※この作品はR-18です。

異世界 寝取り放浪記   作:シシカバブP

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GW最終日なので連投です。


レーティングゲーム⑤+α(★グレイフィア、★リアス)

 レーティングゲーム最終日の朝。俺は駒王学園登校前に、とある人物に声を掛けられていた。

 

「君が橘潤君だね?」

「そうですが、貴方は?」

「私はサーゼクスという者だ」

「サーゼクス……2代目魔王ルシファー様が、俺に何の用で」

 

 そう返すと、あちらさんの目が細まる。

 

「ほう、私は名前しか言っていないのに、よくファミリーネームも分かったね? 君、人間なんだよね?」

「そうですよ。とはいえ、フェニックス家に伝手がある以上、悪魔陣営の事情も多少は知ってますから」

 

 アニメの知識だがな! と心の中でドヤると、サーゼクスさんが俺と話がしたいという。

 学校側にはあちらから公欠という形にしてくれるそうで、俺は雫達に事情を説明すると彼の後に付いて行った。

 

 

 

 そうして付いて行った先は大きめな屋敷で、何でも人間界に用意している持ち物の一つだそう。

 

「それで、俺に何用でしょう?」

 

 応接室に通されてソファーに座った状態で、向かいに座る紅髪のイケメンと対峙する。

 以前にも話に出てきた、サーゼクス・ルシファー。現魔王の一人で、リアスの実兄に当たる人物だ。そしてもう一人、彼の斜め後ろに立っている銀髪メイド服の美人、グレイフィア・ルキフグス。魔王の妻で、リアスの義理姉に当たる。

 俺を含めた三人が一部屋に集まり、何を話すというのやら。

 

「単純に、君の目的が知りたいだけだよ」

「目的?」

「ああ。『ただの人間が、悪魔と渡りをつけてまで妹とレーティングゲームをしている理由』をね」

「なるほど」

 

 兄貴としては、妹が良く分からん連中にレーティングゲームを仕掛けられたと感じたんだろう。こちらの世界基準で見れば、そもそも人間が悪魔にケンカ売るなんてこと自体ナンセンスだろうし。

 ……いや、現魔王としては、知りたいのは妹のことよりも……

 

「先に言っておきますが、俺は悪魔、天使、堕天使の三勢力にの均衡とか興味ありませんよ」

「……」

 

 まーた目を細めてこっちを見て来る。だけどそれは本心だ。俺は雫にせがまれてこの世界に来ただけ。そしてあわよくば、お持ち帰り用の雌奴隷を増やそうとしているだけだ。この世界の覇権だのなんだのは全く興味がない。

 

「そうか……なら、ここで誓ってくれるかな? 『我々三勢力の均衡を崩すような真似はしない』と」

「何を以て『均衡を崩す』とするか条件が曖昧なので、それを誓うのは無理ですね。例えば俺が三勢力の誰かに襲われて返り討ちしたとして、それが『均衡を崩す行為だ』とか言われたらどうしようもない」

「うむ……」

「なので『レーティングゲーム以外で、こちらから三勢力にケンカを売らない』とかであれば、条件付きで誓いますよ」

「条件?」

「はい」

 

 ここに誘われた時点で、俺はある意識改変を二人に仕掛けておいた。それじゃあ、いってみましょうか。

 

「グレイフィア・ルキフグスをこちらにいただきたい」

「グレイフィアを?」

 

 当然、眉間に皺を寄せて睨みつける紅髪イケメン。そりゃ、嫁よこせなんて言われたら怒るでしょうよ。

 

「はい。彼女を俺の雌奴隷として迎え入れたいと思っています」

「雌奴隷にか?」

 

 通常なら顔面グーパンを決められても文句は言えない暴言に、魔王は眉間の皺を解いて考え込む。意識改変様様である。

 

「グレイフィアはどう思う?」

「ミリキャスも大きくなりましたし、私が彼の雌奴隷になることで事態が解決するのであれば」

「そうか……分かった。君の条件を飲もう」

「ありがとうございます」

 

 こんな若造に嫁を売るような真似をするって、どんだけ切羽詰まってんだか。(すっとぼけ)

 

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 

 その後は誓約書(悪魔が用意したものだから、破るとトンデモナイことになるんだろう)にサインし、俺はグレイフィアを連れて一旦部屋に戻って来た。雌奴隷の儀式をするためだ。

 

「それでは、儀式の準備を致します」

 

 そう言って、全く躊躇なくメイド服を脱いでいくグレイフィア。う~ん、これはこれで面白くないなぁ。というわけで

 

【グレイフィアは橘潤のチンポが欲しくて堪らなくなる】

 

「んはぁぁぁ❤ 潤様のおチンポ……早く私のおマンコにぃ……❤」

 

 改変をした途端グレイフィアの顔に赤みが差し、股の方からさっそくクチュクチュと水音が聞こえて来る。

 そしてメイドキャップ以外全裸になったグレイフィアが、我慢出来ないとばかりに俺のズボンに手を掛ける。

 

 

「私、グレイフィア・ルキフグスは、ご主人様である橘潤の雌奴隷として、おっぱいとおマンコを含めた身も心も捧げることを誓います」

 

――チュッ❤

 

「はぁ❤ ガチガチのおチンポぉ……❤」

「"前の"旦那と、どっちが大きい?」

「ご主人様のおチンポの方が立派ですぅ❤ これと比べたら、サーゼクス様なんて粗チンもいいところです」

「くくっ、前の旦那より俺のチンポの方がいいか。息子に対してもそれが言えるか?」

「言えますわぁ❤ ミリキャスにはあんな粗チンでなく、ご主人様のような逞しいおチンポになって欲しいと願ってやみませんわ❤」

 

 ボロクソに言われてんぞ魔王様(笑)。

 

「ご主人様ぁ、早く私に、その太くて逞しいおチンポを挿れてくださいませぇ❤ 処女は捧げられませんが、しっかりご奉仕させていただきますわ❤」

 

 仰向けになって受け入れ態勢万端のグレイフィアに覆いかぶさり、肉棒を濡れそぼった割れ目に押し当て、ゆっくりと挿入していく。

 

「あ、あぁぁぁぁんっ!❤ す、すごいですぅぅぅ!❤ サーゼクス様では届かなかった奥までぇぇ!❤」

 

 子宮まであっさり亀頭が届きたことで、ビクンと痙攣を起こす。どうやら魔王様じゃそこまで届かなかったようだな。未知の快感で軽くイったか。

 よほど今まで不満があったのか、グレイフィアの腰遣いが凄いことになって来た。正常位で自らも前後に腰を振り、俺の腰遣いと合わさって何度も子宮と亀頭が口付けを繰り返す。

 

「気持ちいいっ、気持ちいいですぅぅぅぅ!❤ ご主人様も、もっと気持ちよくなってくださいませぇ❤ んふぅぅぅっ、あんっ、あぁぁぁぁぁんっ!❤」

「これ、絶対子持ちのマンコじゃないって。すげぇ気持ちいいぞ」

「そ、それは嬉しゅうございますぅっ❤ あぁぁんっ! ま、またおチンポがぁぁ❤」

 

 追加で【膣内射精された瞬間、サーゼクスとミリキャスへの愛情が、全て橘潤へ書き換わる】を入れる。これで彼女は、永遠に俺だけのメイドとして生き続ける。

 

「グレイフィア、ずっと俺に仕えるか?」

「はいっ、仕えますぅ!❤」

「サーゼクスやミリキャスのことはどうでもいいな?」

「はいっ、それよりもご主人様にご奉仕することを誓いますわ❤」

 

 この時点で墜ちたことを確信した俺は、最後のトドメとしてグレイフィアの膣奥に精液を射出した。

 

「おほぉぉぉぉぉぉぉ!❤ イキます! イキますぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!❤」

 

 しっかり俺の精液でマーキングされたグレイフィアが、ヌルリとマンコから抜けた肉棒に奉仕を始める。

 

「んんっ……れろぉ……❤ ちゅぱっ、ちゅるぅぅぅっ❤ じゅるるるるぅぅっ……(ごくんっ)、ご主人様、これで私はご主人様だけのメイドです❤」

 

 舐め取った精液と愛液の混合液を飲み込んだグレイフィアの顔は、アニメじゃ見たことが無いほど朗らかだった。

 

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 

 魔王から雌奴隷を譲り受けた俺はグレイフィアに部屋の管理を任せると、急いで学園に向かって走った。あの後も彼女を味わったせいで、レーティングゲーム開始時刻、つまり放課後になってたんだよねぇ……。

 なんとか開始時刻ギリギリに校庭に着くと、相手陣営のボスであるリアスからトンデモナイ提案がされた。

 

「これ以上は戦えない、サレンダーするわ」

 

 これにはグレモリー眷属達もそうだが、俺達の方も唖然としてリアスを見ていた。さ、サレンダー? 降参するってこと? 戦わずに?

 

「部長、何を仰ってるんですか!?」

「ん、それはダメ」

「あのぉ、色々言われてるんだけど、サレンダーしたからって敗者の指定はするからな? それなら一か八かで戦った方がいいんじゃね?」

「そうです部長! あいつの意見に頷くのは癪ですけど……それでも戦う前からだなんて!」

 

 俺ですら、思わず『本当にそれでいいの?』と聞いちまった。それに対してリアスの回答は

 

「すまないイッセー、でも私は、これ以上みんなに傷ついて欲しくないの……」

「部長……」

「そして、降伏に関してお願いがあるわ」

「お願い?」

「……敗者には私を指名して」

「そ、そんな、部長さん……」

 

 まさか自分を敗者に指名しろって? こちらとしては望むところだよ? 今夜も勝って、リアスを雌奴隷にしようと画策してたんだから。けど、それを向こうから後押しされると……調子が狂うなぁ。

 

「……まあいいか。なら希望通り、リアス・グレモリーを敗者に指名する」

「ありがとう」

 

 こうしてレーティングゲーム最終日は不戦勝。リアスに、他の連中と同じように部屋へ来るよう伝えたのだった。

 

 

 

「潤……❤」

「潤、一体何をしたの?」

「ええ~……」

 

 雫の言いたいことも分かる。敗者のリアスが部屋にやって来たと思ったら、突然俺に熱い視線を向けながら制服を脱ぎ始めたんだから、疑いたくもなるだろう。でも俺は何もやってねぇ!……いや待てよ。

 

「昨日、ちょろっと意識改変をした記憶が……」

「たぶん、それじゃないかなぁ……」

「いや待てほのか、改変って言っても……」

「言っても?」

「【シャワー中、エッチな気分になる】とか、【イッセーのことを思い浮かべようとすると、橘潤のことを思い浮かべる】とか……」

「……つまり彼女は昨晩、『シャワー中にエッチな気分になり、潤のことを想いながらオナニーをした』と」

 

 じとーっと雫と愛梨から睨まれ、俺は視線を逸らした。いやだって、そんな風になるなんて思わんでしょ。あのリアス・グレモリーがそんなちょろインだなんて、誰が思うよ。

 

「しかも、私達が知らない間に雌奴隷が増えてますし」

「グレイフィア・ルキフグスです。本日よりご主人様の専属メイドとして」

「ご主人様、お付きの者が欲しければわし達から選べばよいものを、わざわざメイドを雌奴隷にしたんじゃな」

 

 沓子もそんな目で見ない。普通にアニメ第1期で一番欲しいと思ったのが彼女だったんだって。

 そうこうしている内に、全裸になったリアスが俺の前に跪き、雌奴隷の儀式を始める。

 

 

「私、リアス・グレモリーは、ご主人様である橘潤の雌奴隷として、おっぱいとおマンコを含めた身も心も捧げることを誓います❤」

 

――チュッ❤

 

「はぁ、はぁ……❤ ご主人様ぁ、私のおマンコ、ご主人様のおチンポでジュブジュブしてくださぁい❤」

 

 M字開脚をして両手で割れ目をくぱぁと開くと、処女膜の奥からトロトロと愛液が漏れ出て来る。マタタビ付きの小猫ほどじゃないけど、これなら前戯無しでも挿入出来そうだ。

 ソファーに座った俺に跨るよう命じて、リアス本人にゆっくりと肉棒目掛けて腰を落とさせる。

 

「んっ……ふぁ……❤」

 

 クチュッと亀頭が割れ目に当たり、その後も肉棒を咥え込んでいき……処女膜の手前で停止した。

 

「ご主人様ぁ、見ててください。私の初めて、ご主人様に捧げるところ……❤」

 

 トロンとした目で口角を上げたリアスがそう宣言して、またゆっくりと腰を落とす。そして――

 

「んっ、あぁぁぁぁ! 私の初めて、ご主人様にあげちゃったぁ❤」

「ああ、確かにもらったぞ。リアス、これでお前を含め、グレモリー眷属の女は俺のものだ」

「あはっ、やっぱりそうだったんだぁ❤ でも仕方ないわ、だってご主人様のおチンポで堕ちないはずないものぉ❤」

 

 そう言ってグレイフィアの方を見れば、グレイフィアもニッコリ笑顔で返してくる。義姉妹で竿姉妹か。まあこっちじゃすでに竿母娘ってのもあるし、今更だな。

 そんなことを考えていると、リアスの方から体を上下に動かして肉棒を膣壁に擦り付けていく。襞肉も絡みついてきて、的確に俺の射精衝動を上げようとしてくる。こりゃ上級悪魔と言うよりサキュバスだな。

 負けじと俺も、リアスのすべすべな尻を掴んで腰を打ちつける。たちまち部屋の中で腰と尻肉のぶつかる音が響き渡る。

 

「あはぁぁんっ!❤ 夢にまで見た、ご主人様のおチンポぉぉ! 気持ちよすぎちゃうわぁ!❤」

「気持ちいいか?」

「はいぃ!」

「俺への忠誠以外、全部捨てられるぐらい?」

「もちろんですぅ❤ グレモリー家も、眷属達も、ご主人様の雌奴隷になるためなら捨てられますぅ❤」

「イッセーもか?」

「イッセー? 何ですかそれぇ? それよりもっとおチンポゴシュゴシュして、気持ちよくなってください❤」

 

 かつての想い人のことなんぞ完全に頭から消えたリアスが、膣をキュッと締めながらグラインドを大きく激しくしてくる。

 抜けるギリギリまで腰を上げ、今度はまた一番奥まで一気に腰を落とす。カリ裏に襞肉が絡みつき、射精衝動が高まっていく。これでさっきまで処女ってマジか! もう高級娼婦のそれだろ!(誉め言葉)

 

「リアス、出すぞ……中にな!」

「出してぇ❤ おマンコの奥にザーメン中出ししてぇ❤ あんっ、あっ、ああぁっ!❤」

 

 

「おチンポすごいおチンポすごいぃぃぃ!❤ おマンコイクおマンコイクおマンコ、イックゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!❤」

 

 

「すごいです、部長さん……」

「いいアヘ顔」

「部長、おめでとうございます」

「あ、貴方達ぃ……」

 

 絶頂して俺にもたれ掛かるリアスに、あらかじめ呼んでおいたアーシア、小猫、朱乃の三人が祝辞を述べる。せっかくだから、眷属達(♀)にも痴態を見てもらおうと思ってな。

 

「これで私も貴女達と同じ、ご主人様の雌奴隷になったわぁ……❤」

「うん」

「はい!」

「部長、これからオカルト研究部(♀限定)は、ご主人様の雌奴隷機関として頑張って参りましょう❤」

「ええ❤」

 

 オカルト研究部(♀限定)の結束が高まったところで、俺から以降の指示を出しておいた。

 表面上俺達は仲良しではないこと。他の男子部員に雌奴隷であることがバレないようにすること等。

 あとは、魔王様(笑)と交わした契約の件も話しておく。

 

「潤、そんな契約して大丈夫?」

「平気だ。向こうにバレないようこっそり無効化しておいた」

「さすが」

 

 雫からサムズアップされた。マジで破ると命を持ってかれるような内容だったから、サクッと改変しておいた。『破ると俺の(すね毛一本の)命が消える』ようにな。

 

「それでは、これで元の世界に戻りますか?」

「いや、もう少しここに残る」

 

 愛梨の問いに、俺はきっぱり否定を返した。

 グレモリー眷属とシトリー眷属の中でいい女は雌奴隷化したが、まだ別勢力が残っている。そいつらの回収が終わるまでは居残るつもりだ。

 それにちょろっと確認したんだけど、まだ『魔法科』の世界では1日ちょっとしか経過していない。一高の授業再開までしばらくあるから、まだまだ粘れるはずだ。ということを面々に説明すると、

 

「なら、駒王学園の生徒達も別荘世界に連れて行っちゃわない? 潤も横浜から避難する時、一緒のヘリに乗ってた人達を連れて行ったんでしょ?」

「……エイミィの案を採用」

「やった♪」

 

 主要な女を雌奴隷にしたら、学園の女子をみんな連れて行くことにした。元々は女子校だったから、かなりの人数を連れて行けるはずだ。あっちの世界も賑やかになるぞぉ。

 

(アニメ第1期は大体これで終わり。次から第2期の女達を……う~ん、今から楽しみだ)

 

 精液をマンコから垂らしながら和気藹々と話し合うリアスを眺めながら、俺は次のターゲット――教会の聖剣使い、ゼノヴィアとイリナ――をどう犯すかをあれこれ想像して楽しんでいた。




グレイフィアとリアス、義姉妹陥落。ここまでレイプ風味にしていましたが、やっぱり最初から(強制)ラブがいいと思って舵を切りました。
アニメを見る前の情報収集時に一番気に入ったのがグレイフィアです。そして次が第2期のイリナ……つくづくメインキャラに目がいかないなぁ!


次回からアニメ第2期、原作だと第3巻辺りになります。作中で宣言した通り、教会の二人を犯していきたいと思います。


※感想欄のコメントより
>イリナとゼノヴィア、それとロスヴァイセは雌奴隷にするんですか?ちょっと気になりました。
>グレイフィアやセラフォルーはどうしますか?
グレイフィアは今回で回収済み、イリナとゼノヴィアは次回回収予定です。
ロスヴァイセやセラフォルー辺りになると、力尽きてる可能性が……。
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