※この作品はR-18です。

異世界 寝取り放浪記   作:シシカバブP

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鈍足になってきてますが、やっと臨海学校に入ります。


臨海学校1日目(鈴、簪、ラウラ、箒)

「海っ! 見えたぁぁ!!」

 

 誰かが言った言葉で、バスに乗っている全員が窓の向こうを覗き込んだ。

 臨海学校当日。1年1組の生徒が乗った車両を先頭に、4台のバスが連なって目的地に向かって走行していた。

 

「ジュン、アナタのことだからこのイベントでも当然、雌奴隷かセックスペットが増えるんでしょ?」

 

 隣に座っていたリーナがニヤッと笑いながら聞いてくる。その顔、エリカに似てきたなぁ。俺としては大変いいことだ。

 もちろん隠すことでもないし、俺はリーナに臨海学校での計画を話した。

 

 今回の臨海学校では、目標が3つある。

 一つ目はヒロインの中で手をつけていない凰鈴音だ。こいつを箒達と同じようにセックスペットに堕とす。

 二つ目は臨海学校2日目に発生するIS暴走事件、通称『福音事件』だ。アメリカ・イスラエル共同開発のIS『銀の福音(シルバリオ・ゴスペル)』が突如暴走、俺達が泊まる旅館目掛けて飛んで来るって事件だ。原作では一夏がヒロイン達と一緒に解決するんだが、ここでは俺が片を付ける。何故かって? このISの操縦者、ナターシャ・ファイルスをペットにするためだ。

 最後の三つ目は、二つ目の事件を引き起こす(予定の)篠ノ之束を堕とすことだ。こいつを野放しにしてこちらの計画を邪魔されるのも面白くないから、確実にエンカウントするこの機会に堕としてしまおうというわけだ。

 

「タバネ……ホウキのお姉さんだったわよね?」

「そうだ。そしてISの生みの親でもある」

「それは確かに、早めに確保しておいた方がいいわね」

 

 原作でも、束が好き放題暴れて一夏達が被害を被っている。そんなのに巻き込まれるのは御免だ。

 あのうさ耳カチューシャ付けてエプロンドレス来たイカレポンチには早々に脱落していただいて、無駄に高性能なピンクローターでも作っててもらおう。

 

「それにしても、一夏は別なのだな」

「仕方あるまい。まさか一緒のバスに乗るわけにもいかんだろう」

「そうですわ。それに、あちらには『飼育係』の方々も同乗しておりますし、寂しくは無いはずですわ」

 

 箒達が話している通り、このバスに一夏は乗っていない。4台のバスのさらに後方、後部座席を全て取り払ったハイエースの中で、今頃搾乳ならぬ搾精をされているんだろう。

 

「お前達、そろそろ目的地に着く。ちゃんと席に座れ」

 

 千冬の号令で、立って窓を覗き込んでいた生徒達がささっと席に戻る。この前のトロ顔が嘘のような統率力だな。

 なんて言ってる間に、バスは目的地の旅館前に到着。ぞろぞろと降車した俺達は自分の荷物を持つと、クラスごとに整列する。少し遅れて、一夏達も合流した。お~お~、奴さん賢者モードな顔しおってからに。

 

「ここが今日から三日間お世話になる花月荘だ。全員、従業員の仕事を増やさぬよう注意しろ」

「「「よろしくおねがいしま~す!」」」

 

 千冬の号令で、着物姿の女将さんに全員が挨拶する。その後千冬と女将さんが話をしている間、俺達は事前に割り振られた部屋へ。ちなみに初日は終日自由時間で、食事は旅館の食堂で各自摂るという形らしい。

 俺が割り振られた部屋はリーナ、セシリア、シャルと同室だ。言うまでもなく、改変能力で設定させてもらった。わざわざバラけさせる理由が無い。隣の部屋も箒とラウラ、それにこれからペットにする予定の鈴ともう一人を同室にしてある。

 

「入るわよ~」

 

 そう言ってこちらの返事を待たずに部屋に入って来たのは、鈴と箒とラウラ、そして眼鏡を掛けた気弱そうな女子だった。

 

「ほら簪、何ビクビクしてるのよ」

「だ、だって……」

 

 鈴が呼んだこの子は更識簪、本来ならとある事情によって臨海学校を欠席している子だ。そんな子がどうしてここにいるかって? それはお察しだよね?

 

「鈴さん、その方は?」

「この子は更識簪って言って、あたしと一緒に潤へ"初めて"を捧げようって子よ」

「りっ、鈴!」

「あはっ、そうなんだ」

「なるほどねぇ。それでホウキとラウラも一緒なんだ」

「あ、ああ……私達も潤のおチンポを扱きたくてな……」

「この前のオナニー授業からずっと、おチンポのことが頭から離れなくて……」

 

 もじもじする三人に、雌奴隷の三人は温かい目線を送る。そんな中、唯一顔を赤くしながらも堂々としてる鈴が俺に近付いてくる。

 

「だ・か・ら❤ あたし達を、抱いて?」

「いいだろう。けど、雌奴隷じゃなくてセックスペットとして抱く。それでもいいか?」

「あたしは構わないわ。潤のザーメンをおマンコに飲ませてくれるなら、肩書なんて気にしないもの」

「わ、私も……」

「当然、私もだ」

「元々私とラウラはリーナのセックスペットなのだから、膣内射精してもらえれば満足だ」

 

 原作よりもR-18方面で積極的になったヒロイン達。鈍感主人公も無しとは言わないけど、やっぱり俺はこっちの方がいいな。

 

「とはいえ、ここでヤり始めると怪しまれるからな。全員水着に着替えて、浜辺に集合だ」

「「分かった(わ)」」

 

 セックスペット(予定も含め)4人が返事をして、自分達の部屋に戻っていった。俺達も着替えるとしましょうかね。

 

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 

 更衣室で水着に着替え(途中、一夏とは遭遇しなかった。先に着替えたのか、それとも『飼育係』としっぽりしてるのか)、鈴達が待つ浜辺へ向かう。

 

「こっちよ~!」

「待たせたな。おっ、みんなスタイルいいから水着も似合うな」

「ふふっ、ありがとう」

 

 原作通りの水着姿に、俺は素直な感想を漏らした。

 セシリアは腰にパレオを巻いたブルーのビキニ、鈴は白とオレンジのタンニキタイプで、シャルはオレンジのビキニ。ラウラのレースが付いた黒で、箒が白。簪は黒に白フリルが付いたもの。そして最後にリーナの白とライトブルーというラインナップだ。

 そんな美少女勢揃いの中で、まず初めに鈴が俺の前に屈み込んだ。

 

「それじゃあさっそく、いただきまーす❤ んふぅっ……じゅぶッ❤」

「りり、鈴!?」

「あらあら、鈴さんってばがっつき過ぎですわ」

 

 簪が顔を赤くし、他の面子が『やれやれ』という仕草をする中、さっそく鈴が俺の水着を下ろして肉棒を咥え始めた。

 初めてだし最初はゆっくり……そう思っていた俺だったが、鈴の舌遣いに思わず腰が震えそうになる。

 

「鈴、舌遣い上手いな……」

ほうへほ(そうでしょ)? んちゅぅ❤ これでもバナナを使って練習してたんだから」

「マジか。それだけ俺のチンポを期待してたんだな」

「もちろん♪ 最初は一夏にあげるつもりだったあたしの"初めて"、絶対潤に奪ってもらうんだから。はむぅ、じゅるるるるっ❤」

 

 鈴の頭が上下に動き、ちゅぽちゅぽと淫らな水音が浜辺に響き渡る。唾液を竿に塗り込むように鈴の口が動き、根本がテカテカと濡れている。

 俺がイキそうになるのを我慢してるのに気付いたからか、口を窄めて亀頭を吸いながら、カリ裏を舌でチロチロ舐め回してきた。

 

「鈴っ、ストップ!」

「ぷはっ、一度出してもよかったのよ?」

「馬鹿言え、お前のマンコに飲ませるって約束したろ?」

「あっ……なら、ちょうだい❤」

 

 ニコリと微笑みながら砂の上でM字開脚する鈴に、俺は足を抱えて肉棒を割れ目に宛がいゆっくり挿入した。

 鈴の奉仕が万全だったからか、キツキツマンコの中をすんなり通過して膜の前で止まる。そしてその膜を……一気に貫いた。

 

「いったぁ……で、でもこれで、あたしも潤のものになったんだ……」

「ああ。鈴は俺のセックスペットだ」

 

――じゅぶっ、じゅぷっ

 

「んっ、んんっ! 痛い、けど、子宮の奥っ、キュンキュンきてるぅ!❤」

「ここら辺とかどうだ」

 

――ぐちゅっ

 

「ひゃぁぁんっ❤ すごっ、すごいぃぃ!❤ 潤のおチンポ、あたしの気持ちいいところっ、徹底的に攻めてくるぅ!❤」

 

 伊達に雌奴隷やセックスペットを抱いてないからな。鈴の弱いところも何となく分かるってもんだ。

 さっきはフェラチオで俺が堕とされそうになったからな。ここらできっちり分からせてやろう。

 

――パンッ、パンッ、パンッ

 

 さらに足を持ち上げ、鈴の小さい体に覆いかぶさるように種付けプレスをかましていく。

 腰を打ち付けるたびに卑猥な水音がぐじゅぐじゅと響き、鈴の口から喘ぎ声が漏れ出て来る。

 

「り、鈴があんな風に……」

「簪さんも、この後"あんな風"になるんですのよ」

「あ、あわわ……!」

「その後は、私とラウラも……❤」

「ああ、待ち遠しいな……❤」

 

「鈴、そろそろ出すぞっ!」

「はひっ❤ 出してぇ、潤のおチンポ汁、あたしの膣内に飲ませてぇ!❤ 一夏なんかのものじゃないって、潤のものなんだって一生消えないぐらい刻み付けてよぉ!❤」

「当たり前だっ、一夏になんかくれてやるもんか! ここにいる全員、俺のもんだぁ!」

「んぐぅぅぅ!❤ 膣内あつぃぃぃ! イっちゃう、あたしっ、イックゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!❤」

 

 思わず本音を漏らしながら、思いきり鈴のキツキツマンコに膣内射精をかます。入りきらなかった精液が結合部から漏れ出し、ぶぽっという下品な音を立てて砂の上に落ちる。

 

「潤のおチンポ、すごかった……一夏の粗チンじゃ、絶対こうはならなかったわぁ……❤」

「ん? 鈴、どうしてお前が一夏が粗チンだと知ってるんだ?」

「あんた達知らないの? とは言っても、あたしもクラスメイトに見せられて知ったんだけど」

 

 絶頂の余韻に浸っていた鈴が、岩陰に置いていたバッグの中からタオルと一緒に携帯端末を取り出した。

 そして『んんっ❤』と艶めかしい声を上げながらマンコを拭きつつ、端末の画面をセシリア達に見せた。

 

『シャルぅ……箒ぃ……! うっ!』

 

 元想い人の自家発電、しかも自分をオカズにした映像に、シャルが口元を抑えて顔を青褪めさせた。

 

「なに……これ……」

「なんでも、女性権利団体のサーバに送られたものらしいわよ。そして連中、この映像を学園中にばら撒いてるらしいわ」

「一夏……見損なったぞ……!」

「でも本当に、粗チン……」

 

 箒が怒り、ラウラがシャルを気遣う仲、簪は一夏の肉棒に対して率直な感想を漏らしていた。

 

「(ジュン、ちょっとやり過ぎじゃない?)」

「(いやぁ、まさか女権団の連中がここまでするとは想定外)」

 

 当初予定ではこの映像を餌にして、学園内の女権団関係者を全て一夏の飼育係に誘導しようと考えてたんだが……正直、連中の行動力を舐めてたわ。

 

「潤」

「なんだ、ってさっそくか」

「うん。私もあんな粗チンじゃなくて、潤のような立派なおチンポでおマンコイジメてほしい」

 

 鈴の愛液と破瓜の血が絡みついた肉棒を握り、くちゅくちゅと両手で扱いてくる。そのたどたどしい手つきが、鈴とのギャップを感じる。けど簪の手コキも気持ちいい。

 潤んだ目でこっちを見ながら手を上下に動かす姿は、早く俺のチンポを挿れたいと必死だ。

 

「んっ、んっ、あっ、おチンポ勃ってきた❤」

「これで簪のマンコ、いっぱいイジメてやれるな」

「うんっ!❤」

 

 懸命に奉仕された後にそんな笑顔されたら、鈴と同じように犯してやらないわけにはいかないよなぁ!?

 簪を抱えて砂の上に座り、対面座位の状態で彼女の秘所を一気に刺し貫く。

 

――ブチッ

 

「あ、んぐぅぅ!」

「痛いけど我慢だよ簪、これから潤がいっぱい気持ちよくしてくれるから」

「う、うん……!」

 

 シャルが言う通り、いつもの改変も入ってるからすぐに気持ちよくなるだろう。だから最初の何往復かは我慢してくれよ?

 

――ぐちゅっ、じゅぶっ、ぐぷっ

 

「あっ、ああっ、いっ、がぁ!」

「もうちょっとだ簪」

「もう、ちょっと……! んぐっ、ああんっ❤ あっ、ホントだ……気持ちいい、あひっ、気持ちいい❤」

 

 結合部から泡立ったピンク色の液体――白濁した愛液と、鈴と簪の破瓜の血が混ざったもの――が抽送する竿を伝い落ちては砂の中に沁み込んでいく。

 簪の甘い啼き声に我慢できなくなったのか、ラウラと箒、そしてリーナが自分の股を弄り始める。

 

「あんっ❤ ひぃんっ❤ おマンコの奥っ、ビクビクしてる! 何かっ、何かが来るっ」

「それが絶頂ってやつだ。我慢せずにイっちまえ」

「で、でもっ、はひっ❤ 一緒にイキたい! ザーメン膣内に出されながらイキたいの!」

 

 そう懇願されたら仕方ない。ちょっと手荒に簪の膣壁に肉棒を擦り付け、精液を亀頭に送り込むように腰を振る。

 そして竿がパンパンに膨れ上がり、あと少しというところで子宮目掛けて思い切り腰を打ち付けた。

 

「奥に、奥に熱いのがっ、これがザーメン……あっイクっ、ビクビクがっ、んんんんんんんんんんんんっ!!❤」

 

 俺の射精からワンテンポ遅れて、簪が絶頂で背中を仰け反らせる。ビクンビクンと痙攣し、尻肉が何度も腰に当たっては離れてを繰り返す。

 ぬぷっ、とチンポを抜くと同時に、簪は幸せそうな顔で仰向けに倒れ込んだ。鈴といい簪といい、思ってたよりも可愛かったな。

 

「そ、それでは次に私達を……❤」

「鈴達と同じように、おマンコの奥に印をつけてくれ❤」

 

 箒とラウラが四つん這いで俺に近付いてくる。目は完全にハートマークで、股から愛液が太ももを伝っている。これでお預けは可哀想だよな。

 

 

 

「おほぉぉぉ!❤ これがおチンポぉ!」

「奥まで届くぅぅぅ!❤」

 

 その後俺は箒とラウラをダブルで犯し、膣内に精液を流し込んだ辺りで臨海学校1日目の自由時間は終わった。

 結局水着に着替えたものの、ほぼほぼ泳がずに終わっちまったな。俺としては、水着姿の鈴達とセックス出来て満足ではあるんだけど。

 ちなみにセシリア達とは、夕食後に部屋でしっぽりする約束をしていたりする。それまで三人には、浴衣の下からクチュクチュ水音を立てながら我慢しててもらおう。

 

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 

 臨海学校の自由時間が終わり、1年生達が夕食を食べていた頃。とある秘密研究室で、うさ耳カチューシャを付けたエプロンドレスの珍妙な女――ISの生みの親、篠ノ之束――は悩んでいた。

 

「おかしい……あの眼帯女が暴走して以来、学園の情報が入って来ない……」

 

 先月の学年別トーナメントで束の言う眼帯女、ラウラは暴走事故を起こしていた。正確には、彼女のISにVTSと呼ばれるシステムが秘密裏に埋め込まれていて、それが原因でISが暴走したのだが、それは今はいい。

 問題なのは、その先月から学園の詳細な情報が入って来ないことであった。

 今まではハッキングによって監視カメラ等の映像を盗み見ることなど造作も無かったのが、ある日を境に全く通用しなくなったのだ。

 

「束さんを超えるエンジニアを入れた? あり得ない。そんな奴いるはずないし、仮にいたとしても、あの頭の固い連中がそうそう新参者を入れるとは思えない」

 

 おまけに愛しの妹である箒とも、一切連絡が取れなくなっていた。親友である千冬にも。

 

「まあいいや、どうせ明日会いに行くんだから。箒ちゃん、今年の誕生日プレゼントは期待していいよぉ♪」

 

 悩み顔から一転笑顔になった束の視線の先には、真紅のISが搭乗者を待っているかのように鎮座していた。

 この世界最高峰のISに妹が乗って、織斑一夏と共に戦う。そうして二人の距離はまた縮まるのだ。そのために、アメリカ・イスラエル共同開発のISに細工もしておいた。

 

「いっくんも、頑張ってほしいな♪」

 

 

 

 束は知らない。潤とリーナがこの世界にやって来たことを。潤の意識改変によって、箒を始めとした女性陣の心が一夏から離れていることを。

 そして別の意識改変が束自身にも及んでいて、学園へのハッキングが不可能になったと"思い込んでいる"ことを――




ペットな四人とまとめてセックス。
鈴と簪に比べてラウラと箒が薄い? 申し訳ないですが、完全に作者の嗜好によるものです。ご了承くださいませ。

次回は臨海学校2日目、つまりナターシャ回です。金髪スレンダー美人、みんな好きですよね?(同意を求める目
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