終幕の準備を始めよう(レナ)
九校戦が閉会して数日。別荘世界のビーチでは雌奴隷やセックスペットらが夏らしさを満喫していた。
「いくよー!」
「いいわよー!」
「そーれ!」
――ポーン
「ファニール、そっち行ったわよ!」
「うん!」
――パァンッ!
「雛里ちゃん!」
「あわわっ!」
――ポスッ
「はーい、そっちの負けー♪」
「あ~……」
「負けちゃいましたぁ……」
「それじゃあ罰ゲームね! んっ、じゅるるっ♥」
「あ、あわわ♥」
「はわわ~!♥」
朱里と雛里――『恋姫』の諸葛亮と鳳統が、『IS』のコメット姉妹にビーチバレーで敗れ、罰ゲームとしてクンニされたり、
「あはは、それ~!」
「うぷっ! やったわね~!」
浅瀬では『マブラヴ オルタ』のスカーレットツインの2人が、原作世界での身体異常――特殊な蛋白の供給を定期的に受けなければ全身の細胞が壊死して死亡する――が嘘のように水を掛けはしゃぎ合ったり。(潤がお持ち帰りする際、そういった不都合な設定は改変能力で除去済み)
そして今更言うまでもなく、彼女達は全員、水着等は着用していない。それは『女性同士なら見られても困らないし、唯一の異性である潤にならむしろ見られたい』という意識改変によるものであった。
そんな、複数世界の美少女達が痴態を晒すビーチの一角に、折り畳み式のテーブルと椅子が用意されていた。そしてその3脚ある椅子にはそれぞれ、エリカ、真由美、リーナが座っている。
真由美とリーナの2人はテーブルに置かれた飲み物を飲みつつ、自分達を呼んだエリカに視線を向ける。
「んっ、んっ……ふぅ。それでエリカさん、潤くんから今後の方針を聞いたのよね?」
「ええ。それに関係して、真由美さんとリーナを呼んだのよ」
「ワタシも?……ああ、そういうことね」
『魔法科』メンバーの実質的なまとめ役である真由美だけでなく自分も呼ばれたことに首を傾げたリーナだったが、ある事を思い出して一人納得し始める。
「それは先日USNAから送られてきた命令に関係ある、のよね?」
「その通りよ」
「ん~? ちょっと二人ともぉ、私にも分かるようにちゃんと説明してよ~」
「ああはいはい、ちゃんと説明しますから」
一人除け者にされて頬を膨らませる真由美を見て
(やばっ、可愛い。オマンコクチュクチュして啼かせたい)
と脳みそがイカレかけたエリカだったが、軽く頭を振って思考を戻す。
「潤から聞いた今後のイベントとして、大きく2つあるわ。1つは『スターズのベンジャミン・カノープス少佐救出作戦』、もう1つは『エドワード・クラーク襲撃事件』ね。そしてどちらも、達也君が関わってくるらしいわ」
「達也くんが関わるのはいつも通りとして、これはまた大事件ね……」
「そうね。そしてワタシにUSNA軍……正確にはバランス大佐から『タツヤ・シバのミッドウェー島襲撃をサポートせよ』って極秘命令が来たのよ」
「そうだったのね。それを潤くんには?」
「もちろん伝えたワ。そうしたらジュンってば『俺達が陽動しかけて、ついでに収容されている囚人マンコも回収するか』ですって」
「潤らしいわ」
刀奈やセラ達を使って世界中の女性を拉致ったのに、まだマンコ狩りをするのか。3人から呆れとも違う笑いが漏れる。
「そしてこれがある意味重要なのだけど……潤の奴、今言った2件が終わったら『元の世界』から完全撤収するつもりみたいよ」
「あら、エリカさん達の卒業を待たずに?」
「そうらしいわ。最初は魔法大学生活も考えてたみたいだけど、『もうこの世界のマンコは大体狩り尽くしたし、別世界に重点を置きたい』そうよ」
「まあ、そういうことなら」
「仕方ないわね」
最後まで行き当たりばったりな理由だが、真由美もリーナも特に反対しない。他の雌奴隷達に聞いても、誰も反対はしないだろう。むしろ、潤のことを全肯定するように改変されたのが雌奴隷だとも言える。
「というわけで、真由美さんには『私達の世界』撤収に向けて、やり残したことがないかまとめて欲しいです」
「分かったわ。たぶんいないとは思うけど、最後に家族と会いたい子がいるか確認しておくわね」
「ああ、そのパターンもあったか……お願いします」
真由美が言ったことを想定していなかったエリカが頭を掻く。実家と不仲な上、同じ雌である姉は年増すぎて、潤のストライクゾーンから外れていたため全く考慮していなかったのだ。
「リーナは言うまでもなく、襲撃メンバーの選定をよろしく。良いマンコの選定が出来る子を選んでおいてね」
「オーケー。それとミッドウェー島の監獄は魔法師の囚人を閉じ込めておくためのものだから、囚人の魔法に対抗出来るメンバーを選んでおくワ」
燦々と輝く砂浜で、全裸の美少女達が暗躍の準備を進めていた。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
「んぐっ、はぁぁぁぁん!♥」
「ほらほら、もっとマンコ締めろよ」
――パチュンッ♥ パチュンッ♥ パチュンッ♥
「ひぐぅぅ! も、もうやめてぇ、これ以上されたら、オマンコダメになるぅぅぅ!♥」
別荘世界の館の一室で、俺は1人の白人をファックしていた。
透き通るような明るいミディアムストレートヘア、琥珀色の瞳、白人にしては小柄な体型。USNAの政治結社『FEHR』の首領、レナ・フェールだ。
その首領様だが、今はベッドの縁を掴み、可愛らしい尻を振りながら肉棒を膣穴で咥え込んでいる。正確には、俺が突き挿入れてるんだが。
いやぁ、まさか九校戦が終わって別荘世界に帰ろうとしたら、
どうも達也のESCAPES計画を探っていたようで、その関係で妹の深雪の動向も探ろうとしていたらしい。で、深雪がよく出入りしている東京のマンション――別荘世界との出入り口――に星気体を送り、今に至ると。おっ、ちゃんとマンコ締めれてえらいぞー。
「どう、してぇ……オマンコ気持ちいい……気持ちいいのぉ♥」
「お前は雌だ。だから俺にオマンコされるのが正解なんだ。OK?」
「お、おーけー……あひぃ!♥ ああっ、もっと奥を突いてぇ!」
『メイジアン・カンパニー』の重要人物だか知らないが、俺(の改変能力)にかかればこんなもんよ。
――ジュプッ♥
「んあぁぁぁっ!♥」
「Gスポット発見~♪ えいえい」
「んお゛っ、お゛お゛っ!♥ す、すごっ! ぎもぢいいっ! オマンゴッ、あなだのものになりゅぅぅぅ!♥」
「今更何言ってんだ。お前のマンコはこれから未来永劫、俺専用だ」
「あいぃぃ、あ゛いぃぃぃぃ!♥」
フランス系の整った顔は涙と唾液でビシャビシャで、おっぱいを揉んでいる俺の手にフル勃起した乳首が存在を強調している。マンコの方は……細かく言うまでもないだろう、大洪水だ。
「俺専用のマンコになったお前には『FEHR』なんて必要ないよな?」
「お゛っ、いらないですぅ、わだじには、あなだのおぢんぼがあればぁ♥」
「よーしよし、それじゃあ改めて、お前もこの世界の住人、だっ!」
――ビュルルルッ! ビューーーーーーーーーーーーーッ!!
「お゛お゛お゛お゛っ!? お゛ほぉぉぉ~~~っ!!!♥」
宣告なしの無許可膣内射精をキメられ、レナの背中が反り返る。舌を突き出し目を見開いてビクビクと震えるが、やがて力尽きたようでベッドの上に倒れ込んだ。
「ふぅ」
レナが倒れた後も精液を出し続け、残尿感というか残精感? が無くなった頃合いで肉棒を抜き取る。
いやぁ参ったね。こいつ、見た目はティーンエイジャーだけど、実年齢は30歳なんでしょ? 今までだったら食指が動かなかったはずなのに、美味しくいただけちゃったよ。これも全部、熟れマンコ好きな達也の所為だな。(責任転嫁
「ところで再度確認なんだが、『USNAのエドワード・クラークが達也の抹殺を計画している』って本当か?」
「お゛お゛お゛……♥」
「ほ・ん・と・う・か?」
――ブポッ♥
「んぎぃぃぃぃぃ!♥」
質問してるのに無視されたら悲しいな~。ケツマンコ弄ってやるから起きて?♥
「ほ、本当ですっ、国防総省の友人から聞いた話でお゛っ!♥ エシュロンⅢの不正利用がバレてぇぇぇぇぇ!♥」
――グポッ♥ ブプッ♥
俺の指が腸壁を刺激するたび、汚く下品な音をケツ穴から奏でながら、レナの身体がビクンと跳ね上がる。雫ほどじゃないけど、こいつもアナルの才能がありそうだな。
「そ、それでぇ……処分を免れるためにぃ、おほっ♥ 今後USNAの障害になり得る、た、タツヤ・シバの抹殺をほぉぉっ♥」
「なるほどねぇ」
事前にエリカには話してたが、これで裏もとれた形か。リーナから聞いた達也のミッドウェー島襲撃の件も含め、やっぱり原作から大きくは外れてないな。
こうなってくると、本格的に『魔法科』世界から撤収する方向に舵を切ってもいい気がしてくるな。俺が覚えてる限り、あと残ってる原作イベントって
・九島光宣が祖父の烈を殺害、水波を拉致
⇒エリカによって周公瑾(精神体)消滅、光宣が取り込めずに病弱なまま。
・新ソ連と大亜連合との戦争関係
⇒大亜連合の劉麗蕾はすでにオマンコ済み、新ソ連のベゾブラゾフは改変によって死亡(自分の精液で溺死)。よってぐだぐだ
・ 一条将輝が、新ソ連の戦闘艦に戦略級魔法『海爆』を使用
⇒戦闘機人(深雪似)のチンポ奴隷ですが?
精々がイリーガルMAP関係とか、達也が101を抜ける際のゴタゴタぐらいか? そういえば101旅団の佐伯少将、この世界線でも『九島家のパラサイドール開発に軍予算を流用した』件で失脚するのかな? さすがの達也も、御年60近い佐伯少将をコマすことは無いだろうし。……無い、よな?
「……まあいいか。なるようになるなる。というわけで」
「ぅぇ……?」
荒かった呼吸も整い始めてきたレナを抱き起すと
――ヌプッ♥
再挿入~♪
1回絶頂したからか、柔らかく解れた膣壁が2回戦目の肉棒を優しく包み込む。
「いやぁぁぁぁっ♥ だ、めぇ……今イったばかりひぃぃぃぃぃ!♥ イグッ、ま゛だイグゥゥゥゥ!♥ おごっ♥ イッでるにょぉぉぉぉ!♥ ジュボジュボだみぇぇぇぇぇ!♥」
イったばかりで感度が良すぎるレナマンコが、肉棒の往復に反応してピュッピュッとマン汁を飛ばす。完全に呂律も回らなくなり、アクメ顔のまま固定化されている。
久々に新しい『魔法科』世界のマンコだ。エリカ達の準備が整うまで、しっかり味わおうじゃないの。
というわけで本文中にもあるように、この章が本作最後になる見込みです。
更新頻度は相変わらずだと思うので、気長に続きをお待ちください。
今更ですけど、『魔法科高校の劣等生』シリーズってネームド女子多いですね。
出来る限りいっぱいエッチシーンを増やそうとしたら、キャラが増えすぎて上手く回せなくなるという。うーん、未熟。