チャルロス聖に処女を奪われた深雪は、彼の奴隷妻として他の四人の奴隷妻たちに調教される。
「んむぅぅ♡ ん、んふぅぅ♡♡」
聖地マリージョアに聳える巨城の一室。そこでは今まさに全身を特注の長椅子に縛り付けられた裸の美少女が、性感帯を開発されている最中であった。
「ほぉら、こ・こ……くすぐったいでしょ? 乳首はチャルロス聖様が大好きな部位の一つだから、たっぷりと気持ちよくなれるようになっとかないとね♡」
「ふぐぅぅ♡ むっ、んんんッッッ♡♡!!」
キツく絞められた革ベルトがガチャガチャと悲鳴をあげるほど強く暴れる、猿轡と目隠しをされて触感と聴覚以外封じられた黒髪の麗人こそ、先日この世界に転移して不幸にもチャルロス聖の奴隷にされてしまった司波深雪であった。
そんな彼女は、今まさに自身を媚薬に漬からせた筆毛で乳首をスリスリ♡と刺激する先輩奴隷 アスナこと結城 明日菜に調教されている最中であった。
「あなたにどんな人生があったかは、もう関係ないわ。チャルロス聖様の奴隷になったからには、常にチャルロス聖様を喜ばせる事だけを考えて生きる雌奴隷にならなきゃダメなの」
「----ッッ♡♡ ----ッッッ♡♡!!」
深雪の乳首を筆毛でつつき、時にその乳輪をなぞるように円形にそよがせ、かと思えばクリクリ♡と筆の裏の固い部位で乳首を弄ってくる。
その責めにすっかり知らなかった乳首での快感を、魂レベルで刻まれてしまった深雪はただ猿轡の下で声にならない喘ぎ声をあげ続けるしかない。
「私もね、ここに流れ着く前は別の世界にいたんだ。そこではね、恋人……もう、元恋人だけどね……そういう人もいたんだよ」
「んおおおッッ♡♡ ふ、ふぐおおッッ♡♡」
カリカリと乳首を弄っていた筆先が、ゆっくりと今度は深雪の可愛らしいお臍を嬲って来る。本来なら性感になり得ないその部位が、だが媚薬漬けにされた体ではまるで剥き出しのクリトリスを刺激されたかのような快感を数日前まで性を知らなかった少女に教え込む。
「ふふ、お臍で感じるなんて変な感じ? 大丈夫、私たちみんなも通った道だから。すぐにお臍をほじられただけでアクメ決められるようになるよ」
「むううッ! むうう、んんおおッ♡♡!!」
臍で絶頂する女になんてなりたくないと抵抗する深雪の意思に反して、調教された体は面白いように筆毛の刺激だけで感じてしまって。アスナの言う通り、臍穴をぐりぐりとほじられただけでイク変態女になるのは最早秒読みであった。
「ええと、なんの話してたってけ。ああ、そうそう、元の世界で私に恋人が居たって話だよね。これは、私の勘なんだけどさ……司波、深雪さん? あなたにも、元の世界で好きな人とかいたんでしょ?」
「----ッッ!」
唐突にかけられたアスナからの質問。それは快楽に染まろうとしていた深雪に、愛する兄である司波達也の事を思いださせた。
品行方正、清楚鍛錬。立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花。舞踏歌に唄われたその一節がまさしく当てはまる完璧超人美少女の司波深雪がこの世で唯一懸想して、兄弟愛ではない女としての愛を捧げる相手。
「その様子だと、やっぱりいたんだね。じゃあ、これは私からの忠告。
----忘れて、そんな過去の男」
「んんんおおおッッ♡♡!!?」
言葉と共に、アスナの片手が深雪の両乳首をつねり上げ、筆の持ち手を開脚された股座でヒクヒクと揺れる蜜壺に突き刺した。
その快感に、性感に、思い出したばかりの愛する兄の顔が刹那で消え去って行く。
そして恥も外聞もなく猿轡越しに女失格のオホ声を上げて膣壺から潮を噴く深雪へと、アスナはまるで寄り添うように彼女の耳元に口を合わせた。
「元の世界で生きて来たあなたは、もう死んだの。ここにいるあなたは、チャルロス聖様の奴隷で、妻で、いつか生まれるチャルロス聖様の子供の母。それがあなた。それが、あなたの生きる全て」
「んん♡ んっ、んっ、んんぅ♡」
膣をグチュグチュとペニス未満指以上の太さの筆棒が上下左右にと突き刺す位置を逐一変えながら挿入される。深雪のすっかり調教されて、柔軟な収縮と性感を覚えさせられた膣襞は、その一つ一つの接触に拘束された腰をヘコヘコと無様に上下運動させてしまうほどに反応してしまう。
「私はね、馬鹿だったから。そんな当たり前のことに気づくのに時間がかかって、チャルロス聖様にいっぱい迷惑かけちゃったの。キリト君……ああ、私の過去の男ね。そんなチャルロス聖様の百分の一の価値もないような下民の男に、昔の馬鹿な私は縋ってたの」
かつて本当に好きだったであろう相手。それを心底どうでもいい存在を語るような口調、それどころかまるで他人事のように第三者視点で口にする。
いや、彼女にとってはもう他人事なのだ。天竜人、チャルロス聖の奴隷妻となる前の結城 明日菜は、赤の他人の人生と同じほどに彼女の中で価値がない。
「彼なら私を助けに来てくれる、いつか必ず迎えに来る……って。あなたも同じことを今考えてない?」
「ふぅ……♡ ふぅ……♡!」
目隠しをされた布切れの下で、アスナの言葉に深雪の瞳は図星を突かれたように揺れた。その動揺を、見えないはずなのに感じ取ったのか、アスナはニンマリと満面の笑みを浮かべながら深雪の頬に優しく手を置いた。
それはまるで、間違った希望に縋っている迷い人を救う女神のように。
「断言してあげる。来ないわ。キリト君も、あなたの想い人も、ここには絶対辿り着けない。どうしてだと思う?」
アスナの膣を筆で虐める手が止まる。深雪の膣道に筆棒を残したまま、彼女の手が深雪の下腹部、チャルロス聖の子供を孕むために備えられた子宮がある位置に添えられた。
「それはね、私たちはチャルロス聖様の女になるのが正しい運命だったから。私たちは、こうしてこの世界に流れ着いて、チャルロス聖様に愛してもらうのが決められた定めだったの」
その言葉は、違うとわかっていながら深雪の心に浸透するように深く入り込んで来る。絶対にあり得ないはずなのに、もしかしたら、なんて気の迷いが一瞬頭の中に過ってしまう。
必死にその考えを振り払おうと首を動かそうにも、抵抗された頭はぴくりとも横に動いてくれず、唸る猿轡から彼女のファンからすれば大金叩いてでも欲しがるような司波深雪の唾液がボトボトとこぼれ落ちるだけに終わる。
「だから、もう二度と会うことのない過去の虫ケラになんて、いつまでも覚えていちゃダメ。早く記憶から消し去って、その記憶をチャルロス聖様への愛で満たして」
「--------♡♡」
優しく、抵抗の意思を削ぐように耳に吹きかけられた言葉は、兄への想いと快楽で揺れ動く深雪の脳を震わして、まるでリフレインするように頭蓋の中に響き続ける。
「それが、あなたの先輩。チャルロス聖様の第一婦人である私が言える、アドバイスだから♡」
「んんんん----ッッッ♡♡♡!!!」
有難い講習は終わりだと、アスナによって大きく勃起した乳首とクリトリスをピンと弾かれた深雪は、今日一番の絶頂を決めて全身をつま先から頭のてっぺんまでを限界まで張って失神した。脳に、「記憶をチャルロス聖様へので満たして」と言う言葉を反芻させられながら。
じょろろろろろろ
そしてだらしなく弛緩した深雪の股間から、白く透き通る尿が放物線を描いて地面へと流れ落ちる。
司波深雪のおしっこ。彼女の顔写真を添えて瓶詰めにして販売したらそれこそ、その手の趣味人からは高額で買い取りそうな排泄液が地面に水たまりを作っていくのを見ながら、アスナは優しく彼女の艶のある黒髪を撫でた。
「まあ、チャルロス聖様の子供を一人か二人出産すれば、元の世界の事なんて忘れちゃうでしょ…………私みたいに、ね」
最後に、誰にも聞かれる事のない深雪の未来を暗示するような言葉を残して。アスナはかつての自分がどんな風に堕ちていったのかを心の中で愛しい光景として思い浮かべていた。
「さぁ、チャルロス聖様……今日のお食事は私とこの子でお世話させてもらいます♡」
「よろしくお願いします」
「ぶっふふぅぅ、遅いぞえ〜! 早くわちしに口移しで飯を運ぶんだえ〜!!」
別の日、深雪はハーマイオニーと共にチャルロス聖の前に立たされていた。
その身には珍しく衣服を纏っていたが、それは深雪からしてみれば衣服と呼ぶのも烏滸がましい卑猥なセックスアピール用の布切れだった。
深雪とハーマイオニーが着ているのは、所謂メイド服だった。だがそれも、臍出しノースリーブで胸元を大きく露出して、スカートに至っては鼠蹊部が見えそうなほど短い極ミニ。極め付けに脚をセクシーに飾り立てるためだけのガーターベルトと、彼女たち奴隷の標準装備たる首輪を付けられているとあっては、もうメイド服と言う名を名乗ることさえメイドへの侮辱と言えるだろう。
そして、そんな服を着てこれからチャルロス聖へと食事のご奉仕をしなければならないと思えば、本来の深雪なら激しい恥辱と怒りに今にも舌を噛み切ってみせるか、目の前の男をお得意の振動魔法で氷漬けにしたはずだ。
「さぁ、早く食べさせるえ〜」
「はい、ただいま」
だがそれも、深雪の体と心が自由であれば。
「ふふ……♡ それではチャルロス聖様、私はお体をこの舌で舐めてお掃除させてもらいます♡」
チャルロス聖の露出した上半身に愛情たっぷりの顔で口先を伸ばすハーマイオニー。その手元には、先ほどから片時も離さずに杖を握りしめていた。
「あむっ……くちゅ、くちゅ……ほれでは、ひつれいします、はるろすへいさま」
従順にチャルロス聖の今日の食事である、見るからにカロリーの高そうな高級ステーキを口に頬張り、口内で肉汁が溢れないように自身の口内で適温まで冷ましてから、醜く開かれたチャルロス聖の口元へと持っていく深雪。
「むちゅううう!」
「----ッッ! ん、ぐふっ……んおっ……じゅずずっ!?」
だが待ちきれないとばかりに飛びついたチャルロス聖によって強引に唇を奪われた深雪は、至近距離から感じるにんにく臭い口臭とイカ臭い体臭のミックスに鼻腔を歪められながら、伸ばされた舌を謹んで受け入れる。
口内を蹂躙する男の舌。それもキスをするためではなく、相手の舌上にある食べ物を奪い取るための侵入。深雪は男がステーキを食べやすいようにと、呼吸困難で苦しむ体で舌を使って肉を押し上げ、頬を窄めて口の中心に肉の塊が転がりやすいように調整する。
「んんむ、今日のステーキはあまり美味しくないんだえ〜、おいおばえ! これをとっとと捨てるんだえ」
だがそこまでして食べさせた最高級ステーキをおいしくないの一言で口から吐き捨てたチャルロス聖は、一切れでひとつの一家の一ヶ月分の食費に匹敵する肉を足で蹴り飛ばして使用人にゴミへ捨てるよう命令したのだ。
あまりに身勝手で我儘な物言いだが、それに反抗する事が出来る者はこの場には一人もいない。
それはひぃひぃ言いながらステーキを片付ける使用人はもちろん、チャルロス聖の乳首を舌先でコロコロと転がしてもう片方の乳首を指先でくりくりと弄る奴隷妻ハーマイオニーも同じ。
そして、チャルロス聖に奉仕する事に多大なる幸福感を感じさせられている深雪もまた一緒だった。
『インペリオ(服従せよ)』
ハーマイオニーのいた世界では禁じられた呪文の一つとして、人に使えば即座に死刑か無期懲役を課されるほどの恐ろしく危険な魔法。
対象を意のままに操り、これを食らえばまず抵抗は不可能で、命じられれば対象者は自殺さえ喜んで行うこの危険な魔法こそ、今ハーマイオニーが深雪にかけている術の正体であった。
だから深雪は、死ぬほど嫌なチャルロス聖への口移しを進んで行うし、どれだけ理不尽な扱いをされても光悦の表情でそれを受け止める。なぜなら深雪の心は、
「むふふ、おい次はそっちのチョコケーキをよこすんだえ〜」
「はい、わかりました」
頬を陶酔の赤みで染めながら、深雪は卑猥なメイド服を揺らしてチャルロス聖へと新しい食事を口と言う皿で運んで行く。
そして深雪を操るハーマイオニーは、愛する主人に股を濡らしながら次々と料理を口移ししていく彼女に悪い魔女そのものの邪悪な笑みを浮かべながら、チャルロス聖の下品な三段腹に胸を押し付けながら口から垂らした唾液を縦横無尽に塗りたくっていた。
「じゃあ、これからチャルロス聖様の勃起チンポを私の雌穴でお掃除させてもらいます♡」
そして醜い男の上半身を全て自身の舌で洗浄し終えたハーマイオニーは次は男の下半身だと、ギンギンに勃起した男の怒張へと自身の蜜壺を合わせて嬉しそうにニタリと笑う。
「おい、次はアップルパイが良いえ。早く持って来いこのノロマめえ〜!」
「では、失礼します」
だがそんなハーマイオニーの献身的な奉仕姿など、食事に夢中のチャルロス聖は欠片も関心を払う事なく、それこそ自身のチンポが彼女の膣に包まれた時こそ「おうふっ」と気色悪い呻き声をあげはしたが、それきりまた深雪の唾液で味付けされたアップルパイを食べる作業に戻ってしまう。
「あっ♡ あっ♡ ああっ♡」
「んちゅ、ちゅぱ……れろぉ♡」
「ぶっふぉぉ! このアップルパイ気に入ったえ〜、おいこれを作った料理人をわちし専用のアップルパイ係にするえ」
ぐちゃぐちゃと口内にまだ残っている食べ物の残骸を口から飛ばして、それを美しいハーマイオニーの裸体や彼女自慢の髪の毛に付着させる。だがそれでもチャルロス聖の従順なる雌妻である彼女は、それを不快に思うことも、戸惑う事もない。
そして当然心を操られる深雪もまた、自身が毎日手入れを欠かしてこなかった黒曜石のような綺麗な黒の光沢を出す髪に汚い残骸を吐きつけられても、男への口移しを止める事はない。
それどころか、その顔にチャルロス聖の唾を付けられ、口移しするために開いた口に鼻水を垂らされても、幸福に支配された深雪は気にも留めない。
その口先から唾液を溢し、自身の胸元へと垂らしながらも一心不乱にチャルロス聖の口に食べ物を運ぼうとする深雪の姿は、もはや異常で、しかし同時にこれ以上とない淫欲さに満ちている。
「ぐちゃぐちゃ、んぉっ! ぉ、おお……ふぅ。満足したえ〜」
「あっ……んんあぁ……ッ♡」
そして何の前触れもなく食事しながらハーマイオニーの子宮口に膣中出しをしたチャルロス聖は、今日もまた自身のコレクションを使っての日課を終えた事に顔をだらしなく歪めて堪能する。
そして自身の下腹部を熱く染め上げる主人のザーメンを感じたハーマイオニーもまた、至福の表情で子宮を泳ぐ子種たちを愛おし気にお臍越しに撫でる。
最も、今の彼女は卵子を数週間前にチャルロス聖の遺伝子を載せた別の子種と結合させたばかりなのでこの射精で孕むことはないのだが。
「ふぅ、ふぅ……ふふ、お食事と膣中出し、お疲れ様でしたチャルロス聖様♡ 今日も素敵でした」
「ぶっへっへっへ! 当然だえ〜」
気色悪く笑うチャルロス聖に恋する乙女の表情で手を伸ばすハーマイオニーは、そのまま男と唇を重ね合い、情熱的なキスへと移行した。
「ぶちゅ、んっ、ふぅぅ……じゅずず、じゅぱっ、んあっ、じゅるるる♡」
ホグワーツ魔法学校が誇る歴代入学者の中でもトップクラスの才女である彼女が、その知識も才能も、自身の子宮さえも全てチャルロス聖と言う持って生まれた家柄以外何も持たない無能で下品な男に捧げて隷属している。
それが、これから数日後のお前の姿なのだと。まるで見せつけるように、ハーマイオニーは呪文で操られたままの深雪に嗤いかけるのだ。
「ほら、もっとちゃんと胸を押し付けて。そんなんじゃ、チャルロス聖様のチンポを気持ちよくできないよ」
「……っ、は、はい!」
また別の日。今度は深雪は正常な思考のまま、ライザと共にベッドで寝そべるチャルロス聖の勃起した肉棒を、両側からその胸でサンドイッチさせられていた。
ライザの豊満で先端から母乳を垂れ流すデカ乳と、深雪の小ぶりながら開発されてピンと大きく存在を主張するようになった乳首が肉棒越しに擦れ合う。
そして二人の絶世の美少女によるおっぱいサンドを味わうチャルロス聖は醜い顔から鼻水や唾液を垂らしながら、少女たちのこれまた大小異なる臀部を揉み込んでいた。
「ぶっふふぅぅ、デカパイとチッパイの乳比べは楽しいんだえ〜! ほら、もっと胸を押し付けて、満足させるんだえ」
「はいはい、ただ今チャルロス聖様♡ ほら、そのチャルロス聖様好みに仕上がった雑魚乳首、持つとクリクリと亀頭に押し付けて」
「なっ、雑魚!? ……っ、はい。わかりました」
自身の体の一部に最低な名称を付けられて、みっともなく好きでもない男の陰棒を気持ちよくさせるよう命令される。
だが度重なる調教と、『インペリオ』の呪文を使ってのチャルロス聖へ奉仕する事の幸せを徐々に植え付けられた深雪は、もう目に見える反抗的な態度は取らなくなっていた。
それは拒否すればまた自身が知らない魔法によって無理やり奉仕させられるのが嫌なのもあるし、これ以上反抗的を理由に性器を日常生活が困難になるレベルで開発されたくなかったからだ。
前述したように深雪の乳首は、もうすっかり感度増し増しのライザに言わせれば雑魚乳首へと変えられていて、ブラジャーが擦れるだけで軽イキしてしまうように作り変えられてしまった。
そして臍周りは、ポルチオ含めて鋭敏化されて、今ではお腹を撫でられるだけで愛液が反射的に分泌してしまうようになっている。
最後に一番肝心の膣に至っては…………もうチャルロス聖に割れ目周辺を撫でられただけでイッてしまったと言えば、深雪の終わりぶりがわかってしまうだろう。
だから深雪は、これ以上体を壊される前に形だけでもチャルロス聖に隷属して従う事を決めたのだ。
「んっ……はぁ、はぁ♡」
(チンポ、熱くて……乳首、感じちゃう……♡)
だが今チャルロス聖の亀頭に乳首を熱心に擦り付けて奉仕する深雪の姿を見て、誰が彼女が形だけ従っているなどと思うだろう。
その瞳は情欲に染まり、上気した頬から溢れる熱気のこもった息は彼女がこの状況に興奮している証。
そんな深雪の姿を間近で見るライザは、ニヤニヤとした小悪魔の笑みでもうほとんど堕ちきっている新しい仲間の姿を歓迎していた。
「んっ、はぁ♡ ほら深雪、ちゃんとお口でもオチンポを満足させないと」
「口でなんて……私は……っ!」
あれほど目を肉棒に釘付けにしときながらまだ自分は清楚なままだと思っているんだぁ、とライザは内心でせせら笑う。
だからそんな深雪が自分はただのチンポ大好きな雌である事を気づかせてあげるために、かつて生まれ故郷を救うために戦った錬金術師はその顔を処女を誘惑する淫魔のように妖しく歪めた。
「それじゃ、吐息を亀頭にかけてあげよう。チャルロス聖様は、私たちの熱い吐息をチンポの先に当てられるのがだ〜い好きなんだよ♡」
「……っ、そ、それは…………いえ、吐息をかけるだけなら……」
自身の中の欲望と理性を天秤にかけ、ギリギリ納得出来るだけの落とし所を見つける。それはかつてライザが親友のクラウディアから教わった商売のコツで、それを一人の少女を堕落させるために使うライザはすっかりクーケン島にいた頃の面影がないほどに悪辣に染まっていた。
「それでは、チャルロス聖様……深雪の吐息をどうか感じてください……ん、はああぁ♡」
乳首で亀頭を固定して、その先端に唇を近づけた深雪が口内で貯めた彼女の情欲を形にしたような熱い吐息を至近距離から吹きかける。
「むほおおぉぉ!!」
その瞬間、ただでさえ固く勃起していたチンポがビキィと血管が浮き出るほど大きさを増し、その持ち主たるチャルロス聖が猿以下の興奮の鳴き声をあげた。
「♡♡ はあぁぁ♡ ん、ふぅぅ♡ あっ、んあああ♡♡」
「ふふふ、これはもう終わりだね」
ライザの溢した独り言さえ耳に入らないほど熱心に、チャルロス聖の反応を見た深雪は自身の吐息を雄棒に浴びせる事に夢中になった。自身の吐く息で、目の前の醜くそそり立ったチンポがビクビクと痙攣して揺れ動く。
それの何と----
(ああ、可愛らしい♡♡)
深雪の胸がこの聖地マリージョアに来てから初めてトキメキに震えた。目前で震える亀頭が、途端に愛しくて自分がお世話しなくてはいけない生物のように思えて来てしまう。
そして自身は何とか肉棒へ口を付ける事は回避したと思っている深雪は、果たして気づいていないのか。ライザがチャルロス聖が吐息を当てられるのが好きだと言った時に、確かにその目を好きな人の好物を聞いた乙女のように輝かせたのを。
それを知る唯一の一人たるライザは、自分を置いて主人のチンポを独占し始めて新人に呆れながら自身もまた胸で茎の根本を挟み込み、熱い吐息を深雪とは反対に亀頭の下から浴びせかけた。
「はああぁぁ♡♡」
「ん、あああぁぁ♡♡」
「むおおおお!! これはたまらんえ〜!」
左右を美少女の四つのおっぱいに挟まれての、上と下からの情欲に染まった乙女の吐息の応酬。それを受けて、チャルロス聖の肉棒ははち切れんばかりにその肉厚な棒を膨張させて、そして----
びゅるるるるるる!!
「あ、んああ……ッ!!?」
「あはぁぁ♡♡」
再び亀頭へと吐息を浴びせようと口を開いた深雪の口内に金玉から生成されたばかりの熱々の精子の群れを噴射した。
驚いた深雪が目を丸めて離れる頃には、相当量の白濁液が深雪の喉奥へと直射され、そして着弾点を無くして重力に従って落ちてくる精液を待ってましたと大口を開けたライザが顔いっぱいで受け止める。
「ごほ、ごほっ! おっ、ううっ……!」
「あむ、むちゅっ、ちゅぱ♡ ダメだよ、深雪。チャルロス聖様の精液はちゃんと全部飲み込まないと」
口に入ってしまった雄汁を慌てて咳き込んで体外に排出しようとする深雪に対して、対照的に顔に付着した精液を指ですくってちゅぱちゅぱとしゃぶるライザの姿はその扇状的な肉体も合わさってまるで淫魔の女王のようだ。
「それに……今の深雪ならチャルロス聖様の精液はとっても美味しいはずだよ♡」
「っ……そんなこと……!」
あるはずがない。そう切って捨てようとした深雪は、口内にこびり付いたチャルロス聖の白濁液をつい好奇心に駆られて舌先で転がしてみた。
「--------ッ♡♡!?」
電流が体を走り抜けたような衝撃を感じた。脳が味覚から感じ取れた情報に痺れ、その衝撃を全身に伝えようと深雪のニューロン中にチャルロス聖の雄汁から齎された旨味を電流として送ったのだ。
「ねっ、美味しいでしょ? 私も病みつきなんだぁ」
「………………♡」
深雪は、ただ顔を俯かせてライザから目線を逸らすしか出来なかった。だって男の人の精子がこんなに美味しいなんて話、誰かと共有するにはまだ深雪の乙女としての貞淑さは堕ちてはいなかったから。
だがそれも、吐き出した精液を指で掬い戻して口に含む深雪を見れば、どこにまだ貞淑さがあるのだと笑う事だろう。
少なくとも、その姿を見たライザとチャルロス聖はニタニタと精液を口の中で味わって飲み込む深雪の姿を嘲笑っていた。
「開発されたのが乳首と臍と膣だけなわけないのにねぇ……本当、昔の私を見てるみたいで懐かしいなぁ」
そしてチャルロス聖と違い、同時に深雪を通して過去の自分を笑ったライザは自身を躾けてくれた雄棒に深雪がしなかったキスを浴びせるのだった。
そしてまた別の日、深雪はバニーガール姿で大勢の観客たちのがいるステージの中央に、同じくバニーガール姿の毛利 蘭と並ばされていた。
「はーい、偉大なる天竜人の皆さん方! 今日は私たちの主人、チャルロス聖様が主催する新しい奴隷のお披露目会に来てくださってありがとうございます!」
そのスタイルの良い引き締まった体つきによく映える黒のほとんどTバッグと言って良いハイレグレオタードと、彼女の細い脚を魅力的に彩る編みタイツを着こなした蘭が、手慣れたようにマイクを持って司会を務める。
そしてお披露目の主役としてこのステージに立たされた深雪は、水色のハイレグレオタードで鼠蹊部を強調させられた格好を、まるで見せつけるように両手を頭の後ろに、両足を肩幅に広げて立たされていた。
(ああ……こんな大勢の……チャルロス聖様以外の人に、私の痴態が見られているなんて……)
そしてそんな見せ物のような姿をさせられた深雪が内心考えていたのは、この状況を作ったチャルロス聖の怒りではない。
彼以外の人間に自分の淫らな姿が見られてしまう事への恥じらいとチャルロス聖への複雑な乙女心が入り混じっていたのだ。
それは数日前の深雪からすれば考えられない思考。自身を陵辱し、あまつさえ処女まで奪った憎き男を思い浮かべて、あの人以外に痴態を見せるのは心苦しいと感じるなんて。
深雪の心が調教と陵辱にもうほぼ屈服しかかっている何よりの証明だ。
「それでは、チャルロス聖様の新たな奴隷たる彼女による、ささやかな催しを楽しんでください♡」
「……?」
蘭が淫猥な笑みを浮かべて言った一言。だがその催しなるものに一切思い当たる節がない深雪は卑猥なポーズを維持したまま、訝しげに蘭へと視線を送った。
だが目線を受け取った蘭は、僅かに微笑むだけで何も語らず、代わりに舞台袖から何かを取り出して来た。
チューブと、何か液体の入った袋を繋げた手持ちサイズの機械。
そして、アヒル型のおまる。
それが何なのか。どういう意味があるのか。誰何するよりも早く、その答え合わせが司会である蘭の口から飛び出した。
「それでは、彼女にはこれからチャルロス聖様の奴隷として今までの人権を放棄した事を証明してもらうために、皆さん方の前で浣腸を行い、脱糞してもらいたいと思います!!」
「------------え?」
耳を、疑った。蘭が言った言葉が、理解出来るのに、理解したくないと脳が拒絶した。
(まさか、いや、そんな……こんな大勢の前で、嘘、ありえません、嫌、無理、あ、あああ!!)
「はい、逃げちゃ駄目だから」
「あぐっ……!?」
反射的にその場から走り出そうとした深雪は、そうすることがわかっていたとでも言うように近づいて来ていた蘭によって、一瞬で組み伏せられて地面に転がされた。
「それでは準備はすぐに済みますので、少々お待ちください」
「嫌……お願い、それだけは……!」
的確に起き上がるための体の支点を踏みつけられ、立ち上がる事を封じられた深雪は涙ながらに蘭へと懇願する。
どれだけ陵辱され、汚され、体を開発されようとも、それでも人前で排泄をさせられるのだけは、一人の乙女として絶対に避けたかった。
「諦めなよ。私たちも、同じ道を通ったんだからさ」
「----」
だがそれも、耳元で囁かれた驚きの事実に封殺された。信じられない物を見るような目で、かつて同じように大勢の観客たちの前で排便をさせられたと語る彼女を見やる。
その視線を受けた黒髪の、かつて強い意志と正義感を宿していたはずの女性は一瞬だけ同情するような目を深雪に向けて、しかし次の瞬間には堕ちた淫魔の笑みへと変わってしまう。
「はい、それではいつものように奴隷が逃げられないように四肢を拘束したいと思います。前回もお越しくださった方には、私がされたのと同じ拘束って言えばわかりますよね?」
「ぁ……ぁぁ……っ」
固まる深雪の体が、現れた拘束台に身動きが取れないように頑丈に繋がれていく。
それはかつて深雪がアスナに調教されていた時に座らされていた長椅子と同じ物。両手を頭の上に縛られて、両脚を左右に開脚される。広げられた水色のレオタードから覗く鼠蹊部は、深雪のきめ細やかな肌艶を大勢の人に強調して見せていて。
「あぐっ……!」
そのレオタードをずらして膣と尻穴両方にチューブが差し込まれた時、深雪の心はこれから待ち受ける回避不可能な絶望に完全に打ちひしがれてしまった。
「それでは、こちらの排便剤をこれから彼女のマンコとアナル両方に流し込みたいと思います。そして飛び散る糞尿は、こちらのいつものアヒルさんに受け止めてもらいましょう♡ あはは、懐かしいなぁ……私もこの中に長いうんち出して人間失格アクメ決めちゃったなぁ」
かつての自身の痴態を良き思い出としてトークに混ぜる蘭の姿に、観客として訪れた多くの外道たちが高笑いする。
それを和かな顔で受け止めた蘭は、ステージの最前列の席でアスナとライザを横に侍らせ、股間にハーマイオニーを挟み込んだチャルロス聖へと、深雪を終わらせる装置のボタンを持って近づいた。
「はい、チャルロス聖様♡ どうぞ、そのボタンを押してあなた様の新しい奴隷の完成を皆さん方に見せてあげてください」
「デュフヘヘ! 言われなくとも、そうするんだえ〜! それじゃ、十、九、八、あー、めんどくさいえ、ポチッとな」
自身が始めたテンカウントさえ守らずに押された浣腸用の機械の起動スイッチ。瞬間動き始めた機械によって排便剤がチューブを伝って深雪の両穴に注ぎ込まれ始めた。
「ひっ……あ、ああ……嫌ああぁぁ……ッ!!」
自身の下腹部に入ってくる温い液体の感覚に、深雪はそれがただ観客を楽しませるものにしかならないとわかっていても悲鳴をあげてしまう。
ゆっくりと、自身の腸道を逆流しながら胃腸へと入ってくる排便剤。
それが並々と注がれ、自身のお腹を膨らませていく。
「ぉ……おあっ……うっ、ああぅ……っ!」
「はい、どうやら全部飲み込めたようです!」
蘭の観客に向けた申告通り、排便剤は全て膣内と胃腸へと飲み込まれた。そしてそうなれば、もう深雪に待っている道は一つだけ。漏らすしかないのだ。今、このステージの真ん中で。
「排便剤が効いてくるまで少々時間がかかると思いますが、いつ来るかわからない排泄欲を恐れる彼女の顔をどうかお楽しみください! ちなみに、私がやった時は三分二十五秒で漏らしてしまいました。彼女は一体どれくらい耐えられるか、皆さん方も賭けてみてください!」
蘭の声を皮切りに、あちこちから好き勝手に深雪が糞を漏らすまでの時間当て予想が始められる。
一分だとか、以外と五分は持つんじゃないかとか、もうヒクヒクと震えてるケツ穴じゃすぐ決壊するさと、一人の少女の尊厳が終わる瞬間を肴にこの世で最も高貴な存在と謳われる者たちはケラケラと囃し立てるのだ。
深雪はその恥辱の言葉に全身を真っ赤にして涙目で震えながらも、いつ来るかわからない便意に怯えて尻穴をキュッと窄めて観客たちの笑いを促してしまう。
「ぶっふぅぅ、何分でも構わないから、早く糞を漏らすところが見たいえ〜!!」
「ふふ、焦らなくてもすぐに見れますよチャルロス聖様♡ それまで私がチンポを口で咥えて奉仕しますね」
「うわ、蘭ってばすぐにチャルロス聖様の股間にしゃぶりついちゃって。まぁ、私はチャルロス聖様に胸揉まれるのが仕事だから良いけどさ。そう言えば、私の時は入れられて五分ぐらいでお腹に来ちゃったから。あと……三分ぐらい?」
「あら、私の時は入れられてから二分ぐらいでお腹に来たわよ。多分体質で効果の効き目が変わるんじゃないかしら?」
「ありえそうね。ライザはほら、色んな錬金道具を自分に使ってるから体がそう言うのに耐性があるのかもね。逆に私やハーマイオニーは、そう言うのがないからすぐに耐えきれなくなっておまるにぶちまけちゃったもの」
そしてこの全ての企みの張本人たるチャルロス聖は、見目麗しい三人の美少女の体を手や足で弄り、先ほどまで司会をしていた蘭に怒張の世話をさせながら、自身のペットの無様な瞬間を今か今かと待ち侘びていた。
そして彼を取り囲む妻である少女たちは、口々に自分の時は如何だったとかを語り出す。大勢の人前で排泄した事を、今では何とも思っていないように語る姿は、彼女たちがすっかり人として大切な物が欠け落ちてしまった事を表していた。
そして----
「おっ……!? あ、くぅぅ……ッ!!」
便意が始まった。
深雪の結腸に溜められた便が、排泄剤の影響による強力な蠕動運動によって直腸に移動する。
魔法科高校一の美少女、司波深雪による公開排便ショーの本番が幕を開ける。
「んいいっ……! 嫌ぁ、こんな……あぐぅ……!! 絶対、ひくっ……嫌ぁああッッ!!」
自身の排泄物が腸道を擦る刺激が、反射的に深雪へと尻穴を広げさせて、だがそれをなけなしのプライドで涙と汗で美貌を歪めて必死に堪える姿は、あまりにも見せ物として完成されすぎていた。
「むほおぉ!! 顔を醜く歪めてみっともないえ〜www 下民の女に相応しい無様な姿だえwww」
その深雪の姿を、この場で最も楽しんでいるのはやはりチャルロス聖だった。彼は特等席で彼女の便意を我慢する力み顔、白肌に浮かび上がる脂汗、そしてぱくぱく開閉するうんち穴から僅かに覗く茶色い固形物まで全てを睥睨して笑っているのだ。
そしてその周りでは興奮する彼の僅かなつまみになれればと、深雪に負けず劣らずの美貌と体つきをした女たちが自分の胸や太腿、お尻を押し付けて楽しませる。
アスナ、ライザ、蘭、ハーマイオニー。それぞれの元いた世界ではメインヒロインであった女たちによるハーレム。そしてこれからそこに、新たにメインヒロインである深雪が加わる事が確定しているチャルロス聖は一体どれほど幸運な星の元に生まれたのか。
「ぉ……、おおっ……! ふっ……うぁ……ああ……ッ!」
便意が始まり一分、二分と立つ毎に、大勢の前に晒された深雪の尻穴がヒクヒクと揺れながら、中の物をひねり出そうと少しずつその穴が内側から押されて広がって行く。
もはや決壊間近に迫ったケツ穴は、解放されるまであと数十秒も持たないであろう。
「んんんッッ……! ああっ、嫌……お願い……! お願いします……チャルロス聖様! どうか、これだけは……っ! ふぐぅ……何でもします……おちんぽ舐めますから……深雪の淫乱マンコでチャルロス聖様の精液を毎日受け止めます……! 心入れ替えて、チャルロス聖様の雌妻として生きていきます!! ですから、これだけはぁ……!!」
そしてついに、深雪は泣いて懇願した。
自身を辱め、尊厳も何もかもを最低な方法で踏み躙った最底辺のクズのような男へと。
愛する兄への恋慕も、これまで培って来た魔法使いとしてのプライドも何もかも投げ捨てて、自分が最も嫌う自己中の極みのような男の妻として生涯を捧げると本心から言ってしまった。
「うるさいえ〜!! わちしは早くうんちを漏らす姿が見たいんだえ。早くぶりぶりするえ!」
「ほおっ!?」
だが深雪の全てを捧げて願った懇願を、この腐った我儘男が聞くはずがない。
代わりに与えられたのは、彼が奴隷の一人から渡されたら鞭による一撃。それは偶然にも寸分の狂いなく深雪の股間へと直撃し----限界まで引き締められていた彼女の体は、その衝撃に耐えきれずに決壊を迎えた。
「------------」
その瞬間の自身のお尻から感じた解放感と快感を、深雪はこれから生涯忘れる事はなかった。
「お、おおおおお----ッッ♡♡♡♡!!!」
ぶぴ♡ ぶりっ♡ ぶりゅりゅうううう♡♡♡
深雪の大きく開かれた白い美脚の間から、人体の排泄物の中で最も汚い物が尻尾のような長さを伴って排出される。同時に膣に注入されていた排便剤がまるでおしっこを漏らしたように勢いよく吹き出される。
それはアヒルのおまるをいっぱいにし、それでもなお排出され続けてステージの床を汚して行く。
司波深雪の人生は、ここに完全に終わりを告げた。
「かひゅ……こひゅっ……」
そして全てが終わった後、奴隷妻たちによってその粗相の全ての後片付けを済ませられたステージの上で、深雪は死んだ目で座らせられていた。
その両手はそれぞれアスナと蘭によって左右に大きく広げられ、肩をハーマイオニーとライザによって押さえつけられて
「ぶっふぅぅ!! これでついにおばえにも、これを入れてやるえ〜。感謝するんだえ」
そんな深雪の後ろで、その手にジュゥゥと生々しい焼き音を立てる拳大の黒い何かを握るチャルロス聖。
それが何なのか。深雪は理解していながらも、心が完全に壊れてしまった故に抵抗も反応も出来ない。
「ぬふふふ〜」
チャルロス聖が深雪の名の通り、深い雪のように綺麗に透き通った背中を見て気色悪く笑う。これからそこに、一生消えぬ烙印を押す事が今から楽しみでしょうがないと言わんばかりに。
そしてチャルロス聖がその手に持つ焼鏝を高らかに掲げた。その焼鏝に形どられた、『天駆ける竜の跡』を深雪の背中に刻みつけ、彼女が未来永劫天竜人の所有物だと証明する印を。
魔法科高校の一科生司波深雪を、チャルロス聖に飼育される孕み奴隷妻 司波深雪へと書き換える不可逆の証を。
「おばえもこれで、わちしの奴隷やえ〜www」
ジュッッ
「----ッッ!!」
その痛みを、最初深雪は知覚することが出来なかった。
人はあまりにも認識の許容量を超えた痛覚を浴びせられると脳がストップをかけると言う。自分の背中の皮膚が焼かれ、肉が溶け、自身の背に一生消す事が出来ない『奴隷の証』が刻み込まれている。その現在に目を背けようとする深雪の自己防衛機能は----
ジュゥゥッッ!! ジュゥゥゥゥッッ!!
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッッッッッ!!!!!!」
耳を貫く肌が焼ける音が、鼻腔を突く焦げた臭いが、何よりも自己防衛機能さえ上回る想像を絶する痛みが、深雪にガラスを引っ掻くような聞くに耐えない断末魔の声を上げさせた。
「にゅふふふ! いいぞえ、いいぞえ〜、もっと泣いて喜ぶえwww」
「い゛い゛い゛イ゛イ゛ぃ゛ぃ゛----ッッッ!!!」
チャルロス聖が深雪の絶叫を聞いてより強く焼鏝を背中へと押し付ける。
すでに印は刻まれていると言うのにその上からさらに肉肌を焼かれ、崩壊した理性で喉が擦り切れるほどに叫び続ける深雪。
その間も全身はしっかりと四人の奴隷たちによって固定され、逃げる事も出来ずに激痛による失神と覚醒を繰り返す。股間からは失禁による小便が飛び散り、白目を剥いた顔からは涙や汗や唾液が混じった液体がボロボロと流れ落ちて行く。
それはまるで、今までの司波深雪を全身から排出する儀式。空っぽになって行く彼女に天竜人の焼印を刻む事で新しい司波深雪をインプットするかのよう。
「あ……ぁおっ……お゛……」
そして長い新生の儀式が終わった時、深雪の背中には『天竜人の奴隷』のマークが深く深く刻まれていた。それこそ、彼女が
「むほほ〜www これで生意気な下民をまた一人、わちしの奴隷にしてやったえwww」
「おめでとうございます、チャルロス聖様」
「これからよろしくね、深雪♡」
「私たち、これで本当に仲間だよ」
「偉大なるチャルロス聖様に、これから死ぬまで奉仕し続けましょう♡」
チャルロス聖の終生の奴隷妻となった司波深雪を祝福するように、彼女の主人の下卑た笑い声と仲間たちの艶声が浴びせられる。
その言葉を、もはやまともな理性も思考も二度と修復出来ないほど壊された深雪は----
「ぁ……あ、あはは……あはははは……」
ただ同じように笑って、自分の尻を楽器のように叩く主人へと膣穴から愛液を迸らせて感謝を捧げるのだった。
半年後。マリージョアのチャルロス聖がいくつも持つ遊び部屋の一つでは、今まさにとある余興が行われていた。
「ふんんっ……!! はぁ、はぁ……チャルロス聖様!! どうか、見てください! あなた様の子供が、もうすぐ私のケツマンコから生まれますっ!!」
息を深く吸って、踏ん張るように力む年若い少女の声が部屋に響き渡る。黒曜石のように純度の高い黒髪と、百人中百人が見惚れるほどの美貌、そして力む声ですら淫靡に感じられる神から賜った至極の美声。
身に纏うのは、結婚式で花嫁が着るウエディングドレス……を淫らに改造した物。乳房丸出しで、クロッチ部分も開かれた裸よりも卑猥な衣装。
そして何よりも目立つ、妊娠線がよく見えるほどに大きく育ち、臨月を迎えたボテ腹。
かつて司波深雪だった少女は、花嫁として、母親として最初の出産を分泌台の上で迎えていた。
「ぶっふぅぅ! つまらんえ、妊娠させた奴隷が出産するのを見るのはもう飽きたえ」
だが、深雪の子供の血の繋がった父親であり、夫でもあるチャルロス聖は、そんな彼女の姿に早くも飽きて興味関心を失っていた。
最低すぎる発言だが、チャルロス聖にとって自身の子供の出産を見るのはこれが初めてではない。すでに何度も、彼の周りを囲う深雪以外のハーレムの女たちを孕ませて、同じようにこうして産ませているのだから。
「あはは……まぁ、チャルロス聖様が出産に立ち会うのはもうこれで七回目ですからね」
アスナがチャルロス聖の首に腕を絡ませて、彼に胸を揉ませながら言う。すりすりと体を擦り付けて愛する主人の人肌の温もりを得ようとする姿からは、とても二児の母とは思えないほど性欲に満ちている。
黒の剣士と結ばれた世界線でさえ見る事が叶わないような淫欲と幸福に染まった彼女の姿は、チャルロス聖と出会えたからこそ。アスナの中に、もう過去の男の思い出は残っていない。
「アスナが二回、私が二回で……ハーマイオニーと蘭がそれぞれ一回ずつだっけ?」
その対面でライザがチャルロス聖のチンポに口を這わせ、デカ尻をむんずと力強く揉んでもらいながら言葉を付け足す。かつての少女らしさを残しながらも、出産を経験した女だけが持てる色気を醸し出す姿は、もう見るだけで男の情欲を惑わす淫猥さに包まれている。
幼馴染の男は生涯かかっても見る事が出来ないであろう、ライザと言う少女が本気で愛する男にだけ見せる雌顔。もしアレが今の自分の艶姿を主人の許可なく見ようものなら、ライザはその場で何の感慨もなく殺してしまうだろう。
「あら、私も来月出産予定よ。この前の深雪の公開排便ショーの時についでに妊娠させてもらったんですもの」
そしてチャルロス聖の足元でハーマイオニーが彼の金玉を口に含み、その膣を男の足指で雑に愛撫されながら言葉を返す。深雪と同じように臨月にお腹を膨らませながら浅ましく男の陰部を世話する彼女は、元々綺麗だった容姿をより美しく進化させていた。
それはチャルロス聖との間に結ばれた愛が、女としてハーマイオニーを高みに導いた証。どこぞの赤毛の少年では決して引き出す事が出来なかった、彼女の真の所有者だけが為せた成果。
「いいなぁ、私ももう一度妊娠したいけどチャルロス聖様にその間抱かれなくなっちゃうのはな……」
蘭がチャルロス聖の足指を犬猫のように四つん這いで舐めながら口を尖らせて困ったように言う。その膣と尻穴からそれぞれディルドと犬の尻尾を生やす彼女は、スレンダーな体つきからムチムチとした肉付きを宿した魔性の女へとグレードアップしていた。
それもこれも、適当に理由をつけて会いに来ないような最低のクズ男から、チャルロス聖と言う男の理想のような強引さと身勝手さを持つ運命の男へと乗り換える事が出来たから。蘭は奴隷妻たちの中で、誰よりも自分を寝取って目を覚まさせてくれた主人に感謝していた。
「ふんぎぃぃ……ッッ! お゛っ、お゛っ、ぐぅぅぅ!! ち、チャルロス聖様ぁ♡ 今、動いてます♡ おおお゛っ……元気な赤ちゃんが……パパに会いたいって、ママのお腹で動いてますぅ♡!!」
愛する主人から注目されてなかろうと、深雪の子供を産む情熱は些かも衰えない。むしろ早く産むことで彼の関心を買おうと、必死になってお腹に力を込めるのだ。
彼女の妊娠した事で大きくなった双丘から母乳が流れ落ちる。膣穴の開閉に合わせて、すっかり開発されて大きくなったケツマンコが堪える事も出来ずにおしっこを漏らしてしまう。
出産と言う女性の一大イベントを、こうまで無様で淫乱なイベントに変えてしまうほど女として終わらされた事に、深雪は一切後悔していない。
むしろ近親相姦なんて馬鹿な思想にハマっていた頃では、死んでも知る事が出来なかった犬畜生以下の雌の幸せ。花嫁姿でこの日を迎えさせてくれた夫に、深雪は多大なる感謝を捧げていた。
「あああ゛あ゛っっ! う、産まれ……産まれます、チャルロス聖様!! 私と、チャルロス聖様の赤ちゃん! チャルロス聖様の優秀な遺伝子を宿した、新しい天竜人様が……!」
そして、深雪の股の間からゆっくりと赤子の顔が飛び出てくる。それは司波深雪の超優秀なDNAと、チャルロス聖の劣悪なDNAが混ざり合い結合して、年若い母親のお腹の中でパパに似て栄養を母体から貪欲に搾取する事で育った命。
深雪がこの世で何よりも愛しく思う夫の面影を感じさせるであろう我が子で、チャルロス聖にとってはこれから何十人と産まれるどうでもいい子供の一人。
「んんああああ----っっ♡♡♡!!」
深雪の最後の一踏ん張り。それと同時にゴロンと赤子の全身が股から抜け落ち、その解放感に思わず悦楽の嬌声を上げながら潮を吹いてしまう。
だがそれさえも幸福の一つとして認識する深雪は、とことん堕ちるところまで落ちている。
「おぎゃあ! おぎゃあ!!」
泣き叫ぶ新しい命の産声。その声が耳に届いた時、ようやく深雪は自分が母親になったのだと自覚した。その感慨に、自然と涙が溢れて、生まれたばかりの赤子の姿を見ようと体を起こそうとする。
「ぁ……ああ……私の、赤ちゃ……んぐっ!?」
「やっと終わったえ〜。疲れたから、待たせたお詫びにわちしのおしっこ飲むえwww」
だがその感動も、口内にいきなりチンポを突っ込んで来たチャルロス聖によって粉々に打ち砕かれた。しかも勃起してギンギンになっていた肉棒は、彼の言う通り深雪の舌先に触れて僅かもしないうちにその尿口から精液とは違う熱い液体を喉奥へと放出して来たのだ。
「んおおっ!? ん、おおっ、おおお゛ぉ!!」
「ふいぃぃ、気持ちいいえ〜」
まるで便所のように、出産した直後の深雪の口マンコを使うチャルロス聖。だがその行動を咎める者はこの場には一人としていない。全員がチャルロス聖の行いに、その表情を恍惚に染めて、なんて雄々しくてかっこいいんだろうと見惚れている。
そしてそれは当然、彼に生涯の愛と忠誠を誓った五人目の奴隷妻もまた。
「んんっ♡ んぐんぐっ♡ ごきゅ--っ♡♡!」
喉を鳴らし、いきなり射精された排泄液を喜んで胃の中へと送る深雪。その瞳は深い愛情で満たされていて、彼女は一心不乱にチャルロス聖のチンポへと舌を這わせて、頬裏を擦り付ける。
「--------♡♡♡♡」
その脳に、もう産んだばかりの我が子の姿なんて欠片も浮かばなかった。
(ああ、お兄様……深雪は今、これ以上となく幸せです♡ だからどうか、お兄様も私とチャルロス聖様の幸せな生涯を……私たちが永遠に共にいられる事を祈ってくださいね♡)
もうただの兄と言う以外何の感慨も抱かなくなった司波達也へと、一方的な
「ここは…………私は確か、ライダーと共にセイバーの主を倒そうと……」
粉雪のように白く透き通る髪を伸ばした和服の麗人、幕府を憂う列士であり森宗意軒が作り出したホムンクルスである由井正雪は、いつのまにか迷い込んでいた景色に僅かばかりの困惑と、強い警戒の姿勢を見せて刀に手をかけていた。
「どこかの陣営からの襲撃? ライダーとの繋がりが感じられない……幻術なのか?」
由井正雪は盈月の儀なる江戸で開かれたあらゆる願望を叶えせし奇跡を求めて殺し合う催しの参加者である。盈月によって選ばれた七人が、それぞれ過去の偉人をパートナーとして蘇らせて最後の一人になるまで殺し合う。
そんな儀の真っ最中であった彼女は、自身の身に起こった神隠しの如き不可思議な事態に、まず真っ先に他の陣営からの襲撃の可能性を想定していた。
「ライダー!…………念話も通じないのか。かくなる上は令呪を使ってでも」
「あら、チャルロス聖様の庭にまた新しい下民がのこのこと迷い込んでしまったようですね」
己が手に輝く三度のみの従者への絶対命令権。それを使って従僕たる源頼光、小雪は正体を知らないが丑御前を呼び出そうとする。だがそんな彼女の耳に、鈴の鳴るような美しい声が届いた。
「----ッ!?」
気配を感じさせずに現れた何者かに、小雪の第六感は警報を鳴らして彼女に戦闘態勢を取らせ、だがその警戒の相手を見た小雪は目前に現れたあまりにも淫らな服装の少女に目を見張った。
それは、黒髪を腰まで伸ばした美しい少女だった。江戸の吉原の花魁であり、盈月を奪い合う相手でもある絶世の美女、高尾太夫にも引けを取らない美貌と雰囲気を持ち、同時に一流の列士であり魔術師でもある小雪の危機感を強く刺激するほどの底知れぬ何かを感じさせる彼女。
そんな少女が、牛柄の極小サイズの下着だけを身につけて、牛の耳と尻尾を付けた場末の娼館でさえ見ないような格好で姿を現したのだ。狼狽えるな、と言う方が無理であろう。
「ふふふ、その容姿ならチャルロス聖様の奴隷に相応しいですね」
「…………悪いが、私はそのような悪趣味な服を女性に着せるような某と関わる気はない」
僅かに耳に届いたブブブと言う振動音。それが少女のお尻から垂れる牛の尻尾の根本部分から聞こえることに気づくと、小雪は迷わず鞘から刀を引き抜いた。
ここが何処か、彼女が誰かもわからない。だがそれでも、年端のいかない女子にあのような人を人とも思わぬ装いをさせるちゃるろす聖なる者と話す気など、小雪は欠片もない。
そんな勇ましく戦意を滾らせる、かつての愚かな自分を見る司波深雪は、ただそんな彼女がこれからどのように愛する主人のチンポの上で喘ぐのかを想像しながら、世の男全てが一目見ただけで射精してしまいたくなるような淫猥な淫魔の笑みを顔に貼り付ける。
「あなたに拒否権はありません。私の愛するチャルロス聖様のお膝元に現れた時点で、その人生の全てをチャルロス聖様の奴隷妻として捧げる事は決まっています」
深雪が自身の牛柄のドスケベTバックに挟み込んだCADを取り出す。
その表面にはかつての清楚な彼女からは考えられないような趣味の悪いデコレーションがされている。彼女の主人であるチャルロス聖の鼻水を垂れ流した醜い顔と、『I Love You♡』のピンク文字。
司波達也が溺愛する妹のために作った特注CADをIQ低めなギャルのバカップル携帯のように変えた深雪が、そこに保存された魔法式を起動する。
途端に辺りを包み込む極低温の冷気。それは一秒とかからずに半径十数メートルを包み込む。
「魔術師か……!」
「いいえ、魔法ですよ」
お互いの世界観の違いから、微細に食い違う異能への呼称を告げながら、ここにお互い雪の名を冠した女たちの戦いの火蓋が切って落とされた。
その結末は----ここが聖地マリージョア、天竜人にとって最も都合良く回る世界である事から決まり切っている。
確かなのは、いずれこの地に訪れるDの意思を継ぎし海賊たちの前に天竜人に絶対な忠誠を誓った麗しい女たちが立ち塞がると言う事だ。
ONE PIECE扉絵物語-チャルロス聖の女たち-
ここまでお読みいただきありがとうございます。
思いの外長くなりすぎてしまった。
それもこれもチャルロス聖が竿役として便利すぎるのが悪い。こんなに適正高いのに、どうしてワンピース二次創作であまり使われないんだ。チャルロス聖がビビやレベッカ、しらほしを手籠にして王女ハーレムを築く二次創作誰か書いて。
今回のゲストキャラは、それぞれ小説、ゲーム、漫画、実写から一人ずつ選ぶ感じで選考しました。なんとか過去に書いた事がある作品、シリーズのキャラから選出しようとしたんですが、ハーマイオニーだけは私が好きすぎたので入れました。そのうち辻褄合わせをするためにハーマイオニーメインの話を書きます。
司波深雪はビジュも良いけど、声が強すぎる。完全に声優パワーですが、劣等生で一番好きまであるので、エロが増えてくれると嬉しい。
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