もしサイコキノ星人の一人にマリナが捕まって、反応の良い玩具としてお持ち帰りされてしまったら?
ウルトラマンメビウスまで完走記念。ようやっとずっと見たかったウルトラ銀河伝説までの道が見えてきた。やっとゼロ師匠とベリアル様に会えます。
Guards for UtilitY Situation、通称GUYS。
25年前に当時の地球防衛組織UGMが怪獣頻出期の終わりを迎えた事で解散した後に、いずれまた訪れるかもしれない危機に備えるためにと結成された対怪獣防衛隊。
そして同時に世界各国に拠点を構え、宇宙までもその防衛範囲に含める地球最大の軍事組織。
そんなGUYS日本支部に勤めるうら若き女性隊員、カザマ・マリナ隊員は定時の勤務を終えて宿舎となる自室へと足を進めていた。
セミロングの黒髪、背筋の伸びたスラリとした身長、整った顔立ち。どこかのモデルかと思われるような容姿をした彼女は、GUYSに入隊する前は将来を有望視された女性ライダーであった。
それも女性ライダー初のロードレーサー世界選手権に出場するのも夢ではないと期待されるほどの超有望株。多くのスポンサーがそんな彼女のバイクの腕と、また非常に世間受けする容姿から投資をし、また彼女の友人やコーチからも期待されていた彼女が、なぜGUYSの隊員として働いているのか?
それは様々な理由があるが、一番はスランプであった。彼女は先天して人並外れた聴覚を持っていて、その聴力は人間にはまず聞き取れないほどの超低音波を聞き届けたり、マシンの僅かな音の違いから不調を感じ取れると言うギフテッドなのだ。
だがその才能故に、微かなマシンの不備から来る音の違和感さえもストレスやクラッシュの恐怖を煽られる要因になってしまい、結果タイムが伸び悩むと言う事態になっているのは、まさしく天才の悩みと言える。
そんな恐怖を克服するため。それがマリナがGUYSに入隊した理由の一つであった。もちろん、人を助けたい。ここで出会った仲間たちと共に戦いたいと言う理由も今ではあるが、彼女の原初の想いはそれであった。
「----!」
そんなマリナの聴覚に、ほんの僅かな扉の開閉音が響いた。それがメテオールを管理する研究室の方から響く扉の音なのだと、方向と微かな音の震えで識別したマリナはその事実に眉を顰めた。
なぜならその研究室は、先ほどマリナが見回りして誰もいない事を確かめた場所で、また隊長からもメテオールを管理している場所だからと、所定の時間以外での立ち入りは原則禁止されているはずなのだ。
「おかしいわね」
マリナの第六感が告げている。これは確認すべき違和感だと。
その感覚に基づき、マリナは自身の腰に備えられたトライガーショット、GUYS隊員の基本武器である小型拳銃の存在を確認して目的の研究室へと向かう。
基地内での武器の使用は御法度だが、もし万が一侵略を企む宇宙人が侵入していた場合、このトライガーショットがなければ戦いにもならない。
「やっぱりおかしい……研究室のロックが解除されてる」
到着した研究室は、本来なら入った後も内から鍵をかけなくてはならないのに、ロックの有無を表示するデバイスは解錠状態の青を示している。
それに一気に警戒度を上げたマリナは自動開閉する扉の前でトライガーショットを抜き放つと、いつでも撃てるように気を引き締めた。
扉がマリナの生体反応を確認して開く。素早く左右を見渡すマリナの視界には、一見目立った人影はいない。だが部屋は暗闇に閉ざされていて、研究室と言うことで死角となりうる機材がいくつも置かれている事を思えば、欠片も油断は出来ない。
マリナはゆっくりと、しかし迅速に研究室の隠れられそうな場所を調べていく。全身の神経を張り詰めさせながらのクリアリングは、最早プロの兵士にも引けを取らない熟練の動き。
それはかつてウルトラ・ゾーン内の小惑星に不時着していた『アランダス号』。その船内でレッサーボガールに襲われた際に、敵を蜘蛛と誤認して分け目も振らずに逃げ出してしまった反省から、二度とそんな失態をしないようにと訓練した成果だ。
「誰もいない……?」
だが部屋の全ての確認を終えたマリナは結局誰も発見する事はできなかった。
気のせいだったのかと、そうトライガーショットを下ろして腰のホルスターに収めようとしたマリナは……直後に後ろから響いた布の擦れる音に振り向きざまに銃口を構えた。
「誰!?」
「あはは、見つかっちゃった。お姉さん、すごいね」
そこにいたのは、どこかの学校のブレザーを着た人間の男の子だった。取り立てて特徴のあるわけでもない、普通の男子高校生のような黒髪黒目の少年。
だからこそ、そんな存在がGUYSでもトップ機密である研究室にいる事が不気味でしょうがない。
「何もの! どうやって、ここに入り込んだの?」
「うっわ、こっわ〜い笑 地球人は何も持ってない僕に、武器を突きつけて脅してくるんだ。野蛮だな〜」
「答えなさい!」
ニタニタと、こちらをコケにするように露骨に見下した目で挑発してくる少年の形をした何者かに、マリナは決して油断も慢心もしなかった。
むしろこの僅かな会話で、相手がエイリアンである事がわかった今、彼女はすでにトリガーに指をかけている。
「しょうがないなぁ、じゃあ野蛮でお馬鹿な地球人にもわかるように教えてあげる。僕はサイコキノ星出身の、君たちの言葉で言えば宇宙人さ」
「サイコキノ星!?」
エイリアンと思しき少年が口にした単語に、マリナが驚きを露わにする。
サイコキノ星人、それはかつて彼女の大切な仲間であるヒビノ・ミライの妹を名乗った少女の正体で、その目的は遊び半分でメビウスを殺そうとするような無邪気な残酷さを持った星人。
その少女、カコとGUYSのみんなが呼ぶ事にしたサイコキノ星人とはその後、メビウスは和解したらしいがそれでもその強力な超能力と行動原理はマリナも認識している。
ミライ曰く、母星が滅んでいる寂しさを紛らわすために宇宙中で悪戯をしているのだと言うが、彼らの言う悪戯は到底悪戯の範疇に収めていい物ではない。
実際、マリナは知らない事だがサイコキノ星人は過去にも悪戯と称して星間戦争を悪化させたり、雪崩を起こして多くの命を奪うようなマネをしているのだ。
そんな存在の一人がこうしてGUYSの機密エリアに侵入している。それだけで緊急事態として対応するのは当然であった。
「……!!」
マリナが銃口を少年に向けたまま、ポケットにしまってあるメモリーディスプレイを取り出し、仲間たちにサイコキノ星人の侵入を伝えようとする。
「残念でした笑」
「なっ!?」
だがポケットから取り出したメモリーディスプレイがまるで霧のように手から消失し、決して離さぬように握っていたはずのトライガーショットがいつのまにか少年の手に握られているではないか。
「僕の正体を知ってるのに、こんな玩具で対処できると思ってるとか、本当に地球人って馬鹿なんだね笑 あっ、それともお姉さんが間抜けなのかな? あはは!!」
「くっ……! 返しなさい!!」
その理由はサイコキノ星人による強力なサイコキネシス能力によるもの。
かつてトリヤマ補佐官を南極に一瞬でワープさせ、ウルトラマンメビウスでさえ楽々と拘束できる念能力の持ち主の前に、マリナ一人ではとてもではないが分が悪すぎた。
「本当のこと言われたから怒ってるの? ははは! それなら間抜けは間抜けらしく、それに相応しい格好をしてよ笑」
「きゃっ!?」
そして直後、少年の言葉に操られるようにマリナの体が彼女の意思とは無関係に動き出す。両手が頭の後ろに置かれ、両足が左右にガニ股で開いた、屈辱的なポーズを取らされる。
「ぷぷ、最高笑 プライド高そうな雌に、こう言う姿勢取らせるのって、ほんと面白いなぁ笑」
「なっ……なっ……!」
そのあまりの恥ずかしさと屈辱に、マリナの顔が真っ赤に染まり、頭が沸騰するほどの怒りを覚える。だが少年による遊びは、まだこんなもので終わりではなかった。
「ほら、馬鹿に服なんて必要ないだろ? 全部無くなっちゃえ〜笑」
「きゃあああ!!」
マリナのGUYSスーツが細切れになって消えていく。耐寒、耐熱、防弾性に優れた地球の技術の結晶たる隊服が、水に濡れた和紙よりも簡単に引き裂かれて行く。
そして露わになるのは、マリナのスタイルの良い女体の体。アスリートとして引き締まったウエストや脚、そして下着に隠されていた女性の恥部。それらが全て赤裸々に、この最低な宇宙人の眼前に呆気なく晒されてしまう。
「いや、いやぁぁ!!」
「うんうん、やっぱり文明の遅れた下等な惑星の雌は裸でいるのが相応しいよね笑」
マリナのピンと前に突き出した乳首と丸みを帯びた胸、染み一つない綺麗なお腹の肌艶、そして陰毛を靡かせる鼠蹊部。
それをケラケラと眺める少年に、マリナは女性としての生理的嫌悪を掻き立てられて、普段の強気な彼女からは想像出来ないような悲鳴をあげてしまう。
それでも超能力で固定化された体はぴくりとも動かす事が出来ず、マリナは胸や陰部を強調するような態勢で悔し涙を流すしかなかった。
「ほらほら、地球人の雌はここを触られると弱いんでしょ?笑 クリクリ〜笑」
「いや、やめ、やめなさ……ッ!」
サイコキノ星人の指がマリナの乳首を弄り出す。ピン、ピンと指で乳首を弾き、ギュッと握って上下左右にと引っ張り、そして何度もその桜色の突起をくすぐるように指先で転がす。
そのマリナの事を玩具としか思っていない愛撫に、性的快感なんて感じられるはずがなく。ただ自分を弄ぶ卑劣な宇宙人に、マリナは目を閉じて耐えるしかない。
「あれ〜、おかしいな? 地球人の雌はこうされれば、あんあん馬鹿みたいに鳴くって聞いてたのになぁ?」
「そんな、わけ……ないでしょ……この、クソ野郎!」
期待した反応を示さないマリナに、少年が乳首をくいくいと引っ張りながら不思議そうな声を出す。一体どこからそんな知識を吸収したのか知らないが、彼の地球人への認識はあまりにも低レベルで幼稚がすぎる。
もしここにメフィラス星人がいれば、「なんと愚かで見識の浅い子供でしょうね」と傲岸不遜に評しただろう。
だがそんな他者の認識なんて欠片も気にせず、サイコキノ星人たちの間でも趣味が悪いと避けられている少年はマリナの怒気のこもった声に、ぶふっと笑った。
「うわぁ、頭も悪ければ口も悪いね。こんな態勢でイキがっても間抜けなだけだってのに笑 そうだ、次は下を弄ってあげるからさ、お尻を突き出してよ笑」
「誰が……っ、きゃあ!?」
マリナの体が、今度はテーブルの上に四つん這いになるように超能力で固定される。そして彼女にとってより最悪な事に、勝手に動いた彼女の両手が自身のお尻を掴み、くぱぁと割れ目を開かされた。
まるで、男に挿入を期待するような態勢。自分のサーモンピンク色の膣内どころか、尻穴の中までも見えてしまうような奴隷のポーズ。
「へぇ、これが地球人の生殖器か。うわ、卑猥な色してるね笑 地球人は野蛮なだけじゃなくて、体の作りから変態な構造してるんだ笑」
「ぁあ……ぁぁあああ……ッ!!」
自分の好きな人にしか見せないはずの秘部が、最低な宇宙人に鑑賞され吐き気もするようなふざけた評価を下されている。
その事実に、マリナの女性としてのプライドが悲鳴をあげて、口から怒りとも悔しさとも取れる叫びが漏れる。
「うるさ。ちょっと黙っててよ」
「……っ!? んん、んんんっ!!?」
だがその叫びも、少年が超能力を軽く行使するだけで掻き消された。マリナの口が真一文字に結ばれ、呻き声をあげるだけに変えられる。最早声さえも出せなくなったマリナは、ただのラブドールと何ら変わりはない。
「ふーん、穴が二つあるんだ。どっちが生殖用なんだろう? それともどっちもかな?笑」
「ふんんんっ、んんんっ……!」
ぐちゅりと少年の指がマリナの膣と尻穴に挿入される。大きく左右に開かれた彼女の二つの穴は、浅いところだけなら簡単に少年の指を咥える事が出来てしまい、彼が肉穴を弄ぶのを許してしまう。
「へぇ、前は結構広がるんだね。でも後ろはキツイな。この、この!」
「んんっ、んふぅぅ……! んっ、んっ、んくぅ……!?」
少年の指がマリナの膣口を広げるように円を描き、その収縮ぶりを確かめる。そして後ろの穴に挿入された指は、キツく絞まった腸道を無理やり押し上げようと何度も出し入れを繰り返す。
その女性の人体を労らない責めに、マリナは苦悶の声をあげる。自分の秘部を人間の体を分析する標本のように使われている事実に、抵抗する事も出来ずになぶられるしかない。
「おお、だんだん広がって来た笑 よぉし、それじゃ何本入るか試してみよう!」
「ふぐっ!? んんっ、んんんっ!!」
少年があまりにも無邪気で残酷な遊びを提案したのを聞いて、マリナが目の色を変える。だが抵抗も声も発することもできない体では、ただその最低なお遊びを玩具として受け入れるしかない。
じゅぼっ
「んふぅぅぅ!!」
自身の膣と尻穴に挿入された指が二本に増えた。それだけで尻が裂かれるような感覚を感じて、マリナは声にならない叫びをあげた。
「はい、二本目笑 次は三本目が入るように、解さないとねぇ笑」
「んぶぅ、んんっ、んっ、んっっ!!」
じゅぼ、じゅぼっと挿入された二本の指がそれぞれ膣と排泄穴を出入りする。異物が自身の下腹部を往復する気持ちの悪い感触、それに嫌悪感しか感じてはいけないはずなのに、ゆっくりとだが、彼女の体は生理的反応として分泌液をこぼし始めてしまう。
「うわ、何これ? なんか指に水がついたんだけど? まさかおしっこ? きったな、この雌お漏らしまでするなんて、どれだけ馬鹿なんだよ笑」
「ふぅぅぅ、ふぅぅぅッッ!!」
秘部を守るための生理現象。だがその事も、女性の膣から分泌される液体の存在もよく知らない少年は、それが排出液だと勘違いして見当違いな嘲りをマリナに浴びせる。
その屈辱に震えながら、マリナは絶対にこの宇宙人だけは自分の手で殺してやると誓った。
バチンッ
「んぶぅっ!?」
だがその想いも、突如尻肌を叩いた少年の平手打ちで掻き消された。
「お漏らししちゃうような下等な星人には、躾けしてあげないとね笑 ほら、ペチン! ペチン!」
バチンッ! バチンッ! パチンッッ!!
「んんぅ! んぐっ! んううう!!」
マリナの形の良い臀部に、卑劣な少年の真っ赤な手形跡が刻まれていく。それはまるで彼女がこのサイコキノ星人の所有物になった証とでも言うように、マリナの桃尻を汚し、そして彼女の高潔な心さえも陵辱する。
「ほら、これからはお漏らしなんかしちゃダメだよ笑 もしまたしたら、今度はお尻叩き100回だ! なんてね笑」
「ふぅ、ふぅ、ふぅ……」
口で呼吸ができない故に、鼻口を大きくした鼻呼吸するしかないマリナに対して、彼女を徹底的に馬鹿にした口ぶりの少年が赤く染まった尻肌をすりすりと撫でる。
その感触に、マリナは不覚にももう叩かれないと安心を感じてしまった。
「さてと、どうしようかなぁ……もう一回指が何本か入るかやってみるのもいいけど、またおしっこかけられたくないしなぁ。ううん……そうだ!」
マリナを使った遊びを考える少年が、その無邪気で邪悪な笑顔を強めた。その指し示す意味を、四つん這いのマリナは優れた聴覚で聞き取った。
ガチャリと何かが動く音。そして、それが自分のお尻へと近づいて来る風音。
背筋が凍るような感覚をマリナは感じた。女としての自分に迫る危険を、彼女の第六感は警報を鳴らして伝えて来る。だが、それを回避する事はマリナにはできない。
そして何かが、マリナの秘部に触れる。それは冷たい何か。先端が先ほど挿れられた指の五倍はありそうな大きさの何か。
それが何であるのか、マリナはそれが自身が使い慣れた物であるが故に見当ついてしまった。
「この銃を入れちゃえばいいんだ笑」
「んんぉぉぉッッ!!」
ロングショットモードにされて銃身が伸びたトライガーショットがマリナの膣穴に挿入された。
「んんっ! んふっ! んぐぅぅっ!」
「うわ、すっげぇ! こんな太いのが入っちゃったよ! 地球人の雌の生殖器って面白いな笑」
GUYS隊員にとっては相棒とも呼べるトライガーショットによって、自身の膣が陵辱されている。そんな、女性としてもGUYSの一人としても屈辱的な行為に、マリナの精神は心折れる寸前だった。
ぐちゅ、ぐちゅり、とマリナの膣道を無理やり開拓して押し広げられながら、トライガーショットが半分までマリナの秘所に装填される。
女性の陰部に銃が突き刺さっている光景は、実に悍ましくて、その銃の破壊力を知っている者からすれば顔を青ざめさせる物だろう。
実際、自身のトライガーショットで陵辱されるマリナは、もしこの状態で間違って引き金を引かれてしまえばどうなるかを想像して、その恐怖に反射的に膣穴を窄めて銃身を強く咥え込んでしまう。
「あれ、そんなに自分の銃が気に入ったんだ笑 地球人は自分の武器で生殖器を扱いて喜ぶ変態なんだねぇ笑 これは宇宙中に広めないとなぁ笑」
「〜〜〜〜っ」
少年の言葉に構ってる暇はもうマリナにはない。あまりにも大きすぎる巨砲を膣穴で咥えさせられている痛みと、死ぬかもしれない恐怖、そして折れそうになるプライドを必死に繋ぎ止めるので精一杯なのだ。
「んごっ……!」
ぶちゅうと遂に銃の先端がマリナの最奥近くまで到達して肉襞を叩いた。その痛みと衝撃にマリナの鼻から女性が出していい物ではない下品な音がこぼれ落ちる。
その様を見て、より少年が腹を抱えて笑い、もっとその音を出させようと超能力で銃口を同じ場所に強く叩きつける。
「ふごっ、ふぐっ、んごぉぉ……!」
「ぶははは!! ふごって、ぷ、あはははは!! やっぱり地球人って、本当に玩具として相応しい下等星人だね笑」
その言葉と同時に、トライガーショットがようやく抜き取られる。じゅぼっ、なんて下品な音が自身の下半身から鳴ったのをマリナの鋭敏な聴覚は捕らえてしまう。それが、より惨めな気分に彼女を追い込んだ。
「うん、決めたよ。最初はちょっと遊んだらそのまま捨てるつもりだったけど。お姉さんおもしろいから、このまま僕の玩具として連れてってあげるよ笑」
「んんっ!?」
それはマリナにとって絶望に等しい提案だった。この宇宙人に連れて行かれると言うことは、今みたいな陵辱をこれから毎日受けると言うこと。
それだけは、死んでも受け入れられない未来だった。
「んんんっ! んぐううう!」
「うわ、急にすごい抵抗しだした。わかんないなぁ、未だに他の星系に気軽に移動も出来ないような低科学力の惑星の君みたいな雌を飼ってやるって言ってるんだから、普通喜ぶところでしょ」
だがそんなマリナの想いを欠片も理解しないし、理解する気もないサイコキノ星人の中でも最も嫌われた少年は、侵略者でも最低の部類に入る謳い文句を告げた。
「うーん、このままずっと超能力使って連れ歩くのはめんどくさいしなぁ……あ、そういえばさっき面白い物あったな」
ふと少年が何かを思い出したように研究室の一角、最重要機密兵器であるメテオールがいくつか保管された重厚な箱へと近づいて行く。
そしてパスワードと厳正な生体管理システムを突破しなければ開かないそれを、少年は超能力を使うことでセンサーを起動させる事さえなく解錠する。
それは少年がこの部屋へのロックを解除したのと同じ手口で、GUYSのシステムは何一つ異常を訴える事なく侵入者の少年がメテオールを奪うのを素通りさせる。
「これこれ、確か自己催眠装置だっけ? ちょうど良いし、これ使っちゃおう!」
それはかつて、異次元人ヤプールが送り出した超獣 ドラゴリーを騙すためにフジサワ博士が使った偽の記憶を植え付けるメテオール。侵略者からGUYSを守るために使われたそのメテオールが、今度は侵略者がGUYSの隊員を連れ去るために用いようとしているとはなんたる皮肉か。
「はい、これで君に僕の玩具、ペットとしての新しい自分を与えてあげるね笑」
「んぐううう!!」
マリナの目の前に少年が起動させた自己催眠装置が置かれる。それを必死に見ないようにと抵抗しても、首どころか瞼一つ閉じる事もできない。
そして、装置から発せられる人の海馬に作用する特殊な光線がマリナの目を伝って脳に送られ----
それ以来、マリナの姿は地球から消える事になった。
「うわ、まだ戦争してるよミステラー星とアテリア星。戦争反対派の基地を両軍の過激派に教えちゃったのもう60年は前なのにね笑」
地球から数億光年離れたとある惑星の一つで、サイコキノ星人の少年は空から見える二つの星の船団の戦いをケラケラと笑って眺めていた。
かつて自身がやった悪戯で戦争終結の唯一の可能性が潰えてから、未だに戦争が終わらずに無益な殺し合いを続ける蛮族たちを、少年は自分がした事を棚に上げて野蛮だなぁと嘲笑する。
「ほら、見てみなよ。また船団が一個爆破したみたい笑」
そしてそんな光景を一緒になって嘲笑おうと、人間に擬態した自身の生殖器を頬張る玩具の首輪を引っ張った。
「ちゅぱ、ちゅぱ、んあっ……♡ はい、本当ですね、ご主人様♡」
そして主人の望むままに顔を上げた人間の女性、カザマ・マリナは以前の彼女からは考えられないような蕩けた雌顔を晒しながら、少年の言葉に同意した。
「いやぁ、やっぱり馬鹿な奴らを見るのは楽しいね。これからちょっとあの飛んでる船団のどれかに爆弾でもセットしてみようか?」
「んちゅ♡ ちゅうう♡ 素敵な考えだと思います、ご主人様♡」
少年の肉棒に頬を押し当て、その熱に擦り寄りながら、マリナは金玉に口付けをして少年の最低なプランを肯定する。そこに、疑問や反論なんて一つもない。
主人がそれが素晴らしいと思っているから、彼のペットである自分にとっても素晴らしいのだと、マリナは無条件にサイコキノ星人の全てを受け入れて、褒め称える。そんな、都合の良い奴隷に彼女は変わってしまっていた。
そしてそれを示すように、誉あるCREW GUYSの一人であったマリナの服装は宇宙人の奴隷として相応しい、淫猥で劣情を催す姿へと変貌していた。
彼女が身につけるのは乳首を辛うじて隠す極ミニサイズのニップレス。そして、扇状的な見た目のガーターベルト付きクロッチレスの黒のショーツ。最後に彼女の長く美しい脚を強調するストッキングを履いた、カザマ・マリナを最もエロティックに飾り立てた衣装。
彼女はそれを、誇りを持って身に付けていた。生き恥もいいところのこの服を、どんな装束よりも自分に相応しいと心底から思っている。
サイコキノ星人によって自己催眠装置を使われたマリナは、もう以前の彼女とは別人と言っていいほど少年に都合の良い淫らな女に成り果てた。
彼女の記憶には、自分がサイコキノ星人のペット、玩具として選ばれて幸福に感じた思い出がある。
彼のためにこの身の全てを捧げて尽くし、彼のために死にたいと誓った尊い記憶が鮮明に焼きついている。
だからマリナは、サイコキノ星人に首輪を付けられて全裸で奉仕している事を嬉しいと思わずにはいられない。誰よりも愛おしいご主人様の、暇を弄ぶ玩具として使われる人生にGUYSでいた日々全てを合わせても足りないほどの幸福を覚える。
「じゅるる♡ ご主人様、どうですか? 私のフェラチオ? ご主人様のために毎日特訓してるんです♡」
「え? そうなの? ぶっちゃけあんまり生殖活動に興味ないから、気にした事なかったよ。なんか変わったの?」
「い、いえ! なんでもないです……ご主人様の雌奴隷の分際で、変なことを言いました」
曲がりなりにも自分の努力の成果を、興味ないからわからないと言わるなんて、普通なら憤慨ものだ。
だがマリナは、そんな少年の態度に一切怒らないどころか卑屈な笑みを浮かべながら主人のケツ穴付近に舌をやった。自分の努力がまだ足りなかったんだと、そんな少年にとってどこまでも都合の良すぎる考えを巡らせながら。
「それにしても、君は僕の性器を舐めるの好きだね笑 そんなにそれをしゃぶるのが好きなの?」
「はひっ、大好きです♡ ご主人様の、チンポ、ケツ穴……♡ 舐めてると、私がご主人様の卑しい雌奴隷だって、実感できるから……♡」
「あはははは! なにそれ、地球人の雌が考えることはわからないな! まぁ、僕は玩具には優しいからね、いいよ好きなように舐めて」
「あ、ありがとうございます、ご主人様♡ 愛してます♡ んっ、ちゅううう♡」
記憶を作り変えられたマリナが満面の笑みを浮かべて、サイコキノ星人の地球人を模した偽のチンポの亀頭にキスをする。興奮に体を熱くする彼女の艶やかな肌にいくつもの汗水が玉となって浮かび、その美しい体をよりエロく彩って行く。
もしここに地球人の男がいれば、今すぐ彼女を押し倒してレイプしてしまいたくなるほど、宇宙人の少年の性器をしゃぶるマリナは性的色気に満ちていた。
惜しむらくは、そんな彼女に劣情を抱く存在が彼女の主人を含めていなかったということか。
サイコキノ星人にとって、マリナはどこまでいっても玩具で、ペットで、無様な事をやらせて嘲笑うための存在でしかないのだから。
ふと、肉棒を頬張る彼女の体がぶるりと震えたかと思うと、その股座からちょろろと黄色い液体がこぼれ落ちる。
それが、彼女が数日分溜め込んでいた尿意が決壊してのものだとわかった少年がニタニタと気色の悪い笑みを浮かべてマリナを見下す。
「またお漏らししたね」
「はい、私は淫乱で我慢が効かない馬鹿女ですから♡ ご主人様に躾けられないと、頭で考えることも出来ない未開の惑星の馬鹿猿なんです♡」
何日もトイレを我慢されれば、誰だって粗相をしてしまう。そんな反論をする気はマリナにはない。
奴隷として、主人がするなと言えばたとえ何日だろうと我慢するのが自分の務めで、それを出来ない自分は馬鹿で愚かな地球出身の雑魚雌なんだと、何度目ともなる自己認識を強めるのだ。
そしてマリナははしたなく野外で漏らしてしまった罰をもらおうと、その場で四つん這いとなって主人にすっかり拡張された二つの雌穴を手で開いて見せつける。
ひくひくと揺れる膣穴は、彼女の興奮を表すように淫液を溢れさせ、何度も遊ばれた故に開きっぱなしのアナルは腸道が見えてしまっている。
「私のおまんことケツまんこに、おしっこ漏れないように蓋してください、ご主人様♡」
「あはは、いいよ変態な地球人さん。今日は飛び切り大きい栓をしてあげるよ」
少年が超能力で物を動かす。マリナのすっかり肉付きが良くなって、アスリート系の美尻からムチムチとしたデカ尻の前に人間の男性器ほどはあるような棒が二本浮かび上がる。それには先端に布が付いていて、棒の部分はイボイボのような物で覆われている。
「はい、どうぞ笑」
「んぎぃぃぃいい!!♡♡」
そんな巨大な異物がマリナの膣とアナルに挿入される。その刺激に、しかし今のマリナは痛いとか苦しいなんて感じない。
「ぉほおっ♡ ぁあ、きたぁ……♡ ぉっ、ぉっ、ぉおおっ♡ 私の馬鹿な雌穴を蓋してくれる、チンポ栓♡」
快楽と陶酔に染まった嬌声を、マリナはあげる。自分の子宮口と腸道を深く貫いて、穴に蓋をするように収まったマリナ専用の貞操帯と言うべき器具。
それが、トライガーショットと彼女のバラバラにされたGUYSスーツを素材として作られた物であると言う事実が、よりマリナと、そしてそれを嬉々として装着する彼女を見る少年を興奮させるのだ。
「んぉおっ……やっぱり、もうこれがないと……んひぃっ、ぁあっ、ぁああ……♡ 落ち着かないのぉ……♡」
マリナがかつての自分を象徴する物で作ったディルド付き貞操帯に、悦楽の声を響かせる。でこぼこの表面が自身の肉襞を擦る快感に、女の恥ずかしい部分の全てを少年に鋭敏化された彼女は腰をヘコヘコと振って悦びを表す。
「あぁぁ♡ あり、ありがとう、ございます……ご主人様……私に、地球人の雌の幸せを……教えて、くれてぇぇ……♡」
これを挿れている時の方が自然な自分だと感じるほどに長い付き合いをしてきた彼女にとって、この膣を拡張し、ケツ穴を一生締まりのないガバ穴に変えられている状態の方が心地良い。
そんな生物として失格の存在にしてくれた事に、マリナは心からの感謝を少年に捧げる。忠誠を、頭を地面に擦り付けて伝える。
「よし、それじゃ準備も出来たし、さっそく悪戯しに行くとしようか。ほら、いつものつけるよ」
「んひぃ♡」
ペチンッとマリナの高く掲げられた尻を合図するように叩く少年。その行動に嬉しげに悲鳴をあげたマリナはそそくさと両穴に極太のディルドを入れながら立ち上がる。その際に何度も敏感な部分がゴリ♡ ゴリ♡ と擦られて、甘イキを決めてしまう。
それでもしっかりと穴から液体が漏れないように固定された貞操帯は、マリナの愛液を膣内に押し留める。
「ぉお、んんっ……ご主人様♡ お待たせ、しました……はぁ、はぁ……♡」
唾を垂らし、瞳を潤ませながらマリナは言う。すっかり雌奴隷として調教された体は、主人に付き従う事が悦びだと刻まれて、彼にリードを引かれるだけで興奮してしまう。
そしてそんな彼女を満足そうに見つめながら、少年はマリナを連れ歩く時にいつもつける物を取り出した。
それは、フェイスマスクだ。口だけを露出した、顔全体を覆う黒のレザーマスク。昔の雑魚戦闘員が被るような、それ。しかもそれにはボールギャグが付いていて、それがどんな存在用なのかをより明確に示している。
そんな卑猥なマスクを、マリナは当然のように自分から装着する。自身の顔も、黒髪も全てをマスクの下に隠して、唯一露出した口にボールギャグを嵌める。
「うん、君みたいな変態女には本当にお似合いだよ笑」
「ふぅっ♡ ふぅっ♡♡」
出来上がった真っ黒いマスクにボールギャグを噛み締めた卑猥な下着を纏ったオブジェに、少年が笑う。顔だけでは男か女かもわからない状態にされたマリナが、その言葉に嬉しそうに鼻息を荒くする。
そんな、他の宇宙人と接触する時の自分の正装を纏わされたマリナは、自身の首輪のリードを引っ張る少年に喜んで付き従う。
「まずはどうしようかな……あの船のエンジンにお前のおしっこをかけてやろうか笑 きっと臭いエンジン室を見て、あいつら驚くよ笑」
「んんっ♡ んふぅぅ……っ♡」
図らずも女性ライダーとしての彼女さえも陵辱するような悪戯を提案する少年。
そんな最低最悪で、悪逆非道なサイコキノ星人に、マリナは心からの忠誠心と愛情を覚えながらこれからも共に付き従う事を、黒いフルフェイスマスクの中で誓ったのだった。
その後、サイコキノ星人と黒いマスクで顔を覆った地球人の女性の二人組の噂は宇宙の一部で囁かれる事になる。そしてマリナの存在は、とあるサイコキノ星人の忠実なる従者兼彼のペットの変態地球人として、宇宙の記録に残る事になった。
彼女がどのような最後を迎えたのかは、どこにも残っていない。もしかしたら、今もサイコキノ星人の隣で人間の寿命を克服して侍り続けているのかもしれない。
唯一確かなのは、彼女は最期まで本来の彼女に戻ることはなかったと言う事だ。
ここまでお読みいただきありがとうございます。
ウルトラマンメビウス面白かった(小並)
昭和ウルトラマン履修する価値のある作品でした。最終章のザムシャーとゾフィー参戦は熱すぎてリョウさんのファイヤーシンボル並に心滾りました。
メビウスで一番好きと言うか、平成シリーズで一番好きなのは「思い出の先生」です。ガチ泣きしました。仰げば尊しがこんなに泣けるなんて。ギャグはマックスの「燃え尽きろ!地球!!」が一番でした。と言うかマックスのギャグ回全部面白いすぎるよ……なんだよ、気が早すぎるぞウルトラマンマックスって……セリフ考えた人天才かよ。
ウルトラシリーズは履修したから書きたいの多いけど、アイデアがなかなか浮かばない。ティガとかパワードとか。
もしFFのエロをやるならどのナンバリングが見たい?*FF7は意図的に外しています
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