※この作品はR-18です。

異世界 寝取り放浪記   作:シシカバブP

63 / 142
台風による停電に怯えながら書いてました。


今年も尻コキ(エイミィ、セシリア、香澄、泉美)

 司波家にカトレアと景子を送り付けたり、摩利達とNTRセックスしたり、新学期早々色々やったなぁと思い返す。

 

「潤、何黄昏てるのよ」

「いやぁ、今年もこの日が来たなぁって」

 

 新入部員勧誘週間。新入部員をGETしようと、上級生が虎視眈々を待ち構えるトラブルの巷。優秀な新入生を手に入れるためなら、殴り合いや魔法の撃ち合いに発展することも厭わない、ここは魔法科第一高校のゴモラ。

 そんな地獄になぜ俺達がいるかと言えば、まだ一高の部活に入っていない三高組やIS組のためである。

 

 なお、勧誘活動のトラブルが発生した際の対応要員として、生徒会役員と風紀委員は部活連本部に待機している。その関係で深雪、ほのか、雫がまずいない。そして真由美と摩利も『今ここはもぬけの殻状態なんです! だからお願いしますぅ!』というあずさ先輩の泣き脅しに負け、花音と一緒に生徒会室で待機することになったんだとか。さらに美月は美術部、紗耶香は剣道部、エイミィは馬術部の出し物で不在だ。

 というわけで、俺、エリカ、愛梨、栞、沓子、セシリア、シャルの7人で勧誘エリアを巡ってるわけだ。エリカは一応テニス部だが、

 

「愛梨達は目星は付けてるのか?」

「私はフェンシング部に入ろうかと」

「私も」

「わしはほのかに勧められてバイアスロン部に入る予定じゃ」

 

 愛梨と栞はフェンシングか。確かに『魔法科高校の優等生』でそんなシーンあった気がする。で、沓子はバイアスロンか。確か正式名称が『SSボード・バイアスロン部』で、スケートボードやスノーボードを使って移動しながら設置された的を魔法で撃ち抜きつつ林間コースを走破する競技、だったっけか?

 

「ボードに乗りながら的を撃つ、ね。それ繋がりで、去年の九校戦はホノカとシズクが選ばれたらしいわよ」

「なるほど、この学校にも様々な部活がありますのね」

 

 リーナの説明に、隣を歩いているセシリアが頷く。ちなみにリーナは生徒会には入らなかったようだ。だから彼女も部活探しに付いてきている。

 

「リーナはどの部活に入るか決めてるの?」

「そうねぇ……とりあえずあちこち見て回るわ。そういうシャルロットは?」

「僕は美術部に入る予定だよ」

「ほう、美術部」

「うん。実は美月に誘われてね」

 

 そうなると、まだ決まってないのはリーナとセシリアか。まあ、それこそあちこち覗いていれば何か見つかるだろ。

 

 

 

 そうして小1時間ほど歩き回った結果、リーナも入る部活を決めたようだ。

 

「軽音楽部、ねぇ」

「ウチの学校にそんな部あったんだ」

「いいでしょ? 合唱部も気にはなったけど、やっぱりソロで歌うのが性に合ってるのよね」

 

 そういえば原作では、卒業式の日に歌ってたな。確かに合ってるかもしれんな。

 

 リーナが軽音楽部に入部し、今後の活動説明を受けるために別れる。その頃には愛梨達もシャルも入部説明を受けるために別れていて、残っているのは俺とセシリアだけになっていた。エリカ? 回ってる途中で紗耶香に引っ張られていったよ。なんでも剣道部で演武を行うはずの部員が急病で、代役を探してたんだと。

 

「なかなか『これ!』というのが見つかりませんでしたわ……」

「セシリアもバイアスロン部はどうなんだ? 狙撃は得意だろ?」

「動きながらの的当てと狙撃は別物ですわ。っと、ここは?」

 

 セシリアに言われて周りを見回すと、どうやら勧誘エリアから外れて歩いていたようだ。……いや、ここ見覚えがあるぞ。

 

「あれぇ? 潤にセシリアじゃん」

「きゃぁ! え、エイミィさん?」

 

 木の陰からのっそりと現れた馬に跨っていたのは、乗馬服を着たエイミィだった。

 

「そっか、ここ馬術部か」

「あはは、そういえば去年もここで潤に初めて会ったんだよね」

「そうなんですの?」

「うん。ちょっと散策してたらここに来てたって」

 

 そう話しながら馬から降りて、柵の向こうに移動させる。そうそう、その後ぶんぶん腕を振りながら握手したんだよな。あれからもう1年経つのか。

 

「それから……あっ」

「? 何かありましたの?」

 

 セシリアの問いに、エイミィは答えずモジモジし始める。握手した後……あっ

 

「それから……潤のおチンポ、お尻で扱いたの……❤」

「まぁ❤」

「あっやだぁ、思い出したら……❤」

 

 目が潤み始めたエイミィのライディングパンツ、その股間部に染みが出来始めていた。エイミィ、まさか去年の尻コキを思い出して感じてるな? 正直俺も思い出して、股間に血が巡り始めてきた。

 

「なぁ、エイミィ」

「な、なにぃ?」

「今年もエイミィの尻、楽しみたいなぁ」

「じゅ、潤さん?」

「わ、私のお尻で? ……うん、いいよ❤」

 

 驚くセシリアを横目に、これもまた去年と同じように草むらの上に仰向けになった俺のズボンに、エイミィが手をかける。

 

――ボロンッ

 

「あはっ、潤のおチンポ大きくなってる。私の乗馬服姿で、興奮しちゃった?❤」

「そりゃあな。ライディングパンツ越しの尻とマンコ、興奮しないわけが無い」

「潤ってば、正直すぎ❤ でも、私も我慢できないよぉ……!❤」

 

 粘っこい染みが広がる股間部が俺の肉棒に当たる。そうしてパンツ越しにマンコの温かさを感じながら、去年より弾力のある尻肉が肉棒を包み込む。

 

――シュッ シュッ シュッ

 

「あはっ、気持ちいいっ、やっぱりこのお尻とおマンコ、潤のおチンポと擦れる感触が好きぃぃ❤」 

「エイミィさん、気持ちよさそうですわ……ううっ、わ、わたくしも我慢できませんわ!」

「あれ、セシリア?」

 

 恍惚の笑みを浮かべながら腰を前後に振るエイミィを見て、セシリアが突然ISスーツに着替え始める。とは言っても、ISの拡張領域に入ってたものを展開しただけだが。

 そうしてISスーツに着替えたセシリアはエイミィを抱えて立ち上がる。そして彼女の向きを変えて……

 

――プニュンッ

 

「おおっ!?」

「わたくしも、潤さんのおチンポを扱かせてくださいまし❤」

「あはは、これはまたすごい体勢だね❤」

 

 エイミィとセシリアによる、ダブルパイズリならぬダブル尻コキ。二人がスクワットをするかのように尻を上下させると、間に挟まれた肉棒が絶妙な力加減で扱かれる。さらにライディングパンツとISスーツ、異なる布地越しからマンコの温かさと柔らかさが伝わり、いつもと違う感触に俺のチンポも喜んでいるようだ。

 

「あぁぁんっ、感じる、感じてますわぁ❤ 潤さんのおチンポと一緒に、エイミィさんのお尻が当たって、すごいのぉぉぉ!」

「んひぃぃっ❤ セシリアのお尻、パンツ越しでもスベスベなのが分かるよぉ❤ これダメェ、去年より感じちゃってるよぉぉ!」

 

 アクメ顔寸前で舌を突き出しながらも、健気に腰を上下させるのは忘れない。が、布越しに漏れ出た愛液が竿をコーティングし、クチュクチュという水音も聞こえて来るようになると、二人とも限界が近いのかガクガクと身体を震わせ始めた。というか、俺も未知の感触に射精が近そうだ。

 

「二人とも、俺のチンポを握ってくれっ」

「う、うん!」

「分かりましたわ!」

 

 二人に肉棒を握らせ、ラストスパートをかけるために俺が上下に腰を振る。

 

――グチュッ、パチュンッ、グニュッ

 

「も、もうダメ、私イクッ、イックッ!❤」

「おほっ、おひぃぃぃぃぃん!❤」

「出すっ」

「ああっ、あぁぁぁぁん❤……潤さんのザーメン……❤」

「そう、これだよぉ……んっ❤ 去年のより、美味しいかも❤」

「わ、わたくしもぉ……れろぉ……❤ いいですわぁ、お腹の中がキュンキュンしてきますのぉ❤」

 

 手袋に付いた精液を吸うエイミィを見て、セシリアも指先を舐める。満面の笑みを零すエイミィは可愛いし、舌先で白濁液を舐め取るセシリアはエロい。最高の気分だ。

 

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 

 最終的に、セシリアは馬術部に入ることにしたようだ。

 

「途中入部になりますから、知り合いがいる部の方が安心できるというのもありますわ」

「それにセシリア、『バイブを挿れながら走ると気持ちいい』って教えてあげたらすぐ入部届にサインしたよね」

「え、エイミィさん!?」

「「やっぱりセシリアは、エロいなぁ」」

「んもー!」

 

 頬を膨らませて怒るセシリアを宥め、俺は一人勧誘エリアの校庭まで戻って来た。俺は去年から引き続き、帰宅部一択だし。

 と、ぼんやり歩いていたら、何やら複数人が言い争うような声が聞こえてきた。まあ一高だし、魔法が飛んで来るまでは平和そのものだな。……ん?

 

「あっちは確か、ロボ研のガレージがある方……あっ!」

 

 やべっ、すっかり忘れてた! そういえば次のイベントって、この勧誘週間で起こるんじゃん! エイミィとセシリアのご奉仕が気持ちよすぎて記憶が飛んでた!

 慌てて騒ぎの中心に近付くと、どうやらイベントが始まってすぐだったようだ。あぶねぇあぶねぇ。

 

「ハッキリ言わなきゃ分からないか? 七草、お前の出る幕じゃないと」

「お生憎様、風紀委員は部活連執行部の指示に従わなきゃならない謂れなんて無いんだ」

 

 七宝と香澄が睨み合い、互いにブレスレッド形態のCADに手を置いていた。

 元々はロボ研とバイク部が新入生を取り合ったトラブルなんだが、それ自体はすでに収束している。問題は、そのトラブル解決のために出動した部活連と風紀委員、というより七宝と香澄がかち合った点だ。ただでさえこの二人は反りが合わないのに、お互い『勧誘週間中の取り締まり』という名分を掲げて相手側を追い出そうというんだから質が悪い。で、仕方ないから二人が動こうとした瞬間

 

「ちょっと待ったぁ!」

「はい、そこまでー」

 

 二人の間に突如割って入った男子生徒に便乗して、俺も後ろから香澄の腕――CADを操作しようとしてた方――を掴んだ。

 

「十三束先輩、邪魔しないでください」

「だから落ち着け、七宝!」

「香澄も、一旦落ち着け、な?」

「は、はい……」

 

 あれ? 七宝の方はまだ気焔を上げてるが、香澄の方はあっさり気配が落ち着いたな。

 

「皆さん、もうお戻りになった方がよろしいのではありませんか?」

「あっ、司波さん! それに司波君も!」

 

 十三束が安堵した表情を浮かべる。そう、騒ぎを聞きつけて深雪と達也がやって来たのだ。

 

「生徒会がこの一件を問題にすることはありません。風紀委員と執行部にも、こちらで話を通しておきます」

 

 達也の『不問にする』発言を聞いて、ロボ研もバイク部も自分達に割り振られたスペースに戻っていった。

 

「十三束君、七宝君はそちらにお任せしますね」

「は、はい! ほら七宝、行くぞ!」

「ぐっ!」

 

 深雪に対して何か言いたそうな七宝だったが、最後には諦めてこちら(香澄の方)を睨みつけながら十三束に連行されていった。

 

「あ、あの……」

「ん?」

 

 なんか聞こえたと思ったら、香澄が顔を赤くしてした。

 

「もうCADは使いませんから……腕、離してもらえますか?」

「あっ、そうだった。悪い悪い」

 

 パッと手を離すと、香澄は俺が掴んでいたところを反対の手で擦るように撫ぜていた。ありゃっ、強く握り過ぎたか?

 それから少ししてやって来た雫によって、香澄も風紀委員の本部に連行されていったのだった。

 

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 

 その夜、香澄はまた眠れない時間を過ごしていた。

 

(触られた……! 橘先輩に、腕掴まれちゃった!)

 

 腕を掴まれた時、香澄の鼓動は激しく脈打っていた。今まで感じたことの無い、性の鼓動を。

 さらに間の悪いことに、あの時潤はエイミィ達と致した直後、つまり雄特有の匂いを漂わせていたのだ。もちろん三人とも、行為後は消臭剤等を使ってはいた。しかし潤のことを意識していた香澄は、微かに残っていた香りを敏感に感じ取っていた。

 

――クチュッ、クチュッ

 

「あふぅ❤ ボクが"初めて"を捧げるべきなのは、橘先輩なのかなぁ……? くひぃ!」

 

 今日も愛液に濡れた秘所を慰める。あの場には達也もいたのだが、匂いの件もあり、香澄の心の中にある天秤は潤の方に大きく傾いていた。

 潤に処女を捧げる。それはいいとして、次はどうやって潤と接触するか。接点のほとんどない香澄は頭を捻り、そして解を導き出した。

 

(そうだ、お姉ちゃんに相談しよう!)

 

 姉の真由美は現在、実習という名目で自分と同じ第一高校に在籍している。そして真由美はS組、潤と同じクラスなのである。であれば、彼女を介して潤と接触することも可能なはずだと香澄は考えた。

 

「お姉ちゃん、驚くかな? もしかしたら軽蔑されるかも……でもボク、おマンコ切なくて、早く先輩のおチンポでズポズポして欲しいんだ……!」

 

 それほどまでに、今の香澄は追い詰められていた。それは激しく膣の入口を弄る指先の動きが、びんびんに勃起した乳首が物語っていた。

 そして香澄の腰がガクガクと震え、今日も絶頂の時が来た――

 

「先輩っ、せんぱぁぁぁぁい!❤」

 

 

 

 そうして香澄が潤をオカズにシーツを愛液で濡らしていた頃、泉美も別のオカズでシーツを濡らしていた。

 

――ジュポッ、グチュッ

 

「ああっ、深雪お姉様ぁ❤ 凛々しいお声を思い出しただけで私、イってしまいそうですぅ❤」

 

 泉美は深雪に対して性的な感情を持っていた。耳元で愛を囁かれたい、あの指で自分の割れ目を弄られ、下品にアクメしながら潮を吹きたいと。

 とはいえ、泉美は香澄ほどは追い詰められていなかった。彼女にとって深雪の声だけでも夜のオカズは十分なのだから。とはいえ

 

(司波先輩がいない、深雪お姉様と二人きりになれたらどんなに幸せなことか……!)

 

 生徒会役員になった泉美にとって、深雪と同じクラスの潤よりも兄である達也の方がお邪魔虫に感じていた。当然、深雪が潤の雌奴隷であるなど露ほども気付いていない。

 だから妄想の中で、泉美は深雪にお願いするのだ。

 

『深雪お姉様、私を躾けてください❤』

『仕方ないわね、特別ですからね?』

 

 妄想の中の深雪の指が泉美の指とシンクロして、割れ目の奥に指先が挿っていく。そして繊細に、それでいて小刻みに泉美の膣内をイジメていく。

 

『あひっ、お、お姉様ぁ❤』

『あらあら泉美ちゃん、おねだりしたのにもうイキそうなんですか?』

『ご、ごめんなさいっ! お姉様の指が』

『私が悪いの? そんなワガママな泉美ちゃんは、こうよ❤』

 

――ツプッ

 

『お゛っ❤』

 

 先ほどまで膣をイジメていた指が、今度は尻穴に挿って腸壁をカリカリとほじり始めた。ブポッと下品な音が漏れ、羞恥心すら快感に変わった泉美の頭は真っ白になる寸前であった。そして――

 

「おっ、お姉様っ! 深雪お姉様ぁぁ! 泉美はっ、泉美はお姉様のめしゅどれいでしゅぅぅぅぅ!!❤」

 

 呂律の回らない雌奴隷宣言を口にして、泉美は腸液を際限なく吹き出しながら果てた。その顔は双子の片割れである香澄と同じ、誰かにマンコを捧げたメスの顔であった。




今年も尻コキ。
エイミィとセシリアは安産型。異論は認める。
もはや作者の中で、二人は尻キャラで定まってます。

双子オナニー。
泉美はある意味原作通りです。(オイ
香澄についてはやや悩んだんですが、達也は熟れマン重視にしようと決めたため、オリ主の雌奴隷となりました。ご了承ください。


原作沿いでいけば、次のイベントは黒羽姉弟の司波家来訪でしょうか。姉弟愛+αの話をやれたらなぁと考えてます。

次は誰を達也に宛がおう?

  • 小島 梅子(マジこい、2-F担任)
  • 五反田 蓮(IS、一夏のダチの母親)
  • 一条 美登里(一条将輝の母親)
  • 十三束 翡翠(十三束鋼の母親)
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。