ベテラン冒険者の男が既に堕とされていた後輩に邪教のメスガキ教会騎士へと堕とされる話 作:ナメクジ次郎
昼も夜もなく人が往来する商業都市。しかしそんな場所にも夜の顔というのは必ず存在する。
アタシ達が今居るこの場所もそんな夜の顔の一部だった。
教会からほど近い場所に建てられたそれは、所謂娼館。姦淫を尊ぶその教えに従い信者が男と交わって、そして活動資金まで稼げる素晴らしい場所。
そんな場所の、薄暗い一室でアタシは一人のおにーさんと一緒に居た。
「くふふっ♡ おにーさんこんなちっちゃい子を見てるだけでコーフンするんだ―?」
ベッドに座る男に見せつけるように、指で作った輪っかを顔の前に持って行ってチロッチロっと舌を出して挑発する。
それだけで男は息を荒くして、ズボン越しでもわかるくらいにチンポを勃起させていた。
今目の前に居るのは最近この娼館に通うようになった若い男で、どうもアタシのことがお気に入り──ううん、好きみたいだった。
体の相性も良いしチンポもおっきくて気持ちいいし、正直アタシもいっぱい求められて悪い気もしない。
だから今日、アタシはこの人と特別なセックスをすることにしたの。
「おにーさんの方も準備万端みたいだし、それじゃあ……シよ?」
アタシのその言葉を皮切りに、おにーさんがベッドに仰向けになってズボンを脱ぐ。
まろび出されたチンポはいつも通りおっきくて、ズボンの中に籠っていた性臭が一気に開放されてその濃い匂いにおまんこがきゅんとする。
そしてさらに感じるのは、闇の魔力。カミサマからの加護を受けた人間特有のものだ。
この娼館に来る人間はカミサマの加護を受けたアクセサリの着用を義務付けられていて、このおにーさんも例外じゃない。
アタシ達神の信徒は、その身に宿した闇の魔力を体の接触で相手に送り込んだり送り込まれたりして魔力を高め合う事でより大きな快楽を得られる。
つまり性行為が一番効率良く気持ちよくお互いの魔力を交換し合う方法で、カミサマも司祭様もそれを推奨していた。
「おにーさんのチンポ見てたらアタシも興奮してきちゃったから……もう挿入れるね?」
待ちきれないってくらいおまんこから垂れて来た愛液で濡れたショーツを脱ぎ捨てて、おにーさんの体に跨る。
ちっちゃいアタシの体だと抱きしめられたら相手の体にすっぽりと収まりそうで、そんなのもいいかなって妄想すると更に興奮は加速する。
「んっ♡ はいっ……て、きたぁ♡」
狙いを定めてゆっくりと腰を下ろすと、ミチミチと膣をかき分けながらおにーさんのチンポが挿入されていく。
男だった頃よりも頭一つ分以上小さくなったこの体には大きすぎるんじゃないかと思えるチンポでも、すっかり淫らになったこの体は奥へ奥へと飲み込んでいく。
「くふっ♡ おにーさんのおチンポ、ぜ~んぶ飲み込んじゃった。わかる? チンポの先がアタシの子宮にキ・ス♡ しちゃってるの」
膣の中全てを埋め尽くすようなベストフィット具合、隙間なく気持ちいいところ全部を刺激するチンポ。
その先っぽは子宮に、一番奥のところにコツンとタッチして呼吸の度に少し離れたりまたタッチしたりして、その度にきゅんきゅんって甘い快楽が体を満たしていく。
けれどそれだけじゃセックスは始まらない。だからアタシはもっと快楽を感じる為に、与える為にゆっくりと腰を持ち上げて、ゆっくり降ろすピストンを開始する。
「あっん! んひっ! どーお? おにーさんチンポ気持ちい?」
ぐちゅぐちゅに濡れた膣壁はもっと気持ちよくなるように、気持ちよくなってもらうようにうねってチンポを刺激する。
その度にチンポがビクっとなって、それが気持ちよくて。もっともっと欲しくなる。
「んっ♡ ほらおにーさんも動いてっ! アタシおにーさんのカッコイイとこ、見たいな~?」
勿論おにーさんを挑発することも忘れない。
この人はアタシみたいなちっちゃな子に興奮する変態でこうやって言われると本気になっちゃうような人だけど、そのチンポがカッコイイのは本当。
その証拠により硬さを増したチンポと共にがっつくみたいに腰を動かし始めてる。
カリが引っかかって襞を抉られていく感覚。挿入する側じゃ絶対に味わえなかった快楽。勢いよく膣に入って来た亀頭が子宮口に触れるのも、その度に肌と肌がぶつかるのもその音も全部が気持ちいい。
そしてお互いの昂りが絶好調を迎えた時、おにーさんのチンポが一際大きく震えた。
「おにーさんっ♡ 射精すんだねっ! アタシもっイくから! 一緒にっイこっ♡」
お互いの腰の動きが、肌のぶつかる音が、呼吸が、チンポの震えが。全部全部早くなる。
それに呼応するみたいに快感も大きくなっていって、昂っていったボルテージが青天井みたいに更に上って。もうすぐやってくる絶頂への期待を更に昂らせる。
「イって! イって! イけ! イけ♡ イけ♡」
勿論おにーさんが気持ちよく射精する為の魔法の言葉も忘れない。
その言葉に呼応するように、おにーさんの射精が始まる。
とっても熱くて、膣の中が火傷するんじゃないかって思うほどのザーメンが子宮に一気に雪崩れ込んで来る。
「んっにゃあぁぁぁ♡ アタシもっイっきゅうぅぅぅ♡」
そして流れ込んで来るのは精液だけじゃない。
それと一緒におにーさんの体内に貯めこまれた闇の魔力もアタシの中に入ってきて、絶頂の快楽をさらに増幅させる。
ドクッドクッて射精の度に流れてくるそれは、ザーメンと一緒に膣の隅々まで……いや、体の隅々まで染みわたっていくみたいで。
「んんっ♡ うへへ、気持ちよかった? おにーさん? 気持ちよかったならきすしよー?」
たっぷりと射精してもらった後は、チンポを引き抜いて今度は体を少し移動させて目線が合わさる場所まで行ってキスをねだる。
勿論、それはただのキスじゃない。
「んちゅっ、れおっ、ふっちゅっ」
返答も待たずに無理やりおにーさんの唇を奪って、いきなり舌を入れる。
やってるうちに向こうからも舌を絡め始めたし、合意ってことだよね?
十数秒のべろちゅーの後、アタシは舌に魔力を込め始める。
「れろ、ちゅっ、ちゅくっ……」
おチンポから受け取ってカミサマの魔力を、今度はキスで口からおにーさんに返す。
いつもはそうやって元気になったおにーさんとまたセックスして、キスで魔力を返してって繰り返してどっちかが倒れるまでヤるんだけど今日は違う。
この人の中に溜まった魔力が限界を迎えたから。
今日アタシは、おにーさんを女の子にする。ソフィアお姉様がアタシにやったみたいに。
「んっ……ぷはっ♡」
一度口を離すと、二人の間に銀糸の糸がかかる。
そのまま顔全体が見えるところまで顔を上げれば、ちょっとだけ女の子らしくなったおにーさんの顔が目に入った。
少しだけ丸みを帯びて、肌も瑞々しくなって。目は大きくてくりっとしてて、ちょっとだけ弱気そう。
荒くなった息から漏れる声は高くなってて、下に目を向ければ筋肉も落ちて体つきも丸みを帯びていた。
「くふふっ♡ おにーさんかーわいい♡」
可愛い、と言うとおにーさんは照れ臭そうに否定する。
どうやら今自分がどうなってるかわかってないみたい。
「おにーさんもしかして気づいて無いの~? カ・ラ・ダ。女の子になってるんだよ?」
そう言われて初めて気が付いたようで、さっきまで顔が赤かったのに今度は青くなっていやいやし始めたと思うと今度は困惑の表情を浮かべる。
コロコロ表情が変わって面白いけど面白がってるだけじゃコトは進まないから、アタシは体を持ち上げて今度はおにーさんの顔に跨った。
「おにーさんっ♪ 舐めて♡」
さっきおにーさんに射精されたおまんこをぐいっと顔に押し付けて、舐めさせようとする。
勿論抵抗されるけど、それも無駄な事。
おにーさんはもうたっくさんカミサマの魔力を受けちゃったから、ほとんどアタシ達と同じになってるから。
その証拠にだんだん目がとろんとしてきて、無意識に舌を出しちゃってる。
「ほーらあとちょっと、あとちょっと♡ さーん、にー、いーち、ゼロ!」
カウントダウンの度におにーさんの舌がアタシのおまんこに近づいて行って、そしてついに触れた。
ぺろ、ぺろとぎこちない舐め方にくすぐったいようなもどかしい感覚がして気持ちいい。
「その調子その調子、おにーさんの精液とアタシの愛液と魔力のカクテルいっぱい飲んでっ!」
とろり、とろりとおにーさんの口に入っていくそれは、体内へと取り込まれる度にその体を変えていく。
身長が少し縮んで、手足がしなやかになっていく。
筋肉が落ちて増えていった脂肪が集まって、おっぱいや太ももがむちむちと大きくなっていく。
髪も次第に伸びて行って、その色も……毛先の方からアタシと同じピンク色に変わっていく。
そして変化が進むたびにとろんとして定まらなかった目が、狂気の色を帯びていく。
「んっ♡ もっともっと舐めてっ♡」
そしてアタシのおまんこを舐める舌使いも、次第に激しいものになっていく。
それに応えるようにアタシもぐいぐい腰を押し付けて快楽を貪る。
腰がきゅーっと細くなる。
爪がキレイになっていく。
漏れる声ももっと高くなって、媚びるようなエッチな声になって。
けれど股間に生えたおチンポだけは変わらない、むしろ体から無くなった男の部分が凝縮されたみたいにバキバキになってて。
「ほらおにーさんっ♡ 自分で出したザーメン全部飲み干してイっちゃえっ♡ イっておにーさん辞めちゃえっ」
その言葉に少しだけ正気が戻ったのか一瞬だけ抵抗されるけど、ここまで来たらもうそんなのは関係ない。
さっきよりも強く、ぐいっとおまんこを押し付けて最後の一滴まで残さずザーメンとカミサマの魔力をおにーさんに取り込ませる。
それと同時に限界を迎えたおチンポが壊れたみたいに射精して、アタシとおにーさんの体を白く汚していった。
どくん、どくんと射精する度に、おにーさんの肌はアタシと同じ褐色に染まって、髪もどんどんピンクに染まる。
そして射精が終わる頃にはベッドの上には男は消えて、二人の女の子が残った。
「すっっかり可愛い女の子になっちゃったね~」
ふにふにと、アタシよりも大きいおにーさんの胸を揉みながらそう語りかける。
変わりたてで敏感なのかおねーさんは息を荒くするばかりで返答は難しそうだった。
「それじゃあおにーさんは今日から~……っていつまでもおにーさんって呼ぶのは変か。アタシが名前付けてあげる!」
思い出すのは、司祭様から名前を貰った時の事。
あの時はアタシがどういう存在なのか定義されたのがとっても嬉しくて、誇らしくて。
だからきっとこの子も、そうされたら嬉しいと思うから。
「あなたはもうおにーさんじゃなくて、アタシの妹。アタシと同じカミサマに仕える騎士の……ムロクよ!」
その言葉を聞いたムロクの目に、だんだんと光が宿る。
そして何度か自分の名前を小さく口ずさんだ後、こちらを向いてぎこちない笑顔を浮かべた。
「はい……お姉さま……ムロクは、お姉さまと神に忠誠を誓います……」
その返答を聞いて、アタシは胸に誇らしいものを感じながら、新たな信徒の誕生に歓喜するのだった。