もし龍が如く4で桐生が靖子と共に神室町に向かった後、意識を取り戻した斎藤(クソ強刑務官)が澤村 遥に復讐の矢先を向けたら?
龍が如く(澤村 遥)
沖縄には、数多くの政府管轄による非合法な目的用の建物が存在する。尋問、監禁、不審死と言った国の機関がやるにはまずい事を秘密裏に行うために建てられた法治国家の闇の場所。
沖縄福祉センター第三ビルもそんな薄汚れた裏の人間たちの秘密の部署であった。表向きには相談窓口もあるし専用のホームページまで存在する普通のビルだ。
実際に一般市民も何人かこのビルで働いており、その全員がこの場所の真の意味を知る事なく何年も勤め上げている。
最初の頃は不幸な事故にあってしまう者が何人かいたが、今では教訓が生かされて一般市民の訃報はここ10年出ていない。
そんなビルの中にあって、表の人間が誰も存在さえ知らないような地下の一室。事情を知る者からはイロ部屋と呼ばれるその部屋に澤村 遥は連行されていた。
「まさかあの元東城会四代目ともあろう男が、沖縄で養護施設を経営していたとはな。さすがに驚いたよ」
青い刑務官の服を着た斎藤の嘲るような言葉に、まだ中学二年生になったばかりの遥は、その年の頃の少女には見合わないような強い意思を感じさせる目で睨みつけた。
「おじさんは私たちみたいな親のいない子供を助けてるだけ。何も問題はないはずです」
「問題がない? 元とは言え極道者が、それも関東最大勢力の組織のトップに立った男が児童養護施設を経営していて、問題がないだと?本当にそう思うやつがいるならどうかしているな」
遥の前で嫌味なほど露骨に肩をすくめて見せる斎藤は、遥とそして彼女にとって命の恩人で父親のような存在である桐生一馬への不信感を隠そうともしない。
そもそも、遥が今こうして刑務官である斎藤と部屋で二人きりの状況になってしまったのは数日前に件の桐生 一馬が、沖縄に兄を訪ねて来たと言う女性を斎藤たちから守った事が原因なのだ。
斎藤は沖縄第二刑務所と言う、政府にとって都合の悪い人間を収監する刑務所とは名ばかりの非合法な施設の刑務官だ。
そんな場所で働くからこそ、彼は時に上の人間から公には出来ない様な裏の仕事も頼まれる。今回の桐生が守った女性の拉致もその裏の仕事の一つであった。
だが、それを邪魔された。斎藤は偶然居合わせた桐生によって他の暗部の仲間と共に叩き潰された。
これが斎藤にとって最大の屈辱であり、少し前に冴島と浜崎の二人の脱獄を許してしまうという失態に重ねるような二度目の失態が斎藤の元から無いに等しかった倫理観を突き壊した。
彼は手頃な復讐相手に、桐生 一馬を調べる中で出て来た養護施設『あさがお』に目を付けた。そしてさらに情報を洗う中で、桐生にとって娘のような存在である澤村遥と言う少女に自身の下衆な怒りの発散先を定めたのだ。
斎藤と言う男は、そもそもが真っ当な人間ではない。彼が政府の暗部となり、沖縄第二刑務所の刑務官となった理由は人を合法的に殺せるからである。現代の価値観では到底認められないその狂った思考。
しかし、彼が配属されたその刑務所は彼の価値観を肯定した。戯れに囚人を痛めつける事を当たり前のことだと推奨した。目つきが気に入らないからとあと数か月で出所するはずだった青年を撲殺してもよくある事だと笑って許された。
ありとあらゆる暴虐を肯定され、褒められた斎藤の精神はもはや怪物であり、極道や犯罪者よりも危険な存在となっていたのだ。
だからこそ、ただの一般市民である澤村 遥を拉致する事の問題など彼は考えていない。どうせ今回も誰かがもみ消してくれると身勝手に考えており、そしてそれは事実その通りなのだ。
「お嬢ちゃん、君のおじさんは私の大切な仕事の邪魔をしてくれたんだ。私の顔に泥を塗った……元極道者の分際でな」
「おじさんは意味もなく誰かを邪魔したりしない! あなたたちが何か悪い事をしようとした、あぁ!!」
「ガキが俺に舐めた口を訊くんじゃないっ!!」
顔に怒りの形相を浮かべた斎藤が遥の髪を掴み引っ張った。子供離れした胆力のある遥だが、大人と子供の体の差では抵抗できるはずもない。
大の大人、それも暴力を生きがいとする大柄で筋肉質の斎藤による荒々しい扱いに、遥の顔が苦痛と恐怖に歪む。
「お前にはあいつの代わりに罪を償ってもらう。これから一生をかけてな」
「あ……ぐっ……痛い……おじさん……!」
涙声を上げる遥の姿に多少濁飲が下がった斎藤が鼻を鳴らすと、彼は無造作に遥の制服に包まれた胸元に手を伸ばした。そして確認するように服の上からまだ未成熟の胸丘を揉み込んだのだ。
「ひっ、いやっ、何するんですか!」
「ほう、乳臭いガキのくせして多少は育っているようだな」
遥の全身が生理的嫌悪と先ほどとは異なる恐怖で固まる。斎藤の言葉の意味と行動がわからないほど遥は常識知らずな少女ではない。むしろその逆、彼女は幼い頃から極道社会の血と暴力に塗れた世界を間近で見て育ったのだ。同じ年頃の子どころか、学校の先生よりも裏の社会について詳しい。
だからこそ、斎藤の行動の意味と彼が言った償いの内容を理解してしまった。
「いや……いや! やだ! やめてください! 離して!!」
「うるさいガキだ! おとなしくもできないのか」
「きゃっ!」
目尻をまた吊り上げた斎藤によって遥の小さな体が地面に投げ飛ばされる。幸い頭を打つ事がなかった遥かだが、衝撃と痛みに一瞬体が竦んでしまう。
そして気づいた時には、彼女の両腕は背中に回された状態で手錠をかけられ、両足にも手錠をされて足を開くことができなくされていた。
「お前みたいな生意気なガキは、最初にきっちりと躾けないといけない。覚悟するんだな」
斎藤の低い声が、一切の行動を封じられた遥に降り注ぐ。もぞもぞとミノムシのように身をよじることしか出来ないその体が、斎藤によって無理やりうつ伏せの体勢、それもお尻を高く上げるような恰好を取らせられる。
そして当たり前のように、学校の規定通りきっちり膝下まで丈を伸ばした遥のスカートをめくり上げた。
「――――!!?」
遥の息が止まる。自分の下半身が、まだ下着があるとはいえこんな形で晒されたのだ。中学二年生になってようやく年頃の少女らしい羞恥心が芽生えて来た遥にとって、この仕打ちは文字通り死ぬほど恥ずかしいものだ。
「ふっ、色気もない下着だ」
遥の下着は中学生らしい白の質素な物だ。それは養護施設でたくさんの子供たちと暮らす上で贅沢が出来ないのもあるし、遥自身もオシャレよりも家計簿を気にする性格であるから、下着など衣服の下に身に着ける物以上の必要性を抱いていないのだ。そもそも、他人に下着を見られるような状況事態など欠片も想定しているわけがない。
そして勝手な品評を行う斎藤は、そんな遥の事情など興味がない。ただ自分の満足させる下着を履いていなかったことに理不尽に気分を害していた。
そしてそのまま何の躊躇もなく下着を剥ぎ取ると、遥のまだ毛の一つも生えていない綺麗なロリマンを露わにさせた。
再び、遥は時が止まったように固まってしまう。しかも今度は下着が見られるどころではない恥辱だ。それこそ桐生にさえ見られたことのない恥部を、今日あったばかりの、それも平気で暴力を振るうような遥の目から見ても堂々とクズだと言えるような人間に見られたのだ。
「ふん、下はまあまあ穴としての役目は果たせそうだな」
そう言って無遠慮に遥の割れ目を指で開く斎藤。中学生の初潮を迎えたかどうかの淡いピンク色の肉襞がびくびくと蠢く姿が鑑賞される。
ここに来て、ようやく遥は全身を駆け巡る嫌悪感を声として体外に放出することができた。
「いやぁぁぁぁ――――!!!」
「いい悲鳴だ。嫌がる女の声を聞きながらいたぶるのは気持ちがいい。好きに叫べ、どうせ誰も助けに来ない」
斎藤の言う通り、ここイロ部屋とは女を性的拷問にかけることを専用とした部屋であり、中の音は決して外に漏れることはない。
名前の由来であるイロとは情婦の隠語であり、ここに連れてこられた女は皆、ここを出る時には情婦のようにセックス中毒の淫売になってしまうからこそ付けられたのだ。そして斎藤は遥もそんな淫売の一人に変えるつもりだった。
逃げようとする遥の腰を掴むと、斎藤は右手を振り上げ勢いよく遥の染み一つない小ぶりなお尻に振り下ろした。
「あ゛ぁぁぁ!!」
バチンと言う強い破裂音と共に真っ赤な跡が遥の尻たぶ全部を覆うように広がった。聞くだけでどんな仄暗い人生を送って来たような人間でさえ顔を歪めてしまいそうな悲鳴を上げる遥へと、斎藤は一切容赦することなくスパンキングを繰り返した。
まるで、悪い事をした子供を躾けるように。
「いいか! 貴様は、今日から、この俺の、性奴隷だ! 二度と、生意気な、口を、叩くな!!」
「あ゛ぐ、痛い、やめて、お願い、いぎぃ、死んじゃう、助けて、おじさん、おじさん……ッ!!」
「違うだろ! お前が、乞うのは、助けじゃなくて、許しだ! 俺に許しを乞え!」
斎藤の大きな手の平が遥のお尻を叩き、悲痛な平手の音が鳴る度に遥はうわ言のようにおじさん、おじさんと叫び続ける。そのたびに斎藤は語気を強くして遥に謝罪を要求するのだ。
これは斎藤流のペットの躾け方なのだ。まず相手に許しを乞わせることで、自分と相手に上下関係を意識させる。
今まで百戦錬磨の極悪な囚人たちでさえ恐れさせ、手懐けた斎藤にとって多少修羅場を潜ったとは言えたかが13歳の少女など手こずる相手ではない。
「ひぐっ、ごめ、ごめんなさい! ごめんな、いぎっ、さい! 許して、ください!!」
そしてほどなく、遥は斎藤に対して許しの言葉を吐き出した。目から大量の涙を流し、言葉は痛みと嗚咽で聞けたものでないが、この瞬間に遥の心は折れていた。
それを見た斎藤は一旦スパンキングの手を止めて遥へと語りかける。
「謝るなら、何が悪かったかちゃんと言葉に出して言え」
「あ、あぐ、ひ、それ、それは……あぁぁ!!」
言葉に詰まった遥の尻に再び斎藤の平手が叩きつけられる。これが斎藤の躾けだ。
相手がちゃんと自分の悪かったところを言葉に出来るまで、何度も痛い目を見せて逆らったらどうなるかを教えるのだ。
「あっ、あっ、口ごたえして、ごめんなさい!」
そして遥は簡単に斎藤の思惑通りに従ってしまう。だがそれは致し方ない。まだ中学生の少女に成人した大人の張り手をお尻に何度も受けて耐えろと言うのが無理な話だ。
今の遥の頭の中には、この痛みからどうやったら逃げられるかしかない。
「誰に、口ごたえした?」
「それ、それは……あなたに、いい゛ぃ!!」
「斎藤様だろうが! 自分の主人の名前もちゃんと言えないのか!!?」
「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい! 許してください、斎藤様!!」
狂ったように謝罪の言葉を繰り返しながら、自分の名前を様付けで呼ぶ、数日前自分をボコした男の大切な娘の姿に斎藤は満足気に笑った。
そして先ほどまでスパンキングをしていた手で、痛々しく真っ赤に腫れあがった遥の小尻を労わるように擦った。
「よく自分の間違いを認めて謝れたな。そうしていれば、もう痛い事にはあわないぞ」
先ほどまでのような獰猛な言葉使いではなく、優し気な語気で斎藤は語りかけた。それは痛みで頭が麻痺していた遥に不覚にも安心感を与えるような響きを齎していた。
これもまた斎藤の手口だ。脳が働かなくなるまで痛めつけた相手の傷口を労わりながら、安心させるような事を言う事で相手に言う事を聞けば痛い目に合わないと教え込む。
そして相手にそれを植え付けるには、反復した躾けが必要だ。
「だが謝罪が足りないな。今から言う事を100回繰り返せ。『斎藤さまごめんなさい。躾けをしていただいてありがとうございます』とな」
「はぁ……はぁ……え? そんなこと、言えるわけ、あ゛ぁぁ!!」
スパンキングが止んだことで多少とは言え頭が回って来たのか、肩で息をしていた遥が反抗の言葉を言うよりも早く斎藤はスパンキングする手を再開させた。
その間、斎藤は無言だ。一切の妥協も許さないとばかりに、先ほど言った最低の文言以外の言葉を遥が喋るのを認めなかった。
バチン、バチンと強く響く音が20回は超えたと言うところで、悲鳴を上げていた遥が観念するように斎藤の注文通りの言葉を口にする。
「あぐ! さ、斎藤、さま、ごめんなさい! 躾けを、していただいて、ありがとう、ございます!」
息も絶え絶えの言葉だ。それを聞いて斎藤の叩く手が止まり、遥は糸が切れたように意識を飛ばそうとするが。
「あぎっ!?」
「まだ1回だ。あと99回」
残酷に告げる斎藤の言葉に遥の顔が青白に染まる。あ、とか、えとか声にならない声を上げる遥にこれ見よがしに斎藤が手をぺちぺちと彼女の尻を軽く叩いた。それが、哀れな少女の地獄の始まりであった。
「あ、ぁいとお、ざま、ごべんな、ざいぃ。じつけ、あいがとう、ござい、ばず……」
30分後、そこにはもはや言葉にならない声をうわ言のように繰り返しながら白目を剥く幼い少女の姿があった。
涎や鼻水で可愛らしかった顔を汚し、体は上げられていた腰が途中で斎藤の手が離れた事で完全に五体投地の状態で地面に倒れている。お尻は赤みがさらに増し、その下の部分には失禁したのか水たまりが広がっていた。
それでも斎藤への謝罪を止めない彼女は、もはや完全に壊れていた。そしてそれこそが、斎藤の求める姿だった。
気絶した遥を肩に抱えた斎藤はそのままこのビル地下に用意された監禁用の部屋へと足を進めた。
「うっ……」
遥が目を覚ましたのは自身の下半身から感じる鈍い痛みによるせいだった。目を苦痛で歪めながら起き上がった遥はまず、その痛みの元を確認しようとし、そして自分の異常な体勢に気づかされた。
「な、なにこれ……!?」
遥は大きなベッドの上に縛り付けられていた。しかも両手首と両足首がそれぞれ結ばれ、まるでM字開脚するよう状態にされていたのだ。
その時点で恥ずかしいのだが、先ほど意識を失う前に着ていた制服が切り刻まれ、臍出しミニスカート姿というアメリカのポルノに出てくるスクールガールのような恰好であった。
そして最も遥にとって衝撃なのが下着の類が全て無くなっている事だ。
「よう、やっと起きたみたいだな。あと少し遅ければ、眠ったまま処女を頂こうと思ってたところだ」
羞恥に顔を真っ赤に染める遥の耳に、この世でもっとも聞きたくない男の声が聞こえてきた。
自分に先ほど最低な行為をした斎藤が、ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべて目の間に、今のこの恥ずかしい姿を一望できる場所に立っていたのだ。
「ひ、いや、もうやめてください! 許してください!」
「ほう、どうやら立場はしっかり理解できてるらしいな。物分かりがよくて助かるよ」
斎藤の姿を視界に収めた瞬間、遥は全身を恐怖で震わせて嗚咽を上げながら許しの言葉を反射的に口にしていた。意識を失う前の鬼畜なスパンキングによって骨の髄まで斎藤という男の恐ろしさを刻み込まれてしまったのだ。
今の遥に、反抗しようなんて気力は一ミクロンもない。ただ身を竦ませ、怯えながら相手が許してくれるのを待つ。そんな弱い人間にたった数十分で変えられてしまったのだ。
「これなら後の躾けは楽に終わりそうだ。ここ数か月久しく女を抱いていないからな、乳の薄いガキとは言え満足できそうだ」
「ひっ、いいっ!?」
斎藤の指が遥の割れ目の中へと挿入される。今まで一度も侵入を許したことのない秘部の中で蠢く異物の感覚。同世代の人間と比較してかなり壮絶な人生を送って来たと言う自覚がある遥にとっても未知の刺激で、そこに痛いとかの感覚は湧かなかった。
その代わり、斎藤の指が内壁を擦り、入口周りの肉ビラを指先で弾かれる度に、なぜか感じた事のない興奮が遥の全身を駆け巡った。
(んっ……なにこれ? 私、どうしちゃったの? 体が変だよ、下半身が熱くなって、胸がドキドキして、頭がボーっとなってくる)
すでに遥の全身はまるで発情したかのように火照り、その柔で健康的な日焼けをした薄肌に細かな汗粒が浮き出ている。斎藤の指が膣襞に触れる度に体が条件反射で震え、力の入った膣がその指を締め付ける。
恐怖で凍っていた口は熱い吐息を漏らすようになり、その目はまるでお酒に酔っているようにとろんと潤んできていた。
「ガキように量を調整したからちゃんと効くかどうか疑問だったが、しっかりと効果はあったようだな」
「ふぅ--ッ、ん、ううんっ! な、なんの、こと?」
「ちょっとした薬だ。服用した人間の興奮と感覚を高め、ドラッグを服用したのと同じ状態にさせる。今回はその中でもキメセクように勝手に改良したやつだがな。まあ、今のお前じゃもう何を言っているのかわからないだろうがな」
遥は知らない事だが、沖縄第二刑務所では日本とは思えないような数多くの非合法な囚人への扱いが行われている。
その中には囚人への拷問も含まれており、それは情報を喋らせるための尋問もあれば、ただの憂さ晴らしのための快楽目的も存在する。恐ろしいのが、後者の拷問の方が沖縄第二刑務所での八割を占めることだ。
そして快楽目的の拷問を求める刑務官たちにとって、一番の楽しみは囚人の悲鳴や、命乞いだ。特に強がっていたプライドの高い囚人が涙を流しながら命乞いをしてくるのが彼らにとって最高の楽しみであり、斎藤にとっての人生の生きがいなのだ。
そしてそんな強情な囚人を壊すために、拷問用の薬は数多く所有されている。もちろん何割か違法薬物が含まれているが、法律を使う政府側が認可しているのだ、何の問題もない。
遥はその内の一つを眠っている間に注射されていた。彼女の体は今、ハイの状態になっており、僅かな刺激でさえ神経が過剰に反応してしまうのだ。
さらに意識が曖昧になり、自分の状況を理解することもままならなくなってしまうほど強い薬だ。
(お、くすり? それじゃ……良い物なの? キメセクって何だろ……でも、すごく気持ちイイ。あぁ、そういえば、私何をしてたんだっけ?目の前の人を怖がって……でも今こんな気持ちイイことしてくれてるのに、なんで怖がる必要があるんだっけ?)
遥の思考が淡泊化される。最早数十秒前のことさえ定かではなくなるほどの強烈な薬の効き目に、遥の脳はただ快楽を搾取するためだけの装置と化した。
(気持ちイイ、幸せ。私、こんな幸せな気分初めて。こんな幸せな気分になるってことは、この人が一緒にいてくれるからなのかな?)
そしてついには、ありえないような考えにまで達してしまう。十代の少女には酷すぎる恐怖と痛みに晒され、そこから突如与えられた暴力的なまでの快楽に、遥は藁にも縋る思いでこれを救いだと決して掴んではいけない悪魔が垂らした糸を掴んでしまった。
「ぁああ……気持ちいい……変だよ、これ……んっ、お尻の穴を指でごしごしされるの、あっ、変な気持ちになっちゃう」
遥に性知識が無いわけではない。むしろ、幼い頃から極道の血生臭い事件に巻き込まれて何度も危険な目に遭ってきた彼女はある程度そういった知識を持っている。
だがそれは赤ちゃんができる時に男と女が何をするか。そしてその行為事態を好きな人がおり、それを主目的にしたお店があるというぐらいだ。
そんな彼女にとって初めて味わう男からの愛撫は完全に未知の刺激となって幼い彼女の未発達の性器を襲った。
「んあ、あ、何かきちゃうっ! あぁぁああ、んんっ!? ーーーーーーッッッ!!!」
縄で縛られて身動きの取れない全身を痙攣させて、遥は人生初めての絶頂を経験させられた。
清潔感のないベッドの上でM字に開かれた下半身から見える蜜壺が愛液を垂れ流し、斎藤の指をぬらぬらと濡らしていく。
「これで準備はいいだろう。多少狭い方が弾力があって気持ちいいしな」
初イキの余韻でボヤけた遥の思考の片隅で、男が何かを言ってカチャカチャと音を鳴らすのが聞こえた。
その意味することも、自分が今どんなに危険な状態にいるのかも気づかず、最も気づいてもどうすることもできないが、遥は熱のこもった吐息をこぼしながら天井を眺めている。
「どこを見ている。奴隷が主人を無視して良いと思ってるのか!」
「あうっ……ひっ!」
その視界に突如熱を持った棒が突きつけられた。それは太く、グロテスクな見た目をしていて、何よりも嗅いだことのない異臭を放っている。
それが何かを理解するよりも早く、遥は生理的嫌悪による悲鳴をあげた。
だがそれは間違いだ。遥が思わず口を開いてしまった瞬間、その男性の象徴たる肉の棒が口内に突き込まれたのだから。
「んんぐっ!? んぶううっ、んんっ!!」
「まったく小さい口だ。俺のチンポが半分も入らないとわ」
年若い10代の少女の顔面に40は超えていそうなガタイのいい中年の男がのしかかっている。
その股間に生えた肉槍をまだキスもしたことのないだろう唇で覆わせ、欲望の赴くままに腰を振って少女の口内を蹂躙していく。
その絵面はあまりにも残酷で犯罪的だ。今すぐ警察を呼んで少女を襲う強姦魔を逮捕するべきだと誰もが思うだろうが、その強姦している側が犯罪を取り締まる刑務官で、ここが警察の施設であることがこの状況の異常性を止める者がいないことを証明している。
「んんっ、んぶ、んっ、んっんぅ!」
縛られて抵抗することさえ封じらた遥にできるのは、ただ全てを受け入れて早く終わることを待つだけだ。
舌が肉棒に触れるたびに吐き気を感じるほどの気持ち悪さを覚え、鼻を突くイカ臭い異臭はそれだけで思考を奪うほどだ。
なのに、それを拒絶できない。それは縛られているのとは別の理由。精神的に、自分の口を犯すこの肉棒と鬼畜な行為をする斎藤に抵抗しようと思えないのだ。
「んんっ……んぶっ♡」
それどころか、最初は苦しかったこの行為がだんだんと気持ちよく、快感に感じられてくる。荒々しく自分の顔面に腰を下ろして、茫茫に生えた陰毛を目や鼻に押し付けられる非道な行いをされることに興奮してしまう。
いつのまにか遥の蜜壺からは先ほど絶頂したのとは別の愛液が、彼女の興奮を物語るようにベッドシーツに染みを作っている。
これもまた、斎藤が打った薬物の影響だ。強い媚薬効果とトランス状態を齎す違法ドラッグの影響によって、遥の頭は強い刺激であればあるほど快感を得られるようになってしまっている。
だから本来なら女性に嫌悪されそうな顔に跨ってのイマラチオが、痛みや苦しさという刺激を快感に変換する最適な行為になって、遥の中にマゾヒズムという新たな性癖を植え付けていく。
さらに先ほど受けた教育。あれによって深層心理に斎藤への服重心を植え付けられたことで、彼への反抗心を抱けなくなってしまった。
この方法で、斎藤は今まで何人もの女を使って自分の下卑た欲望、女を組み敷いて物のように扱うセックスが好きという望みを果たしてきた。
特に今回は、初めての10代の少女を使ってのイマラチオだ。普段よりも背徳感が刺激され高まるのが早い。
「くぅ……! 出る、出すぞぉ!!」
「んぶっ……? んッ!? んぼぉぉおおおーーーー!!」
そしてまだ義務教育も終えていない少女の口内へと、汚らわしい粘ついた中年の白濁液が吐き出された。
喉奥へと直接注ぎ込まれた粘液に、遥の目が驚愕に見開かれるが彼女にできることは何もない。吐き出すことも巨大な肉棒で栓をされていることで許されず、この世で最も汚れた液体を窒息をしないよう喉を震わせて飲み込むしかなかった。
「んんっ……ぐっ……んぐっ、おあッ」
「ふぅ、悪くない口マンコだ。これから毎日朝昼晩、俺の精液を飲ませてイマラチオでイキ果てる変態女にしてやる」
ようやく口から肉棒が引き抜かれた時、遥は顎が外れてしまったかのように、口をだらしなく開いたまま動けなくなっていた。
その姿に加虐心を満たされた斎藤がニンマリと肉食獣のような笑みを浮かべる。彼は自分の射精したばかりのチンポの根元を掴むと、それをゆっくりと少女の口から彼女の顎、首元、そして淫らに切り裂かれた制服へと亀頭を押し付けて一本の線を引くように沿っていく。
そして実際に斎藤のチンポがなぞった後には、残り汁がマーキングのように残り、幼い少女の征服の証となる。
雄汁による淫線はやがて、遥の開脚された脚の間、陰毛一つ生えていないロリマンコへと繋がった。
「それでは、中学生のガキの初物マンコを頂くとするか」
「はひ……あっ……ふえっーーーーんぎぃいいいい!!??」
ぶちぶちと言う効果音が聞こえてきそうなほど荒々しく、斎藤の大人の極太チンポがまだ生理も迎えていない遥の未成熟マンコを貫いた。
遥の目が許容量を超えた異物の侵入に白目をはき、痛々しい悲鳴を迸らせる。彼女の臍の下がぽこりと不自然に膨らみ、子供の膣穴に無理やり大人のデカチンポを入れた結果がどうなるかをありありと象徴していた。
それでも斎藤のチンポはまだ半分程度しか入っていない。それに不満気な彼は処女を失ったばかりの少女の苦しみなど考慮せずさっそく腰を振り始める。
「ひぎっ! い、痛いよ! 痛いよおじさん! やめて、助けてよ!」
「黙れ! 女は俺のモノでよがり狂っていればいいんだ! 第一、俺を呼ぶ時は斎藤様だと教えただろうが!!」
バシンッと遥のお尻がスパンキングされる。その痛みが、遥に数十分前の残酷な教育を思い出させて、少女の抵抗の意思は一瞬でへし折れた。
「あぐぅ、ごめ、ごめんなさい斎藤様! 私が悪い子でした! イッ、あ、あ、ああ! 許して、ゆるじでぇぇ斎藤様!!」
「そうだそれでいい。そのまま従順に従っていればすぐにお前も気持ちよくなる」
悪魔よりも悪魔らしい笑みを浮かべて、斎藤は泣き叫び赦しをこう少女の頭を撫でた。まるで出来の悪いペットに物を教え込むかのようだが、斎藤にとって遥は犬猫と変わらないので何も疑問に思わない。
「あ、あああ……き、気持ちよく……?」
(本当だ、撫でられるのすごい気持ちいい。斎藤様に撫でられると痛みが和らいで……あっ、むしろすごい気持ちよく……!)
そしてその躾方は今の薬で狂わされた遥には劇的だった。先の教育での刷り込みと、薬物による多幸感がまだ育ち盛りの少女に斎藤への安心感と幸福感を増幅させる。
遥の目には今斎藤が自分を助けてくれた桐生一馬よりも素敵で、側にいるだけで安心感を与えてくれる父親、いやそれ以上の存在にまで見えていた。
さらに薬の効果は少女のセックス未経験の体にも影響を与える。処女を無理やり破られるという激痛までは誤魔化せなかったが、ある程度時間が経てば痛みよりもトリップ状態による快楽中枢の伝播の方が強まる。
綺麗なサーモンピンク色の膣襞を斎藤のチンポのカリ首が擦るたびに、頭をガツンと殴られたような快感が遥の脳を震わせる。
まだ子供も作れもしない子宮が、扉をノックする強い雄の存在を感じ取って出来もしない受精卵を産み落とそうと準備してしまう。
「お゛っ、お゛っ、なに、これ……ッ! 私の体、気持ちよすぎて、壊れちゃう……! 壊れちゃうよぉぉぉぉ!!」
「いいぞ、雌犬! もっとよがれ、狂え! お前を徹底的にセックス狂いの色女に変えて、あの男への復讐を果たしてやる!」
あの男とはもちろん、伝説の極道「桐生一馬」だ。桐生が実の娘のように可愛がっていた澤村遥が、斎藤のチンポなしでは生きていけないラブドールになる。
これ以上最高の復讐はあるまい。
「おら言え! 俺のザーメンが欲しいと! 中出しして欲しいと懇願しろぉ!」
「ぁああ、ざ、ザーメン? 中、出し? うん、欲しいです、それで気持ちよくなるなら、ザーメン受け止める、受け入れます! 私に、中出ししてください!」
遥にザーメンや中出しと言う言葉の意味はわかっていない。いくら子供離れした精神をしている遥でも、男の下衆で卑猥なワードまで知らないのだ。
だから快楽で頭を染め上げられてしまった彼女は、それをすることより気持ちよくなれるならと、軽率にも男の中出しを懇願してしまう。
中学生の少女がザーメンと隠語を叫びながら、中出しを訴えてくる姿の何と卑猥で背徳的か。
耳に届くその声を、美しいメロディのように感じながら、斎藤は自身の中の獣欲と射精欲を限界まで高めていく。
そして高まった欲望を解放する最後の仕上げに、斎藤は遥の膣穴が受け入れられる限界までその剛直を深く、子宮口を貫くほどの勢いで腰を少女の小ぶりな尻に打ちつけた。
「んおお……ッ、あああああぁぁぁあああああああーーーーーーー!!!!」
びゅるるるるるっ!!
破壊的勢いで、未成熟な膣を男の精子が埋め尽くす。子宮を最初の噴射で一瞬で満たした白濁液は、すぐに少女の膣襞を隅から隅までコーティングし、余った過剰分が繋がった二人の結合部からぼたぼたと大量に流れ落ちる。
それは最早マーキングだ。澤村遥が斎藤という上位存在に完全屈服し、生涯のザーメンこき捨て袋になったことを示す印。
そしてその事実を示すように、初めての中出しを決められた遥の顔は涙と唾液でめちゃくちゃになりながらも、溢れんばかりの喜びと快楽を噛み締めた幸せアクメ顔を晒していた。
「お……おぉ……おじさん……大好き……♡」
ほとんどうわごとに近い言葉だからか、遥は無意識におじさんと使い慣れた呼び方を呟いてしまう。
だがそこにこもった色と感情のベクトルを考えれば、そのおじさんが誰のことを指すのかは明白だった。斎藤は真の意味で桐生一馬から娘を奪い取ったのだ。
ぶちゅんっと、たっぷりと最後の一滴まで膣中に吐き出した後、斎藤が引き抜いたチンポには少女の淫汁と男の精液でテカリ輝いていた。
そしてチンポという栓を失った遥のマンコからは、ドボドボと濁った粘液がお尻を通じてベッドに流れ落ちていき、彼女の中に注がれた精液の量を物語る。
「これからもたっぷりと可愛がってやるからな……はるか」
「……♡」
汚れたチンポを彼女の手入れを欠かしたことのない黒髪で雑に拭かれながら、自分の名を呼ぶおじさんの声に、遥は心からの幸福と安心、そして愛情を感じるのだった。
「以上で報告を終わります」
「ご苦労。これからも不審な行動を見せた囚人には、一切の釈明も与えずに懲罰房送りとしろ」
沖縄第二刑務所の所長室。無駄に豪華なアンティークや絵画が飾られたその部屋で斎藤は部下による違法懲罰の報告を受けていた。
深く腰を下ろす所長専用のソファと彼が我が物顔で居座る所長室が意味することは一つ。斎藤は沖縄第二刑務所の所長へと就任したのだ。
2年前に起こった冴島大河脱獄事件。あの不祥事と言う言葉さえ生ぬるい大失態の責任を取り前所長は免職。その後釜として、前所長の次に刑務所での権限が強かった斎藤が所長へと任命されたのだ。
そう、あれから2年だ。
斎藤が冴島と桐生に屈辱を味わされてから2年。
そして、その復讐を果たしてから2年だ。
その成果は、今も常に彼と共にいる。
「あの、何か音がしませんか?」
その成果が出す音を聞いて、斎藤の部下が困惑したようにあたりを見回す。彼は最近この第二刑務所に配属されたばかりの人でなしであり、所長のペットの話を知らないのだ。
そんな新人の純粋な疑問に、ぴくりと斎藤の下でそれが興奮したように反応するので思わず笑いがこぼれ落ちそうになる。
その反応を新人は所長の反感を買ってしまったと勘違いして恐怖に身を強張らせた。それだけ斎藤の顔が怖面なのはもちろんだが、彼の普段の刑務所での勤務態度を知っていればやむなしと言うものだ。
「気にするな、水漏れでもしているのだろう。お前は業務に戻って引き続き囚人共の監視を行え」
「はっ!」
明らかに水漏れの音ではないのだが、これ以上の疑問は自分の首を絞めると考えて新人は即座に部屋を退出した。
「なんだ、もしもっと聞いてくるならお前のことを紹介してやろうと思ったのになぁ……なぁ、遥?」
「んじゅっ、じゅるる、ずずっ、んはっ、ひどいよおじさん、私がおじさん以外に裸見られたくないの知ってるくせに」
斎藤がいる所長専用デスクの真下、先ほどの新人の位置からでは見えないそこに一糸纏わぬ裸の少女がいた。
仕事場、それも曲がりなりにも刑務所を名乗り税金を使って運営しているこの沖縄第二刑務所ではあり得てはいけない光景。
明らかに未成年の少女が三回りも年上のおじさんの勃起した肉棒を口に咥えて奉仕しているなんて、法的にも倫理的にも許されない行い。
だがそれを指摘できる人間はこの場におらず、そしてたとえ居たとしてもお互い同意の上で成り立っているこの関係を崩すことは叶わないだろう。
「私はおじさん専用の雌なんだから。おじさんがヤリたい時にヤレて、いつでも子宮に中出しできるおじさん専用のオナホ。この体はおじさんの物で、おじさんが気持ちよくなれるよう育ってるの。だから他の雑魚オスなんかに見てほしくない」
まだ幼さを残す少女の口から耳を疑うようなセリフが飛び出す。だがそれを口にする少女は、それを当たり前のことのように話している。
「ああ、悪かったな遥。ついお前を自慢したくなっちまった」
「……っ♡ もう、おじさんったら♡」
そう、澤村 遥は斎藤の性奴隷。それは純然たる事実で、この関係は2年前のあの日から続いているのだ。
あの日、遥が斎藤からレイプされてから若くも強い意志と思いやりを持っていた少女は死んだのだ。それは精神的な意味であり、そして社会的な意味でもある。
現代の日本において一人の少女が突如として行方不明になることは当然大問題だ。ましてそれが、素行が良くて近隣住民からも評判の良い子ならなおさら。
だから斎藤は澤村 遥を自分の性奴隷にするために、彼女を社会的に殺した。
政府と警察の力を使い澤村 遥の死亡診断書を作成し、彼女を死んだことにしたのだ。
もちろん少女が急に死ぬことなどあり得ないので、カバーストーリーは作ってある。幸いなことに、彼女の親代わりである桐生 一馬は元極道。それも東日本の闇社会を統括する超巨大極道組織「東城会」の元四代目。
恨みなんて死ぬほど買っており、事実斎藤が遥を陵辱した理由は桐生への恨みなのだ。だからそんな恨みを持った人間が彼の養女である澤村 遥を殺害しても何ら不思議はない。
ちょうど過去に沖縄を拠点にしていた玉城組を壊滅させていたこともあり、そこの残党がやったように見せかけるのは容易かった。
結果彼女は死んだ者として捜索されることも、斎藤に嫌疑がかかることも一切なく、こうして性奴隷としての第二の人生を送ることになったのだ。
そしてそれは確かな証として、彼女の体にも刻まれている。
「何度見てもやはり素晴らしいなぁ。その刺青は」
「ありがとうおじさん♡ 私も、すごい気に入ってるよ♡ だって、私にぴったりなんだもの♡」
遥の綺麗な小麦色の背中、それを塗り潰すようにデカデカとペインティングされた巨大な和彫り。
円を描くように絡みついた色様々な紫陽花の花と蔦。そしてその中央に大きく描かれた「性奴隷」の文字。
少女の体にはアンバランスで卑猥なその刺青は、全て本物。見る者が見ればわかる、その道のプロフェッショナルに彫らせた一生消えない証。彫られた人間の生き様を象徴する烙印だった。
「澤村 遥はおじさんの性奴隷だってこと。それを一生背負って生きていくって、証明♡」
文字通りね、と遥は年不相応な魔性の笑みを浮かべてチュッと斎藤のチンポの先端にキスを落とす。
その入れ墨を遥は誇りを持って受け入れている。自分という生まれながらの雌、愛する主人とそのおちんぽ様に奉仕するのが生き甲斐の浅ましい性根を表す素晴らしい印だと。
「当たり前だ、雌犬。お前はもうそれ以外に価値なんてないんだからな」
その心からの宣誓を、斎藤は当然の事として軽く受け止める。
遥にとっては人生の全てでも、斎藤にとっては自分の加虐心を満たす遊びの一つでしかない。
「そろそろぶち込みたくなってきた。立って媚びろ」
「はい、おじさん♡」
斎藤の命令に、遥はゾクゾクとした歓喜の震えを感じながら机の下から這い出てきた。
すでにその股はこれからしてもらう事を想像して大量の汁を垂れ流し、その蜜壺は物欲しそうにムンムンと卑猥な色気を醸し出している。
そして遥は斎藤に股を突き出すようにテーブルに後ろ手に寄りかかると、今の自分ができる最上級の媚びを口にした。
「おじさん♡ 私ね-----もう赤ちゃん産める体になったんだ♡」
澤村 遥は今年で15歳。斎藤に誘拐されたニ年前の中学一年の冬から、彼女の体はすっかり男好きのする淫乱ボディに成長しているが、その実まだ世間的には中学三年生なのだ。
だがそんな彼女もこの間ついに初潮を迎え、卵胞から卵子を排卵できるようになった。
「初生理が来てから今日が最初の危険日なんだ♡ だからおじさん、私の初物卵子をおじさんの濃厚精子で貫いてください♡ 私におじさんの孕ませ奴隷としての幸せを刻み込んで♡」
両手で割れ目をくぱぁと広げ、その内の膣襞を、今まさに排卵準備を始めている子宮を、斎藤に見せつけていく
「ーーーー、く、くく…………最高だ。遥、お前は俺が躾けてきた雌の中で一番の傑作だよ」
その姿に、女子中学生による本気の妊娠懇願に、斎藤の怒張は過去最高の昂りを見せた。
「いいだろう。お前は一生俺の性奴隷だと、その子宮に刻んでやろうじゃないか」
そしてその剛直の先端を開かれた膣口へと手慣れた手つきで押し当てると、一気に腰を少女の小尻に叩きつけた。
「ん、ぁあああ♡ おじさんのチンポ入ってきた♡ おっ、おおおっ♡ おじさんのチンポが突いてる♡ 私の初潮済の子宮口、赤ちゃん産む準備ができた部屋、コンコン突いてこじ開けようとしてる♡」
「ああ、そうだ! お前のガキマンコ、いつものように子宮内まで使って俺のチンポを全部咥え込め!」
どう見ても一五歳の少女のマンコでは入りきらないような斎藤の大人チンポが、無理やり膣を押し広げて挿入される。
遥の下腹部が外側から見てもわかるほどにチンポ型に膨れ上がり、その存在を強固に主張する。
見るからに見合ってない二人の性器のサイズ差だが、斎藤は一瞬の躊躇もなくピストンをして遥の膣をオナホのように扱い、それを受ける彼女も悦楽とした表情でその行為を受け入れる。
「あ、あ、あっ♡! 気持ち、いいっ……! これが子作りセックスなんだね。私とおじさんの子供を作るための、本当のセックス……♡ んぁ、ぁああいぃぃっっ!!♡」
パンパンと刑務所の所長室に雄と雌の交尾の音が鳴り響く。絶対に斎藤の子供を孕んで見せると意気込む遥は、膣の締め付けを強めてこれから訪れる母になる瞬間を待ち望んでいる。
「おじ、おじさん♡ ありがとう!」
斎藤の荒々しい種付けを受けている遥が突然感謝の言葉を投げかけた。
「私を、あのヤクザ崩れから奪ってくれて! あんな孤児院で、馬鹿な人たちと貧乏な生活をする生活から連れ出してくれて! 馬鹿な私に……おじさんの雌として生まれたことをわからせてくれて! おじさんは、私の王子様、私の運命の人だったんだね♡」
それは、澤村 遥と言う少女の半生の全てを侮蔑する最低な宣言。彼女と桐生との間にあった、確かな親子の絆を木っ端微塵に破壊して、その残骸に唾を吐くような行為。
それを、その当事者たる遥が喘ぎ声を上げながら言うのだ。
桐生 一馬を否定して、彼女の第二の故郷であったあさがおを否定して、多くの人間を私利私欲で殺した、彼女にとって最低の下衆であったはずの斎藤に感謝の口付けを捧げる。
「ちゅっ……んじゅ……ちゅちゅっ……ふふ、大好き……おじさん♡ ううん、パパ♡」
ビキィッ!!!
斎藤の怒張が限界を迎えた。遥の膣を破壊せんばかりの大きさだった逸物がより膨れ上がり、彼女の内臓を押し上げ、その華奢な下腹部のほとんどを剛直で占領する。
「-----ヲ゛ッ、ヒョッ……!!!??」
間抜けな声を、遥が上げた。脳の許容量を超すほどの衝撃に、白目を剥いて数巡気絶したのだ。体が弛緩したことで、テーブルを支えることが出来ずに斎藤に寄りかかる、抱きつくような体勢になった遥の体を、おもちゃのように斎藤は筋肉のついた体で軽々と上下させる。
もうただのオナホールのようになった遥の下腹部に、男の溜まりに溜まった興奮を抑えた巨大な逸物が、二度と他の男の粗末な物では感じられない、斎藤専用に改造され尽くした膣穴をさらに開拓していく。
遥の言葉は致命的にすぎた。
この局面、この状況。復讐対象の娘が、自身の危険日に種付けを願いながら、かつての自分の親をコケにし、男に愛を囁く。
これでめちゃくちゃにされないと思っているなら男を馬鹿にしすぎだ。
「望み通り、お前を母親にしてやろう」
そして斎藤はついにその限界まで溜めたスペルマを遥の子宮に直接叩きつけた。
びゅるるるるるるる!!!
「---っんぃ!? んあ、あ゛、あ゛あ゛ああああぁぁぁぁぁアアアッッッ!!!???」
下腹部を貫く精液の熱と快楽の本流に、脳をオーバーフローさせていた遥の意識は無理矢理叩き起こされ、そしてすぐに再び視界を白く染め上げられた。
尊厳も、夢も、過去も、思いやりも、かつて誰かとした約束も、全てを忘却させる快楽を脳と体と魂に刻まれながら……遥は人生最高の絶頂を、自分の子宮に注がれる男の熱を感じながら決めるのだった。
桐生 一馬の娘、澤村 遥の卵巣を人間のクズである斎藤の子種が染め上げる。
東城会四代目が愛した女の忘れ形見に、この世で最も最低な雄の遺伝子を受精させる。
本来ならアイドルとなって多くの人に夢を見せるはずだった彼女を、刑務所長の孕み袋として一生を捧げさせる。
ここに、復讐は完全に果たされた。
「ククク、俺の勝ちだ……俺の! 勝ちだ!!」
逸物を抜き去り、床に力なく倒れる遥に構わず、斎藤は両手を広げて歓喜した。
あの日沖縄で受けた一連の屈辱の全てさえ、この快感と勝利を感受するための通過点だったと思えばもはやどうでもよくなった。
間違いなく、斎藤は勝利者だった。
冴島 大河の18人殺しを巡る一連の大騒動に関わった人間の中で、唯一の勝ち組。
金を、地位を、女を手に入れた斎藤を勝利者と呼ばず何と言う。
「これからも、お前には俺の猛りを抑えるために死ぬまでコキ使ってやるからな」
そう言って斎藤は、仰向けに倒れる遥の、おそらく自分の子供を宿しただろう彼女の溜まった精液で盛り上がった下腹部を、靴で踏みつけた。
ぶしゅぅぅ!! と圧迫されたことで、股から排泄したかのように大量の濃い精液の塊を漏らした遥は。
そんな自分を見下す邪悪で、傲慢な男に対して---
「はい、ありがとう、ございます……斎藤様♡」
そんな満面の笑みでの感謝を捧げるのだった。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
何でこの子のエロがないのか割と結構疑問でした。龍が如く5の遥とかすごく可愛いのに。
今回の竿役の斎藤は冴島編のボスとして出てきた時にマジで強すぎて、ストーリーでのヘイトぶりと合わせて龍が如くの中ボスの中でもかなり印象に残ってます。真面目にこいつ4の後どうなったんだろうか?
100話達成記念で見たい陵辱系の後日談はどれ?
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