もし大島麗一(一護と茶渡に喧嘩売って返り討ちにあう不良)がブック・オブ・ジ・エンドのような他者の過去を捏造する力で、ルキアの過去にも自分を挟み込んでいたら?
BLEACH(井上織姫)の続編です。ルキアメインなので織姫は最初にちょっとだけ。
好きな人の寝顔を目が覚めて一番に見れる私はきっと世界で一番の幸せ者だと、織姫は恋人の隣で天使のような微笑みを浮かべていた。
「麗一くん……起きてる?」
カーテンの隙間から太陽の日差しが覗く部屋の中、織姫は愛しい彼氏の手のひらをそっと撫でる。柔らかな微笑みを唇に浮かべ、その瞳は温かく彼の眠る姿に注がれていた。シーツの掛かった麗一の適度な筋肉が付いた体を、織姫はなによりも愛おしく、憧憬のこもった目で見つめ続ける。
「んんぅ。あぁ、起きてるぜ」
それに対して、麗一が寝ぼけながらも体を織姫の方へと回転させた。掛かっていたシーツがわずかにずり落ちながら織姫と顔を合わせると、二人の目が交わり、麗一は思わず下卑た笑みがこぼれてしまう。
織姫は何も身にまとってはいなかった。シーツは彼女のへそから下にしかかかっておらず、彼女の上半身はほとんど露出している。織姫の胸の膨らみ、しなやかな腕やすべすべした綺麗な手、柔らかくて甘美な肌触りをしているその扇状的な体の全てを、麗一は舐めるように眺めた。
そして今度は彼女のスリムな腰回り、へそのくぼみ、綺麗なアーチ状のお尻、ふっくらとした太ももと細い脚に目を向ける。
麗一の瞳が、しばらくシーツに覆われた織姫の見事な下半身の女性美を鑑賞した後、再び自身を見つめる彼女の瞳に戻った。
それを待っていたように、織姫はベッドの上で身を乗り出すと、「ちゅっ♡」と麗一の唇へと自身の潤んだ唇を重ね合わせる。
それは軽い、触れるだけのキス。恋人へと送る、愛情のこもった「おはよう」の挨拶の意味を込めた、織姫が結婚をする相手にやってみたいと昔から思っていた事。
結婚する相手。それは彼女の長年の想い人であり、将来を誓い合った誰よりも愛おしい人である大島麗一に他ならない。
「大好きだよ、麗一くん……」
織姫の表情が花咲くように綻び、頬は先ほどの行為でほのかに赤みを帯びている。だが彼女の内に芽生えた恋人同士の朝のじゃれあいへの憧れは、さらにその可憐な手をシーツの下にある啓吾の体へと艶かしく滑り込ませた。
「んっ……麗一くんの胸、とっても温かい。それに、すごく硬くて……頼り甲斐がある」
織姫にとってほんの少しくすぐる程度の気持ちなのだろうが、学校一の美少女が朝一番に自身の胸を愛撫してくると言うのは、麗一の性感を震えさせて、股間に熱を送るには十分すぎる。
「ふふ、そろそろ起きなきゃね。学校に遅れちゃう」
そしてそれを知ってから知らずか、織姫が名残惜しそうに麗一の胸から手を離した。二人が横になるベッドから見える時計はすでに朝の7時15分を差している。ここから着替えて朝ごはんを食べるのなら、確かにもう起きなくてはいけない時間帯だろう。
だがそもそもが不良で、まともに登校時間を守らない麗一にそんな事は関係ない。彼はベッドから身を起こそうとする気さえ見せることなく、ニヤニヤとした笑みを浮かべながら織姫の裸体を眺めていた。
「ーーーーもう、麗一くんったら」
その視線に対して、織姫は大好きな恋人の可愛らしい様子に微笑みながら、体をベットから下ろす。それは麗一の向ける視線の意味に気づきながらも、登校のためにその誘いをやんわりと断った……わけではない。
「ん、んん〜〜!」
麗一の目の前で、織姫が両腕を持ち上げて大きく伸びをする。そうすると、彼女の覆うもののない小麦色の後ろ姿が男の視界に晒される。
それだけで欲情的だが、織姫はなんとそのまま自身の臀部を麗一に見せつけながら、わざとらしくストレッチを始めたのだ。体を折りたたむように両手を足指に伸ばした、前屈の姿勢。
表向きはただのストレッチのためにその体勢になったのだろうが、織姫は不自然なほど長い事その姿勢を続け、何度かお尻を揺らし自身の秘部を蠱惑的に後ろの恋人へと見せつけて来るのだ。
それに、麗一の口元はニンマリと吊り上がった。
「ずいぶんと長いストレッチだなぁ」
「うん、朝はたっぷり運動して体をほぐさないといけないから」
麗一のあからさまな揶揄いの言葉に、織姫もまたあからさまなお誘いを、言葉の裏に隠して返す。そして一度前屈の姿勢から体を戻すと、肩越しに麗一へと振り返りながら、男が喜ぶ女の諸策の一つ、髪の毛を耳に色っぽくかけると言う誘惑と共に言葉を発する。
「麗一くんも、一緒に手伝ってくれる?」
その極上の美少女からの最高の朝の誘い文句に、耐えられる男なんているはずがない。しかも、その少女の視線が明らかに自身の股間の怒張に向けられているとなればなおさらだ。
「ああ、たっぷりとほぐしてやるぜ!」
「あんっ!」
麗一は口角を上げながら立ち上がると、後ろから織姫の体に抱きついた。そして織姫の体に染みついた昨晩の汗の香り、交じり合った二人の性の余韻を吸い込む。勃起した肉棒を織姫の太ももの間に擦りつけ、両手を織姫の高校生とは思えないほど豊満な胸に伸ばす。
「んっ、あぁ! 麗一くんっ!」
自身の両丘を男らしく鷲掴んでこねくり回す恋人の手の感触に、織姫は喜びに目を細ながら、彼の興奮を刺激するように猫なで声を上げて彼を楽しませる。その際に彼の胸元に背中を預けるように重ねて、お尻を男根に擦り付けた。
彼女のクリーム色の美しい尻肌に、赤黒い竿から溢れる汚いカウパー汁が塗りたくられる様は非常に陵辱的で、だがそれを塗られる女側が求めているとあればこれは愛し合う男女の営みとなる。
「なぁ、あれやってみようぜ。太ももでチンポ挟み込むやつ」
「素股コキだね。いいよ、やろうか麗一くん」
織姫の柔らかい乳房の感触と、張りのあるお尻の弾力を味わっていた大島が興奮した声で織姫に提案する。
太ももを使った男性器への愛撫。それを織姫のような学校一の美貌と最上級の肉付きの良さを持った少女で試そうと言うのだ。それはわかりきった至福の快感。
恋人の求めに二つ返事で肯定した織姫の僅かに開いた脚の間に、汚い肉の棒が挿し込まれた。ぬちゅぅぅっと、全男子生徒を魅了したであろう織姫の瑞々しい太ももから、雄のバベルの塔が生えてくる。それは淫猥で背徳的な光景で、だからこそ大島の下卑た欲望は高鳴り、それを猿のような腰振りで表現するのだ。
「んっ、あっ、ああっ……麗一くんの、朝勃ちおチンポ……すごく硬くて、熱い……! ふふ、昨日あんなに私の膣中に出したのに……もうこんなに元気になったんだね」
弾力のある織姫の太ももを性器に見立てたセックスにハマっている大島に、織姫が淫魔のように耳を蕩けさせる言葉を耳元で囁いて来る。
彼女の言う通り、大島と織姫は昨日も夜遅くまでセックスしていた。それはお互い裸でベッドで眠っていた事から明らかだし
「私の膣中に、まだ麗一くんの精子があるのを感じるよ。今も、麗一くんに素股コキでパンパンって腰を打ちつけられるのに合わせて、子宮の中でたぷんったぷんって揺れてるから」
「ーーーーっっ!」
それは極上のオナサポだ。恋人の太ももを使った朝オナニーで射精するために、その恋人自らが率先して気持ちよく射精出来るように手伝ってくれている。
こんなに幸せな朝があっていいのかと、大島の胸中に疑問が浮かぶ。学校一の美少女と裸で寄り添って目が覚めて、朝から彼女と腰と尻を打ちつけ合う。おそらく、この空座町でそんな朝を迎えるのは自分ただ一人だろうと、大島は自身の肉棒をむっちりと包む織姫の太ももの柔らかさを堪能しながら思う。
この幸せは、井上織姫を物にした自分だけの特権なのだ。彼女の苗字を自身の苗字に変えて、大島織姫として娶る事が出来る自分の当然の権利。
そう考えるだけで大島の腰を振る速度はさらに増し、亀頭に熱い血潮が溜まって行く。
「あっ、んあっ……いつでも、射精していいよ? 私は、麗一くんの奥さんだから。いつでも、旦那様の精子を浴びる準備は出来てるから」
「う、おおおお! 織姫ぇぇ!!」
その言葉に、大島の射精欲は一瞬で臨界点を迎えた。
びゅるるるるる!!と太ももに挟まれた亀頭から白濁液が飛び散る。その大部分はぎゅぅっと亀頭を包み込んだ織姫の太ももにぶちまけられ、彼女の艶肌に大島の欲望を塗装させた。
「あ、ぁぁっ……ん、ふぅっ……! ふふ、モーニング射精、お疲れ様。すごい熱いよ、麗一くんの朝一精子。焼けちゃいそう」
荒い呼吸で射精の快感に浸かる大島の手に自身の手を重ねながら、織姫は優しく語りかける。そこにはまるで母親のような慈愛が込められていて。無性の愛を、織姫は大島に感じているのだ。
「あは、私の太もも……すごいベタベタになっちゃったね。シャワー浴びても臭い残っちゃうかも」
ぬちゃあっと、広げた太ももの間にかけられた白濁液の橋を見て、織姫が悪戯気に笑う。香る強烈な雄の匂いに、彼女の蜜壺からだらだらと愛液が溢れてしまう。
同時に、太ももの間で起立する恋人の肉棒がまだ射精し足りないとばかりに硬さを取り戻し始めるのを目にして、織姫は体を重ね合う愛しい男に、お互いにとって望む提案を告げるのだ。
「ねっ……このまま本番、しちゃおっか?」
「ああ、賛成だぜ」
ぐちゅりと、織姫の蜜壺に肉棒が押し当てられる。それを感じて、どちらともなく性器を相手の性器へと繋げて行く。
にゅちゅ、ぐちゅっ、ぶちゅぅぅっと白濁液塗れの肉棒が卑猥な音を鳴らしながら、織姫と言う最上級美少女の膣穴に埋まっていく。
そして接着。隙間がないほど尻と腰を密着させ、大島の肉棒は織姫の膣中に完全に埋没する。ぎゅぅぅっと肉棒を締め付ける媚肉の感触と、生暖かい膣中の心地よさ。
それに数秒、温泉に浸かるような心地で堪能して、大島は自身の腰を将来自身の子供を産む女の膣に打ち付け始める。
「たっぷり愛し合おうね、麗一くん」
そんな両想いのカップルにだけ許された、恋人の甘いセリフを耳にしながら。
栞が、ヒラヒラと揺れていた。
「遅いぞ麗一、井上。このままでは学校に遅刻するぞ」
玄関の扉を開けた瞬間、麗一と織姫に咎めるような声が浴びせられた。
その声の主は、二人と同じ制服に身を包んだ黒髪の女子生徒。小柄な体格と、織姫と比べると女性的な膨らみのない、良く言えばスレンダーなスタイルと、彼女とは別ベクトルの整った顔立ちの気の強そうな少女。手に持つ学生鞄には、可愛らしいウサギのキャラクターのストラップが付いていて、それが彼女のある種気品と男らしさを感じる雰囲気とのギャップを感じさせる。
「ああ、悪い悪い。待たせたな、ルキア」
「まったくだ。恋人を待たせるなど馬鹿者のする事だ」
プリプリと怒ったように腕を組んで麗一を睨む彼女、最近空座第一高校に転校して来て今では井上織姫と学内男子の人気を二分する存在となった朽木ルキア。
そんな彼女の誰もが耳を疑う言葉を、麗一は左手に織姫を侍らせながら当然のように受け入れた。
「ごめんね、ルキアちゃん。私が起きるのが遅かったんだ」
そして麗一の恋人であるはずの織姫もまた、彼氏の恋人を名乗るルキアに対して疑問を持つような事もなく、愛する男の腕に巻き付けた両腕から伝わる温もりに顔を赤らめながら遅れたのは自分のせいなのだと説明する。
それがまったくの出鱈目で、麗一と朝からセックスをしていたのを隠すための嘘なのは、織姫から香る芳香剤の臭いから明らかだ。少なくとも、ルキアはそれに気づいている。気づいたが、敢えて何も言わずにため息を吐くだけに留めた。
「まったく。麗一を甘やかしすぎるな織姫。此奴の出席日数はこのままだと留年の恐れがあるほどなのだからな」
ルキアがため息と共に発した言葉は正しい。確かに麗一は度重なる遅刻と欠席で、このままでは次の学年に上がるのも危ぶまれる状況だ。だがそれは、彼が何の対策もしなければの話。
麗一の指が、何気なくポケットに入っていた栞をいじった。
「はぁ、とにかくもう遅刻は免れんが一限目には間に合うだろう。早く行くぞ、麗一、織姫」
ルキアはそう言って、腕を絡め合う麗一と織姫を先導するように前に立って歩き出す。それは彼女の古風な喋り方もあって、女子高生と言うよりまるで幕末の護衛のような雰囲気を感じさせる。そして実際、その印象は正しい。麗一は目の前の小柄な少女が、自分なんて屁でもないほどの強さの持ち主だと知っている。それこそ、不良の三人や四人どころか、数十人でかかっても一人で叩き伏せてしまえるほどの女だと。
だからこそ、麗一はルキアの事を気に入っている。織姫ほどの魅力的なプロポーションを持っていないが、それを補ってあまりあるほどの付加価値がルキアにはある。顔も織姫に負けず劣らずの美少女なのも素晴らしい。
麗一はそんなルキアの小柄な背中を見ながら栞にそっと指を這わせ、あの運命的な瞬間、彼女が自身の腹から血も痛みもなく刀が突き出して来た時の驚きと困惑に染まった声を思い出していた。
あの自分を歯牙にもかけない彼女の態度がどんな風に変わっていったか。どうやって自分に夢中になっていったか。そして、織姫と自分たち三人の新しい関係を受け入れさせたか。あの日のルキアの紅葉に染まった恋する乙女の顔を思い返すだけで、麗一は強い女を物にしたと言う清々しい支配欲が満たされる。
そしてあの時の事を思い出すと、麗一の視線はルキアの後ろ姿の下の部分へと、自然と向かってしまう。
彼女の歩みに合わせて揺れるスカートの裏に隠された、しっかりと引き締まったお尻の曲線へと。
「くくっ……」
素肌を外気に晒しながら自分に向けて押し上げられた色白のお尻。真っ赤に染まる、つも自信満々だった彼女の顔。強くてしなやかな足をだらしなく広げ、マンコから大量の愛液をこぼすして痙攣する姿。
それを思い出して、大島はニヤリと笑った。ルキアの情欲に染まった喘ぎ声は今も彼の耳に残っており、今も響いていると錯覚するほどその声は素晴らしかった。
ルキアのマンコの温かさ、チンポを締め付ける美肉の感触、好きな男の子種を貪欲に飲み込もうとする蠕動運動。
大島の中で急速にルキアへの獣欲が抑えられなくなって、彼の手は自然に彼女のスカートに守られる美尻を掴んでいた。
「んっ……! れ、麗一! お、お主……こんなところで……っ!」
スカートの布切れ越しとは言え、あからさまなセクハラだ。ムニムニと自身の尻肉を指で摘み、割れ目を確かめるように上下する男の手の感触に、ルキアが咎めるような視線を送る。
そう、送るだけだ。「馬鹿者ぉぉッ!」と殴る事もなければ、その手を振り解こうともしない。人目のある場所でされる事に意義があるだけで、大島にお尻を撫で回される事を、ルキアは嫌だと思っていないのだ。
「お前の揺れる尻見てたらムラムラしちまったんだ。ちょっとぐらい良いだろ?」
「馬鹿者……だからと言って、時と場合が……んあっ……こら、後ろの穴を指で、押すなぁ……んん゛っ!」
ルキアの下半身をいじる大島の手が、スカートの下へと滑り込み、下着の上から肉付きの良いお尻を揉み込む。黒髪の麗人とも言って良い雰囲気を持つ彼女の、数週間前までぴっちりと閉じられていた筋をなぞり、同じく数週間前までただの排泄穴でしかなかった肛門を指腹で指圧する。
それだけで面白いぐらい顔を赤らめて反応するルキアを堪能しながら――――大島はそっと、自身が持つ栞を指でなぞった。
「それに、まだ朝の挨拶をしてもらってないだろ?」
「――――――――そう、だな……。仕方がない……お主の性欲処理に付き合ってやるから、こちらに来い。織姫、すまんが麗一を借りるぞ」
「ううん、私は大丈夫。誰か来ないか見張っておくから、ルキアちゃんも楽しんでね」
突然態度が変わったルキアが大島の手を引いて人気のない裏路地へと連れて行く。その際に織姫が言葉通り裏路地へと続く入り口の前に立って、誰も中を見れないように塞ぐ。息のあった二人のやり取りはとても手慣れていて、それだけで今回のような事が一度ではないのだとわかるだろう。
「まったくお主はいつもいつも……恋人である私の身にもなってほしいものだ」
「クククッ……いつも世話かけるなぁ、ルキア」
路地裏の奥で、誰の人目もない事を念入りに確認した後、ルキアがほんのりと赤く染まった頬で大島へと体を寄せる。それもほとんど体が密着して、彼の腕が制服に包まれたルキアの小ぶりな胸を押しつぶしてしまうぐらい近く。
「少しは我慢を覚えるんだな……まあ、今日だけは……見逃してやる……ん、ちゅっ」
そしてその体勢でルキアは、両腕を大島の首へと回し、潤んだ上目遣いで口付けを交わした。小柄なルキアと大柄な大島故に、身長差によってルキアがつま先立ちでキスをする姿は見る者によってはとても愛らしい姿に映るだろう。
その相手が、非常に素行も性格も悪い大島に捧げているものでなければ。
「れろっ……んあっ……麗一、もっろ舌を伸ばひてふれ……じゅぱっ……にちゃっ……」
さらにそこから、ルキアの口から伸びた可愛らしい舌が、大島の焼き肉のタンのように大きいベロと空中で交じり合う。
「んっ……んんっ……♡」
身長差に比例して大小激しい二つの舌は、ナメクジのようにお互いと絡み合って粘着質な水音を響かせる。大島の舌がルキアの舌を包み込み、溢れた唾液が少女の口内に降りかかる。自分の唾液と、大島の唾液。それが口に広がる感覚に、ルキアの背がぶるりと興奮で揺れた。
「んちゅっ、ちゅぱっ……相変わらず、口吸いの腕はお主が上だな。さすがだぞ、麗一。それでこそ、私の夫になる男だ」
熱心に男との卑猥な舌での交尾を続けるルキアは、自分がいつのまにかほとんど主導権を奪われている事で大島を褒める言葉を口にする。負けん気が強かった彼女らしくない、素直な敗北宣言。
だがそれも、大島がルキアの好きな男であるからこそ。朽木ルキアは好いた男相手には懐いた猫のようにダダ甘になると言う事を、この世でただ一人、大島だけが知っている。
「私も、そんなお主に見合う妻になって見せよう……ちゅぅぅっ」
「おお……っ!」
普段の彼女に見合わない、なんとも礼節正しい家柄の淑女のような言葉を口にしたルキアが、そのまま大島の舌を戯れていた口をゆっくりと男の首元へと移動させた。
そして男性らしい太い彼の首周りの皮膚に、強く吸い付きながら自身の唾液を彼へと塗していく。
「ちゅぱっ……ちゅる……んれぇ、ろ……ぬちゅ、じゅぷぅ……」
男の肌に舌を這わせるその口は首を下がり鎖骨へと移動する。同時にルキアの空いた両手が大島の着るワイシャツのボタンを丁寧に外して、露出させたタンクトップの下へとその綺麗な細い指先を伸ばした。
「ふぉっ……ぉぉっ……!!」
大島の口から汚い興奮の声が漏れる。だがそれも仕方ない。今彼のタンクトップの下では、ルキアの指先が彼の乳輪を刺激しているのだ。
唾液をたっぷり溜め込んだ舌で鎖骨を舐めながら、両手で男の乳房を愛撫する。ルキアほどの美少女からこんな極上の奉仕をされて、喘ぐなと言う方が無理があるのだ。
「可愛い声をあげおって……そんなにここが気持ちいいのなら、もっと可愛がってやろう」
そしてそれを見たルキアがその顔に悪戯気な笑みを浮かべると、大島のタンクトップを大きく捲り上げ、露出した乳首に直接口付けをした。
「ちゅっ、カリッ……ふふ、本で読んだぞ。男もここが性感帯らしいな。れろっ、ちゅぱっ、ぢゅるるるっ……!」
「おおっ、すげぇ気持ちいいぜルキア……!」
あの朽木ルキアが、路地裏で男の乳首に吸い付いて頬を赤らめている。そんな誰も信じないような光景を、この世でただ一人大島は見て、感じて、触る事が許されている。
興奮した彼の手がルキアのスカートを捲り上げて、彼女が身に付けている下着を路地裏とは言え外で露わにさせる。それも、レースがあしらわれた黒のセクシーな下着を。
気が強く、男に媚びない性格のルキアには似合わないその扇状的な下着は当然彼女が大島の恋人になってから身に付けるようになった、大島麗一の女の証。
好きな人の頼みならと、ぶつくさ言いながらも毎日身に付けてくれるようになったセクシーな下着の上から、大島は俺だけの特権だと言わんばかりに両腕でルキアの尻肉を鷲掴む。
「んあっ……!」
ルキアの口から甘い喘ぎ声が漏れる。だが先ほど路上でいきなり尻を掴まれた時と違い、彼女は文句一つ言う事なく上目遣いで大島を見つめながら、そのま彼の乳首を舐め続けた。それが、もっと触ってほしいと言う無言の催促だと知っているからこそ、彼女を物にした不良は我が物顔でその美尻を蹂躙する。
「んぢゅっ、んふっ! ふぁっ、ああっあ……! さすがの、力強い、んんっ……揉み込み、だなっ……! お主の尻揉みは、荒々しいが……ああっ、くぅっ……! 男らしさに、溢れている……私や織姫を妻に娶る男は、やはりお主のような男ではないと、な……っ!」
ただ性欲任せに手を動かしているだけ。それなのにルキアは、そんな大島の愛撫とも呼べない粗雑な動きを称賛する。私に相応しい男だと、持ち上げる。それは恋は盲目と呼ぶべきほど、彼女が大島に溺れている証拠。
朽木ルキアが大島麗一に惚れて恋人になるなんて絶対にあり得ないIFを形にした結果だ。
「ふぅ、ふぅっ……! 織姫の肉付きの良いデカ尻も好きだが、身が引き締まったロリ尻もやっぱり最高だな。小さくて、俺が支配してるって気にさせてくれる」
「まったくお主は、褒めるならもっと言葉の選択に気を使えんのか……んんっ!」
大島の最低な感想に、ルキアが少し不満気な視線を向けながらも嬉しそうに頬を綻ばせる。彼女の中では、大島があのスタイルに優れた織姫と自分のお尻を比べて褒めてくれたのが嬉しいのだろう。
本来の彼女ならあり得ないこのチョロさも、大島の恋人ルキアになったからこその性格の変化。彼のような性格クズの碌でもない男に本気で恋して将来を共にしたいと願うようになるには、大島限定でこのぐらい認知を変えなくては不可能なのだから。
そしてそんな彼女の変化を堪能する男は、彼女の尻肉の張りや感触を楽しむだけだった手をスリットから割れ目へと滑り込ませた。そして筋にそって指先を移動させると、明らかに湿気た部位がある事に気づいてその顔を下品に歪めた。
「おいおい、もう濡れてんのかよ。これじゃどっちが我慢の効かない奴かわかんねぇな」
「んぁああっ……! そ、そこは……ふぅっ! お、お主が、女の扱いが上手すぎるからだ……あっ、ああっ……! 浅い所を、くすぐって……ッ!」
ルキアの秘裂。そこがすっかりトロトロに濡れている事を感じて、大島は笑いながら膣口へと指先を忍ばせる。ぐにッ、ぐにぃぃッと入り口を広げるように指を動かし、ルキアの膣襞の締め付けと触感を楽しむ。
「はっ、んぃぃっ……あっ、あっ、あああッ!!」
そうするとさすがに乳首への奉仕する余裕がなくなったのか、ルキアが大島の胸元に顔を押し付けながら快楽を感じて弱々しく震えるだけの生娘へと変わってしまう。自分よりも圧倒的に強い女のその姿に、加虐心をくすぐられた大島が膣口上にあるクリトリスを弾いてやれば一際大きな艶声を出して鳴くのだから、手に入れたい甲斐があると言う物。
「あっ、ぁぁっ……! 頼む……もう少し、奥まで指を挿れてくれ……んっ! 物足りないのだ……奥が、お主の指を求めて疼いて……切ないのだ……んああっ!!」
「おうおう、ずいぶんと可愛くなりやがって。そう言う事なら、指よりももっと良い物くれてやるぜ。壁に手を付けて尻を向けな」
浅い快感を味合わされ続けたルキアが蕩けた顔で懇願してくる。それは大島のような小物の男の性欲を一気にぶち上げるには十分以上の破壊力があって、彼は硬くなったズボンの下の物をルキアの臍下に押し付けながら命令した。
その言葉に、ルキアが驚いたように瞳を見開く。まさか、外でするのか? そう問いかけるような眼差しに対して、大島は無言でぐりぐりとズボンにテントを張るソレを押し付けるのみ。
その有無を言わさぬ圧迫に押し負けたのか、はたまた彼女もまたもう我慢する事が出来なくなったのか、ルキアはスカートのフックを外すと露わになった下着姿のまま大島の命令通り壁に手を付いて尻を上げた。そしてその下着のスリットから太ももへと伝う雫を見れば、どちらの理由が大きいかは明白だ。
「きょ、今日だけだぞ……! 外でなど、金輪際やらんからな……! この変態め!」
「でも、そんな俺の事が好きなんだろ?」
「〜〜〜〜ッッ!! 馬鹿者……そう言うのは、思っても言わないのが男の甲斐性だぞ」
羞恥心から非難の声をあげていたルキアが、大島の嘲笑混じりの返しに今度は別の意味で顔を真っ赤にして大人しくなってしまう。実に都合の良いチョロインに変わってしまったルキアを見ながら、大島は確信している。もし自分がまた野外エッチをしたいと言えば、彼女はなんだかんだ付き合ってくれると。
それどころか、どんなマニアックなプレイだろうと自分がやりたいと言えばルキアは従う以外の選択肢を取るはずがない。なぜならそうしたくなるような関係を、自分と彼女は育んでいるのだから。
栞がポケットの中でさらりと揺れた。
「ククク、すっかりびしょびしょだな。これなら、チンポを濡らさなくても大丈夫そうだ」
「……ぁっ、んんっ!」
大島の分厚い手が、ルキアの下着をずらして彼女の陰裂をくぱぁと左右に広げる。言葉通り興奮液で濡れて淫らに開閉を繰り返す彼女のまんこは、いつでも大島を迎えられる準備を整えていた。
綺麗なピンク色を保ち続けるルキアの膣襞。そこからドロリと垂れる本気汁。そしてヒクヒクと可愛らしく収縮を繰り返すアナル。
それらをしっかりと観察して、ついでに持っていた携帯で写真に収める大島。カシャリと言う音と共に携帯の画面に大アップで映るルキアの女陰やケツ穴。
それにクツクツと満足そうに笑う男の姿に、許可なく恥部の写真を取られた側のルキアは咎めるような視線を向けはすれど、やはり口に出すことはしない。大島がそう言う人間だとはよく知っているし、その上で彼と添い遂げたいと心から思っているのだと、今のルキアは信じているから。
「麗一、もういいだろう? 頼む、私のアソコに早くお主の……夫のチンポを挿し込んでくれ……!」
恥部を外気に晒したままお預けの状態になっていたルキアが、熱のこもった視線と声で尻を左右に振って誘惑する。すっかり大島の女として相応しい誘い言葉と仕草をするようになった彼女の姿に、写真を撮るのを楽しんでいた彼の鼻の穴が膨らんだ。
「ああ、お前の望み通りたっぷりと咥えさせてやるよ」
「んんっ、そうだ……頼む。麗一の肉棒が欲しくてたまらないあさましい私に、どうか慈悲をくれ」
自分との野外セックスを最終的に望んだのは、ルキア側だと。自分はそんな彼女の望みを叶えてやったんだと。大島はそんな、みみっちい男のプライドを満たす確認を彼女と交わすと、ようやくズボンを脱ぎ捨てた。
「……っ、大きいな……何度見ても……これが、いつも私の中に入っているのだな。ごくっ……お主のでなかったら、絶対挿れようとも思えんな」
露わになった大島の肉の怒張に、情欲に目を蕩けさせたルキアの視線が奪われる。その平均男子高校生よりも多少大きい程度の男根を、ルキアは理想の男性器として語るように熱い吐息を伴って感想を述べる。
「いや……お主の妻である私が、夫の魔羅以外を見る機会など来るはずもないか。無駄な杞憂だったな……私が生涯受け入れる肉槍は、麗一だけだ」
そして、まるで結婚式で将来の愛を誓うような口調で彼の肉棒こそが自分の唯一無二なのだと褒め称える。そんな黒髪美少女の姿に、射精欲を抑えられるはずがない。
「んっ、ぁっああぁあッッ!!」
ずにゅぅぅぅっぅ、とルキアの秘裂へと口付けした亀頭がそのまま膣中へと挿入されて行く。細い膣道をエラが擦りながら進撃し、彼女の小さな膣中を肉棒で占領するのだ。
「ああっ、やっぱすげぇ締まりだわ」
挿れた瞬間に肉襞がチンポを締め付けて来る感覚に、大島が汚い興奮の声をあげながらルキアの腰をガッツリと掴んで、より奥に奥にと怒張を進ませる。
「ぉぉあっ……! あっ、ひぃうっ……んぉ、ぉおお……! 奥まで、入っておる……お主の……麗一の魔羅が……! 私の膣を、はぁっ、内側から押し広げて……ここの主人が誰か、教えておる……っ!」
華奢な体付きらしい、狭い膣穴。それは大島のような平均的な男性器の持ち主でも子宮まで亀頭を届かせる事ができる。ぴったりと密着した大島の股とルキアの尻。深くまで繋がり合った二人の性器は、その最奥でもお互いに接着し合っていた。
「んっ、あああ……! 感じるぞ……今、麗一の肉槍が、私の子宮口と繋がり合っている……! あっ、ああ゛っ……! 女の胎にまで、魔羅を届けさせるとは……さすが麗一、私の夫だ……ぉぉっ、ぉおおお゛お゛ッッ!」
「はっ、良い鳴き声だ。たっぷりと突いてやるよ!」
子宮口まで挿し込んだ肉棒を、大島は勢いよく引き抜く。そして今度は強く彼女の膣奥へと叩きつける、荒々しい腰振りを始めるのだ。
「んぉぉおっ!! お、ぐぅっ、子宮、潰されてぇぇっ……! ぉ゛あ゛あ゛あ゛ッッ……! ぁひぃぃぃい゛い゛ッ……!!」
パンッ! パンッ! パンッ!!と肌が打ち鳴らす破裂音が路地裏に高らかに響き渡る。同時にルキアのあられもない艶声が、男女の営みの音をかき消すようにあたり一体にこだまする。
人気のない路地裏とは言え、真っ昼間にこんな大声で喘いでいれば誰か覗いて来そうなものだがそこはきっちりと織姫が見張ってくれているだろう。
そして万が一誰か来てしまったとしても、何も問題はない。二人はただ愛を確かめ合っているだけで、それを見た目撃者もすぐに忘れてしまうだろう。少し、栞を挟み込むだけで。
「ああっああぁ゛っ……! ぉおっ! おっ、おおぉおっおお゛ッ!!」
「ああ〜、やっぱたまんね〜なぁ。自分よりも強い女を犯すのわ」
大島がルキアの後頭部を掴むと壁に押し付けながら、さらに強く乱雑な腰振りをお見舞いする。まるで強姦のような暴力的な性交だが、それを浴びせられるルキアの口からは絶えず嬌声が響き、膣は肉棒をガッツリと掴んで離さない。
「んんぃぃィィッ……! ぉほおおっ……! 膣が、削岩されてる、みたいだ……! あっ、あああっっ……何度も、子宮を突かれてぇっ、ぁあぁああっ、気持ちいいぃぃ!」
乱暴にされて感じてしまう女に、ルキアは変えられてしまった。大島のクズな性根を喜ばせるためだけに、手荒に扱われる事に快感を覚えるマゾ性癖を挟み込まれてしまったのだ。
バチンッ!と大島の平手がルキアの尻たぶを叩く。衝撃とジリジリとした痛みが下半身に広がるが、それさえもルキアには快感だ。ぎゅっと膣穴の締まりが増し、それを感じて悪辣に笑った大島が何度もスパンキングを繰り返す。
「あ゛ッ! あ゛あ゛ッ! んぃ゛っ! 気持ち、ィイッ! もっと、もっと私の尻を、叩いてくれ、麗一ッッ!!」
「すっかりマゾ雌っぷりが板についたな、ルキア! 望み通り、たっぷり俺限定の変態マゾ女にしてやる、よ!!」
「んひぃぃイイッッ!!!」
真っ赤に染まるルキアの尻に遠慮無しのピストンを叩き込む。小柄な美尻が自身の手の形に赤い花を咲かせるのは、大島の下衆な支配欲を実に心良く満たしてくれる。
高まる興奮と、股間に沸々と溜まる熱い血潮。それに鼓動するように、彼の恋人であるルキアもまた限界に近づいて頭を押さえつける手の平越しに嬌声の叫び声をあげた。
「ぁっ、ああっ……! 麗一っ……! も、もう……イクッ……! あああッ、お主に子宮口を押し上げられて、膣奥を掻き回されて……イクッ、イクイクイクゥウッ……! ぅああああッッ……! イッグゥぅううううーーーーッッ!!!」
表の通りにまで届くほどの恥も外聞も投げ捨てたルキアの絶頂声。同時に膣肉がキツく狭まり、子宮口が亀頭をガッツリと包み込んむ。そしてそれが、大島にとっても射精の最後の一押しとなった。
「おら、たっぷり子種を子宮で受け止めて俺の子供を妊娠しやがれ!!」
絶頂で震えるルキアの体を壁と自身の体で無理矢理押さえつけ、最奥にまで届かせた亀頭から大量の精液を子宮内めがけて放出する。
「ぉっ、ぉおおおおお゛お゛お゛……っっ!!」
そしてそれを、ルキアの膣は媚肉を肉竿に絡みつかせて喜んで子宮口へと啜り上げるのだ。養子とは言え、歴史ある朽木家の人間である自分の遺伝子に、大島麗一と言う何の価値もない現世の男の血筋を結び付かせようとしている。
その意味を、ルキアは悪い事だとは欠片も思わない。むしろ、大好きだった姉と義理の兄である六番隊隊長の身分違いの恋を知る者として、自分と彼の恋もまたそれと同じなのだと愛しく感じてしまう。
その実態が、朽木白夜と朽木緋真の運命的な美しくも儚い恋とは程遠い、邪悪で反吐が出るようなねじ曲げられた恋なのだと……ルキアはこの先永遠に気づくことはない。
「うっ、ふうっ……! ああ、出した出した。満足したぜぇ」
「んあっ……そう、か。はぁ、はぁ……それなら、良かった……」
ルキアの膣に射精するだけ出して気持ち良くなった大島が、何度か腰を前後させて膣襞をティッシュペーパー代わりに使ってから肉棒を取り出す。
そうすると栓を無くした膣穴から精液がポタポタと垂れ落ちそうになるが、それをルキアは下腹部に力を入れることで堰き止める。
さらにそのままズレていた下着を直し、ギュッとキツく履くことで精液の漏洩を塞いだのだ。それが、どれだけアホらしい姿に見えているか、恋人の精液を第一に考えている彼女は気づいてさえいないだろう。
少なくとも、その姿を見てカメラの録画モードで朽木ルキアがパンツで精液が溢れるのを防ぐ様を撮った大島の事を気にしなかったのだから。
「もう9時過ぎか……これでは一限目も間に合わんな」
そして落ちていたスカートを拾って付け直したルキアが腕時計を確認して軽くため息を付く。言葉通り、もう一限目のサボりは確定だろう。
それなら、もう少し遊んでも良いと言うことだ。
「そうだな。だったらこの際、もう少し遅れても同じじゃねえか?」
「何を……まったく、そう言うことか」
ニヤニヤと笑って、大島が自身の肉棒をルキアに向ける。射精したばかりと言うのに早くも半勃起状態まで回復している亀頭が向く先は、ルキアの口元。
それだけで彼が何をして欲しいかを理解した彼女は、「しょうがないな、お主は」なんてお決まりの肯定の返事と共に大島の股の間に膝を着いた。
「一回だけだそ。一度私の口の中に射精したら、学校に行くぞ」
「それは俺の精液を一つも溢すことなく口で受け止めたら考えてやるよ」
「そんなの……当然、出来るに決まっているだろう? 私は夫の精液を飲まない恥知らずの妻ではないからな」
そう言って、ルキアの両手で肉竿を握って上下に扱き、舌先で亀頭をチロチロと舐め始める。綺麗な黒髪と白肌を持つ美少女の口から伸びる桜色の舌が、赤黒い汚物に奉仕している様は実に背徳的で、それだけで大島の肉棒が元の大きさへと回復して来る。
「ちゅっ、ちろっ……しょっぱいな……射精したばかりと言うに……本当、私の恋人ながら性欲が凄まじいな……」
自身の指で作った輪っかの中でムクムクと大きくなって行く肉棒に、感心したように熱のこもった目線を向けるルキア。彼女としても、将来自分の子供の父親となる男の精豪ぶりは喜ばしいものなのだろう。
なぜなら、大島には自分以外に織姫と言う妻がすでにおり、そして他にも何人か……彼の妻となる事が決まっている女がいるのだから。
「ちゃんと、父親に似た強い子供を産む子種を作るのだぞ。お前の母親は、いつでも胎を暖めて待っているのだからな」
ルキアが肉棒の根本、自分たちの子供の素を作ってくれる睾丸に優しくキスを落とす。その姿は早くも母親のような雰囲気さえ滲み出ていて、年若い少女にそんな顔をさせている事に大島は興奮してしまう。
彼はルキアが死神であることも、そしてその本当の年齢が自分よりも数十倍と言う単位で違うことを知らない。ただ転校して来た可愛い女に自分が好きになるよう栞を挿し込んだだけで、どんな人生を辿って来たのか知りもしないのだ。
それが、大島に似たとある完現術を持つ青年との能力の決定的な違いなのだが……それを彼が知ることはない。
「んっ、はぁぁ……! ちゅるっ、ちゅっ、あああ……!」
「うおおっ! それ良い! 気持ちいいぜ、ルキア」
ルキアの口から熱い吐息が怒張に向けて吹きかけられる。彼女の大島への愛欲が顕在化したような情欲の炎は、彼の雄棒に腰が砕けるほど心地よい快楽を送って来た。
その様子を上目遣いで確認しながら、ルキアはそろそろかと言うように、口を開けて怒張を咥え込んだ。
「じゅるぅぅぅぅ……! んぢゅぁぁ……!」
唇を窄め、無様なひょっとこフェラ顔を作りながら、肉棒を喉奥まで運んで行く。舌肌で肉竿を舐め取り、喉肉を締めて亀頭をマッサージする。手慣れたその口使いは、一朝一夕で身につく物ではない。ルキアがそれだけ何度も大島の肉棒をお世話して来た証拠だ。
「ぉっ、おおお……っ! 出る、出るぜぇぇ!!」
「んんっ……!」
大島の興奮した叫び。それに口中で膨張した肉棒で早くも感じ取っていたルキアは、限界まで男の腰元に頭を下げる事でその到来を受け入れる。
びゅるるるるるる!
「〜〜〜〜ッッ!! んぶっ、んん゛ん゛ん゛っっ!!」
膣中出しされた時とまったく過不足ない量で喉奥に解き放たれた欲望。それを必死に喉を動かして、鼻息荒くルキアは飲み込んで行く。
ごくごく、ごきゅと宣言通り一滴も口端から精液を溢すことなく、貪欲に子種を胃の中へと送り届けて行く。ルキアにこれほど情熱的に精液を飲んでもらえる男など、自分に出会わなければ一人もいなかったに違いないと、大島は蕩けた瞳で精飲する彼女の顔を見下し楽しむ。
「んぐっ……ごくっ…………っ、ぷはぁぁ! ああぁぁ〜〜」
そして射精が終わった後、ルキアは飲み干した事がわかるように大きく口を開けて白濁液が残っていない口内を見せつける。舌を発情した犬のように伸ばし、どこにもありませんよとアピールして。
「ああ、ちゃんと飲めたな」
「言っただろう、お主の妻ならこれくらい出来て当然だと。それで、学校に向かってくれるんだろうな?」
そう確認するように大島へと問いかけてくるルキアだが、その手が萎えた肉棒を優しくマッサージしている事を自覚しているのか。フェラチオ後の肉棒マッサージが、習慣として体に染み込んでしまっているのだろう。
そんなすっかり自分の女として調教済みの彼女に、再び大島の性欲はムラムラと湧き立った。
「おいおい、俺は考えるって言っただけだぜ。そして考えた結果、今のお前のフェラ顔見てもう一度犯したくなっちまった。次はそのケツ穴にチンポ突き刺してやるから、四つん這いになりな」
「なっ、約束が……っ! くぅぅ〜〜、わかった。お主が満足するまで付き合ってやる、好きなだけ私のまんこでもアナルにでも射精すると良い! この変態夫め!」
予想通り、大島の頼みは何でも聞いてくれる都合の良い女であるルキアは、約束を屁理屈で反故にされた事も文句を言わずに受け入れて、路上に四つん這いとなってケツ穴を広げると言う屈辱的な格好を晒すのだ。
その後、あまりにも二人が戻って来ないので様子を見に来た織姫を巻き込み、3Pセックスをする事になってより登校は遅れる事になる。結果三人が学校に着いたのは、五限目が始まる間際となった。
ここまでお読みいただきありがとうございます。
ルキアのエロって滅多に見かけないのなんででしょう。同じメインヒロインである織姫は結構人気なのに。やはり胸の差なんでしょうか? 茜雫のエロがないのも彼女が貧乳だからの可能性が微レ存?
まあルキアはヒロインと言うより一護の戦友感強めだし、お色気要素もほぼないからなんでしょうが。でもブレソルのルキアはすごい美人だと思います。
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