もしウルトラマンA第四話で、美川隊員のストーカー男が超獣だけでなく特殊な力を手に入れていたら?
最近昭和ウルトラマンにはまって、ウルトラQから全話視聴してる内に思いついて一日で書きあげました。
超獣とは、宇宙人ヤプールによって新たに生み出された怪獣を超える超生物を指す。その創造方法は多岐に渡り、ある時は既存の生命と武器の融合によって。またある時は生命の執着、憎悪、欲望と言った後の世にマイナスエネルギーと呼称される力を使って強大な怪物を生み出してきた。
そして今回ヤプールが目をつけたのは後者。とある人間のある女性への強い執着を利用して、新たな超獣を生み出そうと考えたのだ。
その者の名を、久里虫太郎。今をときめく人気漫画家であり、同時に中学時代の同級生で現TAC、正式名称Terrible-monster attacking crew(超獣攻撃隊)のメンバーである美川のり子に狂気的な愛情を向けている男だ。
人間が抱く愛情と言う感情の強さと、ボタンひとつかけ違えればどんな妄執よりも悍ましく澱んだ物となるその可能性に目をつけたヤプールは、虫太郎の愛情のベクトルが敵であるTACの一員に向いていることも手伝い、彼の欲望を叶えるための力を与えてやることにしたのだ。
ヤプールは彼に自身の欲望を絵を媒体に超獣を操る力を分け与えた。この力を使うことで、虫太郎は怪魚超獣ガランと自身の意思を直結させ思うままに暴れさせることが出来るようになったのだ。
本来ならそれがヤプールが虫太郎に与えた力の全てであり、彼が超獣ガランにそ悍ましい執着心をリンクさせたことでガランの戦闘力は大幅に上がることになるのだが…………ここにもう一つ偶然にも虫太郎に分け与えられた力があった。
それは男の狂気的な愛が、ヤプールの超能力と噛み合いすぎてしまったが故に生まれた新たな力だったのか、彼は自身が想いを寄せる女性限定で漫画に描いた通りに操れる力を手に入れたのだ。
それは宇宙人たちが稀に使う催眠術を、超獣と言う超存在を媒介にすることで可能となった運命操作能力とも言える恐るべき力。そんなストーカー男に絶対に与えてはいけない力を手に入れた虫太郎がすることは、もう決まりきっていた。
「久しぶりに君に会えて嬉しいよ、美川のり子くん」
「ええ、私も嬉しいわ。こうしてあなたに会えるなんて、まるで運命みたいね」
人気漫画家、久里 虫太郎の別邸で緑のミニスカドレスを見に纏った美川のり子は久しぶりに会った元同級生である彼と共にお酒を共にしていた。
数年ぶりに顔を合わせた久里と美川は別に特段仲が良かった訳ではない。むしろ美川にとっては顔と名前だけは知っているクラスメイト程度の関係でしかなかった彼に自宅で二人きりで飲まないかと誘われた時、本来の彼女なら相手を不快にさせないような丁寧な口調でお断りしていただろう。
だがなぜかその時、美川は久里の誘いを断ろうとは思わなかった。まるでそれを受けるのがあらかじめ決められていたかのように、彼女は何の疑問もなく了承したのだ。
それもお化粧もドレスも下着に至るまで、全て美川が本気のデートに挑む際にと決めた格好をしてときた。その理由を特に思いつきもせず、ただ彼の家に行くならそうした格好がいいと無意識に選んでしまったのだ。
「ふふ、中学の頃はロクに話もしなかったのに。不思議ね、今ではあなたといるのがとっても心が安らぐわ」
それはお世辞ではなく本心だ。美川は久しぶりに会った久里とのわずかばかりの会話で、人生でも一番の暖かな気持ちを胸に覚えていた。それこそ、まるで長年連れ添った夫の隣にいる時の妻のような心地よさ。
「不思議じゃないさ。それだけ僕と君の相性が良かったのさ」
「まぁ、お上手ね」
口元を手で隠して朗らかに笑い、久里の冗談をかわしたように見せる美川だが、その隠した頬に赤みが増している。キザを通り越してキモいとさえ感じられる久里の言葉に、TACが誇る美女である美川はときめいてしまったのだ。
その動揺を悟られまいと、ワイングラスを傾けて余裕を保とうとする。だがすでにグラスは空になっていて、むしろ墓穴を掘る形になってしまった。
「ふふ、もう一杯飲むかい?」
「え、ええ。お願いしようかしら」
なんて紳士的なのかしら、と美川は久里のさりげないエスコートに彼への評価を大幅に上げた。空いたグラスにワインを注いでもらうなんて、美川ほどの美女ならば当たり前のように今まで何度もやってもらっていたことで、特筆して好感度を大きく上げる理由に結びつくはずがない。なのに、この時もなぜか彼女の心は相手が久里だからという理由で揺さぶられてしまったのだ。
「ところで、君は僕が中学時代にラブレターを渡したのを覚えているかい?」
グラスにワインを注ぎながら、急に声のトーンを低く落とした久里が濁った瞳で質問をした。その声に思わず背筋が冷えるような感覚を覚えた美川だが、あの当時学校のマドンナとして多くの異性からラブレターをもらっていた彼女は一同級生でしかなかった久里からのラブレターのことを覚えてはいなかった。
「ごめんなさい、覚えていないわ」
「そうかい。僕は片時も忘れていないよ。卒業式の日、君は僕のラブレターを封も切らずに突き返したことをね」
久里の美川を見る目がだんだんとドロドロとした粘着質な物へと変わって行く。そんな彼に対して、美川が感じたのは恐怖や嫌悪ではなく申し訳なさだった。こんな純粋な彼に、酷いことをしてしまった中学時代の自分へ強い恥を覚えてしまう。
「私、あなたにそんな失礼なことを? ごめんなさい、久里さん。あの頃の私は、みんなから持て囃されて調子に乗っていたのね」
「構わないさ。君は優秀で聡明な学校一の美少女。転じて僕はクラスでもはみ出し者の劣等生。君が気にかけなかったのも無理はない」
「まあ、あなたって本当に器が広いのね。あの時こんな近くに素敵な人がいたのに気づかなかったなんて、私って馬鹿ね」
それはお世辞でもなんでもなく、美川のり子の本心からの言葉となっていた。たったこれだけの会話で、彼女の中での久里虫太郎の存在が今まで出会った男性の中で最上位へと上り詰めたのだ。
それは明らかな異常だ。だがそれを違和感として抱くことを、今の美川は出来ない。
「そう言ってくれると嬉しいよ。これが、あの時突き返された手紙だ。いつか君の手で開けてもらいたくて大事に取っておいたんだよ」
そう言って、懐から薄汚れた白い手紙を取り出す久里の姿は、まともな女性から見たら怖気が走るものだろう。振られた時の手紙を後生大事に取っているなんて、どれだけ執念深い気持ちの悪い男なんだと。
「まだ持ってらしたなんて……! そこまで私のことを思ってくれたってことかしら? ふふ、女冥利につきるわね」
だが美川が感じたのはその真逆だ。手紙を読まずに突き返すなんて失礼な事をした自分に、ここまで執着してくれた素敵な男性。そんなポジティブにすぎる好感を久里に対して感じてしまうのだ。
「今度は読んでくれるかい? それともまた突き返す?」
「是非読ませていただくわ。中学生時代に戻った気分でね」
久里から手紙を受け取った美川は、その封を解いて中身を取り出した。中に入っていたのは、数枚の紙だ。そこには想いを伝える文字ではなく、短い漫画が描かれていた。
「漫画?」
「僕の唯一の取り柄だからね。読んでみてくれ」
ラブレターから出てきたペン入れまでされている漫画の原稿。どう考えても中学生が描けるような物ではなく、最近作られた物だ。だがその漫画から発せられる不思議な魅力に、美川は疑問を抱く暇もなくその内容に引き寄せられるように目を通した。
ストーリーは久しぶりに出会った中学の同級生である男女の話だった。それだけでとてつもない既視感に襲われる美川だが、漫画を読み進む手は止まらない。
絵の中の女性は久しぶりに会った同級生の男に異性としての魅力を覚え始め、彼の一挙手一投足に目を奪われてしまう。そして男から渡された自分が昔突き返したラブレターを読んだ彼女は、その場で土下座して男の妻にして欲しいと懇願するのだ。
あまりにも度が過ぎた超展開。女性の事を何もわかっていない童貞の妄想のようなストーリーだが、美川はその女性に自分を投影して感情移入してしまっていた。
そして結婚を受け入れられた漫画の
その顔に映っていたのは、こんな卑猥な内容の漫画を自分に読ませた事の怒りや羞恥ではなく、漫画の女性のような熱のこもった女の欲望。
「久里さん……私……」
胸から溢れる想いを止められず、開いた口から発せられる言葉を、待ったをかけるように久里が手で遮った。
「その先の言葉を言うなら、相応しい格好があるだろう?」
ニヤついた気持ちの悪い笑みを浮かべながら、床を指差す彼の望むものが何であるか、漫画を読んだ美川にはわかっていた。そして、それを拒む理由がないことも。
「ええ……その通りだわ」
中学時代ではその美貌と明晰さで男女問わず多くの人を魅了し、今では選ばれた数名しか在籍する事を許されないTACの正式メンバーである美川のり子が、膝を折り、額を地面に擦り付けて、見本のような美しい土下座を久里へと捧げたのだ。
「私、美川のり子はあなたのラブレターを読まずに突き返すなんて、とても最低な事をしました。申し訳ありません」
そして心の底からの謝罪を行う。自分がやった行為がどれだけ罪深かったかを、数年の時を得て美川か心の底から理解し、悔いているのだ。なにせ、自身にとって運命の相手の告白を断ってしまったのだから。
「そして、失礼なのはわかっているけど、どうかこの愚かな女をあなたの妻にしてくださいませんか?」
それは美川のり子が人生で初めて口にした逆プロポーズ。それも本気も本気で、これを受け入れられなければ自分はもう生涯独身でいるしかないと決めたほどの覚悟だ。
今の彼女に、久里虫太郎の妻になる以外の自分の未来は思い描けないし、想像もしたくない。なぜなら彼の妻、久里のり子となる未来こそが決められたシナリオで、それ以外の道はストーリーには存在していないのだから。
「ほう、そのためなら何だってするかい?」
「はい、久里さんのお嫁さんにしてくれるなら私、何だってやります!」
「僕の命令には一生服従、TACだって辞めてもらうよ」
「それが久里さんの望みなら、私従うわ!!」
自身にとって天職とも考えていた努力して入隊したTACの地位を、迷いもなく捨てる事を選ぶ美川。誰の目から見ても、今の彼女が異常であることは明らかだ。
そしてその変容の理由を唯一知るのは下手人たる久里と、全ての元凶であるヤプール星人だけだ。
今の美川は、久里の書いたシナリオ通りその思考を操られている。彼女が久しぶりに久里に再開することから、今に至るまで彼女が自分の意思で決めたと思ったことは全て、久里が書き上げた漫画の内容と瓜二つなのだ。
これこそ、彼が手に入れた恐るべき超能力。美川のり子の人生だけを好きに出来る人地を超越した神の力だ。だからこそ、これから起こることも美川が読んだ漫画の内容通りに進んでいく。
「わかったよ。そこまで言うなら、君を僕の妻にしてあげよう」
「----! 本当に!? ああ、すごく嬉しいわ久里さん!」
顔を起こし、満面の笑みで感謝を伝える姿は想い人と結ばれた幸せな少女の顔そのものだ。この表情を見て、誰が彼女を操られているなんて心無い言葉を吐けるだろうか。少なくともそんな虚言、誰も信じはしないだろう。
「じゃあ、のり子。まずはお互いの夫婦としての立場を決めるために、僕の足にキスをしてくれないか?」
「……!!」
そんな美川へと、当然のように名前を呼び捨てで呼んだ久里は妻としての最初の務めを命じた。
「…………はい、わかったわあなた♡」
その最低な要求に目を開いて美川が固まったのは一瞬、次の瞬間には顔をとろんと蕩けさせると従順に久里の足へと愛情のこもった接吻を行うのだ。
ちゅっ♡
「素晴らしいよ、のり子。君はこれから死ぬまで僕の足元に傅いて生きるんだ。いいね?」
「はい、あなた」
肯定の言葉と共に、再び足にキスを送る。それは犬が主人に愛情を示すような求愛行動。美川のり子が久里虫太郎の所有物である事を認める行為だ。
「決して夫である僕の命令に逆らったり、口答えするような馬鹿な女になってはいけない」
「わかってるわ。私は、あなたの理想の奥さんですもの」
何度も男の足の甲へとキスを捧げて、私はあなたに服従することが生き甲斐で、あなたなしでは生きられない愚かな女だと見せつける。
「君は僕のことだけを考えていればいい。TACも超獣も、君には必要ないんだからね」
「もちろんよ。だって私は、あなたの妻になるために生まれてきたんですもの」
そして瑞々しい舌で足を奴隷のように舐め回す。そこまでやれとは言われていないからこそ、この行為は美川が自分の意思で率先してやっていることを示している。
命令されなくとも、雄を満足させる卑猥な行動をしてくれる彼女は、行き過ぎた亭主関白な価値観を持つ久里の妻に相応しい。
「それでこそ、僕の妻だ。さあ、君に子供を孕ませる夫の性器をその口で奉仕してくれ」
そんなずっと片想いしていた女性の征服欲を掻き立てられる姿に我慢できなくなった久里が、自身のズボンを下ろしてその怒張を解放する。露わになったのは平均男性程度の長さの男性器。超獣を操る力と特殊な力を得たとは言え、身体の構造まで変えられることは出来なかったのだ。
だがそんな普通サイズの勃起した肉棒を、美川はまるで国宝を見たような感動で目をハートにして見惚れていた。
「ああ、なんて素敵な魔羅なのかしら。これが私の中に入ってくるのね……!」
跪いた状態で肉棒を至近距離から見上げる美川の姿は、まるでチンポに平伏しているようだ。そして鼻腔を広げ、愛する男の雄臭さを鼻いっぱいに取り入れる様は元の彼女を知る者からすれば、目を疑う豹変ぶりだろう。
「----! それじゃ、たっぷり私の口で奉仕するわ」
肉棒の鼻が曲がりそうな強烈な臭いに身を震わせた美川だが、それも一瞬、即座に笑顔で男の汚れた欲望の源へと純潔の唇を近づけた。
「ん、ちゅう……」
TACが誇る美貌の女隊員である美川隊員の美しい唇が亀頭と重なり合う。心からの愛情のこもったキスは、その温もりもあって即座に雄を射精に導きそうなほどに官能的だ。
「ちゅ、んちゅ……んじゅぅぅっ……」
そして二度、三度とわずかに位置を変えながら続けてから、美川はついに久里の肉棒を咥えた。平均的な大きさの男性器とは言え、初めての口淫は女性の口には辛いはずだろうに、彼女は夫のためならばと健気にその全体を飲み込もうとゆっくりと奥深くまで咥え込んでいく。
「おお! なんて口使いだ、素晴らしいよのり子!」
「じゅずっ、ぢゅる、じゅぷっ……♡」
久里からの褒め言葉に、美川の肉棒を奉仕する口に力がこもる。頬を窄めて、口内の熱と唾液で肉棒を温めながら頭を前後に動かして心地よい快感を夫に送る。
その際にも目線は久里の顔から離さずに、彼の反応を見ながら口の動きを変えて行く。そんな丹精込めた奉仕は、初めてで拙い技術だった美川のフェラテクを確実に磨き上げ、男の射精感を高めさせた。
「じゅるる、んちゅ、ぢゅぷ、ぢゅぷ……!」
女性の身でありながら、年若い身分で日本でもトップクラスのスペシャリストが集うTACの一員となった彼女の才能が、男を射精させるためだけに使われる。
時代を鑑みても、女性の社会進出が厳しかった頃に誰もが羨む地位にまで上り詰めた彼女の努力を、自分から貶めるような雄への絶対服従フェラ。女の武器たる美貌さえ熱心なフェラで歪めながら、彼女は自身の全てを捧げて男に尽くす幸せに浸かっていた。
「ぬぽっ、んぼっ、じゅるるっ、ぶぢゅうっ……!」
下品な音を部屋中に響かせ、ただ男を気持ちよくさせることを考えて思考を回す。
どの角度から飲み込むのが久里さんは1番喜ぶか?
どこを舌で舐めるのが夫は気持ちいいだろう?
魔羅を締め付ける強さはどのくらいが心地よいか?
常に頭の中でその明晰な頭脳を回転させて、久里の表情の変化を常に観察しながら最適なフェラを探る美川はまさしく日本でも飛び切りの才女であった。その優秀な頭脳が、もう二度と地球防衛に使われることなく、久里虫太郎ただ一人を喜ばせるためだけに使われるのはまさしく人類の損失だろう。
「ああ、もう射精しそうだ。のり子、夫の最初の一発をその顔で受け止めるんだ!」
美川の卓越した口淫によって、ついに彼女の口内で雄の怒張が熱を持って膨らみ始める。それを悟って、命令通りに肉棒を口から解放した美川はその尿口前に自身の顔を近づけた。
びゅるるるるる!
彼女の整った目尻に、鼻に、口元に、男の粘ついた白濁液が降り注ぐ。それは彼女のシミ一つない小麦色の肌を卑猥に白くデコレーションして、美川のり子の美貌が久里虫太郎に征服されたのだとマーキングしていく。
「あ、あつっ……熱いわ、あなた♡」
顔から伝わる熱に、美川の頬が赤らみ、目が陶酔したように潤んだ。顔から滴り落ちて行く精液の塊が、彼女の緑色のドレスへと溢れ行く。
その姿のなんと淫猥で、しかし神秘的な美しさのある光景か。長年思い焦がれてきた女性と言う贔屓目を抜いても、美川のり子は美しい女性だ。それが火照った顔で情欲に濡れた熱い吐息をこぼす姿は、まるで西洋の書物に語られる美の女神のようだ。
この女性が生涯自分の物となる。そんな事実を目前にして、自身の雄を抑えられる男などいるはずがない。
「今すぐソファで四つん這いになって尻を僕に向けるんだ」
「----!! ええ、わかったわあなた!」
久里の言葉の意味をすぐに理解した美川は、まだ精液がついたままの顔でソファに手と膝を付くと、ただでさえ初々しい生足を大胆に露出していたミニスカートからその扇状的な美尻をチラつかせた。
「良いお尻だよ、のり子。子供を産むのに適している」
「ありがとう、あなた。あなたとの子なら、何人でも産んであげるわ♡」
久里へと後ろ目に視線を送りながら、誘うように尻を左右に振ってアピールをする美川。夫の子供を強請る妻としても、雄を誘う雌としても満点の行動は彼女がそれほど強く久里を求めている証拠。それを証明するように、僅かに除いた黒のショーツには興奮による染みが滲んでいる。
そして久里の手が彼女のミニスカートを捲り、瑞々しい尻肌に直接触れる。最初は柔らかく揉み込むように、しかしすぐに我慢できなくなったのか荒々しく鷲掴んだ。
「これだ……! 僕が中学の頃から夢見た美川のり子の生尻……!! これを揉む日をどれだけ待ち望んだか!」
「あぁんっ……! いいわ、あなた! 好きなだけ揉んで、んんぅ! 私の体は、全部あなたの物なんですもの!」
快感も何もない愛撫だが、それで夫が満足していると思うだけで美川は気持ちよくなってしまう。夫の喜びは自分の喜び。夫が楽しんでいるのに、自分が楽しんでいないなんてありえないのだから。
「はあ、はあ……のり子、のり子ぉ!!」
「きゃあっ……!?」
彼女のショーツに包まれたお尻の割れ目へと久里の口がむしゃぶりついた。誰もが焦がれ憧れた美川のり子の女性器を、布漉しとは言えついに味わうことが叶ったのだ。
先ほどのフェラでの興奮か、濃厚な雌臭を醸し出している美川の陰毛に阻まれた膣は愛する男の舌の熱を感じてキュッとその入り口を締め上げる。それは拒絶ではない、人生初めてのクンニに彼女の乙女心が恥ずかしがってしまったのだ。
「じゅる、じゅずずっ!!」
「ああっ……! そんなところ、汚いわ! あんっ……!!」
膣から漏れる愛液を全て吸引しまいとする激しい口淫。性器への口での愛撫と言う点では先ほど美川がやったのと同じなのに、その荒々しさは段違いだ。
それは相手を想っての奉仕か否かの差だろう。美川は久里に気持ちよくなってもらうことを第一とした愛の詰まった情熱的な奉仕で、そこには確かな男女の愛があった。だが久里の場合は、どこまでも原始的な雄の本能に従った獣の蹂躙。美しい女の陰部を舐めしゃぶりたいと言う、愛情も何もない欲望のままの行動だ。
「ああ、そんなっ……! 舌が、私の中に入って……ッ!? んんっ、だめぇ……! そんな場所舐められたら、私……ッ、んんッ--ー-♡!!」
そしてびしょびしょに濡れたショーツをずらした久里が、直接その舌を美川の引き締まった膣穴へと滑り込ませる。肉厚のある膣襞をほじくり、無理やり奥へ奥へと侵入するザラザラとした舌肌の感覚に、性感を刺激された美川は体を震わせて甘美な感覚に酔わされた。
じゅわぁと新しい愛液を膣から漏らし、それを獣と化した男は喜んで飲み干していく。美しい女の淫液は酸っぱく、だがそれが美川のり子の体液であると言う事実だけでどんな美酒よりも美味しく感じられる。
「はぁ……ッ! ああ、そこはぁ……あぁんッ……!!?」
もっと、もっとよこせと強請るように彼女の股の間に深く顔を埋めて、膣口を刺激しているうちに、久里の舌が彼女の陰核を強く刺激した。
すっかり勃起して存在を主張していた美川のクリトリスは、初めての異性からの刺激にピクピクと震えて実に加虐心をくすぐってくる。当然、それを見た久里が目をつけない訳がない。
「あ゛ぁっ♡! そこはダメ、んぃいイィィッ♡! 頭、おかしくなって、しまうわ! だから、はぁぁアアッッ----♡♡!!」
「夫に意見するのか、のり子? 君は僕の妻だ。妻は夫のする事に全て従い、夫の願いをその体で叶える事が役目だ。違うかい?」
「ぁ……ち、違わないわ! んあ゛ぁ♡! ごめんなさい、あなた! 馬鹿な私を、許して、あぁんッ……♡! あなたの好きなように、私を使ってくださ、あっ、ああぁぁああッッ----♡♡!!!」
美川の懇願は、陰核を口で甘噛みする事で封殺された。そして続けて放たれた久里のあまりに歪んだ夫婦感を、彼女の男への愛と快楽でミックスされた頭は全力で肯定してしまう。彼女が幼少から培った人生観、体験、思い出、全てが久里が考える理想の美川のり子に作り替えられていく。
四つん這いの状態で上半身を下げ、下半身を男に捧げるように高く掲げながら軽イキする美川の姿は、新しい彼女の人生を象徴していた。雄に平伏して、気持ちよくさせるためだけに生きる雌の生き様を。
「さぁ、僕と一つになろうのり子」
長い口淫を終えて、先ほどの射精からすっかり固さを取り戻した怒張を美川のヒクヒクと揺れる陰部へと押し当てる久里。亀頭の先端がくちゅりと陰毛を掻き分けて、彼女の汚れを知らない綺麗なピンク色の膣口と重なり合い、ゆっくりとその肉槍を彼女の下腹部へと埋め込んでいく。
「はぁ……はぁ……あぁ……♡」
肉棒の侵入は、三分の一ほどまで進んだところでそれ以上の侵攻を阻む壁によって堰き止められた。それは処女膜だ。美川のり子の純潔の証であり、彼女にとって久里虫太郎こそが初めての男であると言う証明。
中学生の頃からその美貌で久里含めてあらゆる男の初恋を奪い、大人になってさらにその容姿に磨きをかけた彼女がまだ男性とのお付き合いの経験もないなんて、自身と結ばれるために守っていてくれたのだと男が勘違いするのも無理もない事実。
最も実際は、TACに入隊するために日々勉強と体力作りの努力を続けたために、男性と付き合って遊ぶ時間がなかっただけだ。それだけ彼女にとって地球防衛の仕事に就く事は長年の夢で、それを身勝手に散らそうとする久里はまさしく悪魔以外の何者でもない。
「のり子、これから君の処女をもらう。僕たちは結ばれるんだ。何か言う事はあるかい?」
「もちろん。愛しているわ、虫太郎さん。私は、今日あなたに抱いてもらうために生きていたのね。----だから、あなたの妻として最初の役目を私にさせて。あなたの子供を、孕ませて」
「もちろんだよ、のり子」
ここに生涯の愛の誓いは成された。男は合意を得て、女の二十年に渡って守り続けた純潔を散らすために腰を落とす。
ぶちぶち、と人間の耳には聞こえないほど小さな破裂音と共に美川の処女膜は破られ、彼女の膣内全てが男の肉棒によって埋められる。男性経験のない彼女の膣は、想像以上の締め付けと肉厚でもってこちらもまた未経験であった久里の性器を包み込む。
「----っ、ぁ……んんっ! これが、あなたの魔羅……熱くて、固いわ……火傷しちゃいそう……♡」
「あぁ……君の膣もまた、素晴らしいよ。僕のに絡みついて……うぅ、気を抜くとすぐ射精してしまいそうだ」
四つん這いの美川の体にのしかかるようにもたれ掛かる久里。二人は結合の余韻にしばらくお互いの性器の感触に浸かっていた。男は女の膣襞とその生温かさを、女は下腹部を押す男の肉棒の力強さを。
それは夫婦の初夜のように初々しく、幸せな一時に余人の目には映るだろう。
「んっ……もう動かしても大丈夫よ、あなた」
「ああ、言われずともそうするつもりだったよ」
お互いの性器の熱を堪能し合った二人は、今度は性器同士を擦り合う事で感じられる快楽を得ようと腰を動かし始める。奥深くまで突き刺した肉棒を引くと、膣襞とカリ首が擦れ電流のような甘い刺激が二人の脳に駆け巡った。
その快感の甘美さに、夢中になるのは男も女も同時で、二人は動物に戻ったようにお互いの性器を相手に向かって上下させた。
「あっ、あっ、あっ♡ すごいわ、あなた! こんなに気持ちいいの初めて!! あぁ、あひぃ♡! あなたの魔羅に、私作り替えられてるみたいだわ!」
「気持ちいいよ、のり子!! やっぱり君は僕の運命の女性だったんだ! 僕たちが結ばれるのは、神様の思し召しなんだよ! だってこんなに体の相性が良いんだから!!」
ぱん、ぱん、ぱんとソファの上で肌と肌がぶつかり合う破裂音が幾度となくこだまする。狂ったようにお互いの性器を動かし、そこから得られる至極のエクスタシーを求め合う姿は、まさしく発情期の猿だ。
セックスと言う男女の原始的な睦み合いは、元から偏執的な男であった久里はともかく、聡明で優秀なTACの隊員である美川までもをただの獣へと変えてしまうほどに魅力的であった。いや、それが愛する男との交じり合いだからこそ、ここまで夢中になってしまったと言うべきか。
「ぁあっ……! こんな気持ちいいこと、どうして今まで知らなかったのかしら! あ゛ぁあッ♡ 知ってたら、TACになんか入らずに、ずっとセックスだけをして生きていたのに!」
そしてその快楽の前に、ついに彼女はTACとしての自分の人生も否定し始めた。女として男の帰りを家事をして待つ、そんなステレオタイプな生き方が嫌で、実力があれば女でも前線に立って戦えるTACを目指し、このまま何事もなければウルトラマンエースと共に数々の激戦を戦い抜く偉大な戦士の一人として歴史に刻まれたはずの美川隊員が、セックスの事しか頭にない馬鹿女へと変えられていく。
膣口を窄め、男の魔羅が出入りする感覚を最大限堪能する。久里と腰を動かすリズムがあった時に子宮近くまで肉棒が挿入される感覚が気持ち良すぎて、彼の腰振りと息を合わせて前後するのが何よりも楽しい。
美川のり子は、フェラの時と同様にその溢れる才能をセックスでも十全に活用していた。
「その通りだよ、のり子。君が中学の頃僕のラブレターを読んで告白を受け入れていれば、僕たちはもっと早く結ばれて、今頃子供もいただろうに!」
「あ゛ぁあッ……♡! ごめんなさい、あなた! 愚かだった私を許して! あなたの妻になる運命を忘れて、地球防衛なんて馬鹿な事に熱中してた私をこの魔羅で叱ってちょうだい!」
美川の望み通り、久里は彼女の腰を強く掴むと腰を動かす速度を速く、荒々しい物へと変えて見せる。それに釣られるように美川も尻を精一杯動かして、その剛直を子宮口で受け止めるのだ。
お互い初めて同士とは思えないほどにセックスの息は合っていて、そのほとんどが美川の才能あってのものだと熱に浮かされた久里は理解もしていない。初めてでこれほどの性技を発揮するのなら、この先美川はどれほどの魔女へと化けるのか。それを体験できるのはこの世でただ一人、久里虫太郎だけなのだ。
「ああ♡ あぁあッ……♡ もう私、イッてしまいそうだわ、あなた! あなたの熱を子宮で感じるだけで、はしたなく果ててしまいそう!!」
「僕ももう限界だよ! 一緒にイこうじゃないか。夫婦揃って、仲良く共に果てよう!」
「……! ええ……ええ!! 愛してるわ、あなた! 一緒に、幸せになりましょう!!」
昂る快感の熱が臨界点を超えるのを感じて、二人はお互いの顔を見つめ合った。ソファに顔を埋めるようにうつ伏せの状態の美川は、体をゼロ距離まで密着させて近づいた久里の瞳を光悦の表情で迎え入れる。
「愛しています、虫太郎さん」
「僕もだよのり子」
ちゅうっ……♡
どちらともなく、お互いの唇を重ね合う。それはこれから共に生きる夫婦として初めての口付けで、これからの性活の幕開けを告げる淫らなベルでもあった。
同時に興奮して胎動した膣襞が、射精間近の肉棒を圧迫し、それが最後の一押しとなった。嵐の前の静けさと、一際強く膨張した怒張はのり子の子宮口へと狙いを定め、その欲望を解き放った。
びゅるるるるるる!!!
「ん、んんんッッ----♡♡♡!!?!?」
下腹部を駆け抜ける熱い粘液の波動に、脳がスパークするほどの悦楽と快感を味わわされた美川は、本日最大の絶頂を決めた。初めて受け入れた男の子種は、彼女の年若い子宮へと飲み込まれて行き、その中を久里専用子袋穴へと早速変えていくのだ。
運が良ければ、彼女はこのまま彼との間に待望の第一子を儲けることなるやもしれん。いや、運が悪ければと言うべきか。
射精の余韻に、疲れ果てて重なり合ってソファに倒れる二人。女性である美川の上に久里が乗り掛かった状態だが、片や超獣退治の専門家TACで日夜激しい業務を行っている者と、片や漫画家として日々椅子の上で生活している者では、男と女と言う性別の違いはあっても大した重荷にはならないだろう。
むしろ男に下敷きにされる、支配されていると言う状況に安心感を覚えている美川にとってこれ以上幸せな態勢はないのだから。
「少し休んだら、すぐに結婚の手続きを始めようか、のり子」
「ええ、そうしましょう。…………ねぇ、あなた?」
「何だい?」
「子供は何人欲しいかしら?」
「そうだね、僕は----」
二人以外誰もいない都市から離れた屋敷の中で、異星人によって祝福されて生まれた新しい夫婦は、将来の幸せな家族計画を睦あげていくのだった。
その後の話をしよう。
美川のり子と久里虫太郎が結ばれた日の数日後、彼の偏執的な愛情を共有して強大になった超獣ガランは実体化して東京を暴れ回った。その破壊ぶりは凄まじく、なぜか故障していた無線機やタックファルコンのために後手に回らざるを得なかったTACを尻目に過去最大規模の被害を東京に与えた。
もう誰もが指を咥えて超獣の暴れぶりを見ているしか出来なかった中で、人類の守護者ウルトラマンエースがやってきた。だが彼をしてもガランの強さは絶大で、エースは敗北を期すことになる。
その際に、絶望に暮れるTACの面々の中で唯一嬉しそうにはにかんでいた女隊員がいたが、それに気づく者はいなかった。
もはやこれまでだと、誰もが諦め、ヤプールが高笑いをする状況になった時。しかし、ウルトラの星は人類を見捨てなかった。遠い星からエースの危機を知って駆けつけたウルトラ兄弟たちが、エースに力を貸し与えたのだ。
空に輝くウルトラの星の元、ゾフィー、ウルトラマン、ウルトラセブン、新ウルトラマンによって見守られながら北斗 星司と南 夕子は覚悟のウルトラタッチで再び強敵ガランに立ち向かった。
TACの援護もない中、しかし駆けつけたウルトラ兄弟たち四人と共に友情の同時必殺光線、後のスペースQの原型となる合体技で見事ガランを打ち倒したのだ。
勝利に喜ぶTACとウルトラマンたち。祝いの席を儲けて束の間の平和を噛み締める場に、しかしなぜか美川隊員の姿だけがなかった。なんでも恋人が倒れて病院に運ばれたそうで、彼女に良い仲の相手が居ることを知らなかった隊員たちは皆驚き、同時に彼女の恋人の身を案じた。
そしてその後、帰ってきた美川隊員はさらなる驚愕の知らせを持って来た。それは結婚をするのでTACを退職するというのだ。だがそれも、恋人は無事退院したが、彼を失うかもしれないと言う恐怖でもう彼と離れて生活することが出来ないと言う理由を聞けば、隊員皆思うところはあれど引き留めることは出来なかった。
代わりに招待された結婚式では、隊員一同揃って美川元隊員のウエディングドレス姿と、彼女を射止めた人気漫画家の久里虫太郎氏を祝福した。夫の腕に抱きついて階段を降りてくる久里のり子婦人の姿は、幸せそのものを描いたように美しく、それを見た夕子隊員が軽く嫉妬してしまうほどだ。
似合ってないスーツ姿の今井隊員や、知らない人から見たらヤの付く自営業の方と誤解しそうなほどコワモテスーツの山中隊員、そして地味目の吉村隊員がそれぞれ花嫁に祝福の言葉を送り、TACの父である竜隊長は代表して祝辞を述べた。
夕子もまた数少ない女隊員仲間であった元美川隊員の幸せを願う中、唯一北斗だけは僅かな違和感を覚え、しかしそれを掴むことなく式は終わるのだった。
「まったく、あの時は酷い目にあったよ。おのれウルトラマンエースめ、よくも僕のガランを……!」
「本当よ、なんて邪悪な異星人なのかしら。あなたの超獣を倒してしまうなんて、んちゅ、ちゅぷっ……」
結婚式の後、ウエディングドレスをそのままに帰宅したのり子はベッドの上で夫である久里の胸を舌で奉仕していた。唾液を満遍なく男の乳首に垂らし、それを舌で広げる姿は実に手慣れている。
「まあ、あのTACに君と僕の結婚を祝福させたことで少しは濁音も下がったよ。馬鹿な連中だよ、真実も知らないで」
「本当ね。あんなところ、辞めて清々したわ」
そう言って、もう超能力による洗脳も何も残っていないにも関わらず、のり子は愛おしそうに久里への愛撫を続けていく。
全ては、もう手遅れであったのだ。ウルトラ兄弟によってガランが倒された時、超獣との共鳴によって一時的に超能力を使えていた久里は力を失った。その際に超獣側の断末魔のフィードバックを受けて、しばらく意識を失ってしまったのはそれだけ両者の間に強い繋がりがあったからこそ。
だが超能力を失っても、その力でやった事までは消えなかった。美川のり子は久里虫太郎の妻になりたいと誓った彼女のままで、彼を心底から愛していた。もちろん、これ以上彼女の未来を操ることは出来なくなったが、彼女を妻にすると言う目的を達成した久里にとって別に大したことではなかった。
そう、彼は願いを叶えたのだ。ウルトラマンエースを倒すことが出来なかったヤプールと違い、彼らの駒にしかすぎなかった久里が本懐を遂げるとは何とも皮肉が効いている。
「さぁ、のり子。結婚祝いだ、今日はその花嫁姿で種付けをしてあげよう」
「嬉しいわ、あなた♡ それじゃ、私も頑張ってあなたに媚びて、子供を強請らなきゃね」
ウエディングドレスのスカートを摘み上げ、何も履いていない陰部を露わにしたのり子が勃起した男の性器に跨って、その濡れた膣穴で飲み込んでいく。
二人の結婚初夜はこれからで、そしてのり子の妊娠が発覚する日までこの淫欲の日々は続いていくのだった。
「私、久里のり子の幸せはあなたの隣よ。超獣もウルトラマンももうどうでもいい。私には、あなただけがいればそれでいいわ」
「当然だ。君は、僕のためだけに生きて死ぬようにと、運命で決まっているんだからね」
偽物の愛を真実の愛と疑わない彼女の上に、二度とウルトラの星が輝くことはなかった。
それきり、美川のり子がTACやエースの前に姿を現すことはなく、彼女はウルトラマンエースの物語から退場した。彼女のその後は断片的に彼らの口から語られるだけであり、視聴者は美川のり子と言うキャラクターを第二期ウルトラマンシリーズでよくある途中退場キャラとして気にも留めなかった。
彼女の名は唯一ウルトラマンシリーズで結婚式の様子が描かれた防衛隊員として名が上がるだけで、その裏に隠された事実も、夫である久里虫太郎があの超獣ガランの元凶であることも知ることはない。
結婚して愛する夫との間に子供を儲けて、海外で幸せに暮らしている。それが視聴者が最後に知り得た彼女についての全てだった。
ウルトラマンエース第四話「エース危うし!? ウルトラの星が輝く!」
ウルトラマンエース第五話「その絆は本物か!? さよなら美川隊員!」
ここまでお読みいただきありがとうございます。
あの美川隊員の生足ミニスカ緊縛姿、よくゴールデンタイムで流せたよね。
昭和ウルトラマン面白いですね。時代の古臭さなんて全く気にならない良質なストーリーとアクション、世代を超えて神作品と言われるのも納得です。エースを初見で見て、女性もウルトラマンに変身するの!?と衝撃を受けました。この頃から女性の変身ヒーローってあったんですね。
昭和ウルトラマンシリーズは帰って来たウルトラマンの「怪獣使いと少年」が色々衝撃的で一番印象に残りました。逆にギャグ回で一番好きなのは初代ウルトラマンの「空の贈り物」でした。あの畳み掛けるようなギャグ作戦の応酬がクセになります。
もしFFのエロをやるならどのナンバリングが見たい?*FF7は意図的に外しています
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