※この作品はR-18です。

マイナーキャラ妄想短編集   作:ニンニク嫌い

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 もしバルトアンデルスがクリスタル化したルシの記憶を書き換える力を手に入れたら?

 伝え忘れていましたが、アンケートは今週日曜日に締め切ります。



ファイナルファンタジーⅩⅢ(ヴァニラ、ファング)

 

 

 600年前、黙示戦争というコクーンと下界「グラン=パルス」の間で戦争が起きた。

 

 双方のファルシが自身の目的を叶えるための兵士、ルシを送り込み両陣営は激しい代理戦争を繰り広げた。そして結果的にはコクーン側が勝利し、コクーンに住まう市民にはパルスの悪魔たちの身勝手な侵略と伝えられた。

 

 だが真実は違う。それをコクーンの実質的統治者であるバルトアンデルスは知っている。

 彼は人間を信用させるための姿である、ガレンス・ダイスリーという人間体の状態でその当時のことを思い出して忌々しげにため息をついた。

 

 あの戦争の発端はコクーンがグラン=パルスからあらゆる資源を強奪していっている事に怒ったパルス側のファルシたちが、その報復のために仕掛けた戦いだ。

 

 もし人間の倫理観で事の善悪を判断すれば、戦争の原因は間違いなくコクーン側にあり、彼らの行いを悪だと断じられる事だろう。

 

 だがバルトアンデルスからすれば、その略奪は当然の行いだ。彼は下界とそこにいるファルシたちを下等な存在だと見下している。つまり、劣った者が上位者である自分たちに無償で物を捧げるのは自然の摂理なのだ。

 

 なによりも、自分たちに課せられた使命。ヴァルハラへの到達に重要なピースを担っているのはリンゼのファルシであるという強烈な自負があった。

 それを見当違いにも怒り、まだ人間の養殖が不十分な段階でコクーンを落とそうとするなど、愚かにも程があった。

 

 だから下界のファルシは劣等種なのだと、バルトアンデルスは心中で吐き捨てた。やはり自分たちこそが真なるファルシであり、神の意志を遂行する者なのだ。

 

「そのために、再び貴様らの資源を有効に利用させてもらうとしよう」

 

 そう、バルトアンデルスは目前に存在する二つのクリスタルに向かって笑う。そのクリスタルは人の形をしていた。美しい二人の女性のような。

 

「まさか私のコクーンを襲撃したパルスのルシがこんな近くにいたとはな」

 

 驚いたよ。そう蔑むように言うバルトアンデルスはその二つのクリスタルを撫で回した。美しい女の姿を象った像を撫でる老人と言うと変態的だが、それを指摘する存在は誰もいない。

 それはここが、バルトアンデルスしか知らない600年前の戦争で残された敵の遺物だからだ。

 

 正確には、その敵自身なのだ。

 

 黙示戦争の後、バルトアンデルスはコクーンを修復する資材回収のためにグラン=パルスから更なる略奪を行う中で、秘密裏にコクーンへと引き上げたのだ。

 その内部にいるコクーンを滅ぼしうる力を持ったルシの力を求めて。そして予想通り、ファルシの中枢では使命を果たしたルシがクリスタルになっていた。

 

 ルシとはファルシである自分たちが目的を達成するために、人間に使命と共に特別な力を授けた者たちを指す。もし使命に失敗すれば、彼らはシ骸と言う魔物へと変わり、逆にその使命を果たした時、クリスタルへと変じて次の使命が与えられるまで永遠の眠りにつくのだ。

 

 つまり、永遠にファルシの奴隷として使われ続ける使い捨ての道具。それがルシなのだ。最も偉大なるファルシの役に立てるのだ、人間たちも喜んでいるだろう。

 

 バルトアンデルスが求めたのは、黙示戦争で後一歩までコクーンを追い詰めたルシの存在だ。二人の女性であったルシは、文字通りコクーンを落とす間近まで迫ったのだ。

 あの時はバルトアンデルスも肝を冷やしたが、幸運にも力を使い果たしたのか途中でクリスタルへと変わったのを確認していた。

 

 それでその力を来るべき人類収穫の日に使ってもらおうと手元に置くために、彼女たちが眠りについたファルシごとコクーンの一区間へと置いておいたのだ。

 

 そして本来なら、人間の数が十分繁殖した段階でパルス側のファルシに働きかけ、クリスタル化を解こうと考えていたのだ。なぜならリンゼのファルシである自分たちには、パルスのファルシたちが選んだルシに介入する術がなかったからだ。

 そして仮にクリスタル化を解いても、彼女たちはコクーンを破壊する使命を帯びた者。彼女たちを動かすのは、全ての準備を整えてから。

 

「そう考えていたが、まさかこんな拾い物をするとはな」

 

 手元で何かの残骸と思しき物を弄りながらバルトアンデルスは計画の変更と、それによる大幅な短縮に満足していた。

 

 全ての原因は彼がつい数ヶ月前に下界から強奪した資源の中に含まれていた、とある部品。ファルシの体の一部だった。

 

「ルシの記憶を操作する権能を持ったファルシ。残骸だが、その機能を保ったままで見つかったのは実に行幸だ」

 

 なぜなら、この力を使えばパルス側のルシの記憶さえも書き換える事が出来るのだから。

 

「これでわざわざ大袈裟な回り道をする必要もなくなった。お前たちを私の忠実なしもべにして、望んだタイミングでラグナロクを引き起こさせればよいのだからな」

 

 それが新しい計画だ。それに分不相応にも上位者であるコクーンのファルシに逆らった劣等種のルシを、絶対服従の奴隷に変えるという事がバルトアンデルスの歪んだプライドを満たしてくれる。

 

「さあ、私の新しい二人のルシよ。新生を遂げるがいい」

 

 手に持った部品が光り輝き、クリスタルとなっている二人の女性に流れ込む。そしてバルトアンデルスの下劣な野望に沿って、彼女たちの思い出が眠りについたまま染められていった。

 

 

 

 

 ヴァニラは微睡の中で過去を思い出していた。幼馴染のファングと共に暮らしていた故郷での日々。いつも姉のように慕っていたファングの後について遊んでいた。自分にとってファングは大切な親友で、家族で、いつまでも二人で一緒にいようと誓い合った仲だ。

 

 だから自分がコクーンとの戦争で戦うルシの一人に選ばれた時、ファングは祭壇まで乗り込んできて自分もルシにしろと叫んだ時は、本当に嬉しくて、同時にすごく苦しかった。

 

 私のせいで大切な親友が絶対に死ぬ運命を背負ってしまった事が、すごく重くて、辛くて、申し訳なくて。

 だからファングのためにも絶対に使命を果たさなくちゃと決意して……でも戦争で敵のルシと戦って、傷つける事になって、私の決意がいかに甘いものだったかを知った。

 

 コクーンは憎い。私たちの大切な土地や仲間を奪っていくコクーンは悪魔だと今でも思ってる。それに従うルシも、とてもひどい人たちばかりだった。私たちのことを悪魔の使いだと呼ぶ彼らに、どっちがだと何度も叫んで、倒した。そして落ち着くと、自分がしたことが怖くて仕方なくなった。

 

 私は昔から誰かを傷つけるのが嫌いだった。それがたとえ憎い敵でもそう思ってしまうのが、間違っているのだとわかっていても、戦うことに忌避感を覚えるようになって。でもファングのために、そんな自分の迷いを押し隠して戦った。

 

 それが***のみんなのためだと信じて。

 

 

 あれ?私が戦ったのは誰を守るためだっけ?

 

<私はコクーンを守るために戦ったんだよ>

 

 コクーンを?おかしいよ、だって私は……あれ、私は……コクーンのルシ?

 

<偉大なるバルトアンデルス様にルシにしていただいた私は、ファングと一緒にパルス側のルシをスパイする重要な使命を与えられたの>

 

 バルトアンデルス……様?そんな、私は、だって、ヲルバ郷で育ったはずで……。

 

<悪魔の地である下界から救われた私とファングは、ずっとバルトアンデルス様の元で育てられた。その恩に報いたくて、私たちはバルトアンデルス様のルシとなる日を待ち望んでいた>

 

 すく……われた……?ヲルバ郷は悪魔の地……?そうだった……け?なんだか、記憶が……。

 

<バルトアンデルス様の役に立ちたい。バルトアンデルス様のために私は生きている。愛するバルトアンデルス様。私は不敬にも女としてあの方を愛してしまうようになっていた>

 

 愛する!?そんな、私まだ誰かを好きになったことなんて……っ!

 

<私はバルトアンデルス様を愛している。あの方のお側で一生仕え続けたい。だからルシの使命を果たしクリスタルになった後、次に目覚めた時はあの方の側近としてもらう恩賞を戴いた>

 

 なんなの、この気持ち……!温かくて、胸が高鳴る。バルトアンデルス様?それが、私が好きな相手……?

 

 ーーーーーーそうだ。

 私はバルトアンデルス様の元で育てられて、畏れ多いのにあの方に恋慕の感情を抱いてしまった。

 

 うん、全部ちゃんと覚えてる。バルトアンデルス様からルシにされた私とファングは、パルス側に潜入して内側から彼ら劣等種を駆逐する役目を受けた。偉大なるコクーンに逆らった愚かな下界のゴミ共、私たちを虐げた悪魔たち、彼らを殺すチャンスをくれたバルトアンデルス様に私は心から感謝した。

 

 戦争の勝敗を左右する役割を与えられた私とファングは、その褒美としてバルトアンデルス様に願ったんだ。

 

 クリスタルから目覚めたら、どうかあなた様に仕える巫女に、神の花嫁にしてください、って。

 

 その時の光景を思い出した瞬間、急に何かに引っ張られるような感覚がした。まるで緩やかな波に乗っかるように私の意識は浮上していった。

 

「おはよう、私のルシ、ヴァニラとファングよ」

 

 そして目覚めた私の鼓膜に最初に響いたのは、敬愛するあの方の声だった。

 

「バルトアンデルス様!」

 

 慌ててその場で跪き、頭を垂れる。またあの方の声を聞けた喜びで胸がポカポカと暖かくなる。そして隣に気配を感じると、大切な親友であるファングもまた私と同じように跪いているのが横目に見えた。

 

 ファングにまた会えた喜びに抱きつきたい衝動に駆られるが、目前にバルトアンデルス様がいるということで自制する。あの方の前で失礼な行動は犯せない。

 

「クク、そう畏まることはない。クリスタルから戻って久しぶりの再会だ。存分に二人で旧交を温めるといい」

「っ!あ、ありがとうございますバルトアンデルス様!」

 

 ああ、なんて優しいんだろう。さすがバルトアンデルス様、私たちの気持ちを全部理解してくれている。私とファングの声が重なり、感謝の声を上げる。聞こえたファングの声は、私のと同じくらい敬愛と喜びの感情がこもっていた。

 

「ファング!また会えたね!」

「ヴァニラ、あたしも嬉しいよ」

 

 私たちは二人で抱き合って、無事を喜びあった。もう会えないとも思っていた親友と、それも大好きなバルトアンデルス様の前で再会できた事が嬉しくて仕方なかった。だから思わず強くファングを抱きしめてしまって、彼女に少し呆れられてしまった。

 

「おいおい、わかったからもう落ち着けって。バルトアンデルス様の前だぞ」

「あっ!ご、ごめんなさいバルトアンデルス様」

「問題ない、先ほど言ったように十分旧交を深めるといい」

 

 朗らかに笑うあの方は、記憶に残るそのままで、そしてその顔を見た事であの約束を私は思い出した。

 ファングから離れ、あの方の前に姿勢を正して立った私の姿に、親友もその意味を悟ったのだろう、同じように姿勢を正す。

 

「私、バルトアンデルス様のルシ、ダイア・ヴァニラ」

「同じくバルトアンデルス様のルシ、ユン・ファング」

 

 ただ今帰還しました。

 

 声を揃えて、主へと再会の挨拶を伝える。あまりこういうのには慣れてないけど、バルトアンデルス様に恥ずかしくないルシとなるために身につけたのだ。

 それを笑みを浮かべて頷いて受け入れるあの方に、私は意気を決して本題に入った。

 

「それで……あの、バルトアンデルス様。パルスのルシはどうなりましたか?」

「あたしたちは、最後の方の記憶があやふやでよく覚えていないんだ……です」

 

 ファングが敬語を忘れて喋ったので、軽く小突くと慌てて言い直す。ファングはとても頼りになるが、あまり礼儀正しいやり取りは向いていないのだ。だから私がちょくちょくこうして横で助けてやらなきゃいけない。

 

「安心しろ、お前たち二人の活躍によってパルスの悪魔たちは皆、滅ぼされた。よくやったぞ」

 

「……!本当ですか!」

「ハッ!ザマァみろ、パルスのクズ共が!」

 

 私たちの戦いが報われた。それが嬉しくて歓喜の声を上げるが、横でまた失礼な言葉遣いをするファングに慌ててしまう。

 再び彼女を注意しようと動こうとした私の動きを、あの方が静止する。

 

「かまわない。ファングはその方が似合っている。それに、お前たちとした約束を守るならこれくらいの言葉遣いにめくじらを立てることもない」

「お、覚えてくれてたんですか!?」

 

 約束。私たちをバルトアンデルス様の巫女にしてもらうという褒賞。それを覚えてくれていて、しかも今の口ぶりから、まさかそんな……!

 

「ダイア・ヴァニラ、ユン・ファング。二人を我が巫女として迎え入れよう」

「あ、ああ!ありがとうございます、バルトアンデルス様!」

「本当に……あたしが……。こんなあたしだけど、この身の全てをかけてバルトアンデルス様を支えてみせます!」

 

 ついに、夢が叶ったのだ。ファングと共に子供の頃から願ったバルトアンデルス様の巫女に、ついに私たちが!

 幸福と感動で涙が止まらない。隣で忠誠を示すように胸に手を置いたファングが赤く染まった頬で力強く宣言している。それは、私が今まで見た事もなかった親友の恋する乙女の顔で。そしてきっと、今の私も同じ顔をしているのだとわかる。

 

 次々と流れる雫をぬぐいながらも、私は笑顔になる顔を止めることはできなかった。するとそんな私の目前にバルトアンデルス様が近づいて来て。

 

「……んっ!?」

 

 私の唇に、バルトアンデルス様の唇が重ねられた。驚いて固まってしまう私に対して、あの方は私の緊張を解くように頭を撫でてくれた。それで安心と、それ以上にこの状況の嬉しさで私の口は開き、愛しい主人の全てを受け入れようとした。

 

「んっ、ちゅ」

 

 すると口の中にあの方から何かが流れ込むような感じがした。それはまるでエネルギーのような不思議な物だったが、詳しくはわからなかった。ただ、自分の体の何かが変わっていくような感覚がした。

 

「あっ、バルトアンデルス様……」

「ご苦労、ヴァニラ。さあ、次はファング、お前だ」

 

 離れるあの方の口に、切なくなって舌を伸ばしてしまう。だがすぐに主人に強請るなんて失礼だと思い直し引っ込めた。そして夢心地の状態で、同じようにバルトアンデルス様からキスをされる親友の姿を見ていた。

 

「んぐ、バルト、ちゅ、アンデルスさまっ……!」

 

 ファングは私が見たことないほどに恥ずかしがって焦っていた。よく見ると目を瞑っていて、意外な親友の弱点に私は微笑んでしまう。

 

 そして10秒にも満たないぐらいで二人のキスは終わりを告げて、頬を赤らめたファングを残してバルトアンデルス様は身を離した。

 

「さて、ではこの続きは聖府に戻ってからとしよう。ついて来なさい、我が巫女たちよ」

 

 その言葉を受け、私たちは喜んであの方の後に続いた。これから、素晴らしい毎日が始まるのだ。それを親友と共に迎えられるのを、きっと楽園だと言うのだろう。

 私は、高鳴る胸と共に隣を歩くファングと笑い合った。

 

 

 

 

 

 

 

 ファングは、これから始まる初めての経験に柄にもなく緊張していた。だがそれをおくびにも出さないのは、隣にヴァニラがいたからだ。横目に見た彼女は、いつものように笑顔を見せているが緊張しているのは長い付き合いであるファングにはバレバレだった。

 

「さぁ、二人の体を見せてくれ」

 

 聞くだけで鼓動が早まる主人、バルトアンデルス様の声に、ヴァニラを見ていたファングの目が再び前を向く。そこには聖府の代表としての豪華な服を見に纏った彼女の主が、キングサイズのベッドの上に座っている。

 

 ゴクリとファングは唾を飲み込む。それは覚悟を決めた意味であった。主人の求めに応じるのが、巫女の務めであり、そしてこれから始まることは彼女とヴァニラが望んだことでもあるのだ。

 

「ああ、わかった」

 

 ここは自分から先に行くべきだろうと、ファングはゆっくりと自分の服に手をかけて脱ぎ始める。青い伝統的なサリーを放り捨て、その下の黒いインナーも荒々しく脱ぎ取る。

 そして自分のあまり自信のない胸を外の空気に晒した。隠しているつもりでも、体には出ているのか胸の先端が硬く立ってしまっていたが、それを見て見ぬふりする。意識すると、顔が赤くなってしまうとわかっていたからだ。

 

 そして今度は下半身だが、こちらは腰を覆う布を解いて、その下のショーツを脱ぐだけだ。青い布が足下に重なっていき、最後にその上に自分が履いていた黒の色気のかけらもないショーツを投げる。

 

 そしてバルトアンデルス様の前に、何も隠す物が無くなった自分の全身を曝け出した。

 興味深げに私の体を上から下へと観察する主人の姿に、さすがに気恥ずかしくて手で胸や股間部分を隠したくなる。だがそれを察したのか、主人の目が私を射抜いた。それだけで、私の体は動くのをやめてしまう。完全な主従関係が体の隅まで行き渡っているからだ。

 

 私の記憶の中で、バルトアンデルス様はいつもやんちゃな私を世話してくれた。迷惑をいっぱいかけて、だからこそ私をここまで育ててくれたバルトアンデルス様は私の最大の恩人で、そして唯一女として好きになった御方だ。

 

 こうして彼のルシとなれて、しかも巫女としてこの体を捧げられるのが信じられないほど幸福なことだと言ったヴァニラの言葉を、ファングは心から同意した。

 付け加えるなら、ヴァニラと共にいれるのもこれ以上ないほど幸福なのだ。

 

 ファングたちがクリスタルから人に戻って今に至るまでわずか半日しか経っていない。その間、ファングは正直未だクリスタルの状態で夢を見ているのではないかと疑っていた。

 

 あまりにも都合が良い状況。そしてついこの間のことのように鮮明なバルトアンデルス様との記憶。それが、わずかな不信となってファングの中に渦巻いていたのだ。

 

 だからファングは、その不安を払拭するためにも主人と体を重ねてこの今が真実だと証明してほしいのだ。

 

 気づくと、緊張していたヴァニラも服を脱ぎ終えてその均衡の取れた女性としての理想的な体を、顔を赤くしながらも晒していた。

 

 ファングとヴァニラ、二人の裸体を同時に目にできる男などきっと後にも先にも彼女たちの主人であるバルトアンデルスだけだろう。

 

 実際ファングは、バルトアンデルス以外の男にヴァニラの裸を見せることなど決して許さないし、もし仮にそんな奴がいたら殺してやるつもりだった。そしてそれは自分の裸を見た奴も同じだ。

 

 だから二人の、少女から女性へと成熟したばかりの綺麗に整った乳房や、陰毛に隠れた男を知らない処女マンコを同時に、しかも彼女たちの方から晒させながら見れるのは文字通り神だけなのだ。

 

「素晴らしい体だ。人間の雌として相応しい。ほら、二人とももっと近くで私に見せてくれ」

 

 主人の満足した声に、ファングは口角が上がるのを止まられない。昔から男勝りな性格で、女として見られる経験のなかった彼女は自分の体が男からどう思われるのか気にしたことがなかった。だけどこうして愛する主人から褒められると、自覚のなかった自分の女としての体に感謝が芽生えてくる。

 

 ファングとヴァニラはバルトアンデルスの目前、それこそ手を伸ばせば届くような距離まで近づくと、ちょうど主人の目前に乳首が来るような位置で止まった。

 

「ふむ、形も良いし、大きさもちょうどいい」

「あっ!」

「んんっ!」

 

 バルトアンデルスの手が二人の胸へと伸びると、それぞれを比べるように下から持ち上げたり乳首を指で弄り出す。ただそれだけで、ファングの全身を淡い電流が走り抜け、口から艶声が飛び出してしまう。

 体が火照り、汗が流れ出す。それが彼女の美しい小麦色の肌を濡らし、より魅力的に彩る。

 

(胸を触られただけで、こんなになるなんてっ!これが、バルトアンデルス様の愛撫だからなのか!?)

 

 ファングに性経験は皆無だ。戦いに明け暮れた彼女は自慰さえもほとんどした事がない。だからただ胸を触られただけで気持ちよくなるなど、今までまやかしの類だとしか思っていなかったのだ。

 

「ほら二人とも、ただ喘いでないで自分が何をされてるかちゃんと説明しろ。お前たちは私の巫女だが、ルシでもあるのだ。ルシの性に関する記録は是非とも欲しいのだよ」

「あぁ、はい!あたしは、バルトアンデルス様に、あっ、乳首を舐められて、んぐっ、すげぇ気持ちよくなってる、うぅッ!」

「私も、んあっ、乳首を摘まれるの、あっ、あんっ、すごく気持ちよくてっ、ああぁ!こんなの、初めてです……っ!」

 

 ファングとヴァニラは主人の望み通り、自分がされていることを赤裸々に語り、どこをどういじられるのが気持ちいいかを逐一報告させられる。その情報を元にバルトアンデルスは責め手を変え、二人が気持ちいいと言った場所を重点的に弄り出す。

 

「じゅじゅ、ここかね私のファングよ?お前は乳首の周りを舌で舐められながら胸を揉まれるのが好きなのか?」

「はぁっ!あ、ああ、そうです!それが、一番ゾクゾクきて、あっ!感じちまう、んだ!」

「そして私のヴァニラよ、お前は乳首を強く摘まれて引っ張られるのが良いのか?」

「はい、はいぃぃ!バルトアンデルス様に乳首を引っ張られると、んぃぃ!あ、頭が真っ白になるぐらい、気持ちいいです!」

 

 ファングはもう主人であるバルトアンデルスの望むままに喋るだけの愛玩道具だった。かつて黙示戦争で活躍し、頼れる姉貴分的存在だった彼女の面影はない。むしろかつてのクールだった頃の彼女の言葉遣いが残っている分、その変化がより際立っている。

 そしてその変わりようにファング自身、しょうがないと思っていた。

 

 別にファングは自分の性格が変わったとは思っていない。もしまた戦場に出れば以前のように戦うし、普段の生活でもバルトアンデルス様とヴァニラ中心の生き方は変わらない。

 ただベッドの上での自分が、新しく出てきただけ。敬愛する主人に体を嬲られ、喘ぎ声を上げながら股を濡らしてしまう自分がいることを今まで知らなかっただけだ。

 

 そしてそれはヴァニラも一緒なのだろう。ファングは親友がこんなふうに甘い声を出しながら、嬉しそうに感じている姿を知らなかった。きっと自分も彼女の目には同じように映っているのだろう。

 

 そして甘い刺激に晒されているうちに、ついにその臨界点が来てしまった。

 

「んんっ、バルトアンデルス様、あたし、何かが来る!頭が、真っ白になって、あ、ああぁぁっっ!」

 

 先に達したのはファングの方だった。彼女は自分が快楽に対してヴァニラ以上に弱かったことをこの時初めて知った。体を震わせ、蜜壺から愛液が太腿を伝って流れ落ちていく。これがファングにとって人生初めての絶頂で、彼女は達した後も自分を襲った快楽の本流の名前を知らなかった。

 

「バルトアンデルス様!私も、んっ、私もイきます!乳首を摘まれただけなのに、イっくぅぅぅ!!」

 

 そして遅れてヴァニラもまた絶頂に達した。彼女の場合はファングと違い、この現象の名前を知っていた。それがファングとの性知識への興味の差だったのだが、ファングはこの時は知るよしもなかった。

 

 荒い呼吸を繰り返しながら、なんとか絶頂による昂りから戻ってこようとする二人を置いて、バルトアンデルスはその光景を興味深げに珍味していた。

 

「ほう、やはりパルスのルシも人間だった時と同じようにエクスタシーを感じるのか。そして感度も、個人差が出ると。起源は違えど、ルシ化のメソッドは同じか」

「はぁ、はぁ、バルトアンデルス様、何を言って?」

「いや、気にするな。貴様たちに理解できる話ではない」

 

 バルトアンデルスが語る言葉の意味を、ファングは捉える事が出来なかった。それどころか、バルトアンデルスが気にするなと言った瞬間、彼女の中でそのことに対する一切の興味が無くなってしまった。

 主人がそう言うならそうなのだろうと、以前の彼女からは考えられないほどに他人に依存した考え、だがファングはそんな自身の変化にかけらも気づくことはない。

 

「さて、それでは次は女性器の確認をするとしよう。二人ともベッドに上がり、私によく見えるようにしなさい」

 

 その言葉を受け、ファングもヴァニラもついに来たと、絶頂をした事で落ち着いていた情欲を再燃させた。

 

 行動は迅速に、ファングがベッドに四つん這いの体勢になるとヴァニラもその後に続く。そして二人して引き締まった男好きのする尻を主人へと向けて突き出した。

 

 それをバルトアンデルスはじっくりと観察する。その視線がまるで熱を持っているように感じられて、ファングは自身の体が発情して割れ目から新たな愛液を漏らすのを止められない。

 今回ばかりは親友にも顔を見られたくないと、ファングは顔をヴァニラから逸らす。らしくもなく顔が真っ赤に染まっているのが自分で理解できたからだ。

 

「二人とも、性器を広げてよく見せなさい」

「はい、バルトアンデルス様」

 

 上半身を支えていた手を尻へと回し、両手でヴァギナを広げてみせる。そうすると膣襞はもちろん、クリトリスまで空気に触れることになって二人の体がぶるりと震えた。

 さらに体を支える手がなくなった事で顔をシーツに埋め、お尻を高く掲げるような体勢を強要される形となる。まるで完全屈服されたような姿に、誰からも縛られたことのないファングの心は波立った。だがそれが怒りではなく、えも言われぬ快感だったのが、彼女の開いてはいけない未知の扉を開く鍵となってしまった。

 

「ふむ、どちらも処女か。成人した女性の多くは初体験を済ませている事が多いが、パルスでは違うのか」

「んんんっ!」

「ああぁぁ!」

 

 開かれた膣口に、バルトアンデルスの指が挿入される。誰も受け入れたことのない二人の秘部が初めての侵入者の存在に敏感に反応した。

 反射的に腹に力を入れて、入ってきた異物の前進を止めようと膣を締める。だがそれは、バルトアンデルスの指に適度な圧力を加えるだけで、彼の侵入を止めるどころか、むしろ膣襞が当たる面積を増やして二人の快感を高めるだけで終わる。

 

「んひぃぃぃ!」

「ほう、クリトリスの反応はなかなかだな。これは開発すれば擦るだけで、イキ狂う雌犬になるやもしれんな」

 

 そして今度はクリトリスを指で弾かれる。それだけで先ほど胸を何分も弄られたのと同じくらいの快感がファングを襲った。

 視界が明滅するほどの刺激。今まで受けたどんな攻撃よりも強い一撃に、彼女は完全に降参してしまった。

 

(ああ、これは現実だ。こんなに気持ちいいのが、夢のわけねぇ。さすがバルトアンデルス様だ。私を指一本で支配しちまうなんて)

 

 ファングは確信した。これがクリスタルの中で見る幻でもなく、正真正銘の真実であり、自分はついに正しい主人に所有される道具になったのだと。

 

 そう、性奴隷という道具に。

 

「おほ、おおぉ!バルトアンデルス様の指が、あたしのあそこの奥まで、んいぃ!これ、やばすぎる!また、さっきのが来る、こんなすぐにっ、お、お、んぁぁぁ!!」

 

 わずか数分の指での愛撫で、ファングは再び絶頂した。今度はより強く、激しく達したからか、彼女の膣からぷしゅッと潮が吹いた。それがあまりにも恥辱的で、ファングは人知れずその快感に浸かっていた。

 

 

 

 

 

 

 あれから記憶を書き換えた二人のルシを陵辱しながら、バルトアンデルスは自身の中で初めて湧く支配欲とは別の欲望を感じていた。

 

 それは二人のルシが痴態を晒し、本来なら敵である自分の事を様付けで呼び、命令に嬉々として従う姿を見るたびに高まっていった。

 

 バルトアンデルスはこの感情の意味を知らない。もし知っても、自分を神であり上位種であると豪語する彼は、自分が見下してきた人間たちと同じ欲望を持っていることを決して認めることはないだろう。

 その欲望の名を、征服欲。それも他者の物を奪い取り、それを自分色に染め上げることに興奮を覚える最低な類の。

 

 バルトアンデルスはまさに今、その征服欲を実感した。そして、その甘美な美味さを知ったのだ。それを自制することなど、己が目的のためならどんな非道も神の意志の一言で容認するバルトアンデルスができるわけがない。

 

 コクーンの支配者たるファルシは、目前でお尻を高く掲げながらヴァギナを震わせる二人の雌を見た。自分に絶対服従で、自分を愛するように記憶を書き換えた二人の極上の家畜雌の姿を。

 浅黒い肌と、白い肌がコントラストになって実にそそられる。

 

 彼女たちを真の意味で汚すことを決めるのに、時間は掛からなかった。

 

「ここから先はお前たちの口から懇願しろ」

 

 命令ではなく、自分から求めさせる。それが真に彼女たちを征服した証となる。

 バルトアンデルスの言葉に、二人のルシが顔を彼へと向ける。その瞳には戸惑いと困惑があった。何を求めればいいのか、もしくは求めるものが多すぎて迷っているのだろう。

 

 仕方ない玩具どもだと、バルトアンデルスは内心嘲笑った。そしてヒントを示すように、彼は自身の服飾を脱ぎ捨て下半身を露わにした。

 

 そこには人間の雄と同じ生殖器が鎮座している。だが人間と違うのは、興奮によって大きくなることはなく、あくまでバルトアンデルスが人間体を操作することによって大きく、硬くなるということ。

 

 そしてもう一つ。彼の見た目にはそぐわないほど巨大な肉棒、それが普通の人間と違う点であった。

 

 バルトアンデルスの人間体の見た目は60過ぎの老人のそれだ。それはコクーンを統括する存在として、ある程度の威厳がある見た目の方が良いという判断のものだが、肝心なのはあくまでその体は作り物だと言うことだ。

 つまり、自分の好きなようにパーツをカスタマイズできるということ。

 

 バルトアンデルスの肉棒は、明らかに平均的な20代の男性たちと比べても巨大だった。赤黒い槍と見間違うほどの威容を誇るその剛直に、まだ男を知らない生娘である二人の視線が固まる。

 きっとこれほどの肉棒を見るのは初めてなのだろう。その反応さえもバルトアンデルスの征服欲を満たしてくれた。

 

 そしてようやく、二人は自分たちが何を懇願すればいいのか理解が及んだのだろう。今までは黒髪のルシの方が率先して先発を請け負っていたが、今回は赤髪のルシの方が早かった。

 

「バルトアンデルス様、どうかあなた様の忠実な雌であるダイア・ヴァニラの淫乱な処女雌穴を、偉大なるコクーンの支配者のちんぽで突き破ってください。私の全てを、バルトアンデルス様に捧げさせてください」

 

 懇願は完璧だった。バルトアンデルスは満面の笑みと共に、最初の狙いをヴァニラへと定めた。

 

「いいだろう。我が慈悲を受け取るがいい!」

「あ、あああーーーーっっ♡♡」

 

 バルトアンデルスの亀頭が、ヴァニラのオレンジ色の陰毛をかき分け、一切の躊躇なく彼女の処女穴を貫いた。ズンッと勢いよく突き入った肉棒は、ヴァニラのまだ開拓されていない狭い膣穴を無理やりこじ開け、その先の処女膜を破り捨てた。

 ヴァニラの悲鳴が響き渡り、二人の結合部からは赤い血が滴り落ちる。それがバルトアンデルスに、パルスのルシの初物を奪いさってやったという下衆な性欲を震わせてくれる。

 

 本来なら憎むべき怨敵に、記憶を書き換えられ、自分から処女を差し出したこの少女の屈辱を考えると、それだけで笑いが止まらなくなる。最も、彼女は二度とその屈辱を実感することなくバルトアンデルスへ愛の言葉を捧げながら、死ぬまで彼の愛玩道具であり続けるだろうが。

 

「ああっ、ああっ!バルトアンデルス様のちんぽが、んんっ、私のまんこに……っ!ありがとうございます、バルトアンデルス様!私の処女を奪ってくれて、私、幸せですぅ!!」

 

 処女を失ったばかりでまだ痛みがあると言うのに、激しく腰を振って自身の欲望を満たすことしか考えていないバルトアンデルスへとヴァニラは感謝の言葉を捧げる。

 それのなんて哀れで、無様な姿だろう。

 

 彼女は痛みに耐えながら、自分の初めてを愛する主人に捧げられた幸福に感動していた。たとえそれが、一から十まで作られた偽の感情だろうと、この瞬間のヴァニラは確かに幸せの絶頂にいた。

 だからバルトアンデルスの興奮はさらに高まるのだ。

 

「さあ言え、私を讃えながら、私の女になれた喜びを噛みしめろ!」

「はい!私の唇も、おっぱいも、おほぉ!お、オマンコも、この体の全て、バルトアンデルス様のために、んひぃ!バルトアンデルス様専用として生まれたんです!バルトアンデルス様こそ、コクーンを支配するに相応しい神!グラン=パルスなんて下等種族の住処、略奪されて当然!むしろ奪っていただいた名誉を喜ぶべきだったんです!」

 

 本来ならパルスのルシであるヴァニラが、発情しきったアヘ顔をさらして愛する自身の故郷を貶める言葉を口にする。

 パルスについて馬鹿にしろとは、バルトアンデルスは何も命令していない。

 つまり今吐き出した言葉は、全てヴァニラが愛する主人を喜ばせるための媚びなのだ。好きなものを持ち上げるために、他のものを下げる。本来のヴァニラなら決してしないようなことを嬉々としてやってみせるほど、彼女は変わっていた。変えられて、しまった。

 

「ああ……よかったな、ヴァニラ。バルトアンデルス様に、んっ、処女を奪われて。パルスのクズ共を、あっ、滅ぼした甲斐が、あったってもんだ」

 

 そしてそれを見て、彼女の親友たる黒髪のルシーーファングが、心の底から嬉しそうに笑む。

 自分の親友が憎き敵の肉棒に処女を散らされ、故郷を貶めていると言うのに、記憶を弄られたファングは興奮に当てられたのか自身の恥部を弄ってオナニーまでしているのだ。

 

 それが堪らなくバルトアンデルスの傲慢な神としての機能を満たして行く。偽物の雄棒を震わせ、さらにその大きさを増してヴァニラの膣穴を内から圧迫させてしまう。

 

「ぁああぁあっ♡ バルトアンデルス様の、私の中で、大きくなってる……っ! ああッ! あっ、ああっ♡ 嬉しい、バルトアンデルス様が、私の体で、気持ちよくなってくださって……! ああ、嬉しくて、イッ! イっちゃうぅーーーーッ!!」

 

 バルトアンデルスに抱きつく形で肉棒を受け入れていたヴァニラの体が、ビクンッと跳ね上がる。

 結合部から興奮の蜜液が噴き出て、彼女が自身の逸物をぎゅううっとより強く締め付けるのを感じ、神は嗤う。

 

 本当に、なんて滑稽な女だろうかと。

 

「さあ、もっと喘げ。主人である私の耳を、お前の艶声で喜ばせろ」

「は、はいっ♡ あっ、あああ゛ッ♡ あんっ、バルトアンデルス様のが、私のお臍の下を、強く、叩いて……! 私の、子宮……赤ちゃんが出来る場所、喜んで、ますっ! バルトアンデルス様の精を、欲しがって、熱く、んあっ、発情してます!!」

 

 ヴァニラの口から飛び出す世の男を狂わす雌声と、神さへ魅了する極上の膣中出しへの誘惑。それに、バルトアンデルスは悪辣な笑みと共に腰を突き上げる。

 ぶちゅっと彼女の子宮口をより長さを伸ばした自身の剛直で殴りつけた。

 

「お゛っ、あッ!?」

 

 その衝撃に、ヴァニラの体が跳ね上がり、彼女の豊満な胸が上下に揺れた。人間を逸脱したルシである彼女であっても、女性の最も大切な部分である胎を処女を失ったばかりの体で乱暴にされるのは刺激が強すぎたのだろう。

 

 だがそんな事情を慮ってやるつもりなど、バルトアンデルスには欠片もない。

 

「んぁぁああっ!? あっ、バルトアンデルス様、激し……っ! あっああぁぁっ……!!」

「何を言う。お前は私の巫女なのだ。神に捧げられたお前の体を、私がどう愛そうが自由であろう?」

 

 どちゅっ、ぐちゅっ、何度も激しくヴァニラの膣に自身の巨大な肉棒を突き刺して、彼女の狭かった膣道を開発して行く。急速に神の容れ物(オナホ)として広げられる体に、痛みと快感で喘ぐ女の事など一概だにしない。

 

 むしろおもむろにヴァニラのたぷんたぷんと揺れる小麦色の胸に手を伸ばし、それを強く捏ねくり回す。

 

「あっ、あくぅっっっ……!!」

 

 その瞬間、再びヴァニラの体が強く引き締まり痙攣する。どうやら、膣を貫かれながら胸を弄られるのが彼女にとって強い快感を生むらしい。

 

 そんな実に遊び甲斐のある雌の姿に、バルトアンデルスはより笑みを強くする。ヴァニラの胸を乳牛のように搾りながら、その先端の突起に歯を突き立てる。

 

「ひゃああ……っ!! あっ、イッーーッッ♡」

 

 ぶしゅっ、ぶしゃっっ!!

 

 今度はヴァニラの秘部から大量の潮が噴く。乳首を噛まれるなんて、普通痛みの方が早く来るというのに、バルトアンデルスに心の底からの忠誠と愛情を捧げる彼女は、常識さえねじ曲げて至福の快感を覚えてしまうようだ。

 

「んぁぁっ! あっ、バルトアンデルス様……♡ んいっ! バルトアンデルス、さまぁ……っ♡」

 

 コリコリと歯の間でヴァニラの乳頭を転がしながら、バルトアンデルスは愚かなパルスのルシが自分に捧げる愛情たっぷりの声を堪能する。

 その声を聞くだけで、性欲とは無縁だったはずのバルトアンデルスの体が彼女の膣穴への腰振りの速度を早めてしまう。

 

 パルスのファルシ共は、実にあさましい存在を自分たちのルシにしたものだ。下界の地上を漁るしか脳のない奴らは、ルシの質も程度が低いようだ。

 

 そんなパルスのルシたちにコクーンを落とされかけたと言う事実も、そんな彼女たちに下卑た興奮を浮かべていると言う事実にも目を瞑って、バルトアンデルスは傲慢に笑う。

 それは図らずも、彼が家畜と呼ぶ人間たちの、最も低俗な連中と同じ思考である事を機械仕掛けの神は気づかない。

 

「あぁぁあ゛あっ……! あっ、ああ゛ッ、んんあああッッ♡」

「はぁ、はぁ……ヴァニラ……バルトアンデルス、様……ッ♡ あっ、くぅっ……また、来ちまう……ん、イイッーーーー!!」

 

 自分たちコクーンのファルシに敵対した、美しきルシを手籠にして支配していると言う感慨に、機械仕掛けの神の中枢にバグとも呼べる思考が生まれる。

 

 自身の逸物を締め付け、宝石のような汗粒を垂らしながら赤らんだ顔で神の慈悲を求めるヴァニラの姿と、その後ろで発情期の犬のように股間を弄り背中を逸らして絶頂するファングの無様なオナニー姿に、神は初めて欲と言うものを感じた。

 

 この二人の雌にラグナロクを起こさせた後も、そのまま我が元に永遠に置いておくのも良いのではないか?、と。

 

「巫女、ヴァニラよ。これからのお前の長き私の奴隷としての生、その最初の慈悲をくれてやろう」

「はぁぁっ♡ はい、ください……! 私の、あそこに、バルトアンデルス様に生涯の所有権を捧げた赤ちゃんの部屋に、バルトアンデルス様の精を解き放ってください!!」

 

 その長き神の生で目覚めた初めての欲望を、バルトアンデルスはヴァニラの子宮へと吐き出した。

 

「あああぁぁああぁあ゛あ゛ーーーーッッッ!!!!」

 

 びゅるるるるるっと、人間の精子に似て非なる熱い液体がヴァニラの下腹部を満たして行く。

 陰嚢ではなくファルシとしての機能で作り出した白濁液を模した液体に、受精機能はない。だがヴァニラの膣に注がれた液体は、人間の男性のそれよりも濃くてドロドロの粘液の塊。

 

「ぉぉおっ……! ぉっ……ぁぁっ……!」

 

 それは、ある意味でどんなセックスでも味わえない膣中出しの快感をヴァニラに与えた。膣襞にべちょりと絡みつく粘糸、子宮をたぷたぷに満たして自分を内側から塗り替えるような圧倒的な奔流。

 

 この瞬間、ヴァニラはもう二度とバルトアンデルス以外の存在との性行で満たされる事はなくなった。女としての最上級の膣中出しの快感を知って、もうこれ以外の射精では気持ちよくなれない。

 

 ダイア・ヴァニラの心と体は、完全にバルトアンデルスに繋ぎ止められた。

 

「なかなかの物だったぞ、ヴァニラ」

「ぁっ……へへっ……ありがとう、ございます……♡」

 

 じゅぼっ、とバルトアンデルスの剛直が引き抜かれる。栓を無くしたヴァニラの膣穴から、大量に注がれた慈悲の余りがクリーム色の太ももを伝ってこぼれ落ちる。

 そんな秘部から流れる液体の感覚に、恍惚を感じたのかヴァニラがはにかんだ笑みを浮かべる。バルトアンデルスに支配される前の彼女と寸分違わぬ、幸せを感じた時の彼女の笑み。

 

 それを、本来は敵対する存在の頂点に立つ男の精を子宮で受け止めて浮かべてしまっている事実に、全てを知るバルトアンデルスは心からの愉悦を覚え、そして何も知らない哀れなもう一人の家畜たるファングは親友の幸せを心から祝福するのだ。

 

「さあ、私のファングよ。次はお前に慈悲をやろう。そこで四つん這いになり、私に処女穴を見せるんだ」

「〜〜〜〜っ♡ ああ、わかったぜ……バルトアンデルス様♡」

 

 そしてそんな彼女にバルトアンデルスが命令すれば、心身共に強い女戦士であったファングは心からの喜悦の笑みを浮かべて屈辱的な姿勢を取る。

 

 床に手と膝を付き、頭を出来るだけ下げて、お尻を高く掲げる。服従の姿勢。

 あたしは、あなた様に心身共に隷属していますと宣言する戦士失格の奴隷のポーズ。それを、ファングは敵であるバルトアンデルスへと捧げる。

 

 それを彼女は疑問にも思わない。敬愛する神に頭を垂れ、女としても恋慕している御方に自身の秘部を曝け出すのは至極当然の事だと、むしろ幸福感に満たされて蜜壺を濡らしてしまう。

 

 そんな彼女の捻じ曲げられた心の内をよく理解している邪神は、その悪辣さに違わぬ邪悪な笑みを浮かべながら自身の男性器を模した部位をファングの割れ目に近づける。

 パルスのルシとしてヴァニラ以上に戦士として引き締まった縦筋は、実に強い女を屈服させたいと言う雄の加虐心を煽る光景。そしてそれは、欲を理解し始めたバルトアンデルスにとっても興奮を齎す魅惑の艶姿だ。

 

「私のファングよ、どうしてほしいかお前の口から言ってみろ」

「愛して、ほしい……。バルトアンデルス様の、その強い槍で……あたしをヴァニラみたいに、あんたの女にしてくれ」

 

 それは見事なチン媚びセリフを見せたヴァニラに比べると実に簡素な懇願だった。だが、それが恋も性も知らない戦士であった彼女が必死に頭を捻って紡いだ言葉だと思えば十分だ。

 

 彼女の陰裂に触れた亀頭がゆっくりと沈み込んで行く。ヴァニラの時とは違い一気に処女を奪うのではなく、じっくりとファングの膣穴を味わい、その肉襞が自身の逸物に押し開げられていくのを堪能するのだ。

 

「ぁああ……入って、来る……! あたしの中に、バルトアンデルス様の、物が……ぁあっ、お腹の下が広げられてるのを、感じる……!」

 

 じゅぶぅぅっと、ファングの日焼けしたような肌の美尻の中心に、赤黒い肉の塊が埋没して行く。ぴっちりと閉じられていた筋を左右に広げ、肉ビラをエラで刺激しながら、初めての挿入に震える狭い膣道を掘り進める。

 

「ふふ、愛らしく鳴いてくれるではないか」

「あっ、ああ……! 初めて、なんだ……こんな気持ち……! 腹の下が、ムズムズする感覚……っ、それが、バルトアンデルス様のを受け入れると、すっげえ強く、なって……んあっ!」

 

 まるで生娘のような言葉を発するファングが、元の彼女を知っていればいるほど実に股間を刺激する。怯えたように揺れる彼女の高く掲げられた美尻が、パルスのルシの中でも最も厄介で、ラグナロクとなってあと少しでコクーンを落としかけた強い女戦士とのギャップとなって目の保養となる。

 

 ユン・ファングは逸物を挿れられると震えてしまうか弱い娘なのだと、彼女の新しいパーソナリティを発掘した喜びをバルトアンデルスに与えるのだ。

 

 それを思う存分味わう邪悪なる神は、自身の剛直の侵攻が薄い膜に遮られたのを感じて一度腰の動きを止めた。そして地面に伏せるファングの髪を掴むと、彼女の頭を上げさせる。

 

「わかるか、私のファング。これが、お前の処女膜だ。お前が私に破られるために今日まで守り通した純潔の証」

「あっ……これが、私の処女膜……」

 

 髪を引っ張られたと言うのに、ファングは嫌な顔一つせずバルトアンデルスの言葉に従って自身の膣に意識を向ける。そこで今主人の逸物に触れる膜の存在を強く感じて、彼女の膣がぎゅっと引き締まる。

 

「はぁ……はぁ……そうか、これが。ーーーーじゃあ、もらってくれバルトアンデルス様。あたしの処女」

 

 そして意を決したように彼女が口にした言葉に、バルトアンデルスは喜んでその腰を突き出した。

 

 ぶちっ!!

 

「……っ、ぁっ! ふぅ……っ! へ、へへっ……なんだよ、案外そんなに痛くねぇじゃ、んほおっ!?」

 

 処女膜が破られた痛みに強がった笑みを浮かれるファングの膣を、バルトアンデルスはもう遠慮する必要もないとその剛直を一気に最奥まで突き刺す。

 どちゅん!っと男を知らない子宮口が亀頭に殴りつけられて悲鳴を上げる。その衝撃に、ファングの顔が間抜けな表情を浮かべて口からあられもない声が漏らした。

 

 それがあまりにも無様な声だったから、気分を良くしたバルトアンデルスは畳み掛けるようにファングの尻へと自身の腰を打ちつける。

 

「んおっ! おっ! おおぉッ、んおおぉお゛お゛ぉぉ!!」

「ははは、なかなか良い鳴き声だ。パルス産のルシは、人の言葉よりもこちらの方が合っているのではないか?」

 

 美丈夫と呼ぶべき顔立ちのファングから奏でられるオホ声に、バルトアンデルスの欲が疼く。もっとこの女を貶めたい。辱めたい。彼女が今まで築いてきたパーソナリティを徹底的に陵辱して、自分に媚び諂う最低の雌に堕としてやりたい。

 

 その情動に従い、バルトアンデルスは腕を振り上げる。そしてそのままファングの浅黒い臀部へと手の平を飼い犬に躾けをするように叩きつけた。

 

 ベチンッ!!

 

「んあッ!?」

「私の巫女として、お前を相応しい雌に作り変えてやろう、私のファング。尻を叩かれるだけで絶頂してしまう……いや、私に踏み躙られる事に悦びを覚えるマゾ女へとな」

 

 バルトアンデルスから告げられた最低な言葉。同時に次々に振り下ろされた尻への平手打ちに、ファングは苦悶と困惑が混じった声を上げるしかない。

 

「あぎっ! ああ゛ッ! んいいッ!!」

 

 四つん這いの状態で男に犯され、スパンキングをされる。そんな娼婦でも難色を示す行為を、パルスのルシであるファングにしていると言う快感。

 昂る興奮のままに、バルトアンデルスはファングのケツを叩き、彼女の美しい尻肌に自身の征服の証たる赤い跡を刻んで行く。

 

「この痛みを快感に変えるのがお前の巫女としての最初の役目だ、私のファング」

「は、はいっ……! んあっ、あっ……バルトアンデルス、さまっ……!!」

 

 髪を引っ張り、仰け反らせる格好になったファングに傲慢に告げれば、彼女は苦悶の表情を浮かべながらも従順に頷く。

 そこに、命令されたからしょうがないと言う感情は無く、愛する主人のためなら喜んでそうしますと言う奴隷の鑑のような忠誠があるのを確認して、満足そうにバルトアンデルスは彼女の髪を離す。

 

「あぐっ! んぐっ! ば、バルトアンデルス様……もっと、強くあたしの尻を叩いてくれ……! あんたにこうされるのが、喜びだって、あたしの体が覚えるまで……存分に躾けてくれ……!」

 

 そして早速彼の望みを果たそうと、忠誠心に溢れた言葉を吐き出すファングに、バルトアンデルスの腰振りとスパンキングは過激さを増した。

 

 より強く彼女の処女穴へと逸物を突き刺し、亀頭が子宮口を叩くのに合わせて彼女の尻肌をバチンッと叩く。その度に、必死に悦楽の声を漏らそうとするファングの姿に、バルトアンデルスはまるで本当に家畜を躾けているような心持ちになってきた。

 

 ここに首輪とリードを用意して来なかったのが実に惜しい。是非とも彼女に着けて、その首を引っ張りながら犯してやりたかったと言うのに。

 

「あ゛っ、あ゛っ、あんッ!!」

 

 だがそれも、また次の機会にすれば良いと思い直す。なぜならファングも、そしてヴァニラも、もはや自分の元から離れることはあり得ないのだからと笑いながら。

 

「んいっ! おっ、ぉおっ……! ああ、わかって、きたぜ……んいっ! この、気持ちよさ……っ! 這いつくばって、ケツ叩かれる快感……。ハハッ、確かに……一度わかっちまったら、もう病みつきに、なっちまう、ぜ……! んんんあああっっ♡♡」

 

 そしてそれは、今ようやくスパンキングの痛みで絶頂をする事になったファングの堕ちた姿を見れば明らかだ。もう彼女も、そして先ほど膣中出しの悦びを教えてやったヴァニラも、もうこの快楽から逃げる事は出来ない。

 

 逃げようとすら、考えもしなくなる。

 

「あああ゛ッ♡ バルトアンデルス様……! こんなあたしだけど、バルトアンデルス様に愛されて、あっ、本当に、嬉しいんだ……! ヴァニラと比べたら、はぁ、ぁっ、全然バルトアンデルス様を、気持ちよくできないけど……! それでも、バルトアンデルス様への忠誠は、誰にも負けないつもり、だから……んぁっ!?」

 

 元の勇ましさはそのままに、ついに雄を喜ばせる媚びを覚え始めたファングに、バルトアンデルスは腰を深く突き下ろして彼女の子宮口をこじ開けた。

 ぐぼぉっと言う異音がファングの臍下で響き、彼女の胎がバルトアンデルスの亀頭を受け入れる。

 

「安心しなさい。私はお前もヴァニラも差別したりはしない。どちらも平等に、永遠に私の巫女として支配してやろう」

「ぁっ……あああ♡ ありがとう、バルトアンデルス様」

 

 神が敬虔なる信徒を導くような声色で、バルトアンデルスはファングに告げる。その言葉に、ファングが感極まった表情で震えた。

 それはまさしく、愛する神からの神託を授かった巫女のようで。二人の関係の真実を知らなければ、まさしく神に抱擁された天使とでも題された絵画になりそうな光景。

 

「さすが、バルトアンデルス様です。ファングを、こんなに幸せにしてくれるなんて……♡」

 

 そして親友の初めて見る女性としての幸せな姿を目にしたヴァニラが、バルトアンデルスの背中へとそっと自身の体を押し付けながら褒め称える。自分たちを永遠に幸せにしてくれると約束してくれた愛する神に、この身を捧げて奉仕するのだ。

 

「慈悲をやろう。しっかりと全神経で私の熱を受け止めろ」

「ああ……っ♡ は、はいぃぃっ……!」

 

 そして、ヴァニラとファングと言う二人の美しきルシにサンドイッチされながら、バルトアンデルスは彼女たちを完全に自身の手中に収めたと言う達成感を射精と言う形で解き放つ。

 

 びゅるるるるるる!!

 

「んっ、ぁあああぁあああ゛あ゛ぁあーーーーッッッ!!!」

 

 ファングの子宮口を貫いた剛直が膨らみから、ヴァニラに射精した時と同じ量の熱湯が彼女の胎に浴びせられる。人間の女を一生これ無しでは生きていけなくさせる、文字通り神の膣中出しを直接子宮壁にぶちまける。

 

 だがそれだけではなく、バルトアンデルスは射精したままファングの臀部をまたしても強くスパンキングする。

 

 バチンッ!バチンッ!とこの膣中出しの快感とケツ叩きによる刺激をファングの中でリンクさせ、彼女のマゾヒズムをより高めようとしているのだ。いつかスパンキングされるだけで、膣中出しされたのと同じ快感を覚える雌畜生にするために。

 

「んぉぉっ……! ぉっ、ぉほおおぉ……♡」

 

 そしてそれは、子宮に注がれる熱と尻肌を走り抜ける痛みに恍惚の表情で喘ぐファングを見れば、そう遠からずバルトアンデルスの望む通りの雌に堕ちるだろう。

 

「素晴らしい働きだったぞ、私のファングよ」

 

 最後に、自身が真っ赤になるまで叩いた尻肌を労るように撫でながら逸物を取り出す。マッチポンプもいいところな優しい気遣い。だがそれも、バルトアンデルスに魂まで従属したファングには愛情と忠誠心を高める要素にしかなり得ない。

 

「あっ……♡」

 

 ファングの蜜壺から、ぶぼっと白い液体が彼女の絶頂液と共に逆流する。撫でられただけで嬉しすぎてアクメを決めてしまったのだ。

 

 漏れ出た白濁液に似た液体が、彼女の浅黒い肌とコントラストになって実に卑猥な絵を作り出す。それはまさしく、パルスのルシであるファングがバルトアンデルスに征服された証だ。

 

「さあ、まだ終わりではあるまい? また慈悲が欲しいのはどちらかな?」

 

「♡♡♡」

 

 その言葉に、バルトアンデルスの背中に胸を押し付けていたヴァニラがファングと同じように四つん這いになって尻を掲げた。そしてファングもまた、親友に負けないように未だ精が溢れ続ける蜜穴を揺らして、主人へと慈悲を求める。

 

「私のまんこに、バルトアンデルス様の慈悲をください。精一杯、ご奉仕します♡」

「あたしの穴にも、もう一度……いや、バルトアンデルス様が望むまま何回でも突き刺してくれ♡」

 

 白と茶色、二つの異なる美尻の誘惑。

 ピンクと黒、二つの異なる美女の媚び声。

 

 それを、これから飽きるまで毎日貪る事が出来るバルトアンデルスは、早速とその剛直を自身の巫女の秘部へと突き刺すのだった。

 

 

 





 ここまでお読みいただきありがとうございます。

 スクエニさんFF13シリーズ、Switchに出して(懇願)
 色々と言われる事が多い「パルスのファルシのルシがコクーンでパージ」なストーリーですし、色々と惜しいところがあるゲームではありますがBGMと映像、メインキャラクターはみんないいキャラしてるんですよね。
 女性キャラはみんなビジュアルが最高だし、ライトニングさんに至ってはプラダとルイ・ヴィトンのモデルにまでなりましたからね。当時何も知らずに買い物してて大画面にルイ・ヴィトンの服を着たライトニングさんが映って三度見ぐらいしました。

 個人的にサッズがお気に入りで、スマホ版ディシディアでの彼と零式キャラたちの絡みは涙線崩壊させられました。「助けてって言やいいんだ。もっと大人を頼れよ」


 明日か、明後日にこの話の後日談を投稿する予定。

100話達成記念で見たい陵辱系の後日談はどれ?

  • オクトパストラベラー
  • 月が導く異世界道中
  • 龍が如く
  • イリスのアトリエ
  • ジョジョの奇妙な冒険
  • 異世界はスマートフォンと共に。
  • 銀魂
  • 仮面ライダーシリーズ
  • デビルメイクライ
  • ペルソナシリーズ
  • 聖女の魔力は万能です
  • Fate/Samurai Remnant
  • 百錬の覇王と聖約の戦乙女
  • SAO
  • 名探偵コナン
  • ハズレ枠の状態異常スキル
  • 魔法科高校の劣等生
  • ハリー・ポッター
  • 悪役令嬢レベル99
  • 忍の一時
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