※この作品はR-18です。

マイナーキャラ妄想短編集   作:ニンニク嫌い

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 もし三人がユークと再会する前に、資金難でベシオの誘いに乗ってしまったら?

 エアライド新作に脳が焼かれたので初投稿です。

 頂いたアイデアを元に書いてみました。アイデアを下さった方、ありがとうございます。


Aランクパーティを離脱した俺は(マリナ、シルク、レイン) 前編

 

 

 『迷宮(ダンジョン)』と言う存在がいつからこの世界に根付いたのか、それを知る者は今やもう少ない。初めてその存在が確認された時、きっと周りの人々は突如現れた未知の怪物と怪奇現象渦巻く異常世界に恐怖と忌避の感情を向けただろう。

 いつ中の魔物たちが外にその牙を向くのか。いつあの世界が自分たちの生活環境に侵食してくるのか。前例もない事態に、誰もが眠れぬ夜を過ごしたことは想像にかたくない。

 

 だからこそ、当時の国家元首が主体となって集められた国の精鋭によって未知の現象への調査は最優先で行われた。大勢の兵士や勇士を募って始まった世界初の迷宮攻略は、少なくない数の人的被害を出した末に成功した。

 その報酬に、当時の国家予算を上回る量の宝の山を迷宮の最奥から発見して。

 

 その結末に、その過酷な冒険に見合った成果に。人々は迷宮に眠る金銀財宝、数多の神秘と謎に熱狂した。誰もがロマンと言う情熱を胸に、初の迷宮攻略が呼び水になったのか各地に現れ始めた迷宮への攻略(アタック)を始めたのだ。

 

 それは一過性の流行りで終わることなく、何年、何十年と続く大冒険者時代の開幕を告げたのだ。今では迷宮攻略は国の経済の一大資産となり、冒険者が迷宮で獲得する資源や魔物の素材が市場を大きく占めている。

 

 そしてそれだけの一大産業となった迷宮攻略ともなると、付随して多くの副次産業が生まれるのは当然の帰結。身体的に優秀な冒険者に民間からの仕事依頼を斡旋する冒険者ギルドや冒険者専門の学校は、まさしく大冒険者時代が生み出した新しい社会制度だ。

 

 だが何よりも冒険者、ひいては王族や市位の人々にまでその存在を認識されている産業は――――配信。

 

 冒険者たちによる迷宮攻略。今まで当の冒険者たち以外誰も目にする事も確かめる事も出来なかった彼ら彼女らの活躍をリアルタイムで撮影、別の場所に映し出す事が出来る配信用魔法道具。

 

 ベールの下に包まれていた冒険者たちの活躍を、娯楽として誰もが見れるように提供すると言う試みは冒険者世界に爆発的な新利益を生み出した。それこそ、迷宮で手に入る素材による収入よりも配信で得られるファンからの報酬や企業依頼で生計を立てる冒険者が主流になるほどに。

 

 冒険者にはなれないが、魑魅魍魎と神秘渦巻く迷宮を見てみたいと言う一般層。

 優秀な冒険者たちのスキルや戦術を参考にして自分のレベルアップをはかりたいと考える冒険者たち。

 そしてただすごい魔物と強い冒険者の戦いを観戦したいなんて、娯楽に飢えた大多数の人々の支持を持って『配信』は今では有名冒険者パーティの必須事項の一つ。

 

 ギルドによってAから順に階級分けされた冒険者ランクと配信で人気なパーティがほぼほぼイコールになっていると言えば、現在の冒険者たちが重要視する物が何か自ずと知れるだろう。

 

 優れたパーティとは、冒険者としてのスキルと同じくらい配信者としての技量が問われる。それが、この世界における冒険者の常識であった。

 

 そして当然、そんな時流に乗れない存在も現れる。

 

「ごめんね、二人とも。あたしがもっとしっかりしてれば……」

「いいえ、マリナのせいではありませんよ。私がもっとしっかり報酬に見合った依頼を選別できていれば」

「シルクは悪くない。ボクが魔法道具の点検費代にお金を使いすぎたのが悪い」

 

 とある豪邸の客間。そこにあつらえられた、下級冒険者では手も届かないような値段のソファに座る三人の見目麗しい少女たちもそんな流行に乗れなかった一団だった。

 

 真紅の髪を後ろで結び、プロポーション豊かな体付きと元気溌剌な印象を持った、出生に大きな秘密を抱える少女マリナ。

 銀髪に褐色と言うアンビバランスな配色を色気へと変える、スレンダーな体型のダークエルフ、シルク。

 澄んだ空色の髪を三つ編みにした三人の中で一番身長も体付きも幼いながら、それが加護欲をくすぐらせる最年長の魔法使い、レイン。

 

 街を歩いているだけで衆目を集めそうな優れた容姿の持ち主の三人は、最近冒険者学校を卒業して正式な冒険者になったばかりの駆け出しであり……そして多くの鳴かず飛ばずで終わった三流冒険者たちと同じような状況に追い込まれていた。

 

 所持金の枯渇である。

 

 冒険者成り立てのパーティによくある、実績と実力の不足による無駄な出費と赤字の依頼報酬。普通の冒険者ならまず負わないような怪我や、リスクとリターンに見合わない依頼を受けると言ったミス。

 

 普通はそう言うのは、パーティを組んだ先輩冒険者から諸々指導してもらい回避するのが常なのだが……新米、特に冒険者学校を卒業してそのまま冒険者になる者たちは、得てして学生時代と同じパーティメンバーでそのまま本職になろうとする者が多い。

 

 結果、夢破れて冒険者を辞める者や無茶な迷宮攻略を行って命落とした新米は少なくない。

 もちろん冒険者ギルドも学校側も、この事態を良しとせずに現役のA級パーティの人間に生徒の指導を頼んではいるが……やはり成功者と駆け出し未満の人間では視点に相違が出る。

 彼らにとっては息を吸うように当たり前で、わざわざ口にする価値もないと思った事が少年少女たちにとっては値千金だったりするものだ。

 

 そんな中で、ルミナたちの先生役として派遣されたAランク冒険者の赤魔道士は、冒険のイロハを教える者としては大当たりの先達と言える人間だった。

 それでも、配信の重要性と言った迷宮攻略とは関係のない金銭面の重要事を享受する事は出来なかったのだ。

 

 そして現在。三人の美少女冒険者は実力と才能はあるのに現代の冒険者には必要不可欠な配信を上手く活用出来ないために、自分たちパーティにしつこく勧誘とストーカー行為を繰り返しして来たとある貴族の屋敷に訪れる事になってしまったのだ。

 

「むふふ。よく来てくれたな〜三人とも。ようやく俺の誘いに乗ってくれたようだな」

「うっ、それは…………はい」

 

 少女たちが座る椅子と机を隔てた反対側に座る、ニチャニチャと言う擬音が似合う笑みを顔に貼り付けた男の言葉にマリナが悔し気に頷く。

 普段は元気溌剌とした天真爛漫な表情を見せていた彼女の顔には、不服や不安気な感情がありありと見て取れて、それだけ誰にでも分け隔てなく優しいマリナが目の前の男に悪感情を抱いている事を示している。

 

「当然だな。なんせ俺はサラス財閥の一人息子なんだ。そんな俺の誘いを、君たちみたいな可愛い女の子が断るなんて馬鹿げているからなぁ」

「…………っ!」

 

 マリナたちへの露骨な下卑た視線を隠す事なく浴びせるこの男こそ、不幸な事に彼女たちにとっての唯一の頼みの綱。

 

 ベシオ・サラス。

 一応は冒険者登録をしているが、その実態は碌に依頼も受けた事のない、箔をつけるための形だけの冒険者貴族。

 親の財と豊富な食に溺れて育って来たのだと一目見て分かる肥満体に華美な装飾が施された服を着た彼は、マリナたちが冒険者として正式登録した日から何度となく自分のパーティへと入らないかとしつこく誘いをかけていた。それも、パーティと言っても彼と彼の護衛しかいない、迷宮攻略のめの字も知らないようなパーティへだ。

 

 当然そんな男のパーティに入る事を拒否したマリナたちだが、底を着いた所持金にこのままでは明日の食事もままならないと、ずっと断ってきたベシオの誘いに乗らざるを得なくなった。

 

「さあ三人とも、お腹が減っているんだろう? どうせ今まで見窄らしい庶民の食事しか取った事のないお前たちに、この俺が特別に貴族の食事と言うのを振る舞ってやろう」

 

 傲岸不遜に、自分に対して下手に出るしかない新米冒険者たちの少女たちの体を舐め回すように見ながらベシオが言う。仮にもこれから共にパーティを組もうと誘っている相手にするセリフではないが、彼はこれで自分が下手に出ているつもりなのだ。その歪んだ価値観の程が知れると言う物だろう。

 

「え、ええ……ありがとう、ございます」

 

 それがわかっていながら、笑顔を作ってその見下した好意を受け入れなければならないのが今の彼女たちの現状だ。だからその言葉に対して、率先してシルクが形だけの礼をする。

 それは今にも殴りかかりそうなマリナや、ベシオが露骨に下卑た視線を向けるレインに相手をさせるわけにはいかないと言う、チームのまとめ役である彼女の聡明な判断だ。

 

 そして頭を下げながら、シルクはチラリとテーブルに用意された料理を見やる。そこにはベシオが言う通り、一目見て高級だとわかるステーキや、芳醇な香り立つスープ、瑞々しい新鮮な野菜サラダと見事な品々が並んでいる。

 

「うぅ……美味しそう……!」

 

 それに、非常に悔しいが腹の虫を刺激されてしまうのが人間だ。それが何日もまともな食事を出来ていないのなら尚更。特にマリナに至っては見下された事への嫌悪感は早くも消え去り、料理に釘付けである。

 

「好きに食べるといい。これは俺と君たちのパーティ結成を祝う、前祝いのような物だ」

 

 まだOKの返事を出したわけではないと言うのに、すでに自分たちがベシオとパーティを組むことを前提に話ている口ぶり。

 それにシルクとレインの笑顔が強張るが、現実問題、三人はベシオのパーティに入らないと野垂れ死にも覚悟しなければならないほど追い込まれている。

 

「ええ、いただきます」

 

 屈辱や怒りを飲み込み、シルクが代表して食事の礼を言う。もうすでにある程度の財政面の好転が見られたら、即座にこの男とのパーティを解消しようとレインと目で合図を送り合いながら。

 なおマリナはすでに食事に手を付けて、こちらを見てもいないので無視した。二人にとって彼女は大切な仲間ではあるが、お世辞にも腹芸は得意だとは言えないのでこう言うあれこれは話さないのがお約束なのだ。

 

「どうだい、貴族が食べる本物の料理の味は?」

 

「え、ええ……とても美味しいです」

 

 いちいち一言余計なベシオの言葉に愛想良く返すシルクだが、料理を美味しいと言った言葉に嘘はない。

 とてもよく考えられたレシピと、一流の職人による入念な味付けをしたのだとわかる舌触り。ステーキは口に入れた瞬間に溶けるように解れてしまうし、スープは魚介の出汁がよく出ている。特にダークエルフであるシルクにとっては、サラダにかかっている柑橘系の風味と酸っぱさを効かせたドレッシングに感動していた。自然の物をよく口にする彼女にとって、ここまで野菜を人間の手で美味しく味付けできる物なのかと。

 

 確かに、こんなご馳走様を毎日食べていたら平民が食べるような料理に満足しなくなるのは、悔しいが認めざるを得ない。

 もっとも、これを作っているのはおそらくベシオお抱えの料理人である事を考えると、威張れるのはその料理人であって間違っても彼ではないのだが。

 

「ほんとに……おいし…………あれっ?」

 

 そしてあまりの料理の美味しさに感動したからこそ、シルクはその異常に気づくのが遅れた。フォークを握っていた手の感触がなくなっている。急に視界がボヤけて、瞼がとても重い。

 

「こ、れは…………マリナ、レイ……ン?」

 

 体の平衡感覚さえ効かなくなっている中で、それでもダークエルフとしての種族の恩恵か必死に周りを見渡したシルクは、すでに隣でテーブルに倒れ伏す大切な仲間の姿を見てしまう。

 

「ぐふふふ……効き目が遅いから心配したが、ちゃんとダークエルフにと効果はあったようだな」

 

「なに、を……ベシオ、さん……!?」

 

 そんな明らかな異常事態の中、平然と目の前で座っている一切料理に手を付けていないベシオの姿に、シルクはこの原因が彼にあると察した。

 だが、それまでだ。もしここに武器や道具の類があれば倒れる前に何か出来たかもしれないが、貴族の屋敷へと通される前にそう言った装備は全て預かられている彼女に、抵抗する術はない。

 

「毒を……盛ったの、ですね……なんの、ため…………に……………」

 

 それが、シルクの倒れる前の最後の言葉となった。ドサリと、彼女の華奢な体がカーペットに投げ出される。

 その様子を確認して、余裕綽々と椅子から立ち上がったベシオが意識を失った少女たちの体を不躾に触りながら、怖気も立つような気色の悪い笑みを顔に貼り付かせた。

 

「なんのためぇ〜? お前たち三人を、俺の女にしてご主人様と呼ばせて生涯可愛がってやるためだよ〜!!」

 

 シルクの魅力的な太ももを、マリナの豊満な胸を、レインの小ぶりなお尻を、それぞれ撫で回しながら、ベシオはそんな最低な宣言を気絶する彼女たちに投げかけたのだ。

 

 

 

 

 

 

 

「むふふ〜、それじゃさっそくご開帳〜」

 

 強力な睡眠薬によって眠らせた三人の美少女たちをそれぞれカーペットの上に寝かせて、野卑た笑みを浮かべたベシオは手を気色悪く動かして彼女たちが見に纏う衣服へと手をかける。

 

 彼が最初に脱がせにかかったのは、意外な事に一番のお気に入りであるレインではなく、チーム一のグラマラスな体型を持つマリナだった。

 それはベシオのお楽しみは最後に取っておきたいと言う考えと、やっぱり最初に脱がすなら胸も尻も大きそうな女からが良いと言う判断だ。

 

「ほぉ〜、やっぱり平民のくせに良いおっぱいを持っているじゃないか」

 

 マリナが身につけていた紺の衣服を左右に引き裂けば、露わになるのはベシオの期待通り彼女のブラジャーに覆われた豊満な生乳と、冒険者にしておくには勿体無いクリーム色の艶肌。当然ブラジャーも即座に破り捨てれば、彼の目に映るのは赤裸々に晒された少女の恥部。果実のように丸みを帯びた乳房に、その中心で輝く桜色の突起。

 

 これが今日から自分の物になり、この胸で毎日肉棒を挟み込ませる事ができるのだと思うだけで股間の収まりが効かなくなる。

 

「それじゃさっそく、お前のご主人様をそのデカ乳で気持ち良くしてもらおう!」

 

 そしてそれを我慢する理由など、ベシオにはない。彼はマリナの上で自身のズボンを脱ぎ捨てると、赤黒く変色した自身の肉の塊を露わにする。

 ボロンッと飛び出た肉棒が、マリナのシミひとつない綺麗なお臍にべちんと接触する。眠る美少女の体温と呼吸に合わせて上下に揺れるお腹の感触は、それだけで並の男なら先走り汁を漏らしてしまうほど視界的にも感覚的にま凄まじい。当然並の男以下の堪え性の無さを持つベシオは、マリナのお腹に尿道口から漏れたカウパー汁を浴びせかけた。

 

「ぬふふふふ、汚してやったぞ。レインちゃんの大切なお仲間のか・ら・だ」

 

 自身の体液で濡れたマリナのお腹を見てベシオが邪悪に笑う。そして亀頭と素肌を触れ合わせたまま、彼はなぞるようにマリナの胸まで肉棒を進ませる。そうすればカウパー汁による一本の線が彼女の柔肌に残されて、この元気溌剌としていた少女を陵辱しているのだと言う高揚を与えてくれる。

 

 そのまま興奮のままにチンポを滑らせて、ふくよかな双丘を登らせる。その際少女の胸のあまりの柔らかさに追加のカウパー汁を溢してしまう。

 

「んおおっ、なんて極上のおっぱいなんだ。見た目だけでなく弾力も最高なんて、俺の女になるために生まれてきた体だ」

 

 勝手なことを宣うベシオを、止められる者はここには誰もいない。彼は亀頭でマリナの乳首をコリコリと弄り、肉棒を強く押し付けて形を変えさせたりと、少女の胸で思いつく限りの汚らわしい遊びを繰り返す。

 その際に何度もカウパー汁が彼の尿口から溢れて、マリナの胸をベシオの体液塗れのツヤツヤの肌質へと変えていく。この胸から将来、自分の子供に与えるための母乳が出るのだと思うとそれだけで口がニタニタと笑みを形作るのだ。

 

 そして数分ほど彼女の胸を堪能し終えたベシオは、ようやく本来の目的、マリナの胸を使ったパイズリをしたいと思った気持ちを思い出した。あまりにも彼女の胸が名器すぎて、挟み込むまでもなく気持ち良くなっていたのだ。

 

 こんな極上の胸肉に、もし肉棒を包まれたら……。脳内をよぎった幸せすぎる不安予想に、ベシオはマリナの両胸をむぎゅぅうとチンポを挟み込めるように谷間を窄めさせると、その中心点に向けて亀頭を進ませた。

 

「お、おおお〜〜〜!!」

 

 亀頭が下乳に包まれ瞬間、脳が蕩けるような快感がベシオを襲った。肉棒の両側から齎された柔らかくも肉茎を締め付けるような弾力。生暖かい胸肉が亀頭やカリ首を擦って刺激し、すべすべとした谷間が裏スジをくすぐる。

 まるで高級娼婦の膣穴に挿入したのと過不足ないほどの挿し心地。その気持ち良さに、ベシオは口から唾を垂らした気持ちの悪い男のアヘ顔を浮かべながら腰をより深くへと押し込む。

 

 彼の性根の醜くさを形にしたようにグロテスクな肉棒は、大きすぎずも小さすぎもない平均的な長さだ。その肉棒が、すっぽりと谷間に包み込まれてしまう。亀頭から根本まで、マリナの巨乳による極上の乳肉マッサージを受けるのだ。

 

 それは最高の快楽だ。今まで金で買った女共とは比べ物にならない、天然の原石。それを味わった瞬間、ベシオは強くマリナの胸を鷲掴むとそれを取っ手に激しい腰振りを始めるのだ。

 

「おおお! マリナぁっ! お前はレインちゃんのついでのつもりだったが、考えが変わった!お前も俺の正妻の一人にしてやる! このデカ乳を使って、生涯俺のチンポの世話をするんだ! わかったな、マリナ!!」

 

 自分で睡眠薬を盛って眠らせたマリナに向けて、ベシオが興奮のままに彼女の将来の人生設計を、華々しい冒険者からベシオ・サラスのおっぱい妻へとするよう唾を垂らして命令する。

 もちろん意識のない彼女に答えることは不可能で、その物言わず自分のチンポを胸で気持ち良くさせるしかないマリナの姿に、彼の征服欲が刺激されて肉棒の硬さがビキビキと増して行く。

 

 ベシオの指がマリナの乳首を摘んで、おっぱいが三角形型になるほど強く引っ張る。本来なら痛みしか感じない最低な行為だが、深い眠りに誘われているマリナは口から微かな吐息を漏らすだけだ。それがより強い興奮をベシオに齎し、この女は自分に好きに使われる事を望んでいるなんて頭のおかしい考えを浮かべ始める。

 

 ばちゅんっ♡ ばちんっ♡ と、乳肉と睾丸がぶつかり合う淫猥な音が辺りに響く。

 もうマリナの胸を自分の物として完全に信じ込んでしまったベシオの激しい腰振りは、彼女の胸を真っ赤に腫れあがさせ、だがその成果として自身の欲望の猛りを解放へと導いた。

 

「射精するぞ、マリナ! その胸と口で、お前の生涯のご主人様の最初の慈悲を受け止めろ!!」

 

 びゅるるるるるる!!

 

 マリナの乳中で爆発するように噴射された白濁液は、宣言通り彼女の顔にまで降りかかり、その愛らしい顔、燃えるように赤い髪、そして谷間を濃い雄の粘液でべちょべちょに塗装した。

 

「はぁ、はぁ、はぁ……はは、はははハハハッッ!!」

 

 そのマリナの姿を射精後の冷静になった脳で知覚して、ベシオが歓声の笑い声を上げた。これぞサラス財閥の一人息子である自分の誘いを愚かにも拒絶した女の末路だと、チンポにこびり着いた白濁液を彼女の綺麗なお腹をティッシュ代わりに拭き取って。

 

「次はお前に正しい雌のあり方を叩き込んでやろう、ダークエルフの雌犬め!」

 

 そして次に肉棒の矛先を向けるのは、当然この場にまだ残っている二人の美少女の内の1人。最後まで睡眠薬に抵抗したシルクだ。

 ダークエルフ特有の浅黒く艶やかな肌を、強調するように露出の多い衣服。肩から鎖骨までのフェチズムをくすぐる部位を大胆に見せつけ、下半身に至ってはかなり際どい部分まで見せつける極ミニ短パン。ムチムチとした太ももに裾が食い込み、肉厚な肌が浮き上がっている様は実に淫靡で雄の情欲を刺激する。

 

 つまり、彼女もまたマリナに負けず劣らずの、ベシオの妻になるに相応しい身体的特徴の持ち主という事だ。

 

「じゅるるるっ! んまっ! なんて瑞々しくて、舌触りの良い太ももなんだ!」

 

 その脚に、ベシオはしゃぶりついた。仰向けで倒れる彼女の両脚を左右に開き、その間にデカい図体を挿し込んだ彼はシルクの短パンから覗く太ももに口を這わせ、褐色の肌に自身の唾液を塗りこんで行く。

 

 ぬちゃっ♡ れろぉぉっ♡ ずりゅりゅっ♡ むちゅぅっ♡

 

 彼女の肌から香る女性的な匂いや、脚肌に浮かび上がった汗粒を自分と言う男の粘液で上書きする。ベシオの舌がシルクの脚を這うたびに、唾液の線が部屋の光に照らされて淫靡に輝く。

 さらに吸い付くように腿肉にキスをすれば、彼女の艶やかな肌に赤い鬱血痕が刻まれる。シルクがベシオ・サラスの物であるというキスマーク。それを、男は眠る彼女の太ももにいくつも残すのだ。

 

「良い見た目になったなぁ、この太ももは。俺の物だって誰が見てもわかる」

 

 満足したように笑うベシオ。彼がすべすべと撫でるシルクの褐色の肌には、十を超える数のキスマークが付けられていた。下衆な男のちっぽけな欲望を満たすツールとして、優秀な冒険者として本来その頭角を表すはずだった少女の肢体は汚されてしまったのだ。

 

「これだけ肉付きが良いんだ。太腿コキだって出来るだろう」

 

 そしてより最低の陵辱をしようと、ベシオは自身の怒張をシルクの太ももに擦り付ける。女の腿肉を使ったチンポ扱き。そんな娼婦でさえ大金を貰っても眉を顰める倒錯的なプレイを、ベシオは眠るシルクの体でしようとしている。

 

 左右に開いていた彼女の両脚を一つにまとめ、ピッタリと閉じられた太ももの間に自身の亀頭を埋没させていく。

 

「ほぉ〜、これはなかなか……!」

 

 マリナの柔らかさと弾力を合わせ持った極上おっぱいとは違う、戦士としてしっかり身の引き締まった美肉が肉棒を締め付ける。マリナのパイズリが高級娼婦にも勝る名マンコなら、シルクの太ももコキは処女穴の締め付けだ。固く、狭く、だがチンポを圧迫する肉の締まりは初物でしか感じられない病みつきさがある。

 

 そんな初物まんこに近しい感触を齎すのが、シルクの太腿肉だ。それを味わって、早くもベシオの中で射精欲が込み上げて来る。早くこの色気のある褐色のムチムチ腿肉に、熱い真っ白の液体をデコレーションしたくてたまらない。

 

「この太もも、しっかりと俺専用の射精用腿肉に開発してやるぞ! お前も、チンポを脚に擦り付けられるだけで感じてしまう淫乱ダークエルフに躾けてやろう!」

 

 パンッ♡ パンッ♡ とベシオはシルクの太ももに自身の股を叩きつける。その度に肉付きの良い彼女の肌がぶるんと震えて波打ち、その振動が挟まれたチンポに程良い刺激を送り込む。亀頭が太ももの間から飛び出し、シルクの浅黒い褐色肌と赤黒い肌が混ざり合い、まるで彼女の股間から肉棒が生えているようなアンビバランスな光景が生まれている。

 

 その気持ち良さに目をだらしなく垂らしながら、ベシオはさらに目についたシルクの足に目をつける。靴を脱がし、靴下も剥ぎ取り露わになったダークエルフの生足。それに興奮のまましゃぶりつき、シルクの五指を口内で舐め回す。

 

 シルクと言う美少女ダークエルフの脚の全てを、自分の性処理として使っている。その背徳的快感は凄まじく、彼女の腿肉に包まれたチンポが脈打ち、ドロドロとした熱が亀頭に集まるのをベシオは感じた。

 

「じゅぷっ、じゅるるっ、びちゃ! 良いぞ、お前の太ももに射精してやる! お前が人生をかけて奉仕するご主人様の精液を浴びて、その有り難さを刻みつけろ!!」

 

 びゅるるるるる!!

 

 解放された本日二度目の下衆な欲望。それはシルクの全身へと降りかかり、彼女の褐色の体、顔、銀色に輝く髪を白濁液で染め上げる。生臭い雄の強烈な匂いが彼女の生肌を包み込み、黄ばんだ精液がドロリと彼女の鼻腔付近に垂れ落ちた。

 

 浅黒い肌を、白く染め上げたと言う征服感が非常に刺激される光景を眺めながら、ベシオは仕上げとばかりにシルクの太腿でマリナにやったように精液を拭き取る。

 

「たっぷりと、俺の精液を吸い取ってより俺好みの太腿になるだなぁ!」

 

 最後に閉じさせていた脚を左右に開けば、その間には何とも卑猥な白濁液の橋が出来上がっていると言う寸法だ。ネチャネチャと、そんな擬音が似合いそうな粘液塗れのシルクの脚を何度か開閉させたり擦り合わせて、よりその生脚に自身の精液が浸透させる。

 

 そしてすっかりイカ臭くなった彼女の女体に支配欲を満たされたベシオは、ついに最後の、彼にとっての本命へと目を向けた。

 

「さぁ、レインちゃ〜ん! 待たせたね〜。君の旦那様が来てあげたよ〜」

 

 すうすうと、大切な二人の仲間が最悪の陵辱をされた事にも気づかずに眠り続ける青髪の彼女へと、ベシオの汚い両手が差し向けられた。

 

「さぁ、夫婦の営みをしようか! まずはキスだ。この俺の唇と、あま〜いキスをしようねレインちゃ〜ん!」

 

 レインの小柄な体にベシオの肥満体がのしかかり、彼女を押し潰してしまうのではないかと言うぐらい強く密着する。そしてそれだけの近距離まで近づいてこの強姦魔がすることは、当然好きな異性の顔を欲望のままに蹂躙すること。

 彼の気持ち悪く窄められた唇が、眠る少女の唇へと吸い込まれるように落とされる。字面だけなら童話などで語られる眠れるお姫様を起こす王子のキスだが、その実態は睡眠薬で眠らせた意中の少女を睡姦している変態男。

 

 物語ならここで助けでも来そうな物だが、すでに二人の少女の陵辱が終えられた後の物語に今さら救いの手が訪れるはずもなく。

 

 ぶちゅぅぅっ♡と、レインのファーストキスのお相手はベシオ・サラスとして生涯刻まれる事になった。

 

「んじゅっ、んまっ! なんて甘くて美味しいんだ……れろれろっ、じゅぼぉっ! これがレインの口内! 素晴らしい、最高だよ俺のレインちゃん!」

 

 レインの小さな口中を、まるで貪るようにベシオの舌が蹂躙する。彼女の舌を絡め取り、無理やり愛し合う恋人同士のようなディープキスを強制して、自身の唾液を彼女の胃の中へと送り込む。歯茎、頬裏、喉ちんこ周りまで舌で舐めて自身の痕を残して行く。

 

 それを一分、二分、五分とたっぷりと時間をかけて。ようやくベシオがレインの唇から顔を離した時、彼女の顔は口から大量の唾液が溢れた無惨な物に変わり果てていた。

 

「最高だったねぇ、夫婦の初めてのキスは。それじゃあ、上の初めては貰ったから、今度はレインの下の初めてを貰ってやろう」

 

 そんな彼女の頭をぐりぐりと手荒く、本人は優しく撫でているつもりで撫でるベシオ。彼の吐き気を催すような提案を、眠り続けるレインに拒む事は出来ない。ただ口周りをべっとりとベシオの唾液でコーティングされながら、変わらぬ寝息を立てて眠り続けるだけだ。

 

 ベシオの脂肪たっぷりの分厚い手が、レインのスカートへと伸びる。膝下まで丈があるスカートは、他の二人よりも肌の露出面積を抑えており内向的な彼女を現すようだが、こうして無防備な姿を晒してしまえば何の関係もない。

 

 裾を握った男の指が、勢いよくスカートを捲り上げる。ふわりと広がった生地が、微風を生んでレインの肌白い脚とその付け根に履かれていた水色の下着を外気に晒す。まだ未成熟な、成長途中の少女の艶姿を。

 

「うぉぉぉぉ!!!」

 

 その光景に、ベシオは醜い相貌をより醜悪に歪めて雄叫びを上げた。目を血走らせ、彼女の陰部を守る薄い布切れを火が出るのではと思うほど強く焼き付ける。

 そして次瞬、ベシオはレインのスカートの中に顔を突っ込んでレインの陰唇を下着の上から舐め回した。

 

「これが、レインの! はむっ、じゅぷぅ! レインの、下着! レインのおまんこ! ああ、夢にまで見た俺のお嫁さんの生膣!」

 

 もはや理性の感じられない言葉の羅列を叫びながら、ベシオはレインの下着へと口と舌を押し込んだ。スリット部分を舌先で舐め上げ、濡れた布越しに見えたぴっちりと閉じられた筋に沿って何度も舌を上下させる。

 鼻をレインの股間に密着させ、彼女の陰裂から香る微かな女性としての淫臭を鼻いっぱいに吸い込んだ。

 

「ああ、もう我慢出来ない! レイン、お前の処女を貰うぞ!!」

 

 一体いつ我慢をした事があると言うのか。自身の唾液で濡らしたレインの下着を掴み取り、勢いに任せてビリィッと破り捨てる。湿気て裏筋をほとんど見せていたとは言え、ようやく外界に晒されたレインの膣は突然の愛撫にヒクヒクと揺れ動き、閉じられた筋の間から微かにピンク色が覗いていて。

 

 つまり、ベシオの理性をただ腰を振るだけの発情期の野良猿に変えるには十分……いや、刺激が強すぎた。

 

「ーーーーッッ!」

 

 ベシオの亀頭がレインの処女穴に当てがわれる。ぴっちりと閉じられた膣口は、レインの体格の小ささもあって本来男の男性器を受け入れるはずがない。

 だがそんな事、今すぐレインの結合して彼女の膣奥に自分の情欲を注ぎ込みたいと願うベシオの知った事ではない。

 

 ミチミチミチッ!!

 

「……っ、ぁ……んっ、ぐっ!」

 

 レインのお尻を押し潰すように、彼女にのしかかったベシオの腰が、膣口を無理やり広げながら肉棒を進ませて行く。その下半身が引き裂かれるような痛みに、強力な睡眠薬で眠っているはずのレインの口から苦しみの声が漏れる。あれだけマリナの胸でパイズリや、シルクの太腿でチンポ扱きをしても呻き声を上げさせなかった睡眠薬を持ってしても抑えられない、本能的な痛み。

 

 それが聞こえているはずなのに、仮にも好きな、自分の妻にすると言っている少女の苦しむ声をベシオは無視する。彼にとって最優先は自分が気持ちよくなる事。だからどれだけ好きだと愛の言葉を口にしても、その根底にあるのは他者への愛情などではなく自分を幸せにするた目だけの性愛。

 彼にとって、所詮レインもまた正妻と言う名の性処理道具でしかないのだ。

 

「この、なんてキツイまんこだ……! 大人しく、夫のチンポを、受け入れろ……! このっ……このぉっ……!」

 

「ぁっ……ぁぁっ……!!!」

 

 そしてそれを証明するように、彼はあまりにキツすぎで侵攻を止められてしまったチンポを、腰を上から下に重力に従って叩き落とすように振る事で削岩して行く。

 ゴリッ! ゴリッッ! とレインの狭い膣道が横に広げられ、ベシオの肉棒が半分ほど膣中に埋没する。それはつまり、彼女の純潔の証と男の亀頭が結び合ってしまう事を意味する。

 

「ふぅっ、ふぅっ! おおっ!? これは……はは、ようやく辿り着いたな……レインちゃんの処女膜! ぬふふふ……長い事待ったよこの時を。一目見た時から、お前の初めてを貰う男は俺だと確信していたんだからな」

 

「んっ、ぉ……ぉっ、おお……」

 

 ベシオがレインの処女膜を微かに腰を動かし亀頭で突く。その動きに、レインの口からほのかな呻き声が漏れる。眠っていても、自分の女としての純潔が刺激されている事を本能が感じているのだろう。

 それをニタニタと笑って観察しながら、ベシオはゆっくりと自身の腰を後ろに引く。助走を、つけるのだ。

 

「お前は、俺の物だ。永遠にな」

 

「あっ……ぁぁ、んっ……んんっ♡」

 

 その最低な所有宣言に、偶然にもレインの口から甘い艶声が漏れた。それは肉棒が膣道を戻る時に、カリ首が敏感な部分を引っ掻いたからなのだが。ベシオはそれを見て、やはりレインは自分の物となることを深層心理で望んでいたのだと解釈し……勢いよく腰を振り落とした。

 

 ぶぢぃぃッッ!!

 

「んいっ、ぁぁああ……っっ!!」

 

 処女膜が破り捨てられる。レインの初めてを、ベシオ・サラスが奪い去った。その勲章と言うように、レインの純潔を貫いた肉棒に真っ赤な破瓜の血が付着していて。それがより視覚的に自分がレインの初めての男になったのだと言う感慨を、ベシオに与えるのだ。

 

「おおお! これで、お前は俺の物だ! レイン!!」

 

 そしてその達成感を感じた瞬間、ベシオの興奮は頂点を迎えた。爆発的な猛りが股間から亀頭へと駆け上がり、そのまま全てを解き放つ。

 

 びゅるるるるるる!!

 

「ぁ、んぃっ……ほぉぉ……っ!」

 

 膣中で噴射された雄の欲望の塊。それは浅い所で射精されたにも関わらず、放出の勢いが強すぎてレインの未開発の最奥にまで精子を飛び散らせて、彼女の膣道にベシオの子種を隅々まで届かせる。

 

「絶対に、孕ませてやる! この小さなお腹に、俺の子供を身籠らせて、大きくなったお腹を揺らすお前を周りに見せつけてやる!」

 

「あっ、あっ、あんっ! んぁっ、ぁ、いイッ……!」

 

 レインが自分の子供を宿して、愛情深く隣を歩く姿。それを想像するだけでベシオの股間は射精中にも関わらずイキリ勃ち、彼はザーメンをレインの膣に浴びせかけながら腰振りを再開する。

 

 レインのピチピチ処女まんこを、自分の奥さんとして相応しい形になるよう開拓してやると。亀頭でゴリゴリッと肉襞を抉り、カリ首が未成熟な媚肉を、無理矢理雌の膣肉になるようごりゅっ♡ ぐちぃっ♡と擦り上げる。

 

「レイン、俺の子供を出産しろぉぉ!!」

 

「ぁっ、ぁあああ……ッッ!!」

 

 意識のないレインの体に、再び二度目の膣中射精をびゅるるる!と解き放ちながら、ベシオは自身の性欲が収まるまで彼女の膣を使い続けるのだ。

 

 こうして、本来の歴史ではAランクパーティを追い出されたかつての先生を仲間に引き入れ、数多くの冒険と迷宮攻略をこなして国中に名を轟かす事になるはずだった少女たちは、ひっそりと貴族社会の闇に消えていった。

100話達成記念で見たい陵辱系の後日談はどれ?

  • オクトパストラベラー
  • 月が導く異世界道中
  • 龍が如く
  • イリスのアトリエ
  • ジョジョの奇妙な冒険
  • 異世界はスマートフォンと共に。
  • 銀魂
  • 仮面ライダーシリーズ
  • デビルメイクライ
  • ペルソナシリーズ
  • 聖女の魔力は万能です
  • Fate/Samurai Remnant
  • 百錬の覇王と聖約の戦乙女
  • SAO
  • 名探偵コナン
  • ハズレ枠の状態異常スキル
  • 魔法科高校の劣等生
  • ハリー・ポッター
  • 悪役令嬢レベル99
  • 忍の一時
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