もしNTR同人誌クロスオーバー世界に転生したら?
メリークリスマス!
聖夜にはやっぱり純愛物だよね。
登場キャラクター
北村香織(みだれうち)
仁奈川ニコル(君がため。)
香椎紗季(お前の姉ちゃんオナホ合宿行ってるらしいぜ)
輪廻転生。仏教に登場する概念であり、生前にした行いによって六つの世界のどこかに再び生まれ変わる行為。それは死ぬまでにどれだけの引業(悪行)を重ねたかによって決められ、極悪非道の悪人には地獄、餓鬼、畜生の三悪道のどれか。そして善人には天上道と呼ばれる楽しみの多い世界に送られる。
そして三悪道に行くほどでも、天上道に行けるほどでもないそこそこの善人には、再び人間界へと行く事になる。
つまり今回も人として生まれ変わった俺は、悪人とは認定されない程度にはそこそこ前世でもいい奴だったのだろう。
そう、俺は転生、生まれ変わりをした。人として生まれ、人として死に、その末にまた人として生を受けた。それは虫や動物として生まれ変わるよりもマシな事なのかもしれない。いや、前世の記憶を持って生まれたと言う異常を思えば、俺は純然な人ではないのかもしれない。
それこそ。
もしかしたら、俺がこうして認識している第二の生とやらも、未来の高性能スーパーコンピューターが作り出した世界で、俺はそこで自分が前世の記憶を持っていると設定されたキャラクターなのでは、なんて確かめようのない事さえ考えてしまう。
世界五分前仮説と言うのだったか?
イギリスの哲学者が提唱した説で、俺が五分以上前からあったと記憶しているこの記憶自体が、全てそう設定されて五分前に生み出されたと言う仮説。
荒唐無稽で馬鹿馬鹿しいが、誰も否定する事の出来ない説。
今考えると、漫画やアニメのキャラクター達はみんなこの、世界五分前仮説に基づいて生まれていると考えられる。
なぜなら彼ら彼女たちが持っている過去や記憶は、全て原作者がそれがあると設定した物で、彼らの時間は物語の1話と共に始まるのだから。それより前の過去や記憶は時間は、存在しない。
そして俺も、そんな物語のキャラクターになってしまったのではないか?
なぜなら、そう思ってしまう理由が出来たから。
自身の目の前に前世の同人誌、所詮創作物のキャラクターが現れたのだ。同姓同名とか、そう言うレベルじゃなくて。二次元ではなく現実の生身の存在としてだが、もし彼女たちが現実の女性でいたらこんな感じになるんだろうなと考える、その究極の理想系を体現したような姿で俺の前で喋っていた。
その口調も、人間関係も、ちょっとしたパーソナリティも、全てが俺が前世で読んだ同人誌の彼女たちと一緒だった。
それだけなら、俺は同人誌の世界に転生したのだと、そう思って解決する話だっただろう。なにせ世界は北欧の世界樹の伝説に語られるように、無数にある。その中に、たまたま前世の同人作家が書いた世界と同じ人間たちが息づく世界があっても不思議ではない。
それか、誰かが描いたからその世界が存在するとして生まれたとか、そんな哲学的な見解でも良い。
俺はそんな世界に転生した。事はそれだけで済むはずだった。
だが俺にそんな安易な解決と納得は与えられなかった。俺にこの世界はコンピューターの中で演算された仮想空間かも、なんて疑問を突きつけたのは、そんな同人誌の存在である彼女たちは、全員別の同人誌の、別の創作者たちが生み出したキャラクターであった事だ。
もしこれを前世で一大ヒットを生み出したアメコミ用語で言うのなら、クロスオーバーと表現できるだろう。ただその例に出したアメコミと違うのは、クロスオーバーしているのはキャラクターだけで、世界観は骨組みを微細に変えて統合されていると言う事。
例えば、本来なら○○学校に通う彼女と、☆☆学校に通う彼女は出会うはずのない別々の物語のキャラクターだ。
なのに俺が転生した世界では、そんな彼女たちが同じ学校に違和感なくまとまって通っていると言う事だ。
だからこそ、そこに疑問が出る。
はて?こんな世界が存在するのだろうかと。
少なくとも、俺は認識していない。有名な少年漫画やゲーム作品のキャラがクロスオーバーする世界ならまだしも、同人誌のオリジナルキャラクターたちがクロスオーバーする世界なんて、俺は知らない。
しかも、そんなキャラたちがなぜか俺が選んだ学校に揃っているなんて。
転生した自分の通う学校に、いろんな同人誌の美少女たちが通っている。そんな都合の良い妄想設定、疑うなと言う方が無理だ。だから俺はこの世界の実在を疑い、そして自分の立ち位置を今まで決めかねていた。
介入するか、観に徹するか。踏み込むか、逃げるか。それがいるかも分からない観測者の観察結果に記されるのなら、俺はどのような対応を取るのが正解なのか。
だがその選択を決める時は、もうあまり残っていない。なぜなら、彼女たちは同人誌のキャラクター。同人誌とは、往々にしてエロを中心として物語が始まって終わる短く薄い紙の束。ストーリーが転がった時には、一瞬で終わるやもしれない男女のまぐわい。
そして、ああ、そう言えば一番重要な事を記し忘れていた。
俺の転生した同人誌のキャラクターたちがいる世界。その登場人物たる彼女たちは皆、寝取られ系同人誌のキャラクターで、竿役に快楽堕ちして寝取られちゃうヒロインたちなのだ。
カチカチ、とシャーペンの芯を伸ばして問題集の解答欄を埋めていく。二度目の生を受けた自分としては、過去問の復習のような問題の数々。それを片手間でスラスラと解きながら、平行して目を走らせていた周りの人物の一人が計算式を間違えて書いていたのを目に止めて、口を出す。
「ここ、計算式が間違ってる。それは積分だから、F(x+h)-F(x)だよ」
「えっ!? あ、本当だ……ありがとう、助かったよ優斗くん!」
「ううん、これは勉強会だからね。難しかったり、分からないことがあったらいつでも質問していいから、香織さん」
俺の言葉に、うんと可愛らしい笑みと高校生にしては大きな胸を揺らして答える彼女は、北村香織。黒髪を腰上まで伸ばした、テニス部期待のエースで、つい先日には何と都大会で優勝を果たした麒麟児。
そして、英語で暴風を意味するサークル名を掲げたグループの看板寝取られ同人誌のキャラクターだ。
清楚なスポーツ少女。それでいながら高校生とは思えない体つきと色気を全身から放ちながら疑う事を知らず、時に流されやすい彼女は、なるほど寝取られ同人誌ヒロインの典型のような美少女だ。
その寝取られ型も典型的な快楽堕ちで、彼女を妬んだ部活の女子の彼氏に犯されて、以降弱みを握られて体を開発されまくり、終いには部活を辞めてヤリチン運動部の女子マネとなって今カレと別れてそこの男子生徒の一人に寝取られる。
そんな彼女が、顔を赤く染めながら俺の腕に胸を押し付けるように身を寄せてくる。さらには潤んだ瞳で流し見してくる彼女の姿に、思わず魅了されそうになり目を逸らした。
とてもではないが、快楽に負けて寝取られるヒロインができるような眼差しでは断じてない。
そして、なぜそんな彼女と勉強会で隣あっているのか。それは単純ながら、数ヶ月前の自分からしたら信じられないような状況。
「もう……香織で良いって言ってるのに。恋人、なんだからさ」
「…………わかった。以後気をつける……香織」
自分と寝取られ同人誌の主役ヒロインが恋人同士になっていると言う異常事態。何の因果か巻き起こった不条理を、俺は受け入れながらも未だになぜこうなってしまったのかの疑問を抱き続けずにはいられない。
そして、俺を数ヶ月前より困惑と混乱を齎す生活に悩ましているのは、この勉強会に出席している全員なのだ。
「もう、香織の方ばかり見て。私も君の恋人なんだから、もっとこっちにも構ってほしいなぁ」
「あっ、すまないニコル。君は勉強が得意だから心配はいらないと思っていたんだけど」
「そう言うことじゃないでしょ。確かにこれは勉強会なんだけど、貴重な恋人同士のデートでもあるんだから」
俺の隣から可愛らしく上目遣いで睨みつけてきた、薄黄色の髪色をした彼女の名を仁奈川ニコル。シュークリームに似た名前のサークルによって書かれた複数ヒロインがヤリチンのイケメンに寝取られる同人誌。その寝取られる一人である現役モデルの美少女だ。
原作でもモデルらしい自分の魅力を理解した仕草やアピールをして寝取られる男側を蠱惑し、そしてそんな彼女に目をつけたヤリチンによっていつのまにかクラス公認のカップル扱いをされ、最終的にヤリチンのセックステクと巧みな心理誘導によって彼の性処理コレクションの一人に加わってしまった彼女。
「だから、できればシャーペンを握るよりも……私の手を握っててほしいな」
「!?」
そんな、完璧な容姿とクールな性格を併せ持ちながらほんの些細な善意でヤリチンの奴隷の一人に転落してしまった彼女が、俺の恋人として本気でこちらを誘惑して来ている。
彼女の細指が、シャーペンを持つ俺の指に絡みつき、巧みにペンを奪い去ると恋人繋ぎを強要してくる。彼女が守って来た『誠実な仁奈川ニコル像』を捨てて、完璧な『俺の恋人仁奈川ニコル像』を欲望剥き出しで演じている。
それに思わず飲まれそうになったから、出来るだけ意識して鼓動を鎮めながら唯一の視線の逃げ場たる前へと目を向ける。
そして視線が合った。前にいる、この勉強会に参加している最後の恋人に。
「ふふ、どうしたの? 顔赤くして……可愛い恋人三人に囲まれて、さすがの君も平静じゃいられないかな?」
口横に手を置いて内緒話をするように艶やかに笑う、泣きぼくろが特徴的な彼女の名前は、香椎紗季。骸骨の名前を使ったサークルが作った催眠寝取られ同人誌の主役ヒロイン。
水泳部のマネージャーで、可愛らしい顔に豊満な胸、そこに小悪魔的な魅力と仕草を持っていたが故にヤリチン運動部のオナホ合宿に参加させられ、催眠アプリで洗脳されて一晩で経験人数五十人を超えさせられた末に、最終的に母親共々男子生徒たちの肉便器として永久就職させられた彼女。
だがそんな彼女が、この世界では俺の前で悪戯気な笑みを浮かべながら、わざと第二ボタンまで開けた制服の胸元を見せるように前屈みになって俺の耳元で囁いてくる。
「いいよ。お望みなら、今ここで。勉強会なんて止めて、イチャラブ4Pセックス会……始めちゃおう?」
「そんなもの……っ、う!?」
悪魔の誘惑のような彼女の囁きに、心を無にして拒絶しようとした俺の股間が突然何かに刺激された。慌てて視線を下に向ければ、俺の股間を弄る黒のソックスに包まれた足先。その持ち主が、目前で俺を誘惑してくすくすと笑う紗季の足だと気づいて、俺は恨みがましく彼女を睨んだ。
隙が多くて、なのにそのくせ色気と誘惑スキルは高い、催眠アプリがなくてもいずれ我慢を忘れた体育教師やヤンキーに寝取られるのは時間の問題だったような彼女が、誰に汚される事もなく、しかし俺を堕落させようと誘惑してくる。
「あっ……♡ 優斗くんの、大きくなってる……これじゃ、勉強会どころじゃないね」
「溜めると逆に体に悪いらしいから……恋人である私たちがしっかり射精させてあげる♡」
そして紗季の行動に気づいた隣の香織とニコルが、頬を発情したように赤く染めながら俺の股間へと左右から手を伸ばしてくる。
慌ててその手を止めようとした俺は、だが鈍い腕の動きによって間に合う事はなく、彼女たちによるズボンにテントを張った性器への愛撫を止められなかった。
「ほら、優斗くんのおちんちんこんなにビクビクして、硬くなっちゃって……我慢汁でぬちゅぬちゅしてる♡」
「もう……君の事が大好きな恋人に囲まれているのに我慢なんて、そんな悪いおちんちんさんにはお仕置きだよ♡」
手慣れたように俺のズボンのチャックを下ろし、パンツに隠された男性器を取り出した二人が指を絡ませて上下に扱いてくる。細く華奢な十の指先が、左右から俺の肉茎や亀頭を愛撫する極上の刺激に言葉が悦楽の呻き声以外あげられなくされた。
「私のことも忘れないでよ。君の肉棒、足指で可愛がってあげるんだから♡」
さらにそこに、女子高生とは思えない色気を纏う紗季による、生足を使った足コキが加わるのだ。これで射精感を覚えない男はおらず、当然俺も恋人たちによる性感帯を知り尽くした責めに快楽の呻き声をあげるしかできない。
「ほら、射精して♡ びゅるるるって。今日最初の濃厚な精子、我慢しないで出して。出せ」
「私たちの手の中に、優斗のあっつ〜い精液ぶっかけちゃって。それともこのままずっと耐える? いいよ、何時間でも君のおちんちん扱いてあげる♡」
「シコシコ、シコシコ♡ ふふ、震えちゃって可愛い……♡ ほら、ここのカリ裏をくすぐられるのが弱いんだよね? クリクリ♡ クリクリ♡」
「ぁっ! っ、くぅ……っ!!」
左右から脳が蕩けるような熱さの吐息を吹きかけられながら、恋人たちから射精を誘惑される。前世では一度もなかった経験で、今世でも予想すらしていなかった状況。
限界を近づけた俺の男根から我慢汁が溢れてきた。それを当然のように手で包んだ香織たニコルによって、彼女たちの手コキに水音と言う卑猥な音色が追加される。
にゅちゃっ、ぬちゅっ、ぐちゅっ、と俺の鼓膜に届けられる彼女たちの手が肉竿を扱く男に、俺の中の限界はもう近くて。
「ぅっ……!!」
びゅるるるるる!!
耐えきれなかった欲望が尿口を通じて白濁液となって吐き出された。それは香織やニコルの両手に降り注ぎ、そして足コキしていた紗季の黒のソックスを白く染めた。
「すっごい熱くて、濃い精液……今日もたっぷりと私の手にかけられちゃった。知ってる? この間、私が都大会を優勝した時のこと。あの時ね、私……君の精液を手につけたまま決勝に行ったんだよ。粘ついて、君の子種が付着した手でラケット握って、決勝戦の相手を倒したの」
ぬちゃぬちゃと、両手に付いた精液を俺の目の前でわざと卑猥に広げて見せた香織が耳を疑うような情報を言って来る。
彼女の都大会決勝は俺も知っている。忘れるはずがない。なぜなら友人として彼女の決勝での勇姿を見るために俺も観客席にいてーーーーそして見事優勝を果たした彼女から、俺は告白されたのだから。
自分を陵辱しようとした野球部の男達から守ってくれたから。仲の悪かった部の子との仲も取り持ってくれたから。それに以前からずっと俺の事が気になっていたと。
仲の良い幼馴染はいるが、恋人は今までいた事がないと告げる香織からのまさかの告白に、俺はその申し出を【受け入れた】。
だが、そうするとおかしくないか?
なぜ、付き合う前の香織が俺の精子を手に付けて決勝戦に出る事ができたんだ?
だが疑問が湧き上がった俺の思考を散らすように、突然目の前に迫った桜色の唇が俺の口を塞いだ。
「んっ、ちゅっ……ちゅぱっ♡ また別のこと考えてる……頭が良くて色々な事をその場で考えるのは昔からの君の美点だけど、恋人の前では禁止だって前から言ってるでしょ?」
「んっ、ぁっ……悪い、ニコル」
「悪いと思ってるなら、ほら。もっと舌伸ばして。優斗の唾液がたっぷり乗ったベロを、私の口内に入れて、私の中をめちゃくちゃにして♡ ちゅぅぅ……ずるる、じゅぱっ、じゅぞぞっ……♡」
重なった唇から感じる柔らかさと、伸びてきた小さな舌を彼氏として口内で受け入れながら、俺は恋人であり、幼馴染でもあるニコルに謝罪した。
確かに、自分はよく疑問を自身の中で解釈するために周りを置き去りにして思考に没頭する悪い癖がある。
最も、それは現実時間では長くても十秒に満たない熟考なのだが、俺といる時は一秒でも自分見ていてほしいと願う彼女達にはこの癖は少し不評で、するのを禁止させられていた。
それでもやってしまいバレた時は、【罰として今みたいに恋人の誰かから何も考えられないようにキスをさせられる】。
特にニコルは俺の幼馴染で、俺が思考にトリップしている瞬間はすぐに気づかれてしまう。その度に罰として授業中だろうとキスをさせられ、特に俺と恋人関係になってからは濃厚なディープキスに変わってーーーーーーーーーーー?
どうして俺は、ニコルと恋人同士になる前から罰として彼女にキスをーーーー
「じゅぶるるっ♡ ほら、何も考えないの♡ 考えるな♡ 優斗は私の舌を犯して、口内を唾液塗れにする事だけ考えて♡」
そうだ。今は何も考えてはいけない。キスの最中に彼女を幸せにする事以外考えるのは、彼氏として最低だ。
俺はニコルの舌を絡めとりながら、彼女の口内を捕食するように激しく貪った。その際にニコルの小さな口には収まりきらなかった俺の唾液が口端から溢れて、彼女の制服に跡を作る。それさえも、自分が彼女を征服していると言う感覚を高めてくれる要素として俺の口淫を強めさせた。
「も〜う、二人だけの世界に入るのは禁止だよ。ほら、優斗くん……ニコルちゃんだけでなく私の方も見て?」
そんな俺の斜め前から、紗季の誘うような声が響いて来た。視界いっぱいを埋めていたニコルのキス顔から視線をずらせば、そこにはソックスを脱いで、そこに付いた白濁液を垂らして口に含もうとしている彼女の姿。
「んああっ……んぐっ、はむっ♡ 君の精液、今日も美味しく頂いちゃうね♡ ちゅぱっ、ずるるっ、じゅちゅ、んくっ……ぁあっ♡ 相変わらず、とってもドロドロでネバネバ……でも、病みつきになっちゃう味♡ 本当、去年から毎日飲んでるから、もうこれがないとダメになっちゃった♡」
俺の精液を目の前で口に含んで飲み込んだ紗季による、俺の聞き間違いなんじゃないかと思うような俺の精液の評価。
男として自分のザーメンの味を褒められるのは喜んでいいのか微妙だし、恋人にそんなことを毎日させるのは彼氏としてどうなんだと思わずにはいられない。
「そんなに思い悩む必要ないよ。だって私は君の【オナホ彼女】なんだよ……♡ 精飲なんて、させて当たり前でしょう?」
「ーーーー」
何か、今、これまでで一番無視できない単語が飛び出した気がした。
オナホ……彼女?
何だ、それは? 初めて聞く……いや、聞いたことがある?
どうして俺と紗季はそんな関係になっているんだ?
俺が紗季と付き合うようになったのは、彼女をオナホ合宿なるチンパンジー並に頭の悪い合宿から救ったのが切欠だったはず。
以前から友人と呼べるぐらいに仲良くなってしまった彼女とその恋人と思われる彼。
他にも友人の頼みで仲介役を買って出て解決した女子テニス部の面々や、幼馴染のニコルが、催眠アプリを持った男子運動部連中の肉便器候補に選ばれた事を知った俺は、もしも原作に介入すると決めた場合に備えて用意していたプランとコネクションを使って、そのオナホ合宿を催眠アプリごと潰した。
その際に今までオナホ合宿で陵辱されて来た女子生徒たちが辛い記憶を思い出さないように、最後に催眠アプリを使って記憶に蓋をしたのだ。
それで俺は、『その場にいた香織やニコル、紗季や顔見知りの女子たちと前よりも仲良くなって今のような関係に』。
『そ◾️が、催眠◾️プリ? 私が◾️分しておく◾️ら、優斗く◾️はみん◾️をお願い』
いや、違う。
俺は、彼女たちと付き合う気はなかったはずだ。顔馴染みであった、すでに想い人がいるはずの彼女たちが催眠なんて物で人生が台無しにされるのだけを防いだら、もう関わらないように転校する準備を整えていたはずじゃなかったか?
「それで、あの事件の後に彼女達に転校する事を伝えて、別れをーーーーえ?」
「はい、そこまで。もう、『違和感を覚えた事は全部口に出して言うように』なんて催眠してなかったら、また気づかない内に催眠解除されちゃってたよ」
俺の前で、ニコルがスマホの画面を向けながら喋っている。自分でも気づかないうちにずっと頭の中の考えを口にしていた俺は、その画面に映る【催眠】の文字とその周囲で回転する幾何学的模様に目を奪われて。
「やっぱり違和感与えすぎると催眠切れてきちゃうみたい」
紗季が、何か、喋っている。
なのに、その言葉が、頭に入って、来ない。
スマホから、目を、離せなーーーー
「もう、油断も隙もないんだから。さぁ、このスマホの画面を見て。【君は私たちの恋人。結婚を約束した仲なんだから、何も考えずに生ハメセックスしまくるのが普通なんだよ】」
「ーーーーーー」
スマホの画面が 俺を
記憶 違う
五分前の 偽物
これは 全部
さいみ
あっ
「んあっ、ああ……! 優斗くんのチンポ、私の奥深くにまで、届いてる……ッ! ああ゛っ、はぁッ♡ どう、優斗くん? 優斗くんも、ああッ、ふぅ……! 優斗くんも、気持ちいい?」
「ああ……! すごい、気持ちいい」
ベッドに寝そべった俺の上で、肉棒を咥えた香織が腰を上下に激しく動かしている。異なる未来で多くのヤリチンを魅了した彼女の極上の蜜壺が俺の肉棒をみっちりと締め付け、肉襞の一つ一つが彼女が腰を振るたびに敏感な所を扱いて脳が溶けるような快楽を俺に伝えて来る。
結局、勉強会はお開きとなった。両親のいない家で恋人と同じ部屋にいると言う事実に性欲を抑えられなくなった俺が、そのまま興奮の赴くままに衣服を脱いで彼女達を求めたのだ。
それに恋人達は心良く答えてくれた。
「ぁああ……っ! 優斗くんの亀頭、私の子宮とキスしてるよ……! ぁ、ああああーーーーッッ♡♡」
ばちゅん、と強く尻肌を俺の股に叩きつけた香織が背筋を仰け反らせて絶頂する。亀頭が彼女の奥深くとぶつかり合い、子宮口が先端を包み込む。
北村香織は美少女だ。それもテニス部のエースで、男女問わず羨望と情欲の対象を向けられる健康的な肉体とエロティックな体付きを両立させた女体美を持った、極上の美少女なのだ。
そんな彼女が、俺だけをその瞳に見て、俺だけを心の底から求めて、俺の肉棒の上で自分から腰を振って貪欲に俺との睦み合いを味わっている。
それだけで俺の頭にはセックスの際に生じる物理的な快感に、精神的な快楽が上乗せされて、彼女の膣襞に擦られる肉棒が頭がおかしくなるほど気持ち良い。気持ち良すぎて、もう限界を迎えてしまいそうになる。
「大好き! 大好き、大好き、大好き♡ 優斗くん、もっと私の中で気持ち良くなって! あんっ、ああっ! 私のおまんこ、一生優斗くんの物だから! あっ、あっ、イッーー! イクぅぅぅーーーーッッ♡♡♡」
俺の肉棒をキツく締め付けながら、香織が何度目ともなる絶頂を迎えて潮を噴き出す。それを生のままの肉茎で感じながら、俺はいよいよ我慢できなくなってきた射精欲に肉棒を抜こうとする。
香織の膣を突き刺す俺の肉棒には、当然のようにコンドームは付けていない。恋人とするセックスは生ハメセックスが『当たり前』なのだから仕方ないが、それでも妊娠させてしまうのではと言う逡巡が一瞬射精を戸惑わせた。
「か、香織……もう出そう、だから……! 外に……っ!」
「あんっ……! あっ! 何言ってるの……? このまま、膣中に……! 優斗くんの精子、全部私の赤ちゃん袋に射精して!」
だけど腰を引こうとした俺を香織が強く抱きしめて、彼女の胸の谷間が顔に押し当てられる。女子高生とは思えないような彼女の豊満な二つの果実から伝わる柔らかさ、体温。大勢の男子生徒が夢想した、香織のおっぱいに埋まると言う極楽。
鼻いっぱいに香織の臭いが充満する。汗の匂いと、彼女の柑橘系の芳醇な匂い、そして発情した雌の匂いが混じり合った脳を蕩かすような淫臭。
触覚と嗅覚。その二つを狂わす魔性の香織の胸部に、意識を緩められた俺は股間の抑えを解放させられてしまった。
「もう、出る! 愛してる、香織!!」
びゅるるるるる!!
「あっ♡ んんん゛ーーッ♡♡ ぁっ……ぁぁ……!! 優斗くんの……注がれてる……私の子宮、優斗くんの子種で一杯になってる……!」
香織の子宮口に亀頭を接吻させたまま、力強く彼女の子宮内に射精する。恋人とは言え、まだ学生の彼女の膣中にゴム無しで精子をぶっかけるのはどうしようもなく背徳感を刺激させられ、ダメだとわかっているのに、それがどうでもよくなるような快楽を感じてしまう。
それが射精の量と時間をより長引かせ、無意識に俺からも香織の尻肉を掴んで彼女を引き寄せる。もう膣中出ししてしまったのだから仕方ないと、体が彼女の子宮に欲望の全てを吐き出そうと動いてしまう。
「ああっ♡ あっ♡ 優斗くん……♡ 優斗くんも、私との子供を求めてるんだね……! うん、作ろう……私たちの愛の結晶! 私と優斗くんの、夫婦の第一子……! 私、絶対産むから……! 学生中に、優斗くんの子供のママになるから……!」
「あ、ああぁ……っ!!」
学生妊娠。そんな、倫理的にも常識的にも宜しくない行為を全力で肯定して求めてくる恋人の姿に、俺の雄欲はリミッターが外れたように昂り、最後の一滴まで香織の子宮に、俺の子供を着床して育ててくれる妻の胎に注いでいく。
「はぁ……はぁぁ……♡ 優斗くんの精子、お腹の中で動いてる……たぷ、たぷって、私のここを熱く波打ってるの……♡」
射精を終え肉棒を抜いた俺の手を、香織が自分の臍下へと運んで来る。触れた彼女のお腹から伝わる温かい熱。それが自分の精液の温度で、彼女の子宮を満たすほどに注がれた結果なのだと。
認識した瞬間、全部出し尽くしたはずの精子が睾丸で再び生成されて、肉棒がムクムクと膨張し始める。
「ふふ。それじゃあ、次は私の番……いいよね? んちゅっ♡」
そして、香織への膣中出しを決めたばかりの俺の耳元で囁いてくるニコルの誘惑。彼女の透き通るような向日葵色の髪が、俺の汗で濡れた頬にかかり、次いで響いたリップ音と耳たぶを甘噛みする感覚に俺の脳に電流が走ったような快感が伝わる。
香織と位置を変わるように俺の上にのしかかったニコルは、すでに衣服を纏っていない。そのモデルに選ばれたスレンダーな肉体を惜しげもなく晒して、色白な美肌を俺の香織とのセックスで汗だくになった体に擦り付けて来る。
それに抗う術は、俺にはない。幼馴染であり、恋人となった彼女からの求めに答えるように、俺は半身を起こして正常位の態勢で勃起した肉棒の先端を彼女の蜜壺に合わせた。
「来て、優斗。君の奥さんの私の膣中、今日も思う存分ハメ倒して欲しいの……♡」
その言葉に無言で頷き、俺はニコルの細い腰を掴んで彼女の秘部へと肉棒を埋没させる。
ずにゅぅぅぅ……♡
「ぁ、ぁぁあ…………! 気持ちいい……♡ 優斗が、挿入って……ああッ♡」
肉棒がニコルの肉襞を押し広げながら彼女の性器と奥深くまで繋がって行く。何度も交わり合い、愛し合った性器同士は、まるで元からそれが一つの形だったとでも言うように綺麗にその結合を完了させる。
「あっ♡ ああ……ッ♡ ダメ、私……挿れられただけで、イッちゃう……! んッ、あああーーッ♡♡」
肉棒が膣奥まで全部収まった瞬間、ニコルは体を震わせて絶頂した。それは彼女が俺と繋がり合えたと言うただそれだけで幸せを感じてしまったのもあるが、俺たちの体の相性が良すぎるのもきっと原因の一つだ。
お互いの敏感な部分が的確に相手の性器と擦れ合い、ただ挿入するだけで射精したくなるような俺を最も気持ちよくさせてくれる雌穴。それがニコルの膣穴で、そしてニコルにとっても俺の肉棒は自分を最も気持ちよくさせてくれる物なのだろう。
俺と恋人たちの体の相性はみんな運命の相手と言っても過言じゃないくらい、最初のセックスの時から抜群だったが、幼馴染のニコルはその中でも一つ抜きん出ているような気がする。
まるで、幼い頃から何度も体を重ね合っていたような感覚さえ感じるニコルの膣は、俺の肉竿を決して痛くならない絶妙な力加減での収縮を繰り返してくれる。
「お願い、私のマンコ、めちゃくちゃにして……! 優斗専用に開発され尽くした私のお嫁さんマンコ、早くパパの精子で受精させて!」
「もちろんだ、ニコル」
愛しい恋人の願い。それを叶えるのは男として当然で、生ハメセックスと膣中出しの快感を刻まれた俺にとっては本望だ。もうすでに香織の子宮に射精してしまったのも大きい。いや、そもそも膣中出しを躊躇う方がどうかしていたのだ。
だって『恋人からの膣中出し懇願は、全て叶えてあげないといけない』のだから。
「ニコル、大好きだ。愛してる」
「あ、ああ……っ♡ 私も、優斗のこと大好き! 愛してる!! 優斗以外、何もいらないから……っ! あああ゛あ゛ぁぁーーーーッ♡♡」
腰を肉棒が膣から抜けるギリギリまで引いてから、強く彼女の子宮まで叩きつける。彼女の尻たぶがパンッと破裂音を鳴らし、彼女の顔が悦楽に蕩け、卑猥な嬌声を響かせる。
それを何度も繰り返す。ニコルの腰を強く掴んで、彼女の体を荒々しく自分の肉棒の上で上下に振らせる。
「おお゛ぉ♡ 激し、んひぃぃ……ッ!! おっ、おっ♡ イグッ♡ イグのぉぉ♡ 優斗に、私の夫におまんこ突き上げられて、幸せアクメ決めまくるのぉぉ!! ぉっ……んほぉぉぉーーっっ!!♡♡」
彼女の性感帯をカリ首がゴリッ、ゴリッと強く抉り、亀頭が子宮口をどちゅっと小突き上げる度に、ニコルは彼女のファンが聞いたらイメージ崩壊して幻滅、それか即射精してしまうような下品なオホ声。
それを恥も外聞もなく、恋人である俺の前でだけ高らかと響かせてくれる。それに、どうしようもなく股間が刺激されて金玉から大量の精子が肉竿に送られた。
「ぉおっ、んぁっ♡ 感じるよ、君のが、私の中で大きくなってるの……! うん、射精して! 私の子宮も、熱い優斗のザーメンで満たして!! もしできちゃっても、絶対産むから!」
香織と同じく、俺との子供を貪欲に望むニコルが両手を俺の首に、そして両足を腰に巻き付けて抱きしめて来る。
いわゆる、大好きホールド。絶対に膣中出しさせるよう男に強制させる女の必殺技。
前世では一度もされた事はなく、だけど今世で彼女たちと恋人関係になってからは一日としてされない日はなかったと言っても良いぐらい毎日決められた技だ。
「優斗、キスして……ちゅっ♡ んちゅっ、じゅるる、ちゅぱっ……♡」
そしてそんな態勢で、ラブラブなキスをされてしまえばもう男の頭なんて腰を振る以外考えられない猿になってしまう。
これほどまでに美少女から求められていると言う優越感。彼女を妊娠させて、妻として大きくなったお腹を見せびらかせながら侍らせて良いと言う多幸感。
しかもその侍らせる美少女はニコルだけではない。先に膣中出しした香織も、次の自分の番を待ち侘びる紗季も、そして今日勉強会に参加しなかった恋人たち。
テニス部の佐々木亜美や、早川希美。
ニコルの所属する部活メンバーの市川いのり。
オナホ合宿から救い出した椎名はるか先輩等。
他にも、何人もの同人誌キャラクターたち。
頭の中で思い浮かべた彼女たち全員が、自分の子供を孕み、お腹を大きくして俺の隣で愛情深く笑っている光景。いずれ必ず訪れるハーレム天国。
「ニコル、俺の子供を産んでくれ!!」
「んちゅ、んあっ……うん! 絶対産む! 何回でも、何人でも、優斗の子種で受精して妊娠したい……!!」
その光景が待ちきれなくて叫んだ俺の言葉に、ニコルが一際強く俺の体を抱きしめてくれる。キスしたままの舌を絡め合い、俺はニコルの子宮口に亀頭を突き刺し、その内側から彼女の卵子に精子を吐き出した。
びゅる、びゅるるるるる!!
「んっ、んぅぅぅぅーーーーッッ♡♡」
華奢で色白なニコルのお腹の中に自分の白濁液が溜まって、彼女の下腹部を内側から押し上げる。射精しながらもぐりぐりと子宮に肉棒の先を押し付ければ、ニコルは繋げあった唇の合間から快楽の艶声をあげてくれる。
そんな恋人の姿が、どうしようもなく愛おしい。俺の中で【絶対に彼女たちを他の誰にも渡さない】と言う当然の想いがより強くなって来る。
「ぁっ、はぁ…………♡ 今日こそ、優斗の赤ちゃん……妊娠しちゃったかも……♡」
そしてその考えは、俺の精液を子宮で浴びて幸せそうに陶酔するニコルの顔を見て正しいのだと確信する。
かつて、彼女たちと恋仲になる前は、原作でNTR展開が起きる前の恋人と添い遂げるのが彼女たちの最善の未来だと信じて疑っていなかった。
でも、今は違う。彼女たちは俺と幸せになるのが一番良い未来なのだと強欲にも考えている。彼女たち全員に俺の姓を名乗らせて、生涯を俺の妻として生まれて来る数多くの子供たちと共に過ごさせ、そして全員揃って同じ墓に入る。
「そうだよ。私たちは優斗と一緒にいるのが一番幸せなんだよ」
「だから私たちをずーーーっと、側に置いておくのが優斗くんの幸せでもあるんだよ?」
その考えを補強するように、右側からニコルが、左側から香織が耳元で囁いて来る。自分の傲慢だと思っていた欲望を恋人たち自身が、それで正しいんだと肯定してくれた。
「ほら優斗くん……まだオナホ彼女の私とのエッチが残ってるよ」
そしてこの場にいる最後の恋人である紗季が、股間から大量の愛液を滴らせながら俺の目前で四つん這いで尻を誘うように左右に振っていた。
フリフリ♡ フリフリ♡と両手で筋を広げて内側の綺麗なサーモンピンクの媚肉と、皮が剥けたクリトリスを赤裸々に見せながら、見た目だけで大勢の男子生徒のオナサポ要因となってきた水泳部の美少女マネージャーが瞳にハートを浮かべて俺を肩越しに見つめている。
その破壊力は筆舌に尽くし難い。事実、俺の肉棒は二度の膣中出しを経験したとは思えないほど再び大きくそそり立っていた。
「突いて……優斗くんのデカチンポで、私の君専用のオナホマンコ……穿って、抉って、びゅるるるって無責任に膣中出し射精しよ?」
そこにこんな煽りまで加わって、耐えられる男なんているわけがない。
「紗季!」
「ああっ♡ そんなにがっつかなくても、私は優斗くんから逃げないよ。ね、ご主人様♡」
素の状態でもエロすぎると話題の紗季が、男に媚びるテクを学んで全力で愛する相手を誘惑している。
その姿、その卑猥さ、それを唯一見ることができる男であると言う優越感、支配欲、背徳感。それらがごちゃ混ぜになって脳を蕩かせ、俺は紗季の体に飛びついてそのまま彼女の蜜壺に剛直を突き刺していた。
「んお゛っ♡♡」
一突きで、根本まで肉棒を紗季の俺専用マンコへと挿入する。直後、その衝撃と快感で紗季の口からニコルに負けず劣らずの、むしろ雄を悦ばせる嬌声としては俺の恋人たちの中でもピカイチのオホ声を漏らした。
「おヲ゛ッ♡ やばっ♡ ん゛っ、お゛ッ♡ イッグ♡ イッ♡ イ゛ッ♡ イグっ、イグっ、イグイグッ、おおっ♡ イぐぅぅぅぅーーッ♡♡♡」
荒々しく、四つん這い状態の紗季を押し潰すようにのしかかっての乱暴な腰振り。相手の事を考えない雄欲任せのセックスなのに、俺に組み敷かれた紗季は歓喜したように肉棒を膣全体で咥え込みながら絶頂しまくっている。
原作でも、催眠でオナホにされた彼女は乱暴にされればされるほど感じてイキ狂っていた。それは催眠によるのと、連日開発されたからだと俺は思っていたが、こうして本物の彼女と恋仲になり、その処女を奪って毎日セックスする仲になってからその認識は変わった。
「んほっ♡ ぉおおっ、気持ちいいっ……♡ おッ、おちんぽっ、優斗くんの、おちんぽ♡ 好き、大好き、お゛ふぅ……♡ イっ……イッ♡ イぎゅっ……♡ 優斗くんに、オナホ扱いされるの、気持ち良すぎて、おっ、お゛っ、ぉおおあああ゛あ゛ーーーーッッ♡♡♡」
香椎紗季は根っからのマゾ気質だ。男にオナホのように尊厳無視の鬼畜プレイをされる事に何よりも性的快感を覚えてしまう生粋のオナホ女。でなければ、こんなプレイでマゾイキしながら潮を噴いて喜んだりしないし、ましてーーーー
「あっ♡ また出ちゃう♡ おしっこ漏れちゃう……ッ! おおおっ♡ おほっ♡ ごめんね、優斗くん……! 優斗くんのベッド、私のおしっこで汚してごめ、んほぉぉおおっっ♡♡♡」
ぶしゃ、ぶしゅ、じょろろろろろ♡
繋がった結合部から、愛液とは違う液体が勢いよく噴き出してベッドシーツと俺の下半身を汚していく。それが学校男子たちどころか、本来の世界線で彼女の彼氏となる少年さえ見たことのない紗季の排尿。
彼女は、絶頂し続けると尿口が緩んで行為中だろうと関係なくお漏らししてしまう。そう言う天性の人間失格マゾ雌女なのだと、俺だけが知っている。
だから俺は。香椎紗季の彼氏であり、彼女の夫となる俺が取るべき行動は決まっていた。
バシンッ! バシンッ!!
「んひぃイイッ♡」
「俺のベッドを汚して、オナホのくせにどう言うつもりだ?」
「ごべっ、ごべんなさい、優斗くん♡ ご主人様♡ おおッ♡ お仕置き、ありがとうございます♡ お尻ぺんぺん、気持ち、んお゛っ♡ イクッ、お尻叩かれて、イグ……♡ イグッ……!!♡」
俺の肉棒を咥える紗季の魅力的な丸尻に、平手打ちを放つ。それは本来の俺なら絶対にしないような女性への行い。
恋人のお尻をスパンキングするなんて、たとえ恋人側が望んでも躊躇するはずなのに。なのになぜかいつの間にか、紗季や一部の恋人限定でそうする事に戸惑いや遠慮がなくなっていた。
「ああッ♡ これッ……これ好きなのっ……! 心身共にご主人様のオナホになってる……♡ イク、またイッちゃう……♡ このまま、ご主人様のオナホとして、チンポケースとしてずっと生きてたい……♡ 昔のご主人様に会う前の私になんて、死んでも戻りたくない……!」
尻を叩かれながらも、紗季は膣穴を強く締め付けて俺のオナホとしての自分を全うする。顔をだらしなく緩ませて、唾液や汗を撒き散らせながらも絶頂宣言と雄を喜ばせるオホ声を途絶えさせはしない姿は、あまりにも雌として素晴らしすぎた。
だから彼女の膣を抉る肉棒の動きはより激しさを増し、俺の体は彼女をベッドに押し潰すようにその体重を強めて行く。
彼女の四肢の動きを奪い、全身をただ俺のドス黒い欲望を受け止めるだけの器へと変えて行く。本当のオナホとして、種付けプレスでもって水泳部マネージャー香椎紗季を使い倒す。
「射精すぞ、紗季! 全部、受け止めろ!!」
「おお゛お゛ッ♡ は、はい……! ください、全部、私の子宮に、赤ちゃん、欲しい……! ご主人様の、優斗くんと私の子供、孕ませてーーーーッ!!」
容赦のない腰振りとそんなプレイに興奮する恋人の姿は、彼女だけでなく俺の限界も早期に訪れさせる。スパンキングをしていた手を止めて、ベッドと紗季の体の隙間に腕を通して抱き締める。そうすると、ただでさえ種付けプレスの姿勢で密着していたお互いの体がより深く繋がり、そして愛し合っているのだと感じられるから。
びゅるるるるる!! びゅるっ! びゅううううう!!
「んぉぉおおおああああーーーーッッ♡♡♡」
ベッドにカエルのように潰された状態で、紗季が今日一番の歓喜と悦楽のオホ声を部屋いっぱいに轟かせながら、彼女もまた深く高い絶頂へと上り詰めたのが重ね合った体の震えで伝わる。
俺が確かに彼女を幸せに導いてやれたと言う感慨に、充足感と満足感を覚えて今この瞬間の極楽に浸かる。
彼女の子宮に収まりきらなかった白濁液が逆流して俺の亀頭を熱くし、それがまた紗季を自分でいっぱいにしたと言う想いを抱かせて追加の射精を放ってしまう。
だが、このまま精液を無駄にしてしまうのは忍びなく、俺は悪戯心に引かれて紗季のキツく締まったマン肉から肉棒を引き抜いた。
「へっ……? や、やだ……行かないで……! 私のおちんぽ、ずっと私のおまんこの中にい……んほぉッ!?」
そしてそのまま、間髪入れずに紗季の後ろの穴、つまりケツ穴へと突き刺した。
本来なら性行為用に作られていない肛門は、だけど膣穴と同じぐらいスムーズに俺の逸物を受け入れて、そして紗季も明らかに感じている声をあげて仰け反った。
びゅうううう!
「ぉぉおおっ♡ アナルに、ザーメン入ってる……! 熱っ、きもぢぃぃ♡ お゛っ♡ お゛お゛おおおっっ♡♡」
残った精液を彼女の腸道に注ぎ込む。熱々のザーメンが、本来なら排出するための道を逆流しながら彼女の腸壁にこびりつく。
三度の膣中出しを決めての、アナル中出し。普通のセックスでは使わない場所を精液の捌け口として使っている。その気持ちよさに、俺の今までの倫理観が溶けてなくなっていく。女のアナルはこう使っていいんだと、無意識に刷り込まれていた考えが自分の本心として定着したような感覚。
「はぁ……はぁ……♡ そうだよ、女の子のアナルはおまんこと同じで、優斗くんにハメられるためにあるんだよ♡」
繋がりあった紗季もそう肯定している。アナルに肉棒を挿れるのは、普通の事。そうだ、そんな当たり前の事をどうして俺は疑問に思っていたのか。
「ふふ、また認識が完全に変わったね」
「もう、アナルセックス関連の催眠は解いても大丈夫そう」
後ろでニコルと香織が喋っている会話は、快楽でやられた俺の脳に届く事はなく、俺はそのまま紗季のアナルを使った恋人セックスに溺れていた。
「ん、ちゅ……ちゅぱっ、じゅるる……もっと唾液ちょうだい……優斗の体液、私の体に取り込みたいの……優斗も、私の唾液で胃の中いっぱいにして……」
「んはぁっ、おちんぽ……美味しい……♡ 先っぽ、少しザーメン残ってる……じゅずずっ……優斗くん、この精液……少し貰って良い? 私のテニスラケットに塗っておきたいの……」
「じゅぷ、じゅぽっ……ご主人様の肛門、なんでこんなに美味しいの? んくっ、じゅぽっ、オナホ彼女として、私が隅々まで綺麗にしないと……」
恋人たちの膣中に、あれからもう二回ほど射精した後、俺は彼女たちから熱心な奉仕を受けていた。
ニコルの体にもたれかかりながら、彼女と唾液を交換し合うディープキス。お互いの舌を相手の口内に潜り込ませ、貪欲に相手の熱を求め合う。さらにそこにニコルは伸ばした手を俺の乳首に這わせて、まるで男が女にするようにクリクリとそこを弄ってくる。女ほどではないが男にとっても性感帯である乳首を細い指先で触られるのはとても心地良い。
そして開いた両足の間には香織と紗季が頭を埋めている。香織の生暖かい口内が俺のザーメンや彼女たちの愛液が混じった肉棒を咥え込み、その包皮裏まで舌を使って綺麗にしてくれる。
その際に口から垂らした白濁液を手の中に溜めて俺に上目遣いで問いかけて来る。その姿がとても愛らしかったから、頷いてあげると彼女は嬉しそうにどこから取り出しのか小さな小瓶に俺の精液を保管していた。まさか、いつもああやって俺の精液をテニス用品に擦り付けているのだろうか?
また紗季の方は肉棒よりもさらに下。俺の肛門の方へと舌先を伸ばして熱心に汚いうんち穴を舐めている。流石にそんな所を舐めさせるのはと抵抗しようとしたが、紗季から【お願い】をされてしまったので恋人として好きなようにさせていた。
彼女は自分の唾液を俺の肛門に垂らすと、時おり指で穿ったり前立腺周りを刺激して来るので男として情けない声をあげそうになる。まるで何度も俺の肛門に奉仕したようなテクに、【そんな記憶はない】俺は彼女の性技の美味さに感嘆されっぱなしだ。
「ねぇ、優斗。今度ね、一部の女子生徒たちによる一週間の合宿をするつもりなんだ」
そして、三人の彼女たちによる極上のアフター奉仕を受けていた俺の耳に、ニコルから決して聞き捨てならないセリフが飛び出した。
『合宿』。それは俺が過敏になり過ぎているだけなのだろうが、ここがNTR同人誌のクロスオーバー世界である事を考えると見過ごせないワードだ。
「合宿参加者は私や香織、紗季ちゃんはもちろん市川さんや佐々木さん、早川さん、椎名先輩も来るの。うん、そうだよ。全員、君の恋人」
ニコルの言葉に反応するように、香織と紗季が奉仕を止めて俺を見上げて来る。白濁液で顔を白く染めた美少女の上目遣いに、一瞬ドキリとさせられるがそれ以上に俺の中で急速に膨れ上がった不安があった。
まさか、そんなーーーー
「その合宿の名前はね、『オナホ合宿』って言うの」
心臓がドクンと跳ねた。青ざめる俺の顔を見て、くすくすと彼女たちが笑う。可愛いものを見るような反応。でもそれは、大切な恋人たちが実は寝取られていたのではと考える俺にとっては嘲笑っているように見えた。
脳裏に、次々と彼女たちが『オナホ合宿』とやらで性欲だけが取り柄の対してスポーツの才能のない運動部男子にその裸体を貪られる光景が浮かんで来る。
「何を想像してるの? もしかして、私が他のヤリチン男子に君専用のおまんこやアナルをパコパコされちゃってる光景?」
「ーーーーっ!?」
ニコルの言葉に、曖昧だった俺の想像が一気に線を結んだように鮮明になる。
彼女のモデル体型の体を踏み躙る、男の姿。原作みたいに割れ目から溢れる男の精液や彼女のおしっこを赤ちゃんにするように掃除され、そんな痴態をコレクション動画として保存されるニコルの姿。
「それとも、香織が運動部のオナサポマネージャーとして、合宿所の男性浴場で輪姦されて、そのまま彼女の体だけが目当ての男の肉奴隷彼女になっちゃう光景?」
本来あった歴史で、香織が後輩の彼氏に散々開発された末に堕とされた、サッカー部マネージャーと言う名の性奴隷の地位。愛し合った彼女が、そこで無数の男たちの肉棒を上の口でも下の口でも咥えさせられ、あんなに好きだったテニスさえも陵辱の遊びとして消費させられる姿。そして遂には、性欲で物を考える男の恋人にされて、昼夜構わず犯され倒す光景。
「ああ、やっぱりオナホ合宿だから、紗季ちゃんを想像した? 彼女が催眠アプリで自我奪われちゃって、オナホとして好きでもなんでもない男子生徒と毎日交尾させられちゃう光景。100人ぐらいの男に、おじさん、小学生関係なく種付け交尾させられちゃう。もしかしたら、私や香織もその現場にいるかもね」
オナホ合宿。俺が完膚なきまでに潰したあの合宿に、もし逃げ延びた奴がいて、そいつが催眠アプリを手にしたままなら。
そいつは催眠アプリで俺が知らないうちに俺の大切な恋人である紗季を催眠させて、彼女をすでに寝取っているのでは? いや、それどころかすでにニコルも香織も、そいつの催眠オナホ彼女にされていて、俺はそれを知らずに彼女たちと愛し合っている気になっているだけ。
そして、彼女たちが言うオナホ合宿でそいつと連日連夜、意識を奪われて、キスや膣中出しを許してーーーーそいつの子供を妊娠して。
「いや……だ……」
気づいたら、俺は涙しながらそんな言葉を漏らしていた。あまりにも情けない、負け犬のような言葉。それを聞いたニコルたちが目を丸くして、なぜか焦ったような顔になるのを遠い世界のように眺めるしかなくて。
「ーーーーな、なんて、冗談! 冗談だよ! そのオナホ合宿に参加できる男子生徒は一人だけ。優斗、私の、私たちの夫の君だけだから!!」
だから慌てたようにそう付け加えてきたニコルの言葉に、俺は狐に摘まれたような変な顔を晒してしまった。
「ーーーーーーそう、なのか?」
「そうそう! 私たちが君以外に体を許すなんて、死んでもするわけないでしょ! もし万が一そんな事があったら、そいつら全員殺して君の元に帰って来るから!」
「不安だったら、私の秘部全部に優斗くんにしか解除できない貞操帯を付けていいから! ううん、むしろ付けてほしい……優斗くんのおちんぽと同じサイズの張り型がおまんことアナルに入るやつを……!」
「催眠アプリなんて、あるわけないじゃん! 優斗くんが全部壊して無くなっちゃったでしょ? それに、もしあったとしても私たちは絶対にかからないから。そう、対策済みだから」
ニコルが、香織が、紗季が、俺の顔前に光の見えない真っ黒な瞳を突きつけながら捲し立てる。その姿に、本当に彼女たちは寝取られた訳ではなく、そのオナホ合宿とやらも、俺とセックスするために主催した催しだと理解した。
それに、心の底から安心感が湧き上がって……無視してはいけない単語のいくつかを見過ごしてしまった。
それこそ、どうして俺しか知らないはずの原作の彼女たちの姿を、ニコルがこんなに詳しく知っていたかなんて。
「それじゃ、合宿は来週からだから。早速準備しようか……私たちだけの『オナホ合宿』をさ♡ それじゃ、【いつものように私たちの事が好きになる夢を見ながら眠ってね】」
俺は、真実に気づく唯一最後の機会を見逃してしまった事にも気付かずに、スマホの画面と共に命令された言葉通り、彼女たちとの甘い蜜月を思い描きながら眠りにつくのだった。
「ニコルちゃん。私、あんまりフリとは言え優斗くん以外の男とシテる想像なんてさせたくないんだけど。私が体を許すのは彼だけだから」
「私だって嫌。でもこうすれば、優斗は私たちへの執着心を強めてくれるでしょ? 今回のオナホ合宿で、優斗には私たちに完堕ちして本心で婚姻届にサインさせたいからさ。今のうちに布石は打っておきたいの」
「だからって、ごしゅ……優斗くんを悲しませるなら許せない」
「そこは、もっと慎重にやるように考えておく。…………でも、私たちが寝取られたと思って泣く優斗くん。興奮しなかった?」
「した! あんなの見ちゃったら、私が寝取られたと思って不安になる優斗くんを一生甘やかしてセックスしてあげたくなっちゃった♡」
「私も。椎名先輩たちも交えて、もっと積極的に優斗くんの独占欲を煽るような事を言うプレイしたくなっちゃった。それをトリガーにもっと鬼畜なプレイをしてくれるよう催眠かけて」
「だよね〜。優斗から催眠で聞き出した、この『同人誌世界の私たちのプレイ』……聞いた時は胸糞悪かったけど、こう言う使い方で優斗を堕とすのに使えるなら、思う存分使わないとね♡」
あなたが認識している記憶、常識。
それが、五分前に誰かに作られた物ではないと、証明する事はできますか?
周防 優斗
無自覚ヤンデレ製造機。作中で描写はしていないが、文武両道のイケメン男子。頭が良くて、さり気ない気配りも完璧。なのに他者に関心がなくて、性的興奮は感じても『なぜ自分はこれに興奮したのか?』なんてのをクソ真面目に考えてしまう根っからの学者気質。その能力の高さから、寝取られ同人誌世界でも様々なヒロイン寝取られフラグを手折り、無意識にヒロインたちを惹きつけては好感度を稼ぐだけ稼いで放置する鬼畜な所業をしていた。前世でも似たような事をやった末に、心中系ヤンデレに殺された。
ニコル
この世界では主人公の幼馴染だった「君がため。」のヒロインの一人。原作通りモデルをやっているが、それは彼に並び立っても過不足ない女になりたいから。小学生の時から絶賛片想いを続けて、まだニコルの事を同人誌のキャラクターだと気づいていなかった主人公を睡姦し続けていた。催眠アプリで真っ先に彼に婚姻届にサインさせて、お互いの両親への顔合わせまで済ませた強かな女。なので正妻の座は彼女だったり。
香織
この世界では彼女を妬んだ後輩少女の逆襲もなく、むしろその後輩少女も仲良く彼の恋人をしている「みだれうち」のヒロイン。原作の恋人とは付き合っておらず、仲の良い友人関係。
最近は主人公を女子テニス部員専用のマネージャーになるよう催眠をかけ、部室や練習後のコートで佐々木亜美や早川希美を交えての4Pを楽しんでいる。
紗季
主人公監禁ハーレム計画の首謀者である「お前の姉ちゃんオナホらしいぜ」のメインヒロイン。
偶然回収していたオナホ合宿参加者のスマホに入っていた催眠アプリで、主人公を無理矢理手籠にしちゃおうとみんなに提案した。なお発案者として最初に彼の子供を妊娠する権利を掴み取っている。実は催眠アプリを母親にこっそり拝借されて、主人公をママ友間で浮気相手にされている。
ここまでお読みいただきありがとうございます。
いつか書きたかった好きなオリジナル同人誌キャラだけの純愛物。需要がどれだけあるかわからないけど、寝取られ鬼畜陵辱しかないキャラたちのラブラブ()幸せなr18をしたかった。
もしFFのエロをやるならどのナンバリングが見たい?*FF7は意図的に外しています
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