※この作品はR-18です。

異世界 寝取り放浪記   作:シシカバブP

64 / 142
更新頻度落ちててすんません。


黒羽の事情と若返り(有希、亜夜子、響子、ヴィシュヌ、刀奈)

 新入部員勧誘週間が終わり、香澄と七宝の騒動が一応の決着を見た頃、文弥と亜夜子の双子が司波家を訪れていた。

 

「文弥、亜夜子、久し振り」

 

 小春に案内されたリビングには、達也一人だけだった。そのことに疑問を持った二人だったが、

 

「達也さん、ご無沙汰しております」

「達也兄さん、お久し振りです」

 

 とりあえず簡単に一礼すると、達也に勧められるまま彼の正面に腰を下ろした。

 

「えっと、達也さん、御当主様は……」

「ああ、二人は知っているのか」

「はい。御当主様が突然達也兄さんの家に住むと仰られて、父を含む分家当主は大混乱だったそうです」

「だろうな」

 

 亜夜子や文弥と一緒に、達也も苦笑いするしかない。だが、その結果に満足している身としてはそれ以上は何も言えないし、言うつもりもなかった。

 

「叔母上は今出掛けているよ」

「お出掛け、ですか? 警護は……」

「水波が付いている」

「水波さんですか? ですが確か彼女は、深雪お姉さまの……」

 

 そこまで口にした亜夜子だったが、達也が顔の前に人差し指を立てたところで言葉を切った。『これ以上の詮索は無し』という無言の言葉に気付いたが故に。

 

「そういえばまだ言ってなったな。四高合格おめでとう」

「ありがとうございます」

「本当は第一高校への進学も考えていたのですが」

 

 亜夜子が謝辞を述べる中、文弥は少しばかり苦みが効いた表情で姉に続いた。

 

「僕達が一カ所に集まり過ぎるのは良くないと言われて」

「叔母上から?」

「直接ではないですが、葉山さんを通じて父に指図がありました」

 

 これは原作通り、元々は『黒羽姉弟を目立たせることで、司波兄妹へ向けられる視線を誘導させよう』という理由からであった。

 だが、潤の改変によって深雪が四葉家次期当主レースから降りたことで、次期当主の最有力候補は文弥になっていた。そのため『一高に入った場合、達也達の活躍が大きすぎて黒羽姉弟の出番がなくなってしまう、延いては次期当主候補としてマイナスになるのではないか』という懸念から、予定通り二人には四高行きが指示されたのであった。

 

「そうか……ところで今日はどうして東京に? 関東方面は文弥の()()じゃなかったはずだが」

 

 あまり話を広げない方がいいと思った達也は、さり気なく話題を変えた。すると文弥も思い出したように居住まいを正した。

 

「実は、達也兄さんにお伝えすることがありまして」

「俺に?」

「はい。正確には調査内容を達也兄さんをお伝えするよう、御当主様から指示されています」

 

 そうして文弥が達也に伝えた内容は、端的に言えば『海外の人間主義者――魔法を人間にとって不自然な力と決めつけ、それを扱う魔法師を排斥しようと考える宗教的な側面を持った者達――が日本国内でマスコミ工作を仕掛けている』というものだった。

 

「マスコミを使った反魔法師キャンペーンか」

「マスコミだけではありません。野党の国会議員にも手が回っています」

 

 文弥達の調査では、人権主義者達の手が回っている国会議員の筆頭として、国防軍に対して極端に批判的な人権派として知られる民権党の神田議員が上がっているという。人権派とは言われているものの、実態は極度の魔法師嫌いであり、国防軍から魔法師が排除されることを望んでいるだけなのだが。

 

「魔法師の人権を大義名分として、まず魔法の軍事利用を非難。そして魔法大学出身者の多くが軍に所属していること、その魔法大学に最も多くの卒業生を送り込んでいることを根拠に、第一高校に対して『軍事利用されようとしている子供達の解放』をアピールする。それが現在判明している、彼らのシナリオのようです」

「なるほど……文弥、よくここまで調べたな。大したものだ」

「えっ、あ……ありがとうございます」

 

 四葉一族の中で諜報を司る黒羽家の力を使いこなしている文弥に、達也は素直に称賛の言葉をかけた。それに対して、文弥はしどろもどろの口調になった。顔も真っ赤になっているが、それは尊敬する達也に褒められて単純に嬉しかっただけで、文弥にその気はない。

 そんな弟に『仕方ないわねぇ』という顔で笑う亜夜子が、話を引き継ぐ。

 

「その神田議員ですが、来週の水曜日に第一高校へ視察に訪れます」

「それはまた、随分と急だな」

「はい。どうやら第一高校の百山校長が不在の日を狙って取り巻き記者と共に電撃訪問、あまり大したことは考えていないようですが、取り巻き達がその"大したことない"ことを何十倍にも水増しして騒ぎ立てるつもりなのでしょう。ですので達也さん、お気をつけて」

「分かった。教えてくれてありがとう」

「いえいえ、私達は御当主様からの任務を果たしただけですから」

 

 それでも礼を言われて悪い気はしないからか、亜夜子も少し頬を赤く染めていた。

 

 

 

 その後文弥と亜夜子は司波家を辞し、都心のホテルへと向かった。このホテルは四葉家の息が掛かった企業が運営しており、防諜対策がしっかりしているため、黒羽家の人間は仕事でこの系列のホテルをよく使っていた。

 そのホテルの一室――見た目は普通のビジネス用2人部屋だが、防音等が万全に施されている――のベッドの上で

 

「有希、任務ご苦労様」

「こ、こんな状況で報告なんてさせるなぁ! んひぃっ❤」

「ならやめる?」

「そ、それはいやだぁ……あんっ❤」

 

 文弥が亜夜子とは別の女を抱いていた。相手はストレートロングの黒髪を振り乱し、ボリューム感は無いながらも乳首はビンビンに勃起しながら、文也の肉棒を下の口でガッチリ咥え込んでいる。

 

 女の名前は榛有希(はしばみ ゆき)。殺人結社『亜貿社』に所属している殺し屋で、かつて暗殺現場を達也に目撃され、口封じしようとして文弥に撃退された過去を持っている。その後『亜貿社』が黒羽家の傘下に収まると、文弥の個人的な部下としても働いている。

 亜貿社内では『黒羽文弥のお気に入りで、男と女の関係なのではないか?』と噂されているが、実は噂通りであり、任務が完了するたびに文弥から金銭等の通常報酬の他に『特別報酬』を受け取っているのだ。

 

「そ、そこ、気持ちいいっ❤ で、でもいいのか? 今日はお前の姉もいるんだろ?」

「姉さんのこと? 君が心配しなくても、後できちんと愛してあげる予定だよ」

「す、スケコマシが……あひっ、ち、乳首コリコリしないでぇ❤」

「ならこうする」

 

――ジュブッ、グッチュッ

 

「うひぃぃぃっ! あたしのおマンコ、文弥のおチンポでジュポジュポされてっ、気持ちいいぃぃぃ!❤」

「うっ! 僕も、有希のおマンコ締りが良くて気持ちいいよ」

「ホントか? なら、もっと気持ちよくしてやるよ。んっ……!」

 

 マンコの締りを褒められて気を良くした有希が自分から尻穴に指を挿れたことによって膣が締まり、文弥の肉棒をさらに締め上げる。その気持ちよさに、文弥の腰が浮いた。

 

「ほら、観念して精液出してくれよ。あたしの膣内に、『特別報酬』くれよぉ❤」

「ぼ、僕も黒羽の人間として、そう簡単に観念はしないよ。それっ!」

 

――パチュンッ

 

「お゛っ! ま、待って! あたしそこ弱いの知って……!」

「きちんと『報酬』は払ってあげるよ。だから有希は気にせず"アクメ"してね♪」

 

――パンッ、パンッ

 

 有希の腰をガッシリと掴み、緩急を付けて肉棒を叩き込む文弥。グチュグチュと愛液が掻き回される水音が部屋中に響き、有希の顔から余裕が消える。

 

「だ、ダメだぁ! またイかされるっ、文弥のチンポに負けちゃうぅぅぅ!」

「有希、そろそろスパートかけるよ。目一杯イくんだ!」

「ひぐぅっ❤ 負けるぅ! でも精液ほしいっ! あっ、くるっ、くるぅ! イックゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!❤」

 

 最後の一刺しで子宮内が白濁液に占拠され、有希は文弥の要望通りアクメ顔を晒して絶頂した。しかしさすが(?)と言うべきか、肉棒が引き抜かれると割れ目がキュッと締まり、膣内の精液が漏れ出ることはなかった。

 そうしてアクメしながらも幸せそうに有希がベッドに倒れ込むのと、シャワーを浴びた亜夜子が脱衣所から出て来るのはほぼ同時だった。

 

「あら、いいタイミングだったかしら」

「そうだね。ちょうど今『特別報酬』の支払いが済んだところ」

「特別報酬ねぇ」

 

 全裸で倒れ込んでいる有希を見て、亜夜子はニヤニヤしつつも手は文弥の肉棒に伸びる。

 

「あんまりイジメちゃダメよ。有希さんには文弥の子を産むっていう重大な使命があるのだから」

「分かってるよ。僕にとっても、有希は姉さんの次に大事な女性だから」

「んもう、こんな時に口説かないの。んっ……❤」

 

 実の姉弟を愛したと聞いた時、双子の父である貢の顔は真夜をして『今まで見たことが無い』と言わしめるものだった。

 愛する我が子の意思は尊重したい。しかし黒羽家の跡継ぎ、しかも四葉家の次期当主候補として、実の姉との子を設けるなど論外である。そのため、貢は二人に条件を課した。それが『文弥は表向きの正妻との子を設ける』というものだった。そして貢の条件と文弥の気持ち、両方に合致する榛有希が文弥の婚約者として選ばれた。

 

「んんっ、ちゅぅっ❤ なら、さっきの有希さんと同じぐらい、激しくしてちょうだい❤」

「分かったよ。いっぱい、姉さんの膣内に出すね」

「期待してるわ。あっ、あぁんっ!❤」

 

 バスタオル1枚だった亜夜子はあっさり全裸にされ、すでに期待していたのか、シャワーの水ではないもので濡れぞぼっていた秘所をあっさり肉棒に貫かれた。

 

「姉さんっ、姉さんっ」

「ふみやぁ……❤」

 

 その後有希が目を覚ました時、あまりに淫らにまぐわう双子の姿にゴクリと生唾を飲み込んだのだという。

 

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 

「反魔法師報道ねぇ」

「ええ、今週の頭から急に増加してるのよ。あんっ❤」

 

 別荘世界の館、風呂場の湯船に浸かりつつ、俺は響子の話を聞きながら腰を振って肉棒を彼女の膣に突き入れた。可愛い声上げるねぇ。

 

「も、もうっ、せめて話してる時ぐらいはあひぃっ!❤」

「響子さん、せっかく潤さんがおマンコ突いてくれているんですから、それは贅沢ですよ」

「そうよぉ。ねぇ潤君、私とヴィシュヌちゃんも構って欲しいなぁ♪」

「そうだよな。なら」

「あぁんっ❤」

「んっ❤ 潤君におっぱい揉まれて、お姉さん嬉しい❤」

 

 湯船の中で背面騎乗位でマンコを気持ちよくされている響子と、俺の左右に座っておっぱいを揉みしだかれるヴィシュヌと刀奈。三者三様の喘ぎ声が耳元に響き、特に響子はあれだけ文句を言ってたのに自分から腰を振り始めた。

 響子の完熟マンコは相変わらず包み込むような気持ちよさだし、ヴィシュヌと刀奈のおっぱいもスベスベで気持ちいい手触りだ。ヴィシュヌは張りのあるデカパイ、刀奈もなかなかのサイズで指がいい感じで沈み込む柔らかさ。どちらも捨てがたい。

 

「あぁぁんっ! ダメぇ、じゅんくぅん、一度イかせてぇ」

「くふっ、もうイキたくて仕方ないって顔だな、響子」

 

――ジュブッ

 

「んはぁぁんっ❤ 意地悪しないでぇ」

「分かってるって。ヴィシュヌと刀奈も一緒にイってくれ」

「えっ? あっ、あひぃぃぃぃ!❤」

「ちょ、ちょっとぉ、いきなりおマンコ弄るなんてぇ、おほぉぉ!❤」

 

 響子だけイかせるのもあれだし、俺も含めて4人同時に絶頂&射精するのも悪くないだろ。

 

――パシャッ、パシャンッ、ザブンッ

 

 腰を大きく振り、指を動かすたびに湯船の水が跳ね、それと一緒に三人の腰もビクンと跳ねる。三人とも目はトロンと虚ろで口の端からは唾液が零れて止まらないようだ。俺も精液が集まってるのを感じてるし、ラストスパートだ!

 

「響子っ、出すぞ!」

「ええっ! きてぇぇぇ!❤」

「ヴィシュヌと刀奈もイケ!」

「はいっ! イきますっ、イきますぅぅうぅ!❤」

「私もっ、イクゥゥゥゥゥゥゥ!❤」

「んはぁぁぁっ! おマンコにザーメン注がれてっ、イクゥゥゥゥゥゥゥゥ!❤」

 

 バシャンッと一際大きな水音を立てて、俺達4人は快感に腰を痙攣させた。

 

 

 

 久々の響子とのセックスは気持ちよかったが、結局話は風呂から上がってからになった。あのままだと逆上せそうだったからな。

 

「出来れば私がお婆ちゃんになる前に、いっぱい抱いて欲しいんだけどね」

「ん? 響子達はお婆ちゃんにならないぞ?」

「え?」

 

 風呂上り、談話室で涼みながら答えたら、響子がキョトンとした目でこっちを見てきた。あれ、もしかして俺言ってなかった?

 

「雌奴隷やセックスペットを含め、俺の所有物になった時点でお前達の老化は止まってるんだよ」

 

 というか、俺が改変能力を使って止めてます。

 そもそも俺の計画では、『魔法科』世界の主要な女とセックスしまくって、もし飽きてきたら別世界の女とセックスしまくり、また『魔法科』世界に戻ってセックスしまくるという流れを繰り返すつもりなのだ。しかも最初の段階で100年はエリカ達に中出ししまくる予定なんだから、歳なんか取られたら困るんだよ。

 ちなみにその関係で、エリカ達に中出ししても受精しないようにも改変してある。べ、別に俺が種なしなわけじゃねぇんだからな!? 単純に、俺の性癖にボテ腹セックスが刺さらなかっただけだ。

 

「だから響子は、俺の雌奴隷になった時から26歳のままってわけ」

「そ、そうだったのね……」

「……なんだったら、若返ることも出来るけど」

「出来るの!?」

 

 食いつきが凄いなっ!? まあ、女はいつも若々しくいたいってよく聞くし、俺も自分の雌奴隷が若くて困ることはないしな。というわけで

 

【藤林響子の身体が20歳に若返って固定化される】

 

「えっ、す、すごい!」

 

 響子本人が自分の掌を見て驚いてるが……俺からしたら、ぱっと見は良く分からないな。

 

「世の女性が望むものがここにあったのね!」

「本当に効果あったのか?」

「もちろんよ!」

「どれどれ」

「えっ、ちょっ、あぁんっ!❤」

 

 おおっ、本当だ! さっき風呂場で俺の肉棒を咥えてた時より締りがいい!

 

「もうっ! なんて確認の仕方するのよぉ!」

「悪かったって。それより最初の話から脱線しちゃったし、そろそろ本題に戻そうか」

「……もうっ」

 

 ネグリジェ姿の響子は、俺がさっき触った股間部をモゾモゾさせ口を尖らせながらも、当初の話を進めた。

 

 聞いた内容は原作通り。USNAから人間主義を掲げる連中がやって来て、国内の反魔法師連中を支援してるらしい。で、その件に七草家も関係しているという。

 

「どちらかと言うと、分かってて放置してる、が正しいかしら。特に七草家は十文字家と並んで関東圏を監視・守護しているのに」

「そうは言っても、真由美経由で突いてもどうにもならなそう」

「そうよねぇ……」

 

 弘一氏が娘に苦言を呈されたからって考えを変えるとは思えないし。確か原作でも、十文字先輩に抗議文を送られてなお考えを変えなかったしな。

 響子としても俺に何とかしてほしいというわけでなく、魔法科高校の生徒が今回の件に巻き込まれる可能性があるから注意してほしいとのこと。

 

(とはいえ、達也の方には黒羽家から情報が行ってるだろうし、大きな花火が上がるんだろうなぁ)

 

 今はあれこれ考えても仕方ないし、今日は若返った響子の身体を楽しんだらさっさと寝るか。

 

「やぁんっ❤ ち、乳首ぃ、前より感じやすくなってるのぉ……うひぃぃ!❤」




黒羽の御曹司、頑張る(意味深)
さすがに実の姉弟で子供は作れないので、有希を登場させました。
ちなみに『司波達也暗殺計画』は1巻しか読んでないので、今後も『チーム・ナッツ』は出て来ません。あしからず。

響子、若返る
アニメやゲームのキャラには、当時のままの姿でいてほしいじゃないですか。そりゃ不老にもしますよ。
(なお達也に渡したカテレアと景子は除外)


次回辺りで七草の双子を雌奴隷にしたいです。

次は誰を達也に宛がおう?

  • 小島 梅子(マジこい、2-F担任)
  • 五反田 蓮(IS、一夏のダチの母親)
  • 一条 美登里(一条将輝の母親)
  • 十三束 翡翠(十三束鋼の母親)
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。