もしフェイス魔法をクズな小物が手に入れて、ヒロインたちのフェイス(分身)を手に入れてしまったら?
フェイス魔法、メインストーリー中の描写的に明らかに本物と同じ記憶、性格を持っていて、なんなら本物にそのフィードバックがされている描写があるので、すでに誰かがエロに使っているのは火を見るより確定的に明らか。なのになぜか支部のログにはなにもなくて、致命的な致命傷を負った。(有名作品のエロがないのは)稀によくある。
ちなみに竿役のモデルはカイジの安藤です……汚いさすが安藤きたない。
5つの種族と多数の獣人が根付く広大な大陸、ヴァナ・ディール。女神アルタナによって守護されたこの土地には、人間たちによって築き上げられた4つの国家が息づいている。
鉄血王ランフォル・R・ドラギーユによって建国された、誇り高きエルヴァーン族たちの国、サンドリア王国。
希少金属であるミスリルの鉱山に惹かれたヒュームとガルカたちによって作られた工業国家、バストゥーク共和国。
遍く叡智を統べるタルタル族と、そんな彼らと親交を持つミスラ族によって古くからヴァナ・ディールの大地と共に生きる魔法大国、ウィンダス連邦。
四つの国の中で最も小さい領土ながら、古代の失われた技術を解明し、また有能であれば獣人でさえも受け入れる懐の深さから四国のまとめ役もこなす新興国家、ジュノ大公国。
かつてはそれぞれお互いの領土を巡って小競り合いや戦争を繰り広げていた四国は、十数年前に起きた魔王率いる獣人軍との大戦争によってついに同盟を結んだ。
もちろん、そこには数々の権謀術数があり、隙あらば背後から刺そうと言う危うい関係のもと築かれた和解であったが、それでも人類絶滅の危機に国家が垣根の軋轢を抑えて手を取り合ったのは事実。
各国の軍が共に沓を並べると言う奇跡によって形作られたアルタナ連合軍の活躍によって、人類は辛くも獣人軍を撃退することに成功した。
そして生き延びた四国家は、内に多少の諍いの火種を飼ってはいるが、どこも平穏と呼べる生活基盤へと戦後の荒廃から自国を立て直して行った。
そして何万と言う人が死んだ大戦の記憶も少しづつ薄れ、本による記述でしか知らないような世代も増え始めたヴァナ・ディールでは、冒険者と言う職業が脚光を浴びていた。
それは各国が争いをやめて和平を結んだ事で、国が対処すべき問題がモンスターや獣人軍の生き残りの駆除、他国との国交が主になったからだ。
国家に紐付けられた軍よりもある程度自由が利き、他国に赴く際に複雑な手続きが要らず、何よりもし死んでも国家にとって痛くも痒くもない冒険者は荒事や荷運びを任せるのに最適だった。
そしてその重要性にいち早く着目したのは、やはり小国ながら類い稀なる政治手腕で大国と渡り合って来たジュノ大公国であった。
彼の国は真っ先に冒険者に対する手厚い支援や仕事の斡旋を行い、宿屋や武器屋防具屋と言った冒険者御用達の場を用意し、何より飛空艇の導入による交通網の発展によって、「冒険者が集う街」として大いに賑わう国と呼ばれることになった。
そして冒険者たちが多く集うと言う事は、彼らの間での交流もまた活発に行われると言うこと。それは最近のモンスターの出現情報やその対処法、どこの国で何があったかなんて情報交換、危険なエリアへ向かうための仲間集め。
そうやって多くの冒険者たちが新たな関係を紡ぎ、出会いと別れを繰り返しながら絆を深めて行く。
そしてそうなれば、当然その中にはより深い仲を結ぼうとする冒険者たちも現れる。
ジュノの下層と呼ばれる、市民層の中核となる区域に建てられたとある宿屋は、そんな冒険者たち用に貸し出された泊まり木であった。
冒険者たちの中での通称を、『ラブホテル』。冒険者が集う街にはあって然るべき、冒険で溜まった性欲を発散し合うのにぴったりの施設である。
「あっ♡ あんっ、そこっ……♡ 深いぃ……っ!!」
そしてそんな宿屋の一室で、愛らしい少女の艶声と、ばちゅん♡ ばちゅん♡と淫らな水音がこだましていた。
その音の出所は、決して清潔とは言えない小汚いベッドの上で重なり合う二人の男女。獣の立て髪のような野生味に溢れた赤茶の髪を靡かせた少女が、その引き締まった健康的な身体を寝そべる男の股間の上で跳ね上げさせていた。
それは、この宿ではよくある冒険者同士の性と愛の睦み合いだが、珍しいのは体を重ね合う男女の容姿。
少女の方は年若く、野生的ながら人目を惹く整った容姿と、華奢ながら適度な筋肉が付いた、理想の女冒険者の体付きをしていた。
だが一方、そんな美少女冒険者に自身の汚い雄棒を世話させる男の方は、お世辞にも容姿に優れているとは言えなかった。碌に手入れしていないぼさぼさの黒髪と、冒険者にあるまじき肥満体気味な身体。それに清潔感の欠片もない男の年齢は、低く見積もっても少女と二回りは離れている。
だが、そんなものは気にもならないとばかりに、間違いなく引くて数多だろう優れた容姿を持った少女は、人間的魅力が感じられない不潔な中年男性の怒張へと自身のお尻を打ち付けていた。
「んあっ♡ チンポが、私の奥の敏感なとこ、激しく突き上げて来る……! あっんぃぃ♡ とっても、気持ちいいわ♡ ねぇ、アンドゥも、気持ちいいかしら?」
「へっ、へへ……ああ、めちゃくちゃ気持ちいいな……相変わらず、いいマンコしてるなライオン……」
少女、ライオンと呼ばれた彼女のお尻が上から下へとグラインドするたびに、短くタイトな黄色いスカートの中へと、男の股間から露出した肉の塊が吸い込まれるように消えては現れるを繰り返す。
その行為に心からの悦楽を感じているのだと、蕩けた顔で伝えて来る彼女に、アンドゥと呼ばれた肥満体の男はネバついた笑みで答えた。
「当然でしょ……私のマンコは、アンドゥのチンポを締め付けるためにあるんだから。ほら、あなたを想うだけで濡れちゃう私の淫乱な膣襞、肉竿全体で味わってちょうだい♡」
「うおっ……おおっ……!」
普通の感性を持つ女性なら気持ち悪さを感じてしまいそうなアンドゥの言葉に、しかしライオンは嬉しそうに、瞳にハートマークを浮かばせる。十人中十人が美少女だと認める整った顔立ちを恋する乙女のように赤く染め、アンドゥの肉棒を受け入れる下腹部に力を込めて円を描くように腰を動かした。
ぐちゅっ♡ にちゅっ♡と、少女の言葉通り愛液で浸透された膣が、根本まで咥え込んだ肉棒をマッサージして行く。生暖かい膣穴が脈動して肉竿を刺激し、敏感な亀頭を肉襞に擦り付けて男の射精欲を促す。
一流の娼婦と比べても過不足ない彼女の巧みな性技に、アンドゥがブサイクな顔をさらに汚く崩して快楽に喘いだ。
「ふふ……私のマンコで気持ちよくなってるアンドゥの顔……好きよ♡ ちゅっ♡」
百年の恋も冷めそうなアンドゥの悦楽顔に、身を屈めたライオンの唇が熱く降り注ぐ。情欲たっぷりの彼女のキスは、ただアンドゥの唇と重なり合うだけに留まらず、彼の口内へと自身の舌を侵入させて愛情深くお互いのベロを絡ませ合う。
「んちゅっ、じゅる、じゅぱっ、ずじゅじゅっ♡」
彼女の口内で生成された唾液が男の粘膜と混ざり合い、それがお互いの舌でシェイクされて泡立てられる淫らな音が狭い部屋内に鳴り響く。アンドゥの無精髭の生えた顔とライオンのすべすべとした艶肌が重なり合い、滑り合い、口角から溢れた唾液が伸ばされて光沢を作り出す。
それはまるで肉食獣に捕食されているような情熱的な彼女の求め。ライオンの名に恥じない情熱的な求愛行動に、彼女の膣中で愛撫されるアンドゥの肉棒がビクンっと跳ね上がる。
「ぁっ……♡ フフフ……いいよ、射精して……♡ 私の子宮に、アンドゥの熱くて濃厚なザーメン、びゅるるるるって吐き出して♡」
「お、おおおお……!!」
その限界の兆候を感じて、蠱惑的に微笑んだライオンがアンドゥの耳元で色気たっぷりに囁く。同時に、彼女の脚がアンドゥの脂肪が出たお腹周りに絡み付き、両手を彼の首に回す。このまま膣中出しするまで絶対に離さないと、言葉ではなく行動で実践して。
ヴァナ・ディールでもトップクラスの美少女冒険者からのそんな種付け懇願行為に、アンドゥのはち切れんばかりに溜まっていた性欲はあっさりと決壊を迎えた。
「ライオン、だ、射精すからな! へ、へへ……しっかり子宮で全部、受け止めろよ……!」
「うん♡ 来て、アンドゥ!」
言葉と同時に、ライオンが自身の下半身を強くアンドゥの逸物へと振り下ろす。バチュン♡と肌同士がぶつかり合う破裂音が鳴り渡り、彼女の肉付きの良い美尻がぶるんと震える。そしてギンギンに勃起した肉竿の先端が、まるでライオンを串刺しにするように勢いよく彼女の最奥まで貫いて――――
びゅるるるるるるる!!!
「ぁ、ぁぁああっあああっ!!?♡♡♡」
子宮口とキスしていた亀頭から溜まりに溜まった精液が解放される。アンドゥの見た目に沿った、粘着質で濃厚な男汁がライオンの子宮の底を叩き、そこを見る見るうちにアンドゥ専用の精液タンクに変えて行く。
「ぁっ、はぁぁ……♡ すごい……何度受け止めても、やっぱり頭が真っ白になっちゃう……♡」
1秒、2秒、3秒と。止まることのない射精の熱を膣全体で感じて味わうライオンの口から、興奮に染まった熱い吐息がこぼれ落ちる。自身の胎を埋め尽くし、男の子供を産むように卵巣を引っ付いて来る子種を感じて幸せを感じているのだと、その蕩けた顔は言葉よりも雄弁に男へと伝えていた。
「へ、へへ……やっぱりライオンは可愛くて、最高だなぁ……まあ、『本物』は今頃ノーグに居て、俺のことなんて覚えてないんだろうけどよ……」
だから、その本物のライオンに見た目も声も性格も記憶までそっくりそのままな彼女の姿に、アンドゥは本物とのギャップを感じて射精したばかりの肉棒を彼女の膣内でまた熱く滾らせるのだ。
「あふっ……♡ もう、なに言ってるのよ? 『本物』の私も、アンドゥのこと大好きに決まってるでしょ? だって、私はこんなにあなたのことを愛してるんだもの……ちゅぱっ♡」
そう言って、アンドゥの唇に再びキスを落として来るライオン――――のフェイス。その本人そのものと言っていい写し身の姿に、アンドゥは支配欲を刺激されて彼女のクロップドタンクトップの隙間から自身の手を入れて、ふくよかな胸の膨らみを揉みしだいた。
「んっ、あっ! もう、相変わらずいやらしくて……男らしい手つきで揉むんだから……ふあ、ッ!!」
「ああ、柔らけぇ……本物もこんなおっぱいなんだよなぁ……へへ……まさか本物も、自分のおっぱいやマンコの感触を俺に味わい尽くされてるとは知らないだろうなぁ……」
フェイス魔法とは、ヴァナ・ディール固有の召喚魔法の一種である。
本来の召喚魔法は遥かな高位次元に存在する幻想種たちに対価を払い、許可を得て本来の彼らから大きくスペックを落とした分身を召喚して使役する魔法だ。
そしてフェイス魔法とは、その召喚魔法の応用である。高位次元の存在の分身を劣化させて召喚するのではなく、人間の分身をスペックはそのままに召喚する。当然その分身は、本物の容姿、記憶、性格を完全に再現しているのだ。
それは非常に強力な魔法だが、強力故に制約も大きい。まず、この魔法を使うことが可能な人間自体が非常に少ない。この魔法を提唱した魔法学者の論文には、世界を結びつける運命を持つ者しか習得する事ができないと書かれている。
次に、フェイス魔法を持つ者と召喚対象に選んだ者との深い絆。召喚される分身は、本体の断片とも言える写し身であり、それを預けてもいいと心から強く思えるほど強い信頼で結ばれていなければフェイスを得ることは出来ない。
だからその性質上、実際に強い信頼関係を結んでいない相手のフェイスを呼び出すことは不可能なのだが……アンドゥはその不可能を可能にしていた。
「はぁ、はぁ……へへ、ライオンの生乳首……俺に向かってゴミを見るような目で見てきたあいつの身体を好きに貪ってると思うだけで最高だわ……!」
「んあっ……ちょっと、強く吸いすぎ、あっ! まだ、母乳は出ないんだから……♡」
ライオンの露出した、冒険者とは思えないほど綺麗な美乳の中央で輝く桜色の突起を口で咥えながら、アンドゥは自身の記憶の中の本物のライオンを思い出していた。
冒険者として底辺も底辺の自分が一括千金を夢見て入ろうとした、ノーグを拠点とするギルガメッシュの海賊団。
だが実力も度胸も無く、あまつさえ自分可愛さに平気で仲間を見捨てるような判断を取りまくるアンドゥは、即日海賊団から追い出された。
その時、アンドゥがした所業に軽蔑の視線を向ける海賊たちの中に、ライオンは居た。頭領であるギルガメッシュの隣に立つ彼女が、彼の娘であるとは当時のアンドゥは知らず、「あ、可愛いな」と容姿に惹かれたのだ。
もちろん仲間を裏切るような真似をして責められている時に、頭領の娘に鼻の下を伸ばすようなことをしたアンドゥの行動は更なる怒りを買ったが……彼はなぜ自分が責められ、追放までされたのか欠片も理解していなかった。
誰もが自分可愛さのために自身の命を優先するのは当然で、強い者が弱い自分を守るのは強者の義務で、だから戦場で自分に攻撃を仕掛けてきたモンスターを仲間に押し付けて逃げた自分の判断は間違っていないと、彼は本気で信じているのだから。
「な、なあライオン……お、お前……ギルガメッシュの娘なんだろ? そんなすげえ女がよ……俺のこと好きでいいのかよ?」
ライオンの胸を好きなように吸い、愛撫し、捏ね回しながら、アンドゥはライオンの思考と記憶を“ほぼ”完全に再現したフェイスへと問いかける。ただ一点、自分と言う存在への認識だけが異なる彼女が、この質問になんて答えるのか、醜悪な内心をニタニタと口に出して笑いながら。
「どうしたのよ、今さら。親父は関係ない。私は、私の意思でアンドゥの女になることを選んだんだから。でももし、親父……ギルガメッシュが私たちの関係を認めなかったらその時は……親子の縁を切るよ」
「……! へっ……へへっ……へへへ! そ、そうか……そうかよ……! そいつはいいな……さすが、俺のライオンだぜ……!」
彼女の口から語られた、本物が間違っても言うはずのない絶縁の可能性。それが、自分のために選択するつもりなのだと言うことに、彼女がまやかしの存在でしかないにも関わらず、アンドゥは自分を無能と切って捨てたギルガメッシュを見返した気分になっていた。
「はっ! やっぱり、俺を追放したギルガメッシュは馬鹿だったんだ! なんたって、自分の娘を満足させられる旦那様に気づかなかったんだから……へへっ!」
「あんまり親父のこと、悪く言わないでよ。確かに、アンドゥの良いところに気づかずすぐ追放しちゃったのは親父の判断ミスだけど……でもそれは、私がなんとかするからさ」
アンドゥの言葉に彼のことを愛していると言う以外、本物のライオンそっくりの彼女は父を庇う。だがその対応が、みみっちい精神のアンドゥの癪に触った。
「おい……お前は俺のこと大好きなんだろ? だったら、俺以外の奴なんて庇うなよ……フェイスなんだし、できるだろ?」
「あっ!? ご、ごめんアンドゥ! 怒らせたなら、謝るよ! 私が、あんっ……悪かった……! 親父が、全部悪い、あっんぃ……あ、アンドゥを追放したこと……あっあっ、ダメ親父に代わって、謝罪するから……!」
騎乗位の姿勢で自身の剛直と繋がっていたライオンを押し倒し、彼女の体に覆い被さったアンドゥが自身の逸物で言うことを聞かせるようにピストンする。
それは性技と言う点では、まったくライオンのウィークポイントを捉えていない雑なピストンだが、彼にメロメロと言う“設定”を付加されたフェイスである彼女には充分だった。
「そうだ……! 俺が言うことには、なんでもはいはい頷いてたらいいんだ……! 生意気なお前を、躾けてやってることに感謝しろよ……!」
「あひっ、わ、わかった……ありがとうね、アンドゥ♡ んあっ♡ だから、もっと激しく突いて? 私、この体勢好きなの♡ アンドゥに組み伏せられて、体動けなくされた状態で、チンポを突き刺されるの。アンドゥに、躾けられてるって感じるから♡」
雄の喜ばせ方を心得たライオンの甘い誘惑に、アンドゥの贅肉が乗った脂まみれの体の釘打ちピストンの速度が上がる。
ばちゅん♡ どちゅん♡ ぶちゅん♡と、アンドゥの汚い尻がライオンの健康的な尻肌とぶつかり合う度に、膣中に溜まっていた白濁液がエラで掻き出されて、卑猥な音が彼女の尻から鳴り響く。それが、まるでライオンが尻でラッパを吹いているようだと思えて、アンドゥは力強く彼女の蜜壺に肉槍を突き下ろした。
「んおおお゛お゛っっ!!?♡♡♡」
子宮口をぶちゅりとアンドゥのチンポが叩き潰す。その衝撃に、不潔なアンドゥの体と小汚いベッドシーツにサンドイッチされたライオンの体が逃げ場のない強烈な快感に、痙攣しながら絶頂した。
両手でアンドゥの体を強く抱きしめ、足先を天井に向けて引き絞り、膣襞をぎゅぅぅと締め上げる。
「おら! 孕め、この雌猫が!!」
それを合図に、アンドゥもまた二度目の射精を彼女の最奥へと叩き込む。もうすでに子宮を自身の子種汁でいっぱいにしていると言うのに遠慮のない本気射精は、絶頂した直後で敏感になっているライオンの脳を更なる絶頂へと導いた。
「ぉっ、ぉおおッ!? んあっ、ああああ……っ!!♡♡ あっ、あっ……ぁぁ……っっ♡♡」
アンドゥに押し潰されたライオンの体が、極上の快感にビクンビクンと痙攣してその幸せの強さを物語る。それでも決して膣の締め付けを緩めない彼女の蜜壺の温もりを、最後の一滴を出し切るまで堪能してから、ゆっくりと男は肉棒を抜いた。
じゅぽっ♡と、精液溜まりが弾けた下品な音を効果音に、ようやくアンドゥとライオンの繋がりは終わりを告げる。
そして同時に、開いた股の間から精液を垂れ流す彼女の姿が、淡い光を放ちながら薄く消えかかっていく。
フェイスの魔法が切れたのだ。
「そっか、もう時間か。それじゃあ、また呼んでねアンドゥ。私はあんたのためなら、いつでも駆けつけて、口でもマンコでもケツ穴でも、あんたのザーメン受け止めてあげるからさ♡」
消えて行く自身の体を見たライオンのフェイスが、最後に自身の膣から溢れる精液を指で掬うと、それを自身の顔に塗りたくった。まるで、フェイスペイントとでも言うように。ライオンはアンドゥの所有物ですと、見せつける。
「へへっ……言われなくても、呼んでやるよ。次は、猫の尻尾を付けて野外を四つん這いで歩かせてやるよ……」
そしてアンドゥはそんな、本物が絶対にしないような事をして消えて行く彼女の姿に自尊心を満たされながら、次の予定に顔を邪悪に歪めるのだった。
アンドゥがこのフェイスの魔法を手に入れたのは、偶然の産物であった。
底辺冒険者であった彼が、いつものように別の冒険者に寄生して、楽してとある遺跡の調査依頼を達成しようとした時。アンドゥはたまたま、謎の像を発見した。
それは、女神アルタナのみが唯一信仰神として崇められているヴァナ・ディールにおいて、決してあり得ない男神の像。獣人たちをこの世に産み落とし、決して終わらぬ争いの呪いを人間たちにかけた悪しき神、プロマシア。
だが学の無いアンドゥは、それがあの男神プロマシアを模した像であるとわからなかった。だから興味本意でその像に近づき、その手で触れてしまった。
結果、アンドゥはその像を通じてプロマシアの闇に触れた。女神アルタナが齎した光と対を成す、ヒトがヒトとして存在するために必要不可欠な虚ろなる闇の源泉と。
そして気づいた時、アンドゥは像の前に倒れていた。外傷も、体の変化も、何もなかった。ただ、彼の中の虚ろなる闇が深度を増していた。もちろん、それをただの人間であるアンドゥが気づく事はない。それがわかるのは、数万年前に滅びたジラート人ぐらいだろう。
だが一つだけ、アンドゥにもわかる変化があった。それが、フェイスの魔法だ。気絶から目覚めた彼は、自身が新たにその魔法を習得している事をなぜか理解できたのだ。
そしてその使い方も、彼の頭にはまるで生まれた頃から知っていたかのように入っていた。
フェイスとして召喚したい相手と接触すること、ただそれだけ。それだけで、触れた相手の分身をアンドゥが手に入れたフェイス魔法は召喚する事が出来るのだ。
しかも、対象の分身を召喚できるだけではない。アンドゥのフェイス魔法は、召喚されたフェイスと自身の関係を好きに改竄する事が可能であった。
それは、本来なら絆を結んだ相手しか召喚できないフェイス魔法の制約を埋めるためのイカサマ。絆を結んでいない相手のフェイスを呼び出せないのなら、データを改竄して絆を結んだことにしてしまえば良いと言うチート行為。
そのチートフェイス魔法を、アンドゥは手に入れた。そしてこんな都合の良い力を手に入れた小物の男が考えつく事など、一つしかなく、それこそが宿でのライオンのフェイスとの情事であった。
「へ、へへ……良い女抱いた後は気持ちがいいな。周り歩いてる連中……全員俺より下に見えるぜ……」
ラブホを後にし、ジュノ下層から港の方へとセックス後の散歩を楽しんでいたアンドゥは、港を賑わす漁師や冒険者、カップルたちを眺めて気色の悪い愉悦の笑みを浮かべる。
かつては底辺の冒険者で、他人の顔色を伺い、強い者に媚びて弱い者を見下す典型的な小物であったアンドゥは、フェイス魔法という強力な力を手に入れた事で、わかりやすいほどに力に溺れていた。
ここにいる全員、俺が触れるだけで絶対服従の分身を作り出せてしまうのだと。そんな考えが、アンドゥに無限の全能感を与えていた。たとえ、彼自身の実力は欠片も上がっていなくて、喧嘩を売られようものならものの二秒でボロ雑巾となるとしても、考えの足らない小物であるアンドゥはわかりもしない。
「そろそろ、ライオン以外の女も抱きたいな……俺みたいな選ばれた人間に相応しい美少女とか美女が歩いてないかな……」
フェイス魔法を手に入れた自分は神に選ばれた存在。そんな傲慢な思想さえ持つようになったアンドゥは、ぶつぶつと独り言を呟きながら港を歩く女性たちを観察する。
それが周りから見たらどれだけ不気味で、今もジュノの湾岸警備隊の一人がアンドゥに眼を光らせていることなど、彼は欠片も気づいていないだろう。
「チッ……なかなか可愛い女いねぇな……いや、むしろこんな力あるんだし、そこらの女狙うのはもったいねぇよな……へへっ……それこそ、舞踏団の人気踊り子や、アトルガンのお姫様とかいいかもな……そういや、最近話題のアドゥリンの美少女お嬢様も気になるし……」
国際問題待ったなしの欲望を、中立国で各国から冒険者が集うジュノの港で口に出してしまうアンドゥは、まさしく愚か者の極み。運良く誰も聞くことはなかったが、このまま彼がこの独り言を続けながら歩いていたら、危険思想の持ち主としてジュノ警備隊に連行されるのも時間の問題だったろう。
だがそれよりも早く、アンドゥの下衆な想像を打ち止める衝撃が曲がり角の向こうからやって来た。
「――いってぇっ!?」
「おわぁっ!!?」
ゴツンッと、そんな効果音が似合いそうなほど勢いよくぶつかって来た何者か。アンドゥより体格的に小さい影に、しかし吹き飛ばされたのは一応冒険者をしているはずのアンドゥの方であった。
冒険者として必須技能の踏み留まりも出来ず、情けなく尻もちをついて倒れたアンドゥは、自身にぶつかって来た何者かを睨みつけて罵声の一つでも浴びせようと顔を上げて。
「わ、悪い! 大丈夫か!?」
その視界に映った眩しい銀紫の長髪と、澄んだように美しい深紫の瞳を携えたエルヴァーン族の美少女に目を奪われた。
(――――っ、うお……可愛い。めちゃくちゃ美少女じゃん……)
長い耳と褐色の肌が特徴の小柄な体格の少女が、心配するように身を屈めて倒れたアンドゥへと近づいて来る。その際にふわりとフローラルな花の良い匂いがアンドゥの鼻腔を包み、同時に彼の視線は褐色の肌を無防備に露出した少女の脚へと集中してしまう。
(うわ……顔、近ぇ……脚、ほっそ……。なんだよ、こんな顔の造りの良い女が……俺の顔をこんな近距離で覗き込んでるとか……お、俺に気でもあんのかよ……?)
フリルや赤いリボンがあしらわれた可愛らしい黒のボレロで身を包み、ミニスカートから覗く太腿にぴったりと張り付くタイプのタイトなスパッツが、彼女の引き締まった脚の細さと美しさをより際立たせているように感じる。
なによりアンドゥにとって、自身を見つめる少女の美貌。勝気な雰囲気と少女性を感じさせる幼さを同居させた、エルヴァーン族特有の整った顔立ち。
それが、あまりにも彼の好みにドストライクで、アンドゥは一目惚れしてしまった。
「怪我は……してねぇみたいだな。はは、よかったぁ。ちょっと急いでて事故っちまった! ほら、立てるか?」
太陽のように快活な笑みを浮かべて、エルヴァーンの少女がアンドゥへと手を差し伸べる。決して容姿が良いとは言えず、清潔感も皆無の服装をしている彼へと戸惑う事なく接して来る彼女に、アンドゥの下衆な感性がさっそく下半身へと熱を溜め始めた。
(な、なんだよ……俺を誘ってんのかよ……。へへっ……顔は良いし、身体は……小さいが味わい甲斐がありそうだ……。なにより、あの尻や脚とか……揉んだり舐めたりしたら気持ちよさそうじゃないか……)
内心で目前の親切な少女へと最低な欲望を渦巻かせながら、アンドゥは伸ばされた少女の手を、自身のさっきまでチンポを扱いて洗ってもいない手で握り返そうとして。
プリッシュの瞳が一瞬だけ、ほんの微かに揺れて、その快活な笑顔が刹那にも満たないわずかだが歪んだ事に、アンドゥは気づかなかった。
「……っと、立てそうだな。安心したぜ」
そして、そのまま自然な仕草で少女は差し伸べていた手をアンドゥに握られる前に引いた。なんでもないように軽い笑みを浮かべて、だがアンドゥに気づかれないよう数歩だけ、彼から距離を取って。
(……あれ? なんか……いま……避けられた?)
それがあまりにも自然だったから、アンドゥは微かな違和感を覚えはしたが特に深く考える事はしなかった。
もし彼がしっかりと頭の回る人物だったら、少女のその何気ない不自然な行動から、彼女がアンドゥから何かを感じ取ったと推測することが出来ただろう。
まるで、心を読んだみたいだと。
「それじゃ、悪いな。俺ちょっと用事があって、遅れたら怒られんだよ。だから、これで失礼するな。ケガには気をつけろよ、おっさん!」
だが無能で底辺冒険者の彼が気づくはずない。アンドゥは自身に軽く会釈して、そのまま足早に去って行く彼女の小柄な背中を、見惚れたように見つめ続けていた。
「…………………俺……さっき……触ったよな……?」
少女の残り香が消えた路地に、男のそんな呟きが溢れたのは、彼女がいなくなってから三分後のことだ。
「よ、おっさん! さっきぶりだな! 俺はプリッシュ、呼んでくれてすげぇ嬉しいぜ!」
「へ、へへ……やった、成功だ……! やっぱり、この魔法があれば俺に出来ない事はないんだ……!」
少女とぶつかった路地からそう離れていない人通りの少ない裏路地で、さっそくフェイス魔法で彼女、プリッシュと名乗った少女の分身を呼び出したアンドゥは、自分に向かって華やかな笑顔を向けて自己紹介して来た彼女に達成感に満ち溢れていた。
「なんだよおっさん、俺にまた会えてそんなに嬉しいのか? そいつは良かったぜ! だって俺もおんなじ気持ちだかんな! おっさんとぶつかった時、俺すっげぇビビっと来たんだよ!」
そんなアンドゥに対して、フェイスとして呼び出されたプリッシュは、まるで『運命の再会』をしたとでも言うように、熱のこもった眼差しで語る。それが、アンドゥによって都合よく好感度調整された結果なのだと、本物ではないフェイス魔法で生み出された分身である彼女には決してわからないだろう。
「ふ、ふひ……! こいつはいい……な、なぁ、ビビって来たって……どう言う意味だよ?」
「そりゃもちろん、おっさんのこと好きになっちまったって……て、こんなの言わせんなよな! その、俺だって恥ずかしいんだからな……!」
そしてアンドゥのフェイス魔法によって生み出された存在だからこそ、召喚主の質問には全て正直に答えさせられる。
自身の恋心を無理矢理口にさせられたプリッシュが、顔を赤らめると言った乙女らしい仕草を見せて来て、それだけで美少女にモテる物語の主人公気分を味わったアンドゥはより気持ちの悪い笑みを強くした。
「と、とにかく! これからは俺がずっとおっさんを支えてやるからよ! なんでも言ってくれ! おっさんのためなら俺、本当になんだってやるぜ!」
「へへへ……なんでもか……こんな美少女が、会ったばかりの俺になんでも……へへっ……!」
プリッシュが得意げに胸を張って、握り拳を開いた手にバチンと打ち鳴らす。豪快な性格をしてるとそれだけでわかる彼女が、名前も知らないだろう自分に向けてこうまで強い好意を向けていることに、アンドゥは改めてフェイス魔法のすごさに、そしてなによりそんな魔法を手に入れた選ばれし者である自分を称賛した。
「じゃあ……そこの壁に手を付いて、尻を俺に向けて突き出せよ……」
「そんなんでいいのか? おやすい御用だぜ!」
なんでも言うことを聞く。美少女からそう言われて、アンドゥのような下衆な男がする命令なんて一択だ。
彼は自分の自己紹介する時間さえ惜しいと、プリッシュの健康的で肉付きの良い褐色の脚線美を再び見た時から沸々と溜まっていた性欲を解消することを選んだ。
「ほら、こんなんでいいか?」
召喚主であり、なにより一目惚れして好感度マックスになったアンドゥの命令に、プリッシュは疑問もなく喜んで従う。言われた通り壁に両手を付けて、ミニスカートから覗くスパッツに包まれた臀部と太腿をアンドゥに差し出すように突き出す。
そんな従順なエルヴァーン族の少女に、アンドゥもまた遠慮することなく、醜く歪んだ顔を彼女の臀部へと押し付けた。
「あっ……!」
さっきまでの元気溌剌とした声とは裏腹に、愛らしい生娘のような声がプリッシュから溢れる。その艶声に興奮を高められたアンドゥは、スパッツ越しに感じるプリッシュの陰裂へと自身の鼻先を当てて勢いよく息を吸った。
「すぅぅぅぅ!!」
「ふああ……っ!!? ちょ、おじさ、んん゛っ!?」
微かな酸味の臭いをアンドゥの鼻先が捉える。それがプリッシュのスパッツの中に溜められた彼女の汗の臭いだと直感したアンドゥは、そのまま舌を伸ばして彼女の尻の谷間を舐め回した。
「んあっ、だめだって……! そこ、風呂入ってなくて、汚ねぇから……ああぁああ……っ!!?」
乙女の羞恥心から来るプリッシュの言葉を黙殺しながら、アンドゥは彼女の引き締まった形の良い美尻へと指を沈める。張りがあって、吸い付くように手に馴染んだ。これから、このお尻は俺だけの物になると思うと、アンドゥの股間の滾りは天井知らずに上がって行く。
じゅぱっ、じゅるる、ぶちゅぅ!!
「あっ、あっ……おっさんの舌、俺の尻の中に入って来てるみたいだ……んあっ! やべぇ、なんか……来る……ッ! おっさん、俺……頭、おかしく……んんんッ!!」
そしてそれは、初めてのクンニを受けるプリッシュも一緒だ。性経験など、とある事情で教会によって長年幽閉され、人との関わりを断たれていた彼女はまったく無くて。それどころか、そう言う知識さえ吸収することを許されなかった彼女にとって、好きな相手からの性器への愛撫は、それがたとえスパッツ越しであっても、未知の刺激として彼女の興奮を高めさせた。
プリッシュの体がびくりと小さく震えて、彼女のスパッツが内側からじんわりと濡れる。それが彼女の初イキなのだと、舌から感じたライオンの愛液に似た酸味で察したアンドゥは、今度は自身の指で割れ目をなぞった。
「へへ……びっしょりと濡れたじゃないか……! そんなに、俺のクンニは気持ちよかったのか?」
「んっ、ぁ……くん、に……? わかんねぇけど、頭がすっげぇふわふわするんだ……へへ、おっさんに気持ちよくしてもらったってことだよな?」
アンドゥの指が、濡れたことによってスパッツ越しに浮かび上がったプリッシュの下着の影を、グニグニ♡と押し込む。そして性経験のない彼女へとレクチャーするように、ライオンとの毎晩のセックスですっかり女性の体に詳しくなったアンドゥは得意気に語り出す。
「いいか、プリッシュ……ここが、マンコだ。男の……俺のチンポを咥え込む穴。お前は、これから一生、俺のチンポをここで締め付けることを第一に考えるんだぞ?」
「まん、こ……? ああ、わかった。おっさんがそう言うなら、俺一生懸命マンコでおっさんのチンポを気持ちよくするぜ……!」
「へ、へへっ……! こんな美少女に、セックスを教えるとか……マジでフェイス魔法さまさまだな」
陶酔した顔で自身の言うことを無条件で受け入れるプリッシュに、アンドゥは性を知らない少女を一から自分好みに染めて行ける喜びに目覚めた。しかもその少女は、俺っ子で男らしいボーイッシュ少女。そのギャップだけで先走り汁が漏れそうになる。
「それで……さっきプリッシュがエッチな汁を漏らしたのを、イクって言うんだよ……わかったか? 次からは、イク時はイクって言うんだ……」
「イク……イク、イク……ああ、わかった。頭が真っ白になって、ふわふわしそうになったら、イクって叫べばいいんだな」
「そうだ……へへっ……じゃあ、さっそくやってみようか……!」
「んあっ!!?」
プリッシュへの性教育だと、アンドゥは彼女の尻肉を捏ねくり回すように強く撫でた。指圧の力によって、スパッツに包まれた少女のお尻の形が変わり、その刺激にプリッシュが反応する。
「ぁ……ふぅ……っ! おっさん、俺のお尻……んっ……そんなに、揉んでて楽しいのかよ……?」
「ああ、最高だぜ……! それより、お前は俺の愛撫でイケるように……しっかり感覚研ぎ澄ませとけ……!」
「んっ、わかった……! 好きに、俺のお尻揉んで……はぁ、ぁっ……楽しんでくれ、おっさん……んぃっ……あっ……!」
お尻から感じる感覚は、性を知ったばかりのプリッシュにとってはまだ快感には程遠い。だが、そんな事など知らないアンドゥは、ライオンはケツ揉まれるだけでイッてたからプリッシュも気持ちよくなるはずだと、浅い性知識のみで彼女の臀部を揉みしだく。
むにっ♡ むちっ♡ と肉付きの良い尻肉が伸び、褐色の腿肉が雄欲を刺激するように波打ち、浮き上がった汗粒がプリッシュの膝裏を垂れて淫靡な輝きで脚線美を彩る。
その光景に、先に折れたのはアンドゥの方だった。
「はぁ、はぁ! クソ……我慢できねぇ……! こんなの、イカせる前に俺が射精しちまう……!」
「うわっ!?」
なかなか二度目の絶頂を迎えないプリッシュに、ゴブリン以下の堪え性しかないアンドゥは自身の肉棒を取り出すと、それを彼女の股の間に滑り込ませた。
「お、おお……! 気持ちいい……!! スパッツに包まれたこのケツと太腿見た時から、ずっとこの間にチンポを挟みたかったんだ……!」
「お、お、おっさん!? なっ、えっ……おっさんのあそ、アソ……ッ、チンポが、俺のお尻に……!」
プリッシュの股間と太腿の間に汚い肉の塊を挟み込んでの素股コキ。それをずっとやりたかったと、彼女の腿肉にむぎゅぅ♡と包み込ませた肉棒をさっそく腰を振って扱き出すアンドゥに対して、突然の行動に驚いたプリッシュは目を白黒させて狼狽する。
だがそれでもアンドゥから言われたチンポの名称をしっかり使おうとするのは、彼女の人の良さか、はたまたフェイスであるが故に命令に自動的に従ってしまっているからか。
「あああ、やべぇ……! マンコに突っ込むのとはまた別だな……! へへっ……でも何よりも、こんな美少女の脚をチンポ扱くのに使えているのが……最高、だな……!」
「……はぁ、あっ!? 熱い……っ、おっさんのチンポが、俺の脚に擦れて……! あっく、ぅあ……なんだ、これ……? 変な気分だ……俺が、おっさんのチンポ扱く、道具になったみたいな……あっ!」
プリッシュの肉厚な太腿に夢中で腰を振りながら、アンドゥはその気持ちよさに先端から先走り汁を吐き出す。
その異臭を放つ雄液は彼女のスパッツにこびり着き、そのままチンポの滑りを良くするための肝油剤として、腰打ちの度に股間部周りに広く浸透されて行く。
それが、年若い美少女の下半身が自身の雄液を吸って性処理道具としてレベルアップしたように感じて、アンドゥの素股コキはより荒く激しい物へと変わる。
「へへっ……そうだよ……お前は、俺の性処理肉便器なんだよ! 文句あるのか、ええ!?」
「あぐっ!? い、いや……文句なんかねぇよ、おっさん……♡」
興奮したアンドゥが、プリッシュの尻肌をバチンッ!と強くスパンキングした。その痛みに、少女が苦痛に顔を歪めたのは一瞬。むしろ尻肉をビリビリと震わす痺れに、何か別の扉を開かされたプリッシュは、甘えた声で自身の下半身をオナホのように使う男へと振り向いた。被虐の悦びを知った、雌の顔で。
「むしろ、すっげぇ幸せなんだ。俺、詳しく言えないけど、ずっといない者として扱われてきたから……俺のこと、そんなふうに必要としてくれるおっさんが……大好きだぜ♡」
アンドゥは知らないだろう。プリッシュと言う少女が持つ深い闇を。
彼女が、ついこの前までこの世に存在していると言うことを大勢の人間たちから否定されて生きていたことなど。
彼女が、過去のとある事件で人間ではなくなり、不老の存在となってしまったことなど。
彼女が、実は他人の心を読む力があることなど。
アンドゥは何も知らない。知らないまま、プリッシュと言う少女を、それが本物ではない分身の存在とは言え、無責任に自分の女へとしたのだ。
「うっ……射精る……!!」
ぶちゃっ! びちゃっ!!
プリッシュの愛の告白が最後の一押しとなって、アンドゥの肉棒から白濁液が勢いよく飛び散る。それは彼女の黒いスパッツを白く染め直すように降り注ぎ、粘ついた精液が彼女を征服した証とでも言うように張り付いた。
「熱っ……! なんだ、これ? 小便にしちゃ、粘ついてて……臭いも、うっ……強烈だな。…………でも、んちゅ、ちゅる……なんか、クセになる臭いと味だぜ……♡」
自身のお尻や脚に付着した精液。それを、なんとプリッシュは指先で掬うと、自身の鼻先に近づけて匂いを嗅いでから口に咥えたのだ。そしてくちゅくちゅと、何度も舌上で精液溜まりを転がして、ごくりと飲み込んでから、ニヤリと卑猥にアンドゥに向けて笑って見せる。
「……っ! おいおい……マジかよ……! へへっ……俺のザーメンは美味いかよ?」
「ザーメン? へぇ、これザーメンって言うのかよ。ああ、とっても美味いぜ、おっさん。これから毎日飲みたくなっちまった……♡」
お世辞などではなく、本気でプリッシュはアンドゥの精液を評価していた。それはアンドゥのことが好きだから、彼の体液もまた好きに感じてしまうと言う、彼のフェイス魔法で生み出された本物の分身に植え付けられた都合の良い改竄。
これによって、ライオンもまたアンドゥの精液に夢中になったのだ。彼の臭くて汚い白濁液を、口でもマンコでも、お尻の穴であろうと受け止めたくなるほどに。
そして、これから目の前のプリッシュもまた彼女と同じ運命を辿ることになる。
「なら、今から下の口で飲ませてやるよ……!」
「なっ……!? ンヲ゛ッ、ッッ!!!?!?」
性欲で鼻息を荒くしたアンドゥが、プリッシュのスパッツを下着ごと脱がすと、露出した彼女の陰裂に自身の肉棒を強引に叩き込んだ。
ミチミチッと彼女の男を受け入れた事のない膣口が押し広げられ、尻の割れ目へと異臭を放つ雄棒が沈み込み、アンドゥとプリッシュの体が一つになる。
「はぁぅっ……!! おっ、ぐぅぅっ…!?」
性経験のないプリッシュの膣穴は当然狭く、小さい。そんな彼女の処女穴を、マグマのように熱く煮えたぎった男の亀頭が開拓して行く。
「ぅっ、こいつは、いい……! キツくて、チンポを締め付けて来やがる……、へへっ……俺の物にしてやる、よ……!」
「ぁぁっ……お尻、マンコに……おっさんのチンポが、入って……はっ、あ……! ぉおきいっ……ぃいイ……ッ!!」
膣襞をカリ首で抉り、これ以上の侵入を拒もうと邪魔をする存在に対して、アンドゥはプリッシュの体を壁に押し潰すように体重をかけて、ぐいっと腰を押し込んだ。
ブチブチッと、処女膜が亀頭によって呆気なく引き裂かれて、破瓜の血が流れる膣穴を彼女のハジメテを奪った肉槍が蹂躙する。
「んあっ、あぁああ……っ!!?」
そしてそのまま、プリッシュの最奥まで貫いて、彼女の子宮口へと結ばれた挨拶とでも言うように亀頭でぶちゅりとキスをした。
こうして、何の取り柄もない最底辺のクズ冒険者アンドゥは、ノーグの頭領ギルガメッシュの娘 ライオンに続いて、虚なる闇を失い神へと近づいた不老の娘 プリッシュの処女を奪うと言う、本来なら絶対経験出来ないことを、彼女たちのフェイスを使うことで擬似的に成したのだった。
そして当然、力に溺れ、性欲にも溺れたアンドゥが、ただ処女を奪っただけで終わるわけがない。
「んああ゛っ……!? あ゛っ、んい゛ッ……ち、チンポぉ……! おっさんの、チンポが、ぉっ、おっ、俺のマンコ、出たり入ったりして、ぇえああっ……!!♡ はぁっ……!♡ ほおぉっ……!♡ おくぅ……マンコの一番奥、叩かれてるぅっ……!!」
「へへっ……! 良い声で鳴くんだな……ギャップ萌えってのか……? 顔と下半身だけが好みだったけど……性格も気に入ったぜ……!」
プリッシュの柳のように細い腰を掴んで、アンドゥは抽挿を開始する。狭い膣道を肉茎で削るように取り出して摩擦を加え、快楽で激しく震えるプリッシュの身動きを壁に押し付けて封殺しながら、肉棒を再び深くまで突き刺す。
アンドゥからしたらただ腰を欲望のままに前後させているにしか過ぎない行為が、プリッシュを追い詰める。
彼のアクション全てに過剰に反応してしまう、アンドゥが望む彼のヒロイン『プリッシュ』である事を義務付けられた分身は、顔をだらしなく悦楽で歪めてよがり狂う。
「あひぃっ♡ あっああ……あんっ、ああっ……!♡ お、おっさん……! おっさんのチンポ、気持ちいい……っ! あっ、あっ、あたま、ずっとバチバチって、火花散って……ッ! はぁっ、んあっ……イッ、イッて、る……! お、俺……さっきから、イキまくって……ああああッッ!!!♡♡♡」
アンドゥが勢いよく腰を突き出す度に、プリッシュの小柄な身体が宙を浮き、膣を貫く衝撃をどこにも逃すことが出来ずに愛液を吹き出して絶頂する。
元の男勝りな快活な表情なんてとっくに消え失せて、法悦に染まっただらしのないアヘ顔を晒す彼女を見ても、プリッシュの親友であったウルミアは彼女だと気づくまい。
あのプリッシュが、処女膜を破られたばかりの膣穴を乱暴に責められ、被虐の悦びを開花されてしまったなんて、たとえこのプリッシュが本物ではない分身の存在と言えど、信じられるものではないのだから。
「っ……!♡ おっ、おっ、おぉぉっ……イッ、グ……! あああっ……!!♡ まだ、イッたよ、おっさん!! 俺、おっさんに何度もイカされて、気持ち良い……幸せなんだ……! だから、もっと激しく、俺のマンコ突いてくれ……!!」
「へっ……言われるまでもねぇ、よ!」
「んひぃぃいいイイ゛ッッ!!!♡♡♡」
さらなる激しいセックスを求める新しい自分の女に、アンドゥは意気揚々と自身の剛直を彼女の子宮口へと叩きつける。幾度ものピストンで少しずつほぐれた穴と、絶えず分泌される絶頂汁が合わさって、プリッシュの蜜壺へと抜き差しされる肉棒の速度は最高潮を迎えた。
ばちゅん♡ ばちゅん♡ どちゅん♡
「んおっ!♡ おっ、おっ!♡ んほおっ!♡」
路地裏に鳴り響く、中年と美少女の性愛が混じり合う淫音と、無様なオホ声。発情した猿のようにお互いの性器を打ちつけ合う二人は、容姿の美醜の差を超えてお似合いのカップルだ。
少なくとも、射精の準備を終えたアンドゥは、プリッシュを自分に相応しい雌として一生彼女を手元に置くことを決めた。
「オラッ!! 俺のザーメン、受け取れぇえ!!」
昂った興奮から出た膣中出し宣言と共に、プリッシュの奥深くまで挿入した肉棒から、アンドゥは精液を解き放った。
びゅるるるるるる!!!
「ぁっ、ぁぁああっああぁあーーーーッッ!!?!?♡♡♡」
子宮口で挟んだ亀頭から噴射された白濁液が、プリッシュの男を知らなかった胎にどひゅっ、びちゃっ、と注ぎ込まれる。そのあまりにも熱すぎる雄の子種汁に、プリッシュは悶絶するように体を震わせ、だがそれさえも強烈な快感に変わり、海老反りなって絶頂した。
初膣中出しで本気アクメをキメるなんて、あまりにも雄を喜ばせる雌としての適正が高すぎるプリッシュに、アンドゥは一滴も漏らさず彼女の子宮に自身の遺伝子を植え付けて行く。
やがて彼女の胎がアンドゥによって真っ白に染め上げられ、子宮口を亀頭によって塞がれた事で逃げ場のない精液がプリッシュの下腹部を膨らませ始めたところで、ようやく彼は射精を完了した。
「ぉっ、ほぉ……ぁ、ぁぁ……♡ 俺のお腹の中……おっさんのザーメンで、腹いっぱいにされちまった……♡」
膣中出しの快楽によって涙と唾でぐしゃぐしゃになった顔を幸せそうに蕩けさせ、プリッシュが片手で自身のお腹を摩る。そこに感じる、アンドゥの熱い精液の温もりを確かめているのだろう。
そんな豪快で天衣無縫なプリッシュからは考えられない可愛らしい乙女の仕草に、彼女の膣中に挿入したままの肉棒へと再び熱が溜まって行くのを、アンドゥは感じた。
だからアンドゥはそのまま抜かずに、プリッシュを立ちバックの姿勢からお互いの顔が向かい合う対面体位へと変える。そして彼女の引き締まった片足を挿入しやすいように持ち上げて、再び腰を上下に動かした。
「あっ♡ あっ♡ あっ♡ これ、イイ……この体勢の方が、俺好きかも……ッ♡ だって、おっさんの顔、見つめながら、気持ちよくなれるんだ……♡ 誰が、俺を幸せにしてくれてるか、こんな近くで教えられながら、イけるんだか……んんっ、イッ、イクッ!!」
単純にプリッシュのイキ顔を真正面から見て悦に浸かりたいだけのアンドゥの対面体位の選択に、彼女は嬉しそうに頬を緩ませ幸せイキをキメる。
すっかり自分の都合の良いオナホになった褐色エルヴァーンの美少女に、アンドゥは彼女の小さな胸を服の上から弄りながら、エルヴァーン族特有の長い耳へと口を近づけた。
「いいか、プリッシュ? 俺はおっさんじゃない、アンドゥだ。お前の処女を奪った最初で最後の男だからな……しっかりと魂に刻み込めよ……へへっ……!」
それは今さらすぎる自己紹介。処女を奪い、膣中出しまでして、少女の純潔全てを汚し終えてから、どの口でそんなことを言うのだと、普通の人間や本物のプリッシュは思うだろう。
でもここにいるのは、アンドゥのフェイス魔法によって召喚された、彼の都合の良いハーレムヒロインのプリッシュだ。
「あ、アンドゥ……アンドゥ、アンドゥ……。ああ……しっかりと刻んだぜ、アンドゥ。…………ヘヘっ、大好きだぜアンドゥ!」
「くひっ……! ああ、俺もお前のマンコ、大好きだぜ……!」
アンドゥの名前を大切な宝物のように抱きしめて、満面の笑みで愛を伝えて来るプリッシュに、その純粋な想いを受け取る価値など欠片もない下衆男は、最低な答えを返して彼女の唇を奪い去る。
「んちゅ、ちゅぶ♡ んあっ、アンドゥ……アンドゥ♡ ちゅぱっ、じゅるる……れろっ、にゅちゃ……♡」
上の口でお互いの唾液と舌をまぐわらせ、下の口でお互いの敏感な部位を刺激し合って射精欲を高め合う。
そんなラブラブな恋人同士の蜜月を存分に楽しみながら、アンドゥはフェイス魔法の効力が切れるまで、プリッシュへと膣中出しをしまくるのだった。
最後に、次はライオンとプリッシュを並べてマンコ比べでもするかなんて、最低な考えを巡らせながら。
そして、これはアンドゥも知らないことだが…………フェイス魔法によって呼び出される分身は、本体の写し身である事はすでに述べた通りだ。では、写し身とは何であるか?
それは、本体の魂の一部である。フェイス魔法とは、本体の分御霊を召喚しているのだ。そして当然、召喚された彼女たちの一部は、役目を終えればまた本体の元へと戻って行く。
そう、本物の彼女たちの魂へと再び融合するのだ。アンドゥを愛し、アンドゥに支配される事が喜びと改竄された魂の欠片が、彼女たちと結び直されている。
それは一度や二度では本物に何の影響も齎さないほどの軽微な汚れだ。数日と経たずに無意識に修正されて消える、気の迷い、記憶違いでしかない。
だがそれが、何度も、何十回も連日して続けられたらどうなるか?
溜まった改竄された魂の欠片たちが、本物の元々の魂の形さえ歪めてしまわないと、断言することは出来ないだろう。
このままアンドゥがライオンやプリッシュのフェイスを呼び出してセックスし続けた先に、本物の彼女たちがどうなるのか。
アンドゥに対してどんな感情を持つに至るのか。
それはまだ、誰にもわからない。
もう読んだのか!/はやい/きた! 読者きた!/(FF11のエロを望む)メイン読者きた!/これで勝つる!
FF11のヒロインたちのエロ、歴史の長さに反して無さすぎることにおれの怒りが有頂天になった この怒りはアフマウやリリゼットたちのエロを誰かが書くまでおさまる事を知らない。
FF11はストーリーがどれも名作揃いなので見たことない人は是非とも破壊力ばつ牛ンな王道ファンタジーを堪能してください。ウィンダスミッションやプロマシアの呪縛とか初めて見た時、あまりの面白さに試験勉強が時すでに時間切れ。膨大なセリフ量と謎が謎を呼ぶ引き込まれるストーリーが両方そなわり最強に見える 急しい時に見ると逆に頭かおかしくなって死ぬ。
ブロントさんとか言う令和になった今も語り継がれるオンラインゲーム唯一ぬにの謙虚な伝説の男。さすがにナイトは格が違った。
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