一高が4年連続総合優勝を果たした九校戦も、残すは後夜祭合同パーティだけとなった。今年も大会主催者や会場を提供した基地の高官、後援企業の幹部等々の挨拶…‥は無い。
今この会場にいる男は俺だけだ。他の一高男子は別会場だし、他校の男子はスティープルチェースで戦闘機人に搾り取られて、今頃全員病院送りだ。
逆に各校の女子生徒は全員揃っているし、真由美達もこの場にいる。そしてそれ以外にも――
「ほらほら、こんなにトロトロになってるぞ♪」
「ンはぁぁぁっ!❤ と、年下の女の子におマンコ弄られて……イクッ!❤」
「んひっ!❤」
「あっ、ここが弱いんだ。そーれ」
「やぁぁぁんっ!❤」
「軍人たるもの、もっと大きな声でイかなきゃダメだろう!」
「はひっ、イクッ、イキますぅぅぅぅぅぅ!❤」
「ほれ、おぬしもイかぬか」
「お、お尻でイクのぉぉぉぉぉ!❤」
国防軍の軍服を着た女性達が、この世界には存在しない『川神学園』の制服を着た女子達に身体を弄ばれ、次々にアへ顔ダブルピースを晒していく。他のスペースでは
「お姉さん、乳首ガチガチだ~♪ チュッ❤」
「あぁんっ❤ おっぱい吸わないでぇ❤」
「こっちのお姉さんは、もうおマンコグショグショだよ。ほ~らグチュグチュ~♪」
「あひっ! ダメッ、イグッ!❤」
「じゅるるるるっ、お前のおマンコ汁は甘いな」
「いやぁぁ……恥ずかしいわぁ……❤」
これまた別世界の『駒王学園』の生徒が、複数人で女性軍人を一人ずつエロスの世界に引き込んでいる。
これが俺の用意した後夜祭のイベント。『マブラヴ』世界をIS学園の生徒を使って壊した際に『他の連中にも出番をやらないとな~』と思い付いて企画した、『女性軍人大量入手! レズレイプ大会』だ。
川神学園からは公式レズこと川神百代を始めとして、椎名京とクリスティアーネ・フリードリヒ、不死川心といったセックスペット兼メイドの三人、他にもネームド連中を連れてきている。
駒王学園は村山や片瀬ぐらいしかネームドがいなかったため、助っ人としてゼノヴィアを連れてきた。さっきから、クンニだけで女をイかせているのはさすがだと言える。
「これはこれで圧巻ねぇ。あの軍人さん達、イったら精液便器になるのよね?」
「ああ、そう常識改変してある」
「わぁお♪」
ドリンクの入ったグラスを片手に、隣でエリカが面白そうに集団レズレイプの現場を眺めていた。
他の雌奴隷達も後夜祭の余興としか思っていないようで、時折レイプされている軍人さんに近づいては、勃起乳首や濡れ濡れマンコを弄って反応を楽しんでいる。そして絶頂した彼女達は、意識を取り戻した直後こう言うのだ。
「私、今日で軍を辞めますぅ……❤」
「私もぉ、橘潤専用の精液便所に再就職するぅ……❤」
うわ言のように呟き、皆軍服を脱ぎ出すのだ。そうして全裸になった彼女達は犯されていない同僚達に群がり、同胞を作ろうと、この快楽を知ってほしいと尻穴を舐め始める。
その光景を楽しみつつ、左腕はエリカを抱き寄せ、右腕で反対側にいる響子を引き寄せた。
「どうだ響子、お仲間が増える感想は?」
「正直複雑よ。せっかく国防軍人の中で、潤君の魅力に気付いてるのは自分だけって優越感を感じてたから」
「あはっ、響子さんってば欲張りさ~ん」
「エリカさんはいいじゃない。『雌奴隷筆頭』っていう肩書があるんだから」
「それはそれ、これはこれです」
ニカッと笑うエリカに、響子も苦笑するしかないようだ。
この基地内にいた女軍人は全て、ここに集められている。彼女達は川神・駒王連合の面々に堕としてもらうとして、各校の選手達も楽しんでもらっている。
「あら? ねえ潤。あたし、あの子達知らないんだけど」
「ん? ああ、あいつらは今日のために急遽追加した連中だ。『ルナマリア達の世界から調達した』って言えば分かるだろ」
「というと、去年の夏休みに行った世界の住人ってこと?」
「そうだ。俺達から見て左から『ラクス・クライン』『フレイ・アルスター』『シホ・ハーネンフース』だったかな?」
ラクスとフレイは知ってるかもしれないけど、シホは知らない人もいるはず。最初はモブだったのが、その界隈で人気となって昇格した(ジージェネ感)キャラだ。
その三人に、各校選手達の相手をしてもらう。
「どうでしょうか? おマンコ、気持ちいいですか?」
「は、はいっ、ラクス様の指で、私のおマンコ喜んでますぅ!❤」
「んっ……ちゅうっ❤ 貴女の唾液、美味しい❤ 私のもあげるわ。んあ゛~……」
「んふぅ……フレイさんの唾液飲んだら、おマンコ疼いちゃったよぉ❤」
「ここでしょうか? ああ、ここが貴女のGスポットですか」
「ダメぇシホさんっ、私イっちゃう、イっちゃうよぉぉぉぉぉ!❤」
臨時徴用で連れてきた割には、あの三人もいい感じで活躍してくれてるな。……最初はフレイが『どうして私がコーディネイターと!』なんてふざけたこと言って、前戯無しアナルセックスで黙らせもしたけど。
そこにマン汁で手がべとべとになったエイミィが、手拭き片手にやってきた。そんなに手がマン汁塗れになるなんて、一体何人の精液便所と遊んだのやら。(イイ笑顔
「ねぇ潤。今年の後夜祭は前夜祭みたいに、男子の方もイベントがあったりしないの?」
「ああ、エイミィが言う通りね。潤のことだから、何か用意してるんじゃないの?」
「確かに……けど、今年の男子選手は一高以外、全員入院中よ。技術スタッフも欠席するって聞いてるし、一高の男子だけでイベントをするの?」
エイミィ、エリカ、響子と俺の方を向く。確かに男子は俺を除くと、一高の選手と技術スタッフだけだ。五十里先輩と達也? 二人とも自室に戻って瑠璃や千秋を孕ませるために頑張ってると思うよ?
そんで話を戻すけど、もちろん服部先輩や桐原先輩、幹比古達にもイベントを用意してあるよぉ。
「というわけで、こちらをご覧あれ~♪」
俺の合図でウィーンとスクリーンが降りてきて、一高男子が集まっている別会場の様子が映し出された。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
潤が用意していた別会場では、一高男子が後夜祭を楽しんでいた。ただし、例年とは違う楽しみ方だが。
「よ、よろしくお願いします!」
「楽しんでいってくださいね♪」
選手と技術スタッフ、1年生と2,3年生関係なく、男達が3列に並んでいた。そして先頭に立っていた幹比古は緊張と興奮の混じった声を出すと、彼の前にしゃがみ込んだ女性――かつて潤が『リリカルなのは』の世界から拉致してきた女達の一人、シャリオ・フィニーノ。通称シャーリー――が、笑顔で頷いた。
制服のズボンをパンツと一緒に下ろすと、男の象徴たる肉棒が目の前に現れる。それにシャーリーは手を添えた。潤以外のチンポを直で触らないよう、手術用の薄いゴム手袋を着けて。
「あぅっ」
「ふふっ、私の指、気持ちいいですか? ほ~ら、し~こしこ♪」
「うう……はぁっ」
年上の美人女性にチンポを扱かれ、幹比古は前夜祭にシコった時とは段違いの快感を得ていた。本人に前夜祭の記憶は無いが。
カウパー汁が(手袋越しとはいえ)シャーリーの手を汚し、それが潤滑剤となって扱く手の動きが早くなる。別荘世界で調教されたシャーリーに潤以外のチンポをしゃぶる気は全く無いが、それでも先走り汁の臭いに唾液が絶えず床に滴り始める。
「うぁぁぁっ、出るっ、僕出ますっ!」
「はぁ……❤ いいですよぉ、いっぱいドピュドピュしてください❤」
シュッシュッという扱く音がグチュグチュとカウパーの泡立つ音に変わり、幹比古の腰がガクガクと震え始める。射精が近いと感じたシャーリーは、すかさず扱いているのとは反対の手を鈴口の前で構えた。
「おふっ、ふひぃぃぃぃぃぃぃ!❤」
情けない声とともに、幹比古の鈴口から白濁液が飛び出す。が、それは10cmも滞空することなくシャーリーの手に着弾した。そこから垂れて床に染み込むのを見たシャーリーは、このザーメンが潤のものより遥かに薄い、自分のマンコへ注がれるに値しないものだと再認識した。しかしそんなことをおくびにも出さず、放心している幹比古に最初と同じ笑顔を向ける。
「おチンポ気持ちよかった? それじゃあ次の人がいるから、もう一度シコってほしかったら最後尾に並んでね♪」
「はいぃぃ……❤」
膝までズボンを下ろしたまま、幹比古は快楽堕ちした顔で言われるまま、最後尾に並ぶため列から外れた。するとすぐに次の男子が前に出て、またゴム手袋越しにチンポが扱かれていった。
シャーリーの隣の列では、フェイトの義母であるリンディ・ハラオウンが男子生徒を後ろから抱き締めるようにチンポを扱いていた。
「ほぉら、オバサンの唾液でベトベトになって喜ぶ節操ないおチンポはどこかしら~?」
「お、俺のチンポですっ!」
「はぁい、よく出来ましたぁ❤」
リンディはシャーリーより熱心に、唾を肉棒に絡め、後ろから抱き着くことでおっぱいを男子の背中に押し付け、さらに耳元で発情した声を囁くというサービス精神を発揮していた。そのおかげか、彼女の列はとても回転率が高かった。しかしそれで列が途切れることは無い。『私、貴方達より少し年上の息子がいるの❤』と自己紹介して興奮した性癖持ちが、何度も列に並び直しているからだ。
「リンディ母さん、出るっ!」
「うふっ、いいわ。お母さんの手で、2回目の射精、頑張って❤」
「はいっ! はぁ、はぁぁぁぁぁぁ!」
「わぁ、今回もいっぱい出たわねぇ❤」
(七宝君だったかしら。こんなオバサンにいいように弄ばれるんじゃダメよね。君じゃ
かつて自分達を強引に拉致した潤を恨んでいた過去をすっかり忘れ、リンディは心の中で七宝に苦笑した。もちろんシャーリーと同じように、そんな感情は表に出さず。
リンディの疑似親子プレイの隣では、ミウラ・リナルディが両手で必死に奉仕していた。
「んっしょ、んっしょ」
「お、おぉぉぉぉ……! ミウラ、すごくいいっ」
「本当ですか? よぉし、もっと気持ちよくしますから!」
股間と乳首が丸見えになるように穴の開いたインナーを着て奉仕する姿に、桐原の興奮は最高潮に達していた。そして彼はようやく認めた。自分が壬生紗耶香のような発育のいい女性ではなく、ミウラのような小さな少女に興奮するロリコンであると。彼は知る由もないが、つまりは五十里敬と同類だったのだ。それが潤の認識改変で作り出されたものであることも、当然知ることは無い。
褒められて嬉しくなったミウラは、桐原の玉袋を揉みしだき始める。小さな手(彼女もゴム手袋着用)で玉をコロコロと転がされ、肉棒がピクピクと上下に揺れる。そんな肉棒に追い打ちをかけるように、裏カリを指でなぞる。途端に鈴口から先走り汁が漏れ、青臭い臭いがミウラの鼻腔に届く。
(わぁ、男の人のお汁って、こんな臭いするんだ……)
カプセルに入れられていたミウラは、その中で潤への
(ご主人様のおチンポは、もっと美味しい匂いがするってリンディさんが言ってたし、他の男の人は皆臭いのかなぁ)
笑顔は絶やさず、しかしさっさと終わらせようとミウラの手の動きが早くなる。桐原は声を出すことも出来ず、すぐに達してしまった。
「ひゃっ!?」
「おふっ、す、すまない……」
「い、いえっ、大丈夫です」
飛んできたザーメンをギリギリで避けたミウラは、謝る桐原に気にしていないと伝えて列から外れてもらった。
(危なかったぁ。驚いて殴っちゃうところだった)
その後も彼女達による手淫イベントは続き、一高男子は他校男子のように入院しないギリギリまで精液を吐き出し続けるのだった。
イベント終了後、彼らは自室に戻ると泥のように眠り、翌朝起きた時には前夜祭と同じように昨夜の記憶を失っていた。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
後夜祭の翌日、俺達は行きと同じバスで第一高校に戻っていた。帰りは達也がバスに乗って、俺は技術スタッフとして作業車の中に。
車内には五十里先輩が連れてきていた瑠璃が乗っていたが、事情を知ってるから特に何もない。そして瑠璃の方も、
「あぁぁぁんっ!❤ 潤、もっとぉ、もっとあたしのおマンコイジメてぇ❤」
「エリカっ」
「そうそこぉ! そこいっぱいズボズボしてぇ❤」
ジュップジュップと肉棒と膣壁が擦れ、愛液が掻き出される水音が車内に響く。エリカのマンコを堪能しつつ、瑠璃に話しかけた。
「瑠璃、五十里先輩を肉欲に沈めろ」
「はい、分かりました」
「んぅぅっ❤ 五十里先輩、人生終わっちゃうわねぇ。んひっ❤」
「ああ。先輩には国立魔法大学には進学せず、瑠璃とのセックスに溺れてもらう」
何故かと言えば、単純に俺達が卒業して魔法大学に進学した時に、いると面倒臭いからだ。同じ理由で服部先輩達も別大学に行ってもらう。俺達が入学する頃には、一高関係者は十文字先輩だけって寸法だ。
十文字先輩だけ良しとした理由? 彼にはまだ利用価値がある。『十』の家として、十山家と縁のある十文字家の次期当主である先輩に。
(十山つかさ。小説版じゃ嫌なキャラだったが、コミック版でエッチな身体してたし、常識改変してセックスペットにしておこう)
――ギュッ
おおっ? エリカがしがみついてきた。気持ちよくて口の端から垂れ出した唾を舐めてやると、ほんのり甘いエリカの味がした。
「ひゃぁぁんっ!❤ じゅんん、もうあたし、潤のおチンポ汁欲しいのぉ❤」
「いいぞっ、いつも通り、子宮にだよな?」
「そうっ、子宮口におチンポ密着させて、ザーメンでいっぱいにしてぇ❤」
「よしきたっ」
対面座位で俺の上に乗ったエリカが跳ねるたび、子宮と鈴口がキスしては離れるのを繰り返す。何度も、それこそ毎日のように挿入れているのに、エリカのマンコはホント飽きない。
「あひっ、ダメっ、あたしイクッ、イクゥゥゥゥゥゥゥ!❤」
「エリカッ、で、る!」
「~~~~っ!❤ くる! またイクッ、イっぢゃうぅぅぅぅぅぅ!❤」
絶頂の上からさらに絶頂を重ねたエリカだったが、俺にしがみついたまま腰を振り始めた。マンコもキュッと締め、俺が吐き出した精液が垂れることは無い。膣襞が竿の根元に食いついて離れないのだ。めっちゃ気持ちいい。
「じゅんん、だいだいだ~いすき❤」
「知ってる。俺もお前を犯し続ける。改変能力を使ってピチピチマンコを保ったまま、未来永劫にだ」
「ふひひぃ、あたしも知ってるぅ❤ あたしは1000年だろうと1万年だろうと、上の口と下の口で、潤のおチンポを咥え続けるのぉ❤」
イった余韻に浸りながらだからか、エリカが顔を擦りつけながら甘えた声を上げる。これだからエリカは可愛くてエロいんだ。マジサイコー。
「はぁ……私も戻ったら、啓さんにいっぱい中出ししてもらおう……んっ❤」
俺達のセックスを近距離で見ることとなった瑠璃が、ため息を漏らしながら自分の尻穴に指を入れていた。
これで原作の『スティープルチェース編』は終了、次の『古都内乱編』までは時間がある。
去年はそれこそ『ガンダムSEED』世界や『マジ恋』世界に行ってたんだよな。今年はどこに行こうかな~。
というわけで、スティープルチェース編は終了となります。
次回からまた異世界編をやって、古都内乱編に……と思っているのですが、少しばかり懸念が。
古都内乱編って、新しい女キャラいたっけ?
もしいないなら、やる意味なくない? 九島光宣に興味ないし。
もし書く気が起きなかったらまたアンケートを取って、各回で異世界編と達也編を平行していく案も考えています。
とにかく次回は『ソードアート・オンライン 寝取りRTA(仮)』を予定しています。お楽しみに。