でもこういう、認識や常識を書き換える系エロが好き。だから書いちゃう。
初めての雌奴隷(★エリカ)
翌日、コミューターを使って第一高校の校門前までやって来た俺は、原作と違って一瞬ドキッとした。俺の記憶違いでなければ、原作では達也はベンチに座って資料を読んでいたはず。なのに、深雪と一緒に講堂前で……ってああっ! これアニメ版だ! 原作小説とアニメ版じゃ、冒頭の入り方が違う。いやぁ焦った焦った。
と、学年主席である深雪が入学式のリハーサルのために講堂に入ったのを見計らって、俺の方から達也に声を掛けに行く。昨日も言った通り、この物語は達也を中心に進むからな。今の内に潜り込んでいくのだ。同じ二科生で、かつ『実技がダメだから魔法理論の方で頑張った』と言ってやれば、同じ境遇の俺を受け入れてくれた。"お兄様"の勘で怪しまれるかと思ったが、杞憂だったようだ。
そして話は進んで入学式へ。すでに1年の段階から、一科生と二科生で座る場所が自然に分かれていた。差別意識って根深いねぇ。まあ俺の場合、一科生とか二科生とか関係なく手籠めにしちゃうんだけどね☆
「あの、お隣、いいですか?」
俺と達也が最後列に座っていると、横から声を掛けられた。俺が『ああ、どうぞ』と言うと、声を掛けた子と、もう一人女の子が並んで隣に座った。
(よしきたっ!)
心の中でガッツポーズした俺の隣に座ったのは、眼鏡をかけたダイナマイトボディ(死語)の女の子と、活発そうな赤髪の女の子だった。
眼鏡の子が
そして赤髪の子が
そんなことを考えていたら、生徒会長の祝辞が終わったところのようだ。そして新入生答辞で、先ほど見た深雪が壇上に上がる。
「あの子、達也の妹だっけ?」
「え、そうなの?」
「そうだが、どうしてそれを?」
「講堂で話してるの見たからな。『お兄様』って」
「見られていたのか……」
困ったような顔をする達也に、すかさずエリカが『お兄様なんて呼ばれてるの?』と茶々を入れる。
答辞自体はすんなりと――遠回しに、今のブルーム・ウィードの問題を批判してはいたが――終わったのだった。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
入学式も終わり学生証を受け取ると、達也は『ホームルームを覗いて行かない?』というエリカの誘いを断り、深雪と一緒に下校していった。
「達也の代わりになるかは微妙だけど、俺が付いて行ってもいい?」
「潤が? いいわよ」
ここでエリカとの接点を作っておく。その後の改変が楽になるからね。
そして校内をエリカと美月の3人で回り、気付けば夕方に差し掛かろうとしていた。
「それじゃあね、美月」
「はい、また明日」
帰り道の途中で美月と別れると、俺は改変能力を発動させた。
「そういえばエリカの実家って、千葉流って剣術の家なんだよな?」
「ええそうよ、よく知ってるわね。潤って剣を振るうようには見えないけど」
「一応、腐っても魔法師見習いだから。それで、その千葉流の道場を見てみたいんだけど、ダメか?」
「それって、ウチに来たいってこと?」
「結果的にはそうなるな」
いくらクラスメイトとはいえ、いきなり家に来たいと言われたら普通は拒否一択。けれどそこは改変能力。
「う~ん、いいわよ。ただし、道場の中だけよ」
条件付きでOKが出てしまうのだ。【エリカと俺の仲は、美月と同じぐらい】という改変によって。同姓の友人と同じ感覚なら、特に問題ないよねってことだ。
そうして二人でコミューターに乗り、一路千葉家へ。
「……何か言われると思ったけど、すんなり入れてもらえたな」
「そんなもんよ。あたしに興味なんてこれっぽっちもないのよ」
クラスメイトとはいえ、娘が男を連れてきたのに『好きにしろ』の一言で通してしまう千葉家の当主殿。本当にエリカに興味が無いんだろう。
と、そうしてる内に道場に到着だ。
「連れてきてなんだけど、見て面白いものなんてないわよ。他の道場と大して変わらないし」
「いやいや、普段道場なんて入らないから、新鮮だ」
そんなもんかしらねーと若干呆れるエリカ。まあ、本番はここからなんですがね?
【千葉家の道場には誰も近付かない】
これで邪魔は入らない。そしてお次はっと。
「なぁエリカ、ちょっとした勝負をしてみないか?」
「勝負~? 何する気よ? アンタが竹刀を振るえるとは思えないけど」
「それは無理。勝負は簡単、この道場内で、エリカが逃げて、俺が捕まえる」
「鬼ごっこってわけ?」
「有り体に言えば。ただし、自己加速術式とか使うのもアリ」
「へぇ」
魔法アリと聞いた途端、エリカの目付きが変わった。なにせ、エリカの得意分野をアリにしたんだから。
「それで?」
「3分以内に俺がエリカを捕まえるか、エリカが背中を床に付けたら俺の勝ち。3分逃げ切ったらエリカの勝ち。負けた方は勝った方のお願いを"出来る限り"聞く」
「勝敗のルールはいいとして、何よその"出来る限り"って」
「だって出来ないお願いされても困るだろ? 嫌だよ俺、エリカの親父さんをぶん殴って来いとか言われても」
「それは面白そうね……」
「やんないって。だから出来る限り」
「……いいわ、乗ってあげる。あたしが勝ったら覚悟しておきなさい」
「お、お手柔らかに……」
と弱気なことを言っておいて、すでに勝敗は決まってるんですがね、初見さん。
「それじゃあ、よーい……開始!」
「ふっ!」
さすがエリカ、俺が開始の合図を出したら、さっそく加速術式を使って後退するつもりのようだ。だけど
【一時停止】
シンプル極まりない改変で、俺以外の、エリカの動きが止まる。そんじゃ、術式を消してっと。
あとはエリカの背後に回り込んで……改変解除。
「えっ? きゃあ!」
「はい、捕まえた」
「え、今術式が……」
エリカからしたら、相手から距離を取ろうとしたのに、術式が消えた上に相手の胸元に飛び込んでましたって話だからな。そりゃ驚くよ。
「それじゃあ、俺の勝ちってことでいいかな?」
「アンタ、一体何したのよ……でも負けは負けよ。言ってみなさいよ、アンタのお願い」
「それじゃあ」
諦めたというかヤケクソ気味なエリカに、俺は満を持してお願いした。
「エリカ、俺の雌奴隷になってくれ」
「……」
う~わ、自分で言ってなんだけど、ないわ~。どこの世界に、鬼ごっこの賞品が雌奴隷なんだよって。普通なら良くて平手打ち、警察呼ばれたって文句言えねぇよ。けどご安心。
「真剣な顔して何かと思ったじゃない。喜んでなるわよ、アンタの雌奴隷に」
(YesYesYes!!)
表の顔以上に、心の中ではニヤけが止まらねぇ! こうなった理由はもちろん、改変能力である。
【橘潤に雌奴隷になるよう求められたら、承諾するのが当然】
我ながら頭の悪い意識改変だなぁと思うが、これがやりたくて転生したまでありますしおすし。そして最初の改変がここでものを言う。要はここまでの、そしてこれからやることを誰にも見られたくないのだ。
「ところでエリカ、雌奴隷って何をするのか分かってるんだよな?」
「はぁ? 当たり前でしょ。『性的なものも含め、ご主人様にあらゆる奉仕を行う』んでしょ? 常識じゃない」
「それもそうか。『剣の魔法師』と謳われる千葉家の人間に対して『釈迦に説法』だったな」
釈迦が助走つけて飛び蹴りかましてきそうな話である。それにしても、俺の雌奴隷になるのが魔法師の常識とか、股ぐらがいきり立つじゃないですか。
俺の下半身もワクワクしてきたところで、夢に見た瞬間と行こうか!
「それじゃあエリカ、雌奴隷になるための儀式を始めようか」
「ええ、分かったわ」
頷くと、エリカが着ていた制服を脱ぎ始める。ネクタイを外し、上着、羽織、ワンピースと順番に脱ぐたびにシュルシュルと布が擦れる音が立つ。残っているのはブラジャーと、タイツ越しに浮かぶショーツだけだ。それも顔を赤くしながら、まずはタイツを。そしてブラ、最後にショーツを……
「うぅ、恥ずかしいわ……」
「綺麗だよ、エリカ」
「バ、バカ!///」
本心なんだけどなぁ。ピンクのブラジャーからこぼれ出た美乳と、細い腰のくびれ。そしてショーツを脱ぐ時に一瞬見えた、ぴったりと閉じた恥部。褒めるところしかない。そしてその乳と恥部を手で隠す姿もそそるんだけど、やっぱりきちんと見たいからさ。
「エリカ、手で隠してちゃ、儀式を始められないよ」
「わ、分かってるわよぉ……」
俺に指摘されて、渋々手を退ける。……ああ、そっかそっか。隠したい理由が分かったよ。
「俺の雌奴隷になるって聞いて、期待しちゃった?」
「み、見るなぁ……///」
エリカの綺麗なおっぱい、その乳首はピンと勃起し、そして恥部――マンコからは、トロトロと愛液が太ももとを伝っていた。
「し、仕方ないじゃない……雌奴隷になれって言われて、潤にご奉仕……セックスするって想像したら、我慢できなかったのよぉ……」
だはーっ! エリカの口から『セックス』なんて単語が出てきて、耳がとっても幸せです! っとと、これで満足しちゃいけない。もっと先があるんだから。
興奮状態はそのままに、儀式を再開する。生まれたままの姿になったエリカが俺の足元で跪き、ズボンのチャックを開ける。その瞬間、ボロンッと俺の勃起したチンポがエリカの目の前に現れる。
「うわっ……これが潤の……」
「エリカ」
「わ、分かってるわ」
目の前のそそり立つチンポの竿部分をたどたどしく、それでいて優しく掴むと、深呼吸を一回して
「私、千葉エリカは、ご主人様である橘潤の雌奴隷として、おマンコを含めた身も心も捧げることを誓います」
――チュッ❤
雌奴隷の宣言をして、チンポの先――鈴口に誓いのキスをした。
俺はこの瞬間を、絶対に忘れないだろう。万が一忘れたとしても、改変能力の応用で録画してるんだけどね☆
「こ、これで、雌奴隷の儀式、第1段階が終了なのよね……?」
「ああ。そしてここからは、俺が誓いを示す番だ」
「あっ……」
俺は上着を脱ぐと道場の床に敷いて、その上にエリカを仰向けに寝かせた。いくら雌奴隷とはいえ、いやむしろ自分の女だからこそ、出来れば大切に扱いたい。
「エリカ……」
「うん……来て」
本来なら前戯が必要なんだけど、エリカのマンコは大陰唇――土手肉全体が愛液でテカテカに光っていて、すでに受け入れ準備が万端だった。
だから俺はエリカの腰を掴むと、チンポの先を入口にあてがい、ゆっくりと挿入していった。
「あ、あぁぁぁ……入ってる……あたしのなかに、潤が……」
「痛くないか?」
「そんなの……まだ破瓜もしてないのに、痛いわけないでしょ……」
エリカの言う通り、俺のチンポは膣内の途中、処女膜の手前で止められている。
「お願い……あたしの初めて、ご主人様のものにして……」
「エリカ……っ!」
「あっ……くぅあぁぁぁぁ!」
ぶちっと膜が破れる感覚がチンポから伝わると同時に、エリカの口から苦悶の声が漏れる。
「あくっ……全部、入った……?」
「ああ、もう少しで……」
「ひゃぁぁんっ!」
膣の奥までチンポが収まり切ると、俺もエリカも息を荒くしていた。
「うくぅ……潤も、息、上がってるね」
「ああ……エリカの膣中が気持ちよくて、すぐ射精しちまいそうなのを、我慢してる」
「あはっ、鍛えてるからね。……でも我慢はダメよ。あたしはアンタの雌奴隷なんだから、あたしで気持ちよくならないと」
「分かった……動くぞ」
「うん……あっ、んっ、はぁっ」
最初はゆっくりと、チンポを肉壁に擦り付けながら挿抜を繰り返す。その動きに合わせて、エリカの口から艶めかしい喘ぎ声が漏れる。それを正常位ゆえに耳元で聞いた俺の腰の動きが、徐々に大きくなっていく。
「あっ、あっ、あっ、あぁんっ! じゅん、もっと、突いて! あたしの膣内、アンタの形を覚えるぐらいにぃ!」
「ああ、そのつもり、だ! お前は俺の、雌奴隷、なん、だからな。俺、専用の、マンコにする!」
「じゅんっ! じゅんっ!」
そして奥まで突いていくと、鈴口がコツンと何かに当たる。……子宮だ。
「エリカ、今の、分かるか?」
「分かるわ……潤のチンポと、あたしの子宮がキスしたの……これで、儀式が完了したのね……」
そう、この雌奴隷の儀式は『女が男の亀頭に口付けをし、男が亀頭で女の子宮に口付けをすることで完了する』というものなのだ。そう改変能力で設定した。傍から聞いたらキモイと思うかもしれないが、実際にエリカのような美少女にこれをしたら、誰もキモイなんて言えなくなるだろう。それぐらい気持ちいいのだ。
さあ、儀式が済んだら、あとは俺達が気持ちよくなってフィニッシュだ!
「ああっ、だめっ、すごいのっ! 気持ちよすぎてっ、あっ、あああっ! あたし、イッちゃいそう!」
「くっ! エリカッ、
「出してぇ! 潤のザーメン、あたしのおマンコに、いっぱい出してぇ!」
エリカのおねだりに、元々いっぱいいっぱいだった射精衝動が一気に膨れ上がる。
そして――
「イクっ、イクッ、イクイクっ! イクぅううううううううっっ!!」
「ううっ!!」
「ああああああんんんんんっ!!」
一番奥に精液を流し込むと、エリカを染め上げる快感に頭が真っ白になりそうだ。
そして射精が終わった後も繋がったまま、俺はエリカに覆いかぶさる。
「これで、お前は俺のものだ」
「うん……嬉しい……キス、して」
絶頂の余韻に浸りながら、俺達はお互い求め合うように、舌を入れ合いながらキスをした。
こうしてエリカは、俺の雌奴隷となった。
(これで俺の願いが一つ叶った。だが、
エリカの膣内、ヒダ肉の気持ちよさを繋がったままのチンポで感じながら、俺は決意を新たにするのだった。
……エリカのエロがやりたくて始めたまである。