九校戦最終日。全学年参加型の最終競技『セクシャル・エロスカントリー』が始まろうとしていた。
そんな中、俺達一高のスタッフ陣はといえば……
「あぁん……」
「んんっ」
「くひ……っ」
来賓席から会場を見下ろせるガラス窓、深雪達はそのガラスに体を押し付け、悩ましい声を上げていた。しかも全員が全裸だから、ピンと張った乳房も、羞恥心と快感で湿り気を帯びた土手肉もピッタリとガラスに張り付き、観客の視線が会場に向いていなければ、自身の痴態を俺以外に見られていたかもしれない。……もちろん深雪達は俺専用の雌奴隷だから、他の野郎共に見られないよう意識改変もバッチリだが。
けど、それじゃあ対して面白みもないから、深雪達にも別の意識改変を施してある。
「じゅ、じゅん……!」
「どうしたエリカ?」
「これっ、恥ずかしいっから、元に戻してぇ! いつもなら恥ずかしくも何ともないのに、裸になっただけ、でっ、お、おマンコ濡れてきちゃう……!」
俺に懇願してる間もエリカは顔を真っ赤にして、腰をピクピクと震わせる。観客から見られるかもしれないことを考慮しても、普段より大量の愛液が太ももを伝っていた。ただ裸になっただけなのに。
これがさっき言った意識改変、【羞恥心を原作レベルに戻す】ことをしたのだ。
ほのかや美月のような巨乳組は乳首の勃起が顕著で、雫に至っては、さっきからプチュッ♥と可愛らしい音を立てて腸液が飛び出し、少し離れたところに水たまりを作っている。
「じゅ、じゅんくん……」
「真由美も恥ずかしいか?」
「は、恥ずかしいのに、おマンコ疼くのぉ! 潤くんと初めてセックスした時と同じ、ううんっ、あの時以上に恥ずかしくて、顔から火が出そうっ」
そう言いながらも、真由美の腰はへこへこと前後し、ガラス窓にネバついたマン拓を何度も捺している。
「でもダメだ、競技が終わるまではこのままで」
「そ、そんなぁ!」
「ガラス窓が嫌なら、摩利と69でもする?」
「そっちの方がいいわ!」
「ま、真由美!?」
隣で摩利が驚いた声を上げるが、俺が何か言う前に、真由美が摩利を押し倒した。
「んっ、じゅるるるるっ♥」
「真由美っ、あうっ、あぁぁんっ!♥」
「ちゅっ♥ 摩利も、私の舐めてぇ♥」
「じゅ、潤くん……」
「摩利、真由美とマンコを舐め合ってイけ」
「わ、分かった……ちゅぱっ♥」
「お゛っ」
俺が改めて命令を出すと、摩利は自分に覆い被さっている真由美の腰を掴んで尻を引き寄せ、クリトリスにディープキスをかます。一瞬真由美の腰が浮いたが、今度は尻を掴まれ、マンコに舌を、ケツ穴に指を挿入れられかき回される。
「お゛お゛っ、お゛んっ!♥」
「真由美先輩、すごい……」
「ねぇジュン、ワタシもミユキと……」
「お前ら、競技はいいのかよ。まあいいか、いっぱいイかせてやれ」
「OK! さあ、ミユキ~♥」
「り、リーナ……!」
皆、観客に見られる快感の中で競技観戦するより、レズプレイの方がいいらしい。次々に真由美と摩利に倣うように、二人一組で69になり、お仲間の気持ちいいところを舐め合い始めた。ちぇ~
「せっかくマンネリ防止で考えたネタだったんだが」
「方向性がっ、間違ってるのよ。あたし達は潤以外の男に裸見せても、興奮なんてしない、のよぉ」
「う~ん。寝取るのは好きだけど寝取られるのは嫌だからって、微妙に外した改変したのが失敗だったか……次回に活かそう。というわけでエリカ、制服着て俺と駅弁セックスな」
「それでいいのよ、それで」
全裸でガラス張り付きから解放されて、ウッキウキで制服を着始める。そしてショーツだけ脱いだ状態で俺に抱き着く。そんなエリカの太ももに手を回すと一息で持ち上げ、自分でボロンしておいた男根の上に。
――ジュプッ♥
「はぁぁぁぁぁんっ!♥」
「おっと」
根元まで膣内に収まり、子宮口とキスした瞬間、エリカの体が小刻みに震える。
「エリカ、もしかしてイった?」
「う、うん……さっきの張り付きの恥ずかしさから解放されて、つい……」
普段より恥ずかしそうに頷くエリカ、可愛い。やっぱり定期的に羞恥心復活改変はしていこう。(ゲス
「まあいいって。それより、第2ラウンドしながら観戦するぞ」
「ひゃっ!? ちょっ、今イったばっか――うひぃぃぃっ!♥ あんっ♥ あんっ♥ あんっ♥」
対面駅弁でエリカを犯しながら、俺の視線はガラスの向こう、九校戦会場に移っていた。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
セクシャル・エロスカントリーの会場では、各校の選手達が専用のユニフォームを着て、スタート地点で待機していた。
「今までの競技衣装よりは普通だけど……」
「やっぱり恥ずかしいです……」
彼女達が頬を赤らめるのも仕方がない。何故なら、この競技では各校のイメージカラー(一高であれば緑)の超ハイレグレオタードを着なければならないからである。
先日までの競技と違い、ピンクローターやアナルビーズを着けていないだけ普通とも言えるが、それでも股に食い込んで大事な個所が見えてしまいそうな超ハイレグは、彼女達の羞恥心を煽るには十分なようだ。
と、美少女達がモジモジしている姿を堪能したからか、競技開始10秒前の合図がかかる。すると全員がスタートラインに立ち――特に去年、スティープルチェース参加経験のある選手はスタートダッシュが出来るよう準備を整え、スタートシグナルがなるのを静かに待つ。そして
――set ready……Go!
やはり経験者有利か、三高の3年生が周りより数瞬早く飛び出した。他の選手も後を追おうと、ある者は自身に自己加速術式をかけ……たところで、後方から衝撃を受けた。
――パンッ!
「いった! なにこ、れ……?」
何かが背中に当たった。その何かを確かめるために振り返ろうとした瞬間
「え……あ、あひっ!」
突然選手が膝から崩れ落ち、ガクガクと身体を震わせ始めた。しかもレオタードが食い込んだ股間からネバネバした液体、マン汁が止めどなく溢れ始めたのだ。
「ま、まさか、今のって……」
「皆、あれ見て!」
誰かが指さした方を見れば、去年のスティープルチェースでも使われていた自動銃座が、崩れ落ちてマンコを濡らしている選手に銃口を向けていた。しかも銃座はそれ1基だけではなく、自分達がさっきまでいたスタートライン上に4基は存在していた。
「た、待避っ! 絶対あの攻撃に当たっちゃだめよ! きっと媚薬か何かを撃ち込まれたんだわ!」
声を上げた選手の予想は当たっていた。今までの競技でも媚薬は使わていたが、今回は他競技と違い希釈していない、原液の媚薬を非殺傷用の弾丸に封入して撃ち出していた。そんなものを食らえば、一撃で絶頂するのは目に見えている。
参加選手達は一目散に前へ、ゴールに向かって走り出す。
「んぎぃぃぃぃ!♥」
「イクイクッ、イグゥゥゥゥ!♥」
大半の選手は射程範囲外まで逃げ果せたが、逃げ遅れた選手――主に2年生が、媚薬弾の餌食になっていた。
そしてその選手達に、富士演習場所属の兵士達が救助のために集まってくる。
「見事にイってるな。よいしょ」
――プチュッ♥
「やぁぁぁんっ!♥ 挿入ってるっ、挿入ってるよぉ!♥」
――グッチュ♥
「ダメっ、ダメェェェ!♥」
「こらこら、暴れたら――あっ」
――ビュルルルッ!
「うひぃぃ!? な、中出しされたぁ……」
強烈な絶頂で足腰が立たなくなった選手達はしっかり救助され、無事待機スペースまで運ばれていったのだった。
銃座から辛くも逃げ切った選手達だったが、チェックポイントでさらなる難関が立ちはだかる。
そこには全長50mほどに渡って、ちょうど綱引きで使うぐらいの太さの綱が張られていた。高さはちょうど選手達の腰ほどで、遠くから実況の声が聞こえてくる。
『さあ、先頭集団がチェックポイントに到着しました! チェックポイントでは、地面から一定の高さに張られているローション綱、これに跨って進んでいきます! 【体育祭で"定番"の『ローション股綱ムカデ競走』】、あれを個人でやるものと考えれば分かりやすいでしょうか!?』
実況がとんでもないことを口走るが、意識改変によって会場の誰もが当然のように受け止める。
そして意を決した選手達が跨ぎ、股間に綱を食い込ませる。
「んっ! こ、これくらいなら……」
そう思って歩を進めて5mもしない内に、考えが甘かったことを自覚する。
「なっ!? ど、どうしてここだけ綱が太く……む、結び目?」
綱には等間隔で結び目が作られていて、通過するためにはどうしても強い刺激を受けなければならない。
「あぐっ、が、我慢、我慢よ……あっ、い、イクッ!」
ローションで濡れた綱に股間を擦られ続け、1人、また1人と選手が脱落。ローションかマン汁か分からないほど股間を濡らしながら、跨った綱から落ちていく。当然、彼女達もスタート地点で脱落した選手同様、現れた兵士達に救助されていった。
チェックポイントを抜けた頃には、100人以上いた参加選手は20人ほどにまで減っていた。つまり、80人近い選手が脱落し、兵士達によってオマンコされたということになる。
先頭を走る一高選手は、やっと見えてきたゴールに安堵しそうになり、そして……固まった。
「え、っと……」
ゴールの手前、そこには脱落者を運んでいたのより屈強そうな兵士――彼女達は知らないが、101大隊の隊員達――が立ち塞がっていた。
「よくぞここまでたどり着いた。ゴール条件は【我々を5人ヌキすること】だ」
先頭の風間中佐が宣言すると同時に、後ろに控えていた隊員達が選手達に群がった。
「ひぃ!?」
「この前のミラージュ・バット、見たよ。締りの良さそうないいアナルだった」
「ああ、君のような女の子が我々の性処理係になってくれることを願うよ」
一瞬怯える少女に、101の隊員達は勝手な言葉を投げかけ、白魚のような指に自身の肉棒を握らせる。
さらに他の隊員も集まり、
――グチュゥ♥
――ブポッ♥
「お゛っ、お゛ごッ! ん゛ん゛~!」
容赦なく下半身の2穴を同時に貫き、上の口に肉棒を捻じ込んでいく。
フェラで1本、両手コキで2本、そして2穴で2本の計5本。全員を射精させればゴール出来るという、隊員側からの優しさであった。ただし、その優しさが少女に伝わるかは別の話だが。
「ん゛ぐっ! ん゛~~~~!!!」
(だめぇ! オマンコもお尻も、ダメになっちゃうぅ! この人達の、コキ穴になっちゃうよぉ!♥)
しかし最初は嫌がっていた彼女も、いつの間にか肉棒にしゃぶりつき、両手の竿を愛おしそうに撫でまわし、マンコとアナルに挿入った男根を絞り上げ始める。
この改変された世界で、性行為の才能が目覚めた瞬間だった。彼女はもう、魔法の才能を誇ることはないだろう。
「んんっ、じゅるっ♥ ちゅぱっ♥ ふぅ、おじさま方、もっといっぱい気持ちよくしてぇ♥」
亀頭にキスする彼女が、魔法の才能だけを誇り、入学当初はモブ崎と共に二科生を侮蔑していた者と同一人物だと、誰が信じるだろうか。
そして見渡せば、他の選手達も続々と101隊員達に犯されていた。
ある者は顔射され、臭い白濁液がロングヘアーにまで染み込んでいた。またある者は腸内射精され、男根が抜かれた後も肛門が締まらず、白濁液がポタポタとだらしなく零れている。
「急がないと……えいっ♥」
「おほぉっ!?」
「き、急に動きが――あひっ!♥」
――ビュルルルッ!
裏カリを攻められた手コキ組の2人が、あっけなく射精して果てる。
「んぶっ、ジュボボボボボッ♥」
「おあっ! そ、そんな激しく吸われたら……だ、ダメだ!」
――ビューーー!
フェラされていた隊員も、強烈なバキュームには耐え切れず、喉マンコを犯すことが出来ずに終わってしまう。
そして3本のチンポがイった頃には、マンコとケツ穴に挿入れていた2人も限界が近かった。
「い、イクッ!」
「おぉぉぉぉぉぉ!」
――ピュッ!
――ビュルルルルッ!
「これで、5人ヌ、キ……!」
中出しの余韻に浸りながら大の字に倒れる2人の肉棒を穴から引き抜き、一高選手がゴールに飛び込む。
『ゴォォォル! セクシャル・エロスカントリー、1着は第一高校でした! そして2着は第四高校、さらに第一、第八と続きます!』
ゴールの様子を実況する声が響く中、風間は待機スペースで腕を組み、満足気に笑っていた。
「実にいい競技だった。我々も協力した甲斐があるというものだ」
「ですね。隊員達の性欲発散に大きな効果がありました」
「しかも大会後は、彼女達全員が101大隊の性処理要員になるわけですから」
幹部である柳と真田も、今後の少女達とのセックスを思い、肯定的な意思を示していた。
「さあ隊長、気に入った子がいれば、先に言ってください。101大隊一同、隊長の分は譲ろうと決めていますので」
「そうなのか? なら、遠慮なく選ばせてもらおう」
ささっ、と真田から勧められ、風間は最初に脱落した2年生に近づいた。
「君はまだ処女だろう?」
「えっ、えっと……は、はい……」
突然風間から、しかも"あれな"ことを尋ねられて一瞬固まった少女だったが、少し返答を躊躇った後、正直に頷いた。
彼女の参加した競技は全てアナルビーズを着用するものばかりだった。最後の競技で脱落した際も、救助した兵士がアナルフェチだったのか、最後まで処女膜が破られることは無かったのだと言う。
「そうか。なら、君の初めて、私にくれないだろうか」
「えっ」
真顔でそんなことを言われて、承諾するはずも――
「は、はい。私の初めて、差し上げます」
「ありがとう」
「そ、その代わり……いっぱい、可愛がって、ください……♥」
意識改変が充満し切ったこの場では、【101大隊の専用マンコに選ばれたら承諾するのは当然】なのだから。
こうして西暦2097年の九校戦は全ての競技が終了。2位の六高と僅差で、一高が4連覇を達成して幕を閉じたのだった。
余談だが、
――ビュルッ! ビュルルルルルッ!
「は~っ、やっぱエリカマンコはいい」
「ぁ、ぅぅ……♥」
競技そっちのけで、エリカがイきすぎて伸びた後も中出ししまくったら、後で怒られちった。
「せっかく中出しの気持ちよさが味わえなかったじゃない、この馬鹿潤!」
「それはセックスの催促か?」
「ま、待って待って! 今はオマンコの準備が出来てないから……♥」
「潤、私達のザーメンも残しておいてほしい」
「そうですよ! エリカばっかりズルいです!
結局後夜祭もそっちのけで、いつも通りの大乱交をやったという。
まあそもそも、参加選手も101大隊の方々と歓迎会(意味深)をやってたし、お互い様だよな?
「潤さん! 潤さぁぁぁん!♥」
「これすごっ! ジュンに裸見られて感じちゃう!♥ イグッ!♥」
「あ゛う゛~……♥ いつもより、ケツマンコ感じちゃう……♥」
――やっぱり定期的に羞恥心復活改変はしていこう。(2回目
これにてエスケープ編は終了です。
無理矢理風呂敷を畳んだ感がありますが、そこはあまり見ないでいただけると……
原作通りにいくなら、次回はインベージョン編(26巻)ということになります。が! おそらく原作通りには進められないと思っています。
だって、九島光宣は完全フェードアウトしてて、烈をSATSUGAI出来る感じじゃないですし。
というわけで、次回は一気に飛んで、奪還編(30巻)の時系列からスタート予定です。
「達也、バランス大佐のマンコあげるから、カノープス少佐らを脱獄させて来い」