もし勇斗が地球に送り返された後、戻って来ることを諦めたら?
頂いたアイデアを参考にして書いてみました。アイデアを下さった方、ありがとうございます。
異世界ユグドラシル。
巨神ユミルの亡骸から生まれたと言われる大地は、その小さな大陸の中に広大な自然とそれ以上の荒野が広がった、生存競争のための争いが生まれる土壌がこれ以上とないほど整った場所だった。そこに住まう者たちはそれぞれ氏族と呼び合う集団による国を形成し、有限の資源を奪い合う戦国時代の如き戦いの日々を繰り広げていた。
そしてそんな集団の一つに「狼」と呼ばれる氏族があった。決して突出した力や技術を持つわけではなかった彼らは、弱肉強食の世の習わしとして存亡の危機に陥り、本来ならそのまま他の氏族に吸収される形で消滅するはずであった。
しかし、その運命を変える存在が現れた。それはまるで神話に語られる救世主の如く、異なる世界からやって来た。名を周防 勇斗と言う年若い少年は、その手にスマホと呼ばれる神器を携え、その力を持って滅亡の危機にあった「狼」の氏族を救ったのだ。
彼は数々の天才的な戦術や発明をスマホから受け取り、それを実践して行くことで弱小氏族であった「狼」をわずか数ヶ月で大陸でも屈指の強者へと変えた。
その際に次代の「狼」の宗主となる人間と袂を分かってしまったが、そのゴタゴタを得ても彼らの躍進を阻む事は出来なかった。
以降、多くの氏族を同盟の名の元に傘下に加えて拡大を果たした「狼」であるが、ここで根本の大きな問題に行き当たってしまった。
それはこの革新を成した周防 勇斗は異世界の人間であり、彼は自身が生まれ育った地球に帰る事を望んでいると言う事だ。
それは人として当然の考え。突然断りもなく連れて来られた先で、自分に親切にしてくれた人たちへの恩返しと絆を深める事は出来ても、親や友人たちに会いたいと願うのは至極当然。しかも勇斗には残して来た両思いの幼馴染がいるのだ。どれだけこのユグドラシルに住む人たちと交流を結んだとしても、帰らなければならないだろう。
そしてついに、勇斗にそのチャンスが巡って来た。彼は敵氏族であるシギュンの秘宝によって地球へと強制的に帰還させられ、図らずも悲願を成し遂げる事になった。
ここから彼は幼馴染である志百屋 美月と再会し、長い別離の間の寂しさを埋めるように友好を交わしながらも最終的にユグドラシルに残した「狼」の人々を救うために元の世界に帰る事になるのだが…………この世界線において、勇斗はユグドラシルに帰る事を選ばなかった。
彼はもう「狼」のみんなは自分が居なくても大丈夫だからと、本当はただ幼馴染と離れたくない自身の本心を誤魔化す言い訳を口にして、戻る事を自分の意思で止めたのだ。それは「狼」の宗主として無責任な考えであるが、本来ならただの一介の高校生でしかない少年の思いとしては責められる謂れのない当たり前の考えだ。
地球に戻って来たことで、生きるか死ぬか、自身の選択に大勢の人の命がかかっているプレッシャーから解放された彼が、そんな年頃の少年らしい甘えを見せても、誰も怒る事は出来まい。そして彼の幼馴染である美月は、そんな勇斗を受け入れて共に「狼」の人たちの幸せを祈って寄り添う事を決めた。
そして勇斗は帰らず、この地球に生まれ落ちた普通の若者としてその生を送る事になる。異世界で得た経験と自信を糧に頼りになる大人へと成長した彼の隣には、幼い頃から連れ添った非常に可愛らしい奥さんがいて、周防 勇斗にとってユグドラシルでの体験は若き日の鮮烈な思い出として綺麗なまま幕を閉じた。
そのユグドラシルに残された「狼」の皆が、何より自身の妹分であった少女たちがどのような結末を辿ったかを生涯知る事なく。
「くっ……!! 父上はどこに行ってしまわれたのだ!!」
「わかりません。「豹」の呪い師と思われる女性が怪しげな呪文を使った瞬間、お兄様は影も形もなくなってしまいました」
「狼」の宗主が君臨するために用意された部屋で、絶世の美を神から賜ったと言われても納得出来てしまう美貌と容姿を持った二人の女性が、その表情を苦々しく歪ませながら話し合っていた。
備え付けられた執務机に拳を叩きつけ、その怒りのほどを伝える銀狼のようなイメージを持った女性の名を、ジークルーネ。その細身の体つきと無駄な脂肪のない引き締まったウエストからは想像がつかないほどの高い実力を持った、「狼」最強の戦士「最も強き銀狼(マーナガルム)」の称号を持つ者である。
その証拠に、ルビーのように美しい瞳を赫怒に燃やす彼女の周囲からは気の弱い者なら即座に意識を飛ばしてしまうほどの威圧が迸っており、もし何らかのきっかけさえあればそのマグマよりも煮えたぎる戦女神の怒りがここら一体を吹き飛ばすのではと誰もが確信するほどだ。
そしてそんな爆発寸前の猛獣を前にして対等な会話を行える黄金色の髪を靡かせる女性もまた、ジークルーネに負けず劣らずの戦士。
ジークルーネを戦女神。ヴァルキュリーと呼称するならば、その女性は文字通りの女神。豊穣と安寧を司る慈愛の神に相応しい、豊満な体つきと理知的な雰囲気を合わせ持った彼女の名を、フェリシア。「賢狼(ラーズスウィズ)」の異名を持った「狼」切っての知将であり、勇斗のスマホ頼りの机上の空論と言うべき策の数々を現実的な戦術へと落とし込んで来た影の立役者だ。
そんな彼女が苦渋を噛み締めたような顔で無力感と焦りに苛まれた表情をしながら、普段の聖母の如き雰囲気からは想像も出来ない怒りを全身から渦巻かせている。
どちらも「狼」が誇る二大幹部であり、氏族屈指の美女たち。そんな彼女たちの心をここまで乱させるのは、全ては二人が恋慕う主人、周防 勇斗の突然の消失に他ならない。
「豹」の宗主、ロプトとの交戦中に突如として行方知らずとなった自分たちの宗主の存在に、「狼」はかつてない大混乱に陥った。
今までの躍進も成長も、その多くを勇斗と彼が持つスマホの力に依存していた「狼」の人々は、頼みの綱たる彼が居なくなった瞬間、灯台の光を見失った船のように行くべき道も、統率崩れ去ってしまった。
もしこれが平時であれば、かなりの混乱を期しながらも少しずつ勇斗がいない生活に適応し、彼がいなくても大丈夫な治世へと転換出来ただろう。それだけの基盤と民の質を、「狼」は高く有しているのだから。
しかし現在はユグドラシルに存在する氏族の中でも破格の強敵である「豹」との戦の真っ最中。そんな戦時中で相手の策略によってこちらのトップが行方不明にされたとあっては、とてもではないが混乱を立て直すのは至難の業だ。
特に国の要である知と力の将両名が宗主に強く依存して、彼の喪失に誰よりも動揺しているとあればなおさら。彼女たちの撹拌は、そのまま兵士たちに、そして民に伝播して国中を包んでしまった。
結果、敵の思惑通りに「狼」は大きな隙を戦中に晒す事になり、その弱点を逃す事なく「豹」は大軍を「狼」の領土へと送って来たのだ。このままでは敗北は必須。いや、今の兵たちの精神状態では戦いにさえならないかもしれない。
そんな不安を、何より一番戦える状態でないジークルーネとフェリシアが共有していた。
「大変! 二人とも、大変だ!!」
その殺意と重苦しい空気が同居している地獄のような空間に割って入ったのは、火急の要件を伝えに来た第三者の少女の声だった。
扉を開けて入って来たのは、ジークルーネとフェリシアに及ばないまでも、非常に可愛らしい容姿をした赤髪の少女であった。
全身から姉御肌な雰囲気を醸し出し、ふくよかな胸囲をした彼女もまた、「狼」をここまで躍進させた重要な人材の一人。名をイングリッドと言う、勇斗から齎された地球の技術を理解し、形にする力「剣戟を生む者(イーヴァルディ)」と言うルーンを持った最重要人物だ。
ルーン。ユグドラシルが決定的に地球とは異なる法則が働いている事を示す、神秘の力。神に選ばれた者のみに宿る選別の証であり、後天的に宿る事はまずあり得ない生まれながらの神の寵愛を受けた人間の証明。
万に一人しか宿らないその祝福は、生まれ持った者に希少にして優れた能力を付与し、常人離れした才能を開花させる。所謂、生まれながらの才能の究極的な視覚化であり、これを持つ者は赤子の頃から氏族の中枢に組み込まれる事が確定するのだ。
そして彼ら彼女らはエインへリアルと呼ばれ、年齢に関係なく多くのルーンを持たない者たちから尊敬される存在となる。
当然、まだ年若い少女にしか見えないジークルーネとフェリシアが氏族の中枢たる存在になれているのも、彼女たちが優れたエインヘリアルであるからこそ。
「狼」は一つの氏族に数人、もしくはたった一人しか居ないようなエインヘリアルを十人近くも抱えていると言う、ユグドラシルでもかなり恵まれた氏族なのだ。
「何かあったのですか! まさか、「豹」がついに進軍を!?」
「…………ッ! 望むところだ……父上の仇、ここで取ってくれる!!」
イングリッドの来訪が、ついにジークルーネの溜まりに溜まった怒りを決壊させる引き金となってしまったのだろう、懐からこのユグドラシルには本来存在しない武器、日本刀を抜き放った銀狼は今すぐ部屋から飛び出さんと地を蹴った。
「ちょちょ、ちょっと待った! 「豹」が行動を起こしたのはそうなんだけど、軍を動かした訳じゃないんだ!」
「なんですって? 一体、何があったのですか」
慌てて静止の声を張り上げたイングリッドにジークルーネが鋭い睨みを利かせて威嚇するも、それを制するように二人の前に出たフェリシアが続きを促すように問いを投げた。
「あいつら、使者を寄越してきたんだ。和平を結びたいって」
「ふざけるなッ!!!」
ジークルーネが持っていた刀を振り下ろす。彼女のルーン「月を食らう狼(ハティ)」の力が宿った一閃は、ただの怒りの発露にも関わらず、宗主の屋敷だからとカタパルトによる砲丸の一撃さえも耐え抜く頑丈な壁を真っ二つに割断した。その威力、もし生身の人間が食らえば、例え堅牢な鎧を身に纏っていようともひとたまりもあるまい。
そしてその一撃に慄くイングリッドの前で、ジークルーネに負けず劣らずの怒気を全身から噴き上げさせたフェリシアもまた、今すぐ自身の腰に備えられた鞭で「豹」の兵士たちを八つ裂きにしたい気持ちでいっぱいであった。
自分たちの敬愛する宗主、周防 勇斗を消し去っておきながら、どの口で和平交渉などとほざくのか。それは二人の怒りに気押されたとは言えイングリッドも共有する、勇斗に家来ではなく女として想いを寄せていた彼女たちの考えであった。
「行きましょう、ルーネ、イングリッド。ふざけた事を宣う「豹」の使者とやらを私たち流のやり方でおもてなししてあげましょう」
人は怒りが臨界点を超えると却って思考がクリアになると言う。先ほどまでの憤怒の表情から常のような女神の微笑みを顔に貼り付けたフェリシアを見れば、誰もがそれを納得するだろう。その口調から隠しきれない憎悪と赫怒をちらつかせながら、美しい笑みを浮かべる姿は底知れない恐怖を人に伝播させる。
そしてそんな彼女に追従するように、日本刀の柄を強く握りしめたジークルーネもまた猛獣の如き笑みを浮かべた。その姿は彼女の容姿と合わせて、まさしく牙を剥き出しにした狼に相応しい。
そんな二人を見たイングリッドもまた、手をギュッと握りしめると、腰に差した金槌を手に決意の籠った眼差しを浮かべる。彼女もまた恋慕う勇斗を消した「豹」に対して、抑えきれない殺意を抱いているのだから。
そして三人が宗主の部屋を後にして、イングリッドに案内されながら「豹」の使者が居る部屋へと向かう。彼女たちが向かう先に、哀れな使者とやらの血が舞うのは明らかだった。
バシャリと、お湯が跳ねる音が浴室にこだまする。「狼」が所有する、日本の知識を元に作られた大浴場は、ユグドラシルの文化水準を思えば破格の設備と様相が整っていた。
まるで日本旅館の温泉のように、石畳と外からの視線を遮るための木製の板で構成された天然の露天風呂は、貴重な水を湯水のごとく使うに足る豪華さを誇っている。
そしてそんな、「狼」どころかユグドラシルでも最上級の湯船で体を洗う存在たちもまた、その豪華さに見合った黄金のような美貌を持った少女たちであった。
世の女性全てが羨み、理想の体型として目標にするだろう極上の女体、豊満な胸部にしなやかな脚、シミ一つない小麦色の肌に、吸い付きたくなるような魅惑的な臀部を持った金髪の女神、フェリシアが石鹸を泡立たせて自身の美しい艶肌により磨きをかけている。
その隣では、フェリシアとはまた違った理想の美の形、引き締まった戦士としての女体を晒すジークルーネがその銀狼の産毛のような艶やかな髪を洗っていた。「狼」最強の戦士とは思えないほど細く、しかし強靭な力を備えた手足は筋肉がしっかりと詰まっていて、見た目以上の弾力がある事を窺わせる。
そして隣に座るフェリシアと比べると、かなり小さく見えてしまう彼女の胸だが、それでも充分な膨らみとツンと上向きに乳頭を立たせた様は美乳と呼ぶに相応しい。
そんな二つの絶世の女体と共に体を洗う浴室にいる最後の少女は、完璧なプロポーションを誇る彼女らと比べると些か型落ちしていると思われる標準的な体付きをしている。
しかしだからと言って見る者に彼女が二人に劣っているは思わせないのは、その身に纏う元気溌剌とした体育会系な雰囲気と、フェリシアに及ばないまでも豊満な胸を持っているからこそ。
彼女の同年代の女友達のような性格と頼り甲斐のある姉御肌な印象を好む層からは、その強さと美しさ故に高嶺の花のイメージを持たれやすいフェリシアやジークルーネよりも人気が高いイングリッドは、お湯で自身の秘部を汚れ一つ残らないよう綺麗に洗浄していく。
それぞれ全く異なる女性の魅力の極地のような美少女たちが、揃って湯船で体を洗い流している。この世の楽園のような光景は、その神秘的な彼女たちの容姿も合わさって、戦士たちの疲れを神々の黄昏の時まで癒すヴァルハラに迷い込んだようだ。
三人の美しい女神たちは入念に自身の体を清めて行き、その念の入り用はこれがただの一日の汚れを落とすだけの物ではない事が窺わせる。何よりも、体を拭く彼女たちの表情。まるで、これから初めての逢瀬を迎える生娘のように赤らんだ顔。それがなぜ彼女たちが、それこそ普段はガサツで風呂も軽く湯船に浸かるだけで済ましてしまうジークルーネやイングリッドさえもが髪の毛一本一本にまで気を使って体を洗う理由を物語っていた。
そして四半刻にも及ぶ清めの末に、ようやく三人は浴室から脱衣所へと戻って来る。そして手を伸ばすのは、いつも彼女たちが身につけている古代ギリシャの衣のような衣服…………ではなく、露出の激しいアラブの踊り子のような服を身に纏った。
胸と陰部をそれぞれ彼女たちの髪色と同じ色のセクシーな下着で隠し、前と後ろに布を垂らすだけの腰布を付けただけの姿は実に扇状的で、少女たちの男を誘惑する女体を引き立てている。
そんな裸よりも淫靡な服を着て、彼女たちが足を向けるのは「狼」の宗主専用の寝室だ。彼女たちがこんな娼婦のような格好をして恋する乙女の目をしながら向かう先としては、なるほど納得出来る所と言えるが…………それならその部屋の持ち主たる周防 勇斗が帰って来たと言うのだろうか。
その答えは、先頭を歩いていたフェリシアが宗主の部屋の扉を開けて、ベッドの上でふんぞり返っていた者へと告げた言葉で明かされた。
「お待たせしました、「豹」の新しい宗主様。あなた様が齎してれた和平交渉……「狼」の全面無条件降伏を飲む条件として、私フェリシア、ジークルーネ、イングリッドの三人をあなた様の妻として捧げさせてもらいます♡」
そんな本来の彼女なら絶対に口にしないような事を嬉々として告げて、「狼」の誇るエインヘリアル三人は、「豹」からの使者として来た男に忠誠を誓うように跪くのだった。
男は、世にも珍しい「催眠(ヒプノス)」のルーンを授かったエインヘリアルであった。自身の目を見た相手を強制的に自身の操り人形へと落とす強大な力。そのデメリットとして、他のエインヘリアルたちが持っているような超人的な身体能力は一切持たなかったが、そのルーンの破格の性能を思えば釣り合ってないとさえ言えるだろう。
男はこの力を使ってありとあらゆる女を食い物にして来た。当然だ、目を合わせるだけでどんな美女も美少女も自身の思うままに出来るのだ。男が欲望のままにその性欲を発散するのは自然の成り行きと言えた。
そして激化する氏族同士の縄張り争いを催眠の力でのらりくらりと渡り歩いた男が行き着いたのが、「狼」の宗主周防 勇斗への復讐に燃えるロプト、本名をフヴェズルングと言いフェリシアの実の兄である男が宗主を務める「豹」であった。
男はそこに催眠を使って軍略家として登用され、虎視眈々と「豹」が「狼」を追い詰めるのを狙っていたのだ。なぜなら「狼」には何人もの女を抱いて来た男でさえ見惚れるほどの絶世の美貌を持った女エインヘリアルたちが数多くいる事を知ったからだ。
それなら最初から「狼」に催眠の力を使って侵入すれば良いと思われるだろうし、男も実際そうした。だが、「狼」は非常に堅固な防衛体制と勘の鋭い戦士たちが多く在籍していた事で正面からの攻略を諦めたのだ。
前述したように男の身体能力は並、それこそ一般兵士相手にも遅れを取る実力だ。そして目を合わせれば催眠にかけられるとは言え、男を目も合わせられないほど一瞬で殺せてしまえる実力を持った相手はこのユグドラシルにはごろごろいるのだ。なので念を押して「狼」に敵対していて勝ち目がありそうな氏族を探した結果たどり着いたのが「豹」だったと言うことだ。
その際、「豹」の宗主の妻であるシギュンと言う「狼」のエインヘリアルたちにも劣らない絶世の美女を催眠にかけて、宗主に隠れて浮気セックスをしてすでに自身の子供を孕ませているのだが…………復讐に目を曇らせているフヴェズルングは最後まで気づくことなく、周防 勇斗を地球に送り返した事実に浸かっている背中を男の催眠を受けたシギュンによって永遠の眠りに尽かされたのだ。
そして亡くなったフヴェズルングの跡を継ぐ形で、前宗主でありフヴェズルングの妻であったシギュンの熱烈な後押しもあって「豹」の新宗主へとなった男は、宗主を失い混乱する「狼」の首脳陣へと近づくために和平会談を名目にしたのだ。
その結果、「狼」の会議場に来た男が殺気立つフェリシアたち相手に何をしたかは、今の現状が示している。
「それでは僭越ながら、偉大なる「豹」の新宗主様が私たち無能で愚かな「狼」を思って考えてくださった和平の内容を復唱させていただきます」
フェリシアが手に持った巻物を広げ、自分たちを卑下しながらそこに書かれた内容を一言一句透き通るような美しい声色で読み上げ始める。
一に、「狼」は偉大なる「豹」に愚かにも逆らった謝罪として全ての領土、並びに財産を「豹」の宗主へと無条件に明け渡すこと。
二に、「狼」は「豹」の属国となり、そこに住まう全ての民の人権は剥奪されて「豹」の民の奴隷となること。
三に、「狼」出身の奴隷である事を証明するために、国民は元の立場に関係なく「豹」の紋章の焼印を背中に付けること。
四に、以上の内容で和平条約を結ぶ条件として、「狼」に所属する女エインヘリアルを「豹」の新宗主様の妻として婚姻を結ぶこと。
つらつらと、何の澱みもなくその最低の和平条約でも何でもない奴隷国家条約となるよう要求する巻物に書かれた文言を読み上げるフェリシアの目に、その内容を嫌悪するような様子は皆無だ。顔を上気させ、特に四番目の内容を読む時は誰が聞いてもわかるほどに声を弾ませてさえいた。
そしてそれは忠実な家来のように、地に膝をついたまま聞いているジークルーネとイングリッドも同じだ。本来なら即座に激昂してこんなふざけた条件を持って来た男を殺してしまうだろうジークルーネは、自分が「豹」の宗主の所有物となれる事に胸を高鳴らせ、負けん気の強いイングリッドは早くも惰弱な「狼」の民に刻印する「豹」の紋章の焼鏝の設計図を頭の中で引いてしまっている。
「私、フェリシアは「狼」の代表として、喜んでこの条件を飲ませてもらいます。寛大な慈悲に感謝します宗主様……いえ、これから結婚して夫婦となるのですし……旦那様、とお呼びするのがよろしいでしょうか♡」
上品に貞淑に、ここだけ切り取れば式場で愛を誓う女性のような声色で男へと語りかけるフェリシアに、自分たちが今まで守って来た「狼」の民たちを奴隷に落とす事の後悔は皆無。むしろそんな些事より、自分が男と結ばれる事が嬉しくて仕方がないと言う感情が透けて見える。
「私も……! もしよろしければ、宗主様をご主人様とお呼びしてもよろしいでしょうか?」
それに続くように、頭を垂れた状態を続けていたジークルーネが我慢できないと言うように顔を上げて、情欲を隠しもしない発情した表情で男へと、常の勇猛果敢な彼女からは考えられないような懇願をした。
かつてフェリシアから忠犬と称されたように、惚れ込んだ相手には心底心酔して、言動一つ一つを逐一賞賛するほど太鼓持ち、従順な犬としての素養が高いジークルーネ。彼女はかつてあった勇斗への忠誠心を全て塗り潰され、それに倍するほどの敬愛と隷属心を男へと捧げて、見えない尻尾を振り回すほどに喜んでいた。
「私も宗主様のこと、あなたって呼んでも言い……ですか?」
そして勝気な性格に反し、乙女っぽい所が強いイングリッドもまた、好きな相手が出来たらいつかそう呼び合う関係になりたいなと夢想していたあなた呼びを、男へとお願いする。その際、恥ずかしさから顔を真っ赤にして俯いてしまうのが彼女らしく、普段の強気な姿とのギャップが彼女を知る者には実に刺さるだろう可愛らしさがあった。
悲しいのは、そんな少女たちの魅力を全開にした好きな相手の呼び方が捧げられるのが、催眠の力で人を好き勝手に弄ぶ、フェリシアにとっては兄の仇ともなった男であると言う事だ。
男が催眠で彼女たちに命じた事は単純。
「自分をお前たち「狼」の宗主以上に偉大で愛おしい存在と思え」。それだけで、勇斗に対して添い遂げたいと願うほど好感度が高かったフェリシアたちは、男に対して大切な民や自身のプライドを捨ててでも結婚して一生仕えたいと思うほどの愛情を抱くようになった。
ユグドラシルでも屈指の実力者たちを目を合わせるだけで奴隷に変えてしまった男は、その戦利品を楽しむために早速彼女たちへと命令を下した。
条約締結の誓いを捧げろと。
「はい、喜んで」
絹糸のように澄んだ金髪を揺らし、男の前へと再び跪いたフェリシアはその股間部へと顔を寄せた。同じくして、彼女の両隣へと四つん這いの姿勢で歩いて来たジークルーネとイングリッドもまた男の開かれた足の間へとその身を潜り込ませる。
「では、失礼させていただきます」
そして、確認を取るフェリシアの声と共に三人は男のパンツを引き下ろした。
「----あぁ♡ なんて神々しい♡」
「すごい……これがご主人様の……♡」
「んあっ♡ やばい、臭いだけで圧倒されちまう……♡」
露わになった男の魔羅。幾人もの女の穴を蹂躙して来た極太の肉棒を前にして、どれだけ美しかろうと男性経験のない三人は目を奪われてしまった。
次代の氏族を支えるエインヘリアルとして大事に育てられて来たからこそ、下手に男に近づけられずある種箱入り娘のようなフェリシアたちにとって初めて見る男性の逸物。それは天上の美を持つ彼女たちの心を催眠とは関係なく釘付けにしてしまうほどの魔性の魅力を放っていた。
そして誘蛾灯に誘われる蝶のように、三人は肉棒に吸い寄せられて行き、そのピンクの唇を醜い肉槍の数ミリ先まで近づける。
「んっ……ごく。そ、それでは……誓いの証として、私のファーストキスを旦那様のチンポに捧げさせてもらいます……ちゅ、ちゅぅ、ちゅ♡」
「私の剣は、これから死ぬまでご主人様のためだけに振います。どうか、私の忠誠を受け取ってください……ちゅぅぅっ♡」
「はぁ、はぁ……あたしも、これからあなたのために寝る間も惜しんでいっぱい武器作るから……だから、あたしもいっぱい愛してください……ちゅっ♡」
三人の少女の穢れを知らない口が、最悪の誓いの言葉と共に男の亀頭へと重なってしまう。その接吻は、彼女たちの性格を表したようにそれぞれ別々の魅力が籠った愛の誓いだ。
フェリシアは男の亀頭に一度唇を重ねると、それから何度も角度を変えて男の逸物にキスの嵐を降らせていく。
ジークルーネは逆に一度のキスを貪欲なまでにずっと続けている。茎部分に顔を埋めて、陶酔したような顔でずっとそこに唇を吸い付けていた。
イングリッドは彼女の本来の乙女な性格がよく出たフレンチキス。男の睾丸部分にキスをした彼女は、そのまま男を愛情のこもった上目遣いで見上げて頬を金玉に擦り合わせる。
三者三様、それぞれ魅力的な美少女たちが自身の足元に跪いて愛を囁きながら汚い雄の怒張に舌を這わせる。その光景だけで、男の興奮は最高潮まで昇りつめ下半身に熱い血潮を集中させてしまう。
そしてビクンと強く跳ねた肉棒を見て、少女たちも男の情欲を感じ取った。敬愛する主人の昂りを妻としてお世話しなくてはと、ついさっき出会ったばかりの男へと献身的な愛情を持って奉仕する。
「はむっ、んじゅ……じゅるる……♡」
フェリシアがキスを捧げた男の亀頭を「狼」中の男が魅了された輝くような口先で咥えてみせた。唾液を肉竿に塗りたくり、わざと卑猥な音を出して口淫する姿は一流の娼婦と言われても納得出来るほどに様になっていて、あの「狼」の宗主であった少年の隣でいつも臣下の如く控えていた彼女を自分のチンポに熱烈な奉仕を捧げる性処理女に変えた事実をより男に実感させる。
「んあっ……れろぉ……ちゅっ、じゅぱっ……」
そしてその下では、「狼」最強の戦士であるジークルーネが男の陰棒を下から上、上から下へと舌を伸ばして舐め回す。ザラザラとした舌触りが男の茎を刺激し、淫靡にテカらせていく。あのジークルーネが勇斗以外の男に跪いて自分から肉竿に奉仕するなんて、「狼」の男たちは夢にも思うまい。
「むちゅぅ……♡ ちゅっ、ちゅぱっ……」
最後にイングリッドが一番下で男の金玉を口に咥えて優しく口内でマッサージしていく。片方を口で奉仕している間は、もう片方を手で優しく包み込んで、鍛治師として武器を鍛造する時以上に細心の注意を払って揉み込む。いつもの彼女の印象とはかけ離れたその献身的な姿は、彼女が勇斗の前でさえ見せた事がない乙女心の発露であり、それを最初で最後に見せる相手として男が選ばれたことを意味している。
じゅぷ♡ じゅぱっ♡ ちゅるるっ♡
しばらくの時間、フェラチオの音が宗主の部屋を支配していた。三人の極上の雌の口淫ははち切れんばかりに膨れ上がった男の肉棒を三色の唾液でコーティングし、カリ裏や包皮にこびり付いていた汚れを全て彼女たちの胃の中に飲み込ませ、その舌に自分たちの初めての男の味を染み込ませる。
金銀赤の髪が自分の足元で上下する様を堪能した男が、ニヤニヤした気色の悪い笑みを隠すことなく従順な雌となった「狼」の美女たちに命令する。
そして自身の全神経を集中させてのフェラチオに夢中になっていたフェリシアたちは、男が要求して来た、自身の女としての武器を活用しろと言う言葉に、それが宗主の望みならばと嬉々として従うのだ。
「ふふ、お望み通り私の宗主様専用おっぱいでチンポを挟ませてもらいます♡」
「あたしの胸も使ってくれよ。好きな人に使われるためにここまで大きくなったんだから♡」
フェリシアとイングリッドの二人が露出させた乳房で両脇から男の肉棒を挟み込む。フェリシアの平時の服の下からでも強く存在を主張していた巨乳と、イングリッドの張りのある美乳が肉棒をサンドイッチにしてむぎゅう、むぎゅうとお互いの乳房が潰れるほど擦り付け合う。
四つの球体の真ん中で、飛び出るように存在を主張する汚れた剛直の先端が興奮に震える。絶世の美少女と言っても過言ではない二人からのWパイズリに、数多の女性を催眠で食い漁ってきた男をしても股間の膨張を止める事が出来なかった。
「ああ、硬くて、とても熱いです旦那様♡ 夫のチンポを胸で挟み込む。愛する人の大切な部位の熱を胸で感じて、心が蕩けてしまいそうです」
「ん♡ すっごい熱。鍛治屋の火よりも情熱的で、あたしの胸をときめかせてくれる物がこの世にあったなんて……。あたし、やっぱりあなたと結ばれる運命なんだって確信したよ♡」
乳房から愛する男の怒張がビクビクと震えるのを感じて、フェリシアとイングリッドの心が奉仕精神で満たされて行く。その情動に従うように、二人は肉棒に快楽を与えようと拙い動きで胸を上下させる。
にゅぷ♡ じゅぷ♡
そそり立った乳首がコリコリと茎部分を刺激し、天然物の胸の柔らかい肉厚が肉棒をマッサージする。男にとってはお世辞にも上手いとは言えないパイズリだが、天使のような美貌を持つ美少女がやっていると言うだけで即射精物の興奮を与えてくる。
「いつでも、射精して良いですからね? 私とイングリッドの顔と胸に、びゅるるるって濃い精液、たっぷり注いでください♡」
「ちゅっ、ちゅるる♡ こんなパンパンに膨らませて、耐えるのもキツいだろ? あたしが全部受け止めてやるから、射精しちゃいなよ♡」
耳を蕩けさせるような美少女二人の射精の催促。そんな責めに耐えられる男など、この世界にどれほどいると言うのか。男の肉棒が目に見えて膨張し、その先端からクジラの潮吹きのような勢いで大量のスペルマを、二人の雌の顔と胸に噴射した。
「ああぁぁ♡ 旦那様の熱い精液……♡ 私の体が旦那様色に染められてしまいました」
「熱い……とっても熱くて、臭くて……んんぅ♡ 病みつきになっちまうよ……♡」
最上級カラットの宝石のように美しいフェリシアとイングリッドの美貌が白濁液でペイントされる。月女神を思わせるきめ細やかな金髪と鍛治神の炎のような赤髪が、下劣な最低男の欲望によって白く染められ、彼女たちの存在を陵辱していく。
だがそれを、二人の少女は恍惚の笑みで受け入れるのだ。恋する少女のように潤ませた瞳と桜色に染まる頬で、顔にかかった精液を指で掬い口に咥えて咀嚼する。自分の何倍も優秀で容姿にも優れた女が、『催眠』のルーン以外に何の取り柄もない会ったばかりの自身のザーメンを嬉々として舐め取っている。その光景に、男の射精したばかりの肉棒が再び熱を持ち次なる射精の準備を始める。
「うう……ご主人様! 私もご主人様のお役に立ちたいです!!」
そこに、今まで蚊帳の外に置かれていたジークルーネが声を上げた。二人のように男の怒張を挟み込む胸の大きさがない故に奉仕の輪の中に入れなかった彼女は、何とか自分の愛と忠誠を伝える手段はないかと男へと乞うてきたのだ。
かつて男が戦場で見た一騎当千の力を持った高潔な戦士としての顔はそこにはない。好きな男に気に入られたいと必死に媚を売る浅ましい雌。今のジークルーネは、催眠によってそんな情けない無様を晒す女の一人に変えられてしまった。
そんな自身の媚び雌へと堕ちた「狼」最強の戦士に対して、男がしたのはただ自身のお尻を指し示すだけだった。だが当然、それだけでは性に疎いジークルーネが理解出来るわけがない。そして、意図を読み解けず戸惑うジークルーネへと助け船を出したのは、彼女の盟友であるフェリシアであった。
「ルーネ、旦那様は自身のお尻をあなたに舐めて欲しいと言っているのよ」
「----!! そ、そんな……!」
男のケツ穴を舐める。そんな戦士としても、女としても最低の恥辱と言っていい行為。それは、本来のジークルーネなら言った者の首を即座に切り飛ばし、例えそれが彼女が慕う父こと勇斗であろうと情け容赦なく殴り飛ばすだろう最低の侮辱だ。
「そんな、素敵なことを私にさせてくれるのですか、ご主人様♡」
だが目を丸くする今のジークルーネは、その言葉の意味を頭の中で理解するや否や、頬を高揚させるのだ。そこに自分の誇りを貶める行為をする事の嫌悪感も拒否感もゼロだ。
むしろ私が偉大なるご主人様の尻穴を洗浄させていただけるなんて! と興奮している有様だ。
「では、不肖この最も強き銀狼(マーナガルム)ジークルーネ、愛するご主人様への忠誠をケツ穴を舐めることで証明させてもらいます」
男の真後ろにピシリと綺麗な正座を決めたジークルーネが、まるで忠誠の誓いをする騎士のように礼儀正しく、その雰囲気に欠片も見合っていない最低のご奉仕宣言を行う。
そしてそのまま膝立ちになった彼女は、両指で男の尻穴を左右に広げると、この世で最も汚らわしい排泄穴へと舌先を突っ込んだ。
「ん……ッ!ふっ……ぐっ……! じゅ……じゅるっ……!」
舌が男のケツ毛を掻き分けアヌスへと触れた瞬間、愛情や忠誠心では誤魔化せないような生理的拒絶反応がジークルーネの全身を後ろに下がらせようとする。だがそれを、彼女は今まで数多くの強敵を前にしても決して引かなかった強い精神力を持ってして封じ込める。
むしろ一瞬でも感じてしまった拒否感を否定するように、前へ、奥へと顔と舌を押し込んで男の尻肌と自身の頬を重ね合わせた。
「ふふ、さすがルーネ。忠誠心の見せ方をよくわかってるわね。私も、負けてられないわ……ん、ちゅ……ちゅぱ、じゅるる」
「ルーネのケツ穴奉仕だけじゃなくて、あたしのフェラチオにも注目してくれよ、あ・な・た♡ んべぇぇ……♡」
そしてそれに負けじとフェリシアとイングリッドもまたパイズリフェラを再会する。胸にかかった精液を活油剤に、滑りのよくなった胸肌でチンポをしごき、男の精子が色濃く残った顔で肉竿に舌を這わせる。
前と後ろ。二人と一人の美少女によるサンドイッチ奉仕に、男の射精したばかりのペニスが早くも二発目の臨界点に達してその欲望を解き放たんと尿口を広げた。
びゅるるるるる!
「「ああああ゛あ゛ぁぁぁッッ♡♡♡」」
一発目に負けず劣らずの射精。それはただでさえ白濁液に染まっていたフェリシアたちの顔と胸をより白くコーティングし、彼女たちの鼻口にまでその悪臭を放つ精液を入り込ませる。
「んおっ、お゛お゛ぉぉお……っ!」
(おっ……! 舌が抜けなくっ……!)
同時に、排泄穴の奥深くにまで突き込まれていたジークルーネの舌が、男が力んだ事で収縮した腸筋に締め付けられて抜き取れなくなる。さらには射精の快感で気が抜けたのだろう、結合する舌とケツ穴の間からブオッと勢いよくオナラが迸った。
「〜〜〜〜〜っ!!」
強烈な汚臭を、ほぼゼロ距離で食らったジークルーネがジタバタと抜けない舌を引っ張りながら男の股間下で悶え苦しむ。さしもの「狼」最強の戦士もオナラを直に食らった経験なんてあるわけもなく、白目を剥きながら嗅覚と味覚で男の最も汚い味を脳に刻み込まされた。
「ちゅぱ♡ ありがとうございます、旦那様♡」
「れろぉ、じゅるる♡ こんなに射精してくれて、ありがとうあなた♡」
そして男のスペルマの味を全身で浴びせかけられて覚えさせられた自分たちの氏族を無条件で売り渡した二人の売国奴雌は、尿口に出し残しがないようにとお掃除フェラをしながら、自分たち弱小氏族を奴隷として受け入れてくれた男に感謝を捧げ。
「んお…………おお…………あ、ありがと……ごひゃいます……ご主人様……お、おお……ッ♡」
ぷしゅっ♡
ようやく抜き取れた舌をだらしなく口から垂らしながら、あまりの悪臭に脳をやられた元「狼」最強の戦士、現アナル舐め犬となった負け雌は自分にケツ舐め女としての役目を与えてくれた主人に、心からの忠誠アクメをキメるのだった。
100話達成記念で見たい陵辱系の後日談はどれ?
-
オクトパストラベラー
-
月が導く異世界道中
-
龍が如く
-
イリスのアトリエ
-
ジョジョの奇妙な冒険
-
異世界はスマートフォンと共に。
-
銀魂
-
仮面ライダーシリーズ
-
デビルメイクライ
-
ペルソナシリーズ
-
聖女の魔力は万能です
-
Fate/Samurai Remnant
-
百錬の覇王と聖約の戦乙女
-
SAO
-
名探偵コナン
-
ハズレ枠の状態異常スキル
-
魔法科高校の劣等生
-
ハリー・ポッター
-
悪役令嬢レベル99
-
忍の一時