め、他にも弱点と分かった耳を甘噛みすることで、甘い喘ぎ声を出させて楽しむ。
真田も柳も、原作とは似ても似つかない姿を上司である風間と、その副官である響子に晒していた。そんな風間は乱交には混ざらず、視線を響子に向ける。
「それにしても、考えたものだな。【予選敗退した女子選手は大会期間中、101大隊の人間とセックスする】ルールを設けるとは」
「
「うむ。しかも【大会後、参加選手を101大隊専用慰安要員として引き渡す】とまであるそうじゃないか」
「それも事実です。正確には隊の共有ではなく、個々人が望んだ子を専用のチンポケースにします」
完全な人身売買であったが、風間を含め疑問を持つ者はいない。潤の雌奴隷である響子は言うまでも無く。
「なるほど。しかしそれだと、欲しい子が被らないか?」
「それも考慮して、大会後にオークションを開催する予定だそうです。欲しい女子が被った場合、競り勝った方がもらえるということです」
「競りか」
「はい。なんでも『制限時間内にぶっかけたザーメンの量が多い方が勝ち』だそうで」
「はははっ、それはいい」
真田達だけでなく風間も――もはや九校戦の会場にいる全員が、意識改変の影響を受けていた。性的な内容に関して、あたかも『それが普通、または常識』と刷り込まれていた。
「となると、今年の九校戦は我々にとって『自分達のチンポケースの品定め』となるわけか」
「ですね。ちなみに私のおマンコは慰安要員の対象外ですので悪しからず」
「分かっている。他人の雌奴隷に手を出すほど、私も部下達も愚かではない」
響子の首に付けられたチョーカーを見て、風間は苦笑しながら手を振った。あのチョーカーを付けている以上、彼女が誰かの雌奴隷であることは常識として理解している。
しかし、その常識が"いつからなのか"について、風間が認識することは無かった。