もし原作主人公が死んだ後、ダグザによって生き返らせてもらえなかったら? その時近くにいた人外ハンターのあなたが、アサヒを奇跡的に救っていたら?
アサヒ ヒロインの純愛物なので、純愛系が増えてきたら別のとこに移します。
女神転生4 Final(アサヒ) 純愛
あなたは最近正式な人外ハンターになったばかりの下っ端だ。まだ二十歳を過ぎたばかりのあなたは、仲魔はみんなレベルが20程度で、人外ハンターとしても末端の簡単な依頼しか受けたこともないし、ランク的にもそれ以上の物を受けることが出来ない。
だがそんなあなたは、たまたま食糧調達の依頼で訪れた錦糸公園で地獄のような現場に出くわすことになった。
超大物悪魔、堕天使アドラメレク率いる悪魔たちが他のハンターらしき四人を襲っているのだ。
その光景に、あなたの足は竦み、物陰に身を隠してしまう。だがそれもしょうがない。あなたは知らないが、アドラメレクのレベルは65。あなたが仲魔の力を全て出し切り、命を賭けても傷一つ負わせられないほど実力がかけ離れているのだ。
だから、今まさにアドラメレクの業火に焼かれ行く男、泣き叫ぶ少女が「ニッカリさん」と呼ぶ彼の死を見ても、立ち上がることも出来ず震えて縮こまっているのは何も悪いことではない。
怯え、頭を下げて少しでも身を隠そうとしていたあなたの目に、あなたより年下の少年がアドラメレクの凶手から少女を庇うように立ち塞がったのが映った。
瞬間、あなたはその少年と目が合ったような気がした。少年の、今まさに悪魔の鉤爪で串刺しにされんとする目が、死ぬ瞬間とは思えないほど強くあなたを見つめた。
---彼女を助けてくれ
そう、言われた気がした。
次瞬、体を文字通り引き裂かれたて絶命した少年の姿に、あなたは咄嗟に今までの怯えを振り切って飛び出していた。
勝算も、生き残る策も、何一つとしてなく、ただ年下の少年が命を捨ててでも守り通し、見知らぬ、隠れていただけの自分に託した少女を守ろうと、あなたのなけなしのプライドがあなたを突き動かした。
悪魔召喚機から出せるだけの悪魔を呼び出して目眩しに使いながら、あなたは事件の渦中へと飛び込んだ。
そして、大切な仲間、それもとても深い仲だったのだろう少年の死に、その表情を絶望に染め上げた少女の腕を掴むと、彼女を連れて急いでその場を逃げ出そうとし。
「ああら、逃しませんよ」
そんなオカマのような口調で、しかしあり得ないほどの力で一瞬にしてあなたの悪魔を消し去ったアドラメレクに、あなたの命運は尽きた。
せめてこの少女だけでも庇って死のうと、あなたは死んでいった少年に謝罪しながらその命が終わる瞬間を覚悟した。
「あら……この気配。ふむ、流石に救世主と戦うのは分が悪いわねぇ」
だが天運は、彼に味方した。あらぬ方向を見て何かを感じ取ったアドラメレクが、逃げるようにその場を後にしたのだ。
あなたと少女のことなど気にも留めない。まるで蟻を潰して遊んでいた程度の認識しか、あの堕天使は持ち合わせていないのだ。
「あ、ああ……ナナシ、ニッカリさん、マナブ……」
後ろから聞こえた声で、ようやくあなたは助けた少女も自分も、生きているのだと実感した。
だが、生き残ったはずの少女の口から溢れる声は、とてもではないが生き残ったことを喜ぶそれではない。
むしろ、生き残ってしまったという後悔と絶望に近しい。
あなたは無言で、その少女の体を抱きしめた。大切な人たちを失った彼女にあなたができるのは、それしかなかったからだ。
「…………あ、ああ………う、うあぁぁ、うわぁぁぁぁん!!!」
あなたの胸の中で泣き叫ぶ彼女を、あなたは強く、強く、救援に駆けつけたハンターたちが来るまで抱きしめ続けた。
あれから半年が過ぎた。
あなたはもう立派な中堅ハンターの仲間入りをしている。あの死を身近に感じた体験が、あなたをハンターとして一皮も二皮も剥けさせたのだ。
今では仲魔はみんな35レベルまで上がり、人外ハンター商会からの信用も着々と積んでいった。
あなたは今日も依頼を終えると、自分の自宅であるそこそこ良い所のマンションの最上階へと帰って来た。
高収入となったあなたは、こんな家に住めるぐらいには財政が安定しているのだ。
あなたは家の鍵を開けると、いつものように、あなたを待つ少女へとただいまを告げた。
「おかえりなさい。もうご飯できてるよ」
扉の前であなたの帰りを待っていた少女、あの日助けたアサヒとあなたは今、同棲している恋人同士なのだ。
あなたとアサヒがどうして恋人関係になったかは、色々と複雑で長い話となる。
あなたはあのアドラメレク襲撃後、アサヒを彼女の保護者である商会のマスターの元まで連れて行った。
この際、この少女の父親がここらへん一体の人外ハンターのまとめ役であるマスターだったことに、あなたは内心大層驚いた。
だがさしものマスターも、彼女以外の仲間全員が亡くなったことを受けて言葉を無くしていた。
後でわかった事だが、あの時あなたに彼女を託して死んだ少年は、マスターにとって息子のような存在だったのだ。
そして深く悲しむ少女、アサヒにかける言葉もマスターは見つからないまま、アサヒは自分の部屋に閉じこもってしまった。
あなたはマスターに彼女を助けてくれたことを感謝され、あなたと彼女の繋がりはそれで終わるはずだった。
だけどあなたは、どうしても彼女のことが頭から離れなかった。
それは彼女があなたの好みど真ん中の、美少女であったから……ではない。
もちろんそれもあるが、それ以上にあんな絶望した顔をした少女を……何よりあの少年に後を任された者として放って忘れることが出来なかったのだ。
あなたは再びマスターの元を訪れ、アサヒの様子を見に来たことを伝えた。
だがアサヒはあれ以来、まともに食事を摂らず部屋で寝込んでいるという。
あなたはそんなアサヒの閉じられた部屋の前に立ち寄り、なんとか彼女が元気になるような世間話をすることにした。
結局、一言も返事のないままに終わってしまったが、あなたはそれ以来毎日アサヒの元に通うことにした。
三日が経ち、一週間が過ぎた頃、ようやく部屋の中からわずかにあなたの言葉に答えるアサヒの声が返ってくるようになった。
そして二週間が過ぎた頃、あなたはようやく半月ぶりのアサヒの姿を見ることが出来たのだ。
その姿は最後に見た悲壮な顔を、より酷くしたような生気の感じられない餓鬼のような顔だった。
かつての天真爛漫な可愛らしい容姿は影も形もないその姿に、あなたは心が酷く傷んだ。
「なんで、私なんかに構うんですか?」
目下に深いクマを作ったアサヒが、恨むようにあなたに言った。その声色にはありありと、もう放っておいて欲しいという意図の感情が含まれていた。
あなたはそんな顔の君を放って置けない、と決して口が上手いとは言えない伝達力で彼女を助けようとする理由を伝えようとした。
「---ふざけないで! もう構わないでッ! 私に……私なんかに構うから、みんな、みんな死んじゃったんだ! マナブも! ニッカリさんも! そ、それに……な、ナナシ、も……あ、ああああ……!」
あなたの前で突如激昂したと思ったアサヒは、次の瞬間には頭を掻きむしりながら、地面に崩れ落ちてしまう。
慌てて彼女を支えるように地面に膝をついたあなたは、俯く彼女からうわ言のように漏れる言葉を聞いた。
「私のせいだ、私のせいだ、私のせいだ、私のせいだ」
そんな彼女の後悔と苦しみに満ちた声を聞いて、あなたは絶対にこの子を助けると誓ったのだ。
それからあなたはどれだけアサヒから拒絶されても毎日アサヒの部屋を訪れ、彼女に世間話を聞かせた。
彼女が言葉を返してくれれば儲け物。いつしかマスターも、あなたを信頼して顔パスでアサヒの部屋まで通してくれるようになった。
「本当は、父親である俺の仕事なのにな。こんなキツい役目、押し付けてすまねぇ。本当に、俺は……なってねぇな」
そう申し訳なく言ってくるマスターに、あなたはその胸の中の決心をより強固にした。
そして初めての訪問から二月近くが経った時、ようやく再びアサヒがあなたの前に顔を出した。
「入って……」
そう短く告げたアサヒは、あなたを無理やり部屋へと招き入れた。
初めて入った女の子の部屋に、図らずもあなたは胸を高鳴らせてしまう。
「ねぇ、何が目的? どうして私なんかにそんなに構うの?」
だがあなたのワクワクは、アサヒから投げかけられる重い質問に、すぐに鎮静化した。
彼女の瞳はもう以前の輝きが思い出せないほど、暗く、深く、澱んでしまっている。
「ああ、そっか。私の体が目的なんだね。いいよ、それなら抱かせてあげる。だからもう金輪際、私みたいな疫病神に関わらないで」
そう言ったアサヒは、あなたの前で服を脱ぎ捨て始めた。突然のことに固まるあなたの視界に、痩せ細っているがそれでも元の容姿の良さを隠せないアサヒの裸体が晒された。
そのわずかに膨らんだ胸に、その中心で存在を主張する乳首。そしてまだ陰毛が生えて来たばかりの綺麗な筋のままの股。
それらを一切隠すことなく棒立ちで、それどころか手を広げて見せるアサヒに……あなたは一切興奮できなかった。
「ねぇ、ほら……私のこの体が欲しかったんでしょ? だから私みたいな、生きてるだけで迷惑かけちゃうような奴に構ってたんでしょ? ほら、好きに使いなよ。めちゃくちゃにしちゃいなよ!」
あなたはもう限界だった。
今にも壊れてしまいそうな、いやすでに壊れてしまい始めた少女の華奢な体を抱きしめる。
こんなになるほどにこの少女を追い詰めた残酷な世界に、あなたは涙を流しながら少女に謝った。
あの時もっと早くに助けに入れなくてごめん
こんなになるまで、気づけなくてごめん
ごめん、ごめん、ごめん
そう謝るあなたの腕の中で、少女が咳を切ったように暴れ出した。
「なに……それ……っ、やめてよ! そんなの聞きたくない! お願いだから、私の体目的だって言ってよ! 私に謝られる価値なんてない! そんな言葉かけてもらう価値なんてない! だから……そんな……私なんかのために、苦しまないでよ……! お願い、だから……ッ!」
あなたを突き飛ばしたアサヒは震える声でその思いの丈をぶちまけた。
アサヒはやはり、ずっと自分を責め続けているのだ。生き残ってしまった自分を、仲間に助けられておめおめ五体満足で命を繋いだ自分を、彼女はずっと恨んで、憎んで、お前にそんな価値なんてなかったと、この狭い部屋の中でずっと言い聞かせていたのだ。
「私なんて……私なんて……あの時死んじゃえば……ッ!!」
パチンッ!
アサヒが思わず溢した言葉に、あなたは反射的に彼女の頬を平手打ちしていた。
頬を真っ赤に腫らして、呆然とあなたを見つめるアサヒに対して、あなたは女の子を殴ってしまったという後悔と、それ以上の強い怒りを感じていた。
アサヒの言葉は、彼女を庇って死んだあの少年への冒涜だ。
自分が死ぬ瞬間でさえ、彼女が生きることだけを望み、その願いを自分に託して死んでいった勇敢な彼の姿は、今のあなたにとって一生をかけて目指したいと思った理想だった。
だからそんな彼の願いを、そしておそらく死んでいった他の二人のハンターたちにとっても同じはずのその願いを、無碍にしようというアサヒが、あなたは許せなかった。
あなたはそれから、アサヒへと伝えた。
なぜあなたがあの時アサヒを助けようと駆け出したか。
アサヒが生きていて、どれだけマスターが喜んでいるのか。
あなたが、アサヒが立ち直ることをどれだけ願っているかを。
全て余すことなく、彼女へと想いの丈を伝えたのだ。
やがて話が終わる頃には再び涙を流し始めた彼女を、あなたは何も言わずに毛布をかけると優しく抱きしめ続けた。
次の日、あなたがアサヒのところに顔を出そうとマスターの元を訪ねた時、そこには驚きの光景が広がっていた。
「ふふ、いらっしゃい。ずっと、君のこと待ってたんだよ」
そこには、商会の扉の前であなたを待つアサヒの姿があったのだ。
初めて見た時のようなヘルメットのような皮の帽子とゴーグルを頭につけ、彼女のトレードカラーである青い服を着こなす彼女の姿は、まだ目にクマが残っていることさえ目を瞑れば以前の彼女に戻ったようだ。
目を丸くするあなたの横に、これ以上なく顔を喜色に染めたマスターが現れると、勢いよく肩を組んできた。
「おめーよぉ、本当におめぇーわよぉ!! ありがとうな、本当に! お前のおかげで、アサヒは立ち直れたんだよぉ!」
まるで酔っ払いのように、いや鼻をつく匂いからどうやら本当に少しお酒を飲んでいるらしい、心底嬉しそうなマスターの言葉に、あなたは確認するようにアサヒを見た。
「うん……。不肖、アサヒ、ここに復活しましたっ、なんてね」
そう言って笑う彼女の姿は、あなたがずっと見たかった姿で……それを見た瞬間、あなたはようやくあの少年との約束を果たせた気がした。
「でね、これはもうお父さんも納得済みのことなんだけど」
「あなたの家に、私を住まわせてくれない?」
えっ? っとあなたはここでようやく、なぜマスターがさっきから肩を組む腕の力をだんだん強めてきているのかの知るのだった。
それからはあっという間だった。
戸惑うあなたに対して。
「私の裸を見たこと、お父さんに言っちゃおうか?」
と脅して来たアサヒの有無を言わさぬ迫力によって、あなたは恋人でもない少女との二人暮らしをすることになったのだ。
その日のうちにあなたの家に引っ越して来たアサヒは---。
「うん、洗面台はここだね。じゃあ私の歯ブラシやコップは君のやつの隣に置いて」
「あっ、服や下着はどこに入れればいい? 一応、お気に入りだけ持ってきたから、そんなに数は多くないよ。 後々、君の好みの物を買えばいいし」
「寝る場所? 君の隣でいいよ。シングルベッド? じゃあ抱き合って眠ればいいね! え……今すぐもう一つベッドを買う?………………………そう」
なんて会話をしてすっかりあなたの部屋を、アサヒとあなたの部屋に変えてしまったのだ。
それからあなたは、アサヒの部屋に毎日通い続けて彼女を立ち直らせようとした日々とは別の、煩悩に耐える日々が始まった。
「んんっ、あぁ……♡ おはよう、朝だよ」
なぜかエロい吐息をあなたの耳に吹きかけてあなたを起こしてくる、水色の下着姿のアサヒとか。
「ねぇ、マッサージしてあげよっか? ほらほら寝て寝て……ふふふ」
なぜか夏でもないのに、脇出しシャツに太もも全開のショートパンツという格好であなたにマッサージを迫ってきたりとか。
「見てみて、君の服、結構私にぴったりじゃない?」
お風呂上がりに、洗濯かごに閉まったはずのあなたの脱ぎ立てシャツを羽織る、ノーパンノーブラin彼シャツ姿であなたに抱きついてきたり。
あなたは悩んだ。すっかり元の美貌を取り戻したアサヒは、以前のような健康的で可愛らしい美少女だ。
そんな彼女が、同じ屋根の下、同じ空間で、無警戒にもあんな大胆な格好や行動をしてくるのだ。
あなたは大人として、そんなアサヒの行動を叱らなければいけないと思っていた。
マスターから大切な娘を預かった身として、少年から託された守らなくてはいけない少女として---
あなたはついに意を決して、なぜかせっかく買った二つあるベッドのうち、常にあなたのベッドの上を占領するアサヒに話しかけた。
そういう態度は、好きな男の子相手にするべきで、その気はないのはわかってるけど、これからは注意するように、と。そんなことをあなたはアサヒに対して話した。
「------はっ?」
その時、あなたは部屋の空気が三度は下がったような錯覚を覚えた。
アサヒを中心に、まるでジャックフロストの冷気が解き放たれたような恐ろしい何かがあなたに向けらている。
「ねぇ……君は、私のことどう思ってるの?」
にこやかに笑うアサヒがあなたの目と鼻の先に近づいてくる。笑顔を浮かべているはずなのに、まるで蛙を睨みつける蛇のような姿を、あなたはアサヒに幻視した。
あなたは必死に、大切に思っているとアサヒに告げる。偽らざるあなたの思いだし、だからこそあなたはアサヒに幸せになってほしい。
「あっ……ふーん。そうか……そうなんだ。だからあんなにアピールしたのに、全然襲ってくれなかったんだ」
急に納得したように独り言を言うアサヒに、あなたは固まったまま動けない。
今のアサヒは、歴戦の人外ハンターとなったあなたをしても怯ませる何かを纏っていた。
「じゃあ……もういいよね」
バチッ、と言う異音をあなたの耳が捉えるのと、あなたの体が地面に倒れるのは同時だった。
えっ? と目を丸くするあなたの視界の上で、手にスタンガンを握ったアサヒがこちらを向いて微笑むのが見えた。
「君が悪いんだよ。あんなにかっこよく私を救っておいて……私の心を奪っておいて、最後に私の想いを無視する君が……!」
倒れるあなたの上で、アサヒが服を一枚、また一枚と脱ぎ捨てていく。数秒と経たず、下着姿に、そしてその下着もあなたの顔の上で脱ぎ捨てたアサヒは、少女とは思えない妖艶な顔を浮かべながら、何かを言おうとするあなたの口に脱いだばかりの青いショーツを詰め込んだ。
あなたの口内を、アサヒのショーツから香る甘い匂いと、湿った雌の匂いが充満していく。
「もう、逃がさないから……。君は、私のものなんだから」
あなたとアサヒの初めてのセックスは、アサヒからの逆レイプによるものだった。
スタンガンで身動きを取れなくしたあなたの服を、いつの間にか持っていた鋏で切り裂いたアサヒはそのまま、あなたの男性器が眠るパンツにも手をかけた。
必死に止めようとするあなただが、口にアサヒのショーツを突っ込まれた状態では声一つ出せない。
そしてあなたの声なき必死の訴えも虚しく、あなたの逸物はアサヒによって空気に晒されることになった。
「…………へぇ、よかった! ちゃんと私の体で興奮してくれてるみたいだね」
露出されたあなたの逸物は、あなたの理性に反して、確かにアサヒの裸体に興奮してその強度を増して天高く起立している。
だがそれもしょうがないだろう。
なにせ今目の前にいるアサヒは、以前彼女の部屋で見た時の死人のような姿とは異なり、健康的で瑞々しい、十代の少女の理想のスタイルをしているのだ。
それもあなたにとってドストライクの好みの美少女。
そんな彼女が、その可愛らしい胸を、引き締まったウエストを、小ぶりながら肉付きの良い尻を惜しげもなくあなたに晒しながら、あなたを求めてくるのだ。
しかもそのあなたの口には、先ほどまでアサヒが履いていた生パンツが咥えさせられている。
これではどんな立派な大人でさえ、その性欲の昂りを耐えることは出来まい。
「痛い? 苦しい? 待ってて、すぐ私がお世話してあげる」
あなたの勃起した逸物を、アサヒが優しく手で包み込むように握った。それだけでもあなたの神経は危険信号を告げているのに、何とアサヒはそのままあなたの逸物に顔を近づけると---。
「はむっ……んじゅ……じゅるる……ちゅ……」
あなたの物をその小さな口ですっぽり咥え込んでしまった。
あなたの動かない体が跳ね上がりそうになる。痺れた体が、それでも感じられる逸物わを包み込んむ少女の温かい口内の熱と、舌のザラザラした感触に快感を覚えているのだ。
「んちゅ……すごい、ちゅ……これが君の……んむっ……じゅじゅっ……美味しい」
アサヒの口が熱心にあなたの逸物を様々な角度から咥え込んでいく。彼女の愛らしい顔に似つかわしくない、肉の塊を美味しそうに頬張る姿はどこか背徳的で、ダメだと思ってもあなたを興奮させて仕方がない。
その様子が、逸物の震えを通してアサヒにもつ伝わってしまったのだろう。彼女のストロークする速度が増し、あなたの射精感を無理やり引き出そうとしてくる。
「じゅる、じゅずぅ、あむっ、ふぐっ♡♡」
我慢しないで、早く出せ♡ 私の口の中に君の欲望全部ぶちまけていいんだよ♡
アサヒの目は口よりも雄弁に、あなたにそう語ってきていた。
そしてあなたにとって初めてだったフェラチオの快感に、あなたはもう耐えることが出来ない。
精一杯の抵抗にと、痺れる体ので腰を引いてアサヒの口から逸物を抜こうとしたあなただが。その努力はあなたの腰を絶対に逃がさないと強く両腕でがっつりホールドしたアサヒによってあえなく無駄になり、むしろ彼女に喉奥深くまであなたの逸物を咥え込ませることになってしまった。
そして限界を超えて解き放たれたあなたのスペルマは、アサヒの喉奥に直接斉射されことになってしまう。
「んぼっ……!? んっ……んくっ……ごく、ごく……ッ♡」
たがその男の粘ついた液をアサヒは喜んで胃の中へと飲み込んでいく。うっとりした表情で、男の逸物に吸い付き吸引していく姿は、まるでジュースをストローで吸う子供のようだ。
「んっ……はぁ♡ 君の精液、美味しかった♡ これなら毎日飲めちゃうね、んっちゅ♡」
アサヒがあなたの逸物にキスをしながら、そんなあり得ないようなことを言ってくる。
精液が美味しいてなんて、そんなの男の願望による幻想だ。
そんなあなたの疑うような視線に目ざとく気づいたアサヒが、不満を表すように可愛らしく口を曲げた。
「あっ、信じてないね。本当に美味しいって思ってるのに。そんなに疑うなら……これから毎日、朝昼晩、君の精液を飲んであげるよ。そうすれば、君も私が君の精液にメロメロだってわかってくれるでしょ?」
いいこと思いついたと言わんばかりに、拗ねた口を笑顔にするアサヒに思わずあなたは可愛いと感じてしまう。だがその口から語られたアイデアは、とてもではないがあなたの了承を得られるものではない。
「文句言っても、もう決めたことだからね。それに、今日が終わる頃には君も進んで私とエッチしたくなるから。ううん、そうならせるから」
だがあなたの無言の異議を、一蹴に付したアサヒは笑いながらあなたに跨ってきた。
彼女の顔が、あなたの顔と真正面から見つめ合う。そうされると、あなたは否が応でも彼女の、自分の性癖に刺さる好みの顔を直視せざるを得ない。
くちゅり、とそんなあなたの射精したばかりの逸物の頭を、生暖かい肉の感触が包み込んだ。それは、先ほどのアサヒの口内とは違う、もっと肉厚で弾力のある---
まさか、本当にする気なのか!? とあなたは目の前で微笑むアサヒに訴える。それをしてしまえば、もうあなたはアサヒとの関係に答えを出さざるを得ない。
「ねぇ、もう一度聞くよ。私のことどう思ってる?」
あなたを完全に支配下におき、いつでもあなたの逸物を自身の秘部に挿入できる体勢を整えたアサヒが確認するようにあなたの耳元にで囁いた。
「こう言うのは、やっぱり同意の上じゃないといけないから。だから、言って……私とエッチしたいって」
それはあなたが聞いた中で最も抗いがたい、悪魔の囁きだった。今まで悪魔としてきたどんな会話よりも、あなたの神経を擦り減らし、蕩けさせてくる少女の誘惑。
「私ね……君のことが好き」
アサヒがあなたの目を見て、妖艶さとは別の本来の彼女らしい可愛らしい笑みを向けた。
「私が辛かった時、ずっと私を支えてくれた君が好き。私が立ち直れたのは、君がいてくれたから。もう私、君が側にいない日常なんて考えられない」
そんなの考えるだけで、死にたくなっちやう。
アサヒのあなたへの想いを聞いた時、あなたはようやく自分がアサヒを完全に立ち直らせた訳ではないことに気づいた。
アサヒはあなたに依存している。それもあなたの存在を感じなくては生きていけないほどに病んでしまう重症だ。
仲間を失い壊れてしまったアサヒは、壊れたまま歪にあなたという温もりに結びついてしまった。
「だから、ずっと一緒にいて。私を、君の側にいさせて。そのためなら私、君のお願いを何でも聞いてあげるから。私の全部、君専用にしていいから」
いつの間にかアサヒの目は、以前のように暗く、底の見えない闇に染まっていた。
もう彼女は元に戻らないのだ。あなたの優しさが、彼女をここまで変えてしまった。
だからあなたは、その責任を取らなくてはいけない。それは義務感でもあり、正義感でもあり、そして長いこと彼女と共に過ごしたことで確かに芽生えた愛情からでもあった。
あなたは塞がれて返事を出来ない口の代わりに、コクリと首を縦に振った。
その瞬間、アサヒの瞳が大きく見開かれ、そして大粒の涙を浮かべると、あなたが見たどんな彼女よりも美しい笑顔を浮かべてみせた。
あなたは、それを見て自分の選択が間違っていないことを少しだけ、確信できた気がした。
「じゃあ、両想いなら、もうエッチするのは当たり前だよね」
だがそのアサヒの笑みは、次の瞬間には淫魔へと早変わりした。その変わり身に、あなたが対処するよりも早く---
ずんっ♡ とアサヒの肉付きの良いお尻が、あなたの逸物をその膣内と繋がりながら、あなたの腰へと打ち付けられた。
「んっ……ああぁぁ……♡ 処女膜、破れちゃった♡」
あなたの逸物に感じた、何かを貫く感触。そして二人の結合部から垂れる、わずかな赤い液体。それはアサヒの言葉を証明する何よりの証拠だ。
あなたは高校生ぐらいの年のアサヒの処女を奪った、初めての男になったのだ。
「すごい……君の形、私のお腹で感じてるよ……♡ ん、待ってて……すぐ動けるようにするから……」
初の貫通の衝撃に、アサヒは体を震わせてその心地よさ、あなたの一部を自分の中に受け入れた悦びに酔っていたが、すぐに彼女はその腰を持ち上げると、ゆっくりとあなたの上でピストン運動は始めていく。
「んっ、ああっ♡ 気持ち、いい♡ 君のおちんちんが、私の中を埋めてくれる♡ あっ、あっ、もっと、もっと奥に来て!♡」
あなたの腰の上で、少女が熱に浮かされたように激しく腰を上下させる。最初のスローペースは一瞬でなくなり、あなたの逸物を体の膣奥に突き入られる快感と悦びに病みつきになったアサヒは、もうついさっき処女を失ったばかりとは思えないほどセックスに熱中していた。
「あっ、あっ、あアッ、気持ちイイ、気持ちイイよ!! 私、イク……イッちゃう!! ふ、ふぅ……ッ、ああああアアッッっ-----♡♡♡!!!!」
あなたの逸物を深く、奥深くまで咥え込んだアサヒが、あなたの首に両手を回して体を一つの生き物のように密着させながら、全身を震わせてイッた。
あなたの胸板に、アサヒの控えめな胸が重なり合い、彼女のイッたばかりの胸の鼓動の音が響いてくる。
あなたの顔に、アサヒの汗で濡れた綺麗な黒髪がかかり、ほのかな甘い香りで鼻を満たしてくる。
「はぁ……はぁ……あぁっ♡ すご、かったぁ……♡ これ、病みつきになるね」
絶頂の余韻から帰ってきたアサヒの興奮した声は、それだけでまだアサヒの膣に埋まったままのあなたの逸物を昂らせる。
そして自分の中で大きくなった欲望に、極上の淫魔への素質を開花させ始めたアサヒが気づかないはずもない。
「あっ……♡ そうだね、君はまだ射精してないもんね。大丈夫、すぐに出させてあげるから♡」
アサヒの顔が悪戯気に嗤うと、再びその腰振り運動を再開させる。しかも一度イッたことで落ち着いたのか、今度はあなたの逸物を咥えたまま腰をくねらせたり、抜く時と入れる時で力の入れ具合を変えたりと、雄を喜ばせる創意工夫まで入れてきた。
「ふふ、君も気持ちいい? 大丈夫、口にしなくても、おちんちんの反応でわかってるよ♡ このまま射精させてあげるから」
逸物を締め付ける膣の圧迫が強まる。それはあなたの射精感を強く刺激するには十分で、動けないあなたは自分の手を取って恋人繋ぎをしながら腰を振るアサヒのなすがままになるしかない。
「あっ、んんっ♡ 私も、またイキそう……♡ ねぇ、一緒にイこう? 初めて同士、仲良く二人で果てよう♡」
そう甘く問いかけるアサヒの言葉に-----あなたは一瞬だけ目線を何かを隠すように逸らしてしまった。
その理由は初めて同士というアサヒの言葉の部分。
あなたは、実はセックスをしたのはアサヒが初めてではない。過去にハンター見習いだった頃に、一緒に組んでいた金髪の女性と少し良い雰囲気になり、そこで童貞を卒業している。
もちろん彼女とは一夜だけの関係で、それっきり連絡も取り合っていないが、それでも自分たちは初めて同士だと思ってるアサヒに、あなたは一瞬申し訳なさを感じてしまったのだ。
だからあなたは致命的な間違いを犯した。
その一瞬の感情の揺れを、アサヒは勘づいてしまったのだから。
ダンッ!!
あなたの顔の両隣に、アサヒの両手が叩きつけられた。それは壁ドンならぬ床ドンであったが、全身を覆い被さられた状態での迫力という点で、あなたは後者の方が怖いのだと身をもって知った。
「ねぇ……今なんで目を逸らしたの……?」
ロキもかくやな絶対零度の追求が、あなたの心胆を寒からしめた。
さっきまで情欲に染まっていた目を、再び暗黒に、それどころか今日一番の闇を感じさせる物にアサヒは変えていた。
「もしかして、初めてじゃないの? 君、私以外にも誰かとセックスしたことあるの?」
感情を感じさせない声色で、一切の有無を言わさないと、アサヒの目が、声が、表情が物語る。
あなたはその追求に思わず頷いてしまう。今の彼女に隠し事をすることは、神や魔王に逆らうに等しいと、あなたの一般人メンタルの心が意思よりも先に降参をしたのだ。
「へぇ……そうなんだ……」
そのたった二言の間にどれだけの感情が込められていたのか。少なくともあなたの耳には、ここにはいないあなたの初めての女に対して百億の呪詛を込めていたような気がした。
だがあなたの怯えは、突如再びそのピストンを開始したアサヒの腰と、逸物をキツく締め付ける膣襞によって快楽へと無理やり変えられた。
「忘れて……そんな女のこと、今すぐ……」
あなたの頬を両手で掴み、あなたと超至近距離で見つめ合いながら、しかし腰の動きは決して止めずに、アサヒが拒否は許さないと言わんばかりの口調で告げる。
「君のおちんちんの初めては私。
君のおちんちんをこれから一生お世話するのも私。
君の素肌に最初に触れた異性も私。
そして-----」
ちゅっ、じゅるるっ、じゅっ、ずずっ
アサヒの唇があなたの唇を奪う。それだけで終わらず、あなたの口内に侵入してきたアサヒの舌が、あなたの舌を捕まえ、嬲り、そして頬裏、歯茎、とあなたの口の全てにマーキングを行っていく。
「-----んはっ、君の初めてのキスも私だから」
彼女の強烈な独占欲を、あなたは甘く見ていた。アサヒにとって世界はもうあなたしかいないのだ。
そんなあなたが1%でも自分以外の誰かのところに行ってしまう可能性を、彼女は看過できない。
どんな手段を使っても、あなたの記憶を上書きし、自分以外の大切を消してしまおう。
アサヒのあなたへの愛は、もう誰にも止められなかった。
彼女の腰がラストスパートを迎えようと動きを強める。そしてあなたを絶対逃さないと言わんばかりに、あなたの体を腕で、足でがっしりとホールドする。体勢的に逆大好きホールドと言える姿勢で、ただでさえ痺れて動けないあなたに逃げる術はない。
「んっ、あっ、本当は最初だから、中出しは止めてあげようかなぁって思ってたんだよ。でも、君が悪いんだから。私以外の女の跡なんて作ってた君が……! だから、全部上書きしないとね……っ!」
そしてあなたはなぜ彼女が自分を逃げられないように捕まえたのかを理解した。
今のゴムをつけていない状態での生セックス。もし中出ししてしまったら、万が一彼女の子宮に自分の精子がたどり着いて、受精してしまったら?
「ふふ……慌ててももう無駄。逃げられないし、逃さないから。私の子宮に君の精液を吐き出して、一緒に家族になろう。ねぇ、あなた♡」
一際強く、アサヒがあなたの腰に強くお尻を打ちつけた。それと同時、限界を迎えたあなたのスペルマがあなたの意思を突き破ってアサヒの膣奥、子宮に向けて放出された。
びゅるるるるるるる!!
「あっ、はぁぁぁああああああっっっ♡♡♡!!!!」
これ以上とない幸福に染まった顔で、アサヒもまたあなたと共に絶頂した。エクスタシーの強さで締め付けられた膣が、あなたの精液を一滴たりとも逃さないと結合部の隙間を埋め、あなたの子種を全て子宮へと吐き出させていく。
やがて射精が終わった時、あなたのザーメンは全てアサヒの胎に収められていた。
「ぁ、はぁ……………♡ ふふ、これからが楽しみだね。あなた♡」
そう小悪魔のように囁くアサヒの声を聞きながら、あなたは明日からの愛の重い恋人との生活に想いを馳せるのだった。
ここまでお読みいただきありがとうございます。
その後、あなたが死ぬかもしれないという恐怖からあなたにハンターを辞めるよう監禁して説得(エッチ)してくるアサヒの姿が!
前に書きましたがメガテン4fではアサヒが一番女キャラの中で好きです。なので幸せになってほしくてプロットを決めて書いていたら、いつのまにかヤンデレになってた。
でも病んだ女の子に逆レイプされるのは良い文明だから仕方ないね。
もしFFのエロをやるならどのナンバリングが見たい?*FF7は意図的に外しています
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