もしユミエラが催眠にかかってメインキャラクターでもなんでもないモブ生徒の恋人にされたら?
頂いたアイデアを参考にして書いてみました。アイデアを下さった方、ありがとうございます。
「…………で、あるからして」
学園のそこそこためになり、そしてそこそこ退屈な授業。それはたとえレベル99になってこの国最強の存在に(不本意にも)なってしまった私でさえ逃れられない義務教育の一つだ。
教室の一番後ろの端の、隣に誰もいない所詮ぼっち席で一人教材をめくるだけの私としては、早いところ終わって教室を後にしたいものだ。
何よりこの後は大切な用事があるのだから、一秒でも早く着くために身だしなみを整える時間が欲しい。
ブブブブブ
「んっ……」
おっとまずい。あまりに授業に関心が無さすぎて股間からの振動に気を取られて変な声をあげてしまった。
不審に思われない程度に周りを見渡すが、今の私の声に気づいた者はいなさそうだ。
この世界の主人公たるアリシアは今日も仲良く王子たちと真面目に授業を受けているし、パトリックは最前列で誰よりも熱心に授業を聞いている。
「ふぅ……んんっ……」
しまった。安心したら、また油断して変な声をあげてしまった。一度意識すると途端に股間の振動が気になってしまう。
ブブブブブブ
「……っ、ふぅ……っぁ……ぁ……」
まずいな。少し……いやかなり股間の刺激が気持ちよくなってきた。
こういった物を挿れたまま授業を受けるのは前世含めてなかったからか、耐えるのがなかなか難しい。このままでは人前で彼にしか見せた事がない私の艶姿が人前に晒されてしまう。
……………………いっそ闇魔法でこの場の全員を消してしまおうか。
はっ! まずいまずい、私ともあろうものが一時の感情でそんな魔王みたいな事をするわけにはいかない。それにもしやるとしても、それは彼が許してくれた時だ。私の勝手でそんなことをして彼に嫌われてしまうのは避けたい。
(ひ、ゆ、ユミエラ嬢がこっちを睨んでいる! わ、わたし何か授業ミスをしてしまったのか!?)
なので私はありったけの殺意のこもった目で先生を睨む事で、少しでも授業が早く終わるようにお願いすることにした。
「きょ、今日はここまでー!! あ、後は各々好きに時間を使うように!!」
そして私の努力の甲斐があってか、先生が本来の時間よりも十分は早く授業終了を告げる声を残して足早に走り去ってくれた。
これでようやく予定、待ち合わせに迎える。少し早めの到着となってしまうが、このまま教室で震えているよりはマシだろう。
と言うことで、早速向かうとしよう。
「ユミエラ、そんなに急いでどこに行くんだ?」
「--------」
邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺--------なんだパトリックか。
危ない。一分一秒でも早く待ち合わせ場所に向かいたい私を呼び止めたのが、もし王子たちの誰かだったらちょっと本気で殺していたかもしれない。
よかったよかった。教室で殺人事件を起こさなかった私偉い。ちゃんと怒りを抑える事ができているな。
? おや、なにやらパトリックが顔を青ざめているぞ。それにビクビクとものすごく震えて…………風邪かな?
「ごめん、んっ……パトリック。私、はぁ、はぁ……急いでる、から、んんっ……」
だが私にはそんなパトリックよりも何倍、何百倍も重要な用事があるのだ。なので彼を無視してそそくさと教室を後にする。その際に股間で振動する物が敏感なところに何度か当たって、体が反応してしまうが気合いで耐えた。
授業が早く終わったおかげか生徒がほとんどいない廊下を突っ切る。まあいたとしてもレベル99の身体能力を全力で活かして走り抜けるだけだが。
ブブブブブ、ブブッ、ブブブゥゥ
「ふぅ……! ふぅ……ッ、ぁ、ぁあ……!」
ただやはり歩くと股間の中の物が擦れてしまうな。私のアソコを刺激する微細な振動が敏感な部分に押し当てられ、その甘い感覚に悶えて股を擦り合わせるように歩いてしまう。
このままではせっかく早く授業を終わらせられたのに、目的地に着く頃には約束の時間ギリギリになってしまう。
ブブブブブ
「あっ、あ、んっ……」
まずい、焦るとより股間の振動を意識してしまって歩く事さえままならなくなりそうだ。
と言うより、このままだと本当に廊下で粗相してしまいそうだ。
(…………一回、抜いた方がいいだろうか?)
一瞬、そんな考えが頭に浮かぶがすぐに顔を横に振って掻き消す。彼のお願いを裏切るような事を、レベル99である私がするわけにはいかないだろう。
(それに、果てるなら彼の前が……)
キュンっとその瞬間を想像するだけで胸と子宮が高鳴ってしまう。それが倒錯的で、変態的な願望だとはわかっているが、彼ならそんな私を受け入れてくれるはずだ。
だから今は、そんな彼のいるところに…………私の未来の夫である恋人の下へと向かわねばならない。
「お待たせ、ユミエラ」
「はぁ……はぁ……っ、あっ♡ いいえ、待っては、んっ、いませんよ……」
学園の中でも一際人気が少ない一角の、一日に数人の生徒しか使わないのではなかろうかと思うトイレ。
私たちにとって学園での秘密の情事をする上での定番のその場所で、私は待ち合わせ時間より十分ほど遅れて来た恋人を出迎えた。
「いやぁ、今日の授業が長引いちゃってさ。ユミエラの方はどうだったの、授業?」
「私の方は、逆に、んぃっ! い、いつもより、早く終わった、んだ……っ! ふぅっ……♡ ふぅぅっ……♡」
「ああ、ごめんごめん。そう言えば今日はずっと挿れっぱなしで過ごすように言ってたっけ」
隣のクラスの一般的貴族階級の男子生徒の少年。この国では標準的な金髪に、毒にも薬にもならない、ゲームではモブに数えられるような見た目の彼こそ、私の最愛の恋人。
つい数ヶ月前から交際を始めていて、このまま順当に行けば結婚して彼の家系図に私の名が刻まれることになる。
そしてそんな未来の夫から、私はある物を秘部に付けてくるようにお願いされていた。授業中もランチ中も、絶えず私の膣肉を微細に揺らして甘イキをさせて来た物。
「それじゃさっそく、スカートをあげてパンツを見せてユミエラ」
「……♡ はい」
すっ、と私は言われるがままにスカートの裾を掴むと彼がよくその下の景色が見えるように高く掲げる。
そして露わになるのは、黒の扇状的な下着に包まれた私の鼠蹊部と太もも、そしてクロッチの部分で固定された男性器を模したピンクの張り型だ。
ブブブブブブブッ
「んっ……♡ 見ての通り、ちゃんとバイブを付けたまま今日一日過ごしました♡ 何度か、授業中にイキそうになって……バレないかとヒヤヒヤした……ッ♡」
「ぷぷっ……そっか。どれどれどのくらい濡れているのかな?」
「んんっ……!」
くちゅりと彼の指先が、私のバイブを支える下着のびしょびしょに濡れたところを触る。じっとりと大量の愛液が染み付いて、指で押されるだけで卑猥な音を響かせる下着。それだけで背徳的な興奮が胸を熱くし、そこに彼の指が筋をなぞる感覚が加わったら頭がスパークしたような快感が行き渡る。
「うわぁ、濡れすぎでしょ。あのユミエラ・ドルクネスがこんな状態で授業受けてるなんて、君のクラスメイトが知ったらどう思うかな?」
「んっ、あっ……お望みなら、みんなの前で私の痴態を披露します、よ……ッ♡」
「面白いけど、流石にそんなことしたら周りに俺たちの関係がバレちゃうからね。そしたら君を手に入れた幸運も水の泡になっちゃうよ」
くちゅくちゅ私の秘部を布越しに彼の指先が擦る。その甘美な刺激に、私は情けなくもガニ股になって腰を震わせてしまう。
そして美少女である私のそんな姿を見て、彼が興奮して男らしい笑みを浮かべる。レベル99の私を征服する、支配者の表情を。
「ユミエラ、俺の唇にキスしろ。献身的に、俺の妻らしくな」
「んっ……ああ。わかり、ました……♡」
言われた通りに、彼の首に腕を回して抱きしめるようにキスをする。献身的な、唇と唇を重ね合うだけでなく舌と舌を口内で絡ませ合うバカップルみたいな情熱的な物を。
「ちゅっ、んっ、好き……♡ ちゅるる、愛して、る……っ♡」
わざと水音を立てながら、私は彼の唾液を飲み込み、同時に私の体液を彼へと送る。最初は倒錯的すぎないかと思っていたこのキスだが、毎日やっているうちにすっかり中毒になってしまった。
好きな男の唾液とは、こんなに美味に感じられる物なのだなと、前世で恋人がいなかった私には新鮮な気分だった。
「ちゅっ……んっ、ふぅ……!」
不意に、私のお尻がスカートを捲った彼の手の平に直に揉み込まれて、彼の口に夢中でキスをしていた私は思わず興奮の声をあげてしまう。
「気にせずそのままキスを続けろ」
「……っ♡♡」
気にするなとは、恋人ながらなかなか難しい注文だ。なにせ私の体は彼に尻肌を餅のように捏ねくり回されるだけで、足腰がガクガクと震えて下腹部が熱くなってしまうのだから。
だがそれでも、彼がそうしろと言うのなら従わない以外の選択肢は私にはない。喜んでトイレでバイブ入りの尻を愛撫されながら恋人の口に吸い付くあさましい女を全うして見せよう。
「んぢゅぢゅっ……! んぶっ、んっ……! ちゅぅっ、んあっ、ああっ……!」
快感と高まる興奮のせいで、貪るように彼の唇を犯してしまう。顔も、わからないがきっとだらしのない雌顔をしているはずだ。恥ずかしいが、私の痴態を至近距離から射抜く彼の瞳が満足そうに笑っているので良いとしましょう。
「ククク、相変わらずエロいよユミエラ。どう、俺に尻揉まれながら相思相愛キスするのは?」
「気持ちいい……とっても……! ちゅっ、あっ……お尻を乱暴に……お前は俺の物だって、力強く揉まれるの……好き。それで、こうやって、ちゅぱっ、ちゅ……んあっ、唇を重ねるとあなたの事しか、考えられなくなって……正直、もうイッてしまいそうだ」
今の私の偽らざる本音を口にするだけで、背筋がゾクゾクとした震えが駆け抜ける。言葉にした通りたったキスと臀部への愛撫だけで、朝からずっとバイブによる膣責めを我慢させられていた私の性感帯は絶頂を迎えそうだった。
「だから、もし許してくれるなら……イッても構わない、だろうか? んぅ、ふっ……イキたいんだ……これ以上、我慢、できない……!」
彼が私より少し背が高いから上目遣いでキスしながら懇願する。彼の妻である私は自分の意思で絶頂する事は許されない。果てる時は必ず彼の許可が必要で、それはどれだけレベル差があろうとも関係ない。なぜなら結婚を前提とした恋人になった私と彼には、絶対的な優劣が存在するからだ。私が下で、彼が上。奴隷とご主人様のような関係性だ。
「そうだなぁ……それじゃスカートを捲って尻がよく見えるようにしてからトイレの壁に手を突きな」
私の懇願に対して、彼は一見関係ないような命令を私に出してくる。正直早くイキたいのだが、夫の命令より自分のわがままを優先するような低俗な妻ではない私は即座に彼の言うことに従った。
キスを止め、彼に対して後ろを向いてからスカートを捲り上げる。先ほどのようにバイブが挿入されたままの黒のセクシーショーツに、最近すっかり肉付きのよくなったニーソックスに包まれた太ももを露わにして裾が垂れないように固定しておく。
そしてそのまま両手を壁に乗せて、露出したお尻を彼に突き出すように身を屈める。
「いいよ、ユミエラ。いつ見ても最高の景色だよ、君のお尻は」
「あ、ありがとう……と言うのが、正しいのか?」
彼の褒め言葉は、結構嘲るような含みが多くて感謝していいのか返答に困る。もちろん嬉しくないわけではない。最初は複雑な気分だったが、今ではその嘲笑うような言葉が私のマゾ的な性癖をくすぐって気持ちよくなれるのだ。
「ああ、喜んでいいよ。この見事な細足と鼠蹊部に上って行くにつれて肉付きの良くなる太もも。そしてシミ一つない宝石のようなこの丸尻。君は俺の妻になるために生まれてきた女だよ」
「そ、そんなに褒められると……照れる。私も、この体を君に捧げるために育ててきた甲斐がある」
彼が私の露出した下半身をすりすりと手で撫でながら喋りかけてくる。最初にエッチした時からそうだが、彼は相当私の下半身が気に入ったらしい。
まあ、私のスタイルは前世で言えばパリコレモデル並みに脚が長いし、それでいながら昔からレベル上げの魔物退治をしていたせいか、肉が引き締まって弾力と柔らかさが両立している。さすがはゲームのキャラクターと言うべきか、過去の私の努力の成せる技と言うべきか……とにかくこうして夫を満足させるプロポーションを捧げれたのは大変喜ばしい。
「このバイブは、一度取ってあげるね」
「んいっ……! ぉ゛っ……おお゛……ッ♡♡」
膣からバイブが抜き取られる感覚に、体が弓形に仰け反って震えてしまった。私が今日ずっと挿れていたのは彼が作らせた特注品で、私の子宮口近くまで届く長さを持っている。それがずにゅぅぅ♡とゆっくり私の膣中から引き抜かれて行くのは、何とも耐え難い快感を伝えて来る。
口から思わず乙女ゲーキャラにあるまじきオホ声が漏れてしまうが、私は必死にイかないように耐えるので精一杯だ。脚が産まれたての子鹿のように尋常じゃなくガクガクと震えるが、そこは夫の命令だ。妻として壁に手を付いた態勢は崩さない。
「うっわ、べちょべちょ。どんだけ濡らしてんだよ」
「ふぅぅーーッ♡ ふぅぅーーッ♡」
バイブが無くなり、寂しくなった膣中が隙間を埋める物を探してヒクヒクと脈動している。私としても切なさを感じてしまって、そこを埋める何かを……ここの所有者を後ろ目に見つめてしまう。つまり、彼のズボンの下にある物だ。
「そう物欲しそうに見つめなくても、すぐにあげるよ」
「あっ……♡」
私の視線に気づいてくれたようで、彼が自身のズボンを脱ぎ捨ててくれる。言葉にせずとも伝わるとは、アイコンタクトと言うやつだな。何度かパトリックにやった事があるが、一度も成功しなかったのに彼相手には簡単に通用するのはやはり彼が私の夫である証だろう。
まぁ、パトリックと彼では雄として天地ほど優秀さに差があるからパトリックを責めるのはお門違いか。もちろん、私の夫の方が上だ。レベル99の私をここまで魅了したのだ。失礼だがパトリック如きでは彼の足元にも及ばない。
「ほらユミエラ、挿れて欲しかったら何て言うんだい?」
「はぁ、はぁ……ください……! あなたの妻、ユミエラ・ドルクネスの欲しがりマンコに、私を支配するに相応しいチンポを突き刺して、私の子宮を夫の子種で満たして、妊娠させてください!!」
昔の私が聞いたら穴を掘って墓石ごとその中に入ろうとするだろう、恥もプライドも投げ捨てた卑猥なチン媚び。それを口にする事の抵抗は、もう私にはない。毎日毎晩セックスのたびに言わされていれば、さすがに慣れる。
人は順応する生き物なのだし、それを言う相手が将来を誓い合った男なのだから、このぐらいのセリフはむしろ当然だと今の私は思うようになった。
それに、私があさましく無様にチン媚びをすればするほど、肉棒を固くさせて笑ってくれる彼の姿が嬉しいと言うのもある。妻は夫を喜ばせるのが生き甲斐なのだし、やはり私の行動におかしなところは一つもない。
「ああ、くれてあげるよ。しっかりイキ果てながら俺のチンポを咥えるんだね!」
「ぉ゛ーーッッ!?」
衝撃が、私の下腹部と子宮を貫いた。瞳が白目を剥いて、開いた口から情けない声を漏らしながら、私はイッた。全身を痙攣させて、股から愛液を撒き散らした。
それが彼の肉棒の先端が私の下着をずらして割れ目と触れ合い、一息に子宮奥まで貫いたのだとわかった時には、彼は私の膣をオナホールのように肉棒を上下させていた。
「んお゛ッ、オ゛ッ、おおお゛お゛ッ♡♡」
「ああ〜〜、やっぱりユミエラのマンコは何回突っ込んでも気持ちいい!」
絶頂の快感に頭を痺れさせた私に対して、彼は一切手加減のないピストンで私の膣を責め立てる。それが我慢から解放されて敏感になった私の性感帯をこれ以上となく刺激して、私はここが一応校内のトイレであると言う事さえ忘れてイキ声を響かせた。
「ああぁあっ♡ 奥ぅ、チンポが、子宮まで届いて、ぁっ、ぉああ゛ッ♡ イッ、イクッ♡ イッたばかりなのに、と、止まらない……っ! おぉっ! ぉおおあああ゛ッッ♡♡」
ゴリゴリと膣襞を抉りながら彼の肉棒が私の子宮をバックから突き上げる。女の子の弱い部分を、荒々しく欲望に任せて叩かれている。なのにそれがどうしようもなく気持ちよくて。頭が真っ白になって、私の体は再び呆気なく絶頂する。
「ん、おぉああ゛っ♡ あっ、ああっ、あああぁあ♡」
そして敏感になった膣を肉棒が擦り、また絶頂。興奮と絶頂で分泌された愛液が肝油剤となって滑りを良くした剛直のより勢いを増したピストンで、また絶頂。
絶頂。アクメ。オーガズム。イキ地獄。
私の脳はもうパンク寸前なほど快楽に焼かれている。それでも私が意識を保って壁に手をつきながらも立てているのは、ユミエラ・ドルクネスと言う少女が持っていた元々の精神性の強さのおかげだ。前世の私であれば、呆気なく最初の絶頂で腰砕けていただろう。それほどの快感を、私は彼とのセックスで浴びせられていた。
「はっ! あの澄ました顔のユミエラを俺のチンポでアヘ顔にすんのは何度やっても病み付きになる! ほら、もっと鳴けよ! 澄ました顔して股間を濡らす淫乱らしく、無様にイキまくれ!」
「んおおおッッ!! お゛っ、お゛っ! イグぅぅ! イギゅぅぅゔゔ!!」
びゅるるるるる!
彼の体と壁にサンドイッチされるように潰されながら、削岩機のように私の膣奥を抉るチンポの先端から熱い雄汁が放出される。その熱を感じて、私もまた反射的に尻を彼の腰に強く押し付けて貪るように膣襞を締め付けてしまう。
当然のような生膣中出し。学生の身分での避妊具無しのそれは、いくら異世界とは言え憚れる行為だ。
だが彼はそんな事に頓着しないし、私も子宮に注がれる熱い精液の奔流が病み付きになってしまったので拒むに拒めない。まあ万が一出来てしまっても、私と彼は夫婦になるのだし早いか遅いかの違いでしかないので問題はないだろう。何か言われたら、彼と共に辺境にでも逃げればいいのだから。
「ああ……♡ 精子が、私の膣中で泳いでいる……夫の精液を浴びて、私の子宮が喜んでる……♡」
繋がり合って膣穴に栓をされたまま、しばらく射精の余韻に浸かる私と夫。お互い荒い息を吐いているが、彼の肉棒から感じる熱はまだまだ収まる気配はない。もう二、三発は抜いてあげなくてはならないだろう。
これは、次の授業のサボりは確定だな。私は問題ないが、彼はどうだろう? 一応、今止められると私的にも欲求不満のまま終わりそうなので、彼を欲情させて私に種付けしたくなるようにさせなくては。
「遠慮せず、好きなだけ私のマンコを使ってください。私は貴族の娘として、君の家系に嫁ぐ妻として、君の家の跡取りを産む義務があるんですから。だから、私に膣中出しするのはサボりじゃなくて、立派な貴族の勤めですよ」
首を動かして、私の肩あたりで射精の感慨に耽る彼の耳元に、わざと彼が言う澄ました私の声を意識して囁く。そうすれば彼のことだ。私がまだ余力を残していて、快楽のためではなく夫婦の勤めとして行為をしているだけだと勘違いするだろう。
「このっ! そう余裕ぶれるのも今のうちだ!」
「んあああ……っ!!」
別に余裕ぶってるわけではなく、本気であなたに種付けされたいだけなんですが。
まあ予想通り、腰振りを再開して私のすっかり彼専用に開発された膣道をそのいきり勃った肉棒でお仕置きしてくれる。
それだけでなく、ちんイラをされた彼は怒って私の胸元の制服を引き裂き、露出させた乳房を強く鷲掴んで来た。一瞬、これ替えの服はどうしようかと考えたが、興奮した彼の手つきにそう言った懸念は後回しにすることにした。エッチの時は彼にパコられて喘ぐことだけを考えるのが貴族令嬢という物だ。
「んほぉ、乳首ぃ♡ そこ、コリコリされると弱い、から……あっ♡ あっ♡ ま、待って、引っ張られるのも弱っ、あひぃッ♡」
彼の妻として見初められてから彼好みに開発された胸は以前より膨らみと乳首の大きさを増していて、それが彼の手と指先で好き勝手に弄ばれる。ちなみに私が好きなのはおっぱいを搾乳されるようにきゅっ、きゅっと彼に絞ってもらうことだ。いずれ母乳が出るようになったら是非とも一番に絞って彼に飲ませてあげたい。
「調子に乗るなよ! 俺の催眠にかかった操り人形の分際で!」
……………………催眠? 何を言っているのだろうか? レベル99の私が催眠なんて状態異常にかかるはずないだろう。
きっと彼は想像以上に私の誘惑が強すぎて錯乱してしまったのだろう。私が彼の事を好きになって学校でも野外でも生ハメセックスして、どんな倒錯的なプレイも喜んでOKする都合の良い奴隷妻になるなんて、私に催眠でもかけないと不可能な事だと思っているに違いない。
ならそれを間違いだと教えて安心させてあげないとな。
「あっ、安心、してくださ、んんっ……! 私は、本心からあなたの事を、愛して、んあっ、愛してるので……! 決して、催眠なんかで、あなたの事を好きに、なったわけでは、ありませんよ、ぁああっ!」
「……っ! ク、クフッ、クハハハハッ!! ああ、そうだよ……そうだよねぇ! ユミエラは俺に一目惚れして永遠の忠誠と愛情を誓ったんだもの! それは全部、お前の本心だもんね!!」
「と、当然です。私は雑魚雌ですがオナホではありません。催眠なんかで、んんっ、あなたを好きになるわけないでしょう♡」
そうだ。私はちゃんと彼の魅力に惹かれて雌妻へとなったんだ。そのきっかけは………………思い出せないな。まあ恋した瞬間なんて意外と忘れてしまうものだろう。大事なのは私が今彼の子種を受け止める相思相愛の恋人になっているということだけだ。
「そうだ。その考えをしっかりと頭の中に根付かせろよ。そうすれば俺の催眠は絶対に解けなくなるから、な!」
「おおおぉお゛ッ♡ チンポ、激しいっ! ああっ、子宮、潰されてる♡ んいいっ! イクッ! イクイク、イクッーー♡♡」
彼の肉棒が力強く私の蜜壺に打ち付けられる。子宮が亀頭にぶちゅっと突き上げられて、その快感に私は幸せイキをしてしまう。うん、やはり催眠にはかかっていない。こんな幸福で気持ちのいい相思相愛セックス、私が真に彼を愛していないとできるはずがない。
「ユミエラ、舌を出せ。キスしながらお前の膣中に二発目を出してやる!」
「っ♡ はい……んちゅっ、ぢゅるる♡」
彼の求めに応じて立ちバックの姿勢で彼と深くキスをする。その間も私の胸を愛撫する彼の手は止まらず、ピストンに至ってはラストスパートに入ったからかより勢いを増して来た。
この快感はもう言葉には出来ない。私がかつてパトリック相手に抱いていた形容し難い感情が児戯に感じてしまう幸福。やはりアレは所詮運命の旦那である彼に犯されて雌の幸せを刻まれる前の、愚かな勘違いだったと言わざるを得ない。
「射精するぞ、ユミエラ!!」
「んっ、ふぁい……射精して……! 膣中出しして、私の子宮のパパになって……!」
彼の射精宣言と共に、膣内を穿つ肉棒が胎動し、直後に子宮口とキスをする亀頭から二発目の熱い白濁液が噴射される。
「あああぁぁ〜〜♡」
何度受け止めても、脳が蕩けるような温かさだ。上も下も深く繋がり合って、全身で彼を感じながらの交尾はやはり気持ち良い。
どんなに頑張っても表情筋が動くことがなかった私、ユミエラ・ドルクネスの顔が膣中出しされた瞬間は恍惚の表情に変わってしまうのだから、やはり彼はとんでもない。裏ボスである私を所有するに相応しい男性だと言わざるを得ないな。
「まだまだ終わらないぞ。残りの授業が全部終わるまでハメ殺してやる。雑魚雌のユミエラ・ドルクネスさん」
「ーーーーッ♡♡」
まったく、レベル99の私の夫は精豪ぶりがレベル99のようだ。射精の残液がまだ出し終わらないうちに再開されたピストンに喘ぎながら、私は生涯彼のチンポで躾けられる未来を想像するだけでアクメする。
あまりにも感度が良すぎるが、彼曰く私は雑魚雌らしいので致し方ない。レベル99にまでなって雑魚とは少々心外だが、彼が言うならそうなのだろう。
なにせ彼はレベル99にまで育て上げた私の裏ボスとしての体を、たかがチンポ一つで屈服させたのだから。
「んちゅ、ちゅぷっ、れろれろ、ちゅぅぅっ」
あれから結局、さらに膣中出しを三発決められた私はセックス後のお掃除フェラを彼にしていた。
トイレの便器に座り、左右に足を開いた彼の間に奴隷のように傅いて精液や愛液の残滓を綺麗にする。そしてフェラと言えば基本口と舌でするものだが、私が使っているのはそれだけではない。
「ああ、気持ちいい。やっぱりユミエラの黒髪コキ最高〜」
「ちゅっ、ちゅっ♡ よかった。この黒い髪を持って生まれて来た甲斐がある」
私は、自身の闇魔法使いとしての証である美しい黒髪を彼の肉棒に巻き付けて、手で扱いている。女性にとっては命より大切なんて言われる髪の毛を、彼の雄欲を発散させるためのセックス道具として使っていた。
「やっぱりユミエラと言えばこの黒髪だからな。使わないのは勿体ない」
女性の髪をチンポ扱きに使わせるのはあまり良い趣味とは言えないが……夫のマニアックなこだわりを心良く受け入れるのも良妻の勤めだ。
肉棒にこびり着いた粘液が髪に吸い付いて、自慢だった光沢のある艶髪がカピカピに劣化してしまうが、夫を喜ばせるためだと目を瞑る。
むしろ多くのプレイヤーの目を引いたユミエラ・ドルクネスの象徴である黒髪は、雄のチンポ扱きをするしか価値のない物だと言われているようで、正直少し興奮している。
「ちゅっ、いつでも私の髪で射精してください。あなたの白濁液は全部、私の下着が吸い取りますから」
そして髪以外にもう一つ。そそり立つ肉棒の先端に私がつい先ほどまで履いていた黒のショーツが被さって、ティッシュペーパー代わりに亀頭から漏れ出る残液を受け止めている。
彼は私が身につける物を徹底的に汚すことが非常に好きなのだ。視線を横にずらせば、男子トイレにある小便器の中に捨てられた私のブラジャーが、精液とは違う黄色い液体で濡れている。まあつまり、そういうことだ。
私の愛しの夫は、この後私に精液とおしっこが付着した下着を付けて帰宅して欲しいと考えているのだ。本当に変態な趣味だと思うし、正直言って最低な下衆だと思う。パトリックが知ろうものなら彼に斬りかかってもおかしくない。
まあ、私は彼を心底愛しているので喜んでその趣味に付き合うし、万が一パトリックがそんな凶行に及ぼうものなら闇魔法で塵芥一つ残さず消し炭にするが。
そしてほどなく、びゅるるるると私の下着の中に彼の精液が放たれる。イカ臭くなった黒のセクシーショーツは、おそらく履いて帰ったらもう二度と使用する事はできないだろう。またメイドのリタに新しい下着を買って来てもらわないと行けないな。
「ちゅぅぅ……♡ 愛してます、あなた♡」
それでも、私を見下ろす彼の眼差しと鼻を突くこの雄臭を嗅げば、私の問題なんてちっぽけでしかないと感じてしまう。
それほどまでに好きになった彼と彼のチンポに、私は愛情深くキスを捧げながら偽らざる本音を告げるのだった。
夏休み開始の帰省期間。その時期は余程の辺境伯か他国からの留学生でない限り、自身の実家へと里帰りする。
私も当然、王都に居を構えるドルクネス家の本家へと一時戻るつもりだ。ただ少し、他の学生たちよりは長い帰省になってしまうかもしれないが。
「ユミエラ!」
家からの迎えの馬車に簡易的な荷物を預ける私の耳に、最近あまり話さなくなった学友、パトリック・アッシュバトンの声が響いた。
振り向くと、走って来たのだろうか、汗をかいて肩で息をする彼が私の事を見つめている。
「やあパトリック。これからドルクネス家に帰るところなのですが、何か?」
「い、いや! それは……」
思いの外冷たい物言いになってしまった。だが仕方ない。私としては馬車内で待たせている
私の不満がこもった視線と漏れ出る闇魔法の気配に気付いたのか、パトリックが顔を蒼白にしながらも意を決したように口を開いた。
「そ、その! ユミエラが結婚するという話は本当なのか!?」
「ーーーーーーええ、本当ですよ」
その、なんて事のない質問に答えた私の言葉に、目を見開かせて驚くパトリック。そこまで驚かれると逆にショックなのですが。私が結婚すると言うのがそんなに意外なことなのだろうか? 一応私は美少女なのだし、彼とセックスするようになってからは身嗜みも気を使うようになったので、学園内の男子からの人気はアリシアにも引けを取らないぐらいあったと自負しているのだが。
「よう、どうしたんだよユミエラ」
そんな私とパトリックの会話に、後ろの馬車内で私のメイドのリタにチンポを咥えさせていた彼が降りてくる。パトリックの位置からでは見えないだろうが、私の位置からは白濁液を顔にぶっかけられたリタの姿が丸見えだ。我が夫ながら妻の使用人にまで手を出すのは、さすがとしか言いようがない。
とと、それよりも彼のことをパトリックに紹介しなくてはいけませんね。最近は彼との愛瀬に夢中で疎遠になってしまいましたが、一応クラスの中では一番親しかった相手ですし。
「彼が、私の夫です。今回の帰省は、実家への報告と結婚式も兼ねているんです」
ついでに私が帰省してする予定を告げると、ただでさえ信じられないと驚愕と混乱に染まっていたパトリックがさらに見たこともない表情に変わる。
そんなに変なこと言ったかな? ただ学園で出会った恋人を親に紹介して式を挙げるだけじゃないか。まあ確かに前世の価値観に合わせれば私も彼もまだ高校生だが、そこは中世的世界観の乙女ゲーム。アリシアと攻略対象たちが各ルートエンディングでは結ばれて、キャラによっては結婚式まで挙げるのだから、私が彼と今結婚をするのは何らおかしなことではないはずだ。
「きっと俺たちの関係を信じられてないんだよ。ユミエラ、見せつけてあげようよ」
「それは……んっ、そんな乳首クリクリしちゃ……! わ、わかった……! ちゅっ、じゅるる♡」
「ーーーーッ!!?!?」
パトリックの前で、彼が私の乳首をブラジャーをしていない制服の上から指先で弄んでくる。そしてそのまま私からキスをするように目で合図して来たので、愛撫されれば無条件に彼に降伏して発情しまう私は進んでそれに従う。
見せつけてあげると言う彼の言葉通り、わざとパトリックが見えるように唇を重ねた後は舌を伸ばして空中で絡ませ合う。ぬちゃぬちゃ、くちゃくちゃと卑猥な唾液音まで響かせて。勃起して胸元にわずかな三角形を作った乳首を、強調するように指先で摘まれながら。
「ちゅあっ、あっ、あっ♡ ダメ、乳首ピンピンされると私、イッ、イッちゃうから……! んあっ、んんんっ……!!」
そしてそのまま、私は知人が見ている前で軽イキした。直前に彼の口に吸い付いて、あられもない絶頂声を彼以外の男に聞かれるのだけはなんとか避けたが、それでも自分の痴態をパトリックとは言え、好きでもない男に見られるのはあまり気分がいいものではない。
チラリと絶頂でもやのかかった思考のままパトリックを見ると、彼のズボンの股座が膨らんでいるのが見えた。なんだ、私が彼にイカされたのを見て興奮したのか? ーーーーがっかりだ。所詮パトリックも、他の雑魚雄たちと大差ない存在だったと言うことか。
私の中で、僅かに残っていたパトリックへの親愛が消えていくのを感じる。もう彼のことを友人とは金輪際見れないだろう。どうしても雑魚雄と言う印象が私の中にこびり着いてしまったのだから。
そんな私の耳元に彼が囁いて来た。「教えてやれ」と。それだけで、彼が何を私に言わせたいか理解する。趣味が悪いと思うが、それで彼が喜び、この後の馬車移動中のリタを交えた3Pセックスで盛り上がってくれるならしない理由はない。
私は制服の上着の裾を持ち上げ、
「パトリック、次に会うのはだいぶ先のことになります。だって、私は彼の子供を妊娠しているので♡ 彼の実家で出産を終えるまでは、学園を休学することになってるんです♡」
「ーーーーーー」
パトリックが見たこともないような打ちひしがれた顔で固まった。彼との愛の結晶を宿した私のお腹と、私のすっかり雌顔が板に付いた表情を見て、あまりのビフォーアフターに驚いてしまったのだろう。
「ククク、それじゃ行こうかユミエラ。あんな負け犬は放っておいて、さ」
「負け犬というのはどういう? んあっ! そんな、強く乳揉みをしなくてもすぐに乗りますから♡」
そして私は、白目を剥いてフリーズしてしまったパトリックを置いて彼と共に馬車に乗り込んだ。
向かう先は私の家。そしてそこで報告を終えたら、私はそのまま彼の実家で出産を終えるまで暮らすことになる。いやもしかしたら、出産を終えても即座に第二子を種付けされて、二度とこの学園には戻って来ないかもしれない。
「家に着くまで、私の妊娠マンコをチンポで貫いてください。結婚報告前の追加の膣内射精、たっぷりと塗りたくってお嫁さんになりたいです♡」
それでも遠のいて行く学園にも、その正門前で佇むパトリックにも、欠片も後ろ髪を引かれる事はなく。私は早速興奮した熱を彼のチンポで冷ましてもらうために、彼へのチン媚びを馬車の中でするのだった。
ここまでお読みいただきありがとうございます。
悪役令嬢レベル99はOPがかっこよすぎる。イントロの演出、オシャレで良いよね。モブサイコ100といい、数字がどんどん上がって行くだけなのにセンスを感じさせるの天才だと思う。
この調子でもっと女性向け作品の女キャラの男向け二次創作増えて。
100話達成記念で見たい陵辱系の後日談はどれ?
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