慶春会が近付いて(イリーナ、プリシラ、エリカ、美月)
論文コンペ、さらに周公瑾の件が終わり、達也の日々は平和そのものだった。
「んぁぁぁっ!❤ いいっ、いいのぉぉぉ!」
「んふぅ……わたくしにも、もっとご慈悲をぉぉぉん❤」
司波家の地下、かつてカテレアが即堕ちした一室で、二人の金髪熟女を相手に楽しむ余裕すらあった。
「イリーナもプリシラも、夫と娘までいるのになんだこのエロい身体は」
「言わないでぇ、でも仕方ないの……貴方のおチンポの方が、あの人のモノより逞しいからぁ❤」
「陛下ぁ、申し訳ありません……けれど、この方のおチンポに負けちゃいましたぁ❤」
グッチュグッチュと達也の肉棒に後ろから突かれているイリーナも、先ほどから達也ザーメンをマンコから垂れ流しながら尻を振るプリシラも、すでにかつての男は心の中から捨てていた。
この二人は先日届けられた熟れマンコで、読者諸君はご存じの通り、潤が『閃の軌跡』世界から拉致してきた達也への
イリーナ・ラインフォルトは潤がセックスペットにしたアリサの母親で、眼鏡の奥にある瞳にはハートマークが浮かんでいる。
プリシラはエレボニア帝国の后妃、つまり皇帝の妻であった。ちなみに彼女の娘であるアルフィンも、五十里啓へのお土産としてすでに宅配済みである。
「真夜がいない間、お前達にも下の口でザーメンを飲んでもらうからな」
「はいぃぃ❤ 旦那様のザーメン、いっぱい注いでください❤ アリサの妹、産みますからぁ❤」
「わたくしもぉ、アルフィンの妹産みますぅぅ❤」
達也が二人を犯しているのは、真夜から孕ませるように言われているから……だけではない。先ほど達也本人も言っていた通り、しばらく真夜が不在になるからだった。
それは達也が金髪熟女達を犯す、数日前のことであった――
「ふぅ……そろそろ慶春会が近付いてきたわね……」
「そうか、もう年末だものな……」
リビングでのんびりしていたところ、真夜から告げられた言葉。それを聞いて、達也は元旦に開かれる四葉の新年宴会を思い出した。
去年は欠席してレオ達と初詣に行ったが、今年はそうもいかないだろうと覚悟している。
「今回の慶春会で、"四葉の次期当主"を決めようと思っています」
「やはりか」
「そのためにも、私は一度本邸に戻らなければなりません」
「そうか。寂しくなるな」
現当主として、慶春会の準備が必要なのは理解している。だから達也は頷いていたのだが
「なので当然、深雪さんと達也さんにも出ていただきます」
「俺もか? 候補である深雪本人は仕方ないにしても、俺はガーディアンを降ろされているから水波……そうか」
「ええ。ボテ腹の水波ちゃんに、護衛のお仕事は酷というものです」
そこで言葉を区切り、真夜は達也に向かってにっこりとほほ笑んだ。
「孕ませた責任は、とってくださいな?❤」
「……承知した」
『どちらかといえば、俺が襲われたんだがなぁ……』と思いつつ、口にはしない達也だった。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
『八男』世界から戻って来た時、論文コンペが終わっていて安心した。聞けば、周公瑾も原作通り自爆したそうだ。
「それでね、基地のお姉様方を篭絡してGETしてきたのよ」
「ナイスだエリカ」
「んっふふ~♪」
館の風呂場、湯船の縁に座って足湯しながら、エリカの報告を聞いていた俺は気をよくしてエリカの尻を揉む。
『あんっ❤』と可愛い声を上げるエリカに満足していると、さらに報告があったらしい。
「それと、周公瑾だっけ? あいつが自爆した後、変な黒い靄が漂ってたんだけど」
「黒い靄……ああ、あれか」
黒い靄、実はそれが周公瑾の本体だったりする。ぶっちゃけると、奴はパラサイトと同じような精神体で、他人の体に乗り移ることで幾年もの間生き続けてた存在なのだ。
原作では九島光宣に憑りつこうとして、逆に吸収される残念な男なわけだが。
「それで、その靄はどうなった?」
「それなんだけど、なんか気味悪い上にあたしの方に近づいてきたのよ。だから……」
そこでエリカがてへぺろ。
「斬っちゃった」
「おっとぉ?」
そっかぁ、エリカが周公瑾にトドメ差しちゃったか~。というか、エリカって精神体斬れたのか。原作の吸血鬼事件の時は、物理攻撃しか出来なくて若干戦力外だったのに。
「まあ、やっちまったもんは仕方な……うっ❤」
尿道に舌を挿れられた感覚で、情けない声が……
「橘君、エリカちゃんとばかり話して……私だっているんですからね?」
「悪い悪い」
そう言って俺の下半身、チンポにさっきからパイズリしている美月を宥める。俺が浴槽の縁に座り、隣に尻や胸を揉まれるエリカ、そして湯船の中から俺の腰に両腕を回してパイズリしている美月って構図だ。
「それにしてもこの面子、まだ
「
「うおっ、おっぱいで挟みながらのチンポすすりヤベェ!」
「んぁぁぁっ! そこだめだってぇ❤」
久々の美月おっぱいがチンポに沁みるぅ! エリカの尻穴も指でほじればアナル汁がいっぱい出てきて、いい感じにイキそうになってる。おっ、俺もイきそ。
「美月、そろそろ出るっ」
「ふぁい、
「うぉぉっ、出るっ!」
「んんんんんぅぅぅっ!」
「あ、あたしも、お尻でイっく……!❤」
美月の唇を窄めたディープスロートに、俺はあっさりと射精した。それと同時に指を2本から3本に増やしていたエリカのアナルも、俺の射精とほぼ同時にイったようだ。ガクガク震えながら俺に抱き着いて来るエリカ可愛い。
「んん…‥‥(ごくっ、ごきゅっ)、橘君のザーメン、ご馳走様でした❤」
「あぁぁん……あたしも、お尻で感じるようになっちゃったぁ……❤」
「エリカちゃん、あれだけ『おマンコの方がいい!』って言ってたのに、やっぱり橘君に開発されちゃいましたね」
「うう……潤の雌奴隷になった時から、これはもう宿命だったのね……」
尻をクネクネと揺らしながら、物欲しそうな視線を向けてくるエリカ。これはあれか、指だけじゃ我慢できないってか。
「橘君、エリカちゃんの後でいいですから、私も……」
二人揃って左右から俺に抱き着いて来た。美月のおっぱいが当たって気持ちいいし、エリカもこの1年半でいい感じに膨らんできたし、これは俺のチンポも第2ラウンドを期待して勃ち上がってきたなw
と、二人を湯船の中に引き摺り込み、バックから犯してやろうと思った時だった。
「あの、潤さん」
「ん?」
「あら、深雪じゃない」
浴場に現れたのは、タオルも巻かずに均等の取れた裸体を晒す深雪だった。湯に浸かる前からマンコが濡れてるのはご愛敬w というか、この世界の女は皆常時そう。
「あの、実は潤さんにご相談が……」
「相談? いいぞ。ちょっとエリカ達とエッチしながらだけど」
「えぇ? そ、それは……」
驚く深雪だが、俺としてはエリカ達のマンコ味わうのも捨てがたいんで。
「わ、分かりました……隣、失礼しますね」
「というわけで、エリカと美月は俺に尻向けろ」
「りょ~かい❤」
「はい❤」
深雪がおずおずと湯船の中に入る間に、エリカと美月は縁に手を付いて俺に尻を向ける。さ~て、どっちから先に食べちゃうかな~?
「よ~し、こっちからだ!」
――ニュプッ
「あぁぁぁんっ❤ 橘君のおチンポきてるぅぅぅ❤」
「ちぇ~、美月からかぁ……ん゛お゛っ❤ ま、またお尻にぃ……❤」
パイズリで感じて柔らかくなった美月のフワトロマンコを犯しつつ、エリカのケツマンコも再度弄り倒す。と、そうだった。深雪が相談したいことがあるんだったな。
「それで、相談って?」
「あ、あの……実は叔母様から連絡が来まして……」
「四葉殿から?」
ん~……ああっ、そういえばもうあのイベントか!
「んひぃぃぃ! おチンポでおマンコの気持ちいところ、こしゅれてりゅぅぅぅ!❤ 」
「お尻ぃぃぃぃ、ケツマンコ気持ちいいのぉぉぉ!❤ アナル汁掻き出されてぇ、あたし、まだ潤に開発されちゃうのぉぉぉ!❤」
「それで……ああもうっ! 我慢できません! んっ❤」
おおっ? 美月とエリカに当たれたのか、深雪の方から俺に抱き着いてキスしてきたぞ♪ ヒロインからしゅきしゅき❤されるシチュとか最高か?
結局美月とエリカ、それに深雪に1回ずつ中出しした。
「深雪ってば、相談そっちのけで腰振ってたわねぇ」
「うう……」
「仕方ないよ。深雪さん、絶頂する時『ん゛お゛お゛お゛お゛っ!❤』って、まるで獣みたいに感じてたし」
「もうやめてぇ……」
風呂上り、談話室のソファに座って追い打ちをかける二人に、深雪はテーブルに突っ伏すしかなかった。俺は結構好きだけどな。美少女がセックスの時に、普段からは想像も出来ないヨガリ方するの。ギャップ萌えってやつ?(チガウ
「で、だ。結局深雪の相談って?」
「そ、そうでした!」
ガバッと顔を上げるた深雪は、深刻そうな顔を俺に向けた。
「実は、年末に四葉家で『慶春会』という催しがあるのですが……」
「「慶春会?」」
エリカと美月は首を傾げるが、俺は原作知識である程度は知っている。
「四葉本家と分家筋が集まる、新年宴会みたいなもんだろ?」
「はい、その認識で合っています。そして私も招待……いえ、参加を命じられています」
「どうして?」
「それはねエリカ、叔母様が今回の慶春会で、四葉の次期当主を決めようとしているからなの」
「そっか、深雪さんは四葉の次期当主候補だから……」
事情を知っている美月が呟くが、エリカは『あれ?』とまだ首を傾げる。
「でも深雪って、その当主候補を辞退したのよね? そのご当主様の目の前で」
「ええ、その通りよ。潤さんの雌奴隷になった時、しっかり私の意思を伝えたわ。でも……」
「分家の人達に伝わっていないから、対外的にはまだ当主候補だと」
「はい……」
だから慶春会の場で、深雪本人が辞退すると公言しないといけないわけか。
「なので、年末から三が日は四葉本家にいる必要がありまして……」
「そっかそっか。了解した、それなら後腐れのないようにして来な」
「あ……はいっ!」
風呂場の時から不安そうな目してたけど、その程度で俺は怒らんよ。あっ、もちろん他の野郎との接触は禁止な? 達也とも必要最低限で。(心狭い男
「ところで深雪。深雪が当主候補を辞退したら、次の当主は誰がなるの?」
「そうねぇ……私以外の当主候補は三人いるから、その内の誰かになるわね」
「黒羽、新発田、津久葉の三家だったっけ?」
「やはり潤さんはご存じでしたか」
おっ、合ってたか。黒羽と津久葉はともかく、新発田はうろ覚えだったから外れてるかと思った。でもそうかぁ……
「俺もこっそり付いていこうかな」
「あら?」
「じゅ、潤さんがですか?」
「津久葉の当主候補って、女だよな?」
「え、ええ、そうですが……」
最近『魔法科』の新キャラがいなかったから、ここらで
ついでに、新発田家の当主候補である勝成氏のガーディアン、
「あ~、潤ってばまた女の子食べに行くつもりだ~」
「そういうエリカだって、顔がにやけてるぞ」
「そう? この前のお姉様狩りしてから、あたしもそっちの気が出ちゃったのかしら♪」
こいつ、絶対付いて来る気満々だろ。……俺と嗜好が似てきたからヨシッ!
「というわけで、深雪は年末に一旦司波家に戻るってことでいいな?」
「はい。三が日が終われば帰ってきますので」
「ねぇ潤、さっきの四葉分家の話なんだけど、黒羽家には手を出さないの?」
「黒羽はいいんだ。当主候補の文弥は、姉の亜夜子と中出しセックスしてる、いい
「あらら~、深雪も達也君とそうなりたかった?」
「……エ~リ~カ~?」
「あっやっば。地雷踏んだわ」
談話室の室温がガクッと下がったのに気付いたエリカが部屋を飛び出すのとほぼ同時に、深雪がCAD無しで魔法を発動させた。
「エリカァァァァァ!」
「にょわぁぁぁぁ!」
お~い深雪、あんまり廊下を凍らせるんじゃないぞ~。後であずみ達が溶かすに苦労するんだからな~。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
慶春会を巡る話が着々と進む中、冬休みの初日にFLTの開発第三課へ足を運んでいた。そこで彼は、新しい仕事に取り掛かる予定だ。
『プロジェクト・
『恒星炉による太平洋沿海地域の海中資源抽出及び海中有害物質除去』の英語訳を短縮したものだが、『
達也がこれまで開発したループキャストも飛行デバイスも、全てはこのプロジェクトのためであった。そして今年の春に行った『重力制御魔法式熱核融合炉』の実験で、最後のピースも揃った。故に、満を持してこのプロジェクトを開始したのである。が……
『黒羽貢様と仰る方が、御曹司にご面会をご希望です。如何なさいますか?』
インターホンから呼び掛けを受け、仕事の熱意に水を差された達也は仕方なく席を立った。
応接室で待っていた貢から、『深雪共々、慶春会を欠席しろ』と要求され、大きなため息をつくこととなる。
「何故本人に直接言わないんですか?」
「私が言っても、妹さんは納得しないだろう。だから――」
「違います。深雪にではなく、ご当主様に出席命令の撤回を進言するべきだと言っています」
ぐっ……と貢が言葉に詰まる。そもそも参加するよう命令を受けているのが深雪で、命令しているのが真夜なのだ。ならば真夜に言わなければ話は進まない。
それが分からないはずがないのに、と達也が視線をぶつける。
その後『次の慶春会は、次期当主指名の場になる』『深雪が次期当主に指名されるだろうが、1つの重要な案件が片付くまで当主指名を延期すべきだ』とあれこれ勝手に喋ると、貢は応接室から出て行った。
(まったく……昔からよく思われていないことは知っていたが、俺がガーディアンを降りた今でも、深雪が当主になったら四葉の中で重用されると思っているのか)
達也としては、四葉本家に興味はない。今も四葉に従っているのは、現当主が真夜だからでしかないのだ。
(そもそも深雪自体、当主候補を降りる気だろうしな)
だが現時点で、それを知っているのは司波家だけ。だからこそ、深雪が次の慶春会に出て、他の分家の前で当主候補を辞退する必要があるのに。
「ままならんな……」
その後仕事の熱意は戻らず、達也はその日最低限の企画書のアウトラインだけ作成して退社、平河姉妹と地下の二人を合わせた4人に腹いせセックスをかまして眠りにつくのだった。
久々に美月のおっぱい書けてえがった~(オッサン
次回、原作通りだと襲撃回ですし、エロ無し回になる……?
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