卑猥な九校戦初日、スピード・シューティングは一高が優勝した。
ただし、それは選手の魔法技能の優劣というよりも、『ケツマンコにアナルビーズを挿入れること』に慣れていただけのように感じた。まあ一高の選手は二科生男子に犯されまくってたし、下の口にモノを咥えた状態は日常茶飯事だったろう。
そうなってくると、翌日のバトル・ボードとかどうなることやら。
そんなことを考えつつ、俺や深雪達、そして各校の選手達は滞在中のホテル地下にある大浴場で心身を温めていた。原作の1年目で深雪達が入ってたあの浴場だ。
女だらけの浴場で男は俺だけだが、今更雌奴隷達が騒ぐわけもなく、他の選手達も改変の影響で『あ、男子がいるな』程度の視線を送るだけ。
――ヌチッ❤ パチュ❤ たぱっ❤
「んっ、れろぉ……潤さんのおチンポ、あつぅい❤」
「ぴちゃっ、んんぅ……どうですか橘君、気持ちいいですか?」
「ああ、最高だ」
だから俺が浴槽の縁に座り、美月とほのかのダブルパイズリ奉仕で気持ちよくなっていても誰も変な顔すらしない。
「んはぁ……ちゅぱっ❤ れろれろぉ……」
「ちゅっ❤ んっ、しょ……あはっ、橘君のおチンポ、ピクピクしてる❤」
両手で持ち上げられた豊満パイに挟まれ、2人の唾液がローション代わりに塗りたくられた状態で扱かれる。さらに啄むような亀頭キスも繰り返し行われて、肉棒が快感に震え出す。
「っ、いいぞ2人とも」
原作では達也や幹比古に好意を持っていた2人の柔らかな唇がチンポの先に触れるたび、征服欲が満たされ、肉棒がさらに固くなる。
2人のパイが上下する周期が早くなり、ほのかの舌がカリに沿ってチロチロと動き回る。美月の下も尿道の周りをゆっくりとなぞり、精液を寄こせと催促してくる。
「おっほ、気持ちいいっ」
「んぷ……❤ 潤さん、すごく気持ちよさそうな顔してます」
「橘君、出したい時に出してくださいね? ん……れろぉ❤」
「ああ、分かってるって。って、もう出そうだ、2人とも顔近付けろ!」
「んふぅ、はーい❤」
「分かりましたぁ❤」
乳圧と舌遣いよって限界を感じた俺は、2人の頭を引き寄せる。そして2人の唇を尿道に触れさせた状態で
「出すっ!」
――ビュルルルルルッ! ビュルッ!
「んっ、ん~……んんっ(ごきゅっ) ぷはぁ、潤さんのザーメン❤」
「この匂いだけで……あっ、イクッ❤」
射精した精液をごくごくと飲み続けるほのかに対し、美月は匂いだけでイってしまったようだ。
「美月ってば、せっかく顔射されたのに勿体ない」
「仕方なかろう、あの匂いで感じぬ雌など存在しないのじゃから」
そんな俺達の痴態は、当然体を洗っていたエリカや沓子にも見られていた。見られて困るものでもないし、あっちとしても今更だろう。
「そうですわ。……それで? 私達が本部で待機している間、潤さんに中出しされていたのは、どういうことでしょう?」
「ん、深雪もリーナもズルい。罰として"吸われる"べき」
「そ、それは偶々……あひぃ!❤」
「ちょ、ちょっとエイミィ! もうおマンコの中にザーメンは残って……お゛お゛っ!❤」
別の場所では、午前中に来賓席で俺と楽しんでいた深雪とリーナが愛梨に詰められ、そして雫とエイミィによってマンコを吸われていた。リーナが言うように、さすがに子宮内にも精液は残ってないと思うが……エロいからよしっ!
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
潤がある意味いつも通り動いている間、達也はリビングの前でテレビを見ていた。
当たり前であるが九校戦は放送されておらず、映っていたのはインタビューに答えるエドワード・クラークの姿であった。
『──ですから、魔法を真の意味で人々の未来に役立てようとするなら、宇宙開発に活用すべきです』
「諦めの悪い男だ」
エドワードが話す内容――字幕が同時翻訳されているが、達也は普通に英語の方――を聞いて、ため息をついた。
そんな達也のやや不快は表情を知るわけもなく、画面の中の彼は達也の海洋開発計画より、自身のディオーネー計画に参加するべきであると熱弁していた。
(この番組が収録された時にはまだベゾブラゾフらとの会談は行われていないため、達也への計画参加要請一時取り止めは効いていない)
(そして、さらに別の面倒事も)
視線をテレビからリビングの隅に向ければ、
「んぐぅ……」
「お、おごぉ……」
手足を縛られ、猿轡をかまされた迷彩服の女が4,5人、フローリングの上に転がされていた。
彼女達はつい先ほど、エレメンタル・サイトを応用した警戒網にかかり、達也の手によってあっさりと捕縛された連中だった。
外見的特徴から日本人ではなく、身元を示すものを持っていないことからも、他国の工作員であることは間違いなかった。
「USNAか」
達也がそう断定したのは、捕まえた連中の中に見覚えがあったからだ。ただし、達也にではないが。
「間違いないのか?」
「ああ、スターズの惑星級隊員だ。以前参加した作戦にいた覚えがある」
そう断言するノア・カペラ少佐に、達也は彼女の臀部に手を回す。
「あっ❤」
「今の話を聞くに、惑星級とは前線で直接戦うわけではないのか?」
「そ、そうだ……あんっ!❤ 基本的には後方スタッフや、非合法工作、にぃっ❤」
「なるほど……しかし面倒な、国内だけでなく国外もか」
そう口にしながらも、カペラのショーツを軍服の上から引っ張り股間に食い込ませる。ヌルヌルのマン汁が湧き出し、お漏らしの如く布地を濡らしていく。
「あっ、ああっ! んっ、ん~!❤」
喘ぎ声は途中で唇ごと塞がれ、両手を達也の背に回しながらガクガクと震え出す。達也に贈られてから約3か月、スターズの女少佐はすでに達也専用クソザコ雌となっていた。
「んん……ふぅ、カペラ、協力感謝する」
「あっ、あふぅ……君の雌マンコとして、当然のことだ❤」
「そうか。……カペラ、ズボンを脱いで尻をこちらに向けろ」
「了解❤」
達也の命令に疑問を持たず、カペラはすぐに下半身の布地を脱ぎ捨てて後ろを向くと、足を開いて両手を膝の上に乗せた。
「これでいいだろうか?」
「ああ、完璧だ。そしてこれが、ご褒美だっ」
――ヌプッ❤
「はぁぁぁぁん! これだっ、これがいいんだっ! 若い男の子のカチカチチンポぉ!❤」
「今回もいっぱい、膣内に出してやるからな」
「ああっ! いっぱいくれ! 年増の熟れマンコ、孕ませてぇぇぇ!」
先ほどまでの軍人然とした雰囲気が消え去った雌犬の穴を犯しながら、達也は快感とともに思考を巡らせていた。
(ああこれだ、この熟れたマンコがいいんだ。けれど
彼は捕まえた工作員の処遇について悩んでいた。
達也の好みは今犯しているカペラのような、自分より年上――可能であれば、叔母である真夜と同じぐらい――の女性である。平河姉妹や水波という例外を除けば、あまり若いマンコでは勃たないのだ。
かと言って四葉家に払い出したり、USNAに返却するのもどうかと思う。特にUSNAに返却しても、また周囲をうろつかれる可能性もある。
――パンッパンッパンッパンッ❤
「あっ、ああっ、あうぅぅぅぅ!❤」
「うっ!」
――ビュッ! ビュルルルッ!
(しまった)
「うひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!❤」
思わずペース配分を間違えて射精してしまった達也だったが、事前にショーツを食い込ませていたのが良かったのか、カペラは背を軽く弓なりに反らしながらイッていた。
女がイク前に射精する早漏野郎の烙印は回避出来たことに安堵した達也だったが、そこでふと妙案を思い付く。
(潤に送り付けるか)
これまでの付き合いから、達也は深雪を含め、S組の生徒全員が潤の雌奴隷であると薄々気付いていた。であれば、この若いマンコ達を送っても嫌な顔はされないだろうと。
カペラマンコの余韻を肉棒で感じながら、達也は緊縛マンコ達をジュンのマンションへ送り付ける準備をしようとしたところで
「!? ……?」
一瞬感じたサイオンの波動。しかしそれはっすぐに消え去り、達也は臨戦態勢を解いた。
「なんだ、今のは……」
達也はその一瞬に、あるものが見えていた。
自分達の上空に構築された魔法式。その中に、"魔法式を構築する機能"が組み込まれていたことを。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
同時刻、ウラジオストク。
達也が収録された放送番組を視聴した裏側で、戦略級魔法『アグニ・ダウンバースト』の開発者として知られている女性科学者、アーシャ・チャンドラセカールが記者会見を開いていた。
『──以上の理由により、私たちはUSNAの金星開発計画ではなく、日本の恒星炉計画を支持します』
そしてその会見を見ていたベゾブラゾフは、シベリア鉄道の軍用列車で牽引してきた大型CAD『アルガン』の内部で、苦虫を嚙み潰したような表情をディスプレイに向けていた。
「インド・ペルシア連邦め、余計なことを」
そう悪態をつきながらも『イグローク』――魔法演算領域を同調させることで、ベゾブラゾフの魔法力を増幅する"
そして最終調整を終え、
「今回は"不発"などあり得ない」
数か月前、宗谷海峡へ放とうとしたトゥマーンボンバの魔法式が一瞬で掻き消えた"事故"。ベゾブラゾフは当初否定していたが、最終的には科学アカデミー極東本部内の装置に不信感を懐いていた。
だからこそ今回は万全を期すため、極東本部に据え付けられている方が性能的に上でありながら、イグローグを接続可能なシステムが備わっているアルガンを持ち出したのだ。
「さあ、始めるぞ」
アルガンに付属する大型コンピュータが、観測機器から得られるターゲットの位置データをCADが利用できる形式に変換。アルガンの本体部分にサイオンが注入され、起動式の出力が始まる。
起動式をベゾブラゾフが読み込む。イグロークは意識によらず強制的に起動式を読み込まされる。アルガンがイグローク側の読み込み速度を調整しているため、あとはベゾブラゾフとイグロークの魔法式出力タイミングが合わさり、自動的にトゥマーンボンバが発動する……はずだった。
「んおぉぉ!?❤」
40代の男が情けない声を上げる。魔法式が霧散し、彼はオペレーター席から転げ落ちる。
「ああっ、ああああ!?❤」
床を転げ回りながらも快感を隠せない声を上げ、なぜか下半身のズボンがどんどん湿っていく。
最低限の空調では隠し切れないほどの青臭い匂い。ベゾブラゾフは、射精していた。
「な、なぜだっ! なじぇええええええっ! うほぉぉぉぉ!❤」
それは"偶然"。
【トゥマーン・ボンバを日本の領土、領海、領空で使おうとすると必ず不発になる】という潤の世界改変と、イグロークでブーストをかけたトゥマーンボンバが衝突した結果。
「あひっ、あひぃぃぃぃぃ!❤」
トゥマーンボンバの魔法式、魔法式を構築する機能が書き換わり、『術者の射精衝動を無制限に複写する機能』となってしまったのだ。
「あがっ、あがががが……!」
射精の快感が苦痛に変わり、ズボンを貫通して白濁液が床にばら撒かれ続ける。
それでもベゾブラゾフの射精は止まらない。仮に彼のサイオンが尽きようとも、外部端末たるイグローク達のサイオンが全て尽きない限り、この"卑猥な魔法"は止まらないのだ。
もしアルガン内に、緊急用のボタンを用意していれば……そんな後悔を懐きながら、ベゾブラゾフは自らが吐き出した生臭い水溜まりに顔を沈め、意識を失った。
その後、指定時刻になってもベゾブラゾフから応答が無いことを不審に思った牽引列車の要員がアルガン内に乗り込むと、そこには自身の精液で溺死するという無様を通り越してあり得ない死に方をした、十三使徒の姿があった。
パイズリの表現って難しいです。フェラと違ってチンポ啜る音とか無いんで、セリフだけだと何やってるか分からんという。
ベゾブラゾフ君、(この世から)退場。
達也の『雲散霧消』によって分解される原作より、かなりエグイ結末となっております。
まあ本作、オリ主と達也以外のチンポに存在価値無しって以前から書いてあるんでw