※この作品はR-18です。

異世界 寝取り放浪記   作:シシカバブP

31 / 142
実家の無線ルーター取り換えるだけで、こんな時間になってもーた……。

レーティングゲーム1日目です。
アニメ1期をさらっと見ただけなので、原作設定等に齟齬があるかもしれません。そこは広い心で読んでいただければと。


レーティングゲーム①(★朱乃)

 俺がオカルト研究部のある旧校舎から本校舎に戻ると、校庭には雫達が待機していた。

 

「潤、あっちは受けてくれた?」

「ああ、さっそくだけど今日からゲーム開始だ」

「そ、そうなんですか?」

 

 俺は6人に、オカルト研究部であったことを話した。レーティングゲームのルールも含めて。

 

「なるほどのぉ……それで、誰を一番手にするつもりじゃ?」

「それはもう決めてある」

 

 沓子に問われた俺は、懐に入れてあった紙を見せる。このルールを提案した時から、今日の一番手は決めていたんだよ。もちろん、向こうが出す手も分かった上で。

 と、グレモリー眷属の面々も校庭に現れたか。

 

「なるほど、彼女達が貴方の眷属ってこと?」

「そういうこと。相手にとって不足はないと思うけど?」

「部長、彼の言う通り、彼女達はかなりの手練れです」

「なんだよあいつ、眷属が女の子ばっかって……」

 

 発言者の朱乃を始め、木場や小猫が警戒する中、イッセーだけは相変わらずな発言をしていた。まあ、実に分かりやすい反応で俺も助かるな。

 

「それで、そちらは用意を?」

「ええ、ここに」

 

 先頭に立つリアスが、折り畳んだ紙を俺に見せる。それに対して俺も紙を見せると、お互い頷いて紙を交換する。これで選手の変更は不可能になった。

 

「その前、一つルールの追加をいいだろうか?」

「追加?」

「そう。さっきは言い忘れてたんだけど、『⑦同じ眷属の出場は2回まで』を追加したい。それでないと、強い眷属が連投することになって面白くないからね」

「……いいわ。そのルール追加、飲みましょう」

 

 そりゃ当然だよな。これを入れておかないと、俺の方も(そんなのないけど)最強駒を連投出来る事になるからな。さらに言えばあちらのビショップ、アーシアに1対1の戦闘は無理だろう。もし1人2回まで出場出来るなら、他の眷属を立てて彼女が出なくてもよくなる。それもあってリアスはこの条件を飲んだんだろう。

 さて、お互い同意の上でルール追加したところで、紙に書かれた名前を読み上げようか。

 

「そちらが出すのは……『姫島朱乃』。さっそく副将を切ってきたのか」

「ええ、そちらの実力が分からない以上、まずは1勝をもらっていくわ。それで、そちらは『一色愛梨』って子ね」

「あら、私?」

「一番槍、頼んだぞ」

「ええ、お任せなさい」

 

 どこからか持って来たサーベルを持った愛梨が前に出ると、対戦相手の朱乃も一歩前に出る。それと同時に、校庭の周囲に結界が張られた。俺が改変能力で作った結界だ、そう簡単には壊れない。

 

「これは……戦闘用フィールドを創って、そこで行うのではないの?」

「通常のレーティングゲームなら、そうしないと周囲に被害が及ぶからな。けど、今回のゲームは1対1だからこれぐらいで十分でしょ」

「それはどうかしら?」

「すぐに壊れそう」

「ありゃ、信用が無い。というわけで、雫」

「分かった」

 

 俺の合図に頷くと、雫は拳銃型CADを取り出して、結界に向かって『フォノン・メーザー』を発動した。

 

「なぁ!?」

「こんな力が!?」

 

 オカルト研究部の面々が驚く中、CADから放たれた熱線が結界に当たり……穴を開けることなく霧散した。

 

「これで、結界については信用してもらえたかな?」

「え、ええ……そちらの実力についても」

「これは、『ビショップ』の魔力だけじゃない」

「彼女があちらの『クイーン』というわけですか……」

 

 今のデモンストレーションで、こちらの実力、そして雫が『クイーン』、副将だと()()()してくれたようだ。

 さっきから『ビショップ』だの『クイーン』だの言ってるのは、『悪魔の駒(イーヴィル・ピース)』と呼ばれる悪魔側の制度によるものだ。要はチェスの駒に見立てた力が、『王』から眷属達に与えられているわけだな。

 今回の対戦相手である朱乃が『クイーン』、アーシアが『ビショップ』、小猫が『ルーク』、木場が『ナイト』、そしてイッセーが『ポーン』に割り振られている。ちなみに俺達にそんなものはない。

 

「それじゃあ、結界の力も理解してもらえたところで、さっそくレーティングゲーム、1日目を始めようか」

「ええ、こちらはいつでも」

「私も準備は出来てます」

「通常は審判みたいなのもいるんだろうが、今回はこれが地面に落ちたらスタートだ」

 

 そう言って俺は五百円玉を出すと、親指で弾いて結界ギリギリまで飛ばした。そして空中で一瞬停止した硬貨が重力に引かれ、徐々に速度を増して地面に落ちた瞬間――

 

「いきます!」

「ふっ!」

 

 朱乃が両の手から電撃を繰り出すのと、愛梨がそれを自己加速術式で回避するのはほぼ同時だった。

 

「副部長の攻撃を躱した!」

「やりますわね!」

「この程度、どうってことありませんわ!」

「彼女のあのスピード、『ナイト』と見て間違いないわね」

 

 リアスがまーた勘違いしてるよ。確かに愛梨はこの面子の中で一番加速術式に慣れてはいるけど、やろうと思えば他の5人もこれぐらいは動ける。俺の雌奴隷になってからこっち、全員が知識や経験の共有を行って来てるからな。

 

「それでは、今度はこちらから参りますわ!」

「っ!」

 

 握ったサーベルを相手に向け、愛梨がさらに術式を重ねて突きを放つ。魔法の多重掛けは必要干渉力が増すから悪手なんだが、愛梨はそれをものともせずに使っている。その突きを躱す朱乃だったが、完璧には躱し切れずに脇腹を掠める。

 

「ぐぅっ!」

「あら、さすがにこれではリタイアしませんか」

 

 愛梨の言うリタイアというのは、レーティングゲームのルールで『戦闘不能者はフィールド外(今回の場合は相手側)に強制送還される』というものだ。これがあるから、ゲームでの死者は基本出ないことになっている。そして朱乃がまだ戦闘フィールドにいるということは、勝負が付いてないということでもある。

 

「ええ、この程度では負けませんよぉ……!」

「先程よりも強力な雷撃、ですが!」

 

――ドゴォォォォォンッ!

 

「やった!」

「これなら相手眷属も……!」

 

 フィールドのほぼ全部を巻き込む雷撃が落ち、イッセーと小猫がフラグを立ててしまった。そう、これは完全なフラグだ。

 雷撃によって舞った土煙が晴れると、そこには

 

「な……!」

「この程度で、私を倒せると思われるのは心外ですわ」

 

 頭の上に障壁を展開した愛梨が、無傷のまま立っていた。十文字家の『ファランクス』ほどの防御力はないものの、先程の雷撃程度なら何とでもなる。つくづく、『魔法科高校』の世界って物騒だよなぁ。こんなのがバンバン飛び交ってるんだから。

 

「そんな……朱乃のあの雷撃を受けて、無傷……!?」

「部長、まさかとは思いますが、彼女こそ『クイーン』だったのでは!?」

「っ!?」

 

 木場君がさらにリアスの頭を混乱させてくれてるな。というか、あちらの常識でこっちを捉えるのが土台無理な話だ。それでも無理矢理当てはめようとするなら『全員がクイーンだ』と返すしかなくなるよ。

 

「愛梨、そろそろ決めてくれ」

「分かりましたわ!」

「っ!」

 

 再度サーベルを構えた愛梨を警戒する朱乃。次の突きは何としても躱すと、そう顔に書いてある。だがそれは意味がない。

 

「なぁっ!?」

 

 なぜなら朱乃の背後から、()()()()()()()()()が襲い掛かってきたのだから。

 

「がっ! あ゛っ!」

「朱乃ぉ!」

「副部長!」

 

 ドライ・ブリザード。空気中の二酸化炭素を固めてドライアイスにし、その工程で余剰となった熱エネルギーを運動エネルギーに変換して撃ち出す魔法。真由美が得意としていたそれを、愛梨が強襲用に使用したのだ。とはいえ、愛梨は相性が良かったから使えたわけで、雌奴隷の全員が使えるわけじゃない。あと使えるのは雫ぐらいか。エイミィは収束系の工程がダメで使えなかった。

 そのドライアイスの強襲を受けた朱乃が倒れ込むと、そのままリアス眷属側に転送されていった。俺達の勝ちだ。

 

「副部長、大丈夫ですか!?」

「ええ……部長、すみません……」

「いいのよ。今回のは私の差配ミスなんだから」

 

 ビショップのアーシアが傷を癒している間、俺はあちらの陣営に向かって歩いていく。ゲームのルールだからね。

 

「……分かってるわ。『④勝利したチームは敗北したチームのメンバーを一人指名する』だったわね」

「ああ。だから今回、俺は姫島朱乃を指名する」

「お前、副部長に何を……!」

「変なことが出来ないよう、お前がさっき色々条件をつけただろ」

「ぐぅ……!」

 

 ホント、このイッセーってやつは面倒だな。俺が逆の立場だったら、同じことをするだろうってところも含めて。

 

「それじゃあさっそく命令を。『傷が癒え次第、指定された場所に来ること』」

 

 最初の命令をして住所の書かれた紙を渡すと、俺は愛梨を褒めた後、そのまま撤収したのだった。

 

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 

 この世界で生活するために用意した部屋――広い共有スペースのある寮みたいな一軒家――に朱乃がやってきたのは、俺達が帰って1時間もしない内だった。

 

「ルールの確認だが、『⑤敗者は翌日の放課後まで、勝利チームの命令に従う』『⑥事前に設定されたNGワードに対し、敗者は命令を拒否できる』合ってるよな?」

「はい、合ってますわ……」

 

 共有スペースで緊張した面持ちの朱乃に対し、雫達はNGワードが書かれた紙を見回していた。

 

「『キスしろ』とか『胸揉ませろ』とか、このNGワードを書いた人ってエッチですわね」

「しかも微妙なチョイス。きっと童貞」

「し、雫ぅ……」

「いやいや、どう考えても童貞じゃろう」

「そうね。限界まで絞った結果がこれだとしたら、その先まで想像出来なかったんでしょう」

 

 イッセー、ボロクソに言われてるぞ。俺も最初見た時は『これでいいのかよ……』って思ったぐらいだからな。まあいいや、結局何を書いても無駄なんだから。

 

「朱乃、命令だ。『レーティングゲームの敗者(♀)の使命を果たせ』」

「はい……」

 

 緊張したまま顔を赤くした朱乃が、身体を震わせながら制服を一枚ずつ脱いでいく。

 

【レーティングゲームの敗者(♀)は、橘潤の雌奴隷になる】

 

 つまり、イッセーがどれだけNGワードを書き連ねようと『負けた女は俺の雌奴隷、だから命令に従うのは当然』ということになる。だからルールで『命令を拒否()()()』にしたんだ。別に拒否しなくてもいいんだよ?(ゲス顔

 そうして全裸でデカ乳を晒し続ける朱乃が俺の前に跪き、ズボンのチャックに手を伸ばす。ジィィィとチャックが開き、俺の肉棒が目の前に躍り出る。

 

 

「私、姫島朱乃は……、ご主人様である橘潤の雌奴隷として、おっぱいを含めた身も心も捧げることを誓います……」

 

――チュッ❤

 

「うぅ……ごめんなさい、イッセー君……」

 

 誓いの口付けをした後、イッセーに対して懺悔する朱乃。ここまでで、朱乃には『俺を好きになる』系の改変は行っていない。ルールで仕方なく俺にレイプされる形だ。これもまたある種の味変みたいなもんだ。

 

「次、よろしく」

「はい……んんっ……」

 

 促された朱乃が、そのたわわに実ったデカ乳で俺の竿を挟み込む。恥ずかしがるような素振を見せているが、実のところ朱乃は誓いの口付けをした時点で感じている。股をもじもじさせて、くちゅくちゅと水音がしているのが何よりの証拠だ。

 

「んっ、はぁ、はぁっ えろぉ……あんっ、んんっ」

 

 朱乃が唾液を垂らしながら谷間でチンポを擦り上げるたび、グチュグチュと卑猥な音を立てていく。

 

「ぁっ、んんっ! これ、すごいっ……おチンポ擦れて、エッチな音がしてますぅ……」

「イッセーにも聞かせてやりたいなぁ、今のセリフ」

「や、やぁ! やめてくださいぃ!」

 

 想い人のことを出されるのがよほど嫌なのか、亀頭を口に咥えて頬で擦り付けて来る。な、なるほど、俺を気持ちよくして喋らせないって魂胆か。だけど、このまま射精するわけにはいかんのだよ。

 

「朱乃、もういい。そこに四つん這いになれ」

「わ、分かりました……」

「うわっ、すっごい揺れたよ」

「ほのか級……いや、美月ぐらいあるかも」

「私級って何ぃ!?」

 

 周囲の目も、朱乃のデカ乳に向いているようだ。その乳が四つん這いになることで、さらにデカさを強調している。だって床のカーペットに乳首がくっ付いてるんだもの。でけぇ。

 そうして尻を向けられた俺からは、朱乃の綺麗なピンク色の秘所も、ひくひく動く尻穴もしっかりと見えている。その内の秘所に狙いを定め、肉棒をズンッと突き入れた。

 

「あ、ぐぅぅぅぅ! ごめんね、イッセーくん……私の初めて……」

 

 また懺悔する朱乃の気持ちを無視しつつ、俺は破瓜の血と唾液で滑りが良くなった膣内で抽送を繰り返す。その内後ろからデカ乳を揉みしだくと、朱乃の口から甘い喘ぎ声が混ざってくる。

 

「あぁぁんっ! ひゃぁぁっ!」

「朱乃、今どんな気持ちだ?」

「さ、最悪に、決まってます……! ひんっ! 好きでもない人に、初めてを散らされて……!」

「ま、普通はそうだよな」

 

 こちらからは顔が見えないけど、きっと怒りが篭った顔してるんだろうなぁ。それもそろそろ終わりなんだけど。そう思いながら、俺はスパートをかけるために腰の動きを早めていく。

 

「イクぞ朱乃、中でしっかり受け止めろ」

「な、中ぁ……! い、嫌ですぅ! 中は、中だけはぁぁ!」

 

 イヤイヤと俺を肉棒を振り解こうとする朱乃を、エイミィや栞が押さえつける。うっ、そろそろ……!

 

「いや、いや! いやいやいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

 

 朱乃の悲鳴とゴプッという音ともに肉棒が抜かれ、ぴっちり閉じた秘所の隙間から白濁した液がトロトロと漏れ出してくる。

 

「朱乃、もう一回聞くんだが、今どんな気持ちだ?」

 

 すると膣内射精の余韻が収まり切らぬ朱乃が、ゆっくりとこちらに顔を向けた。

 

 

「私、ご主人様の雌奴隷になれてよかったですぅ❤ これからも、いっぱい私を可愛がってください❤」

 

 

「そうかそうか。イッセーのことはいいのか?」

「イッセーくんですかぁ? もうあんな子、どうでもいいですよぉ。それより私には、ご主人様のおチンポにご奉仕する方が大切ですぅ❤ この快感を、部長達にも教えてあげないとぉ❤」

 

【敗者(♀)は膣内射精されると橘潤への好感度がMAXになり、イッセーへの好感度が0になる】

 

 昔あったエロゲーみたいな展開をしてみたくて、こんな改変にしてみました。インスタント寝取りとでも言うべきだろうか。

 

「それじゃあ朱乃、改めて自己紹介してくれ」

「はぁい❤」

 

 立ち上がった朱乃が、自分の乳を揉み、アナルに指を入れながら雫達の方を向く。

 

 

「新しくご主人様の雌奴隷になりました、姫島朱乃ですぅ❤ 皆さん、これからよろしくお願いしますねぇ❤」

 

 

 へこへこ腰を振るアヘ顔の朱乃に、みんなが拍手で返答する。そしてそのまま全員で、朱乃の身体を貪るのだった。

 

「朱乃さんのおっぱい、やわらかぁい」

「すごいよぉ、ふかふかだよぉ」

「あぁぁぁんっ!❤ そ、そんなに吸っても、ミルクは出ませんよぉ❤」

「アナルも初物。潤にしっかり味わってもらわないと」

「あ、あひぃぃっ! じ、自分でヤるよりもっ、い、イクぅ!」

 

 ほのかやエイミィ、雫に弄られて、朱乃も気持ちよさそうだ。別世界の住人だからどうかと思ったが、雌奴隷同士、仲良くやれそうで一安心だ。

 あとは、これまた改変能力で【朱乃は愛梨との模擬戦を行った】証拠映像をでっち上げる。明日になれば、昨日何をしていたか聞かれるだろうから、これを見せれば問題無しだ。

 

 

 レーディングゲーム1日目から好調な滑り出しだ。クイーンを最初に切ったリアスは、どんな手を使って来るのかな? いや、明日は木場辺りを切ってきそうだから、適当にお茶を濁すか。




まずは朱乃陥落。というか、副将があっさり堕ちちゃいましたね。
最初は嫌がりながらも、最後にはメス堕ちするってシュチュエーションも好きです。

次回は2日目と3日目を立て続けにお送りする予定です。
木場君には適当に、ほのかの魔法の的になってもらいましょうかね(ニッコリ
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。