※この作品はR-18です。

異世界 寝取り放浪記   作:シシカバブP

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仕事が押し押し&通常投稿と二足の草鞋がきつくなってきたので、今回から更新頻度を少し落とします。


Re:寝取る喜び(響子、★花音、摩利)

 平河千秋の事件から数日が経ち、またもやスパイ事件が発生した。今度は風紀委員の関本勲がデモ機からデータを盗み出すために、ロボ研が論文コンペ中場所を提供していたガレージに睡眠ガスを流すという暴挙に出た。だが、仕掛けた相手が達也と悪かった上に、保安システムから空調装置の異常警報を受けた花音先輩が駆けつけたことで敢え無く御用となった。

 彼は千秋と違い、八王子にある特殊鑑別所(別名、未成年魔法師拘留所)に収容されることになった。さらにその時の映像やハッキングを仕掛けられたCADのログ等の情報が、達也から独立魔装大隊に流れ、『キツネ狩り』が行われることになる。

 

 

 

「すみません、千葉さん。プライベートな電話だったものですから」

「いえ、構いませんよ」

 

 達也が情報を渡した相手、独立魔装大隊の藤林響子は、千葉寿和に謝罪を入れた。寿和側からすると、元々は行き詰った捜査を打開するために情報屋『喫茶店ロッテルバルトのマスター』から情報を買いに来たのだ。それが気付けば、妙齢の美女から情報提供を受けている状態なのだ。『どうしてこうなった?』と疑問が尽きない。

 

「それで、プライベートな情報提供者からはどんなネタを?」

「狐に利用された哀れなネズミと、尻尾のスケッチです」

「……協力者と違法ツール、ですか」

 

 戸惑った表情で寿和が訊ねると、響子は楽しそうな笑みを浮かべた。彼女にとって、話が早い相手は大歓迎である。

 

「警部さん、キツネ狩りの最初の手順が何か、ご存知ですか?」

「いえ、あいにく、銃はからっきしで……」

「キツネ狩りは、まず巣穴を潰すところから始まります。そうやって逃げ帰る場所が無くなったところに猟犬を嗾けるのです」

「……我々に、アジトを探せと?」

 

 寿和の目つきが真剣なものになる。つまり彼女は自分達警察を、狐を追い回す猟犬として使おうというのだ。

 

「協力者となった者の映像をお渡しします。街路カメラから立ち回り先を調査してください」

「一般には手に入らないツールを持っていたからには、必ず生身の接触があったはず、と? しかし一体どの程度の期間を調べれば……人ひとりの行動範囲となると、かなり膨大に……」

「ご安心を、捜索地点は都内三十二箇所です。この内、過去一ヶ月間に協力者が立ち寄った場所をピックアップしてください」

 

 響子の答えに、そこまで絞り込めているのかと寿和の顎が落ちた。

 

「それでは、よろしくお願いします」

 

 最後にニッコリと笑顔を向けると、響子は達也から渡されたデータ(のコピー)を寿和に渡し、愛車に乗ってロッテルバルトを後にした。

 そして今回も、自動運転に設定した車内で"職務"をこなすための準備をする。

 

「ああっ、もうぐしょ濡れになってる……」

 

 最近はいつもこうだ。この"職務"をやると考えただけで、秘所から愛液がトロトロと溢れ出て、ショーツをぐっしょりと濡らしていくのだ。

 

「乳首も、こんなに固くなって……おっぱいも、気持ちいいぃ……❤」

 

 まるで誰かに実況するかのように、片手で胸を揉みしだきながら、もう片方の手でマンコに指を差し入れる。自分の乳首を抓んでコリコリと転がしながら、股間の指の動きを強めていく。

 

「クリトリスも、こんなに膨れ上がってぇ……❤ ここ、とても気持ちいいのよ?❤」

 

 カメラで録画していることを思い出し、性感帯を解説するようにオナニーを続ける響子。そうやってオナニーを見せつけながら、絶頂へ達しようとしていた。マンコを擦る手の動きがますます早くなる。

 

「私がイクところ、しっかり見てね……❤ 完熟おマンコ弄ってイクところを……ははうぅぅぅっ!!」

 

 そこまで広くない車内で響子の腰が少しずつ浮き上がり、かくかうと震え始める。そして背中を仰け反らせ、腰を高々と突き出した。

 

「あぁぁぁぁっ! 見て、見てぇぇ! 私がイクところを見てくださいぃぃぃぃ!!❤」

 

 大量の愛液をマンコから吐き出して絶頂に達すると、しばらくは硬直したままだった身体から力が抜け、くたりと運転席にもたれ掛かった。

 そして録画した映像を真由美に送ると、響子は絶頂の余韻に浸りながら帰路に就いた。

 

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 

 関本が捕縛されたのと同時期、国立魔法大学付属立川病院に入院中の千秋を口封じしようと、大亜連合の呂剛虎が現れた。ただしこれは、見舞い兼訊問するために来ていた摩利によって撃退される。千葉修次? 彼と摩利との関係は終わっているから、出て来るわけが無い。そこはきっちり【呂剛虎は平河千秋の病室に侵入する前に発見され、リスクを考慮して撤退する】という改変を使った。だからこの件については語ることは何もない。重要なのは、鑑別所送りになった関本の方だ。

 

「ところで達也、昨日は大変だったんだって?」

 

 始業時間前、教室で幹比古が達也に話し掛けて来た。昨日というのは、関本に催眠ガスを吸わされそうになった(吸ったけど対処出来た)件だろう。

 

「昨日? ああ……随分と耳が早いな」

「それって、ロボ研のガレージで達也が襲われたって話か?」

「潤、それは微妙に間違ってるぞ。正確には『データを盗まれそうになった』、だ」

「でも、犯人は捕まったんですよね?」

「ああ。だから幹比古も美月も、もう心配要らないと思うぞ」

 

 達也としては魔装大隊に情報を流したから、本丸が捕まるのも時間の問題だと思ってるんだろう。ただ、そんなこと知らないエリカや幹比古がそれで納得するわけもなく。

 

「実行犯が捕まったからって、安心できないと思うけど」

「単独犯とは思えないからね。背後にどんな組織がいるか……」

「本人に訊けねぇのか?」

 

 懸念を示す二人にレオが気楽な調子で言い放ったが、事はそう簡単にはいかない。なにせ関本は特殊鑑別所送りになっているのだ。面会なんかそう簡単に……出来るんだよなぁ、これが。

 

「達也、確か学校の委任状があれば面会可能だったよな?」

「確かにそうだが……まさか面会に行く気か?」

 

 微妙に呆れたような顔をされたが、気にしない気にしない。

 

「いや、俺が行っても仕方ないからな。関本先輩ともほぼ面識ないし。それよか達也が行った方が、まだ話が通りやすいんじゃないか? 委任状って風紀委員会、というより委員長が管理してるんだし」

「おおっ、それなら風紀委員の達也が適材か」

「確かに……」

 

 俺の提案に、レオと幹比古が同意を示す。すると達也も何か考えがあるのか、その話に乗ることになった。

 

 

 

 ……のだが、

 

「却下」

 

 放課後の風紀委員会本部、達也の面会申請に対する花音先輩からの回答は実にシンプルだった。

 

「……理由を教えてください」

「自覚が無いようだからこの際ハッキリ言っとくけど! 司波君、君はトラブルに愛されてるの! 君自身にその気が無くても、トラブルの方から寄ってくるの! この忙しい時に仕事を増やさないでっ!」

 

 あまりに理不尽な言い様に、達也も二の句が継げなくなっていた。それは花音先輩の勢いに押されたからか、向こうの言い分に否定し切れない部分があったからか。

 そんな達也に助け舟を出したのは、引退したにも関わらず頻繁に顔を見せている摩利からだった。

 

「達也くんは当事者だ。自分の耳で事情を聴きたいと思っても無理はない」

「でも摩利さん!」

「まあ待て。花音の気持ちも良く分かる。ちょうど明日、あたしと真由美で関本と面会しに行く予定でな、それに達也くんが同行する。それならどうだ?」

 

 そう摩利が提案すると、花音先輩も『まあ……摩利さんと一緒なら』と渋々了承した。達也としても、ここで折れるべきだろうと大人しく頷いた。

 

 

 

 話が纏まって達也が部屋を辞する中、俺はまだ委員会本部に残っていた。

 

「橘君、君はどうして残ってるの?」

「すみません、ちょっと花音先輩に話がありまして……」

「あたしに?」

 

 千秋の時までほぼ接点が無かったレベルの俺が、自分に用があるとは思わなかったようだ。

 

「今更ですけど、花音先輩って五十里先輩の許婚なんですよね?」

「そうよっ! 啓とは昔っからのね!」

 

 五十里先輩の名前を出した瞬間、えらく元気になるなぁ。まあ、それもこれまでなんですがね。(ゲス顔

 

「花音先輩にはこれから、俺の雌奴隷になってもらいます」

「め、雌奴隷? た、橘君の?」

「はい。なので、今日限りで五十里先輩との婚約を破棄してもらいます」

「そ、そんな……」

 

 あまりに突然のことに、花音が後退りガタンと机に腰をぶつける。やっぱり婚約者がいると、すんなり承諾とはいかないようだ。けどここには、俺以外にも説得者がいる。

 

「花音」

「ま、摩利さん……」

「あたしとしては、お前にも潤君の雌奴隷になって欲しいと思っている」

「お、お前"にも"って、まさか摩利さんも……!?」

「ああ。潤君の、ご主人様の雌奴隷としておマンコにズコバコしてもらっているぞ♪」

「ま、摩利さんまで……」

 

 憧れの先輩が雌奴隷になっているという事実が天秤皿に乗り、反対側に乗った婚約者と拮抗している。あとは、最後の一押しをするだけだ。

 俺は花音にトドメを刺すべく、半勃起状態の肉棒をズボンの外に放り出した。

 

「ひぃっ!」

「花音、あのおチンポをしゃぶったり、おマンコに挿れて欲しくないか?」

「おチンポ……」

「五十里もしてくれなかったことを、潤君ならしてくれるぞ? あたしもそれで、シュウを捨てる決心がついたからな」

「あ、ああ……」

 

 摩利が説得してる間も、花音の目が俺のチンポに釘付けだ。それから1分もしない内に、花音は決断した。制服を脱いで俺の前に跪くことによって。

 

 

「私、千代田花音は、ご主人様である橘潤の雌奴隷として、おマンコとアナルを含めた身も心も捧げることを誓います」

 

――チュッ❤

 

 遥以来の誓いの口付け。しかも学校の施設内でというのも、マンネリ化解消に役立ってくれる。

 

「啓を捨てたんだから、その分ちゃ、ちゃんと可愛がってよね!❤」

「ああ。五十里先輩のことなんか思い出せないようにしてやるよ」

 

 顔を真っ赤にした花音を机の上に座らせて、まずは指でマンコを御開帳。

 

「綺麗なピンク色だ」

「ああ。五十里の奴、やはり花音をそのままにしていたか。まったくシュウといい五十里といい、潤君みたいに私達女を気持ちよくさせられないものか」

「~~っ!」

 

 婚前交渉を推すような摩利のセリフに、花音が恥ずかしくも驚いた顔をする。いくら婚前交渉は推奨されないとはいえ、こんないい女達に手を出さないなんてあり得んだろう。性格がきつい? なら頑張って調教しろよと。

 と、そんなことはどうでもいいか。

 

「えっ……な、なに、するのぉ……んんぅぅっ!?」

 

 指を割れ目に挿れて肉襞に食い込ませると、花音の腰がビクンと一瞬浮き上がる。そこからさらに捏ね抉り、くちゅくちゅと水音が漏れ出るようになってくる。

 

 

「んふぅぅぅっ❤ ふぁっ、ああぁぁぁ……んくっ、くぅぅんっ!❤」

「どうだ花音、気持ちいいだろう?」

「き、気持ちいい……自分でするのより、ずっと気持ちいい❤」

「はぁ……すまん潤君、出来ればあたしも……」

 

 ヨガる花音を見て興奮してきたのだろう。摩利もタイツを脱いで花音の隣に並び、湿り気を帯びたマンコを差し出して来た。

 

「んっ、んあぁぁぁぁっ! 潤君のっ、ご主人様の指、気持ちいいぃぃぃぃ❤」

「あぁ……摩利さぁぁん……んんっ……❤」

「花音……んっ、ちゅぅっ、はぁん……ぬちゅぅう……❤」

 

 すっかり出来上がった二人はレズキスしつつ、お互いのおっぱいを揉み合う姿を俺に見せてくれる。おかげで俺の肉棒も準備が整ってきた。

 二人のマンコから指を抜くと、揃って『おほぉっ❤』と無様な声を上げたのは面白かったな。歴代風紀委員長も、牝になればこんなもんだ。

 

「花音、これからお前を俺のものにする」

「う、うん……」

 

 不安げな花音を落ち着かせるように、摩利が手を取る。そして俺の肉棒が、花音の処女膜を刺し貫く。

 

「こ、こんな……くあっ、か……っっ……ぁ……くぐっ……」

「大丈夫だ花音、段々気持ちよくなってくる」

「ま、摩利さん……」

 

 経験のある摩利の言葉に励まされて、涙目になりながらも痛みに耐える花音。そんな花音の膣内を、俺は抽送を繰り返して征服していく。するといつもの改変が効いてきたのか、すぐに花音の声が喘ぎ声に変わっていった。

 

「ひぐ、くぁぁ……すごいぃぃ、おマンコ気持ちいいぃぃぃ!❤」

「潤君のおチンポ、すごいだろう?」

「すごいですぅぅぅ! 啓なんか捨てて良かったぁ!❤」

「ふふっ、これからあたし達と一緒に住むことになれば、セックスペットともエッチなことを楽しむことが出来るんだ。楽しみだろう?」

「はいぃぃ❤ こんなのが続くなんて、楽しみですぅぅぅ❤ お、おぉぉぉっ!❤ 今橘君のおチンポが、あたしの子宮にコツンってぇ!」

「おめでとう花音。これで儀式は完了した。晴れてお前は俺の雌奴隷だ」

 

 根元までチンポを咥え込んだ花音のマンコが、嬉しそうに蠕動して俺から精液を搾り取ろうとしてくる。

 蕩けた表情には、先ほど達也に対して理不尽を突き付けていた強気なぞ微塵も残っていない。摩利の時と同じく、チンポの快楽に負けた雌の顔があるだけだ。

 

「このまま、このままイかせてください……❤」

「いいだろう。このままイケ!」

 

 膣壁を抉るように肉棒を往復させ、射精へと向かっていく。

 

「いっ、いいぃ! イクッ、イクイクイクゥ! イグゥゥゥゥ!!❤」

 

 膣の一番奥に亀頭を密着させて射影すると、ガクガクと身体を震わせて、絶頂した花音が机の上に倒れ込んだ。

 当初は五十里先輩とイチャラブするだけのウザい奴だと思ってたけど、こうやって調教していけばいい雌になりそうだな。

 

「さてと……摩利、このまま解散だと辛いだろう?」

「ああ。もし可能なら、あたしのおマンコも犯してくれ……❤」

 

 花音と一緒に俺の指でトロトロになったマンコに、にゅるっと2回戦目のチンポをぶち込む。あとはGスポットを中心に、摩利の弱いところを突き擦っていく。

 

「あっ、ふぁ、んんんぁっ❤ と、飛んで、しまいそうだ……あ、くぁぁぁんっ❤」

「摩利の膣内、花音よりチンポを咥え込んで離さないぞ。風紀委員はみんな淫乱なのかな?」

「そ、そんなことはぁぁぁっ、んんっ、んふぅぅぅっ!❤」

「ほら、やっぱり淫乱だ」

「ああ、あぁぁぁんっ!❤ い、淫乱ですぅっ、あたしも花音も、風紀委員の女はみんな淫乱ですぅぅぅぅ!❤」

「良く出来ました。それじゃあ、ご褒美をあげよう、かっ」

 

 快感を堪えながら腰を動かしていく。摩利の身体が小刻みに痙攣を始めると、股間に急激な射精感を覚えた。

 

「イケ、摩利っ。俺も中に出すぞ」

「あっ、んんんっ❤ イク、イク、イクゥゥゥゥゥゥ!❤ うぁぁぁぁ、はぁぁぁぁぁぁんっ!!❤」

 

 摩利の子宮に精が注ぎ込まれていく。そして摩利も絶頂を迎え、花音と並んで机の上で股を開いたまま倒れ込んだ。

 

 

 

 

 

 花音を雌奴隷に加え、論文コンペまで――いや、横浜での騒乱が終わるまでにやっておくべきことはまだある。

 

(毎日楽しく拝見させてもらってますよ。貴女の痴態を)

 

 端末を開けばほら、真由美経由で送られてくる、国防軍の女性士官がオナニーしている映像が。




寝取りシリーズ第2弾ということで、千代田花音が雌奴隷になりました。
摩利と修次よりもイチャラブ度が高かったので、それを崩してみたいという衝動に駆られてやりました。

次回は少しキング・クリムゾンをして、コンペ当日に入りたいと思っています。
……国防軍って、食べれるところ(女性将兵)が少ないんですよね。

おう作者、これ勉強しろや(全部ミリしら、頑張れたら書く)

  • Re:ゼロから始める異世界生活
  • ハイスクールD×D
  • 魔都精兵のスレイブ
  • 彼女、お借りします
  • 陰の実力者になりたくて!
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