もしティナの容姿に目をつけたガストラ皇帝が彼女を手駒にしていたら?
本来なら昨日投稿する予定だった物。ギリギリ間に合わなかったけど、お楽しみください。
ガストラ帝国は魔導の力によって世界の覇権を担った軍事大国だ。遥かな昔、魔大戦と呼ばれる世界全土を焦土に変えた三柱の神と幻獣、そして幻獣から魔法の力を与えられた人々による戦いが終わった後、生き延びた戦士たちが結成した軍事自治組織を前身として生まれたのがガストラ帝国の始まりだった。
その後700年近くに渡って世界警察として君臨してきた彼らの軍事力は、その肩書きに恥じぬマンパワーを誇っていた。兵器開発の技術力と言う一点では北の大陸に領土を持つフィガロ王国に、個々の兵士の質と言う点では同じく北の大陸に存在するドマ王国に遅れを取るが、豊富な人材と優れた教育機関の存在はそれを補ってあまりあるものであった。
力を持てども誇示はせず。それを掲げてきたガストラ帝国が戦争と侵略を第一とする軍事主義国家へと変わったのはおよそ二十年前。現元首ガストラ皇帝が即位してからだ。
軍事参謀を担う家系に生まれた彼は、世界を支配するだけの力を持ちながら平和主義を貫く帝国にクーデターを行い、見事当時の皇帝を引きずり下ろして処刑すると軍備増強並びに失われた魔導の力の研究を行った。
そして思惑通り皇帝の地位まで上り詰めたガストラは第一次遠征と銘打ち、かつて世界警察と呼ばれていた頃の情報網をフルに活用して見つけ出した幻獣界への入り口へと大軍を率いて侵攻したのだ。
その結果は完璧とは言えないまでも多くの幻獣を捕らえ、彼らの生命力を吸い取って魔導の力として帝国中の兵器を強化するには十分すぎるものであった。
その後ガストラは魔導兵器を大量に生産し、多くの国を滅ぼして世界中を戦乱の火に包むことになる。あまねく悲劇の元凶となる彼は間違いなく最悪の皇帝であったが、同時にわずか二十年足らずで魔導の力を軍事化した手腕、多くの帝国兵や市民を狂信させたそのカリスマ性は間違いなく歴史に刻まれるべき傑物であった。
そしてこの物語はそんな傑物ガストラ皇帝が、幻獣界侵攻の際に手に入れた思わぬ拾い物の使い道を、ただの兵器ではなく自身の専属近衛兵とした世界の物語だ。
「ほら、もっと近くに寄るがいい。私のティナよ」
「はい…………ガストラ様」
ガストラ帝国の要塞首都ベクタ。その中央に聳える軍本部兼、皇帝の住処たる王城の最奥。歴代ガストラ皇帝が座る事を許された王座に腰をかけたガストラ皇帝は、目の前で意思の無い瞳で立ち尽くす幻想的な美しさを纏った少女を呼んだ。
女神が手ずから編んだのではと言われても信じてしまいそうなほど透き通ったアッシュブロンドの髪をポニーテールにし、何者にも汚されたことのない新雪のような美しい白肌を持った天使の如き彼女の名を、ティナ。
かつて帝国によって幻獣界から連れ去られた赤ん坊であった。今ではすっかり大きくなり、母親譲りの美貌を受け継いだ誰もが見惚れるほどの美少女へと成長していた。
父親と母親をガストラ皇帝率いる帝国軍によって惨殺された幼き彼女は、そのまま貴重な人と幻獣のハーフとして帝国で育てられて来たのだ。そして当然、帝国上層部にとってティナは貴重なサンプルデータをくれる実験動物、もしくはペットのような物だ。
その唯一無二さから非道な扱いをされることさえなかったが、一人の人間が赤子から少女へと成長するのに適した環境だとは口が裂けても言えなかった。
そしてそれを証明するように、今のティナの頭には操りの輪と呼ばれる装着者の意思を奪って思うままに操る魔具が付けられている。
「さあ、いつものように私に唇を捧げるんだ」
「はい…………んっ、ちゅ」
ガストラの命令に従って近づいたティナは、そのまま可憐な唇を自身より五回りは年が離れていそうな男の唇へと重ね合わせた。
「ちゅぱ……んんっ……じゅる」
それだけではなく、さらにガストラの口内へと舌を侵入させると男の舌と絡ませ合い、その唾液を交換し合う強烈なディープキスへと移行する。その際に自身の赤い花柄のチューブトップに包まれた小ぶりな胸が男の胸に押し付ける形になるが、意識を奪われたティナがそんな事を気にするはずがない。
世界中を見渡しても滅多にいないこれほどの美少女に、胸を押し付けさせての強烈なキスをされるなんて世界中の男たちが夢に見るシチュエーションを、ガストラ皇帝はその残虐さで持ってあまりにあっさりと叶えているのだ。
「ちゅぱっ……よしよしいいぞ。そのまま私の服を脱がして体にもキスをするんだ」
「んちゅっ……ちゅっ……はい、ガストラ様」
唇を離し、ガストラとの間に淫猥な粘液の架け橋を作ったティナはそのままゆっくりと口を男の首元、そして胸へと這わせながらその細指で荘厳な装飾が施された皇帝服を脱がせていく。
その一連の動作がやけに手慣れているのは、これが彼女にとって初めてではなく、もう何十と言う回数行ってきたことの証だ。
国民の生きるための蓄え(金)を搾取して作った何十万ギルもする皇衣を留めるため具を外し、露わになる年老いた男の乳首に舌を這わせる。レロレロと、舌先にたっぷりと唾液を留めながら、ティナは自身が仕える主人たる男の胸を洗浄する。
「ちゅるっ……ちゅぅぅ……」
「そうだ、たっぷりと愛情を込めて奉仕せよ。この世で最も偉大な皇帝である私の体なのだからな」
「ちゅ、ちゅぷ……はい、ガストラ様……」
嫌悪感も、興奮もなく。生気のない暗闇に包まれた瞳で、幻獣と人間の愛によって生まれた奇跡の少女は、世界に混沌と破滅を呼び込んだ男の汚らわしい体へと奉仕する。
彼女のピンクに輝く艶舌が自身の臍周りを懇切丁寧に愛撫し、股座へと顔を近づけるのを見れば多くの女を手籠にして来たガストラ皇帝と言えども股間の昂りを覚えずにはいられない。
「そのまま私の股間の臭いを鼻一杯に吸い込め」
「はい、ガストラ様。んっ……すぅぅぅ……ッ!」
ガストラの言葉に従い、下着に覆われた股間部に鼻先を押し当てたティナが鼻腔を膨らませて空気を吸い込む。ガストラの何十人もの女を貫いた怒張の香りを、下着越しにとは言え感じて何の感情も見えなかったティナの白肌が僅かに赤らんだ。
それは彼女の押し込められた情動とは別の、生物の生理的な反応。女としての、繁殖を望む雌としての欲求。ティナの体は、心を操りの輪で縛られながらも雄の性器に反応してしまう。反応するように、教育されていた。
「すぅぅ……っ! んっ、ふぅぅ……っ!」
何度も、何度も。ティナはガストラの股間の臭いを力一杯鼻を通じて肺へと取り込んで行く。止めろと言われるまで、操りの輪で思考を封じられた彼女は機械のように命令を実行し続ける。それがどれだけ間抜けで、哀れで、両親の仇の肉棒を滾らせる事になろうと、彼女は母親譲りの美貌を歪めて発情した犬のように股間に鼻を擦り付け続けるのだ。
「んふぅぅ……っ、んんっ!?」
そんなティナの股間部を、ガストラは足の指先で小突いた。年若く、可憐さと清純な雰囲気を纏う彼女には似つかわしくないエメラルドグリーンのセクシーな下着。そのスリットを守る薄い布地が、くちゅりと卑猥な水音を響かせる。
「何を休んでいる? 鼻で貴様の主人の臭いを味わったのなら、次は口でもって忠誠を見せろ」
「んっ、あっ……は、いっ……ガストラ、さま……ッ!」
ティナの股間を足指で弄びながら、ガストラはニタニタと粘ついた笑みで告げる。その容姿の美しさだけで大衆を虜にするような美少女が、自身の軽い戯れで悶えている事実に興奮しながら。
そして教育の末に、こんな雑な愛撫とも呼ばない刺激で性的快感を得られるような少女へと育てられた自由意志無き彼女は、口から艶声を漏らしながら主人の下着へと手を伸ばした。
ボロンッと、老いてなおお盛んなガストラ皇帝の魔羅がティナの鼻先に露わになる。肉肉しく、強烈なイカ臭さを放つ老人の生殖器を、しかしティナは恐れることもなく口先を近づけた。
本当に、良い雌に育った物だと。ガストラはその下劣な欲望を隠そうともせずに、自身が手ずから殺した幻獣の男と女の娘であったティナを見る。
幻獣の力を研究するためのただのサンプルが、期せずして極上の情婦としても使えることを知ったガストラは、まだ幼い果実でしかなかったティナへと自分の雌となるための性教育を行った。
同い年の子が算数を覚え始める年頃に、チンポの咥え方を学ばされ。
幻獣と人間のハーフとして実験動物にされる傍ら、乳首や膣を性感帯として人一倍感じられるようにするために開発された。
そして初潮を迎えた夜には、ガストラによって処女を奪われた。
それが、今まさにガストラの肉棒にちゅっ♡と接吻するティナの辿ってきた人生だ。
「それでは、口で奉仕させてもらいますガストラ様」
ティナの小さく可憐な口先が、ゆっくりと年老いた男の怒張を飲み込んでいく。小顔の彼女の口内へと、彼女の腕ほどもありそうな巨大な異物が入って行くのは悍ましささえ感じて、そして当然その巨根を根本まで咥える事は彼女には叶わない。
「んぶっ……んじゅぉぉ……」
だけどその上で操りの輪に心縛られたティナは、この状態で出来る最上級の奉仕を選択する。
喉奥まで亀頭を飲み込んだ後に、ゆっくりと剛直を引き抜く。頬裏が皇帝チンポに当たるぐらい無様に窄めながら、肉竿を唾液でコーティングする。
「んっ、ふぅ……じゅぷ、じゅぽっ、んぼっ……!」
ある程度まで唾液で滑りが良くなったら、ティナは決められたルーチンをなぞるように、激しく頭を上下させてチンポを自身の口マンコで愛撫するのだ。
下品な水音が口端から鳴り、溢れた唾液がティナの顎を伝って滴り落ちる。それさえも、美貌の幸薄な少女に背徳的なエロスを付け足す要素となって彼女の奉仕を真上から眺めるガストラの雄欲を満たす一助となる。
「ああ、そうだ。しっかりと貴様の膣で受け入れる前に、私の子種を生成させておけ」
「じゅるるるっ、じゅばっ、じゅぽぉっ……ふぁい、がふほらひゃま……」
ティナの空いた両手が、飲み込む事叶わなかった肉茎部分を優しく包み込み、シコシコと上下に擦って奉仕する。決して痛くならないよう、ガストラの性感を甘く刺激する適切な指使いを心がけて。
ぢゅぱっ、ぬちゅっ、ぐちゅっ
途中でチンポを口から離し、唾液と亀頭から溢れた先走り汁を手の平に塗りたくったティナの、娼婦顔負けの手コキ。亀頭を舌でアイスを舐めるようにチロチロと世話しながら、ガストラの肉茎を手で摩擦する。
一朝一夕では身につかない、箸の使い方を学ぶドマ王国の子供のように、幼少から教えこまされたりチンポ扱きのやり方。それはティナの体に染み付いた、当たり前の常識。故に意思がなくても、十全にそのテクニックを発揮できる。
「く、うおおお!!」
ビクンッとティナの扱く雄棒が跳ねた。直後、その亀頭から吐き出される熱く粘ついた白濁液。それが自身の顔を白く塗装し、征服の証を刻み込むのをティナは謹んで受け入れる。それが、ガストラ皇帝の所有物である自分の役目だと知っているから。
「ん、ちゅっ……ちゅぱっ、じゅる……」
そして所有物として、射精後の精液の後始末もティナの役目。顔に付着したドロドロに凝り固まったザーメンの塊を口に含み、咀嚼する。ねちゃ、ねちゃとその際にわざと卑猥な口音を鳴らすのを忘れずに、そして顔の精液を掃除し終えたら、今度は主人の剛直の汚れを拭き取る。
「ちゅぱっ、ちゅっ、んあっ……」
「お掃除フェラもすっかり様になったな。もはや無垢な小娘の面影など欠片も見えん」
クツクツと邪悪に笑うガストラの股の間で、感情の揺れを起こす事なくただ機械のように肉棒に舌を這わせて残り汁を口へと運ぶティナ。唯一機械と違うのは、彼女の奉仕には確かな熟達したテクニックと、世の男全てを魅了する美貌と色気があるという事だ。
「さて、前戯も済んだ。私の魔羅を、貴様の蜜壺で受け入れろティナ」
「はい、ガストラ様」
ティナが玉座に座るガストラの膝上へと対面姿勢で向かい合う。ほとんどゼロ距離で向かい合うようになれば、ティナの均衡の取れながらこれからの成長を期待させる未成熟な乳房が、ガストラの目前で二つのそそり立つ乳頭を揺らして誘惑する。
それをニタニタと笑って眺めたガストラが戯れに指で強く摘むと、亀頭を股間へと誘導しようとしていたティナの体が震えた。
「んっ……!」
「乳首を摘まれただけでこれか。帝国の高級娼婦でさえ、今の貴様には敵うまい」
褒め言葉なのかどうかさえわからないガストラの言葉に、操りの輪で意思を封じられたティナは答えない。ただ弄られ続ける乳首から感じる脳を甘イキさせる刺激に耐えながら、必死に亀頭と膣口を出会わせようとお尻を微調整する。
「んあっ……あっ、ッ! ふぅ……んんっ……!」
その様があまりにエロくて、ガストラは彼女の邪魔をするように乳首をクリクリと刺激し、時に引っ張り、そして滑らかな曲線を描く彼女の背中から臀部にかけてをくすぐるように撫でる。
その甘い快感に、ティナの艶声は止まる事なく、何度かのガストラの戯れの末に、下腹部をびくりと痙攣させての軽イキを決めてしまう。蜜壺から蜜が溢れ、ガストラのそそり立つ肉棒に糸を引いて流れ落ち、それが期せずしてティナが辿るべき道標となった。
「はぁ、はぁ……お待たせ、しました……ガストラ様」
くちゅりと、彼女の割れ目から漏れた愛液が再び入り口へと亀頭を伴って帰って来てぬめった音を立てる。
それを感じたティナが光のない真っ黒な瞳と、それと反比例するように赤く上気した頬を艶やかに歪めながら、ガストラ皇帝へと挿入準備の完了を告げる。
どうぞいつでも、好きなタイミングで私のマンコを貫いてくださいと、蜜壺の入り口で亀頭をクチュクチュと円を描くように刺激しながら。
「ふっ……誘い方まですっかり小慣れおって。意識がなくてこれとは、やはり天性の淫乱か」
「んあっ……ぁああ……ッ!」
ティナを嘲笑うガストラの魔羅が、彼女の膣襞を隅々まで味わうようにゆっくりと挿入されて行く。下腹部を押し上げる剛直の圧迫感と熱に、彼女の口から法悦の吐息がガストラの顔に向けて放たれた。
雄に貫かれる悦びを知る、雌の吐息だ。それにガストラがニヤリと笑い、そのままティナの腰を掴むと強く自身の腰へと引き下ろした。
「ああぁあああーーッ!!?」
彼女の線の細いお腹周りが、裏側から巨根に押されてチンポの形に変わる。彼女の華奢な体には大きすぎるガストラの極太チンポ。本来なら根本まで飲み込めないはずのそれを、無理矢理最奥まで咥えさせた結果。
「ぁっ、あっ、んあっ、ぁあっ!」
ガストラの膝の上で誰もが目を引く美貌の少女が淫らに喘ぐ。男の剛直を出し入れする度にへこんでは突き上がってを繰り返す下腹部が、彼女が男に支配される雌としての印象を抱かせ、そして実際に痛みではなく快楽の悲鳴を意思なき体から漏らすティナは、ガストラのチンポケースとして実に優秀で、他に並ぶ事のない逸材だ。
その理由の一つして、半幻獣であるが故の体の頑丈さがあるのだが、彼女の存在が帝国の覇道を大きく進める材料になったのを思えば、彼女はなるべくしてガストラの下へとやって来たのだと、この最低最悪な皇帝は思考する。
ティナは、ガストラの道具となるべく神の遣わした存在。その想いが、今ではガストラの中で確信に変わっている事など彼のチンポに子宮口を突かれる衝撃に喘ぐ彼女にはわかるまい。
「この美しい顔、白い肌、これからが楽しみな乳袋、そして私の子供をたくさん産む美尻に、このマン肉の締め付け。どれを取っても完璧だ。貴様は、私の道具として後継ぎを産む母体としても素晴らしい」
「あっ、あっ、あっ、ぁああッ!!」
ティナの全身に指を這わせるガストラ。彼女の艶やかな髪を撫で、赤く火照った頬と嬌声をあげる唇に指をやる。
首から鎖骨にかけての肌を舌でマーキングするように舐め、目前で上下に揺れる乳首を歯で甘噛みする。瞬間、ビクンっと剛直の上で尻を振って悶えるだけだったティナが胸を突き出すように仰け反って絶頂する。彼女の弱点が乳首である事を、ガストラはよく知っている。なにせ自分がそうなるよう開発したのだ。
「今から貴様のこのお腹が、私の子供を宿して大きくなって行くのが待ちきれんわ。お前もそう思うだろう、ティナ?」
ガストラが彼女の子宮と、そこにすでに着床して数日経つ自身の子供がいる部位を撫でると、彼の声に反応するように操りの輪がパチリと音を立てて床に落ちた。
「あっ、あっ……? んあぁっ……!? あっ、んぃぃ……これは、私は……どうして……?」
瞬間、ティナの意識が覚醒する。光宿さぬ瞳に理性の明かりが灯り、直後に訪れた自身の体を貫き、子宮をグリグリと捏ねるように小突く肉棒の存在に困惑したように声を漏らす。
「お目覚めのようだな、ティナ」
「ーーーーあ。ガストラ様……!」
そして視界に映った自身の膣を犯す剛直の持ち主を目に留めると、ティナは困惑した顔を一転、安心したような微笑みに変えた。
「久しぶりに貴様を操りの輪で動かして奉仕させていたのだ。何か問題でもあったか?」
「あ、いいえ。私の全ては、ガストラ様のためにあります。私の体や意識をどう扱っても、それは私を育ててくれたガストラ様の自由ですから……」
全ては茶番。操りの輪を使ってティナに奉仕させるなど、彼に忠誠を誓っていつでも好きな時に貪れる彼女を、趣向を変えて犯してみたかったガストラの考えた戯れだ。
「それでこそ、私の情婦だ。ティナ。ただのティナ。私の道具よ」
「ぁあ……ッ! 子宮に、ガストラ様の先っぽがめり込んで、んんっ!! しきゅ、子宮が、壊れちゃ……ッ、あっ、イッ……イキ、ますガストラ様……! あっ、あっ、あああ゛あ゛あ゛ーーッッ♡♡」
ガストラの支配欲に塗れた言葉に、一切反抗する事なく彼のチンポに蜜壺を征服して頂いている感覚に震え、絶頂宣言をしてから艶声を玉座に響かせるティナの、なんと卑猥で淫らな姿だろうか。
だがこれも、むしろ当然の姿だ。
なぜならティナは、物心付く前にガストラによってこの帝国に連れ去られ、それからは貴重な実験動物として、将来の優秀な道具として扱われてきたのだ。帝国に、ガストラにとって都合の良いような価値観を持って育つよう教育され、そこにガストラ自らの手での性教育も加えられた。
結果年頃の娘となるまでに成長したティナのパーソナリティは、帝国民に限り心優しくて健気な可愛らしい女の子。
そして自身が仕える主人であるガストラに、子が父に向けるような絶対的な尊敬と、少女が理想の男性に向けるような愛情を向ける忠実なガストラの道具。
それが、ガストラに連れ去られてからガストラ式教育術によって育てられたティナの在り方だった。
「クク、子供を身籠ったとは思えない乱れぶり……産まれてくる我が子に恥ずかしいとは思わんのか?」
「んっ、ぁあ……それは、だって……ガストラ様のおちんぽが気持ち良すぎるから……私のガストラ様専用マンコだと、挿入されるだけで、イッちゃう……あっ、ぁあ゛ッ、ダメ……またイキます……あ゛ッ、あ゛ッ、ああ゛あ゛ッッ♡♡♡」
対面座位で繋がるガストラの体を抱きしめながら、ティナは頭が真っ白になるほどの強烈なアクメに身を震わせる。
ガストラの言葉。子宮に宿った愛の結晶たるガストラの子供。それに申し訳なく思う感情は、正直ティナには少ししかない。だって彼女の世界はガストラかそれ以外の僅かな城の人間しかなくて、彼女の知識のほとんどは性知識と魔法の使い方で占められている。
そんな彼女にとって、雌としての自分、ガストラ様がくれる快楽に溺れる自分こそが彼女の当たり前で、普通の姿。それを妊娠したからと急に変えることは、ティナにはできない。
だってガストラ様に子宮を突かれ、脳天からつま先まで電撃が走ったような衝撃を受けながら、ただひたすら肉棒で犯されることを考える雌になる事は気持ちいいから。
「あっ、んはぁっ……んっ、んあっ、あ゛っ♡ ください、ガストラ様の濃厚な精子……! いつもみたいに、私に注ぎ込んで……私をガストラ様の所有物だって教えてください……!!」
「いいだろう! 優秀な道具には褒美を与えてやるものだ。しっかりとマンコを締め付けて、私のザーメンを一滴たりとも溢すなよ!」
「はいっ! こぼさない……全部、子宮で受け止めます……! だからガストラ様のお情けを、私に……!!」
力強くガストラに告げるティナ。それに応えるように、膣奥に沈み込んだ肉棒が膨張し、子宮口と繋がりあった鈴口が爆発する。
びゅるるるるるる!!
「んあぁああ……!! ぁっ……熱い……ガストラ様の、子種が……ぁあっ……気持ち、いい……ッ♡♡」
子宮にびちょびちょと無遠慮に大量の白濁液が注がれるこの感覚が、ティナは何よりも愛おしかった。自身の下腹部を温める主人の雄汁。それを感じるだけで、彼女はルーツも定かではない自分の生に確かな実感を感じられる。
自意識を芽生えさせた時から帝国にいて、実験動物として魔法実験を繰り返す日々。自分が何者なのかも分からない不安な中でされた、全部どうでもよくなるような快楽とそれを教えてくれたガストラ様。
ティナのガストラへの愛は依存に近い。正体不明の孤独感に常に苛まれていた彼女に与えられた女の幸せと言う名の快楽地獄は、確かにティナの孤独を消し飛ばし、彼女の中でガストラと言う存在を大きく……ティナの全てと言えるほどに強くした。
そして彼女にとって世界の全てとも言えるガストラに、膣でもアナルでも口マンコでも、精液を注いでもらえば自分がどうしてここにいるのか、自分が何者なのか理解できるのだ。
私はガストラ様の雌。ガストラ様の精を受けるために存在する肉便器。そのために生まれて、だからガストラ様がいるこの場所にいるんだ。それが私の、存在理由。
「はぁ……はぁ……♡ 今日も、膣内射精、ありがとうございます……偉大なるガストラ様……ちゅぅ♡」
ティナは繋がり合ったまま、膣内射精後の作法であるキスをガストラに捧げる。舌を絡ませるわけではない、唇を啄み合うだけの恋人同士がするような可愛い接吻。ティナが、射精される事の次に好きな事だ。
唇越しにガストラの熱を感じて、繋がったままの肉棒を膣襞で締め付けてしまう。浅ましくも、二回戦を無言で主人に強請ってしまう。
「ちゅっ、ちゅぱっ……ククク、可愛い奴め。だが今は少し待て。貴様に、見せたい物があるからな」
「んっ、あっ……? 見せたい、物?」
だが望みに反してお預けされた二回戦の代わりにガストラが告げた言葉に、ティナは可愛らしく小首を傾げた。
主人である彼が自分に見せたい物。新しいディルドやアナルプラグ、卑猥な衣装の類だろうかとティナは思考した。帝国の科学技術によって作られたティナ専用のセックス道具の数々と、すでに100着以上溜まっているエロ衣装の束。何度も使ったのもあれば、一回使ったきり使わなくなった物もあるそれら。
そう考えるティナの前で、しかしガストラは今まで彼女が見てきたどんな下劣な彼の顔よりも残忍な笑顔を浮かべた。
「私の部屋に来い。お前が会いたがっている者が……そこに飾ってあるからな」
そのどんな悪魔や邪神よりも悍ましい笑みに、ティナは初めてガストラに恐怖と言う感情を抱いたのだ。
そこには、美しい女性がいた。
小麦畑を思わせる綺麗な金の髪を後頭部で結んだ、どこかティナと同じ面影を感じさせる妙齢の美女。熟した色気を感じさせる体付きを惜しげもなく晒し、形の整った胸と乳首がティナの方を向いてツンッと勃っている。
椅子に座らされた状態で両足を開脚した彼女の赤裸々に晒された股間部に生えしげる金色の陰毛が、扉が閉まる時の僅かな空気の流れでサラサラと揺れて、そこから微かに覗いた割れ目は締まりもなく開いたまま。ティナの位置からでも大きく肥大化したクリトリスが見て取れた。
だが何よりもティナの視線を集めたのは、彼女の自分に似た顔立ちと、その美貌を全て台無しにするアクメ顔とダブルピース。本来なら優しい微笑みを携えていたはずの顔が、下品なほどに快楽で歪めたまま固定されたていた。
そう、彼女はティナとガストラが部屋に入って来てから今まで、一度としてその無様なアヘ顔をぴくりとも動かしていない。
「が、ガストラ……さま……この、人は……?」
「かつて私に愚かにも逆らった女の末路だ。名は確か……マドリーヌだったか?」
人として、女として、最も無様で最低な瞬間に殺されて剥製にされた女性が、そこにはいた。
生前に陵辱の限りを尽くされ、死してなお淫らなオブジェクトとして飾られる女性、マドリーヌの姿を見た時、ティナの心に未だかつてない動揺が走った。
知らないはずの彼女に、なぜがすごく懐かしいという感情を覚えてしまう。
会ったこともないはずの彼女の無惨な末路に、心が荒波に揉まれたように波打つ。
初めてのはずなのに、初めてではない。
心の、何か説明のつかない糸のようなものが彼女と繋がっている、いたような感覚。
「クク、こう見れば実にそっくりではないか。顔立ちも、その絶頂時のイキ顔も含めて……さすがは親子というわけか」
「ぁっ……おや、こ……?」
その答えは、あっさりと彼女の主人たるガストラから与えられた。本当に呆気なく、無慈悲に。アヘ顔ダブルピースの剥製の女はお前の母親なんだと、その実の娘へと嘲るように告げたのだ。
「私の子供を妊娠したお前に、親へと報告する機会をやろうと思ってな。有り難く思え」
ニチャニチャと、悪魔も恐れる所業をした人の皮を被った
自身を後ろから羽交い締めにする彼の手が、ティナの露出した乳房と股間をマドリーヌの死体に見せつけるように愛撫する。それに、ガストラ専用情婦として育てられたティナの体は反応して艶声を漏らすが、彼女の視線はそれでも目前の自身の母親から片時も離れる事はなかった。
「素晴らしいだろう? 幻獣フェニックスの魔石の効果を使って死体が腐らないようにしているのだ。おかげで死んで何年も経つのに、未だ生前と変わらぬ姿と温もりを保っておる」
ずっと会いたかった母親。その成れの果て。絶句と言う言葉でも足りない衝撃が、ティナの心の奥底にあった何かを木っ端微塵に砕き割った。
「どうだ? まだ生きているかのように柔らかいだろう? 暇つぶしにはちょうどいい家具だ」
ガストラに手を引かれて、ティナの手がマドリーヌの胸に触れる。死んでいるのが信じられないほど温かくて、どういう原理か死後硬直さえ起こしていない彼女の乳房が指先の力によって沈む。
本当に、今にも動き出しそうだった。
動き出して、汚いオホ声をあげながら愛液を撒き散らしそうだった。
「本来なら殺して即座に処分したのだが、私の長年の計画を潰した害虫の女とあってな。貴様を取り上げるだけじゃ気が済まず、この部屋で何度も犯してやった」
ティナの秘部を弄っていたガストラの手が、マドリーヌへと伸びる。彼の指が陰毛に包まれた秘部、何度も使い込まされた末に開きっぱなしとなってしまったビラビラマンコへと挿入される。
「最初はマディン、マディンなどと泣き叫んでいたが、薬と鞭を使って徹底的に躾けてやれば一月と経たずに従順になったものよ」
その時を懐かしむように何度か指を出し入れした後、ガストラは皮が剥けたまま戻らなくなったクリトリスを指で摘んで弄る。
「所詮はあさましく低俗な田舎娘。夫への愛など快楽の前に忘れて、私に殺されるまでの一年間は喜んで私の上で腰を振っておった。終いには、クク……『愛しています、ガストラ様』と、お前と同じよう私に愛を囁きながらな」
「あ……ああ……っ!」
ティナの脳が震える。理解してしまったからだ。目の前にいる母親の死に顔。それが、つい先刻までの自分の顔と同じ、ガストラ皇帝に魂から心酔した女の顔である事に。
母は、死に際に父や娘への未練ではなく、ガストラへの愛に満たされながら殺されたと言う事に。
「堕ちてからは他の女共とあまり変わらなくなってな。面白みもなくなったので、最後に私の子供を孕ませて出産アクメをさせた所で即死魔法で殺してやった。最後の言葉は、『ガストラ皇帝万歳』だったか? 死に際が良かったので、こうして私の部屋を彩る剥製に変えてやったのだ」
悦楽に染まって死んだ彼女の開いた口に指を突っ込みながら、その娘たるティナの口にも指を咥えさせて語る、マドリーヌの最期。
その時の事を回想したのか、ガストラ皇帝の魔羅が勃起したのを密着した尻肌でティナは感じた。
ガストラが人の母親を殺した瞬間を想って興奮していると言う妬ましすぎる事実に、ティナの中で生まれて初めて憎悪が生まれて、しかしそれも怒張が膣口を押し広げ入って来る感覚で霧散する。
彼女の開発され尽くした体は、どんな激しい負の感情さえも快楽で洗い流されるようにされてしまっているから。
「娘は母親に似るものだ。貴様も、死ぬまで私の道具として母親と同じように尽くすといい。なぁ、ティナよ」
「ん、んんぅ……ッッ!!」
否定も拒絶もティナには出来なかった。腹下を押し上げる剛直の熱を感じただけで、頭がスパークするような快感を覚えて絶頂してしまったから。
「あっ、ああ゛ぁっ……いや、やめて……っ! お母さんの前でなんて……ぁあっ!」
母親の死体の前で、仇たる男に貫かれて感じている。それも子宮にはその男との愛の結晶を宿していて。
それはたとえ母の記憶を一切持たないティナでも、強い罪悪感を感じてしまう状況で。彼女は今までの従順な姿から初めて、ガストラへと反抗とも言える言葉を吐き出した。
「何を恥ずかしがる。いつものように喘いで見せろ! 私に愛の言葉を囁きながら、両親の亡骸に私の性奴隷として立派に育ったお前を見せてやれ!」
「んあっ、ああぁ……あああ゛ぁぁあーーッ!」
だが人生で初めて反抗を覚えた小娘の行動なんて、悪鬼外道と言う言葉がこれ以上となく似合う邪悪な男の前では赤子を押さえ付けるより容易い。
ティナの自身の子供を宿した胎に強く衝撃が響くほどの強烈なピストン。それだけでティナの体は隅々まで快楽によって痙攣し、魂がガストラへの屈服を決めてしまう。
「んいっ、ああッ、体が……! ぁっ、イッ、イッ……イクッ……!」
そして一度折れれば、物心ついた時からガストラの女として教育されたティナに抗う術はない。彼女は体をガストラに預けるように反り返らせ、肉棒を根本まで咥え込んだ膣を強く締め付けたまま一瞬だけ全身を硬直させた後に糸が切れたように脱力した。
ガストラの剛直と繋がった股座から愛液がこぼれ落ち、ティナの細い脚を伝って部屋の地面へと垂れて行く。
「ああ……はぁぁ……♡」
母を殺したガストラへの憎しみも、母への罪悪感も、全て振り切っての絶頂は今までとは全く別種の快感をティナへと与えてくれた。背筋がゾクゾクして、イケナイ事をやってしまったと言う感覚。それが背徳感だとわからず、だがその甘美な痺れに、ティナの心が狂わされる。
「いい顔だ。母親そっくりだ」
「んあっ!」
悦楽に染まったティナの顔がガストラの手によって無理矢理部屋に備えられた鏡の方へと向けられる。
そこに映っていたのは、ガストラの言う通り幸せそうなアクメ顔を浮かべた雌の姿。剥製となった母が浮かべる悦楽の笑みと寸分違わぬ笑みを浮かべる娘の顔だ。
「あっ……お母さんも、こうだったの……? ガストラ様に、愛されて……幸せ、だったの……?」
死に際の母親の想いをティナは知ってしまう。マドリーヌは心の底から幸福を感じながら、死んだのだ。ガストラ皇帝の子供を産む幸せを、絶頂するほどその身で味わいながら殺された。
きっとそこに、ガストラ皇帝への恨みや憎しみはなかったはずだ。だって、今マドリーヌと同じ顔を浮かべるティナの心にガストラへと負の感情なんて微塵も浮かばないのだから。
「あぁあッ!」
「理解したか? 貴様の体は、生まれながらに私に使われるためにあるのだ。貴様の母親も、そう望んでいる。そして、父親もな」
ティナの体を持ち上げて、マドリーヌに結合部を見せつけるように背面駅弁の姿勢を取るガストラ。重力によってより深く突き刺さった亀頭が子宮口をグリッと抉り、ティナがもう抑える気もない嬌声を漏らした。
そのままぶじゅ、ぶちゅっとアヘ顔ダブルピースのまま幻獣フェニックスの力が消えるまで剥製として残り続けるマドレーヌの顔前で、ティナとガストラの性器が絡み合う。
「んぁっ……あっ、あっ……! ち、父……親……?」
「そうだ。お前の母親の尻穴をよく見てみろ。そこにいるだろう? 魔石となった幻獣、お前の父がな……!」
その言葉に、背面駅弁と言う下を見にくい態勢ながらティナはなんとか目前の母の剥製の股間を見た。両足を開き、下半身の穴を見せつけるような姿勢の彼女の後ろの穴。
そこに、いた。
どうして先ほどまで気づかなかったのだろうと思うほど、大きく拡張された母のケツ穴。
もはや人の拳さえ入りそうなほど広げられたそこに挿入されたまま放置された、水晶のような物体。
それが、ティナの父親であり、マドレーヌの夫であったマディンの成れの果てであった。
「もはや魔力は吸い取れる分だけ吸い尽くしたのでな。幻獣……獣の分際で私に噛みついた罰として、死んだ妻のケツ穴にぶち込んでやったのだ。クク、死してなお一緒になれたのだから、むしろ褒美であったか?」
「あっ、あんっ……! 父さん……あれが、私の……! んあっ、ぁあ……ッ!」
母親に続いて父親との悲劇の対面。いや、悲劇と言う言葉でさえ足りない残酷な姿での再会。だけど今回、ティナの心はマドレーヌの成れの果てを見た時よりも動揺は少なかった。
それは魔石と言う、剥製にされた母親とは違い実感のない姿であったのも一つ。だがそれ以上に、ティナの中ではもうガストラに愛される幸せを認めてしまっていたから。彼のした行為に、悪感情を抱かなくなってしまったから。
「が、ガストラ様……と、父さんは、ガストラ様の、役に立ったんですか……?」
だから気にするのはただその一点。死して魔石となり、幻獣としての存在さえ保てないほどに魔力を吸われ、愛した女の排泄穴の蓋にされた父は、ガストラ皇帝への罪を償えたのかどうか。
「ふん、私の計画を狂わせた直接の原因だからな。正直ここまでやっても怒りは収まらなかったが…………こいつの娘たる貴様を妊娠させて、交わる様を見せつける事が出来てようやく気が晴れたと言ったところか、クク」
ティナの言葉に、ガストラが嗤う。自分の覇道を阻んだ幻獣が、仇たる自分に何もかも奪われ、使い潰され、妻も娘も寝取られた結末。
これ以上、愉快な事はない。
これ以上、最高の復讐はない。
そう高らかに告げるガストラに、自身の両親の仇たる男の言葉に、二人の娘たるティナはーーーー
「ーーーーよかった」
心からの安堵と、ガストラ皇帝への深い感謝を覚えたのだ。
パンッ! パンッ! と今も変わる事なくティナの華奢な体を上下させて子宮を潰さんとばかりに続けられる抽挿に体を預け、彼のなすがままに膣を使わるとても光栄な事に溺れながら、魔導の少女は晴れやかな笑みで魔石となった父を見やる。
「やったね、お父さん。んあっ、お父さんの罪、ガストラ様は許してくれたよ。あんっ、ああっ……偉大な帝国に逆らった事を、ぁあっ、心優しいガストラ様は、許してくれたの……!」
そして艶声と共に吐き出されるのは、父を、母を、自分の運命をめちゃくちゃに狂わせた男への賛美と、悪い事をしてしまった父を諭すようなセリフ。
帝国の元で培った間違った価値観と、快楽を伴う教育で育てられたガストラ皇帝中心の考えに基づき導かれた、ティナにとっての真実。一時だけ、記憶にも朧気にしか残っていなかった親への微かな愛情で忘れかけてしまったが、それでもきちんと思い直せたティナはもうこの指針を見誤る事はない。
「だからもう、大丈夫だよ。お父さんの分までガストラ様の野望のために魔力を捧げるから! 死んじゃったお母さんの分まで、私がガストラ様の子供をいっぱい産むから!」
ガストラ皇帝は正しい。
ガストラ皇帝は偉大。
ガストラ皇帝に服従する事が幸せ。
ガストラ皇帝万歳、ガストラ皇帝万歳。
身も心も子宮も捧げて、永遠に貴方様のために働きます。
それはかつて、ティナの母も陵辱の末に悟らされた考え。植え付けられた忠誠心。そしてもう二度と、たとえ魔石になっても消える事のないティナが見つけた彼女の人生の答え。
ガストラ皇帝のピストンが激しさを増す。ティナの言葉に興奮したガストラが彼女をオナホのように荒々しく扱き、子宮を亀頭で何度も強く叩かれる。そこに、自身の子供が宿っている事も理解しているのか怪しい、容赦のないピストン運動。
ティナの体が再び絶頂に震え、しかし止む事のない子宮責めにイキながらそのまま頭をスパークさせてイッた。
「ああッ、お父さん、私幸せだよ……っ! んあっ、あひぃッ……イッ、イキますガストラ様……! んあっ、あっ、あああッ! あはぁ、ぁあ……っ、お母さんも、きっと、幸せだったよ……だって、こんなに偉大なガストラ様に、使ってもらって、殺してもらったんだもの……!」
頭の中が快楽一色に染まる。ティナはもう、自分が何を言っているかわからないまま、ただ胸に宿ったガストラ皇帝への死んでも消えない敬愛を言葉として吐き出して、彼の子供を産みながら死ねた母の幸福を父に伝えた。
「ふあっ、はんっ♡ うぅっ……ぁあっ……♡ 見て、お父さん……私の体、ガストラ様のおちんぽに子宮をまで深く貫かれて……愛されてるよ……♡ お父さんとお母さんの娘は、ちゃんと偉大な帝国の、世界を支配するガストラ様の孕み奴隷になれました……!」
まるで結婚式で花嫁が両親に捧げるような幸せの言葉。アヘ顔ダブルピースでその言葉を受け取った母親は、自分と同じ幸せを手に入れた娘を祝福しているようだ。
「愛してます、ガストラ様……! 私は、ずっと貴方様の、ガストラ様だけの、ティナです……! あ、ああ、イクッ♡ んっ、んんんーーーーッ♡♡♡」
根本まで深く繋がり合った性器が自身の膣をミチミチと中から圧迫するのを感じながら、ティナは自分がガストラ様の物だと強く強く、魂にまで刻み込む。きっと今のティナなら死んで魔石になっても想いの力だけでガストラの危機に駆けつけるだろう。愛する主人を守るペットのように、幻獣としてのティナの半分がガストラを永遠の主人として認めていた。
「だからーーーー」
ラストスパートが近づく。膣中で膨れ上がる剛直を感じて、ティナは最後のお別れの言葉を母のケツ穴にいる父(妻娘を寝取られた負け犬)に投げかける。
「ーーーーもう、砕けちゃっていいんだよ」
ピキッとティナの言葉に連動したようにマディンの魔石に大きなヒビが入った。それは上から下まで、彼の砕けた心を表すように真っ二つに魔石を一周して。
「射精するぞ!マンコを絞めて最後まで私に奉仕しろ、この淫乱な雌犬め!」
「はいっ♡ あっ、あっあっあっ! あああぁあ゛っ♡ あぁぁああ゛あ゛ッッ♡♡」
びゅるるるるるる!
同時にガストラの亀頭が限界を迎えてティナの受精済みマンコへと膣中出しを決める。熱い主人の雄汁に、服従する悦びを魂まで刻んだ雌は蜜壺を締め付けて搾り取ろうとするように収縮を繰り返す。
「あああぁぁああ♡♡ あっ、ぁああ……ッ♡♡」
ティナの全身がビクンッと何度目ともわからぬ絶頂にチンポの上で跳ねる。だが今回は、快感で馬鹿になった体が蜜液以外の体液を股間部から噴出した。
じょろ、じょろろ、じゃぁぁぁーーーー♡♡
ティナの、娘のおしっこが放物線を描いてマドリーヌのアヘ顔に降りかかり、彼女の裸体を滴り落ちてケツ穴にはめ込まれたマディンの魔石へと流れ着く。
そして深い亀裂の入った魔石は。まるでその非情に過ぎる現実に、もはや耐えきれぬと言わんばかりに………パキンッと呆気ない音を残して、粉々に砕け散った。
「あんっ、ぁあっ……ガストラ様の濃厚な精子が、私の子宮で泳いでいるのを感じます……んっ、愛してくれてありがとうございます……♡」
「ククク、良いぞ。貴様は私の情婦。これからも常にその胎に私の子種を染み込ませ続けるのだ……じゅる、ちゅぱ」
だが愛した女の肛門の中でチリとなって消えた、一匹の幻獣の最期を、お互いの唇を貪るように啄み合う主従は気づく事さえなかった。娘であるティナでさえ、もう父親の存在なんて忘却してしまっていたのだった。
ガストラ帝国皇帝、ガストラの忠実なる右腕、怪物ティナ。その名を知らぬ者は、この広い世界でもまず存在しない。帝国の恐ろしさを語る上で、彼女の存在は必ずセットで語られるからだ。
人智の及ばぬ幻想の世界の現象、魔法を操り多くの帝国に逆らった国を焼き払った残虐で、容赦のかけらのない人の形をした怪物。彼女が出陣した戦場には死体しか残らない。女も子供も、老人も、一切の境なく彼女の魔法によって灰にされ、凍らされ、分解され、次元の彼方へと放逐される。
恐るべき絶大な力を持ちながら、ガストラ皇帝の妻の一人であり、一児の母親でもあるティナは、夫であるガストラに永久不変の愛を誓っている事は誰もが知る周知の事実。
だからこそ帝国民にとっては皇帝を守る最狂の英雄として、帝国を敵視する者からは絶対に打倒しなくてはならない化け物として、ガストラ皇帝の左腕たる美貌の魔導戦士と並び最大級の警戒と憎悪を向けられた少女。
彼女に関する記録は、驚くほど少ない。
優しきガストラ皇帝に拾われた孤児だとも、ガストラ皇帝の覇道を助けるために天が遣わした天使だとも、後の文献には憶測と推測が混じった様々な説が存在している。
確かなのは、彼女なくしてガストラ帝国の世界征服は成されなかったということ。その後数百年に渡り続く、ガストラ帝国の支配体制を確固たる物にしたのは、夫の敵を決して許さない彼女の愛があってこそと言える。
怪物ティナ。帝国の女神。彼女の美しさを描いた絵画は今も数千点も現代まで残り、その美貌と、彼女を妻としたガストラ皇帝の偉大さを証明するためにガストラ皇帝の妻博物館に保存され続けている。そして彼女の御姿を完璧に模った像はガストラ帝国の始祖、ガストラの隣で夫に侍る妻のように帝国広場の中央で、今も帝国の敵を監視するように飾られているのだった。
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FFⅥのティナのエロ少なすぎるのおかしい、おかしくない? セリス将軍がそこそこあるのはわかるけど、ディシディアであんなに美麗なグラフィックと人物像の掘り下げがされたティナの二次創作が少ないのは悲しすぎるよ。是非とも現代の最新3D技術で主要キャラ全員のグラフィックが用意されてほしいです。セリスのハイレグレオタードも、聖剣伝説のリースが許されたならあのままの衣装でも大丈夫でしょ。
構想はあるセリス編はいつになるか不明。多分先に以前書いたユウナの続編であるリュック編を書くと思います。
100話達成記念で見たい陵辱系の後日談はどれ?
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オクトパストラベラー
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月が導く異世界道中
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ジョジョの奇妙な冒険
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