レーティングゲームとか使えそうな設定がちらほらと。
九校戦の代表チームが五十二人。それに対して論文コンペは三人と圧倒的に少ない。にも関わらず、論文コンペは九校戦に匹敵する重要行事と見なされている。
出場選手だけが活躍する九校戦と違い、論文コンペはプレゼンテーションの準備等に大量の人員が必要になるからだ。論文発表では壇上に魔法装置を用意して、実際に魔法を実演してみせる必要がある。つまり張りぼてはNGで、実際に作動するもしくは動作をシミュレートするものを出さなければならない。だからその動く装置を作るための人員が必要になり、結果的に九校戦より参加人数が多くなるのだ。
そんな魔法装置が校庭に作られる。放課後だけでなく授業時間すらも『自主制作』『自主演習』の名目で、再来週の日曜の本番に間に合うよう突貫作業が行われていた。
「おーい、達也くーん」
「ふ、二人とも、邪魔しちゃダメだよぉ……」
悠然と歩み寄るエリカを、美月が窘めるが効果はなし。なお、レオと幹比古は他人の振りを貫くつもりらしい。
「おいおいエリカ、あんまり邪魔にすると桐原先輩がキレちまうから」
「え~?」
「……橘、千葉に空気を読ませてやってくれ」
「無理ですね」
「おい……」
「あ、あはは……」
俺がさらっと拒否すると、護衛役として立ち会っていた桐原先輩がため息をつき、その近くにいた紗耶香が苦笑いを漏らした。
それを見かねたのか、横から深雪が手を伸ばしてエリカを見物人の輪の中へ連れて行く。俺とレオ、幹比古も後に続くと、エリカによって中断されていた魔法装置の作動実験が再開された。
「あれ、何の実験してるの? でっかい電球みたいだけど」
「プレゼン用の常温プラズマ発生装置よ」
「常温? 熱核融合ですよね?」
今まで赤の他人を貫いていた幹比古が、疑問を深雪に訊ねた。(ちなみに幹比古は一科生には未だ敬語を使っている)
「私も詳しくは理解していないのだけど、熱核融合というのは反応のタイプであって、超高温であることは必須ではないそうです」
「な、なるほど……後で達也に聞いてみますね」
「はい」
ニッコリ笑う(ただし目は笑っていない)深雪を見て、幹比古はさっさと撤退した。うん、それが賢明だろうな。
そうしている内に実験が始まり、鈴音先輩が据え置き型の大型CADへサイオンを注ぎ込む。すると工程が幾重にも積み重なった魔法式が発動し、高圧の水素ガスがプラズマ化、分離した電子が発光ガラスに衝突して光を放つ。
「やっぱり電球?」
エリカの失礼な呟きは、実験成功の歓声でかき消された。確かに台座と四本の腕で支えられた透明な球体の装置は、デカい電球に見えなくもないけどな。実際光ってるし。
その光は十秒ほどで消え、実験に集まっていた助っ人が持ち場に戻り、見物人達がぞろぞろと解散していく。その一角を、紗耶香がじっと見ているのにエリカが気付いた。
「さーや、どうしたの?」
「あの子……」
エリカへの返事ではなく独り言が漏れたと思った瞬間、紗耶香がいきなり駆け出した。
「さーや!?」
「おい、壬生!?」
紗耶香を追ってエリカと桐原先輩がスタートを切り、一歩遅れてレオが続く。それを見送る深雪は、お下げ髪の女子生徒を追いかけているのに気が付いたようだ。そして俺は……やっぱこうなるかぁと思っていた。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
「アンタ達、やり過ぎよ……」
保健室に駆けつけた
このお下げ髪女子は平河千秋、論文コンペでサブメンバーを辞退した平河先輩の妹だ。原作では九校戦の事件で小早川先輩のCAD不正工作を見抜けず、その事に責任を感じて引き篭もり状態に陥ったことで、論文コンペを辞退することになる。そのため、不正工作を見抜いた達也に対して『あいつが最初から動いていれば……!』と逆恨みし、そこを敵に利用されることになる。
そして非合法ハッキングツールを使おうとしていたところを紗耶香に見つかり、問い詰められると閃光弾やバネ仕掛けのダーツ、催涙ガスなどの武装で抵抗。逃げようとしたところをレオに押し倒され、後頭部を打って気を失ったというのが花音先輩に説明した経緯だ。
「非合法なハッキングツールを持ってただけで、捕まえるには十分だと思いますけど?」
「……だから、やり過ぎだって言ってるの。彼女、頭打ってるのよ」
「隠し武器まで持ち出されました。正当防衛ですねぇ」
睨み合うエリカと花音先輩。エリカ達からすれば、スパイかもしれない人間を捕らえたのだから文句を言われる筋合いはない。花音先輩、というか風紀委員からすれば明らかな越権行為だ。さらに桐原先輩に至っては、本来の護衛任務を放棄したわけだし。
そんな中、壁際に立って敢えて空気になっていたレオが口を挟んだ。
「そんじゃ、千代田委員長。後はよろしく」
「ちょっとレオ?」
「こっから先は風紀委員会の仕事だろ。これ以上噛みついたところで……分かるだろ?」
「……ふんっ」
お気には召さないが言いたいことは理解したのか、渋々レオに従って保健室を後にした。
「それで先生、この子の容態はどうなんです?」
「心配いらないわ。脳も骨も異常は見られないから、そのうち目を覚ますわよ」
「そうですか……橘君、悪いんだけど、この子が目を覚ましたら連絡もらえる?」
「俺でいいんですか?」
「貴方は千葉さんよりは理性がありそうだからよ」
そうして連絡先を交換すると、花音先輩は桐原先輩と紗耶香を引き連れて保健室を辞した。まあ、こうなるように仕向けたのも俺なんですがね。
「それじゃあ先生、彼女が目を覚ますまで
「ええ、分かったわ」
俺のお願いに女性保健医、
【橘潤と一緒に待ち時間を潰すには、ベロチューが最適】雌奴隷になる前の真由美にやった改変を、この胸が大きくて色っぽい体付きの人妻保健医に使ってみた。
「んっ……ちゅぱっ、んんっ……❤」
「怜美、こっちも頼む」
「もう、人妻にこんなお願いするなんて、悪い子ね」
「ダメか?」
「いいわ。いっぱい気持ちよくなってね❤」
平河千秋が寝ている隣のベッドに寝転ぶと、ひざ丈のタイトスカートを脱いで俺の上で尻を向ける。69の体勢と言えばいいか。そして俺がタイツの股間部分を破いてショーツをずらし、人妻とは思えない綺麗な割れ目を舐めると同時に、怜美もズボンから肉棒を取り出して舐め回す。
「んんっ、れろれろ……んふふっ、若いおチンポ美味しい……❤」
「怜美のマンコも、愛液がトロトロ溢れて来るぞ。れろっ」
「あぁぁぁぁんっ!❤ すっごい上手ぅ❤ なら私も……じゅるるっ、じゅぽっ❤」
怜美が先っぽを舐めるだけから竿を咥え込み、口をすぼめて扱き上げる。さらに尿道の入口にも舌を挿れてチロチロと中を舐め回す。これは初めての感覚だっ。
「んぅっ、れろっ、べぇろぉぉん❤」
「くちゅっ、ずぢゅるっ、れろぉぉ……」
「やっ、はぁっ……んぁっ、あはぁぁぁっ!❤」
さっきのベロチューの時とは違う、甘酸っぱい牝の味を味わいながら舌を抽送すると、怜美も負けじと亀頭を唾液塗れにして、それを舌や口付けによって塗り広げていく。その快感に腰が浮きそうになる。だからお返しに肉穴に舌をねじ込んでグリグリト掻き回すように肉襞をほぐす。すると中に溜まった愛液がドロリと零れ落ちた。
「も、もうっ、気持ちいいところばっかりぃ❤ あむっ、んぐぅぅぅっ……んふむっ、じゅぼっ、じゅぷぅッ❤」
「ぐあっ! さ、怜美、そろそろ出そうだっ」
「だひへっ❤ 貴方のザーメン、さとみの口マンコにぃっ❤ じゅるるるっ、ぐぽっ、じゅぼぉぉっ!」
「出るッ! 飲め、怜美っ!」
「んむっっ、じゅぷぅぅぅっ❤ んひゅっ、じゅるぅぅぅぅぅっ!!❤」
最後まで竿に舌を這わす怜美のテクに負けて、溜まっていた精液を口内にぶち撒いた。腰がビクビクと震え、尿道内に一滴も残らないほどに。
「んんっ……(ごくんっ) はぁ……!❤ ザーメンすごいぃぃ……ああっ、気持ち、いっ……くっ、うぅっ、イクッ、イクぅぅぅ……!❤」
精液を飲んで気持ちよくなった怜美の下半身が、艶めかしく痙攣を繰り返す。
「それじゃあ竿に残った分は、彼女に上げましょうか❤」
「彼女……そこの平河千秋にか?」
「ええ。……貴女も欲しいでしょ?」
「っ!」
怜美に問われて、寝ていたはずの千秋が突然起き上がりベッドから転がり落ちる。どうやら途中から寝たふりをしていたらしい。
「ねえ橘君、彼女にお残しザーメン、あげてくれない?」
「あ、あぅぅ……」
「う~ん、ただであげるのはなぁ。そうだ、ならオナニーを見せてくれたらいいよ」
「お……っ! それって、貴方の前でオナニーをしろっていうこと!?」
非難するような声を出すものの、彼女の視線は俺の肉棒に釘付けだ。顔も赤くなってキュッと閉じた口の隙間から舌がチロチロと出てチンポを舐めたそうにしている。
「わ、分かったわ……」
覚悟を決めたのか、ベッドの上に戻ると膝立ちで制服のスカートを捲り、タイツ越しにマンコを指で擦り合わせる。その動きはたどたどしく、千秋にそういった経験が乏しいことが窺える。
「んんっ……はぁ……」
「ダメよ平河さん、オナニーっていうのはこうするの」
「ひゃぁっ! せ、先生!?」
あまりにも微妙な動きに、怜美からダメ出しが入る。そして千秋のタイツに手を入れると、直接彼女のマンコを掻き混ぜ始める。
「おぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!❤ な、なにこれぇぇぇぇぇ!?❤」
「これがオナニーっていうの。覚えておいてね?」
「ひゃぃィィィィィ! こ、これがおにゃにぃぃぃぃぃ!❤」
「さあ橘君、彼女の口に」
「本当は千秋だけでオナニーして欲しかったけど……まあいいか」
これ以上見てても興奮しないオナニーショーをされても仕方ないし、ここは折れよう。そう決めた俺は隣のベッドに移動し、ヌメヌメちんぽを千秋の口に突き入れた。
「んぶぅぅぅ!? んんっ、じゅぽっ、じゅぼっ、じゅるるるるっ❤」
「そうよ。そうやって表面に残ってるザーメンをこそぎ落とすの」
「んぅぅぅぅっ❤ れろれろっ、じゅるぅぅぅぅぅ❤」
「お、オナニーより、フェラの方が断然上手いな」
「良かったわね平河さん、お掃除フェラを褒められたわよ」
「んぶぅっ❤」
トロ笑顔ともいうべき顔をする千秋が頷くと、ちゅばぁっと肉棒から口を離す。最後に扱くように竿の表面をこそぎ落としたから、滑りも無いすごく綺麗なチンポになった。これは意外な拾い物だったな。ちょっとした余興だったけど、この二人も雌奴隷にするか要検討だな。
その後二人との情事の痕跡を消すと、花音先輩に連絡を入れた。今頃あっちは風紀委員の関本先輩――平河先輩の次点にも関わらず、鈴音先輩直々にメンバー入りを拒否られた人物――の相手をしているのだろう。その関本先輩が面倒起こしてる理由が、エリカ達が達也の近くをうろついてたからなんだがな。花音先輩からしたら、護衛役に立候補してない先輩も、未だにウロウロしている後輩も面倒で仕方ないだろう。
そして花音先輩と五十里先輩がやって来ると、平河千秋に対する訊問が始まった。そうして分かったのは、やはり彼女は達也を逆恨みしていたということ。ただ、その内容というのが――
「アイツがいたせいで、姉さんは論文コンペを辞退した。『彼になら任せてもいい』と思ってしまったんです。きっとアイツは、それも計算に入れて……!』
という凄まじく支離滅裂な内容だった。正直、原作よりも訳が分からん。小早川先輩を助けた影響が、こんな形で出て来るとは……
「ドクターストップよ、千代田さん」
「安宿先生……」
「彼女の身柄は、大学付属の病院で預かります。親御さんには私の方から連絡しておくから」
「……分かりました」
「橘君も、今日はもう帰りなさいな」
「はい、俺はそのつもりです」
怜美にチンポをしゃぶらせた以上、ここに残る理由もない。だから俺は二人と一緒に保健室を後にした。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
校庭に戻った俺はエリカと美月を拾うと、部屋に戻るためコミューターに乗り込んだ。原作ではエリカがレオを鍛えるために千葉道場に連れて行ったりするんだが、この世界線ではそんなものはない。
「それで、あの子は大学病院に移送されるのね」
「ああ」
「そうですか……それで潤さん、平河さんはどうでしたか?」
「お掃除フェラは絶品だった」
「やっぱり味見したんですね」
「潤らしいわ」
エリカも美月も、俺が千秋にチンポをしゃぶらせたことについて微笑む以外の反応は無い。そんな二人を両腕で抱き寄せると、これまた胸を揉みしだく。
「んふぅっ❤ こ、こんな場所でやられると、ただの乳揉みだけでも気持ちいいですぅ❤」
「あんっ❤ 最近潤に揉まれたからかしら、カップサイズが大きくなった気がするのよねぇ」
「そうなんですか? そ、それなら私も……」
「いやいや、美月はこれ以上大きくしてどうするのよ」
別にもっと大きくなってもいいと思いながら、俺は次の作戦を考えていた。
(次はFLTへのハッキングに、関本先輩のスパイ行為。それと彼の口封じをするために送り込まれた、大亜連合の
鑑別所襲撃の際、摩利が太ももに仕込んで武装を取るためスカートにスリットを入れるシーンぐらいだろうか。……いや、その前にちょうどいいイベントがあったな。
原作沿いにすると、エロに向かないシーンばかりになる典型例。なので千秋に加え、安宿先生にもしゃぶっていただきました。アニメ1期を見て出すことを決めました。
次回は早足で話を進めつつ、もしかしたら雌奴隷追加になるかもです。
おう作者、これ勉強しろや(全部ミリしら、頑張れたら書く)
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Re:ゼロから始める異世界生活
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ハイスクールD×D
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魔都精兵のスレイブ
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彼女、お借りします
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陰の実力者になりたくて!