2学期に向けて(真夜、唯依)
九校戦からしばらく経った、夏休み最終日。司波家のリビングでは達也が、真夜とこれまでの話を詰めていた。
「周公瑾ですが、どうやら貢さん達の追跡を振り切ったようです」
「そうか……すまない、俺があの時」
「達也さんの責任ではありませんよ。それに、達也さんが敵の追跡より貢さんの
九校戦の後、黒羽貢率いる実行部隊が横浜中華街を襲撃した。本来であればそこで、周公瑾を始末する予定であった。しかし相手が予想より手強く、しかも貢が達也や文弥の到着を待たずに強行したため、結果として周公瑾を取り逃してしまったのだ。
真夜が言っている『治療』とは、貢が周公瑾の放った化成体の黒い獣に食い千切られた右腕を、達也が再成によって元に戻したことである。
「それで、これか」
「ええ」
達也の視線の先には、先ほど訪ねてきていた文弥が置いていった書類。四葉家当主の真夜への報告書だった。
黒羽家も、ただ周公瑾を逃しただけではない。途中で包囲網を再構築するなどして、太平洋に逃れようとしたところを何とか阻止。現在京都周辺に潜伏しているところまでは突き止めていた。
「京都となると、『伝統派』のテリトリーだな」
「そうですね。彼等は大陸からの亡命方術師達を取り込んでいます。文弥さんからの報告では、九島家の亡命方術師もすでに逃亡済みと書いてありますね」
「なるほど……俺も『周公瑾の捕縛』に協力すればいいんだな?」
「ええ、お願いしますね」
「ああ」
達也が了承すると、真夜はニッコリと笑って立ち上がり、達也の横に座り直して体を預ける。
「まだ安定期じゃありませんからセックスは出来ないけど、達也さんに触って欲しいの❤」
「ああ、俺も久々に真夜を感じたい」
真夜に促されるまでもなく、達也の右手が真夜の股間部に伸びる。
――クチュッ
「んぁっ❤」
「真夜のマンコ、プニプニでトロトロになってるな」
「あぁぁんっ、達也さんの意地悪ぅ……んんっ! いいのぉ❤ 達也さんの指で、真夜マンコいっぱい可愛がられてるぅ❤」
最愛の女性、しかもまだ腹部は膨らんでいないものの、妊婦とエッチするという背徳感が、達也の指の動きを加速させる。
掌が水浸しになるほどマンコから愛液が溢れ出し、真夜の口からも甘く熱い吐息が漏れる。
「達也さぁん……んっ❤ ちゅぅ、れろっ、あふぅ……❤」
「真夜……! うっ!❤」
「ふふっ、達也さんのおチンポ、硬くなってる……それっ、しーこしこ❤」
お互いの気持ちいところを掻き混ぜ、扱き、1組の獣となって性欲をぶつけ合う。二人とも相手に潮を吹かせる、射精させることしか頭になかった。
「真夜、真夜ぁ……!」
「達也さん! 達也さぁぁん!」
「「あひぃぃぃぃぃぃぃ!❤」」
威厳の欠片もない情けない喘ぎ声を叫び、二人は白濁液と尿をぶち撒けた。
「はぁ……はぁ……❤ 安定期に入ったら、達也さんのおチンポ挿れるぅ……❤」
「俺も……真夜のボテ腹マンコを犯したい……」
もはや潤の意識改変など必要なく、達也と真夜はお互いの身体を求め合っていた。
そうして二人は平河姉妹がやって来るまで、何度も何度もお互いの性器を刺激し合うのだった。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
今年の夏休みもなかなかに有意義だったと思う。
『ソードアート・オンライン』の世界でアスナ達ヒロイン勢を雌奴隷、またはセックスペットにして、他の女性キャラも尽く精液便所や肉便器にしてお持ち帰りしたのだから。UWで約1500、ALOやGGOも含めたら2000人ぐらいか。
次にお持ち帰りしたら、別荘世界の人口も1万人の大台に乗りそうだ。そのためにも、IS勢を始めとした面々にはあの世界の開発を頑張ってもらっている。あの世界自体が俺の所有物(勝手に)だから、誰の邪魔も入らないで街を作れるのがいいな。その内、マブラヴ世界の一部もこっちに移そうか。
「潤ってば、考えごと?」
「ああ、この世界の街開発をどうしようかってな」
「この前に2000人近くお持ち帰りしたからねぇ。次もいっぱいおマンコ連れてきましょ♪」
「潤さん、次は私を連れてってくださいね!?」
「ミユキ、必死ね」
「でも、私も次は潤と一緒に行きたい」
別荘世界の俺の部屋。そのベッドの上で、エリカ、深雪、リーナ、雫が全裸同衾していた。珍しくセックスはしていない。ちょっと深雪とリーナのおっぱいを揉んだり、エリカと雫の尻を揉みしだくぐらいだ。
「んっ❤ 明日から2学期が始まるけど、今年の論文コンペは京都なんだっけ?」
「ええ。九校戦と違って、論文コンペは横浜と京都の交互開催。去年は横浜だったから、今年は京都ね。あぁんっ❤ 潤さん、乳首コリコリ好きぃ❤」
「そうなのねぇ。ちなみにジュンはそのコンペに出るの?」
「いや。俺は出ないし、今年は達也も出ないはずだぞ」
「そうなんだ?」
今頃達也は、新しい魔法の開発をしてる頃だろう。論文コンペにかかわってる時間は無いだろうな。
「確かに今年は、お兄様は出られないわ。叔母様からの依頼があるらしいから……」
「依頼?」
あれ? 九重寺で新魔法開発してるんじゃなかったのか? なんだっけ、FAE理論? だかを利用した攻撃術式。
疑問が頭の中をぐるぐる回りながら深雪の話を聞くと、なんとこの時点で達也に周公瑾の捕縛依頼が出てたんだと。あんれま~……原作から1か月近く前倒しになっちゃったよ。
「潤は達也さんを手伝うの?」
「それはない」
雫の疑問に即答。だってこの『古都内乱編』って、新規の女キャラ出てこないもん。イベント参加する意味なし。
「しかもS組の教室と別荘世界を繋げば、授業に参加する必要すらないっていうな」
「それはそうね~」
「あ、あはは……」
「それはそう。九校戦で実証済み」
エリカと雫はうんうんと頷くが、深雪だけは苦笑い。さすが優等生。
だけど実際問題、これ以上無理して学校生活する意味も無くなってきてるんだよな。だから基本は別世界で雌奴隷やセックスペットを探して、要所要所だけスポット参戦するぐらいでちょうどいい気がする。
「よし決めた。エリカ、深雪、リーナ、雫はしばらく授業免除な」
「ええっ!?」
「あっ、さっきの異世界巡りにあたし達を連れてく気ね? いいわよ~♪」
「oh yes! ジュンとセックスしながら、可愛い女の子をGETね!」
「頑張る(フンスッ」
「深雪は辞退するか?」
「行きます! 私だって潤さんと異世界セックスしたいです!」
な~んかズレてる気がするけど、深雪もやる気になったようで結構結構。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
思い立ったが吉日。俺はさっそく一高に戻ると、改変能力によって俺を含めた5人の授業免除を学校側に認めさせた。期間は2学期中、そんだけあれば2,3世界ぐらいは巡れるだろ。
「ぶ~、お姉さんも行きたかったな~」
「諦めろ真由美、魔法大学の必修科目と被ってしまったんだから」
「そういう摩利はいいわよね~。エリカさんから聞いてるのよ、可愛い女剣士の子をいっぱい手マンでイかせたって」
「そ、それはっ! 潤君の指示でお持ち帰りする人員を……」
「でも楽しかったんでしょ?」
「……はい」
摩利もレズプレイが楽しくなってきたようだ、それは何より。そんで真由美も時間が空いたら構ってやるか。茜と茉莉花の二人もあれ以来、別荘世界で『種付けプレス中出し2連撃』をしたぐらいだし。
「そういえば橘君、刀奈さんから進捗報告を受けていますよ」
鈴音にそう言われたのは、授業免除から別荘世界に戻ってすぐだった。
刀奈からの進捗……ああ、あれか。『魔法科』世界で日本以外のマンコを回収するってやつ。
「現在、新ソ連で4人、大亜連合で5人、EUは東西で2人ずつ、計13人を連行済みだそうです」
「意外と少ないな……いや、言い出してまだ半月だから、こんなもんか」
特に今回は拠点作りから丸投げしてるし、むしろちゃんと拉致れてる方がすごいか。
鈴音から渡された書類を見ると、なるほど確かに顔とスタイルは良い。詳細欄を読めば、全員処女で週1オナニーといういい塩梅のマンコらしい。これは刀奈とセラに任せた甲斐があったようだ。
「年末に一度こちらに戻り、そこで正式に報告するそうです」
「分かった。期待して待ってると伝えてくれ」
これは年末二人が戻ってきた時、マンコとケツマンコのダブル中出しを報酬として払う必要がありそうだ。フヒッ
「それとこれは事後承諾になってしまうのですが……」
「おん? 事後承諾?」
「はい。束博士が『そろそろハイヴ攻略されちゃいそうだから、大広間のおマンコお引越ししないとね~☆』と」
「マジか。それは束ナイス」
「それに合わせて、彼女達の住処も増築中です」
「OKOK、よくやった。束には追認するって伝えて」
「分かりました」
一部じゃなくて、全部引っ越すのか。なかなかの大仕事だな。それを原作主人公の武ちゃんがやって来てから始めてたら、一部は回収し損ねてたかもしれん。これは束のファインプレーだ。
と、鈴音はそれだけでなく、さらに俺に問い合わせてきた。
「それで、
「もちろん食べる」
さすが鈴音、そういう気の利かせ方は好きだぞ。
「んくっ! ダメだぁ……!」
館から少し離れた地下、束が事後承諾で『マブラヴ オルタ』のオリジナル・ハイヴから移送したマンコ集積所。その一角で、胸とマンコ部分が破れた黄色の強化装備を着た女衛士を犯す。
ホント、あの世界はけしからん。BETA共に潰されたり食い殺されたりレーザーで焼き殺されたり。勿体ないにも程がある。だから俺が回収して犯す。これぞ性のSDGsってやつだ。(イミフ
「何がダメなんだ? 気持ちいいだろう?」
「気持ちいい! けどダメだぁ! 帝国斯衛軍の衛士が、おチンポに忠誠を誓うわけには……! んほぉぉ!」
ズッチュズッチュとマンコから気持ちいい音をさせながらも、なかなか篁唯依は落ちない。でも攻略法は用意してある。
「いいや、お前は俺のチンポ忠誠を誓っていいんだ。ほら、あれを見れ」
「んほぉ! あ、あれ……っ!?」
俺が指さしたのは、現在進行形で運ばれているマンコの木、もとい、まんぐり返しした女が入ったカプセルの束。その中の一つに、紫色の長髪を束ねた女が。
「で、殿下……」
「征夷大将軍、
「あ、ああ、あああ……ひぃん!」
主君がすでにマンコ確定している状態で、唯依は嬌声を上げながらも悩んでいるようだ。けどそれも、肉棒が3往復する前に終わった。
「分かった……分かりました。私は、篁唯依は、貴方のおチンポに忠誠を誓います……」
「よ~しよし、偉いぞぉ。そいっ」
――ズンッ
「おほぉぉぉぉぉぉぉぉ!❤」
忠誠を誓った途端、唯依の喘ぎ声がよくなった気がする。声だけでなく、自分からも気持ちよくなろうと腰を振り、正常位から腕と足を伸ばしてだいしゅきホールドしてくるほどだ。
「好きぃ! おチンポにズポズポされるの大好きぃ!❤ 貴方のおチンポに犯されて、唯依は幸せですぅぅ!❤」
「いいぞいいぞぉ、正直に思ったことを言うんだ」
「はいぃ! 唯依のおマンコに貴方のおチンポが擦れて、子宮の奥がキュンキュンするのが堪らないんですぅ!❤ おほぉ! 」
凛とした女をメス堕ちさせる、最高だな! おかげで肉棒の方も、精液でマンコ染め上げたくてうずうずしてるぞ。
「唯依、もちろん中出しだよな?」
「はい! 貴方のザーメンで、唯依のおマンコにマーキングしてください!❤ 忠誠を誓うべきおチンポを、ご教授ください!❤」
そこまで言われたら仕方ないなぁ。(ニヤニヤ しっかり教え込んであげようじゃないか。
――パンッ、パンッ、ジュブッ、グチュッ
「ひぃぃぃ!❤ 子宮におチンポキスぅ! 嬉しいですぅ!❤」
「いくぞ唯依、マンコ中出しされてイケ!」
「はひっ、イキます! お、おごっ、お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ!?❤」
だいしゅきホールドからギュッと抱き締められ、唯依と密着状態で膣内射精を敢行した。子宮の奥の奥まで精液を注ぎ込み、卵巣にまで押し込んだんじゃないかって想像するぐらい出し切った。
予想通りの名器から肉棒を抜くと、白濁液は一滴も漏れることなく唯依マンコの中に収まったようだ。ヒクヒクしてるアナルも可愛いなぁ。
「ふ~、それじゃあ唯依、これからお前が新しく出来る街の責任者な」
「お゛ぉ……ふぇ!? わ、私が街の責任者ですか!? し、しかし殿下や他の方々を差し置いて……!」
「命令だ。俺のチンポに忠誠を誓ったんだろう?」
「それは……はい、承知しました」
「おっ、潤君だ~♪ さっそくセックスしてたの?」
「束か、ちょうどよかった」
移送作業中の束と遭遇した俺は、唯依のことを話した。束の方も『それじゃあ街を作ったら、後はそっちの子に引き渡せばいいんだね? おっけ~♪』とあっさり話が進んだ。
「
「もう2003年か。なら、オリジナル・ハイヴが攻略された――あ号標的がやられた時点のマンコを回収したらゲートを閉じるか」
最後の最後、煌武院悠陽の双子の妹である
そんじゃ、深雪達と行く異世界の選定をしようかな~。
久々の達也×真夜。
とはいえ、京都に行ったら千秋がチンポケースになるんだろうなぁ。というわけで、今の内にイチャラブしてもらいました。
珍しい、エロ無し雌奴隷。
全裸でお触りはエロじゃない……?(自問自答
マブラヴ オルタ〆
大分放置してたので、作者が存在を忘れる前にお持ち帰り&締め切っておきます。これで異世界に攻め込む際、ISだけでなく戦術機って選択肢も出来ましたね。……どっちにしても蹂躙か。
前回の後書きにあった通り、達也編と潤編の半々で書いていこうと思います。
次(古都内乱編後)は『小説検索の原作一覧に無い』世界へ(マイナー過ぎて誰も知らないなんてこと……無いよね?)
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